ただいまさやか
海も卓球も俺にとっては久々だったし、良いバカンス出来た感じがするよ

大分駆け足な夏だった気がするが！まだ残ってたりするものがあるからな…

丁度お盆休みの最後ギリギリだったからねー
海水浴も意外と余裕持ってできたし！

アオちゃんになんか対抗してさやかも大胆な戦術を使い始めるし！
…俺は嬉しかったが！途中から相対するらんかちゃんと紅晴結菜大先生の眉間に皺が寄りっぱなしだったぞ！

宿題はどうかね？やってない事で心配なのは宿題とか言ったらいかんそ！

あたしとしても「」っしーと一緒にお泊まりできたわけだし…さ？（てれてれ…）
まぁさすがにお部屋は別だったけどさ、それでも久しぶりに二人きりの時間を過ごせたし…ふふん

宿題はもう目途が立ってるわよ？
「」っしーの療養中にスパートかけたんだからね！

>宿題はどうかね？やってない事で心配なのは宿題とか言ったらいかんそ！
宿題はもはや心配する必要なーしっ！どーよ！（むんっ！！）
そうじゃなくて…「」っしーの帰省とお墓参り！
あたしもご挨拶したいしさ

と言ってもな、いつかお前を連れて行ったことはあったけども
まぁまぁな田舎だぞ俺の地元は！それにお盆も終わってしまったわけだし…

>宿題はもう目途が立ってるわよ？
>「」っしーの療養中にスパートかけたんだからね！
お、おう………宿題見てやれなくてそこはごめんな？
俺一応さやかお前のカテキョなのに

「」っしーこそ胸に風穴開けられちゃってさ……
そんで傷残っちゃうくらいの怪我だったんだから言いっこなし！

＜夏のやり残しといえば…花火だ！！！！（袋をぶら下げてやってくる杏子）

（「」っしー…海ではずっと上にシャツ着てたんだよねぇ）
（あたしもなんとなく聞きそびれちゃったけど、なんとなくわかる）
（きっと胸についちゃった傷の跡を見せたくなかったのかも…）

ゆまもいるよー！（ひょこっ♪）

>＜夏のやり残しといえば…花火だ！！！！（袋をぶら下げてやってくる杏子）
杏子ちゃん…その花火は！

こいつかい？今この時期だと花火ってあちこちで安く買えるんだぜー？
夏が終わるまでにどこも在庫捌きたいだろうからな！

うわっ！いきなり来たわね？あんたはそういうのを仕入れてくるのホント好きよね…

>（きっと胸についちゃった傷の跡を見せたくなかったのかも…）
……おい（袋の花火の角でさやヘッドを小突く杏子だ）
なーにしけた面してんのさ、しゃやか？

なーなーやろーぜー！！！どかーんってさ！（なぜか杏子といるフェリシア）

あれ？フェリシアまでいるの？
大丈夫アンタ…心配とかされない？

>……おい（袋の花火の角でさやヘッドを小突く杏子だ）
>なーにしけた面してんのさ、しゃやか？
んーー…ちょっとね…（チャブに伏せる若干アンニュイ顔のさやかである）
>ゆまもいるよー！（ひょこっ♪）
>なーなーやろーぜー！！！どかーんってさ！（なぜか杏子といるフェリシア）
あっ……ゆまちゃん、それにフェリシア！

たまにうちに来るんだよこいつは
それでこうなったってわけさ

それにじきに消えるみたいだから心配しなくていいぞ？

遊ぶやつが今日はいなかったからさー
万々歳も定休日だしー…

花火か…無茶な用法はしないようにな？
特に杏子ちゃん分ってるね？

>それにじきに消えるみたいだから心配しなくていいぞ？
うん……「」っしー…（ぐしっ…）
ほんと、良かった…生きててくれてさ…

そうだぞさやかねーちゃん！湿っぽいのはオレも苦手だからなっ！
ジメジメしてんのはこの蒸し暑い夏だけでじゅーぶんだぜ！（にっ♪）
>花火か…無茶な用法はしないようにな？
>特に杏子ちゃん分ってるね？
えー…打ち上げ花火の水平撃ちとかやっちゃダメなのかよおっちゃん！

