没

はい

それは怪談じゃないと思うな…

ぶち殺すぞ

偽装寿司蘇生スレ

なぞなぞがしてえのか怪談がしてえのかハッキリしろ

まあ目がつぶれるってビジュアルがグロいから映像作品とかにするとまた違うのかもしれないね
…目玉が靴裏に刺さってるってシチュエーションって何？

>靴底に刺さっていたのは実は目玉
何がどう「実は」なんだよ！

よく例として出せたな
俺はお前が怖いよ

お前だ！！

何日か前にここで見たひとりよがりのクソみてぇななぞなぞ思い出した

なんかこう…認識の誤り系は本当に上手くやらないと酔ったオッサンのダジャレより寒いんだ

答え春より問題だけ出してウミガメっぽくしたらどうよ

あ目のあって何？

>まあ目がつぶれるってビジュアルがグロいから映像作品とかにするとまた違うのかもしれないね
>…目玉が靴裏に刺さってるってシチュエーションって何？
不安の種の映画の冒頭が車に轢かれる目玉だった

「」からの不評を知らずにクソスレを建て続けることになる

こういうのってもっと上手い言葉遊びじゃないと「あ〜」ってならないよな…

これ後段なしに前段だけから作者の意図したオチにつなげられるやついるのか

靴裏に紙切れが刺さってたの？

> 昨日、新しい靴を買った
> 歩いてると何か柔らかいものを踏んだ感触がある
> 驚いて靴の裏を見ても何もない
> 違和感を抱えたまま家に帰って靴底を捲ると
目があった

>こういうのってもっと上手い言葉遊びじゃないと「あ〜」ってならないよな…
その上でさらに上手い=怖いでもないしな

階段と意味怖は別だろ…
しかもダメなタイプの意味怖

寿司蘇生としては完璧な例すぎる

>「あめあめふれふれ」→「あ目あ目ふれふれ」
>つまり「目に触れる」という意味
触れているのは気だ

メモ帳には｢さとらないで｣と書かれていた。

もしかして狂人のスレ？

スレ文は自分でもそれほどうまくないかなとは思ったけど予想よりだいぶ不評で泣いてる

>もしかして狂人のスレ？
ふざけたら消されたからそう
こわ…

>スレ文は自分でもそれほどうまくないかなとは思ったけど予想よりだいぶ不評で泣いてる
えこれで「それほどうまくない」なの？

そもそもジャンルが違うじゃん…これ怪談とは言わないじゃん…

たぶん例がないほうがおもしろい怪談が出てきてたやつ

寿司蘇生したいなら寿司蘇生したいと言え

スレ「」はもっと怖い話読んだ方がいいよ

意味がわかると怖い話はこんなのが多かった気がする

>> 昨日、新しい靴を買った
>> 歩いてると何か柔らかいものを踏んだ感触がある
>> 驚いて靴の裏を見ても何もない
>> 違和感を抱えたまま家に帰って靴底を捲ると
>目があった
こっちの方が怖い話として成立してんな

スレ本文怖くするにはどうすればいいかってスレなら面白くなるかも！

>意味がわかると怖い話はこんなのが多かった気がする
まぁ大体これ系だよ
だとしてももっと上手くやってくれよ…って感じだけど

作り話って難しいな…

>スレ文は自分でもそれほどうまくないかなとは思ったけど予想よりだいぶ不評で泣いてる
「怖い話ネタ」じゃなくて「ボクこんなに工夫してるんだよ種明かし見て見て！！」て態度だからおもちゃにされるのは残念ながら当然

>スレ文は自分でもそれほどうまくないかなとは思ったけど予想よりだいぶ不評で泣いてる
それほど…？
これが…？

そもそもこのスレ画でスレ立てて広告みたいな本文だと目玉投げつけたくもなる

ダメな意味怖のお手本みたいな感じ

ネットでよく見る話のエミュって意味では完璧だから自信持って

えっマジのやつなの？嘘でしょ…怖すぎる…

その解説なかったら何これどういう意味？って別方向に盛り上がったと思う
解説貼ったらID出る可能性あるけど

もしかしてこういう小学生が頑張ってこじつけたみたいな話ってどっかにそういう話作ってる界隈があるの…？

考えたほかの例

新しい部屋に引っ越した
壁に奇妙な傷跡があったが気にせず生活を始め。
毎晩かすかな引っ掻き音で目が覚める
ある朝、鏡を見ると首筋に小さな傷があった
不思議に思いながらも仕事へ
帰宅すると壁の傷跡が増えていた
今夜はぐっすり眠れそうだ

