この家に越してきたときからさやかの鍛錬にずっと付き合ってくれてる木人だからな
倉庫に押し込んだままにならなくてよかった…のか？ううむ

やあさやか今日も励んでいるな！
…って招待状だと？！

そうだよ？ほら「」っしーもあそこの名誉会員？って奴じゃないの！

『来るスポーツの日にともに体を鍛えましょう！』
『お友達の参加・入門は大歓迎！』
だってさ

『スポーツの秋です！健全な精神は健全な肉体にこそ宿るもの！』
『さぁさぁさぁ！いざいざいざ！共に汗を流しましょう！』
（招待状にはオスモウ・フォントでそのようにしたためられている）

スポーツの秋に上手く乗っかってきたな明日香ちゃんめ…！
>『お友達の参加・入門は大歓迎！』
>だってさ
あっ！入門もさらっとオススメしてきている！

（むんっ！と両手を握り微笑む明日香の笑顔が秋空に浮かぶ）
（どたぷんっ❤❤と弾むそのデカパイは豊満であった）

『肉煮会もあります！たくさん励みたくさん食べましょう！』

な・の・で…あたしはもちろん行くよ！最近の見滝原ってまぁまぁ平和だしさ
体なまっちゃうっての！ふんっ！（ｽｺｰﾝｯ！と木人に一太刀！）

やる気だなさやか…でもそうだな？俺も近ごろ土日こそ運動すれども
平日はというと食べたり飲んだりを満喫しすぎている気がするからな…

なるほど･･･ただ、な･･･
>『肉煮会もあります！たくさん励みたくさん食べましょう！』
･･･これ、下手しなくても筋肉どころか余分な肉が付くまで食べそうじゃないか？さやかの場合だと

うっ…そう言われちゃうとすなおさんのスイーツの試食だったり
こないだの甘酒だったり…！

>『肉煮会もあります！たくさん励みたくさん食べましょう！』
肉煮会？
まあなんかお肉の煮物か何かを食べさせてくれるのだろうか？
若い子にはまさにうってつけなのだろうな…

＜タダで肉が食えるってのか？（ｻﾞｯ!）

>･･･これ、下手しなくても筋肉どころか余分な肉が付くまで食べそうじゃないか？さやかの場合だと
あーん？（ｽﾞｱｯ！！！）それ！どーいう意味ですかな「」っしー？
もしかしてこのさやかちゃんが！ふと…もちもちになりやすそうだな…って言ってる〜？！

まあもちもちになる前に消費はしそうだけども！

>＜タダで肉が食えるってのか？（ｻﾞｯ!）
その声は！肉という言葉を嗅ぎつけてきたのか？！

肉が食えるかって聞いてるんだ！アタシは！

>まあもちもちになる前に消費はしそうだけども！
…よろしい♪（にっ）
でもなー…さすがのあたしも、どこかのやちよさんみたいにさ？
いくら食べても太らない…なんて選ばれし特異体質じゃないしなー…

マ連でもトップクラスに食欲の秋全開してるやつが来ちゃったし〜…！（うぬぬ）
>肉が食えるかって聞いてるんだ！アタシは！
らしいけど、明日香さんのドージョーでの特訓に参加した人限定の特典みたいなやつらしいわよ？

お肉食べさせてくれるみたいだけど…これはあれよ？
明日香さんとこの稽古に参加した人へのご褒美よ

んー…つまりテキトーにかかってきた奴ぶちのめして飯が食える！
乗った！

アンタねー…それじゃ道場破りみたいじゃないのさ！？
そういう奴じゃないから！

（どかっ！とえんがわに腰掛ける杏子ちゃんである）
（ブーツを脱ぎ捨て、勝手知ったる感じでごろんと横たわる…）

タダで食える肉は尊いんだ！ｴｴｯ?
まーラジオ体操みたいな事やってりゃいいなら儲け儲け〜♪

しっかしあれだよなー…明日香の道場も気前の良いこって♪（にしし♪）
フードファイトを荒らし回る前に腹ごなしさせてもらおうじゃない？

まあ杏子ちゃんは生まれながらの虎…鍛錬というものから縁遠い存在ではあるが…

…ってアンタ荒らす気満々だったのね？！

>…ってアンタ荒らす気満々だったのね？！
しゃやか！神浜のいろんな店が飯を出すんだぞ！
全部味わわなきゃ失礼ってもんさ！

>まあ杏子ちゃんは生まれながらの虎…鍛錬というものから縁遠い存在ではあるが…
おうよ、あたしには今さらせせこましい鍛錬なんざ必要ないね
新米のトーシローとはわけが違うからね！