>えー…打ち上げ花火の水平撃ちとかやっちゃダメなのかよおっちゃん！
ダメ！もう火事はゴメンだぞ！

うおー！(ﾎﾞﾑｯ！背中から体重をかけるようにひっつく)
せっかくなんだし遊ぼうぜおっちゃん！(むにゅむにゅ)

ゆまもね！ゆまも花火やりたい！（ぴょんこぴょんこ！）
ヘビ花火がね、こう…うにょにょにょ〜…って出てくるところ見たいっ！

（体をクネクネさせてヘビ花火の形態模写をするゆまちゃん！カワイイヤッター！）

そだね…あたしがめそめそしたって「」っしーに気を遣わせちゃうだけだもん
よーし！！花火やるなら盛大にやろうっ！バケツに水入れてこなくっちゃだよ！
>うおー！(ﾎﾞﾑｯ！背中から体重をかけるようにひっつく)
あ！フェリシアあんたねー！？（がうっがうっ）

（フェリシアとゆまちゃんのちびっ子コンビの明るさを前に今、立ち直るさやか！）
（さやかのテーマは回避された！）

こらこらフェリシアちゃん！ひっつき虫禁止！
さやかも怒る！

おー？オトコにお願いする時はな、こーするとなんかいいんだぞ！(にっ)
クラスメイトやおっちゃんでショーメーできる！

それにあれだぞ？この庭でやる以上は撃つのは駄目だ！
燃えるものがたくさんある！
そして俺の家は一度燃えた

お、おう…おっさんとこはそうだったな…
派手なのは打ち上げだけにしとくぜ

（えんがわにずらりと並べられるお得花火！）

かくして一同は成人男性宅への到着もそうそうに
庭に面したえんがわに陣取り、バケツ水とライター、そして蚊取り線香をスタンバイ…！

>こらこらフェリシアちゃん！ひっつき虫禁止！
>さやかも怒る！
フェリシアが引っ付くと同時に「」の着ているポロシャツが前にズレる！
そして背中までブチ抜かれた胸の傷跡がチラリズムめいてエントリーだ！
控えめに言っても卑猥は一切ない！多分！

>（えんがわにずらりと並べられるお得花火！）
こうして見ると壮観よねー…（頷くさやかである）
これで千円とちょっとってのがお得感あるかもね？良い買い物したじゃん杏子

夏の終わりは花火で〆ってな！ぱーっとやろうぜぱーっと！

これも風物詩の一つだしな・・・いいだろう！俺という保護者もいるから困らせないようにやるんだぞ！

あ、バケツといえば…オリコは？(ｷｮﾛｷｮﾛ)
おにーさんの「」と花火するのもいいよって言ったらキリカと一緒に行きたいってゆってたけど…

じゃあさっそくやりましょっか！
水汲んでこないと！

>夏の終わりは花火で〆ってな！ぱーっとやろうぜぱーっと！
おーよっ！ふんす！
オレいきなり打ち上げ行っちゃうもんね……っとと、いけね
（伸ばした手を止めるフェリシアだ…ゆまの方を見つめる）

な、なぁ…ゆまって言ったよな、どれやりたい？えらんでいーぞ！

おお…フェリシアちゃんが年上っぽいムーブを…！
そういえばやちよさんも言ってたっけ…自分で朝起きるの頑張ると表明があったと！

･･･さて･･･ここにフリーかき氷器があるから！
食べたい人が自分でがりがりするんだぞ！

>そういえばやちよさんも言ってたっけ…自分で朝起きるの頑張ると表明があったと！
オレもしっかりしないといけねーからな！
やちよにメンドーかけるのは終わりにするんだ！

>な、なぁ…ゆまって言ったよな、どれやりたい？えらんでいーぞ！
いいの！？（ぱぁっ！）
そ…それじゃーゆまね…この打ち上げるやつを見たい！
パラシュートが落ちてくるんでしょ？楽しそう！（にぱっ…♡）

