二次元裏@ふたば

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87182 B24/09/27(金)17:39:45No.1237097794そうだねx6 19:19頃消えます
「よぉコーチ、今日は二人で飲もうぜ!」
 それが杏里の誘い文句である。誰にも感付かれない様にと日常的なキーワードを使い、自分にだけ通じる言葉を選ぶのだ。その意味は、わざわざ暗号じみている事からもわかるが情事である。
 これならばまず未成年の入華とみちるを関わらせる事なく、穏便に排除する事ができる。強いて言うならばみちるが「大人の……飲み会!」と目を輝かせて後に続いてくるので、彼女を説得しなければならない。クールという言葉を使うとどれだけふわっとした内容でもみちるは信じてくれるのでありがたい。
「いやぁ、アンタと飲むと気兼ねなく酔えるから良い。トシエの奴だとうるさくってよぉ」
 口実とは言うが、しっかりと飲みには行く。それも飲食店ではなく、自分の部屋での宅飲みだ。普段は止めてくれる詩絵がいるのだが、相手がコーチとなれば杏里はまったく止まる事を知らない。美味しく飲んでいるにしても、酔いつぶれる為に飲んでいるのかと疑いたくなる。
「ん~、コーチぃ、この前入華の胸見てたろぉ。アタシはライダーだからその辺り見逃がさないんだぞ~」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/09/27(金)17:39:56No.1237097847+
「いいか~! アタシのスリーサイズは88/57/89だっ。こっちの方が入華より1センチ胸がデカいんだ。ほら確かめてみろって!」
 杏里はこちらの手を取り、服越しに自分の胸に当てる。むにゅっとした柔らかな感触は指を動かすと変幻自在に形を変え、言葉にしがたい幸福感の様なものが腹の底から湧き上がる。
「どうだ、アタシの方がでっかいんだぜ。だから明日からは見るならアタシの胸にしろよな! 絶対だぞ!」
 不思議な約束を結ぶと、彼女は心底嬉しそうにうんうんと頷く。が、しばらくして酔いが更に回ると顔を赤くして、今度は泣き出すのだ。
「やっぱアレだよな……好きになるなら若い奴だよな。入華とかみちるとか……所詮アタシは時代遅れだよ……トシエでさえ彼氏が何人かいたのにアタシには一人もいねぇ……」
 さらりと相棒の男性経験を他人に暴露する姿勢には言葉も出ないが、こうなると必ずと言って良い程慰めてやらなければならない。でなければこのモンスター状態で夜の街に繰り出してしまうのだ。
224/09/27(金)17:40:10No.1237097900+
「知ってるかよトシエの奴……アイツな、ポジションはガンナーだけど夜の方はライダーなんだぜ。それで男を乗り回してたんだけどよ、あんまりにも激しいもんだからどいつもこいつも逃げ出しちまうんだ」
 聞いてもいないのにどんどん詩絵の秘密が暴露されていく。彼女の名誉を守る為にも、杏里を慰めてやる事になった。肩を抱いて、ぴったりと体を寄せると嬉しそうに唸り声があがる。
 コーチとしても男としてもしっかりと自分が杏里を見守るから安心してほしい、そう告げると見るからにご機嫌な笑みを浮かべ、
「ば、ばっかやろう。そんな甘い言葉にアタシが騙されると思ってんのかよぅ。そういうのは、そういうのはもっと……さ」
 だんだんと顔を赤く染め、歯切れが悪くなってくる。一方で杏里の手はゆっくりとこちらの手を握ってくる。
 すりすりと肌を撫で、指を絡めてこすり合わせてくる。普段の豪快な性格とは裏腹に、杏里はいつもこうして最初の前戯に時間をかけたがった。
 しっとりと手汗がにじみ、指と指の間にほのかな熱が灯ったところで杏里はそっと顔を寄せてくる。それに応え、ゆっくりと唇を重ねる。最初はいつも通り優しく、互いを確かめる様に三回程。
324/09/27(金)17:40:23No.1237097942+
次に吐息を漏らしながら深く舌を入れる。最初はいつも杏里から、けれど次第に自分が勢いを強めて、情熱が籠った貪る様なキスをする。水音を立てて、言葉にならない声を漏らして。
「んんっ、んっ、んぅ」
 この時の杏里はとにかく嬉しそうにしている。逃がさないと言わんばかりにこちらの首に腕を回してくる程だ。
 必ずキスを求める。必ずと言って良い程に口中で唾液が混ざり合うくらいに舌を絡める。そうする事で杏里は何かを満たしているのだ。彼氏、あるいは想い人……相棒の詩絵では埋めきれない孤独なのだろう。
