とまあ復活してみたはいいんだけど別に問題ストックがいくつもある訳じゃなくて小ネタが一つ思いついただけだったりするんだよねこれが
だけども思いついたら出したくなるのが魔女の性、という訳でブランク長いけど山羊のあんた達には付き合ってもらうよ！

【瀬奈みこと（以下みこと）はあたし（帆奈）にプレゼントを贈りたい】瀬奈の友達なんてあたしくらいだからね、記念品の一つでも贈りたくもなるでしょ
悩むこと数時間、【みことはボールペンをプレゼントに選んだ】【以前雑貨屋で見かけて気に入ったボールペンであり、以下これをペンXと呼称する】
貧乏キャラが板についてるあたしらだけど【みことはペンXを購入するのに十分な額の日本円を所持している】じゃあ後は買いに行けばミッションコンプリート…だと思うじゃん？
しかし【ペンXは既にメーカーでの生産が終了しており、市場にも流通していなかった！】これは困ったね！お金はあってもブツが無い訳だ、あたしとしちゃ別に瀬奈からもらう物なら何でもいいんだけどさ？
【みことは妥協しない】【みことがペンX以外のペンや他の物品を代わりにプレゼントとして使用することはない】
と言われても無いものは無いのだからどうしようもない、と思うのがニンゲンの限界。だけど魔法少女である瀬奈は魔法を使ったんだよ
【みことはペンXを入手し、あたしにプレゼントすることができた】

魔法少女幻想定義：瀬奈がペンXを手に入れられたのは魔法で生み出したから！

追加の赤
【このゲーム盤はマギア☆レコードのの設定・ストーリーに一部準拠しない】
【犯罪行為は行われていない】
【バーチャルの出来事ではない】

制限時間はこのスレが落ちるまで、それじゃ始めよっか！

『市場に流通していなくても、個人の約束により売買は可能』

>『市場に流通していなくても、個人の約束により売買は可能』
【みことが商店を通さない手段で物品を購入することはない】だって怪しいもんね〜

『以前雑貨屋で見かけたペンXと称されるボールペンではなく本当に商品名がペンXのボールペンがありそちらをプレゼントした』

『メーカーにかけあって再生産させた』

『買うまでもなく元からペンXを持っていた』

復唱要求「ペンXはメーカーによる生産と魔法以外で生成できないとしてよい」

>『以前雑貨屋で見かけたペンXと称されるボールペンではなく本当に商品名がペンXのボールペンがありそちらをプレゼントした』
ちょっと切り方迷うけど【ペンXは商品名ではない】…でいいかな？

>『メーカーにかけあって再生産させた』
【メーカーはみことの意見を一切聞かないとしてよい】

>『買うまでもなく元からペンXを持っていた』
【みことはゲーム盤開始時点でペンXを所持していない】
あたしは別にいいけど贈る側としては中古贈るのもねぇ？

復唱要求「新品のペンXはゲーム開始時どこにも存在しない」

『ペンXは売っていなかったがペンXの型や制作方法を記されたものが売られていた』

あっ「」ッチーへの登録ありがとね

>復唱要求「ペンXはメーカーによる生産と魔法以外で生成できないとしてよい」
少なくともこのゲーム盤においてはそうだと言えるかもしれないけど変なロジエラ起こしてもアレだから一応復唱拒否にしておくよ

『商店が第三者のペンXを買い取ったのでそれを入手した』

お久しぶりです
『市場(いちば)Aには流通していなかったけど、市場(いちば)Bには流通していたのでそれを購入した』

>復唱要求「新品のペンXはゲーム開始時どこにも存在しない」
まあコレクターなんかは未開封品持ってるかもしれないし瀬奈の関知外の倉庫に眠ったりしてるかもしれないけど【そう考えてもよい】よ

>『ペンXは売っていなかったがペンXの型や制作方法を記されたものが売られていた』
【ペンXの金型・設計図・制作方法に類する類は販売されていない】

復唱要求「ペンXと呼べるものは1種類しか存在しない」

>『商店が第三者のペンXを買い取ったのでそれを入手した』
【商店が第三者から物品を買い取る事はこのゲーム盤においては無い】

>お久しぶりです
>『市場(いちば)Aには流通していなかったけど、市場(いちば)Bには流通していたのでそれを購入した』
まあマジで他にネタも無いからこれやったらまたしばらく…だけどねぇ
【みことの知ることのできる範囲内の市場にはペンXは一切売られていない】

