エレガントなザリガニは違うな

エレガントなザリガニは仏教徒の葬式に立ち会ったのか

エレファントカシマシと似てるよね

大人になるまで葬式とかに立ち会ったことなかったから初めて骨拾いとかした時は実際結構ビビった

骨壺入れる時すりこぎみたいな棒でめっちゃ砕くよね

西と東で左方が大分違うと聞く

それも元は土葬なんだから割と新しい文化だろうし尚更不思議だ

1人1回箸で骨壷に入れると思ったら何周もしてそろそろいいだろと思いながら骨壷に入れた

正しい喉仏を解説しないのは何故なのだろうか

無常感があって良いと思う

>それも元は土葬なんだから割と新しい文化だろうし尚更不思議だ
いつどこでできたんだろう

もっと臭うかと思ったら意外と美味しそうなにおいするよね

>正しい喉仏を解説しないのは何故なのだろうか
実際の『喉仏』ではないんですが仏様の坐した姿に見立ててこれを喉仏と呼んで骨壺のてっぺんに納めますみたいな感じで最近は割と説明してくれる気がする

あーそういえば右肩ボルト入れてたねー
みたいな会話するよね…

薬色々飲んでると骨の色変わってたりなかなか興味深いイベントではある

親しい人の火葬は嫌でももういないと自覚させられるのでかなり強烈な儀式だよね

でもさ土葬も相当きつくない？
いくら棺桶に入れるといえ砕いてもいない土の塊でドカドカ埋めるんだぞ親族を

母親の時はなにも感じなかったな
現実感がなかった

>骨壺入れる時すりこぎみたいな棒でめっちゃ砕くよね
それでめっちゃブチギレてた「」がいたな…
そのせいで坊主はカスって言ってたけど骨壺いれるときに坊さんって居ないよね

>でもさ土葬も相当きつくない？
いずれ復活するから…

骨壷するときはぼっさんじゃなくて火葬場の職員だよね

これがホースでちゅ

葬儀場の人が事前にある程度砕いてくれてて実際にはもっと原型残ってるんだよね？

今のところ大往生の年寄りのにしか立ち会ったことないからいいけど不慮の事故とか若者の葬式とかマジで出たくない

>葬儀場の人が事前にある程度砕いてくれてて実際にはもっと原型残ってるんだよね？
いや焼き上がって遺体の載った台車を炉から引き出すところから立会いじゃない？普通

>でもさ土葬も相当きつくない？
>いくら棺桶に入れるといえ砕いてもいない土の塊でドカドカ埋めるんだぞ親族を
貴重な燃焼燃料を使うより全然マシ

>これがホースでちゅ
遺るかよそんなもん

>貴重な燃焼燃料を使うより全然マシ
もう埋めるとこありませーん！

>それでめっちゃブチギレてた「」がいたな…
>そのせいで坊主はカスって言ってたけど骨壺いれるときに坊さんって居ないよね
坊さんは度胸してるだけですりこぎマンは葬儀屋だったな

骨褒められるとか中々ないからちょっと照れちゃうよね

>>葬儀場の人が事前にある程度砕いてくれてて実際にはもっと原型残ってるんだよね？
>いや焼き上がって遺体の載った台車を炉から引き出すところから立会いじゃない？普通
うちのところは最初から全部終わった状態で対面してたな

地域差結構ありそう

骨を骨壷に力づくで入れる場面は悲しみが吹っ飛ぶので必要

骨褒める流れのリアクションの取り方謎すぎる

どうせ全部入れないんだから砕かなくてもよくない？
無断でガシャガシャ砕くのもどうかと思う

絶対に笑ってはいけない

九州だが骨壷には入れられる分だけ入れて残りは処分してもらう
出来るだけ全身のパーツが分散して収まるように調整される

骨壺イベント時坊主いてなんか経あげてた気もするけど砕くのというか穢れてきな実作業はスタッフがやるか

仕事で日常に慣れ過ぎてところどころ雑になってんな…
丁寧ってなんだよとも思うが

>絶対に笑ってはいけない
笑えねぇよ

>九州だが骨壷には入れられる分だけ入れて残りは処分してもらう
>出来るだけ全身のパーツが分散して収まるように調整される
うちは体の下から順番に壺に入れてって最後頭蓋骨の上の方でフィニッシュして蓋締める感じだな