それよりもしゃやか
アタシと当たってコテンパンにされないようになー？

えーっ？杏子ったら強がっちゃってさ〜！
あんたの新人の頃ってマミさんと一緒に毎日鍛錬したり、新技開発したり
いつも一緒だったそうじゃないのよ〜？

ぐぬぬ…言ったわねー？！

まだアタシの勝ち越しだからな〜？（ごろーん）

ぷりんっ（ごろ寝した杏子のホットパンツに包まれた可愛いなヒップである…隙だらけに、見える）

>えーっ？杏子ったら強がっちゃってさ〜！
>あんたの新人の頃ってマミさんと一緒に毎日鍛錬したり、新技開発したり
>いつも一緒だったそうじゃないのよ〜？
っ…マミのやつ〜！お茶会であることないことベラベラ喋りやがって〜…///

こいつめっ！（振りかぶった新聞紙があんケツめがけて一閃！）

>まだアタシの勝ち越しだからな〜？（ごろーん）
ぐぬ……それを言われると…！
そうよ、あんたの方が確かにワザマエは上…！
>ぷりんっ（ごろ寝した杏子のホットパンツに包まれた可愛いなヒップである…隙だらけに、見える）
隙アリッ！！やーーーーっ！！！（ﾌﾞｵﾝｯ！！）

……！♪
ｼｬｷﾝｯ！（新聞紙ソードに向けて伸びる杏子の槍！）

はいダメー（ぺしっ）

ｽﾊﾟｯ！（新聞紙ボーが槍の切っ先で切断される！）

>はいダメー（ぺしっ）
あうっ！（＞o＜ff）

む…ここだ！イヤーッ！(ｶﾞｼｯ…むにっ)

おっさん…て、てめえ…！

（さやかの目の前にあるはずのあんけつが消えている…ALAS!杏子十八番のロッソファンタズマだ！）
（…しかし！）

…なんで「」っしーの手は届くのよ？！なんで？ほんとなんで？？？

あっ！「」っしー！？
ナイス！！…じゃなーーいっ！思い切り掴んじゃってるじゃないのよー！？

ALAS！おお見よ「」のいやらしい手はあんケツをわし掴んでいるではないか！

ムハハハハ！こないだまどかちゃんが言ってたからな、「杏子ちゃんはザンシンが甘いんだよ☆」と
それでいつも不意を突いて捕まえられるなどとアドバイスをもらったのだが…

（しかし直後に跳ね上がる踵までは見えなかったのである…）

・・・・・・お肉ついてない？

>…なんで「」っしーの手は届くのよ？！なんで？ほんとなんで？？？
あたしにも上手く説明できねー…だけど、一個だけ言えることがあるぞしゃやか
あんたの今の一撃には殺気、というかやる気が乗ってた…あんなむき出しにしてたらそりゃ勘づかれちまうっての

だが、オッサンの今の手には殺気が無かった…あたしは殺気は感じ取れてもさ
今のオッサンみたいな不埒なイタズラ心みたいなのはあまり詳しくないのかも…なっ！！
>（しかし直後に跳ね上がる踵までは見えなかったのである…）

>（しかし直後に跳ね上がる踵までは見えなかったのである…）
ｸﾞﾜｰｯ!

（車田吹っ飛びの「」）

「」っしー…！（Oh…）
杏子！ナイスキック！

……ｽﾞﾀﾞｰｰﾝｯ！！！
（えんがわを発射地点とする車田ブッ飛びを経て、庭の大地へと帰還し盛大に地面と接吻する「」！）

ｱﾊﾞｰｯ！！！！
ぐっ……ぐっ…！！

「」っしーに学ぶ…べきところもあるって事？！

<危ないです、お兄様！(ﾎﾞﾌｯ)