 体勢を崩し、マウントを取られる形で床に倒れ込む。そこでようやく癒着しかける程長い間続いていたキスを解け、杏里の唇にツイと銀色の糸が垂れる。そこには二人分の唾液が混ぜ合わさっていて、彼女はそれを手で拭いながらも、満更ではない表情だった。
「へへっ、さっきのトシエの話覚えてるか? アタシのポジションはライダーだ。だから今日はアタシが攻め。良いよな?」
 返事をするよりも先に唇を再びキスで塞がれる。情熱的で、がむしゃらで、少しばかり熱に浮かされている。
424/09/27(金)17:40:35No.1237097988+
柔らかな感触は舌先の少し尖った刺激に切り替わると口から頬へ、頬から顎へ、そして首筋へと伝っていく。それはさながらマーキングの様で、唾液が筋となって残されていく。やがて舌が胸元まで下りたところで、彼女は煩わしそうに衣服を指差した。
「邪魔だぞコレ。早く脱げよ……あっ、いや、アタシが自分でやる」
 杏里の指がワイシャツのボタンを一つずつ外していく。コーチとしての仕事、用務員としての仕事、色々なものが積み重なったおかげかワダツミにやってきた時よりもたくましくなった胸板が露になると、彼女は目を輝かせた。
 ワイシャツを引き剥がされ上半身が剝き出しになる。そこで柔らかな舌は胸板をちろちろと舐めながら、乳首を捉える。ざらりとした感覚に続いて体に電流が走り、思わず吐息が漏れた。
「れろぉっ……女の子みたいな悲鳴あげんだな。もしかしてここ弱いのか?」
 隙を見つけたという表情を浮かべながら杏里の舌が胸板から下半身へと下りていき、ズボンのベルトを乱暴に取り外して下着ごと剥ぎ取ってしまう。押さえつけられていた肉棒が鎌首をもたげて現れた。既に膨らみ張りつめた亀頭の先からは透明な汁がこぼれ、爆発寸前だった。
524/09/27(金)17:40:52No.1237098056+
「じゃあ見せてやるよ。ワダツミ随一のライダーの腕前をさ」
 杏里はさっさと衣服を脱ぎ捨てて、健康的な裸体を見せつけてくる。豊かな乳房、そしてたゆまぬ努力によって作り出された腹筋、くびれに太もも……アスリートの持つ、完成された美しさがそこにはあった。
 自信満々で杏里は下半身に跨ると、肉棒を秘部へとあてがう。既にそこは愛液で湿っており、慣らす必要などない。ゆっくりと亀頭から飲み込まれていく。膣の温かさ、そしてうねうねと動く肉壁の感覚に声が漏れた。
「んおっ♡ でっか……すぎ♡」
 視線を上に向けると、電灯を背に杏里が顔を真っ赤にして唇をきゅっと一文字に結んでいた。全力で快感を耐えようとしている事は明らかで、その健気な姿に思わず肉棒の硬さが増した。
「んんっ♡ あふっあふっ♡」
 まだ竿は入りきっていない。にも関わらず、杏里は既に限界へ達しようとしている。これではふとした拍子に思わぬ怪我が起きかねないと判断し、さっと上体を起こして彼女の体を支えてやる。
624/09/27(金)17:41:07No.1237098130+
すると杏里は見るからに不満そうな顔をした。荷が重いと判断された事は少しばかりプライドに触れたらしい。
「あ!? 何すんだよ、アタシは……」
 今度はこちらが唇を塞ぐ番になる。キスで杏里の言葉を無理矢理押し留め、体勢を崩して一気に抱きかかえてベッドに寝かせる。打って変わって、杏里が下になる構図だ。
 見下ろされる形になる事で、杏里の整った顔がはっきりと見える。紅潮した頬を隠そうと顔をそむけるが、顎に手をやってこちらを見る様に促す。
「……なんだよぅ」
 口を尖らせるそんな姿を愛おしく思いながら、またキスをする。不満げな顔をしながらも杏里はしっかりと受け入れて、舌を絡めてくる。彼女の意識がそちらに偏っている隙を突く形で、ゆっくりと亀頭を秘部へと当てて、挿入していく。
「んっ!? んんぅ、んお♡」
 不意打ちされるなど考えてもいなかったのだろう。キスをやめると、最初こそ非難する様な眼差しでこちらを睨んできた。しかし騎乗位の時と比べてゆっくりと、馴染ませる様に膣が肉棒を咥え込んでいく事でだんだんとその目は蕩け始めていた。
「おま、えっ♡ やめっ……」
724/09/27(金)17:41:35No.1237098255+
両手でベッドのシーツを鷲掴みにして、精一杯踏ん張ろうとしていた。首を左右に振って、少しでもあがこうとしていた。けれど杏里の内側をゴリゴリと切り拓いていく感触に合わせて、そんな抵抗も消えていく。
「あぐっ♡ はぁぁっ♡」
 荒々しい息遣いで、肩でも息をして、膣を攻め立てる衝撃に声を漏らさんと努力するその姿はあの陽南杏里のものとは到底思えない。けれど、それが良いのだと思う。
 酔っぱらいながら彼女は告白していた。寄り添ってくれる相手がいない事の寂しさを。友人が、仲間がいたとしても踏み込めない領域が、今は空白なのだと。もしも自分で良いのならば手助けをしてやりたかった。
