感謝3積み

感謝3積み

メタルフォーゼ対戦ありがとう
奪われたやつのデカいケツがつらいし往復で吸収できるのもつらかった
設定はこれから書きます

氷結界対戦ありがとう
Gの妥協点の超融合がなんか1ターン稼いでくれたけどどの道ドラガイト吸わないと動けないしトリシュも止めないと死ぬし時間の問題だった…

という訳でセフィラで過去編当時の学園長を
夕波 礼(ゆうなみ れい)
身長 175cm　体重 76kg　年齢 38歳 男性 使用デッキ【セフィラ】
夕波デュエルアカデミアの学園長。
若くして世界を巡った実業家であり、
世界を見た事でこれから国を代表する決闘者を育てる為、学園を作る事にした。
また、これからの人材を育てるにあたり、より良い環境で、より良い環境を求めた結果、リゾートホテル跡地を学校へと作り変えるという発想に至った。

リンクマーカー
リンクマーカー：フリー
召喚条件：自由

というわけでスチームパンク編No.40 サー・メタラジーに追記
あまりサーを追う導線がないので計画の少し前の時系列の追加

連続蒸気機関爆発事件
タブラナルシティの各地で連続的に起こった爆発事件。
爆発は不規則かつ脈絡のない様々な環境で、いずれも大規模に発生しており、これによる被害は人的、物的問わず甚大である。
爆心地とされる部分に共通している点として蒸気機関のボイラーが存在しているという事が挙げられているが、
公式発表では蒸気機関の運用上のヒューマンエラーによる事故であり、技術的な問題はないとしている。
当然ながら市民の中にはこのような説明に納得しない者も多く、公団の調査とは別に独自に事件を調査を始める者もいる。
実際のところ、これらはサー・メタラジーが計画を立案する上で行った爆破試験の数々であり、爆薬或いは蒸気機関の知識に秀でた者であれば、間違いなく事件性と計画性を見出す事が出来るだろう。

またこれは試験であると同時に、自らを含めた一切の例外を許さない彼の意志の表明でもある。
「富める者も貧する者も、才ある者も才なき者も、誰も彼もを殺す。僕を含め、例外なくこの手で殺すのだ。」

爆発事件を追う人
リンク条件:フリー
追ってれば計画に辿り着くリンク
被害者とか勘づいた市井の人間とか或いは調査を命じられた公的機関の人間とか繋げやすくする用

学園編No133氷加美　護命に追加
一人称は「あたし」、人を上から見るような尊大な物言いをする。
身長がちっちゃいことは内心気にしており、指摘されると拗ねる。

リンク先
No137音無 祈梨→オカルト研究会のメンバー
恋などというものはてんで分からいので「いつか成就するといいね〜？」とからかっている。
身長が同じなので一緒に同級生扱いされて不満。

No138朱嘴　逢→オカルト研究会のメンバー
性格が似ている故に対立気味な2人。
同じ方向を向いて他人を一緒に振り回すことはあるが、彼女の方が性格的にも身長的にも立場が上気味であり、逆に翻弄されている。

ヒュペリオン対戦ありがとう
ほとんどが着地狩りなのに全部痛い部分に挿されるのは痛い…
時戒神はメタビに使うにしても圧がない…

時械神対戦ありがとう
これが我が極星代行者‥‥
オーディンを強く使いたいと思った結果生まれた2枚初動でオーディンマスフレ完全アンヘルを並べるデッキです
4000妨害でおなじみのオーディンに戦闘破壊耐性とモンスター効果耐性が！

という訳でスチパン編で
ハイバルズ・バーレイグ・ウォーデン
身長 180cm　体重 85kg　年齢 28歳 男性 使用デッキ【極星代行者】
近隣国家から技術を得る為にタブナラルシティに訪れた貴族。
伝統を重んじる貴族でありながら技術革新に強い興味を持っており、
片方の瞳を義眼に置換している。
故国に伝わる極神聖帝オーディンの担い手であるウォーデン家の跡取りであり、
トールの担い手を輩出しているネイル家と並び、二大貴族の筆頭である。
技術を求めて訪れている事もあり、日々学び続けた知識は故国の学者とも同等の物を持つ。
タブナラルシティの各種技術に関心を持ち、故国も同じように発展させたいと考えている。

リンクマーカー
リンクマーカー：フリー
召喚条件：自由

ちなみにオーディンとトールで二大貴族なのは
決まった一族が代々継承してるオーディンとトールと違い
ロキはその時代毎に自分のお気に入りを担い手として選ぶからです

見直してて誤字に気付いた
>また、これからの人材を育てるにあたり、より良い環境で、より良い環境を求めた結果
これはより良い環境で、より良い教育を求めた結果、だ

スチパン編の
No35のフーガ・ノックス
No40サー・メタラジーにリンク返答します

突然現れた外敵にタワー内部が占拠された。
（警備が手薄な時を狙ったか…?）
襲撃者にしては驚くほど見事だ、よほど綿密に考えられたか、こちらについてよく知る人物か、それともそのどちらか、銃を突き付けられた状態では特にやることもないので今回の主犯格を考える。
ある程度推理しているうちに主犯格が出てきた。
「なるほど君か…。」
シャール…いや今はサー・メタラジーか、かつての事件から行方不明になっていた盟友…いまでは変わり果てたかつての友の姿だった。

>「ノックスさん、このような形で再会する事になり、申し訳なく思います」
>「あの研究を認めてくれた事は感謝しています。でも、もし貴方が少しでも守っていてくれたのなら、エンツォは…」
>「いや…ハハハハッ！愉悦者にこんな恨み言は似合いませんね！所詮は過ぎた事なのですから…」
「実に残念だ、君という友とこんな分かち方をするとはな。」
ハイになっているだけなのか、それともすでに完全に狂っているのか、笑いながら去っていく彼に向って一言つぶやいた。
（さて、この街はこの狂人に対してどう動く？）
そう思い街の様子を映している画面を見る、正義が勝つのかこの狂人が全てをある意味で特等席で観覧させてもらおうか。

文章の切り方がエキセントリック過ぎたから上げなおし

人質にされてるけど自分の価値もわかっていてそう簡単に殺されないだろうと判断して高みの見物を決めてます
参加者の中で一番動かずに参加できてる

何個かの世界で事件あるから参加は表明はしたいけど他のキャラの動き方でどうやって動くか観ておきたい