私はリンディス。サカ領の領主。 今日はこの学び舎に子供たちに先生兼監察官として勉強を教えに来ていた。 子供たちはみんな元気いっぱいでわからないことがあれば何でも積極的に質問してくれる。 「それじゃ、ここまでで何か質問はあるかしら?」 「はーい!」 私の言葉に一人の男の子が元気いっぱいの声と共に挙手する。 私は笑顔でその子にどうぞと手を向ける。 「せんせー!トイレー!」 「――はいっ!先生はトイレですっ!」 私は気を付けをしながら大きな声で男の子にそう答えると、そのまま着ていた服を全て脱ぎ捨てて全裸になっていく。 そして生まれたままの姿になった私は、両手を頭の後ろに回しながら蟹股で大きく足を開き、腰を前に突き出すポーズを取る。 「わー!すげー!はだかんぼだー!」 「せんせーおっぱいでけー!」 私はリンディス。この学び舎のおトイレ先生よ。 今日はこの学び舎に子供たちに便所兼性教育備品として勉強を教えに来ているの。 「おトイレせんせーのおっぱいやわらかーい!」 「あんっ…それじゃ、他に触ってみたいところはあるかしら?」 「せんせーのおまんこきれい!さわっていーい?」 私の言葉に一人の男の子が元気いっぱいの声と共に挙手する。 私は笑顔でその子にどうぞと手を向ける。 「おトイレせんせーのおまんこくちゅくちゅー!」 「オ゛ッ!オ゛ッホォォォォォォォッ♥」 子供とは無邪気で正直なもの。学び舎の備品である私のおまんこに躊躇する事無く手を伸ばして私のおまんこを小さな指でかき回してくれる。 私は下品なアクメ顔を晒しながら絶頂し、ジョロジョロと失禁アクメを決めてしまう。 「わー!せんせーおもらしだー!」 「こっちのはおしおっていうんだよねー?」 「おトイレせんせーのおまんこあったかーい!ほかほかー!」 「すっごいびしょびしょー」 「せんせーおもらしするのきもちいーの?」 子供たちはみんな元気いっぱいでわからないことがあれば何でも積極的に私のおまんこを触りながら質問してくれる。 「はひぃ……♥おトイレせんせーのおまんこは気持ちよすぎるとおもらししちゃうんですぅ……♥」 私は蟹股の姿勢を崩さないようにガクガクと腰をヘコつかせながら子供たちに答える。 そして子供達はそんな私の無様な姿にも目を輝かせて興味津々。催眠でこの学び舎の備品と思い込まされて、より無様な姿を晒せるように全身が敏感になってる私も思わず嬉しくなっちゃう。 「おトイレせんせー!おっぱいのさきっぽがふくらんでるのはなぁに?」 「んふ…これは乳首って言うの。女の人は気持ちよくなるとここが硬く膨らむのよ?ここを指先でつまんでクリクリするととっても気持ちいいの。だけどとっても敏感だから乱暴にしないで優しく触って……ふぎぃっ♥」 私は子供達の質問に先生として丁寧に教えてあげている途中で乳首をぎゅっと握られて乳首アクメをキメる。 すると子供達も私の無様な姿に楽しくなってきたのか、キャッキャと笑いながら私の乳首をいじくりまわす。 「すげー!こりこりしてるー!」 「きもちいーんだってー!」 「せんせーきもちいー?」 「はい……っ♥おトイレせんせーは乳首を弄られて気持ちいいですぅぅっ♥」 子供たちの柔らかい指に敏感になった乳首がグリグリと潰されて私は無様なアヘ顔で絶頂し続ける。 そんな私の様子を子供達は大はしゃぎで観察していたけど、私の痴態を見て興奮したのか一人の男の子がズボンを脱いで自分の小さなおちんちんを取り出す。 すると、他の男の子も次々にズボンを脱いでおちんちんを丸出しにしていく。 「おトイレせんせー…そ、そろそろ…」 「しろいおしっこ、もれそう……」 「いつもの、おべんじょ…したいな」 子供たちのズボンから飛び出してきた可愛らしいおちんちんは揃って勃起しており、その先端からは透明な液体がにじみ出ていた。 「はーい、おトイレせんせーのおまんこで白いおしっこしーしーしましょうね♥」 子供たちの切なそうな声に私は笑顔を浮かべて便所としての本分を果たす準備をする。 その場に座り込んで足を左右に広げると、おまんこを両指で大きく開いて子供たちに優しく声をかける。 「わーい!ありがとうせんせー!」 子供たちは私から漂う濃厚なメス臭に誘われるように、私の身体におちんちんを押し当てながらシコシコと扱き始める。 「はぁ…はぁ…っ!おトイレせんせー…」 「くんくん…せんせーのにおい…」 「おまんこぐっちょり……」 私は子供たちの可愛い姿に激しく発情しながらおちんちんに視線を注ぐ。 小さいながらも息を荒くして一生懸命扱いている姿に思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。 「うっ…おトイレせんせー…!」 「も、もう……っ!」 「しろいおしっこ、いっぱいでるっ!」 子供達はビュルビュルと私の全身やおまんこ目掛けて白濁した液体を吐き出す。 その温もりに私はうっとりとしながら、身体についた白濁液を手でかき集めて舐め取る。 「んちゅ……はぁ♥美味しいわ、あなたたちの白いおしっこ…♥」 便所である私にとっては精液も尿も浴びる事が自然なもの。 便所としての役割を全うできて、私は幸せ過ぎてイきっぱなしで無様アヘ顔を晒す。 そんな私の痴態に子供たちのおちんちんは再び元気に立ち上がってくる。 「せんせー……つぎは、おしっこ穴つかいたい……」 一人の男の子がそう言うと、他の子供達もそれに賛同して私に群がってくる。 「あはぁ♥いいわぁ♥この学び舎のおトイレ先生としてみんなを気持ちよくしてあげるわ♥」 子供たちの元気な姿に、私はおまんこから愛液と精液の混合液を垂らしながら笑顔を浮かべた。