「こーち……」
 既に杏里の理性は限界だ。目を潤ませて、唇をワナワナと震わせている。
 入華とみちるの前で先輩としてあろうとする姿を知っている。パートナーである詩絵と共に気丈であろうとする姿を知っている。KIRISHIMAのドルフィンとして、誰にも弱みを見せまいとする姿を知っている。
 だからこそ、今目の前で快楽に身をよじらせるその姿はとても愛おしい。
 腰に力を入れる。少しずつ驚かせない様に、徐々に肉棒を挿入していく。
824/09/27(金)17:41:50No.1237098302+
「あっ、つぅ、あぁ♡ ああっ♡」
 すべて、入った。杏里は口をパクパクとさせながら身体をビクンと震わせる。最後まで挿入を果たしただけで彼女は絶頂を迎えてしまっている。
 もっと見たいとさえ思ってしまう。陽南杏里の弱い姿を。誰にも見せない、女としての彼女を。
 不快に思わせない速度で腰を動かす。肉棒を秘部の入口まで戻し、それからもう一度奥まで動かしていく。
「ゔぅぅっ♡ うぎぃ、うう♡」
 もはや言葉さえ発せない。緩んだ面持ちで杏里は喘ぐ。少しずつペースを上げれば、嬌声は次第に大きさを増していく。
「お゛ぉおッッ♡♡  でかっ、でかいんだよお前のぉっ♡♡ あたま、あたまおかしくなるっ」
 声をあげる杏里にまたキスをする。上と下で同時に攻めていくと、彼女の中で何かが溶けていくのを感じられた。
「きすっ、するのすき♡ もっと、もっとぉ♡」
 いつの間にか両足が腰に回っている。逃げられない様に拘束されているわけだが、そんなつもりは毛頭ない。むしろ体を沈みこませ、杏里を押しつぶしかねない程の勢いで迫る。そのたびに喘ぐ声は大きくなり、喜ばしく上ずった。
924/09/27(金)17:42:18No.1237098427+
「こーちっ、こーちぃ……あたしをすてないでくれよぉ」
 不意に、そんな呻き声が漏れた。これには思わず動きを止めてしまう。
「あたし頑張るからさ、頑張るから……一緒にいてくれよぉ」
 初めて会った時、邪険そうに見つめてきたのを覚えている。敗北を繰り返し、情熱を失って現実から逃避していた陽南杏里を思い出す。
 今は、こんな形ではあるが誰かとの繋がりを求めている。後輩ドルフィンとの交流が彼女をここまで変えたのだ。
 頬を撫でる。安心してほしいと囁きかける。選手としても、人間としても支えていくとも。あと胸を見るとしたら杏里の方だとも。
「ば、ばかぁ! あれは酔った弾みで言った事で……わすれろ、わすれろって!!」
 忘れられようもない。あの杏里が酔っていたとはいえ嫉妬じみた事を言ったのだ。むしろ大切にしていきたい。
1024/09/27(金)17:42:33No.1237098491+
「ちくしょぉ……いつもおとなしい癖にこういう時だけ強気になりやがっ……んあっ♡動くなよぉ♡」
 彼女を好いているからこそこんな気持ちに駆られる。杏里の体を貫く様な勢いで腰を振り、舌で汗を舐めとる。肢体を抱き上げて対面座位の形を取って、何度も下から突き上げる。乳房にしゃぶりついて、杏里のすべてを味わう。
 今この瞬間だけ、二人きりでいる時だけ杏里は一人の男のものになると言っても良い。悩みも疲れも投げ捨てて、女として何も考えずに快楽を求めていられる。
「イッ、イくっ……こーちぃ、こーちぃ……!!」
 熱が湧き上がる。まるで波の様に押し寄せてくる感覚はやがて実体となり、そして射精となって杏里へとなだれ込んでいく。
 何度も何度も膣の中で男根は跳ね、そして精液を流し込む。そのリズムに呼応して杏里はエビぞりになり、全身を痙攣させた。
1124/09/27(金)17:42:51No.1237098555+
「ああっ、うっ、んああああっ♡」
 感極まった声が漏れる。ぐったりと脱力した杏里が倒れ込まない様にと両腕でしっかりと支えてやる。
「はあっ、はあっ……中に出しちまったな。どうすんだよ、デキちまったらぁ。責任取れよな?」
 口では呆れているが、表情は熱っぽい。最後にもう一度だけキスをすると、彼女は満足げに笑みを浮かべるのだった。
 
「へぇ〜……二人でいつも何しよるんかと思うたらそげな事やったんやなあ?」
1224/09/27(金)17:43:09No.1237098630+
突然背後からかけられた声にギョッとして振り返る。本来この場にいるはずのない人物のものだ。
「鍵はちゃんとかけちょかんと危ねえちゃ…… 二人の声、凄い漏れ聞こえちょったし」
 詩絵は顔を真っ赤にしながらかぶりを振る。自分か杏里か、どちらか覚えていないが玄関の鍵を閉め忘れていただけでなく、よりにもよってそのタイミングで彼女がやってくるなど想定外にも程がある。
