二次元裏@ふたば

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172331 B24/08/30(金)00:32:09No.1227322977+ 03:49頃消えます
おねショタ
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
124/08/30(金)00:33:11No.1227323258+
精神的おねショタ助かる
224/08/30(金)00:34:20No.1227323591+
🔷お姉ちゃんは私よ。
324/08/30(金)00:35:19No.1227323921+
>🔷お姉ちゃんは私よ。
お世話になりますお義姉様
424/08/30(金)00:42:08No.1227325924+
お姉ちゃんなんて何人いてもええですからね
524/08/30(金)00:44:08No.1227326502+
ここどんな話してたのか気になる
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624/08/30(金)00:46:50No.1227327275+
レズとおねショタを同時に摂取できる欲張りセット
724/08/30(金)00:53:55No.1227329349そうだねx1
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824/08/30(金)00:55:06No.1227329689+
ちゃんとショタが頑張る良いおねショタ
924/08/30(金)00:56:08No.1227329969+
僕ショタじゃないよ…!
1024/08/30(金)00:59:34No.1227330858そうだねx2
キタちゃんダイヤちゃんも含めて部屋でお泊まり会みたいなのやってるみたいだからそこから派生して二人だけのお泊まり会もやってておかしくないと思うのね
いろんなことが落ち着いて少ししっとりしたら空気の中で「クラウンさん、こんな僕を……ずっと見てくれていてありがとう」と改めて言うシュヴァちが私は見たいな〜
「どうしたの、シュヴァル?」
クラウンは、目を合わせることができなかった。闇のせいではない。カーテンに仕切られた部屋の中ですら、微光は青い瞳を捉えていたのだから。むしろその瞳の青さが、どこまでも澄み渡っていたからだ。
「あの……クラウンさん……。僕は、キミに……たくさんのものをもらって、なのに返せなくて……」
クラウンは、言葉の一つ一つから深く理解した。シュヴァルが胸に抱えているものが、きっとこれから放たれること。その鏃は間違いなく自分の心臓を一撃で貫くことを。
「その上、一方的に……だけど、キミのことが……」
「……シュヴァル……待って、少し、少しだけ。深呼吸をさせてくれるかしら」
「あの……あたし別の部屋行った方がいいっすか?」
みたいな感じで〜♪
1124/08/30(金)00:59:55No.1227330963+
>僕ショタじゃないよ…!
シュヴァルは妹でもあり弟でもあるものね…
1224/08/30(金)01:02:43No.1227331677+
>僕ショタじゃないよ…!
ショタはみんなそう言うんだよ
1324/08/30(金)01:03:59No.1227331990+
>fu3924006.jpg
何度見ても初手でおっぱい行くの早過ぎる
1424/08/30(金)01:06:48No.1227332681+
🔷この泥棒猫!
1524/08/30(金)01:13:13No.1227334353+
でもちょっと色々先まで期待しちゃってるクラウンと精一杯のアプローチするシュヴァちの対比もかわいいよね〜
ベッドに腰掛けて並んでお話ししてシュヴァちは(恥ずかしい…近い…)って顔真っ赤だけどクラウンはもっと別のこと考えちゃってるの
でもシュヴァちのペース大事にしたいなって思ってたらシュヴァちの方から尻尾ハグして〜一緒に横になって見つめ合ってゆっくり髪や頬に手を伸ばすの見たいな〜
1624/08/30(金)03:48:55No.1227352905+
同世代だろ!


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