うちの地域だと灰までチリ取りみたいなので集めて入れてたな

ここまで見事に変わり果てたのを見ると悲しみよりも感心する気持ちが来てしまった

うちの地域通夜前に死体焼くんだけど都会に行った親戚にすらドン引きされる…いや前からなんだけど

さっきまで生きてた人骨砕くのって精神病みそうじゃない？

>骨壺イベント時坊主いてなんか経あげてた気もするけど砕くのというか穢れてきな実作業はスタッフがやるか
坊主と穢れは関係ねえよ

でもまあこういうモンだからな
変だからやめようってなると最終的に何の文化も持たない土人に退化する

>さっきまで生きてた人骨砕くのって精神病みそうじゃない？
普通は3日目じゃない？

生きてたかな…生きてたかも…

土人がどの程度指してるかわからんけど文化なんて人類になるかならないかくらいの頃からあるんじゃねぇの

入らないのでどなたか頭の骨を砕いてくださいって言われたけどみんな顔合わせてしばらく動けなかったよ

俺んところは少し食べる

お通夜もあるし火葬場の予約もあるから亡くなってすぐの火葬はないよ

納めるために砕くのはしょうがねえとおもうけどチリトリで集めてザラザラ…ってするのはもうちょっと絵面どうにかならんかなと思う
言いたかないけどゴミ掃除みてえじゃん

火力マシマシで！

ペットの骨なんかもっと酷いぞ
適当に骨壺に詰めたら残った骨クズや骨粉はトレイごと床に払い落とすような所あるからな

骨が全盛期の人の遺骨見てみたい

>土人がどの程度指してるかわからんけど文化なんて人類になるかならないかくらいの頃からあるんじゃねぇの
ネアンデルタール人が死体に花を供えて埋葬してたのが最古の文化って話もあったな
と調べたら「埋めた後にネズミが穴を掘って植物貯蔵しただけ」説が出てて知らなかったそんなの…あくまで一説だけど

だいぶきれいな骨がでてきてじいちゃん元気だったからなー！って
ワイワイするのあるよね

大阪でやったけど葬儀屋以外もみんなでちょっとずつ骨拾って入れたな

>納めるために砕くのはしょうがねえとおもうけどチリトリで集めてザラザラ…ってするのはもうちょっと絵面どうにかならんかなと思う
>言いたかないけどゴミ掃除みてえじゃん
こういう文句が出るから面倒でも形式張ったやり方が必要なんですね

ボルト入れてた人だとでっかいプレート出てきてすげーってなるイベントがあって楽しい

遠い親戚のオッサンが突然俺の爺さんの骨を食いだしてビビった
なんかこう…本人的にエモい行為だったようだが

亡くなった爺さんが毎日3食牛乳っていう生活を物心ついてから往生するまで続けてたせいかしっかりこんがり焼いたはずなのに職員さんが困惑するレベルで骨がガッツリ残ってた経験ある
普通なら脆いはずなのに異様に固くて特に頭蓋は砕くのにやたら苦労した覚えがある
しっかり焼いたと思ったら骨の標本みたいの出てきた衝撃は10年以上経っても忘れられん

チンチンの骨はどこですか？

死んだ人間の体なんてゴミだよゴミ

>九州だが骨壷には入れられる分だけ入れて残りは処分してもらう
>出来るだけ全身のパーツが分散して収まるように調整される
広島だけど同じ感じだった
すりこぎマンは見たことないし

>正しい喉仏を解説しないのは何故なのだろうか
生きてる時に出っ張ってる喉仏は軟骨だから焼いたら残らん
死んだ時に見せられるのは喉のあたりにある仏様っぽいポーズの骨だから別物

