そういうところ克明に書かなくていいから…ってところばっかり念入りに書かれてる…

おっおっおっおっおー

予備知識無しで読み始めて
ストーリーの既視感を感じたあと元ネタ通りの展開が始まって爆笑したやつ
それはそれとして
>思ったよりグロい！

読んでると背筋がぞわぞわするタイプのグロさ
でもページをめくる手が止められない

知り合いにお勧めするときは義妹かわいいよって勧めてた

初対面のスチュワーデスがめっちゃ正論で刺してくる！

>そういうところ克明に書かなくていいから…ってところばっかり念入りに書かれてる…
融合したやつが水中にいるもんだから死ねないけど溺れ続けてるとか
老夫婦が融合しちゃったけど奥さんの口が肛門になっちゃって辛いとかそういうの…

異世界転生のアレの元ネタ？

ウルトラマンなのに4mしかないのか…

ラストの刑事さんかわいそうすぎない？

>知り合いにお勧めするときは義妹かわいいよって勧めてた
おまえーっ！

命が軽いというか
大分悪趣味な死が多い

間が悪すぎるガくんで吹く

私は一角獣だ！！！！！！🦏🦏🦏🦏

ガキの頃飛行機事故の描写でトラウマになった

後半のリチャード青木無双で笑った

>ラストの刑事さんかわいそうすぎない？
仕方なかったってやつだ

>ラストの刑事さんかわいそうすぎない？
ガが飛行するときの青白い発光ってあれ…

明らかに主人公に惚れてるJK義妹めっちゃ可愛いけど最期が悲惨すぎる

俺の中で牧野修と混同されがちな作者

>>知り合いにお勧めするときは義妹かわいいよって勧めてた
>おまえーっ！
義理のお兄さんに恋心を抱いてる活発な義妹がかわいいのは間違いではないし…

極限状態に妙に冷静な主人公

なんかぐちゃぐちゃだったことしか覚えてねえ

生身でロケットパンチいいよね

>生身でロケットパンチいいよね
痛い痛い痛い！

好きだろ異能バトル？

奇々怪々なクリーチャーの見た目の説明がぶっとびすぎてていっそのこと挿絵くれってなる

怪獣っぽい怪獣は最初の恐竜だけか…

俺にだってセックスくらい書けらぁ！って作者頑張ったのがこれだったか全然違ったか思い出せない…

>知り合いにお勧めするときは義妹かわいいよって勧めてた
>義理のお兄さんに恋心を抱いてる活発な義妹がかわいいのは間違いではないし…
おっさん読者の下心を打ち砕くような展開好き

この刑事はこの後癌で一生苦しみますが露悪すぎて好き

ウルトラマンって大変だな…

ガがお茶目でかわいいよね

大の男が大真面目にロケット少年ピコリンとか言ってる絶望感

青い光を見送るシーン本当に悪趣味で好き

やばい読んだはずなのに全然覚えてない…
終盤デビルマンみたくなっていったようなふんわりとした記憶

>ガがお茶目でかわいいよね
致命的なところで鈍臭すぎる…

人類もうだめでしょあの世界…

>大の男が大真面目にロケット少年ピコリンとか言ってる絶望感
貴方は会社を辞めるべきではなかったんです

シリアスギャグみたいなシーンちょくちょくあるよね？

超人への変身を促すために投身したら
自分の中の超人が考え事してたせいでそのまま落ちて死ぬ展開はじめてみた

たいぞう玩具修理されねえかな…

最後主人公の意識消滅したけどこれガに取り込まれたって事でいいのかな
露悪作品だし主人公の意識はあっさり消滅しましたって意味合いで書いてそう

俺の体どうなってんの！？

シュワッ！とかヘアッ！とか
掛け声がいちいちモロすぎる…

諸星隼人というあからさまにあからさまな名前

そっちは生身だからやめて！！

>最後主人公の意識消滅したけどこれガに取り込まれたって事でいいのかな
>露悪作品だし主人公の意識はあっさり消滅しましたって意味合いで書いてそう
ガは名前を取り戻したしハッピーエンド！

