うん…タツヤをね、沙々ちゃんに預けてきたよ（グラサンまどかである…変装だ！）
モール内ならおかしなこと、できないもんね☆

（沙々のたっくんとのお別れ会をするという名目を見届けるべく身を潜めている三人である…）

いつの間にタツヤがあんなになついてたのか私にもわからないよ★

あたしもちょいとばかし心配ではあるけれども〜…（同じくグラサンさやか）
そのための見守り隊なのだ！あの子を見失わないようにね！

見守り隊〜〜…！！（ｽｯ…と円陣を組むまどさや成人男性）
ファイッ！！おーーーーッ！！（ﾊﾞｯ！）

まあまずは屋外の遊具ブースへ行くようだが…公園のようなものだな？

>いつの間にタツヤがあんなになついてたのか私にもわからないよ★
そう…当スクリプトの世界線ではなんかささタツがｷﾃいるのである
まるでみふほむも旭ほむもあるんだよ！じゃあこっちもいいだろ！？と言わんばかりにｷﾃいるったらｷﾃいるのだ

さあたっくん
お姉さんと仲良くしましょうね〜ｇｆｆ

さぁさぁ、たっく〜ん♡
（小さなおててをぎゅっ…と握り、歩幅を合わせて歩く円環の使者、優木沙々…）
遊具スペースに来ましたよぉ〜！どれで遊びたいですかァ？(にっこにっこ)

（ｷｮﾛｷｮﾛ）
ぶあんこ！（ブランコを指さして）

あぃ！ささー(ぎゅっ)
でぇとでぇと！

ブランコですか？ふむふむ…
…でも他の子が遊んでますから順番待ちになっちゃいますよぉ？
わたしで良ければガオーッ！（変顔！コワイ！）
…ってちょっとびっくりさせてあの子らをどかすこともできますよ？（きゃるんっ♡）

むー…ささ！めっ！こわいかお、めっ！
いっしょにあそぶーっ！！（＞ヮ＜）

>わたしで良ければガオーッ！（変顔！コワイ！）
>…ってちょっとびっくりさせてあの子らをどかすこともできますよ？（きゃるんっ♡）
まどｶﾞﾀｯ!

中身を知らずにはたから見てれば微笑ましい取り合わせなのに〜…
>わたしで良ければガオーッ！（変顔！コワイ！）
>…ってちょっとびっくりさせてあの子らをどかすこともできますよ？（きゃるんっ♡）
って沙々！？フリにしては園児相手にドギツいのをいきなりかますわね〜！

>むー…ささ！めっ！こわいかお、めっ！
はっ…はうっ！？わわわわたし、そんな怖い顔してましたかぁ？（鏡でなおしなおし…表情チェック！）
…これでよしっ♪（きゃるんっ♡…再び！）
>いっしょにあそぶーっ！！（＞ヮ＜）
あっ！ちょっとたっくん…まぁ、良しとしますかねぇ？

どうどう！まどかどうどう！
押さえて！おーさーえーて〜！

じゃあ他にたっくんがのりたいのはなんですかぁ〜？

う〜…あえ！（ジャングルジムにかけてゆくたっくん！）

>じゃあ他にたっくんがのりたいのはなんですかぁ〜？
んぅー……はっ！（ﾊﾟｧｧ…と輝く幼児の瞳！）
すべいだい！（※滑り台のことらしい）

>どうどう！まどかどうどう！
>押さえて！おーさーえーて〜！
わたしはれいせいだよ★

はう〜♡（ﾄｩﾝｸ…）
…んもぉ！ヨクバリさんですねぇたっくぅんはぁ〜！（ｽｷｯﾌﾟｽｷｯﾌﾟ！）

（ジャングルジムと滑り台を足して2で割られない、みたいな遊具である）

（滑り台とジャングルジム的なものが組み合わさったような遊具である！）

むむむ…心を無に、心を無に…★(さやかの髪を無理矢理伸ばして編んでいる)

>はう〜♡（ﾄｩﾝｸ…）
>…んもぉ！ヨクバリさんですねぇたっくぅんはぁ〜！（ｽｷｯﾌﾟｽｷｯﾌﾟ！）
あいつ〜…すっかり浮かれポンチじゃないのさ！？（さやｸﾜｯ）