『元メーカーは倒産、そのブランドを買い取った別メーカーがペンXを制作していた
　またそのペンXは完全受注生産だったので市場には出回ってなかった』

『"プレゼントすることができた"のはメーカーで生産 されており、市場にもペンXが出回っていた当時の過去の出来事だった』

>復唱要求「ペンXと呼べるものは1種類しか存在しない」
市販品である以上ワンオフではなく量産はしているし世界に一本なんて事は勿論ない、なので下手に追認して事故らないためにも
【ペンXと呼ばれるものの外観・および内部構造は一種類しか存在しない】と回りくどく言っておこう

復唱要求「みことが帆奈にプレゼントしたのはペンXである」

>『元メーカーは倒産、そのブランドを買い取った別メーカーがペンXを制作していた
>　またそのペンXは完全受注生産だったので市場には出回ってなかった』
【みことは雑貨屋でペンXを見かけたことがある】と言ってるでしょうが、【ペンXは少し前なら普通に流通している一般量産品】で【メーカーはゲーム盤時点でも健在】だ！

『メーカーを買収して作らせた』

『みことはネット通販でペンXを買った』

>『"プレゼントすることができた"のはメーカーで生産 されており、市場にもペンXが出回っていた当時の過去の出来事だった』
【みことがペンXを入手、プレゼントしたのは生産終了後】

>復唱要求「みことが帆奈にプレゼントしたのはペンXである」
【それを認める】って言えないと駄目でしょ流石に〜

『最初からそのペンを持っていた』

『ペンXと機能外観が完全に同じ精巧な模造品を作った』

>『メーカーを買収して作らせた』
【メーカーはみことの言う事を聞かない】【買収・乗っ取りもされていない！】

>『みことはネット通販でペンXを買った』
まあ現実的にはともかく今回は【ネット上にもペンXは流通していなかったと考えてよい】

『復刻版を購入しプレゼントした』

復唱要求「みことがペンXを購入した費用は市場価格のものに等しい」

『雑貨屋で見かけたペンXが誕生日に届くように生産終了前に注文してあったため今になって届いた』

復唱要求「ペンXだけでなく、ペンXをパーツ分けしたものも売られていない」

>『最初からそのペンを持っていた』
【みことはゲーム盤開始時点でペンXを所持していない】

>『ペンXと機能外観が完全に同じ精巧な模造品を作った』
【みことのプレゼントしたペンXは正規品である】

復唱要求「問題文の全てのペンXは誰がどう見ても客観的に同一のものである」
まずはこれを復唱してもらわないとな

>『復刻版を購入しプレゼントした』
【一度生産の終了したペンXがゲーム盤内で再販・復刻されることはない】

>復唱要求「みことがペンXを購入した費用は市場価格のものに等しい」
…あっは！

>『雑貨屋で見かけたペンXが誕生日に届くように生産終了前に注文してあったため今になって届いた』
あたしら家ないから【予約注文の類は使用していない】んだわ

家ないのかわいそ

まじめに2年ぶりとかじゃない！？
『ネット通販とかで手に入れた』

>復唱要求「ペンXだけでなく、ペンXをパーツ分けしたものも売られていない」
【ペンはパーツ単位で販売されないとしてよい】

>復唱要求「問題文の全てのペンXは誰がどう見ても客観的に同一のものである」
>まずはこれを復唱してもらわないとな
【問題文の全てのペンXは誰がどう見てもペンXである】

もうシンプルに
『誰かから暴力で奪った』

復唱要求「みことがペンXを入手した際に支払った金額は、ペンXの適正価格以下である」

>もうシンプルに
>『誰かから暴力で奪った』
だーかーら【犯罪行為は行われていない】と…ああ何が犯罪かを定義してないから意味ないねこの赤！？
【暴力は使用されていない！】

復唱要求「ペンXは複数存在しない」

謀略が使用された余地があるな…

>復唱要求「みことがペンXを入手した際に支払った金額は、ペンXの適正価格以下である」
魔法で生み出した、というのが幻想定義だからねぇ、当然ノープライスだろ？と思うだろうけども魔法にだってコストはあるかもしれないから復唱は拒否だよ

