▲問題文
「……カアサンの名前は夏妃。名前に夏を持っているね。いい名前だ。……でも、夏妃だからって夏が好きとは限らない。…カアサンが本当に好きなのは…何だい？」
「……あ、秋です」
「あぁ、満足だ。……やっぱりカアサンの好きな季節は、俺と同じだったよ。……俺も秋が好きなんだ。……でまかせじゃなくて確信してたよ。証拠を見せてもいい。カアサンの部屋に時計はあるかい…？」

【夏妃はラムダデルタと電話をしていた】
【夏妃は秋が好きと電話の会話で宣言したところ、ラムダデルタから部屋内の時計を持ち上げてみろと言われた】
【夏妃が時計を持ち上げたところ……秋と書かれた紙が置かれていた！！】
【夏妃が秋を好きだと知っているのは紗音だけであり、紗音はラムダデルタではない】

これは魔法じゃないと不可能ね！魔女幻そ…え？こんなの魔法じゃなくてよくある手品だろ？どうせ４枚の紙を別々に隠して言われた季節に応じて見させる場所を変えさせただけだろ？って？

……はぁしょうがないわねちゃんと否定してあげるわよ
【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
夏妃がとんでもないアホの節穴であるパターンも否定するわ【夏妃は秋以外の季節を表す文字を視認していない】
ついでに【紗音は夏妃が秋が好きだと言っている】
ここまで言えば流石に魔法だと思ってくれるわよね？

魔女幻想定義
・秋と書かれた紙があったのはラムダデルタが夏妃の好きな季節を予言できたからだと主張するわ

おまけの赤
【このゲーム盤に登場するのは夏妃・ラムダデルタ・紗音の３人のみ】
【ラムダデルタはラムダと略して呼称してよい】
【夏妃、ラムダ、紗音はそれぞれ完全な別人】
わりと簡単な問題なので制限時間は大体30分で2時終了！
それじゃあスタート！

復唱要求「分割された文字はない」

>復唱要求「分割された文字はない」
【このゲーム盤に登場するすべての文字は漢字一字で表記されている】

復唱要求「時計は🕰大体こんな感じの小型のものとしてよい」

復唱要求「登場する紙は時計の下にあった秋と書かれた紙1枚のみ」

>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
『部屋の外には他の季節を書いた紙があり手品の一種だった』

復唱要求「秋をAutumnに置き換えても成立する」

>復唱要求「時計は🕰大体こんな感じの小型のものとしてよい」
【それを認める】

>復唱要求「登場する紙は時計の下にあった秋と書かれた紙1枚のみ」
【それを認める】

>>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
>『部屋の外には他の季節を書いた紙があり手品の一種だった』
【ラムダデルタは夏妃がどの季節を宣言したとしても部屋の外に誘導することはない】

『秋以外と答えた場合は予言を披露しなかっただけ』

復唱要求「紗音と夏妃本人以外で夏妃の好きな季節を知っている人間はゲーム盤にいないとしていい」

『部屋は四つ存在した。仮に「春の部屋」「夏の部屋」「秋の部屋」「冬の部屋」とする。
秋が好きという言葉を聞いたラムダデルタは秋の部屋の時計を持ち上げるよう指示したのである』

>復唱要求「秋をAutumnに置き換えても成立する」
>【このゲーム盤に登場するすべての文字は漢字一字で表記されている】
と一度出した手前あれだけどまあ認められるか認められないかで言ったら【それを認める】できるわよ

>『秋以外と答えた場合は予言を披露しなかっただけ』
【夏妃がどの季節を答えたとしてもラムダデルタは夏妃を誘導し、季節が書かれた文字を見せつけることが出来た】

>復唱要求「紗音と夏妃本人以外で夏妃の好きな季節を知っている人間はゲーム盤にいないとしていい」
ゲーム盤の最中にラムダデルタは知ったから…【ゲーム盤開始時点で知っているのは夏妃と紗音のみ】
【ラムダデルタが好きな季節を知ったのは夏妃の返答のタイミングであり、それ以前には知らなかった】