壁の傷跡は前の住人が何かに怯えて逃げ出そうとした痕
毎晩の音は、その「何か」が主人公を狙っている音
首の傷は、夜中に「何か」に襲われた証拠
最後の「ぐっすり眠れそう」は主人公が「何か」に取り込まれもはや恐怖を感じなくなったこと示唆している

もういいよ

>考えたほかの例
それは自分の中でどのぐらいの出来なの？

意味怖として出せよ

ある日新しく買った靴を履いて道を歩いているとクシャリと何か踏んでしまった
なんだろうと思い足元を見ると汚い紙切れを踏んでたので拾い上げてみてみるとそこには
「あめあめふれふれ」
とひらがなで書いてあった
子供が書いたものかな？と思ったが特に気に留めず紙は丸めてコンビニのゴミ箱に捨てた
次の日もまた散歩に出かけようと靴を出すと何故かぐっしょりと濡れていた
まるで大雨の中を歩いたように靴紐までぐしょぐしょだった
昨日は晴れてたのになんでだ！？と思いながら靴をまさぐるとつま先部分になにかある
つまみ上げるとくしゃくしゃになった紙切れだった
広げるとそこには「あめあめふれふれ」と書いてあった

怪談ってのは語り口が重要なのに何だその設定だけ並べましたみたいな文章は
出直してこい

>怪談ってのは語り口が重要なのに何だその設定だけ並べましたみたいな文章は
意味怖界隈はこんなん

>もしかしてこういう小学生が頑張ってこじつけたみたいな話ってどっかにそういう話作ってる界隈があるの…？
元素記号とかその手の話はいっぱいある

マジでスレ「」が一番怖い
怖気がする

お願いだから引退して

20年前の中学生が令和にタイムスリップしてきた？

>>怪談ってのは語り口が重要なのに何だその設定だけ並べましたみたいな文章は
>意味怖界隈はこんなん
だからそもそも怪談としてお出ししてるところから間違ってるんだよな…

今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
雨が降ってきた。帰らなきゃ。

>意味怖界隈はこんなん
滅びてくれ

新しい靴を買ったので散歩した
なんか靴底からジンワリ靴下に染みてくるのを感じる
片足あげて足の裏をみたらなんか濡れている
なんか踏んだか…と近くの公園のベンチに腰掛け拭う
なんだろと拭いたティッシュを確認したら
目玉だった

雨要素残すの無理だった

スレ「」は中学生くらいかな…？
こんなとこに着ちゃいけないよお帰り

やっぱイカれた人が一番怖いってやつなんやな

>>意味怖界隈はこんなん
>滅びてくれ
こうやって持ってくるのは悪いだろうけど
自分が知らないジャンルがクソだからって外野から勝手に滅びを願うのは間違ってる
これはこれで楽しんでる人がいるんだから
そんな語気強く言うもんじゃない
というわけでスレ「」は二度と怪談を名乗ってクソ駄文を書かないように次やったら

だけども僕は
傘がない

>こ
>自
>こ
>そ
>と

怪談じゃなくて寿司蘇生系の意味怖って書いた方が意図通じたかも

>>意味怖界隈はこんなん
>滅びてくれ
面白いの作る上澄みの人もいるんだから界隈そのものの滅びを願うのはやめてやれよ…

やっぱあめあめふれふれと靴要素出たら普通は靴濡らしたくなるよね不快だし
なんで濡らさんかな

>怪談じゃなくて寿司蘇生系の意味怖って書いた方が意図通じたかも
これならまあ…

意味怖は逆から読むと怖い会話とか好きだったな

靴の紐通す穴アイレットっていうから
紐通す度にﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…って音がするからなんだろって穴みたら
目が合った
みたいなのもいけるぜ