（よじよじと遊具に登ってゆく）
ささー！（こっちへ来いという意思表示）

本当に楽しそうにしていますね、沙々さん…(白い壁と同化して立っているうすらでかい影)
生前の彼女からは考えられないくらいですよ…あんな毒気の抜けたような表情は

よじよじとジャングルジムを登っていくたっくん！キャッキャしている！
はらはらしながらそれを追いかける沙々！
幼児向けの遊具とは言え、沙々は元からちんまいので窮屈そうだがついて行けている！スゴイ！

>>いつの間にタツヤがあんなになついてたのか私にもわからないよ★
>そう…当スクリプトの世界線ではなんかささタツがｷﾃいるのである
>まるでみふほむも旭ほむもあるんだよ！じゃあこっちもいいだろ！？と言わんばかりにｷﾃいるったらｷﾃいるのだ
そう、全ては行間なのである･･･

んごぉ！？（ｷﾞﾁｯ）
ああっ！やっぱり無理が…！！

>（よじよじと遊具に登ってゆく）
>ささー！（こっちへ来いという意思表示）
はぁ〜いっ！……って、たっくんﾊﾔｲですねぇ！？
そう言えばわたしもジャングルジムなんざ、ガチで何年ぶりだろうかっつー話ですよォ…

<だぁれがちまっこいほむらさぁん体型ですかぁ！
<これでもたっくんに揉ませる程度には…げっ！殺気がぁ！

ｳﾞｧｷﾞﾅ！？

あいつハマってるのだ…

>んごぉ！？（ｷﾞﾁｯ）
>ああっ！やっぱり無理が…！！
アブナイ！ジャングルジムの枠が骨盤が枠に引っかかっている！
この状態は見る人が見ればあからさまに壁尻なのだ！

ぐぬぬぬ〜…！！（ひっかかり変顔になる沙々！パンツ丸見えである）

ふふふ…良い眺めだなって…☆

…あい？
ささ…？（器用にするすると降りてくるタツヤ君である）
だいじょーぶ？

ん〜…ささ？(いつのまにか戻ってきているたっくん)
ぎちぎち？んしょ…(外側に回り込んで…ｶﾞｼｯ！ケツを鷲掴む！)

（そしてｷｬｷｬするたっくんは楽しそうだ！）

ま…まどか…あは、あはは…
あっ！あんたねぇ、あたしの髪をいつの間にか三つ編みにー！？

ｽﾎﾟｰﾝ

ぐえー！？（ｽﾞﾃﾞｰﾝ…ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ）
きゅぅ〜…

ドサッ！ずてーん！

(竹中直人のような笑顔を見せるたっくん｝

>ぎちぎち？んしょ…(外側に回り込んで…ｶﾞｼｯ！ケツを鷲掴む！)
>ｽﾎﾟｰﾝ
んほぉっ！？♡
(オホ顔にも似た面持ちで枠から抜け出す沙々！間一髪！)

はあ…はぁ…そ、そうですねぇたっくん！
（ここらで仕切り直しを〜…）
おなかすきませんか？何か食べたいものとか〜？

>おなかすきませんか？何か食べたいものとか〜？
むむ〜……そういえば良い時間かもねぇ？
あたしたちもお腹空いちゃったくらいだもん、ちっちゃいたっくんなんてもうグーペコも良いところじゃない？

あい！とったどー(ﾋﾗﾋﾗ)

あっ！食べ物のコーナーに行くみたいだよ！
見失わないように！

>あい！とったどー(ﾋﾗﾋﾗ)
はっ…あっ…なんですってェ！？（ささっとスカートの中を確認する沙々）
……ぬ、脱げちゃいましたね、あはは…（返してもらうとするっと穿く…）
助かったのは良いですけどぉ………うう、面目ないですよぉ…

（モールにあるフードコートへ向かう二人とそれを追う一行！）

>(竹中直人のような笑顔を見せるたっくん｝
説明しよう！このレコードにおけるたっくんは時々、何故かめっちゃ顔が濃くなるのだ！コワイ！具体的に言うとこんな風に！
fu3939051.jpg

