ただいまさやか
そうだな…電車の中も学生さんが一気に増えていつも通りになった気がするよ

ただいまーさやか…なんか、あれだな！
俺のいた頃とは色々と変わっててちょっと浦島太郎状態の片鱗を味わったぞ…

ええっ？そうなの？知り合いとか少なくなっちゃったみたいな？

あはは、あたしとまどかもいつもの朝のHRでさ〜？
中沢のやつが先生に理不尽に当てられて最適解を出すやつを久々に見せられて！
あー…夏休み終わっちゃったんだなって…

うむ…ちょっと部署に知ってる顔があんまりいなくなったのは心配かな…

昼になると無限に給湯室で駄弁ってたおばちゃんズさえ…
いなくなった理由はわからんがなんかあったんだろう…ううむ

まあ元に戻ったという事で！
それに沙々ちゃんだってしっかりとケジメ付けたんだしな！

はえー……あたしの方はというとクラス全員揃っての始業式だからさ
早乙女先生もホッとしてたわよ…クラスからいなくなる子とかいなくてよかったって

>早乙女先生もホッとしてたわよ…クラスからいなくなる子とかいなくてよかったって
う…なんかいたたまれない話だなぁ（頭をかく成人男性だ）
俺の学生時代にも、いたっけなぁ…水難事故で花瓶になったやつが…

>まあ元に戻ったという事で！
>それに沙々ちゃんだってしっかりとケジメ付けたんだしな！
そうだね…あいつ思ったより大人な対応しちゃってさ？
ちょっと見直したかな

早速詢子さん…もとい鹿目部長には着任のアイサツに行ったぞ！
神浜のビズでは一時期合弁会社で上司だったこともあったからな…

って…いけないいけない！なーんか暗い話はここまで！
>まあ元に戻ったという事で！
>それに沙々ちゃんだってしっかりとケジメ付けたんだしな！
ほーんと！端から見てるとまぁ微笑ましかったもんだよねぇ？

学校かぁ…もうずいぶん遠くなってしまったな…
今になるともっと勉強しとけばとかそんなたらればが発生するのは不思議なものだ

そう…夏休みは終わり、いよいよ今年も後半戦に突入していく
別れあれば出会いもあり…成人男性もさやかちゃんも今までと変わらない
しかしちょっと違う日常へと飛び出していく…

>早速詢子さん…もとい鹿目部長には着任のアイサツに行ったぞ！
>神浜のビズでは一時期合弁会社で上司だったこともあったからな…
お♪さっそくビジネスメンしてるじゃないのさ「」っしー！
アイサツだったら近所で会ったときにすれば良いのに、ってあたしは思っちゃうけども
そうじゃないんだよねぇ、オトナの世界ってさ

そうだぞ！さやかや
アイサツは大事…古事記にもそう書かれているんだ

＜うふふ♪買っちゃった！買っちゃった♪…咲笑さんの新作ケーキ、たくさん買っちゃったわね♪
＜少し買いすぎかしら…でも食欲の秋って古事記には書かれているのだもの、ちょっとくらいなら良いわよね？
（さやかたちの目の前の道を行くのは金髪縦ロールの先輩である）

>学校かぁ…もうずいぶん遠くなってしまったな…
>今になるともっと勉強しとけばとかそんなたらればが発生するのは不思議なものだ
そういうものなのかなぁ？
ちょっと宿題とかはめんどいけどもやっぱり行った方がいい…のかも？

なにやらウキウキ気分の人が！

あたしとまどかとほむらも今日のお昼はマミさんと屋上でおべんとうタイムだったのよ
これもまたアイサツってことでさ…いつもパトロールで顔合わせてんだけどもね！

>なにやらウキウキ気分の人が！
あら♪「」さん！（手を振るのはごきげんウキウキマミ！）
美樹さんも！

むっ…（即座にアイサツ体勢をとる成人男性）
ドーモマミさん、「」です

（レコンパンスのお持ち帰りBOXを手に青信号の横断歩道を走ってくるマミ！弾む！豊満が弾む！）

たゆんっ♡
　　　たゆんっ♡

むっ！（凝視！）

「」さん、お疲れさま！
今日は早いんですね……って？(ぱちくり)
そっか、今日から見滝原務めでしたね？

マミさんこそずいぶんゴッキゲンじゃないです？
それに、その箱！杏子が見たら絶対うるさくなるやつ！

あれ？マミさんあのお店でお買い物でもしてきたとか？

>あれ？マミさんあのお店でお買い物でもしてきたとか？
ええ、新作ケーキが出たって愛生さんからこっそり教えてもらえたのだもの
あのお店のファンとしては絶対押さえておかないと！

