勇者対戦ありがとう
先攻やることないとはいえ誘発でめっちゃ止められる！
返しで…なんもできん！全部バウンスされる無理

感謝3積み
HERO対戦ありがとうございました
久々すぎてふわふわするけどバウンスしまくれたからいいか…
切らずに握っててよかったわらし

とりあえずお盆の分は今日の分でおしまいになります
次回は24だと1週ずつやってるみたいになるので
31にやる事になるのかなと思います
日数的には変化なのでしっかり宣伝しないとな‥‥

幻影勇者でスチパン編のNo29シーゲルでちょっとリンクします
三太は愁くんの出方を見てからで…そろそろ寝ないとまずい

リンク先
No9ジョージ・ゼータ
異端の術と人脈により監視を欺き接触、黒晶病を使い平和をもたらす計画を申し出る。
「かの病は末期に至れば全身が結晶に覆われ人体活動は停止するが命が消える事はない、時の止まった永遠の存在となったこの状態から一歩進み夢という精神活動だけを行える状態に移行出来たなら…、黒晶病は全ての命に永遠の幸福を与える事が出来る、どうか力を貸してはいただけませんか」

>三太は愁くんの出方を見てからで…そろそろ寝ないとまずい
ゴメンちょっと時間かかりそう
多分今日欠けるとは思うけど先に核と完敗した感じにします

感謝3積み
今夜は消灯時間なのでデュエルできませんが学園過去編って学園編の方に出した怪異側のやつ全盛期みたいなの海に放流して問題ないです？

>とりあえずお盆の分は今日の分でおしまいになります
>次回は24だと1週ずつやってるみたいになるので
>31にやる事になるのかなと思います
>日数的には変化なのでしっかり宣伝しないとな‥‥
諸事情で殆ど参加できませんでしたがお疲れ様でした

学園過去編で
氷壁麗奈（ひかべれいな　享年18歳　♀）【六花】
夕波アカデミアができる少し前の時代に朝昇町で怪異を討滅するため戦った女学生
艶やかで一見すると濡れて冷感を覚えさせるような長い黒髪をポニーテールにして
氷のような透き通ったそれでいて冷たそうな美貌を讃えた美少女
雰囲気に違わず無口で人付き合いは悪いが唯一の肉親の祖母には笑顔を見せ
決して冷酷な性格ではないが突き放したような物言いは
怪異と戦う力を持つが故に怪異から人を遠ざけようとする優しさから
使用デッキは【六花】その雰囲気に違わない氷の華のデッキ
六花の静かに積もる想いのような麗奈の内に秘める優しさを知る者は祖母だけだった
「そう…悪い事は言わない早く帰ったほうがいい」
「ただいまお婆ちゃん…うん…今日はお婆ちゃんの作るフライがいい」
「あのねお婆ちゃん…これ私の大好きなカードお守りに持ってて」

七不思議の類ではなく有象無象の怪異が蠢き恐怖のため児童を襲っていた時代
麗奈はそれらを一人で討滅していたが小学校の夏休み恒例行事として
宿泊合宿で全校生徒が泊まるその日に百物語が企画された
人を避けていたのが仇となり麗奈に情報が入らず100話目が終わるとき
倒された数多の怪異がナンバーズモンスターの姿を得て一斉に復活
小学校の校舎を異界に変え全生徒が幽閉されてしまった
怪異と戦う力があった麗奈は一人潜入して94の怪異を討滅したが
最強の怪異である39番目の怪異に敗れ最後の力で命と引き換えに怪異を封印
子供たちも解放され後に「朝昇町小学校児童一斉蒸発事件」と呼ばれる大事件の裏で
ひっそりと一人の女子高生が行方不明となり最終的に死亡扱いで処理された

書いてる途中で寝てしまった…とりあえずここまで

No56 の愁の設定の追加します
三田とのデュエルの結末とか
「クソっ！！」
相手は手負いこっちは全快、どちらが有利なのかは誰が見ても明らかだ。
なのに全くこちらの動きが通らない。
足りないなんて生易しいものでは無く当たらないすべての動きがいなされる。
2体並べようとしたら1枚破壊され召喚しようとしたら無効にされ蘇生も無効にされる。
「畜生！だがまだだ！」
なんとか出せたセイクリッド・カドゥケウスと星騎士アルテアの効果で邪魔だった獣を破壊して『星守の騎士団』で盤面を取り返せばまだ！
「…煌光…。」
三田の開いたカードには最後の足掻きすら許してもらえなかった。
「くそおおお！！！！」
手札にも場にも打打開札はない…。
完全に詰んだ状態で愁は叫ぶしかなかった。

