薬草祭2024SUMMERおかんそう 一部しか書けてないけどゆるしてくだち 03.【 デカパイ感謝祭 】 爆発スタートなんてサイテー! ナレーションが往年のFlash感あってダメだった。 鳥取砂丘コナン空港ってそんな名づけ方があるか! って思ったらリアルでそういう愛称ということを知ってビックリ。 サマーシーズンのエアコン故障は本当に怖いね… 初心者向けリンクは参考にさせてもらいます。 09.【薬草を採りに行くゲーム】 ゲーム内容はRPGでできるアクション要素よくばりセットって感じ。 大縄跳び的なものが苦手だからスライムゾーンは苦労した。 こっちは露骨な色やブツが出なければ大丈夫だけど、 他の人の反応を見るにスライム排泄でもスカ判定出るんだなと再確認。 家の中にあったサンプルの媚薬草を見て「これを除けながら集めればいいんだな」って思ったら 案の定それしか生えてなくてダメだった。 関係ないけど「たーる」って他の作品でも見た気がするが元ネタは何なんだろうか。 10.【 メカクレ男の娘RPG 】 アッ!この子耳にピアスついてる!えっち! いちいち語尾に♡をつけてるあたり相当な淫乱ヤロウですねコイツ… とにかく甘い香りで主人公の情欲を刺激してくるなというのは伝わる。 遊んでるような乳輪しやがって許さんぞ!悪魔め! 天使の子もチョロくてスケベだぁ…セクハラのし甲斐がある。セクハラした。というかヤった。 恥ずかしがる表現で立ち絵を隅っこに置くのいいッスね参考にしよ。 華奢な男の子というものはいいものだなぁと改めて思うのだった。 12.【 ナズサちゃん調教日記 】 紹介文全部に「そうだねx 1」をつけ足したくなるような話だった。 抑圧されてる女の子が調教によって淫らな自分を解放するのは、 確かに調教ものの王道といえばそうなんだろうけどさぁ! おじさん白ブリーフ派なんだねぇ。 これからどんな調教が施されていくか楽しみだねぇ。 14.【 種を付けるゲーム 】 ド直球な凌辱作品が出た! こういう機会でエッチな文章書き始めましたというのは素晴らしいことだ。 ちゃんと女の子が嫌がったり痛みで苦しんだりしてくれるというのはよいし、 そこに良心の呵責を抱かず快楽のことだけが頭にある竿というのもよい。 何より一番よいのは女の子が清純そうなところだ。 今後が楽しみというかこの先女の子がどうなってしまうかを見るのが怖いというか。 19.【プリヤブロック崩し】 ブロック崩し用のソフトも新しくあるんだなぁと関心。 注意書きで白濁表現と書いてあったのでがぜんやる気が出てきた。 >余談ですが在りし日の私のシコネタは白濁の殿堂でした。 そうだねx 1 ザーメンはなんぼぶっかけてもいいですからね イクラ丼のイクラとかミートスパのパルメザンチーズみたいなもんですよアレは。 どれもエッチだったけどやっぱり女の子3人相手にbukkakeるのが一番すき。 21.【退魔士ARPG】 むっ!現代伝奇!いいですねぇ大好物です。 戦闘面はやはり正面で殴り合ってもジリ貧になるので…角で待って殺す! 爆弾を使う敵が出て厄介だなと思ったらコイツ爆弾で味方を巻き込んだぞ! 押しかけ女房な〇学生かぁ…デカパイ感謝。 しかしこんな子を拾って即挿入しているの相当じゃないか!? 22.【 再会した陰キャ幼馴染と作るジーコ製作 】 デカパイ感謝(あいさつ)乳テント感謝(あいさつ)黒髪ボサボサロング感謝(あいさつ) 男性受けエロのジーコを作っている女の子というのは好感が持てるぞ! …たしかにせっかくのデカチンがセリフ欄で隠れてるのはもったいないけど、 射精して褒められちゃうのは気持ちがいい。男性受けエロのいい所のひとつだ。 32.【 NTRポモドーロタイマー 】 NTR趣味はないというか苦手だけど、 ポモドーロタイマーというものが分からないので触ってみた。 相手の顔が分からない、妻の言及とステータスの変動でしか行為がわからない、 聞こえてくる嬌声と音ぐらいしか伝わらないというのが、逆に強みなのかと分析。 こういう形でNTR要素の何が大丈夫で何が苦手なのかという自己理解がはかどるとは思わなかった。 私寝取らせをやりたがる男の人の気持ちが分かった!(バァァァァン) 11.【ヤリモクオンライン(仮)】 自作。 テキストの神が降りてきたと思ったらコロナに罹患してる間にどっか行きました。 本当はもう一人メインキャラの顔見せシーンまで書く予定だったが間に合わないと判断してカット。 ネトゲ風味のシステムをアレ入れたいコレ入れたいと思いながら削る日々だった。 とにかく土台作りの日々ではあったので、そこを踏まえた感想がちょくちょく見られた。 次の更新は今までよりエロをちゃんとお出しできるようにしたいなぁ。オフパコをするゲームなので。 ともあれ、進行不能なミスを残したまま提出したことへの謝罪と、 プレイしていただいた皆様への感謝を改めて伝えたいと思います。