ああ…あのまばゆちゃんの勤めてる店かあ
そういえば最初の一回以来行ってないな
神浜でバタバタが続いてたからな…

>「」さん、お疲れさま！
>今日は早いんですね……って？(ぱちくり)
>そっか、今日から見滝原務めでしたね？
いやぁドーモ…神浜務めが長かったから、それ以前の通勤路における
なんというか…攻略法とか、勘を取り戻すのに苦労したよ

通勤路の…勘？（小首をかしげるさやか）
あー…なんかわかるかも、あたしも通学路でこの道は水たまりが出来やすいから
雨の日に通る時は気をつける…とか、あるもんね

左様
以前はいつも世話になってた自販機が無くなってたり
売店の扱ってる商品が変わっていたり…そんなとこでも浦島気分だ！

高いところに仁王立ちしているマミさんに対してどこに立っていると
パンツの見えやすい風向きとかありそうだな

なんにせよ、「」さんは戻ってきたのね…見滝原に（居住まいを正すマミ）

……おかえりなさい、「」さん（にこっ…♡）
これからもよろしくお願いしますね！

まあそのうち慣れていくと思うけどね！元の生活に！
というか今までさやかに結構苦労をかけすぎていたよ…

あら、私のガードは鉄壁よ？（腰に手を当て、くいっとするマミ）
絶対に見せないんだから！

>……おかえりなさい、「」さん（にこっ…♡）
>これからもよろしくお願いしますね！
マミさん…！
ドーモ…こちらこそ！

「」っしー？

>高いところに仁王立ちしているマミさんに対してどこに立っていると
>パンツの見えやすい風向きとかありそうだな
もう…マギウスの翼で黒羽根だった頃の遊狩さんみたいなこと言わないで頂戴？
神浜聖女だった頃、しばらく付きまとわれて大変だったんだから…

>「」っしー？
ｱｲｴｯど…どうしたさやか！
アイサツは大事だぞ！

>まあそのうち慣れていくと思うけどね！元の生活に！
>というか今までさやかに結構苦労をかけすぎていたよ…
美樹さんったら、「」さんが神浜務めになったばかりの頃すごかったものね？
「あんな魔女だらけで危ない街に「」っしーが行くなんて心配すぎてソウルジェムが濁っちゃう』
『毎日あたしがお迎えに行く！止めないで！』…って、すごい剣幕だったもの

まあ向こうの子の協力もあって無事にお勤めを終えることができたわけだが…！
なんか刑期みたいな言い方だけども

しかもそれを最後の最後までほとんど実行しちゃうんだから…ふふふ
愛されてるわね、「」さん（つんつーん♪）

いえーす！愛の力なのだ！らぶぱわーっ！
…おこづかいはちょっと厳しいときもあったけども

>まあ向こうの子の協力もあって無事にお勤めを終えることができたわけだが…！
>なんか刑期みたいな言い方だけども
たくさんの出会いがあったわよね…環さん達を初めとして
私にも仲良くしてくれる子が出来たし…嬉しかったなぁ…（しみじみ語るマミさんだ）