取りあえずこんな感じでお願いします
こっちの台詞だけ出しときます
動きにくかったら台詞も消していいですよ
取りあえず技術の差で負けた感じで

No16のアルア・カラードでリンクを追加します
（…???）
なにかがおかしい。
いま巷で噂のタウタブロアー0318の情報を並べている少し引っかかる部分があった。
破壊行動が起きた場所を地図に並べる
破壊されかたは2種類何かが暴れた後か爆破によって吹き飛んだか。
前者の中でたまに引火して爆発すると言うケースもあるがこれは前者ということでいいだろう。
そして暴れたほうは無軌道なのに爆破の所は重要な場所に集中している。
いや爆破の方も無軌道ではあるのだが暴れている方に比べると狙ってやってるという感じがするのだ
「同じにしては変だよな…？」
そう思い地図を丸めて、愛車にまたがる目的地は…セキレイ座でいいか、こういう荒事ならば向こうの知恵が必要だ、こちらの情報も役に立つかもしれないし。
そう思いあいしゃをはしらせた。

言うの忘れてたスチパン編です
タワー占拠が起きる少し前の話みたいな感じで
セキレイ座へのキラーパス感もあるけどまあいい
欲しい人は取って今回のイベントに流してください
誰も取らなかったら警察に流したってします

あと言い忘れてたスチパン編の占拠の前の爆発とタウタブロアー0318はちょっと違う感じでお願いします
操作妨害になるかわかる人にはわかる感じにするのかは自由に

あいしゃ「はい…あいしゃ走ります…」

メタラジーの事件起きてるけどこっちもゴールドマン死亡イベント起きてるし黙ってるか…
と動き止めてるんですが実際起きてるタイミングが被ったんだとしたら双方向に関連疑われそうで非常にアレですね
サー・メタラジー本人はゴールドマン尊敬してるっぽいのに

間に合ったんで麗奈の続き
子供たちの集団パニックと結論付けられたこの事件だったが噂は広がる
恐怖を体験した子供たちは学校を恐れる様になりそれは中学高校へも伝わり
残された6の怪異がその恐怖で復活するのも時間の問題…と思われたがこの頃にアカデミアの話が出て
町の学校をアカデミアで一本化することになり現在の校舎は取り壊すことが決定
アカデミアができる事への喜びは怪異への恐怖を払拭するには十分過ぎる程だった
こうしてアカデミア完成後は残された6の怪異は力を失っていたのもあり年月が過ぎて
最後は他愛もない怪談に上書きされ封印は強固となってしばらくの平穏が訪れる事となる…
だが麗奈の霊は残された怪異への無念で成仏できず二度とあの悲劇が起きぬよう
警鐘を鳴らす彼女の霊は皮肉にも彼女そのものが怪談…七つ目の怪異として定着することとなる

旧七不思議【月行灯】
召喚条件 百物語をしようとするまたは大勢の生徒が校舎に夜集まる
昔の夕波アカデミアに現れた怪異
氷を模したアクセサリーと華やかなドレスを纏う光の無い瞳に冷たい美貌の少女の姿をしていて
「百物語をしないで」と誰もいない廊下で忠告してきてそれでも百物語をしようとすると
窓から差す月明かりが薄暗い青に変化して冬のような寒気の後に現れ「出ていけ」と生徒を怯えさせる
ただ百物語を止めようとするだけで見たら死ぬなどの実害は存在しない
正体は百物語により怪異が再活性化することを防ぐ為に定着した氷壁麗奈の霊
使っていた六花デッキに引っ張られ現在のドレス姿になるが氷の力が使える等の効果はない
「やめて…百物語をしないで！！」

>メタラジーの事件起きてるけどこっちもゴールドマン死亡イベント起きてるし黙ってるか…
>と動き止めてるんですが実際起きてるタイミングが被ったんだとしたら双方向に関連疑われそうで非常にアレですね
>サー・メタラジー本人はゴールドマン尊敬してるっぽいのに
ゴールドマン側のイベント考えてなかった3つの事件が起きてるってことになるのか

氷壁麗奈のリンクマーカー
生前の関係者（備考・当時から現在まで10年以上年月が過ぎてる）
麗奈の存在を知る物（リンク条件「資料等で麗奈の存在を知った」）
月行灯のリンクマーカー
月行灯を見た者（リンク条件「月行灯を見たまたは警告された」）