>『部屋は四つ存在した。仮に「春の部屋」「夏の部屋」「秋の部屋」「冬の部屋」とする。
>秋が好きという言葉を聞いたラムダデルタは秋の部屋の時計を持ち上げるよう指示したのである』
【このゲーム盤に登場する部屋は一つだけ】

『時計の下に秋、本の下に春、地球儀の下に冬、ペンケースの下に夏の紙を隠していた』

>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
『紙以外のXに他の季節を書いて隠した』

復唱要求「紗音がいなくても同様の結果となる」

『窓の外を見ろ、テレビをつけろ等でそれぞれ対応する季節を明示する事が出来た』

4部屋ある青かなり鋭いと思ったが違うのか…
復唱要求「電話で秋が好きと発言してから時計を持ち上げるまでの時間が一分だとしても同じ状況になる」

>『時計の下に秋、本の下に春、地球儀の下に冬、ペンケースの下に夏の紙を隠していた』
【このゲーム盤に登場する紙は一つだけであり、時計の下に置かれているものだけ】

>>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
>『紙以外のXに他の季節を書いて隠した』
【紙以外のあらゆるXに季節を表す文字は書かれていない】

>復唱要求「紗音がいなくても同様の結果となる」
【それを認める】

『部屋の色や香りなどで季節をイメージさせることができた』

>『窓の外を見ろ、テレビをつけろ等でそれぞれ対応する季節を明示する事が出来た』
【紙以外のあらゆるXに季節を表す文字は書かれていない】
【夏妃がどの季節を答えたとしてもラムダデルタは夏妃を誘導し、季節が書かれた文字を見せつけることが出来た】

>4部屋ある青かなり鋭いと思ったが違うのか…
>復唱要求「電話で秋が好きと発言してから時計を持ち上げるまでの時間が一分だとしても同じ状況になる」
【それを認める】

>『部屋の色や香りなどで季節をイメージさせることができた』
【夏妃がどの季節を答えたとしてもラムダデルタは夏妃を誘導し、季節が書かれた文字を見せつけることが出来た】

>【夏妃がどの季節を答えたとしてもラムダデルタは夏妃を誘導し、季節が書かれた文字を見せつけることが出来た】
復唱要求「季節が書かれた文字とは、春、夏、秋、冬のみである」

『ラムダデルタは事前に夏妃の部屋に入り手品のタネを仕込んだ』
その種が魔法だと言われればまあそうなんだが…

念のため
復唱要求「ラムダデルタと紗音はグルではない」

>>【夏妃がどの季節を答えたとしてもラムダデルタは夏妃を誘導し、季節が書かれた文字を見せつけることが出来た】
>復唱要求「季節が書かれた文字とは、春、夏、秋、冬のみである」
【それを認める】

>『ラムダデルタは事前に夏妃の部屋に入り手品のタネを仕込んだ』
>その種が魔法だと言われればまあそうなんだが…
【ぶっちゃけるとそう】今回は30分だから色々優しく返答してあげるわ
ただ当然屁理屈推理合戦だからその種が魔法って主張するだけよ

>念のため
>復唱要求「ラムダデルタと紗音はグルではない」
【それを認める】

『舞台は異常気象になった未来。春は花粉で窒息死、夏は外に出れば30分で死亡、冬は雪嵐でまともに出歩くことは不可能だったので当然秋しかない』

『「嫌いな季節は？」「花粉症なので春です」「じゃあ好きでも嫌いでもない季節は？」「冬です」
こんな感じで秋と答えるまで質問を繰り返した』

『「な、夏です…「よしんば夏がなかったとしたら？」「冬てす…」「よしんば冬が〜以下略」など、どうやっても秋と言わせる予定だった』

復唱要求「紙は一度も折りたたまれていない状態で見つかった」

部屋の外には他の季節が書かれた紙があるっぽいが外に出るようには誘導しない…
復唱要求「屋根裏は別の部屋＝部屋の外としてカウントする」

>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
『紙そのものは隠されていなかった。つまり、そこら辺に貼られていた、裏返しの紙の裏側に文字が隠されていた。〔紙は隠されていないが文字は隠されている〕』