ムッハハ！マミさんはやっぱり二人に裂かれたのが一番ショッキングだったな！

マギア連合の中にも、私たちの行動範囲にも高校生の子がいないのもそう
こう言うと失礼かも知れないのだけれど…高校生の魔法少女なんて私、神浜で初めて会ったもの

>ムッハハ！マミさんはやっぱり二人に裂かれたのが一番ショッキングだったな！
そうね「」さん…魔女と魔法少女の秘密を知ってなお、私の中には葛藤があった…

キュゥべえに言われるまま…なにより寂しさと仲間欲しさから
美樹さん達を『魔法少女体験コース』なんて気軽に誘っちゃったのがこの私なのは、変わらないのだもの

マミさん…あたしは

でも、ふたりに割かれてしまったおかげで…私はね？
葛藤を抱いたもうひとりの私に対して、決着をつけることが出来たとも思う

そこを救済の魔女に付け込まれて、私は…
（目を閉じ確かめるマミさん）
思えば、マギウスも凄い子たちだったわよね

「」っしーもマ連総司令代行としてめっちゃ頑張ったもんねー？
（つんつーん♪）

>マミさん…あたしは
いいのよ（いいんだ顔）

マミさんがよくっても…あたしは言いますから！
あたしは後悔してないよ、願いのことだって魔法少女になったことだって
アイツの夢も守れたし……それに（成人男性を見上げるさやか）

>「」っしーもマ連総司令代行としてめっちゃ頑張ったもんねー？
>（つんつーん♪）
いやいや！司令官というよりかは、いつもの顧問の延長にオマケがついた感じだったし…！
それより何より、マ連のみんなが着いてきてくれたのがありがたかった…

あらいけないわ！
もう夏は終わったとはいえあまり保冷材にも頼れないし…（ケーキの箱を思い出すマミ）

あら、マ連のメンバーって…くすっ、「」さんももう身をもって知ってると思うけれど
かなりのくせもの揃いの子たちばかりよ、この私も含めてね？
…そんな子たちが着いてくるくらいには「」さん、あなたの頑張りは認められているの…もっと自信を持って良いと思うわよ？

マミさん…！（ﾄｩﾝｸ…）

>それより何より、マ連のみんなが着いてきてくれたのがありがたかった…
みんなとチームとして団結できたのもさ、マギウスとの戦いがきっかけだったのかもね？
それまではあくまで、あたしたちPMHSと聖団とホオズキとおりりんたちとの寄り合いだったっていうか…

「」っしー？（ｽﾞｱｯ！近い！）
>あらいけないわ！
>もう夏は終わったとはいえあまり保冷材にも頼れないし…（ケーキの箱を思い出すマミ）
あ！そういえば…あはは、なんか長話しちゃいましたねあたしたち！

久しぶりに私の家でお茶でもいかが？
もうすっかり「」さんの家にお邪魔してばっかりになっていたものね

>久しぶりに私の家でお茶でもいかが？
>もうすっかり「」さんの家にお邪魔してばっかりになっていたものね
えっ？いいんですかマミさん！
やったーっ！あたしもごちそうになっちゃいまっす！

ええ、もちろんよ美樹さん♪
好きなフレーバーの紅茶、ご馳走してあげる

>久しぶりに私の家でお茶でもいかが？
>もうすっかり「」さんの家にお邪魔してばっかりになっていたものね
オウ、ありがたい…そういえばマミさんちも久しぶりだ
まぁ女の子のひとり暮らしの高層マンションなんて、あまり俺が行けるような場所でも無いんだが…

じゃ、ゴチになりまーす！！
イヤーなんかせびっちゃったみたいな感じになっちゃいましたねー？

あら、男のヒトがひとり暮らしの一軒家こそ
私たちみたいなのが入り浸ってたらそれこそホントはマズいんだから！
ほんと、気軽にお邪魔してしまってばかりなのよね、私たち…（むむ…）

（そして一行はマミマンションのマミルームへ…）
（いつものIKEAで買った説が囁かれる三角ガラステーブルが一行を出迎える）

あはは…もうすっかりマ連のたまり場ですもんねえ？
聖団の子たちがわざわざパトロール後に寄ったりしてますしー

>イヤーなんかせびっちゃったみたいな感じになっちゃいましたねー？
せっかくのレコンパンスの新作ケーキだもの、みんなで分け合えたらきっと楽しいわよ♪
ささやかだけれど今日は「」さんの見滝原へおかえりなさい会…ということで、ね！