過去編のさらに過去でややこしいけど怪異を討つ側の敗北した時代とかそういうのも無常で好き

>3つの事件が起きてるってことになるのか
えっ3つ！？
他にもなんか起きてましたっけスチパン

学園編過去編朱嘴逢に追加設定

御久峨村にて繋ぎ降ろしの為に産まれた繋ぎ手
人の子を繋ぎ手として育てた降ろし手ではなく、神がその身を削り人として作った生まれながらの繋ぎ手
本来であれば魂も人格も無いはずだが、神の持つ罪の意識により神を嫌う人格が生じ、地元を抜け出した。
元になった女の記憶があったりなかったり

美術部も兼部しており、夏まではこちらの方が主
絵に向き合っている時は真剣そのもので、普段とはイメージが異なる
あれは絵を描くのが好きな女だった

リンク
→彩上　ソラウ
美術部の部長　以前から彩上の名前は知っていた
絵は好きだがノリが苦手　他人に染まるのはちょっとキツイ

→星野　忠人
同級生の友人　見ていて楽しい相手
野球は全く知らないが甲子園というのがすごいのは知っている
一緒に探索していると珍しく気を遣うシーンが見られる

憑き物（生みの親）
特別好きな感情の向け方ってわけじゃないけど多いなこのタイプ…

微妙に表記ゆれがあったので盛り込んでみたり

時械神対戦ありがとうございました
メルカバーなら無効除外だからなんとでもなるぜ！群雄割拠

召喚ティアラ対戦ありがとう
割拠出せば止まらない？というか刺さらなかったら死ぬ
刺さった？ささった！このまま頼む何とかなってくれ何とかなった！このデッキで久々に刈った気がする

深夜に凄い陰湿してごめんだが時戒神はこうなのだ

あの戦いから時間が過ぎて…時々思うんですこの学園の怪異も廃神もどれも人間がいないと成立しない
けどあの海龍は人間の産まれる遥か以前から存在していた…今までとは異質な怪異
この学校で私が倒すべき最大の怪異は…本当にアレだったのでしょうか？
アリシアの考察より

人類を必要とせず存在できた「深い暗からきた過去」がこの島で遭遇した怪異とは
異質なことに疑問を抱きつつも開星祭のために潜伏する一部の怪異を暴き協定を結ばせ
この日は絶対に怪異が暴れない普通の学生としての最高の文化祭になるはずだった
「デュガレスとクランブルロゴス…？」
人類の積み重ねよりもずっと長い年月を重ねた海龍は安らかな眠りについた
だがそれの重ねた時間と存在の大きさは本体が満足しようと世界を歪ませるに余りある
お祭りの邪魔をさせるわけにはいかない…仮装したままで二体の怪異を追い詰めるアリシア
それで終わるはずだった…今のアリシアなら何でもない相手だったが
「これは！空間…いえ時間が歪んでいる！？きゃあああ！！」

「おーい！大変だー！外人さんが流れ着いたぞー！」「ドレス着てるけどお姫様か何かか？」
「何でもいいから医者連れてこい！」「しっかりしろ外人さん分かるか！」
絡みつくような海水と今の時代なら建物で遮られそうな日光がアリシアの五感に重く降り注ぐ
確かに自分が知っている浜辺の感覚と燦燦とだけど不気味に照らす太陽
間違いなく自分の知る朝昇町の浜辺なのに…何かが違う
「運がいいな外人さん新しくデュエルアカデミアができて大きな病院が」
新しく…？夕波アカデミアは日本では最古のアカデミアのはずだと微かな意識でアリシアが疑問を浮かべる
「ここ…は…今は…」
「外人さん意識が戻ったか！ここは朝昇町今は　月の　日だ！」
違う…「ばかおめー年で言わないと分かんねえだろ今は2 　年だ傷は浅いぞ！」違う
開星祭の日じゃない…私のいた時代じゃない…ここは…ここは私の時代じゃない

アリシア・ヴァラアズル（過去編）
深い暗からきた過去との戦いが終わり開星祭に向けて準備をしていたアリシアだったが
倒した存在の異質さに胸の中に少しだけ疑問を抱きつつ空間の歪みを修正し
怪異を説き伏せ文化祭を無事に終わらせるため奔走する日々
そして開星祭の最中現れた見たことのないナンバーズの姿をした怪異を倒した時
空間と時間の歪みが広がり目を覚ました時そこは過去の朝昇町だった
「変身が…できない！？」
自分を怪異と戦う存在と認識する者が生まれていない時代のため変身できず途方に暮れる
こんなことを言っても信じてはもらえないだろうと記憶喪失を装い情報を集める
宛がないならと住み込みで働く場所を用意してくれた定食屋の老婆の下で
何とか現代へと変える術を探す…そしてこの過去にこそ彼女にとっての廃神であり呼び声に値する
アリシアが学生として倒すべき存在と出会うことになる
豊富に持っていたデッキだが突然の事態だったこともあり現在の手持ちは【GS召喚獣】のみ
リンクマーカー
フリー