>『舞台は異常気象になった未来。春は花粉で窒息死、夏は外に出れば30分で死亡、冬は雪嵐でまともに出歩くことは不可能だったので当然秋しかない』
【このゲーム盤は1986年設定でも2024年設定でも成立する】

>『「嫌いな季節は？」「花粉症なので春です」「じゃあ好きでも嫌いでもない季節は？」「冬です」
>こんな感じで秋と答えるまで質問を繰り返した』
【夏妃がどの季節を答えたとしてもラムダデルタは夏妃を誘導し、春と答えれば春と書かれた文字を、夏と答えれば夏と書かれた文字を、冬と答えれば冬と書かれた文字を見せつけることが出来た】

えっと復唱要求「夏妃が春が好きって言ったら時計の下から春の紙が出てくる、他の季節も同様」

基本からいこう予言なんだから
復唱要求「電話の前からラムダデルタは夏妃の好きな季節を知っていたとしていい」

>『「な、夏です…「よしんば夏がなかったとしたら？」「冬てす…」「よしんば冬が〜以下略」など、どうやっても秋と言わせる予定だった』
【夏妃がどの季節を答えたとしてもラムダデルタは夏妃を誘導し、春と答えれば春と書かれた文字を、夏と答えれば夏と書かれた文字を、冬と答えれば冬と書かれた文字を見せつけることが出来た】

>復唱要求「紙は一度も折りたたまれていない状態で見つかった」
【それを認める】

>部屋の外には他の季節が書かれた紙があるっぽいが外に出るようには誘導しない…
>復唱要求「屋根裏は別の部屋＝部屋の外としてカウントする」
【それを認める】
ついでにサービスよ【このゲーム盤は一つの部屋の内部だけで完結する】

大事な事忘れてた
復唱要求「夏妃の視力は裸眼もしくは矯正で1.0ある」

部屋の中で偶然秋の紙が出た可能性は消えたとて
『春と答えたときは桜の花びら。夏と答えた時には夏のカレンダー…と各季節を代表する小物を仕込んていた』

『ラムダデルタは部屋の中におり、体の各部分に季節を書いていて秋以外の季節の場合はそこを見せつける予定だった』

『紙は電子ペーパーであり、遠隔操作や音声認識などで後から変化できた』

復唱要求「紙は一般的なもので炙り出しだと春になる等の特殊な仕掛けはない」

>>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
>『紙そのものは隠されていなかった。つまり、そこら辺に貼られていた、裏返しの紙の裏側に文字が隠されていた。〔紙は隠されていないが文字は隠されている〕』
……【このゲーム盤に登場する紙は一つだけであり、時計の下に置かれているものだけ】これをどうやって回避するのかしら？

>えっと復唱要求「夏妃が春が好きって言ったら時計の下から春の紙が出てくる、他の季節も同様」
ええ！特大サービスよ！【それを認めるわ】

>基本からいこう予言なんだから
>復唱要求「電話の前からラムダデルタは夏妃の好きな季節を知っていたとしていい」
知ってても出来るけども知らない方が自然だから復唱拒否するわ

「時計はプリンター機能もあってリアルタイムで遠隔印刷した」

復唱要求「秋と書かれた紙には、秋という文字以外何も書かれていない」

>大事な事忘れてた
>復唱要求「夏妃の視力は裸眼もしくは矯正で1.0ある」
【それを認める】

>部屋の中で偶然秋の紙が出た可能性は消えたとて
>『春と答えたときは桜の花びら。夏と答えた時には夏のカレンダー…と各季節を代表する小物を仕込んていた』
【ラムダデルタはどの季節が答えられたとしても紙に書かれた季節の文字を見せることが出来た】