>･･･さて･･･ここにフリーかき氷器があるから！
>食べたい人が自分でがりがりするんだぞ！
あはは…いいサービスしてくれるじゃないの
大活躍だねかき氷器！

>･･･さて･･･ここにフリーかき氷器があるから！
>食べたい人が自分でがりがりするんだぞ！
マジかよ！？おっちゃん！？
じっしつ食べ放題…って…コトか！？

おお…フェリシアちゃんがお姉さんしておる（ほほえま〜……）

>･･･さて･･･ここにフリーかき氷器があるから！
>食べたい人が自分でがりがりするんだぞ！
おーし！じゃあ早速やるかー（いきなりかき氷に行く杏子）

おなか壊さない程度にね
そしてシロップは一種類だから贅沢も言わないように！

>おーし！じゃあ早速やるかー（いきなりかき氷に行く杏子）
アンタは花火に来たんじゃないの？！

>そ…それじゃーゆまね…この打ち上げるやつを見たい！
>パラシュートが落ちてくるんでしょ？楽しそう！（にぱっ…♡）
またシブいやつ選ぶわねー…いいよ！ゆまちゃん！
庭の真ん中あたりに設置してっと……導火線に点火ーっ！！（ｶﾁｯ🔥）

ｼｭｳｳｳ…

お、お！どーなるんだ〜！？（わくわく！）

（パラシュート花火の導火線に着火するさやか！）
（＞ヮ＜←みたいな顔でその場からだばだば離れる！ｼﾞｼﾞｼﾞ…と燃える導火線の火！）

…シュボッ！（本体に着火！そして放たれる！）
ﾋｭｰｰｰｰｰﾝ………ﾊﾞｯ！！ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！！✾✾✾（花火が咲き、屋根の高さを照らす…そして）

(一瞬塀の影からはみ出ている白いのが照らされる)

…ｽｨｰｯ…
（小さな落下傘が庭へと落ちてくる…ストレートな花火単体に比べ地味だが子供は喜ぶ、そんな古式ゆかしい花火である）

おおー！落下傘花火って地味な印象があったが最近のは、わりと悪くないな…！（頷く「」）
>…ｽｨｰｯ…
>（小さな落下傘が庭へと落ちてくる…ストレートな花火単体に比べ地味だが子供は喜ぶ、そんな古式ゆかしい花火である）
きたきたきた！！落ちてきたぞゆまちゃんや！

>…ｽｨｰｯ…
>（小さな落下傘が庭へと落ちてくる…ストレートな花火単体に比べ地味だが子供は喜ぶ、そんな古式ゆかしい花火である）
わーっ！ゆまが取るー！（きゃっきゃっ♪）

（きゃーっち！だよっ！）

ちぇっ、いいなー…オレもパラシュート欲しかったぞ…
…けどさ（ﾁﾗｯ…とゆまを見るフェリシア）
>（きゃーっち！だよっ！）
へへへ……オレ、ういを可愛がってるいろはの気持ちちょっとわかったぞ！

ｳﾞｧｷﾞﾅ！？

やったなオイ、ゆま！へへ…♪（わしわし…ぼさぼさぼさ）
次はほら、これやろうぜ！手に持つやつ！

ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ
ｼｬｸｼｬｸｼｬｸ…うめー…

杏子…あんたフェリシアにゆまちゃんのお姉さん役取られて拗ねてないですかな〜？

あたしは…これ！ピストルみたいな形してるやつ！
これに火をつけて……構えるでしょ？（ｼｭﾎﾞｯ！ｼｭｳｳｳ…✿！！）
そんでもって……（ﾌｧｻｧｧｧｱｧ…とどっかの誰かさんのマネをするさやかである）

>そんでもって……（ﾌｧｻｧｧｧｱｧ…とどっかの誰かさんのマネをするさやかである）
（投げ込まれるねずみ花火）

ふっ…（終わったピストル型花火の先端をふぅっ…吹くさやか、そしてシャフ度）
梓みふゆ…そろそろこたつをしまうからあなたも手伝いなさい…なんちゃってね！

にゃっはっはっは！！似てる！似てるぞさやかねーちゃん！（ｽﾋｰ♪ｽﾋｰｯ♪）
>（投げ込まれるねずみ花火）
…あっ

ﾊﾟｧﾝ！

ふっ…美樹さやか、あなたは宿題終わらせたのね
偉いわ、私にはとうてい真似できない……って！？！？

<はっ…お兄様危ない！
(ｸﾞｲｯ！と後ろに引っ張られる)

ﾊﾟｧﾝｯ!　　ﾊﾟｧﾝｯ!