好きだけど悪ノリみたいなシーンめちゃくちゃ多いよね

ひどい合体事故

夢中で読破したけど読み返したくはない…そんな感じの作品

セルフパロディも入れる

>シリアスギャグみたいなシーンちょくちょくあるよね？
貧弱貧弱ゥー！って殴ってくるやつがいた気がする

人間もどきの設定が悪辣すぎる

喉が渇きに渇いた時はあのくらいの勢いでじゅるじゅる飲みたい

物凄く直球で趣味が悪いつっても良いと思う

>人類もうだめでしょあの世界…
最後にガと隼人が仏型になったアルファオメガの教祖に突撃する時世界中で戦ってる人の姿が見えてたからまあなんとかなるだろう…

最悪のロケットパンチ最悪すぎて大好き

口がケツになってウンコ出るのはこれだっけ

人造救世主とかもだけど
なんか変なテンションのバトルを書く人という印象がある小林泰三

博識だけど割と子供っぽくて図々しいとこあるよね主人公

最近の泰三ってどんなの描いてるの

ウルトラマンF面白かったし同じ作者だから読みたいなって思ってたけどなんか全然別物そうだな…

>最近の泰三ってどんなの描いてるの
分かってて言ってんだろてめー

すごい生々しくした巨大フジ隊員みたいな
人間の尊厳を凌辱してくるホラー

>博識だけど割と子供っぽくて図々しいとこあるよね主人公
そうじゃないと描いた本が一作少し人気出ただけなのに絵本作家として食ってく！なんて生き方出来ないからな

>ウルトラマンF面白かったし同じ作者だから読みたいなって思ってたけどなんか全然別物そうだな…
方向性的にはFのハヤタの末路とマウンテンピーナツ方面

>ウルトラマンF面白かったし同じ作者だから読みたいなって思ってたけどなんか全然別物そうだな…
SFだけ書いてると良い話多いよ
ホラー混じるとゲロうんこチンチンだよ

亡くなってたのか…マジか

露悪的なウルトラマンのパロディではあるんだけどそれだけで終わってはないのがすごい
それはそれとしてだいぶやってんな！？とはなった

ウルトラマンにデビルマンと遊星からの物体X混ぜてエッセンスにジョジョやビーストウォーズ混ぜた感じの作品だからな

なんでこの人こんなクトゥルー好きなの枠の一人

亡くなってたの！？

酔歩する男くらいのバランスが好き

本人エリートなのになんであんなに人間のクズの描写が真に迫ってるんだ？

なんか調べてみたら世界観でデスピリアとかBAROQUE思い出した

クトゥとかパロというか二次創作というか方向に振れると急にすごいおもしれー作者だな？ってなる男やすみん

>玩具修理者くらいのバランスが好き

作者亡くなったのが惜しすぎる…
短編集大好きなのに…

戦闘描写とかもう記憶に残ってないけど上にでてるプラズマと衝突した飛行機の乗員は半身蒸発しまーす！とか老夫婦合体うんちとかデカい山の顔倒してチェレンコフ光シュワッチ！とか変な描写ばっかり記憶に残ってる

>戦闘描写とかもう記憶に残ってないけど上にでてるプラズマと衝突した飛行機の乗員は半身蒸発しまーす！とか老夫婦合体うんちとかデカい山の顔倒してチェレンコフ光シュワッチ！とか変な描写ばっかり記憶に残ってる
少なくとも航空機事故は現実でもそんな感じになるから…

えっ亡くなったの！？

天獄と地国みたいな世界へ行き着くからきっと大丈夫さ

戦闘形態で全力疾走するとスピード出すぎて曲がれないから腰からワイヤー付きの銛が出ますというオリジナル要素

腰についてる謎アンカーはウルトラマンというよりキャシャーン

でも正直この話で一番書きたかったのグロだと思う
そんくらいやたら多いし力入ってる

>この作家はこの後癌で一生を終えます

肉まみれマンションいいよね…

刺さると思われる対象読者がちょっと狭い気がする傑作

ミノタウロスVSょぅじょ！

>やすみん
亡くなった時までずっと「たいぞう」だと思ってたんだよな…

アリス殺しはそんな好きじゃなかったけどこっちは好き

蚊との純愛小説なんてこの先もうできない読書体験だったな

現地の知的生命体の肉体構造を解析して融合・欠損部分を修復…という1行で済ませそうなくだりにしっかりページ割く

>でも正直この話で一番書きたかったのグロだと思う
それはいつもだろう

死んだのもう随分前なのに今更知る「」多いな……
まあ小説家なんてミリオンセラーでもしない限りそんなものか…….

円谷プロに許可取って映像化できないかな
とりあえず死体置き場のシーンは控えめにして

ウルトラマン形態使えるの序盤だけで親子入りの車を犠牲にした勝利とかどんな構造かわからない腰についたワイヤーとか拳をプラズマ化させて射出するスペシウム光線ぐらいしか戦闘の印象残らない
ボロボロの生身で戦ってる期間の方が長いのは覚悟のススメ思い出した

