ただいまーさやか……う！帰宅早々にいきなりスパルタで尻を叩かれているぞ俺…！

そうだな…やはりなまってしまうのは怖いものだ
せっかくプールで鍛えたのにもったいない！

と！い・う・わ・け・で……「」っしーってさ？今日ってお夕飯まだでしょ？（もじ…）
もしよければあたし作るけどー…な…なんて

…えっ！？マジかさやか！（ｽﾞｱｯ！！）

（さやかの後ろ手に握られているエコバッグ）
（中身が詰まったそれからはネギなどが飛び出している）

おお！久しぶりに作ってくれるというのか！
これはありがたい…！

まあね？あたしも料理の腕が鈍らないようにしないとだもん！

まぁねー…ふふ（にっ…♪）
「」っしーって自分が大人だからって遠慮してるでしょ
あたしへそういうお願いしてくることあまりないし…

さやかちゃん…今日も女子バルクが整っているのね！(ｶﾞﾗｯ)

じゃあよろしく頼むぞ…！
それに気合い入れて材料まで持ってきてくれてるんだから期待していいかな？

それに将来は「」っしーをもっと身近で支えなくちゃなんだ
今から胃袋を掴んでおきたい…！（ぐぐぐぐ…）

>それに気合い入れて材料まで持ってきてくれてるんだから期待していいかな？
外で食べる時とかいつも「」っしーに甘えちゃってるんだもんねぇ？
あたしのおこづかいでもこのくらいなら！

あとそれと…一応聞くんだけども「」っし
食べたいものってある？（PIYO🐤エプロンをEするさやか）

俺は簡単に胃袋でつかまれるぞー！！

むっ！
さやか…さやかが食べたい…！（ｽﾞｵｵｵｵ…と立ち上がる「」だ！コワイ！）

はいはーいっ！まだだめでーすっ！（ﾍﾟｼｯ！）
もー…まだ月曜日だってのにさー？

つまり…おまかせってことかぁ（困り眉笑顔♡）
中華系は最近、万々歳の出前が多いしなー…涼しくなってきたしあったまれるものでも…

そう…最初の仮想的は万々歳の出前…！
鶴乃さんが桜ゲートで気軽にこっちに来られるからって何気に増えてきたのよね
このままじゃうちの人が鶴乃さんの50点メシしか受け付けない体にされちゃう…！

（じー）

なるほど…ではさやかちゃんの繰り出す愛妻ごはんの一手はどんなものかしら…！
(いつのまにかメモを片手に立っているあいみ)

『ちゃらぁーっ！まいど！万々歳でーすっ！』
『あは、「」さんまた完食してくれたね！千秋屋さんから常連さんを奪っちゃうね！』
『そんなに万々歳が恋しかったなんて感動だね！うれしいね！』
『ふんふん！』（空に浮かぶ鶴乃の味は50点だがこちらは100点の笑顔…）

なんか見られてる気がする…

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…（野菜を包丁で切るさやかの手が止まる）
………？（周囲を警戒！）

>『ふんふん！』（空に浮かぶ鶴乃の味は50点だがこちらは100点の笑顔…）
くっ…！（頭を振って仮想ライバルを振り払うさやか！）
悪いけど！いくらうちの人がジャンキーな味付けが好きだからって
鶴乃さんの万々歳には渡さないからねー！？（鮭のパックを冷蔵庫から取りだし…開ける！）

>ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…（野菜を包丁で切るさやかの手が止まる）
>………？（周囲を警戒！）
んん？どうしたさやか？（マジかTシャツに着替えてチャノマでくつろぐ成人男性である）
もしや…なんか買い忘れとか！？俺がひとっ走りして買ってくるくらいするぞ？

>なんか見られてる気がする…
>ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ…（野菜を包丁で切るさやかの手が止まる）
>………？（周囲を警戒！）
ここになって二人はやっと
>さやかちゃん…今日も女子バルクが整っているのね！(ｶﾞﾗｯ)
何者かの気配に気づいた！ウカツ！