……（じーっとお子様ランチを見つめている…見よ、チキンライスに立つ旗が眩しいぞ！）

あっ！二人ともお昼みたい…あたし達も簡単な奴で済ましちゃおっか？

さやかちゃん！(ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ)
うちの弟が人生で初めて見る身内以外の生尻が取られてるよさやかちゃん！！！☆(ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ)

>……（じーっとお子様ランチを見つめている…見よ、チキンライスに立つ旗が眩しいぞ！）
お子様ランチ、ですかぁ……？（タツヤと一緒にじーっと見つめる沙々）
…こんなの、前のわたしならダサっ！の一言で済ませてたんでしょーが
そうなんですよねえ、たっくんはまだちびっ子なんですもんね…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

まどかおちついて！
あたしがハンバーガー買ってくるから！
「」っしーと一緒に二人をよろしく！

>お子様ランチ、ですかぁ……？（タツヤと一緒にじーっと見つめる沙々）
>…こんなの、前のわたしならダサっ！の一言で済ませてたんでしょーが
>そうなんですよねえ、たっくんはまだちびっ子なんですもんね…♪（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
･･･信じられない話だけれど、ビックリする程棘が抜けて丸くなってるわね･･･
(先ほどから三人とは別口で覗いている何者かもこれには静かに驚愕せざるを得ない！)

そうですねえ、この洋食やさんにしましょぉ！（にっ…♪）
わたし？わたしは大丈夫です、お水で良いんですよぉ…くふ
くふふふ…♪（ﾆｨｨ…と微笑む沙々！なにやら企んでいる顔だ）

やたーっ！おこさまあんち！
たべうーっ！（ｷｬｯｷｬｯ♪）

そうしてお子様ランチをひとつ、受け取るとフードコートの席に着く沙々とたっくんである
パチパチと花火が付いていておこさまの目にも楽しいお子様ランチである
ミニハンバーグ、ポテトにコーンサラダ、チキンライスの山には旗が立っていて
デザートのゼリーがきらきらと輝いている…

『ちょっとアンタ！あんまり調子には乗らないようにね？わかった？まどかがキレそうだから！』
（テレパシーを投げるさやかだ）

いたらきまーすっ！（フォークを手にプチトマトを刺そうとするたっくんだ）
…あれ？あっ…（しかしフォークはプチトマトに刺さらず、対面に座る沙々の方に転がっていく）

はい紙エプロンをつけて〜♪おてては消毒だぁ〜(ｷｭｯｷｭｯ)
それじゃいただきまーすってしましょうねぇ〜♡

>…あれ？あっ…（しかしフォークはプチトマトに刺さらず、対面に座る沙々の方に転がっていく）
おっとっ…と♪（プチトマトをきゃーっち！する沙々！）
んもー、落ち着いて食べないとダメですよォ？
はーい、あーんしてくださいねェ…♪（すっと差し出す！…その表情はすでにデレッデレである）

あーーーー…ぱくっ！（差し出されたトマトを頬張るタツヤ君…今ここにあーんは成立してしまった！）

戻ったよ二人とも！（トレーにハンバーガーを乗せている）
一応あいつにはあんまり調子乗らないようにって釘は刺しといたけども〜

きゃー♪じょうずにぱくっ！できましたねェ〜♡
えらいえらいですよぉ〜！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）

あぃ…ささも！(ｽｯ…と差し出されるプチトマト)
あーん…

>『ちょっとアンタ！あんまり調子には乗らないようにね？わかった？まどかがキレそうだから！』
>（テレパシーを投げるさやかだ）
『んがっ！？うるっせェですねぇさやかさぁんんんん！！！！！！！111』
『今！めっちゃめちゃ良いとこなんだから水差さないでくださいよぉおおおおおお〜！！！』（変顔！）

>あーーーー…ぱくっ！（差し出されたトマトを頬張るタツヤ君…今ここにあーんは成立してしまった！）
>きゃー♪じょうずにぱくっ！できましたねェ〜♡
>えらいえらいですよぉ〜！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
(コレには流石のまどかちゃんも思わずカブキマンレディーと化す！ｲﾖｫｰｯ☆)