先日の台風の日なんかは海香ちゃんが来てたりしたもんな…
賑やかなのは嫌いじゃないけども！セキュリティ面は見直した方が良いのだろうかー？！

いやー…なんかマミさんとこにお邪魔するのもなんか久しぶりな気がするぞ俺

（マミルームの隣の部屋の電気が消えている…なんなら表札も無い）

>いやー…なんかマミさんとこにお邪魔するのもなんか久しぶりな気がするぞ俺
それじゃ、あらためて…いらっしゃい♪「」さん、それに美樹さん！
美樹さんはパトロール終わりにちょくちょく寄ってくれるのだけれど
「」さんは本当に久しぶりよね…ふふふっ

（うきうき♪なマミさんである）

いやーお邪魔します……ん？
>（マミルームの隣の部屋の電気が消えている…なんなら表札も無い）
マミさん、お隣さんは…もうこの時間なら部屋が暗いことは珍しいが

あぁ…お隣さん、ご実家に帰るとかで引っ越しちゃったのよね…
たまに朝、すれ違うとご挨拶をする間柄だったのだけれど
いつもは誰かがいたお隣がこうも静かだと、ちょっと寂しくなってしまうわよね…

そ、そうか……俺が神浜務めしてる間にそんなことが

それじゃ、改めて…いらっしゃい！（玄関の明かりがつき、来客を迎えるマミ！）

引っ越しかぁ…桜の引っ越し先もそろそろ決めなくちゃいけないな…

…だからこそ、こうして「」さんと美樹さんが来てくれたのは余計に嬉しいというわけ！ええ♪（たゆんっ♡）

おお…この三角形のガラステーブル！

マミさんのお部屋っていつ来ても片付いてるしオシャレだし…（ほへー…）
あ・こ・が・れ・る・わぁ〜！……おかげで女子力バルクさせてもらってまっす！
>おお…この三角形のガラステーブル！
これを見ると「マミさんち」だーっ…て気が凄くするよね！

さぁ、さっそくお茶にしましょうか！（るんるん♪）
神浜で買っておいたとっておきの茶葉で淹れるから楽しみにしてて頂戴！（うきうき！）

では改めてお邪魔します！
いやー…本当に久しぶりかもしれん！

>引っ越しかぁ…桜の引っ越し先もそろそろ決めなくちゃいけないな…
今の時点でいくつかの候補は挙がっているのよね？「」さん
（キッチンでお湯を沸かしているマミである）
ルミナスヶ丘に、私たちの通学路に…

左様…土日にでも桜子ちゃんを連れて下見に行けたら、と思ってる
やっぱり住む本人が気に入るかどうかがいちばん大事だろうからね

もしもの時は、佐倉さんの教会の敷地も候補地…なのよね？
…桜子さんは自然が好きだと、柊さんが話していたから
緑豊かな風見野市は気に入るとは、思うけれど…（むむ…）

そうだよねー？候補になっているところを回って見るのもいいかもね
マミさんはどっかいい所とか見つけましたか？

>もしもの時は、佐倉さんの教会の敷地も候補地…なのよね？
それだ、そうなんだが…本心を言うと、見滝原には見滝原の桜の苗木を植えたいと思ってる
>…桜子さんは自然が好きだと、柊さんが話していたから
>緑豊かな風見野市は気に入るとは、思うけれど…（むむ…
今の万年桜のウワサには繁殖能力があるんだ、だから風見野市には新しい種を持って行けたなら
浄化できるエリアもひと街分、拡大できるはずだから…

なるほど…土日は引っ越し先の見学会のような感じになるのね？
確かに本人が気に入ってくれるのが一番だもの

>そうだよねー？候補になっているところを回って見るのもいいかもね
>マミさんはどっかいい所とか見つけましたか？
そうね…五郷にある『織莉子の昔の家』なんて、どうかしら…？
あそこも敷地は広いのだし、今は壁の落書きなんかも無くなっているし

>今の万年桜のウワサには繁殖能力があるんだ、だから風見野市には新しい種を持って行けたなら
>浄化できるエリアもひと街分、拡大できるはずだから…
なるほど……それにしても、繁殖能力…ね…////
新しい種は、確か……あの決戦の日、ウワサ融合していた「」さんと桜子さんとの…