>あんたの今の一撃には殺気、というかやる気が乗ってた…あんなむき出しにしてたらそりゃ勘づかれちまうっての
うっ…気配は消したつもりだったのに〜…！

実はあたしもわからねー…何でおっさんにこうも余裕で掴まれたのか全く納得がいかねえ…

>（えんがわを発射地点とする車田ブッ飛びを経て、庭の大地へと帰還し盛大に地面と接吻する「」！）
お兄様！きゃーっち！
…です…ふふふ♪

（地面で一回バウンドした成人男性を迎え入れる二つの大きなマシュマロめいたクッション）

まあ見え見えだったんだよ！ケツ狙ってくるのはさ！
（でもオッサンの手はどうしてアタシは気づけなかったんだ？）

>だが、オッサンの今の手には殺気が無かった…あたしは殺気は感じ取れてもさ
>今のオッサンみたいな不埒なイタズラ心みたいなのはあまり詳しくないのかも…なっ！！
イタズラ…ねぇ〜？（ｼﾞﾄｰ…）
…って！？

はっ…まさか、ヤキが回ったってのかい…？
このあたしが…おっさんのいたずらにさえどんくさくなっちまうほどに…？！（がーん…）

…よし！「」っしー！
あたしに隙があったらタッチしてみて！

グハッ！？（地面で盛大にバウンドした「」！しかし）
>（地面で一回バウンドした成人男性を迎え入れる二つの大きなマシュマロめいたクッション）
ﾎﾞﾌｯ！…な、なんだ！？痛くない…！？

お怪我は…くすっ、心配するほどではないようで良かったです（微笑む織莉子の顔の良い顔が近い）

あらまあ…たんこぶまで作って、お兄様(ぎゅー)
よしよしよし…

な、なんだ……んん！？あっ織莉子ちゃん！？
ｱｲｴｯ…す、すまん！申し訳ない…！（ﾊﾞｯと離れる成人男性！）

ていうか〜…おりりん！どうしてここに…まさか、あんたも明日香さんの特訓に参加して
お肉食べるって話に混ざるつもりでここに来たんじゃあないでしょうね〜？

>ていうか〜…おりりん！どうしてここに…まさか、あんたも明日香さんの特訓に参加して
>お肉食べるって話に混ざるつもりでここに来たんじゃあないでしょうね〜？
いえ…私は流石にそういうのはないので…お肉もあんまりですから…

(織莉子の後ろでけおり通り越して今にもカブキ顔になりそうになってるキリカ)

>な、なんだ……んん！？あっ織莉子ちゃん！？
>ｱｲｴｯ…す、すまん！申し訳ない…！（ﾊﾞｯと離れる成人男性！）
ぁ……っ
（やにわ寂しそうな表情を浮かべるデカくて白い、妹だけど妹じゃないガールである）

>はっ…まさか、ヤキが回ったってのかい…？
>このあたしが…おっさんのいたずらにさえどんくさくなっちまうほどに…？！（がーん…）
そうだ、佐倉杏子……君はまさに！平和ボケしているのさ！
（キリカが挑発的にえんがわの杏子を指さし吠える）

平和ボケ…だと〜！？（がるるる）

ああそうだろう？君ほどの実力のある魔法少女が
こんなスケベおやじの不埒な手に反応すら出来ないなんて！
なんて嘆かわしい…平和ボケ以外の何物でも無いねっ！（ｶｯ！）

ふふ、それはどうかしら…お兄様今です(ひそひそ)
今この瞬間、その角度から不意打ちすればキリカをたぷたぷできますよ

それにだ…平和ボケと言えば織莉子もそうだ…！（うぬぬぬぬ…！）
>…よし！「」っしー！
>あたしに隙があったらタッチしてみて！
戦闘ならお手の物なこの私が相手をしてやろうじゃないか…！
いくぞ我がライバル！ひっかき傷だらけにしてあげるよ！（ﾌｼｬｰｯ！！）

そうさやかに宣言すると、直後に魔法少女へ変身し
さやかへ向かって一直線に飛びかかるキリカ！
コワイ！さながら織莉子の従える危険な黒猫だ！

…えいっ！（手にした箒でぽこっとキリカのおでこを叩く）

>ふふ、それはどうかしら…お兄様今です(ひそひそ)
>今この瞬間、その角度から不意打ちすればキリカをたぷたぷできますよ
たぷたぷ？！　…は、ちょっと後が怖いけども！
>いくぞ我がライバル！ひっかき傷だらけにしてあげるよ！（ﾌｼｬｰｯ！！）
>コワイ！さながら織莉子の従える危険な黒猫だ！
あの動き……似ている…生前の実家のミーちゃんにそっくりだ…！