…まあ…今日でサヨナラみたいだしな
なにより彼女はこの世にもういない住む世界の違う存在だ
今日という別れの前くらいは大目に見もいいのではないだろうか

>戻ったよ二人とも！（トレーにハンバーガーを乗せている）
>一応あいつにはあんまり調子乗らないようにって釘は刺しといたけども〜
ありがと☆さやかちゃん（ﾊﾞｯとコーラをトレーから奪うまどか）
>きゃー♪じょうずにぱくっ！できましたねェ〜♡
>えらいえらいですよぉ〜！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）
ごっきゅごっきゅ…ちゅー、ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｯｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ…(イッキした！コワイ）

うわ、まどか…ほら明日はミユリ呼んであげるからリフレッシュしてきな？ね？

>あぃ…ささも！(ｽｯ…と差し出されるプチトマト)
>あーん…
えぇ〜…んも〜しょ、しょうがねェですねぇ〜！
あーーーん……♪

お子様ランチを食べ進めていくタツヤ君
そしてそれをデレデレしながら見ている沙々
周りのお客さんからの眼差しが微笑ましい物になっていく…

>今日という別れの前くらいは大目に見もいいのではないだろうか
そう・・・だよね？「」さん・・・
私ちょっと大人げなかったかなって・・・

＜ねね、あの子たち可愛くない？
＜お姉ちゃんと弟君ってとこかしらね、仲が良いのね〜

>＜お姉ちゃんと弟君ってとこかしらね、仲が良いのね〜
うぬぬ〜！（ｲﾖｫ…）
ほんとのお姉ちゃんはわたしなのにぃ〜っ…☆

（さて･･･たっくんもご飯を食べて少ししたらお眠でしょうし･･･その前に何かプレゼントを買ってあげましょうかねぇ？最後のプレゼントを）

あい！ごちー！！（全部食べ終わるたっくんである）

（たっくんのお子様ランチを食べ進める手が鈍くなっていく）
（…まだ小さな子には、これだけの量でもちょっと多かったりするのである）
（ここで、お子様ランチに思い出のある諸兄は思いだして欲しい…その残りは、誰が食べたのかを…）

>（ここで、お子様ランチに思い出のある諸兄は思いだして欲しい…その残りは、誰が食べたのかを…）
そう……！当然ッ！このわたしですよぉ〜！（ﾆｨｨｨ…！！！！ｺﾜｲ！）
たっくんとお子様ランチを合法的にシェア！これこそわたしの天才的な作戦で〜…って
>あい！ごちー！！（全部食べ終わるたっくんである）
おおっ（がーん）……え、え…えらいですよぉ〜！！！たっくん〜！！！

あ、あいつ〜…！（呆れ顔のさやかである）

さぁたっくん！おもちゃ屋へ行きましょぉ〜！！
ほらほら！大好きなおもちゃが待ってますよぅ〜？

んぅ…しゃしゃ…
(ぎゅっ…と身を寄せてくる)

な、なにやら危ない事態に陥るところようだが…ううむ
残さず食べれて実際えらいぞ！

（タツヤ君のお口を紙ナプキンで拭いてあげつつ玩具売り場へと誘う沙々である）

（ああそうでしたねぇ…近所の優しいお姉さん…そういうものに憧れていた…その真似事が今できているんでしょうかぁ？）

さぁ！おもちゃ屋さんですよ？何か欲しいものはあるかな？

………ん！(女児向け玩具の一角を指差す)
(その先にあるのはバニアめいたプレイセット…結婚式場をモチーフにしたキットだ)

お〜〜…！（おもちゃ屋のカラフルでにぎやかな店内に目を輝かせる！）
>さぁ！おもちゃ屋さんですよ？何か欲しいものはあるかな？
えと、えっと……（目移りしているようである…しかし、やがて一点に目が行く）

沙々の奴…それなりに考えてるみたいね？
もしかしたらこれは贈り物なのかな…？

･･･（プラモコーナーへ勝手に目が行く駄目な大人がここに一人いるのである）

やっぱりロボットとかですかねぇ…それとも？ミニカーとか？
TVゲームはまだ早いですしィ、わたしとしてもさすがに予算オーバーですが〜…

んんーあんまり高いものは買えませんからねぇ？
それにおっきなものも大変ですから…

（変顔をしている猫のぬいぐるみ）

って……あれ？たっくんー？（ぱちくり）
そっちは女の子向けの売り場ですよぉ？まぁ今のご時世
男の子でもカワイイものが好き！…って子ももちろんいるでしょーけれど…？