問題は所有者がなんというかなんだよな
そういう意味で杏子ちゃんとこは最後の手段になりそうだけども

>新しい種は、確か……あの決戦の日、ウワサ融合していた「」さんと桜子さんとの…
いいいいいいい遺伝子的なあれそれでは無いから！無いから！

繁殖というか本体の力次第だからね
そう簡単に結果が出るってわけではないんだ
まずはちゃんと根付いてくれるかの問題だから

＜『ﾋﾟｰｯ！お湯が沸きましたドスエ』

そうそう！桜子に無理は絶対にさせないっていろはちゃん達と約束したからねぇ？

そうね、ただ何かを得ようとするだけの目的で彼女を植えるのは良くないわね
だって彼女は生きているんだもの
ええと…植えるとかお世話は普通の桜と同じと考えていいのよね？

>繁殖というか本体の力次第だからね
>そう簡単に結果が出るってわけではないんだ
>まずはちゃんと根付いてくれるかの問題だから
育てる側の愛情だって、きっと桜たちの力になるよ「」っしー！（むんっ！）
まぁ種から育てなくちゃいけない…ってのがまた、気の長い話にはなるんですけどもー…！

>そうね、ただ何かを得ようとするだけの目的で彼女を植えるのは良くないわね
>だって彼女は生きているんだもの
>ええと…植えるとかお世話は普通の桜と同じと考えていいのよね？
このみちゃんからはそう聞いたな…毛虫がついたら駆除してあげてほしい、とか

あと仲間というかそういったものが近くにあるのもいい…例えば同族というか…桜の木とか

け…けむし…（やや青くなるマミ）
…いえ！負けてはダメよ私…！
でも一番困るのは毛虫につかれて葉っぱを食べられちゃう桜子さんのはず！

>あと仲間というかそういったものが近くにあるのもいい…例えば同族というか…桜の木とか
それ考えるとルミナスが丘なんだよね
桜の木の咲いてるとこがあってさ？そこなら一本くらい増えても…やっぱバレちゃうかなぁ？
あたし的にはあそこが一番いい感じするのよねぇ

>あと仲間というかそういったものが近くにあるのもいい…例えば同族というか…桜の木とか
そうね…ひとりぼっちは寂しいって
佐倉さんも言っていたそうだものね…

（窓の外の見滝原摩天楼から望む夜空に浮かぶ杏子の『ひとりぼっちは寂しいからな』の顔…）

直線距離ならウチからもそこまで遠くない！
･･･筈！
まあ彼女に一度色んなロケーションを見てもらうとするか！

佐倉さん…（夜空に浮かぶ杏子の顔を見上げるマミ…）
>＜『ﾋﾟｰｯ！お湯が沸きましたドスエ』
あっ…さ！お茶にしましょうか♪

〜♪〜♪
♪〜♪〜〜♪
（うきうきマミの手でしめやかにティーポットから人数分のカップに紅茶が注がれていく…）

他の街の子にもちょっと意見を聞いてみたいところ
回覧を回してみようかね

今日のケーキはレコンパンスの咲笑さんの新作！
シャインマスカットのレアチーズタルトよ！

（レコンパンスの持ち帰り箱がﾊﾟｶｯ…とOPEN!漏れ出る光！）
（光の向こうへ流れていくのは振向く緑色した謎のキュゥべえのシャフ度なんですケド！）

>（レコンパンスの持ち帰り箱がﾊﾟｶｯ…とOPEN!漏れ出る光！）
わおおおおおお〜〜〜！！！（おののくさやか！）
>（光の向こうへ流れていくのは振向く緑色した謎のキュゥべえのシャフ度なんですケド！）
な、なんか今おかしなノイズが…ま、まぁいいや！ケーキ様のおな〜りぃ〜！！

>今日のケーキはレコンパンスの咲笑さんの新作！
>シャインマスカットのレアチーズタルトよ！
うわっ！おいしそう！
なんかおごってもらっちゃった感じで〜…

「」さんが私たちの街へ戻ってきたお祝い…ってことで、ねっ♪（ぱちん♡とｳｲﾝｸ！）
おかえりなさい！「」さん！

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マミさん…！
ありがたい…ありがとう…！
このケーキおろそかには食わん…！

わっほー！こりゃ「」っしーに足向けて寝らんないわねあたし…あはは
それじゃ遠慮なく！いただきまっす！

これからは「」さんも交えてのこういう時間も増えると良いわよね…ふふふっ♪