さて、何ができるか俺はここで待たせてもらうぞ！
…なんか覗かれている気がするが

（チャブに着いて辺りを見回す「」…）

廿×廿…？(眼前ワンインチ距離に顔のいい顔があった)

もう夜になると涼しくなっちゃうからねー…いつまでも夏の感覚でいると
冷たいものばっかり食べちゃってお腹壊したりするのよ
なので…（クリームシチューのルーがキッチンの上に置いてある）

うわぁ！？なんだ君は突然！！！

＜どうしたのー？

ｼｯ…静かに「」さん(ﾑｷﾞｭｯと視界と口を塞がれる)
あいみが突然さやかの進んでる度合いを確かめたい…とか言い出したからステルスを貸してるのよ
あと興味本位で…

な、何でもないぞー！続けてくれー！！

>廿×廿…？(眼前ワンインチ距離に顔のいい顔があった)
…！？（後ずさる「」！）
まさらコーチ…！

･･･？（キッチンからこっちをちらっと覗くさやか）

うっ…まるで覗きのようなことを…！
だがさやかのことだ…もしバレたらあいみちゃんもまさらちゃんもただじゃ済まないぞー？（ひそひそ…）

>･･･？（キッチンからこっちをちらっと覗くさやか）
お…おう！さやか！どどどどどうしたー？
やっぱり買い忘れが発生したんじゃ…ないか！？（あせっあせっ…ｽﾋｰｽﾋｰ）

んーんー？なーんでもないけど…なんか視線を感じるというか…（ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ！）

んー・・・なーんか誰かいるような気がして・・・
おーい！杏子ーー？居るなら出てこーい！！

あと買い忘れなら無いから大丈夫！ブロッコリーもニンジンもたまねぎもあるから！
お芋だけはここの残り物を使っちゃうけどもさ

>鶴乃さんの万々歳には渡さないからねー！？（鮭のパックを冷蔵庫から取りだし…開ける！）
『ほうほうほう…鶴乃さんとこの中華がライバルってわけね！わかる！彼氏を外食から取り返したいって気持ち！』
>なので…（クリームシチューのルーがキッチンの上に置いてある）
『ふおおお〜っ！鮭のクリームシチュ〜っ！だけどシチューは簡単に見えて焦げ味が入るとダメになる落とし穴がある隠れた難関〜っ！』

>んー・・・なーんか誰かいるような気がして・・・
>おーい！杏子ーー？居るなら出てこーい！
（しーん…）

>あと買い忘れなら無いから大丈夫！ブロッコリーもニンジンもたまねぎもあるから！
>お芋だけはここの残り物を使っちゃうけどもさ
おおぅ！あるものをじゃんじゃん使ってくれていいぞ！問題ない！

（まさらからのコネクトを受けて透明化したステルスきぶりあいみが血走った目でメモを取る！）

>（しーん…）
気のせいかぁ…いけないいけない！今は集中しないとね！
お魚のシチューは煮崩れちゃうとダメなのよねー

ふむ…今のうちに失礼するわね「」さん(腹ｶﾞｼｯ)
ほうほう…以前ほど弛みはしていないようでなにより…(ｻﾜｻﾜ)

あれ、杏子のやついないのかな〜…ご飯作ってるってなると飛んでくるようなやつなのに珍しーな…
それともあたしの料理じゃあよってこないってか〜…？
ぬぁあ！グルメになっちゃってあたしは悲しいぞーっ！

（ミッフィーめいたかんたん顔で腹筋チェックするまさらである）

ま、いっか！今日の主役は「」っしーだからね♪
じっくりと丁寧に作りましょっと！

ブロッコリーは一緒に煮込まず、後で添える…むむむ
あたしは忘れない…練習で作った時ブロッコリーもお鍋に入れちゃって見た目があれになっちゃったことを…！

>ほうほう…以前ほど弛みはしていないようでなにより…(ｻﾜｻﾜ)
だけども、スポーツクラブに通ってた全盛期より…
弛んではいるんだな…（どよんど…）

>だけども、スポーツクラブに通ってた全盛期より…
>弛んではいるんだな…（どよんど…）
『使わなければしかたないわよ、「」さん…それがイヤなら続ければ良いのに』
『見滝原にはプールはないのかしら…？』