>靴の紐通す穴アイレットっていうから
そうなんだ…

IDは出るだろうけど解説と本文分けたほうが想像の余地があっていいと思う

どこかからのコピペだと言ってくれよ…
真面目にこんなの作って披露したと考えると肌が粟立つぞ…

スレ「」のプロファイルしたくなる本文
高学生とかなんかな

折角新しい靴を履いて散歩に出かけたのににわか雨とはついていない
私はショートカットで帰宅する為自宅近くの公園の中を走って行った
公園には当然誰も、と思ったがカッパを着た小さな子供一人「あめあめふれふれ〜♪」と楽しそうに歌っている
いやもう十分降ってるじゃねーかとちょっと笑ったがゆっくりしている場合ではない
私は急いでその子の隣を駆けていこうとした瞬間バシャ！っと足元で水音がした
うわっ水溜まりにはまった！と思い思わず足を止めたが靴は別に濡れていなかった
あれ？と思って靴底を見ると赤黒い何かがべっとりと付いていた
なんだこれ…と立ち止まって靴底を見ていると「あめあめふれふれ〜♪」と子供が歌が聞こえた
顔を上げてその子の顔を見ると
目がなかった

意味怖系の話でも意味のない言葉や他愛のない言葉だと思ってたものが実は…みたいなのはつまんないなと思う
そういうのはなぜ本来の言葉を隠したのかどういう意図でそうしたのかまで明かして初めてオチとして成立するんじゃないのか

> 昨日、新しい靴を買った
> 歩いてると何か柔らかいものを踏んだ感触がある
> 驚いて靴の裏を見ても何もない
> 違和感を抱えたまま家に帰って靴底を捲ると
> 目があった
これが本文だったらもっと伸びたのかな…

あーめあーめふーれふーれ
前を歩く傘をさし赤い靴を履いた女の子が歌っている
道も狭く追い越せないので後ろをゆっくりついていくと違和感に気付いた
飛沫が赤い…
おーめおーめふーめふーめ
ん？なんだ…次の瞬間
何も見えなくなった

>> 昨日、新しい靴を買った
>> 歩いてると何か柔らかいものを踏んだ感触がある
>> 驚いて靴の裏を見ても何もない
>> 違和感を抱えたまま家に帰って靴底を捲ると
>> 目があった
>これが本文だったらもっと伸びたのかな…
スタート切るならこのくらいの文章からがいいよね

>今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
>家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。
>なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
>メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
>雨が降ってきた。帰らなきゃ。
【答え】
「さとらないで」→「さ取らないで」
つまり、残った「しすせそ」が送り主
しすせそを入れ替えると「すしそせ」
つまり「寿司蘇生」蘇った魚。

寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ
「雨が降ってきた」→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている

>あーめあーめふーれふーれ
>前を歩く傘をさし赤い靴を履いた女の子が歌っている
>道も狭く追い越せないので後ろをゆっくりついていくと違和感に気付いた
>飛沫が赤い…
>おーめおーめふーめふーめ
>ん？なんだ…次の瞬間
>何も見えなくなった
これいいね
割と好き

そもそも「あ目あ目触れ触れ」というダジャレネタが全然上手くないのが原因だよ
「あ目」って「あ」は何なんだよとか
あと元の雨降りの歌としてのミームが強すぎてネタバレされてもピンとこない
こういうのは読者も途中でもしかして…？ってなるくらいの塩梅じゃないと意味が通じないものになりがち

スレ画がgifなのが一番怖い
マジで意味がない

>スレ画がgifなのが一番怖い
>マジで意味がない
え…？

こいつうご

twitterの自分のアカウントでやってろ
こっちに持って来るな

>スレ「」のプロファイルしたくなる本文
>高学生とかなんかな
ところで高学生とはなんだ

シャブかなんかやってる？

ダジャレや語呂合わせで普通の単語が実は怖い意味だったんですよ
っていうネタ一点突破で怪談作るのはよっぽど上手くないと難しい
下手すると小学校低学年向けの子供だまし怪談と同レベルになってしまう
大人向けならまず普通に怖い話をした上でその話のキモの部分が後から考えるとこういう意味だったのかも…
くらいのギミックとして用意しないと物足りなくなる
この辺を参考にされたし
https://note.com/venal666/n/nb1e23324e84d