開星祭で動かしそびれてアリシアこういう時動かないのは変だよなと思ったからこうやって理由を付ける

いないならいなかったことにすればいい…賢い

>>3つの事件が起きてるってことになるのか
>えっ3つ！？
>他にもなんか起きてましたっけスチパン
私もサーの爆破実験とタウタブロアー0318が重なってってイメージでしたが
ゴールドマン死亡事件のイベント忘れてました
最後の奴はイベントだから事件じゃないかもしれませんが

サイパン編のNo64 フーガ・ノックスの設定追加します
じつはナイトサーチャー計画の立案者兼責任者兼開発者であった
現存の技術でNIIA外での活動という目的で立てた計画であった
ただし技術側の力は出したが容姿に関しては声を出していない
デザインに関してもよくわからないので大体通したりしていた

また現在でも廉価版の一般販売のナイトサーチャーシリーズの責任者ということになぜかなっている。
最近彼の秘書に成った少女のデザインを使用したナイトサーチャを作成した時には流石に厳重注意を唱えた

というわけでサイパン編の設定追加しますね
事件だ怪現象だ言ってる中で死ぬほど平和な小話

魚族対戦ありがとうございました
自爆してリソースがなくなったのが致命的だった

召喚獣対戦ありがとうございました
事故ってたけどG下で動いてくれたので助かりました
レボシンにうららでここまで血反吐を吐くの始めて見た

>最後の奴はイベントだから事件じゃないかもしれませんが
あっタウタブロアーのことか…なんかこう、事件というよりは現象系の設定と認識してました。なるほど

アリシア（過去編）の続き
ありしあおねえちゃんに変身さえできれば帰還は叶うため皆に自分は今過去にいると伝え
過去へ向けてありしあおねえちゃんがいると認識させ変身能力を取り戻せるよう
未来（現代）へと何らかのメッセージを残すことを思いつくが
下手に動けばタイムパラドックスを起こしかねず校舎にメッセージを残すにも
聞いたことのない旧校舎が存在している事に不確定要素を見て
未来のアカデミアかナガトにピンポイントでメッセージを届ける方法はないか
悩みながらも定食屋で看板娘としての立ち位置を得つつ資料館等で手掛かりを探す日々
そんな中に自分のいた時代では完全に風化し知る者がいなかった事件
「朝昇町小学校児童一斉蒸発事件」を知り自分を保護してくれた老婆の孫が怪異と戦い
そして恐らくこの事件を解決するために命を落としたと察する
「この時代にも…私が呼ばれたということは何かがあるというの…？」

この時代にも現代よりも他愛無いが確かに七不思議が存在することを知り
何か手掛かりはないかと見学の名目でアカデミアにやってきたアリシア…
そこで百物語をしようとして月行灯に警告される生徒と出会いアリシアと麗奈の運命が動き出す
「あなた…誰？怪異ではない…けど生徒でもただの人でもない」
「その顔…まさかお婆ちゃんのお孫さん！？」
「！！お婆ちゃんを知っているの！」
偶然の出会いから旧い時代の怪異を討つ者と今の存在が力を合わせる事となる

月行灯→アリシア（過去編）へのリンク
百物語への警告の最中出会ったこの時代とは違う時代の存在
「ナンバーズの姿をした怪異と戦いこの時代へ飛ばされた」と聞いて協力関係になる
一人残したお婆ちゃんが今も元気でやっているが寂しそうにしているのを聞いて
悲しそうな顔をするが確実に自分の時代の怪異が動いているため止めなければと立つ
アリシア→月行灯
校舎内で出会ったカナタ達と同じ学生生活に戻れなくなってしまった先輩
現代に月行灯と百物語が伝わっていない（logosでさえ聞いたことが無い）事から驚くが
今は麗奈が百物語の風化に成功したと思い現代への帰還と百物語の怪異が
なぜ現代に現れたのかを解決するために協力関係を結ぶ
「オカルト研究部…logosの前身…いえそれにしては繋がりが薄いですね」
「…未来にも入ったら死ぬような教室に似た怪談はあるのね…」