>復唱要求「ペンXは複数存在しない」
まあ少なくとも【ゲーム盤に登場するペンXは雑貨屋で見かけたものとプレゼントに使用されたもののみである】とは言えるかな？

>【みことが商店を通さない手段で物品を購入することはない】だって怪しいもんね〜
『商店に死蔵されてるのがあった。それを買った』

『物々交換した』

復唱要求「渡したペンXは雑貨屋で見かけたボールペンと同一の商品である」

復唱要求「みことのプレゼントしたペンXと、生産終了まで市場で販売されていたペンXは機能、外見など全く同一の物である」

>『ネット通販とかで手に入れた』
>【ネット上にもペンXは流通していなかったと考えてよい】

復唱要求「雑貨屋で見かけたペンXは、見かけた時は流通し適正価格で販売されていた」

『メーカーは売ってくれなかったから工場と直接交渉した』

復唱要求「ペンXが量販品でなければ魔法は成立しない」

>『商店に死蔵されてるのがあった。それを買った』
【ゲーム盤内の商店にペンXは一切存在しない】

>『物々交換した』
代わりに差し出せるようなものもね…無いんだわ…
【物々交換は行われていない】

>復唱要求「渡したペンXは雑貨屋で見かけたボールペンと同一の商品である」
【プレゼントに使用されたペンXは雑貨屋で見かけたペンXと同様のものである】

>復唱要求「みことのプレゼントしたペンXと、生産終了まで市場で販売されていたペンXは機能、外見など全く同一の物である」
おっとこっちも同じく
【プレゼントに使用されたペンXは雑貨屋で見かけたペンXと同様のものである】
で返しとこうか

>復唱要求「雑貨屋で見かけたペンXは、見かけた時は流通し適正価格で販売されていた」
【それを認める】
>『メーカーは売ってくれなかったから工場と直接交渉した』
なんて厄介な客だ！【工場はメーカーの言う事しか聞かない】

>復唱要求「ペンXが量販品でなければ魔法は成立しない」
う〜ん…必ずしもそうとは言えないかなこれは

『体を売った』

『落ちていたのを拾った。
>【犯罪行為は行われていない】
警察に届けてから3ヶ月間遺失者が名乗り出なかったので、拾った者が所有権を獲得した』

『生産が終了し、市場にも出回っていないので、誰もペンXの真贋を判別できなかった』

>『体を売った』
【体と引き換えにペンXを入手していない】【卑猥はない！！】

返し方が怪しいな
『盤内のフィクションキャラで"ペンX"というキャラがいて、プレゼントしたのはペンXくん人形 ボールペンは関係ない』

>【体と引き換えにペンXを入手していない】【卑猥はない！！】
『労働と引き換えに手に入れた』卑猥なのはお前の頭だ！

>『落ちていたのを拾った。
>>【犯罪行為は行われていない】
>警察に届けてから3ヶ月間遺失者が名乗り出なかったので、拾った者が所有権を獲得した』
落ちてたペンをプレゼントにする奴とか引かない？
【このゲーム盤内は一日で完結するものとしてよい】

>『生産が終了し、市場にも出回っていないので、誰もペンXの真贋を判別できなかった』
【ペンの偽造行為は行われていない】

『見かけた雑貨屋が市場の定義に含まれておらず、普通に購入できた』

復唱要求「ギャンブルやくじ引きは関係ない」

『問題文のペンXは全て同一の商品の説明ではなかったので赤字のすり抜けが可能』
見かけたのと渡したのをAだとしたら生産終了はBとかね

復唱要求「ペンXとは筆記用具である」

>『盤内のフィクションキャラで"ペンX"というキャラがいて、プレゼントしたのはペンXくん人形 ボールペンは関係ない』
【このゲーム盤でペンXと呼称されるのはボールペンのみである】

>『労働と引き換えに手に入れた』卑猥なのはお前の頭だ！
【みことが労働やその他の行為の対価としてペンXを譲渡されることはない】！うっせー！

『みことがボールペン製造側の人間だから生産中止を撤回して再生産した』

復唱要求「みことはペンを購入した」

懐かしい魔女が復活しとる！嬉しい！！さらさらはんなちゃんって名前で覚えてて実は違っていたことに今気がついたけど
復唱要求「ゲーム盤中にに分解されたり組み立てられたボールペンは存在しない」

>『見かけた雑貨屋が市場の定義に含まれておらず、普通に購入できた』
ま…当然ながら【件の雑貨屋からもペンXは消えておりみことが雑貨屋でペンXを購入することはできなかった】