 とんでもない場面を見られてしまい、全裸で抱き合ったままの姿勢で杏里と共に凍りつく。
「あっ、やっ、トシエこれはさ……その」
「二人とも大人やかぃ別に悪いとはゆわん。そげな気持ちになるんもひとっつん良い。じゃけんど……」
 そこで詩絵は一度言葉を区切り、もじもじとしながら熱っぽい視線を向けてくる。
「うちも、混ぜてもらえん……?」
 詩絵の手が下腹部に押し当てられる。そこで何が渦巻いているのか、それは尋ねるまでもなかった。
1324/09/27(金)17:43:29No.1237098715そうだねx12
また杏里書いてしまった
3回書いてる…
1424/09/27(金)18:03:33No.1237103486+
中々の力作パイ…
1524/09/27(金)18:18:36No.1237107398+
>中々の力作パイ…
他にも書きたいのに杏里ばかり書いてる本当に危ない
詩絵も書きたいけどいつも使っている宮崎弁変換サイトがイマイチうまく噛み合ってくれなくて困ってる
1624/09/27(金)18:19:25No.1237107594+
すごい熱量
1724/09/27(金)18:21:48No.1237108190+
本来ならば性処理係コーチとか色々ネタあってぽんぽん書かなきゃいけないのに最終的に杏里に着地してる
いつもこうなる……大人組でも一番こういうのが似合ってしまう
1824/09/27(金)18:27:28No.1237109655そうだねx2
色々書こうとするその姿勢誉たぱい
でも好きなものを書くのも大事ぱい
1924/09/27(金)18:35:19No.1237111968+
素晴らしい
2024/09/27(金)18:35:50No.1237112114+
デカパイ感謝
2124/09/27(金)18:36:34No.1237112305+
>また杏里書いてしまった
>3回書いてる…
ありがパイ…本当にありがパイ…
2224/09/27(金)18:39:15No.1237113132+
杏里いいよね…
2324/09/27(金)18:39:26No.1237113199そうだねx1
でもほどほどに雑魚で意外と押しに弱くてキスしてくれないと拗ねてくるし正常位と騎乗位意外はしたがらないドルフィンって誰かと言われたら間違いなく杏里だよ
多少無理な要求されても仕方がねえな…(ノリノリ)なのも杏里だけだよ
2424/09/27(金)18:43:31No.1237114437+
イケメスなようで雌度高いのいい…
2524/09/27(金)18:44:10No.1237114633+
詩絵も書きたいんですよ
詩絵はお姉ちゃんだから我慢してるだけで絶対溜まるもん溜まってるから目の前に都合が良さそうでしかも中身まで良い感じのちんぽがあったら隙をついてアプローチ仕掛けるよ絶対
死ぬほどコーチが精液搾り取られるかと思ったら杏里を死ぬほどレズセでぐちゃぐちゃにしてからコーチにターゲット定めて欲しいし最終的に形勢逆転してとんでもない喘ぎ声あげながら腰振って杏里がオチウこわぁい…ってなって欲しい
2624/09/27(金)18:49:24No.1237116356+
>イケメスなようで雌度高いのいい…
根っこが割と女々しいところあるのがポイント高い
強い杏里と弱い杏里が同時に存在してるから混ぜ合わせるのが良い
2724/09/27(金)18:50:50No.1237116848+
ハート飛ばしながらドロドロエッチいいよね…
2824/09/27(金)18:52:44No.1237117421+
>ハート飛ばしながらドロドロエッチいいよね…
とても良いやっぱりハート飛ばしながらが一番良い
でもちょっと乱暴なくらいが良くて杏里はその点も向いてる
2924/09/27(金)18:58:06No.1237119266+
うたえもんエミュって原作コミュを読み込んで要所要所を訛らせる感じで宮崎弁ツール使わないで何とかならんかな
3024/09/27(金)19:03:54No.1237121493+
KIRISHIMAで最初に孕むのは杏里
3124/09/27(金)19:16:12No.1237126618+
いい調子ですよコーチ
まずはKIRISHIMAのドルフィン全員おちんちんでしつけてください❤
って誘導する入華ちゃんください
3224/09/27(金)19:16:17No.1237126669+
書き込みをした人によって削除されました


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