>･･･（プラモコーナーへ勝手に目が行く駄目な大人がここに一人いるのである）
だ、大丈夫だよ二人とも！そこまでデリカシー欠落してないから！！！

>･･･（プラモコーナーへ勝手に目が行く駄目な大人がここに一人いるのである）
……へい、「」っしー（ｶﾞｼｯ！）
どこへ行こうというのかね〜…？

うー…（ｷｮﾛｷｮﾛ）
>（変顔をしている猫のぬいぐるみ）
ささ！！！！ささ！！！！！

なるほどぬいぐるみですかぁ〜…確かにたっくんにはそういうのがいいお年頃かもしれませんねぇ？
>>（変顔をしている猫のぬいぐるみ）
>ささ！！！！ささ！！！！！
これ私ですかぁ〜？そんなに変顔ですかねぇ…これがほしいの？

>どこへ行こうというのかね〜…？
ﾄﾞｺﾍﾓｲｶﾅｲﾖ

（にぱーと笑ってぬいぐるみをぎゅっとするたっくん）

ぷっ…にしてもなんですかぁ〜この子！（棚から変顔ぬこぐるみを抱き上げて手渡す沙々）
くふふふふ…なーんか、なんか…むっかつく顔してますねェ？　

…わかりましたよ、この子で決まりですね？
くふふふふ…♪（にっ…♡）

う…うぅ…（少しづつ眠そうになってくるタツヤくんだ）

（沙々の脳裏に浮かぶのは、先日のねむの言葉）
…この子を、大事にしてあげて下さいね？たっくん
わたしだと、思って…

レジに向かい生産を済ませる頃にはもうふらふらと眠りそうなたっくんである

ささぁ…ふぁあ…(ﾌﾗﾌﾗ…ぼふっ)
けっこん…すゅ…んぅ(ぎゅっ…)

じゃ、この猫ちゃんにしましょうねぇ？
う…うぅ…（少しづつ眠そうになってくるタツヤくんだ）
あらあら…（丁度頃合いですねぇ？）

変な顔のぬこのぬいぐるみをレジにてお迎えし…帰路につく沙々＆たっくんである
おねむになってしまったまだ幼い少年は沙々の背におんぶされている

皆さーん…そろそろでてきてもいいですょぅ…

しっかりお姉さんできてたじゃないのさ！
ちょっと見直したわよ？

もう、ませちゃって…将来、色男になりますよぉ？
……たっくん

バイバイ…ですよ

>皆さーん…そろそろでてきてもいいですょぅ…
そう言った沙々は寂し気な微笑みを浮かべていた･･･ショッギョムッジョ

沙々ちゃん・・・疑ってごめんね？タツヤの事
ちゃんと考えてくれてたんだね？（気まずそうなまどか）

>しっかりお姉さんできてたじゃないのさ！
>ちょっと見直したわよ？
そりゃ、どーも……くふふふ…♪
まどかさぁん、あとはお任せしますね…？

>沙々ちゃん・・・疑ってごめんね？タツヤの事
>ちゃんと考えてくれてたんだね？（気まずそうなまどか）
しーっ……寝ちゃってますから、お静かに…
…そして、このわたしも静かに去るとしましょうかねェ…？

それじゃ…（沙々の指が光り…たっくんのおでこにつんと触れる…）
さよならですよぅ…
まったく…深入りしすぎると後がほんと辛いですねぇ？私ともあろうものが

うん、たくさん遊んだしおなかいっぱいになっちゃったんだもんね？
タツヤもデート、お疲れさま…てぃひひ☆（弟を抱っこしぬいぐるみを預かるまどか）

沙々ちゃん…これがやり残したお別れだったんだね？
このおまじないが…

ま、小さなころに仲のいい美少女お姉さんとちょっとだけ仲良くなったってくらいで…なあんて！

それじゃ、私はこの辺でおサラバさせてもらいましょうかね？（ぐっ…と伸びをする沙々だ）
…あ、状況次第によっては、またこちらに顔を出すかも知れませんが
まぁせいぜい？こんな私みたいな元・子悪党が出張るような事態にはしないでくださいよぉ？

（夢の中で変顔の猫と遊んでいるたっくんである）
（仲が良かった誰かに置き換わるように…）