学園編過去編に追加設定

双貌失認
怪異の影響が色濃かった時代の夕波にて起きる現象型の怪異
他者の姿が怪異に見える実体を伴う集団幻覚
本来であれば取るに足らない個人レベルの不安や恐怖が怪異として成立し、牙を剥いてくる
発生中元となった人物は意識が無く、極度の緊張により意識を落としたような感覚だけが残っている
怪異と発生源となった人物は別であるようだが、発生中人間側の居場所は不明

共に探索する仲間が敵となる可能性のある恐るべき現象だが、変異する怪異の性質次第では味方につけられる可能性もある
ただし怪異の性質は個人のパーソナリティに依る所が大きく、性質変化は難しいと考えられる
(オカルト研究部活動記録　記録者　有守出)

探索のタイムリミット兼成長イベントの布石兼名前出し

デッキは決まってるんですが用意がねぇ

アリシアが過去に飛んだままどうなるか分からないとよろしくないから先に流れだけ書くと
アリシアと麗奈が探索して深い暗からきた過去が本来アカデミアと関係ない怪異で
大きすぎる存在を倒したことで時間と空間が歪んで過去と繋がって怪異が活性化しないはずの時代で
百物語の怪異に復活の兆しが出てしまって阻止するために旧校舎冒険したり
39番目の怪異が元になった旧七不思議の復活だけは阻止しなければと頑張る
（ホープの怪異で希望（叶うわけではない）と引き換えに相手の存在を上書き（エクシーズ）して実質殺害する）
（七不思議で他愛もない怪談になった影響でホープの進化先みたい複数の姿を得て一人で二人の相手も可能）

けど復活されて「　0年後のあなた達に託す…行ってアリシア！」な展開で月行灯が自分事封印
現代に帰還したアリシアが麗奈を開放するため総力戦で怪異と戦って
ラストバトルがアリシア麗奈タッグVS39番目の怪異な流れ
麗奈は七不思議と存在が融合してまともに成仏できずこのまま怪異として害をなす存在になりかねないなら
消滅させてほしいと願って泣きだすアリシアに前例がいるだろと周りが慰めてから
麗奈の存在を再固定してミルクディップの店員さんが増える…な感じで行く予定
百物語が今と同じと限らないし旧百物語（麗奈の時代）と今の時代の百物語があるとかそんな感じなら
他に百物語が出てもぶつからない…はず

百物語(怪異調査レポート)っていうのを少し考えました
図鑑が百まで埋まると発生するボス戦的なイメージ

>百物語(怪異調査レポート)っていうのを少し考えました
>図鑑が百まで埋まると発生するボス戦的なイメージ
楽しそうなのが来たな

スプライト対戦ありがとうございました
間違えてマジ蘇生発動しちゃってゲームセット

召喚‥‥多分シスター？対戦ありがとう
相手ターンの連続シンクロが出来るのがこのデッキの一番楽しい所ですね

そういえば次回はいつだろう

という訳で牢獄編水岸クリスさんで
「遥カ果テノソノ先ヨリ飛来セシ総テヲ喰ライシ者」。
そう呼ばれる強大な力に対し、お互いの全ての力をぶつけての決戦が始まる。
一戦目、二戦目、そして決着が付いた三戦目。
最初は、誰も立ち入れないような凄まじい決闘だった。
二戦目は、それによってお互いに力をそぎ落とされ、それでも凶悪な力のぶつかり合い。
最後の三戦目は、ただのデュエルだった。
使えるカードがお互いに削られ、周りと同じレベルまで落ちての決闘。
「‥‥楽しいね。こうやってさ、戦うの」
彼女の目の前にいるのは、既にヴァンデラーの端末では無かった。
切り離され、純粋に決闘を楽しみ打倒されたそれは、満足そうに地下へと戻ってゆく。
そうして、封印はなされた。
有り余る力は捕食され、飢えに苦しむそれは、心の底から満たされた。
いつかまた、その扉が開く時は来るかもしれないけれど。

だから、監視が必要になる。
「そっか、貴方ともさよならなんだね、ハリファイバー」
彼女の切札であるハリファイバーが、デッキから消失する。
力を持て余しすぎて、滅びを齎しかねない存在の一体として。
その蓋が、今度は必要とされ、誰かに求められる日が来るまで。

>そういえば次回はいつだろう

>とりあえずお盆の分は今日の分でおしまいになります
>次回は24だと1週ずつやってるみたいになるので
>31にやる事になるのかなと思います
>日数的には変化なのでしっかり宣伝しないとな‥‥

内容としてはフリーずっとやってたし
ある程度活発な百物語編にしようと思います
それこそ夏なので

あっ学園過去編って新編だったのか…
通りで活発なわけだ