>…えいっ！（手にした箒でぽこっとキリカのおでこを叩く）
な…！！！何…だと？！

ｳﾞｫｲ…あっさりはたかれんじゃねえよ？！

ちっちっち…キリカ〜？
今のはちょ〜いと我を失いすぎだっての！

ううむ…ムラがあるなさやかちゃんは！それとも相性の問題なのか？！

そうですね…キリカもしごいてもらいに行ってらっしゃいな？

がーん！
お、織莉子…見捨てないでおくれよぅ…！！！

>あの動き……似ている…生前の実家のミーちゃんにそっくりだ…！
キリカって、なんだか猫みたいですよね…くすっ♪
自分が心を許せる決まった人にだけ懐いて…その後はその人に忠実なタイプの子

まさかとは思うけど「」っしー･･･普段から危ない目に遭いすぎた影響で
先の後･･･って言うの？その辺のタイミングもなんとなく分かるようになってる･･･！？

うーむ…ミーちゃんも飯をくれるおふくろにだけはだいぶ懐いていたが
親父も俺もそんな懐いてくれなかったのを思い出すなぁ…

あ、あたしはただ跳んできたから振り下ろしただけで…！

も、もう一度だ美樹さやか！！！！納得いかん！！

>がーん！
>お、織莉子…見捨てないでおくれよぅ…！！！
見捨てたりはしないわよ、大げさなんだからキリカったら
ふふっ（なでなで…かりかりかり…）
でも最近あなた…食べ過ぎでしょう？かずみさんに誘われるままレパ・マチュカに入り浸って…

>も、もう一度だ美樹さやか！！！！納得いかん！！
わかったわよ…でも変身解いてよ？
危ないじゃないのさいきなりは！！

>まさかとは思うけど「」っしー･･･普段から危ない目に遭いすぎた影響で
>先の後･･･って言うの？その辺のタイミングもなんとなく分かるようになってる･･･！？
そ…そう……なのか…？（己の手を見つめる「」…）
そうだとしたら危機回避能力がアップしたと思えてありがたいんだけれども！

…もしかしてアタシの相性悪い相手はオッサンだったのか？アタシも納得いかねえぞ！！

確かに杏子ちゃんは犬のようでいて猫のようでもある…！

>わかったわよ…でも変身解いてよ？
>危ないじゃないのさいきなりは！！
ｼｬｰｰｰｯ!!(軽快なステップから再びさやかに襲い掛かる！)

>ふふっ（なでなで…かりかりかり…）
>でも最近あなた…食べ過ぎでしょう？かずみさんに誘われるままレパ・マチュカに入り浸って…
えっ…食べ過ぎィ？キリカがねぇ（じーっ…と目の前のキリカを見つめるさやか）
まさか…！

>…もしかしてアタシの相性悪い相手はオッサンだったのか？アタシも納得いかねえぞ！！
待って！本気出されたらぼろ雑巾どころか細切れだぞ俺！！

この間なんてネコ化スイッチが入った浅海サキを後ろから捕まえて撫で倒して正気に戻していましたよね…お兄様
すごい声が聞こえてびっくりしましたよ

>ｼｬｰｰｰｯ!!(軽快なステップから再びさやかに襲い掛かる！)
再び箒で
ぽかっ

（さすがのスピードを誇るキリカがさやかに迫る！）
（しかし固有魔法の時間遅延は使っていない…）

にゃんっ！？（ぽかっ）
ぐえー

>待って！本気出されたらぼろ雑巾どころか細切れだぞ俺！！
いいから！アタシの胸だか尻だかを触りに来てみろ！！

う、うーん…（目がぐるぐる）

…やっぱり…キリカあんたちょっと鈍ってないですかなー？（にっ…♪）
>でも最近あなた…食べ過ぎでしょう？かずみさんに誘われるままレパ・マチュカに入り浸って…
絶対それが原因だと思うわよー？そういう変化はね…じわじわと襲ってくるのよ！