>『ラムダデルタは部屋の中におり、体の各部分に季節を書いていて秋以外の季節の場合はそこを見せつける予定だった』
【部屋内にいるのは夏妃だけ】

「」にしちゃった
『』でお願いします

>『紙は電子ペーパーであり、遠隔操作や音声認識などで後から変化できた』
【紙は電子や機械で出来たものではない】

>復唱要求「紙は一般的なもので炙り出しだと春になる等の特殊な仕掛けはない」
【それを認める】

>「時計はプリンター機能もあってリアルタイムで遠隔印刷した」
【ゲーム盤の最中に新たに印刷された紙は存在しない】

>復唱要求「秋と書かれた紙には、秋という文字以外何も書かれていない」
…………復唱拒否

『秋と書かれた紙は、読み方次第で他の季節の文字にも読めた』
なんか書道で逆にすると別の文字になるやつがあるじゃないですか
それや

>『秋と書かれた紙は、読み方次第で他の季節の文字にも読めた』
>なんか書道で逆にすると別の文字になるやつがあるじゃないですか
>それや
【秋の文字は秋としか読めない】で良いかしら？

復唱要求「秋という文字はラムダデルタの直筆」

『1枚で1年分載っているカレンダーで普通に春〜冬までの季節が書かれていた』!?

復唱要求「夏妃が秋と答える以前から紙には秋と書かれていた」

復唱要求「紙はそこら辺で売ってる白紙のノートを1枚ちぎったものでもよい」

『ホログラムで見る角度によって文字が変わった』

>復唱要求「秋という文字はラムダデルタの直筆」
【それを認める】

>『1枚で1年分載っているカレンダーで普通に春〜冬までの季節が書かれていた』!?
その青だと問題文の
【夏妃は秋以外の季節を表す文字を視認していない】で斬れるわね

>復唱要求「夏妃が秋と答える以前から紙には秋と書かれていた」
【それを認める】

『時計によって春夏秋冬の文字が隠されており、時計のどけ方を指示することで秋を見せられた』

>復唱要求「紙はそこら辺で売ってる白紙のノートを1枚ちぎったものでもよい」
んー認められ…いや無理かしらね…復唱拒否で

>『ホログラムで見る角度によって文字が変わった』
【秋の文字を構成する要素は秋としか読めない】

『ぱかぱか開く細工折り紙であり、開き方で別の文字が読めた』

復唱要求「文字は黒で書かれている」

復唱要求「夏妃の名前を幸四郎に置き換えてもゲーム盤は成立する」

『見る角度で写る文字が違って見える紙だった』

>『時計によって春夏秋冬の文字が隠されており、時計のどけ方を指示することで秋を見せられた』
【ラムダデルタは指定したモノを持ち上げろ以外の命令を指示してないし、他の季節が選ばれたとしても同様の持ち上げる命令をした】

>『ぱかぱか開く細工折り紙であり、開き方で別の文字が読めた』
【紙は一度も折りたたまれていない状態で見つかった】

>復唱要求「文字は黒で書かれている」
【それを認める】

『大きい紙の四隅にそれぞれ春夏秋冬が書かれていた。夏妃は指示された隅の文字しか視認していない』

『紙には春夏秋冬全ての四季の文字が書かれていた。
ただし「時計の右に立ってから持ち上げる」「時計の左に立ってから持ち上げる」「時計の正面に立って(略)」「時計の後ろに(略)」
と位置をずらして持ち上げるよう指示を出すことで、初めに夏妃の目に入る文字を選択することがラムダデルタには可能だったのである』

復唱要求「同じ条件で一番好きな食べ物は?かつやの天丼という会話だったとしても夏妃が見るのはかつやの天丼という文字だ」

>復唱要求「夏妃の名前を幸四郎に置き換えてもゲーム盤は成立する」
【それを認める】
９代目って１９８１年かららしいから1986年にはもう今のHAKUHOUさんがKOUSHIROUさんだったみたいね