>復唱要求「ギャンブルやくじ引きは関係ない」
>復唱要求「ペンXとは筆記用具である」
【それを認める】

>『問題文のペンXは全て同一の商品の説明ではなかったので赤字のすり抜けが可能』
>見かけたのと渡したのをAだとしたら生産終了はBとかね
くっ…切れねぇ！いいだろう一部リザイン！
【みことが雑貨屋で見かけたペンXと実際にプレゼントされたペンXは厳密には同じ商品ではない！】
しかし【ペンの偽造は行われておらず】【みことが入手したペンXは個人・商店・ネットのいずれからも購入・譲渡されたものではない】！ならば結局魔法で作ったということにしかならないんじゃない？説明できるかな！？

>『みことがボールペン製造側の人間だから生産中止を撤回して再生産した』
【みことは無職で製造側にコネがあるとかそういうこともない】

>復唱要求「みことはペンを購入した」
〜♪

『ペンXは普通に市販されているペンに、ほんのちょっと手を加えた程度のものだったので、作り出すことができた』

『材料はあったので偽造ではなく正しく作った』

『パーツは売ってたので組みたてた』

>しかし【ペンの偽造は行われておらず】【みことが入手したペンXは個人・商店・ネットのいずれからも購入・譲渡されたものではない】！ならば結局魔法で作ったということにしかならないんじゃない？説明できるかな！？
『国家機関が作った記念品か何かで国から譲渡された』

『ペンの偽造は行われていないがペンXの偽造は行われてた』
普通のペンにコラボキャラの絵がついてペンXだとしたらペンにキャラ絵足せば良かろうなのだ

>『材料はあったので偽造ではなく正しく作った』
…【みことに素材加工の技術はない】…

>『ペンXは普通に市販されているペンに、ほんのちょっと手を加えた程度のものだったので、作り出すことができた』
ハイ無理ー！もうちょっと真芯食ってほしかったけど逃げらんないのはこっちの落ち度！って訳で【リザイン】だよ！

ペンにXって書いたのか？

相手の名前を入れたペンとかだろうか

>『国家機関が作った記念品か何かで国から譲渡された』
【みことがペンを譲渡されることはなかった】

>『ペンの偽造は行われていないがペンXの偽造は行われてた』
【プレゼントのペンXはあくまで正規の手段をもって入手された】

それじゃ猫箱開くよー

【みことは商店でボールペンを購入した】
買ってるじゃねーか！って？ええ買いましたよただし【2本買った】【これらを仮にペンY、ペンZと呼称する】
【みことはペンYとペンZをそれぞれ上下に分解し、ペンYの上部分とペンZの下部分で組み直した】
【するとそこにはあの日見たペンXそのままの姿が！】

…え？わかりづらい？じゃあもうちょい詳しく説明しようか
【ペンXの生産は終了している】これは問題文でも示したとおり事実だね
しかし、【その後発売されたペンYおよびペンZはペンXと同じ金型が使用されており、異なるのは配色パターンのみである】【しかもそれらはパーツ単位ではペンXと同仕様のものが使われている】【※メーカーでも組み換え遊びを推奨している】
よって【他の複数のペンを組み合わせることでペンXと寸分違わぬものをを再現可能だった】…というのが今回の真相だね！

ベイブレードみたいなものか

【ペン1本に細工してもペンXは再現できない】で逃げられるか？とも思ったんだけどこれもう心臓投げつけてるに等しいし潔く白旗挙げさせてもらったよ
ボールペン以外でも再現可能か？って復唱には淀みなく認められる予定だったんだけど意外と来なかったねその復唱

なるほど真相ドンピシャではないが切れない青だこれは
お見事

見かけたときに店頭に並んでたのはペンXの組み合わせで以降はYやZでもしかしたら以前にAやBとして売り出されてたかもしれないシリーズのペンなのかな
完品で販売されてるならパーツ販売されてるわけでもないしお見事

外見・機構は間違いなく同一存在なんだけど別商品のキメラである以上同一商品とは復唱できないしそこを突かれたね、さすが歴戦の山羊だ楽しかったよ
それじゃ次の方いたらどーぞ

久しぶりに会えて嬉しかったぜ！またな

お疲れ様でした
久しぶりに見れて嬉しかったよ

なるほどー
お疲れさまでした

会うのは初めてだけど楽しかったよ