　　　ﾊﾟｧﾝｯ!

>ﾊﾟｧﾝ！
ひゃああああああああ？！？！！

ｳｪﾋﾋ☆
わたしも花火どうかなってきてみたんだけども先を越されちゃったかなって…

（足元に投下されたネズミ花火の火花を前にだばだば踊るさやか！）

>ﾊﾟｧﾝｯ!　　ﾊﾟｧﾝｯ!
>　　　ﾊﾟｧﾝｯ!
うわわわわわわわ？！？？！！
>>ﾊﾟｧﾝ！
ひえええええ！？（「」に抱きつこうとダイブするさやか…しかし成人男性はそこにいない！）

駄目だよほむらちゃん？花火を人に向けて投げたら…

ｽｶｯ）……あれっ！？「」っしー！？どこに！？
ぐえー（ずでーん！）
><はっ…お兄様危ない！
>(ｸﾞｲｯ！と後ろに引っ張られる)
あ、あんたは…！！

（ぽふっ🤍）

><はっ…お兄様危ない！
>(ｸﾞｲｯ！と後ろに引っ張られる)
うわーっ！？（ｸﾞｲｰｯと不意に後ろへ移動させられる「」！そして！）

>駄目だよほむらちゃん？花火を人に向けて投げたら…
そうですよ、暁美ほむら…！
（腰に片手を当てつつ反対の手の人差し指を立てる織莉子がそこに立っている）
ほら見なさい、さやかさんとお兄様の怯えようを…！

なんだなんだ…参加者が増えてきたぞ？

>そしてシロップは一種類だから贅沢も言わないように！
＜おっちゃーん！なんで青いのしかねーんだー？

>なんだなんだ…参加者が増えてきたぞ？
今夜でパーッと使っちまっていいぜー！ほっといてもしけっちまうからなー？（また氷を削り始めている）

織莉子！？（ぱちくりするゆまである）
まどかおねーさん、みんな連れてきてくれたんだ！

お、織莉子ちゃんありがとう…助かった
あの、そろそろ離れてだね…

>今夜でパーッと使っちまっていいぜー！ほっといてもしけっちまうからなー？（また氷を削り始めている）
あら！気前が良いわね佐倉さん♪
でもかき氷ばっかり食べていてはダメよ？お腹を冷やしちゃうんだから！

(いい匂いがする特大メロンに埋もれている)

>お、織莉子ちゃんありがとう…助かった
>あの、そろそろ離れてだね…
そうだそうだ！離れろ「」！（ちんまさを活かして割り込むキリカだ）
織莉子も織莉子だ！キミが言うほど「」はねずみ花火にビビっちゃいなかったよ！（ｶﾞﾙﾙﾙ）

（ｹﾞｼｯ）ぐえー！キリカちゃんひどい！

>お、織莉子ちゃんありがとう…助かった
>あの、そろそろ離れてだね…
あ、あら…ごめんなさい（ﾊﾟｯ…）
>でもかき氷ばっかり食べていてはダメよ？お腹を冷やしちゃうんだから！
キリカ！あなたもよ？持ち込んだマイ練乳をかけようとしているし…