>『見る角度で写る文字が違って見える紙だった』
【紙はごく普通のコピー用紙】

>『大きい紙の四隅にそれぞれ春夏秋冬が書かれていた。夏妃は指示された隅の文字しか視認していない』
良いでしょう！リザイン！！

真相
【一枚のデカい紙に季節を４つ書いて堂々と机に敷き、それぞれの文字の部分に何か物を置いて文字だけを隠した】
【秋と書いた部分を隠していたのが時計だった】

クソデカだったか…

『紙の下に電気で自由に磁場を発生させる装置があり、紙の上の砂鉄が磁力で文字を形作っていた』

終わってた

なるほどー

あー！紙がでかくて夏なら招き猫冬ならダルマ持ち上げろとかそういう仕組みかー！

>【ラムダデルタは指定したモノを持ち上げろ以外の命令を指示してないし、他の季節が選ばれたとしても同様の持ち上げる命令をした】
なるほどなあ

まあ30分制限でちょうど良かったんじゃないかしらね？
１時間制限ならもうちょっと外とかは確定させるの遅くしてたかもだけどそれでも40分ちょっとで解けてたと思うのよね

やったー！カレンダーの青出してくれた山羊のおかげで思い付けた！
隠してた紙は一枚だけ、で色々と言い逃れできるトリックだったわけだ

辛うじて節穴ではないかもしれないがいつもは無い物があるのに怪しまないアホではあるな…

>『時計の下に秋、本の下に春、地球儀の下に冬、ペンケースの下に夏の紙を隠していた』
赤見落として余計なことしたな…

流石に気づかない夏妃義姉さんがアホなのでは？という質問は
そもそもこんな古典的な手品にひっかかる夏妃義姉さんが原作からしてアホってことで許して頂戴

EP5リアタイで読んでて仕掛けに気付けなかった俺にはなっぴーを責められない

お疲れ様でしたー

お疲れ様でした

お疲れさまでした！

ああ久々に屁理屈脳が活性化したなあ
お疲れ様でした！

>EP5リアタイで読んでて仕掛けに気付けなかった俺にはなっぴーを責められない
キャンディが発生する手品を信じてそうな「」りあ

お疲れ様でした！

今北終わってた

>【一枚のデカい紙に季節を４つ書いて堂々と机に敷き、それぞれの文字の部分に何か物を置いて文字だけを隠した】
>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
これは…？1枚に全部書いてあるなら秋以外の季節を書いた紙じゃないんでしょうか

お疲れ様でしたー
最近また魔女が活発で嬉しいぜ

戦人くんが今日も泣いている
http://img.2chan.net/b/res/1222540009.htm

>今北終わってた
>
>>【一枚のデカい紙に季節を４つ書いて堂々と机に敷き、それぞれの文字の部分に何か物を置いて文字だけを隠した】
>>【秋以外の季節を書いた紙は部屋内に隠されていない】
>これは…？1枚に全部書いてあるなら秋以外の季節を書いた紙じゃないんでしょうか
文字は隠されているけど紙は隠されていないわよ

あ、ごめんそもそも紙を隠してないって理屈か
なるほどなぁ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>No.1222540315
お手描き！！！！！！嬉しいわ！！！！！
夏妃の節穴っぷりが分かりやすく描かれていて夏妃への笑いが止まらない良いお手描きね！！
全く隣の置物もどかしてみればいいのにそれだから私に娘を殺されちゃうのよ！！
「ああああ…っ」っていう台詞がシュールさに一役買ってるわね！
本当にお手描きありがとう！！！嬉しいので大事に保存させてもらうわ！！

あっ……誰にも指摘されなかったけどとんでもないミスに今更気付いた！！
>ついでに【紗音は夏妃が秋が好きだと言っている】
これ【紗音は夏妃が秋が好きだと誰にも言ってない】のミスじゃない！！道理で紗音について聞く質問が序盤ちょくちょく来てた訳ね！！
文章としてそもそも変だし本当に困惑させたでしょうね…申し訳ないわ！！

つまり...イーブンやな？

久々に魔女側やりたいなあ
脳味噌郷田だから何も思いつかない

>久々に魔女側やりたいなあ
>脳味噌郷田だから何も思いつかない
そういうときは問題文やそれに対する山羊の青からアイデアを引っ張ると良いわよアイデアが出ない時は私もそうしてるわ
あと最終手段として過去に自分が出した問題の真相を問題文だけアレンジして出し直すとか…