でも姉のお下がりのウェディングドレス着てくる義妹はとても可愛いから…

玩具修理者懐かしい

ゲームの方のパラサイト・イヴとかデスピリアを感じた

若い子にモテるおじさんとちょっとドジな異星人とのドタバタバディもの

ホラーとSFでデビューしてだんだんグロさも武器にし始めてAΩでピークに至った印象
その後は綺麗めなSFだったり全体的に毒気が減ったよね

>天獄と地国みたいな世界へ行き着くからきっと大丈夫さ
それ本当に大丈夫？

風野春樹氏の書評で知ったな
懐かしい

>玩具修理者懐かしい
親友が死んでもうた…からあたしにチンポ生やしてえ！になる続編？でダメだった

>超人への変身を促すために投身したら
>自分の中の超人が考え事してたせいでそのまま落ちて死ぬ展開はじめてみた
帰ってきたウルトラマンオマージュいいよね…

これのバトル方面を伸ばしたのがネフィリムだと思う

>ホラーとSFでデビューしてだんだんグロさも武器にし始めてAΩでピークに至った印象
>その後は綺麗めなSFだったり全体的に毒気が減ったよね
ほぼ最後の方に書いたティンカーベル殺しあんなんだったのに…？

奥さんの描写が発狂して宗教にのめりこむとこしかないから何でこんな奥さん助けようとしてんのかって思っちゃった
まあ義妹が可愛すぎるのが悪いのだけど

バトルのギミック自体は悪くないけどバトルそのものはあんま上手じゃないと思うやすみん
スピード感が完全に死んでるからだろうか…

面白かったんだけど映像で見たくねぇシーンが多すぎる！

失われた過去と〜がほっこりホロリとする話の多い短編集みたいで好きなんだよね

ハードカバーの本でウルトラマンやってもいいんだって俺に教えてくれた本

この作者だと思うんだけど
「タイムマッスィーン（身振りつき）」で会話する話がなんてタイトルだったか思い出せなくて少し気になってる
ああいうシュールギャグSF好きだったな…

三組ってなんだ？と思ったらミクラスだった

左腕が肩どころか胸付近から消し飛んでんのに妙に冷静に怪我の状態確認するシーンがグロすぎる！挙句手突っ込むし
まあ完全に錯乱してるってことなんだろうけど

影が宿主を複製するってのは意味合いとしてもすごく好き

>この作者だと思うんだけど
>「タイムマッスィーン（身振りつき）」で会話する話がなんてタイトルだったか思い出せなくて少し気になってる
未公開実験

アリス殺しは本の雰囲気は綺麗め
中身はまあ…

〇〇殺しシリーズはスーパーやすみん大戦だから今までの既刊読んでないと面白さ半減だよね

玩具修理者（酔歩する男）の文庫しか読んだことないな…ちょっと探すか

パーセクマシンとか言うあり得んほど馬鹿でかいスケールでやる事が重力によって次元を貫通して現実に干渉するだけってのがすごくSFらしくて好き

>ホラーとSFでデビューしてだんだんグロさも武器にし始めてAΩでピークに至った印象
玩具修理者の時点で結構グロくなかった！？

終盤にかけていつの間にか世界が荒廃してるのはたしかにデビルマン感がある

子どもの肉体が崩れていくさまを嫌にじっくり克明に描く玩具修理者

C市が狂おしいほど好き

>>この作者だと思うんだけど
>>「タイムマッスィーン（身振りつき）」で会話する話がなんてタイトルだったか思い出せなくて少し気になってる
>未公開実験
ありがとう！そうだ目を擦る女収録の話だ
あの頃の短編集読み漁ってたなぁ

キン肉マン要素もあるんじゃないかと思ってるがどこでもそんな言及はない

ピコリンとか言ってるのに理系の妻の論理能力のなさを責めるやつ

>子どもの肉体が崩れていくさまを嫌にじっくり克明に描く玩具修理者
腐るの早すぎ！

ガのイメージが概ね遊戯王のアストラルだった

>子どもの肉体が崩れていくさまを嫌にじっくり克明に描く玩具修理者
おむつ（使用済み）を解体する描写がすごく気持ち悪かったのを覚えてる

>C市が狂おしいほど好き
あれ確か長編あったよね

酔歩する男は全然グロくないので初心者向けなんだな…

>バトルのギミック自体は悪くないけどバトルそのものはあんま上手じゃないと思うやすみん
>スピード感が完全に死んでるからだろうか…
ウルトラマンFのゼットンがゼットーン！ゼットーン！言ってるシーンはギャグかと

>ウルトラマンFのゼットンがゼットーン！ゼットーン！言ってるシーンはギャグかと
由緒正しいゼットンの鳴き声だからなあ

読んだの20年前か…当時大好きだった作品だけど今読んだら心情的にキツいとかありそうだなあ
明日読んでみよ

かぐや殺し読みたかったなあ
月で光線銃出てくるとかやすみん東方でも書きたくなったのかと思ったんだがなあ

脳髄工場の頭に機械をトンカチで叩きながら無理やり挿入するアナログさがすごく嫌

>酔歩する男は全然グロくないので初心者向けなんだな…
出来の良さとか考えても色んな意味で初心者向けだと思う

関西出身のSF作家は湿り気のあるグロを書かないと済まない何かがあるんだろうな

人獣細工と食性が好きだな