>織莉子！？（ぱちくりするゆまである）
>まどかおねーさん、みんな連れてきてくれたんだ！
みんなで花火をしてみたいかなって…ほら！
私も買ってきたよ☆

>＜おっちゃーん！なんで青いのしかねーんだー？
それはねー…あたしのイチオシがブルーハワイだからよフェリシア！（ふんす！）

花火がまた増えた？！まさかあんたまで持ってくるとは〜…
って火の元気をつけなきゃいけないわねこれは？！

織莉子ちゃんも元は見滝原組だもんね☆
さあさあ、わたしに付き合って織莉子ちゃん☆

えー…もしかしてねーちゃんチョコミントも好きなタイプか？

>あら！気前が良いわね佐倉さん♪
>でもかき氷ばっかり食べていてはダメよ？お腹を冷やしちゃうんだから！
げっマミ！？あんたも来たのかよーー…
……まぁ来るだろうな！あたしらだけでこんなバカ騒ぎしてたら！

>キリカ！あなたもよ？持ち込んだマイ練乳をかけようとしているし…
シロップだけじゃ甘味が足りないんだよ織莉子！（ﾊﾞｯ！）
思いっきり甘いのを冷たい氷にかけて…ひたひたにして食べる
…これが世界一美味しい食べかたさ！

キリカのやつわ、もうシロップだけ飲めてれば幸せだって言いそうな勢いなのです
やれやれなのです…そのれんにゅーをなぎさに貸すのです！
絶対美味しいシロップとミルクの割合をなぎさが割り出して進ぜようなのです！

>……まぁ来るだろうな！あたしらだけでこんなバカ騒ぎしてたら！
もちろん来るわよ！ええ！
それにもし、花火が足りなければ…私が夏の魔法でおかわりを出してあげちゃうんだから！

さーて、それじゃあアタシが花火やるとするか！
ど・れ・に・し・よ・う・かなー

>それにもし、花火が足りなければ…私が夏の魔法でおかわりを出してあげちゃうんだから！
そう言うとクルッ…とその場で一回転しつつ変身をするマミさんである
変身した姿は…水着だ！シュツルムファウストめいた形状の打ち上げ花火が庭にｽﾞﾗﾗﾗと並ぶ！

たゆんっ💛（水着Verに変じたマミの豊満なるメロンが揺れる！）

(実は他のあじのシロップも持ってきているけどなかなか言い出せないマミさんだ)

>たゆんっ💛（水着Verに変じたマミの豊満なるメロンが揺れる！）
むっ！！！……んんん！？
>変身した姿は…水着だ！シュツルムファウストめいた形状の打ち上げ花火が庭にｽﾞﾗﾗﾗと並ぶ！
マミさん！それ全部打ち上げたりしたらさすがにマズいからーー！！

>さーて、それじゃあアタシが花火やるとするか！
>ど・れ・に・し・よ・う・かなー
これを手に持ちなさい…（紐に繋がっている何か）
回転するから気を付けて…

>マミさん！それ全部打ち上げたりしたらさすがにマズいからーー！！
えぇー…（しゅん…）
…「」さん！ちょっとだけ…ちょっとだけなら、ダメかしら…？（たゆんっ♡）

>…「」さん！ちょっとだけ…ちょっとだけなら、ダメかしら…？（たゆんっ♡）
い……一発…だけなら…！（※成人男性は男の子なのである）

>織莉子ちゃんも元は見滝原組だもんね☆
>さあさあ、わたしに付き合って織莉子ちゃん☆
くすっ……ええ、わたしでよろしければ
（社交ダンスめいて手を差し出しまどかの手を取る織莉子だ）
それでどれにします？やっぱり線香花火でしょうか…

むむ…マミ、やりますね…（織莉子はなんか感じ入っている）

>これを手に持ちなさい…（紐に繋がっている何か）
>回転するから気を付けて…
ｳﾞｫｲ!待ていれぎゅらぁ！！！！

>それでどれにします？やっぱり線香花火でしょうか…
これだよ☆
てぃひひ…（『ドラゴン流星スペシャル』と筒にショドーされた打ち上げタイプである）

おりこちゃんも水着に変身してみたらどうかな☆

>てぃひひ…（『ドラゴン流星スペシャル』と筒にショドーされた打ち上げタイプである）
え……？　えっ？（まどかを二度見する織莉子）
なんというかその…まどかさんの普段の…い、イメージとちょっと違うような…