>>待って！本気出されたらぼろ雑巾どころか細切れだぞ俺！！
>いいから！アタシの胸だか尻だかを触りに来てみろ！！
こんな風に？（もにっ）

>いいから！アタシの胸だか尻だかを触りに来てみろ！！
待て待て待て！真正面から行ったらさすがに丸見えだ！
反撃されてネギトロ重点になっちまうー！

>待て待て待て！真正面から行ったらさすがに丸見えだ！
>反撃されてネギトロ重点になっちまうー！
いいから来てみなよ！そうさ来た瞬間にあんたをネギトロにしてや…
>こんな風に？（もにっ）
んっ……て、てめぇ…っ！

(「」さん…杏子ちゃんの力が抜けるポイントはね…☆)※なんかダミ声が聞こえてくる

これは何か心理的なものですね…苦手意識の様なものが働いているのでしょう

>絶対それが原因だと思うわよー？そういう変化はね…じわじわと襲ってくるのよ！
なん……だと…！？
レパ・マチュカでのバケツパフェのおかわりが…私を蝕んでいるというのか！？

苦手意識・・・それって？

>んっ……て、てめぇ…っ！
……まさかホントにいけるとは思わなかった！
アイエッ待つんだ杏子ちゃん！拳を振り上げないで欲しい！

そうですね…あなたは佐倉杏子に対してどう思いながらはたこうとしましたか？

そ…そうだぞバケツ！適当なことほざいてると容赦しないよ！
あたしがオッサンの何を苦手としてるって…（ガウッガウッ）

>そうですね…あなたは佐倉杏子に対してどう思いながらはたこうとしましたか？
いつもみたく「避けられるか跳ね返されるかな」って思いはあったかもしれない…

>あたしがオッサンの何を苦手としてるって…（ガウッガウッ）
それは…スケベです

>それは…スケベです
う！スケベって…お、おりりん！ストレートに言い過ぎでしょーよ！？
まぁ反論の予知は無いんだけども〜…

佐倉杏子…あなたたまに変なスイッチが入った鹿目まどかさんにセクハラされてますよね？(じっ…)
腰砕けになるような触られ方をして…けれどお兄様はそこまでする気配もないし、なんなら及び腰ですらある

>いつもみたく「避けられるか跳ね返されるかな」って思いはあったかもしれない…
まあそうだなー？しゃやかのあたしに対する癖みたいなもんかー？

>いつもみたく「避けられるか跳ね返されるかな」って思いはあったかもしれない…
はっ！良い心がけだなオッサン…このあたしに対してスケベなまねをしようって言うんだからな
一発ブン殴られるくらいの覚悟はなくっちゃウソだよなー？（ﾊﾞｷﾎﾞｷと拳を鳴らす杏子）

ふむ…そこで倒れている厨二猫チャンはさやかが苦手であると？！

アイエッ暴力は良くない！暴力は！（ﾊﾞｯと両手をつき出す「」）

ふにっ…♡（ALAS!迫る杏子の胸にHITしてしまう両手！）

ええと確か…鹿目まどかさんはこんなふうに…(両手を合わせる)
…えい！(ｽﾞﾋﾞｯ)

>アイエッ暴力は良くない！暴力は！（ﾊﾞｯと両手をつき出す「」）
うるせぇ！このオトシマエはつけてもらおうじゃない？オッサン！
おらぁーっ！（ｺﾞｵｵｵｵｵ👊）
>ふにっ…♡（ALAS!迫る杏子の胸にHITしてしまう両手！）
っ……！？

「」っしー…そこまで（ｶﾞｼｯっといつの間にかひねられる手首）

ｸﾞﾜｰｯ!

（あっ…これは……マズいッ！何か！何かマズいぞッ…！）
（杏子ちゃんにここまで狼藉を働いてしまっては！囲んでボーで叩かれネギトロは避けられない！）

おおーん！しゃやか！アタシはまたオッサンに負けちまった〜！！

（額に血管浮きまくりのさやかが笑顔で手首を捻りあげる！）
（プチプチと手首から何かが切れる音がする！コワイ！）

>おおーん！しゃやか！アタシはまたオッサンに負けちまった〜！！
よしよし…あたしでも一本取れないあんたからこうも勝ちを獲るなんて…
つまり…？「」っしーに勝てば間接的にあたしは杏子にも勝ったことに…？（グルグル目…）