（破片が散乱して何とも無残な見栄えになったシチューを思い出しているさやか…）

（不可視のまさらのウィスパーボイスが耳元で響くASMR状態である）

あ…そこに畳んである服は気にしないで
コネクトで私のステルスを分け合うと効き目が弱くなるみたいだから…あいみの用が終わればちゃんと持って帰るわ

>『使わなければしかたないわよ、「」さん…それがイヤなら続ければ良いのに』
>『見滝原にはプールはないのかしら…？』
あ、そうか！広い街なんだし、探せばスポーツクラブのひとつやふたつ…

ん！？（中央学園の制服がたたんであるのが部屋の隅に）
……！！！

さーて！ここからは弱火で…っと
そうねー…付け合わせはサラダ!サラダは必要よね野菜だもの！！

＜ご飯は「」っしーが帰ってくるちょっと前に炊いておきましたからね！
＜シチュー煮込んでる間にサラダをこしらえちゃいますか！

ふふん♪ふんふん♪（PIYOエプロンさやかちゃんの鼻歌がが聞こえる）
めざめた♪こーころは♪はしりーだした〜ふーふふん♪ふふふふふん♪（お尻をフリフリ、リボンがふりふり…）

>＜ご飯は「」っしーが帰ってくるちょっと前に炊いておきましたからね！
>＜シチュー煮込んでる間にサラダをこしらえちゃいますか！
な、なんという手際のよさ…さては慣れてるわねッ！さやかちゃん(ぐぬぬ)
わたしなんてまだ隼人くん(幻)に切っちゃった指をペロッとしてもらう段階だというのに…！

『ぐう…こんな覗きしてる時点で女子力負けてる気がしてきたんだけど…！』

そう…今のさやかちゃんのように愛妻ひよこエプロンを装備しキッチンに立つ私！
リビングには隼人君が、今の「」さんのように彼女の手料理を待っていて…（もわんもわん）

……ッ！！！（突如、ｷﾞﾇﾛｯ！！とさやかの目が鋭くなり一点を見据える）
（そこにあった夕凪新聞を手に取り、ｷﾞｭｯと丸め…足音を殺してそこへ近づく）

なあまさらちゃん…あの制服もしかしなくても2人分…

『わ、私も隼人君のことが……す、す…！！きゃー……って、はうっ？！』
>……ッ！！！（突如、ｷﾞﾇﾛｯ！！とさやかの目が鋭くなり一点を見据える）
>（そこにあった夕凪新聞を手に取り、ｷﾞｭｯと丸め…足音を殺してそこへ近づく）
『ちょちょちょちょちょ！？さやかちゃん…こっち来る！？なんで！？まさかバレた…！？』

ﾌｼｭｰ…ﾌｼｭｰ…（ステルスあいみに近づくさやかの目がセンコめいて赤く輝き、残光を放つ…！）

そこだあーっ！（ﾊﾟｼｰﾝ！）

＜…ｶｻｯ（ステルスあいみの背後で動く黒く小さい台所の悪魔…）

パーーン！！！(あいみ尻にHIT!)

瞬間、さやかの姿はあいみの目の前からかき消えて
手にした夕凪新聞ボーを…殺す勢いで振り下ろす！！

>パーーン！！！(あいみ尻にHIT!)
やった！しとめ……んん！？居ない！？
>＜…ｶｻｯ（ステルスあいみの背後で動く黒く小さい台所の悪魔…）
こいつーーっ！！あたしと「」っしーの愛の巣によくもーっ！！（ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ）

『うっ…うっ…うっおお…！！』
（どこかのリタイア様めいて尻を高く上げて唸るステルスあいみ！）
>>＜…ｶｻｯ（ステルスあいみの背後で動く黒く小さい台所の悪魔…）
>こいつーーっ！！あたしと「」っしーの愛の巣によくもーっ！！（ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ）
『な、なーんだただのGか〜……んん！？ギャッ！G〜〜〜ッッッ！！！』