…こほん☆
織莉子ちゃん借りるね☆「」お兄ちゃん☆（ウインク☆）

てぃひひ、わたしにはね織莉子ちゃん（どやっ）
ママの魂を受け継いでるんだ、だから…！

「」さん！（大きめ打ち上げ花火を手に微笑むまどか！重なる母の勇ましき面影！）
"特攻"（ブッ込）んでいくんでよろしくね！☆

>ｳﾞｫｲ!待ていれぎゅらぁ！！！！
ｼｭﾙﾙﾙﾙ!!!!

>い……一発…だけなら…！（※成人男性は男の子なのである）
ふふっ♪ありがとう「」さん！
任せて頂戴、最後にドーン！とすごいのを打ち上げてあげますから！

>おりこちゃんも水着に変身してみたらどうかな☆
そうだーっ！ｼｬｸｼｬｸ…私も鹿目まどかに賛成だーっ！ｼｬｸｼｬｸ…！
（練乳ブルーハワイかき氷をがっつくキリカが手を挙げる！）
うお！（ｷｰﾝ…⚡）来た来た…これこれっ！

>「」さん！（大きめ打ち上げ花火を手に微笑むまどか！重なる母の勇ましき面影！）
>"特攻"（ブッ込）んでいくんでよろしくね！☆
あっ！ｱｯﾊｲ！鹿目部長！！（思わず姿勢を正す成人男性！）
……違ったまどかちゃんだコレ！？詢子さんから何を受け継いだんだー！？

＜あんぐえー！

>任せて頂戴、最後にドーン！とすごいのを打ち上げてあげますから！
ほどほどにして下さいよー？マミさん！
…って？（声をした方を見上げるさやか…そこには！）
>＜あんぐえー！
杏子ーーー！？が…打ち上がってる！？

>……違ったまどかちゃんだコレ！？詢子さんから何を受け継いだんだー！？
クラスのみんなには内緒だよ？

いれぎゅらあああ！何しやがるてめえ！！

いいわよ暁美さん！ティロ！デュエット！
（ほむマミにてコネクト発動！そして現れるリボンの大砲）
（その中に杏子をINし…空に向けて打ち上げた！）

>いれぎゅらあああ！何しやがるてめえ！！
佐倉杏子！花火玉と一緒にあなたを打ち上げただけよ落ち着きなさい…！（ほむーん…）
それから、花火玉から出てる紐から最後まで手を離さないように…それは落下傘のひもだから…

落下傘だぁあ！？！？
うわああああああああ！！！！！

すげーな赤いねーちゃん！
ここまで体張るなんて鶴乃でもできねーぞ！

ﾄﾞｰﾝ！！！！（空に咲く花火！よっ！暁美屋！）
ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…！！！（花火が描く杏子の笑顔が空に浮かぶ……）

杏子…あたしは絶対忘れない…！
あんたがかき氷4杯もたいらげたこと…！

＜待てこらーッ！！！

ﾎﾟﾝ！
ｽｩｰｰｰｰｯ…（落下傘に掴まった杏子がメリーポピンズめいて降りてくる…）

わーい！キョウコーっ！（きゃっきゃっ！）
次もゆまがね！ゆまがとっちゃうから！

すごいわ佐倉さん！（むんっ！…たゆんっ💛）
やったわね！暁美さん！（手を出すマミ…ハイタッチして欲しそうにほむらを見ている）

>すごいわ佐倉さん！（むんっ！…たゆんっ💛）
……（ほむら大先生の眉間に皺が寄る！コワイ！）
>やったわね！暁美さん！（手を出すマミ…ハイタッチして欲しそうにほむらを見ている）
それには及ばないわ…（ﾌｧｻｧ……）

暁美さん（ｼｭﾙﾙﾙ…ｷﾞｼｯ！と手を上げた形に固定するマミ）
…やったわね！（固定したほむハンドと強制ハイタッチ！ユウジョウ！）

くっ……（私は巴マミが苦手だった…！）