でもなんか手ごたえがあったのよねぇ？

あたしの前に出たのが運の尽きだよ！イヤーッ！！（ｽﾊﾟｰﾝｯ！！！！！）

こらこら！火から目を離してはいかんぞさやか！

>あたしの前に出たのが運の尽きだよ！イヤーッ！！（ｽﾊﾟｰﾝｯ！！！！！）
ｸﾞｼｬｯ！
死ーーーん…（HIT!そして天へ召される台所の黒い悪魔…）

『ううっびっくりした〜……でも、さやかちゃんっ強い…！』
『私ならビビって腰抜けちゃうかも…あっ♡でもそんな私の前にザッと現れる伊勢崎君の背中！』
『カレの手には丸めた新聞紙が…そして！私を狙う台所の悪魔に伝説の勇者みたいに敢然と立ち向かうシチュ…！』

>死ーーーん…（HIT!そして天へ召される台所の黒い悪魔…）
っしゃーっ！とったりーっ！ざまぁないわね！（フキフキ…）
>こらこら！火から目を離してはいかんぞさやか！
んん？…うわぁ！やばやばやば！！

というか、突然バタバタして何があったー？さやか！
（い…今のうちに中央学園の制服をせめて目の届かないとこに隠さなくては！）

『ナマのお尻にいい音が響いた割には元気そうね…あいみ』(ｼﾞﾄｰ…とステルス視線を感じる)
『今更思ったのだけど、この格好で潜入して大丈夫だったの…油はねとか』

>というか、突然バタバタして何があったー？さやか！
ちょ、ちょっとねー！あはは
あれよ！"台所の魔女の使い魔”が出たからさくっと退治しただけ！

おおっと危なかった！焦げ付いた理に断っちゃったら駄目だもんね
そろそろいい感じかな？あんまり煮込んでも崩れちゃうからね！

ったくもー油断も隙もない…気を取り直して！サラダにラップをかけてっと♪
シチューも無事だし、ちょっと味見…（小皿にとってｽｯ…と啜るさやか）
…ん♪まどかとマミさんに習った成果が出てますよこれは！

>『今更思ったのだけど、この格好で潜入して大丈夫だったの…油はねとか』
『し…シチューだからそこはなんとか…あとね、まさら』
『…もしかして私！今…さやかちゃんとのユウジョウにヒビが入りかねないことしてる…よね…？』

>『…もしかして私！今…さやかちゃんとのユウジョウにヒビが入りかねないことしてる…よね…？』
『そうね…私なら、もしもこっそり尾行とかされたなら』
『とても不快に感じてしまうと思うわ…こんな覗きのようなことをしなくても』
『さやかなら、料理の腕前を見せて欲しいと言えば断らないと思うのだけれど…？』

（成人男性を挟んで不可視のあいみとまさらのカワイイな声が両耳をくすぐるASMR状態である）

と……ううむ…（ザブトンの下にさやかの目から制服を隠そうとする手を止める成人男性だ）
>『さやかなら、料理の腕前を見せて欲しいと言えば断らないと思うのだけれど…？』
……今回のことは黙っていてあげるから、これを来て玄関から来なさい
いいね？（いいんだ顔…）

＜って……あれ、なんかシチューの量が多い？
＜やば！大きめの鍋使っちゃった…おかわりしてくれるだろうけど食べきれる量じゃないような
＜あたしと…そうだ、こんな時こそ杏子を呼んで…

>……今回のことは黙っていてあげるから、これを来て玄関から来なさい
>いいね？（いいんだ顔…）
『あうっ…「」さん……！』（制服が宙に浮く…受け取ったようだ）
『ごめんっ！ごめんなさいっ！ありがとう〜っ！！』

>……今回のことは黙っていてあげるから、これを来て玄関から来なさい
そうしましょうか…出直すわよあいみ(ぐいっ)
あ…「」さん、そのオレンジの紐がついてるのがこの子の方…私は最初から下着つけてないから制服だけ

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…（着替え部屋に足音だけが駆け込む）
ｽﾙﾘ…ｽﾙｽﾙ…（制服が宙に浮き、人体の形へと膨らむ！透明人間が服を着るとこうなるのだろう）

>あ…「」さん、そのオレンジの紐がついてるのがこの子の方…私は最初から下着つけてないから制服だけ
そ、それは……日々に刺激を求めていくというまさらコーチの嗜好が先鋭化されているのか
それとも水着を下着代わりにして登校して下着を忘れたからなのか…はともかく！
今はその情報は大丈夫だからー！

ではではっ！「」っしー！おっまたせーっ！
（オボンにシチューと白米、そしてサラダを載せて空輸してくるさやかだ！）

おお！完成したか！
俺は白米でも食べられるタイプの人だぞ！！

ゴ、ゴウランガ！嬉し恥ずかし手料理を装備した
嬉し恥ずかし新婚めいたPIYO🐤エプロンさやかちゃんのエントリーだ！
オボンの上のシチューには鮭のピンクとニンジンのオレンジが目に楽しく、湯気に乗せて広がる匂いがあたたかあじを想像させて
シチューの水面に添えられた茹でブロッコリーの緑も加えてバランスも良い…

まどかが言っていたのよ…家族団らんと言えばあったかいシチューだってね！
これからもっとレパートリーを増やしていきたいとこだけれどもさ

（さやかの手でｽｲ…と優勝確定な夕食が成人男性の前に並ぶ）

そんで・・・三人ともいい加減に出てきたらどう？

おお…おお！（じぃーん…）
いただいても良いのか！？さやか！

良いんだよ！おまーえさん…！（にーっ…♪）
…それから〜？そこにいる子たちも！お鍋にまだまだシチューはあるからさ
こそこそしてないで食べてってよ！

>そんで・・・三人ともいい加減に出てきたらどう？
＜ﾋﾞｸｯ！
＜………あぅ、その〜…さやかちゃんあのね、これは…（ひょこっ）

（中央学園制服姿のあいみが着替え部屋から顔を出す）

やーっぱり…あいみさん！（むすーっ）
もー！あたしたちの仲でしょ？水くさいですってば！言ってくれたら良いのに！

わかるに決まってんでしょーが！そこの不自然な制服とか！
あと…何べんおっかない奴に「」っしーが狙われてきたと思う？舐めちゃいけないわよー？

でもって！あいみさんの姿が見えなかったってコトは…まさらさんが手を貸してると見たっ！

「」さんに塩素の匂いが付いているのがバレたのかしら…？(ｽｩｰ)
あまり汗ばむことのない季節とはいえ思い切り体を近づけていたから…

>でもって！あいみさんの姿が見えなかったってコトは…まさらさんが手を貸してると見たっ！
…ごめんなさい…さすがね、さやか
そう…見つかってしまったのね（制服を着たまさらがしょんぼりしている）

あれ？でも……（周囲を見渡すあいみ）
>そんで・・・三人ともいい加減に出てきたらどう？
…えっ！もう一人いるのっ！？
ここへ来たのは私とまさらの二人のはず…？（ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ！）

それで…あたしの事をじろじろ見てたわけだけど〜
そ、そういう趣味はないかなー…？💦

へへっ♪おう！待ってたぞしゃやか！（すでにチャブについている）
へぇ〜…シチューとはまたごちそうじゃないのさ！

>それで…あたしの事をじろじろ見てたわけだけど〜
>そ、そういう趣味はないかなー…？💦
へっ？！あっ…そそそそそうじゃないからっ！
わ…私には伊勢崎君が〜っ！！！

っ…さ…佐倉杏子…？！（ぱちくりするまさら！）
いつのまに…？！

あんたの気配が一番わかりやすかったわよ杏子〜…！
てかご飯とあらば現れるんだから毎回！

ま、良いわよ！みんなも食べてくでしょー？
シチューならたくさん作っちゃったから残さず食べていってよー？あと感想！聞かせてよね！

やったぜ！オイしゃやか！おかわりしても良いんだろ！？

ただし！一人一杯までだからね！
おかわりは…うちの人専用！おっけー？（にっ♪）