「今からお父さんの骨を焼きに行くけどあんたは家の掃除しといて」と言われ俺は素直に家の片付けをした
いやまあいいけど

>死んだ人間の体なんてゴミだよゴミ
気持ちはわからんでもない
親のときですら悲しかったけど骨なんかどうしろってんだ…ってなっちゃった

>「今からお父さんの骨を焼きに行くけどあんたは家の掃除しといて」と言われ俺は素直に家の片付けをした
>いやまあいいけど
シンデレラみたい

>遠い親戚のオッサンが突然俺の爺さんの骨を食いだしてビビった
地域によっては骨噛みの風習がある

>遠い親戚のオッサンが突然俺の爺さんの骨を食いだしてビビった
>なんかこう…本人的にエモい行為だったようだが
なんかバカにしたい感じだけどそういう風習が残ってるところもあるよ

先に身体に変なもの入れて遺族をドッキリさせてえなあ

喉仏の骨って本当は喉仏じゃないんだ…

「」釣りたかったんだろ

>先に身体に変なもの入れて遺族をドッキリさせてえなあ
ブラギガス...

>親のときですら悲しかったけど骨なんかどうしろってんだ…ってなっちゃった
えっ納骨なんて日本のどこでもやるでしょ
もしかして首塚とかやるの？

ブラギガスはそのまま焼けるのでは

>先に身体に変なもの入れて遺族をドッキリさせてえなあ
100％シリコンのアナルプラグ入れといて100％シリコンじゃねーじゃねーか！ってやつやろうぜ

>なんかバカにしたい感じだけどそういう風習が残ってるところもあるよ
オッサン以外全員ドン引きしつつ羽交い締めで止めて怒られたあたり
正直馬鹿にされても仕方ないだろと思うんだが俺の地域だと

黄金ケツに入れたまま焼かれようぜ！

1000℃の焼却炉に耐えうるブラギガスはちょっとケツに入れたくない

骨自分で全部骨壺に入れさせてほしい
何で知らん奴にガスガスされないといけないのか

クソ長い箸の骨リレーがむずすぎる
昔はあれ失敗したら切腹とかあったのかな

>黄金ケツに入れたまま焼かれようぜ！
エモい遺産相続として流行るかもしれん…

ちょうど葬式だったけれど今火葬場が激混みらしく3人同時発棺されてたよ…

>1000℃の焼却炉に耐えうるブラギガスはちょっとケツに入れたくない
あまりに強靭すぎるブラギガスを入れたまま逝ったあの人は
家族よりもブラギガスが近くにいたんだなって

こんな綺麗に残ったブラギガスは見たことありませんよ

>>親のときですら悲しかったけど骨なんかどうしろってんだ…ってなっちゃった
>えっ納骨なんて日本のどこでもやるでしょ
>もしかして首塚とかやるの？
扱いじゃなくてこんがり焼いたあとの骨レクチャーだよ…
ここは何の骨ですって言われてもうーん…

火葬の普及は戦後以降だろうし家族で箸で遺骨をつまんで骨壷に入れたりするのも意外と最近の文化なんじゃなかろうか

>>黄金ケツに入れたまま焼かれようぜ！
>エモい遺産相続として流行るかもしれん…
金の融解温度1000度ぐらいで火葬炉は1200度まで出るから溶けるぞ

>これがホースでちゅ
なにものでちゅか？

骨説明したあと骨壷に収めるためにグシャって圧かけるシーンの方が衝撃的じゃない？

>>なんかバカにしたい感じだけどそういう風習が残ってるところもあるよ
>オッサン以外全員ドン引きしつつ羽交い締めで止めて怒られたあたり
>正直馬鹿にされても仕方ないだろと思うんだが俺の地域だと
情報を小出しにするから無用なレスポンチ起こりそうになってるぞ

あの長え箸つかいにくい！

なんで解説すんの？

>金の融解温度1000度ぐらいで火葬炉は1200度まで出るから溶けるぞ
溶けるとなくなるの？

>骨説明したあと骨壷に収めるためにグシャって圧かけるシーンの方が衝撃的じゃない？
関東だから圧掛けずにぐるっと配置してしまうからやらないよそれ

こんな話題で露骨な創作後出し…

絵で描いたような大往生した婆様の時は生前スポーツマンだけあってなんか結構骨がしっかり残ってた
その婆様の娘である俺の母親がめっちゃ苦労して骨砕いて壺に収めてたな...涙はどこへ行ったやら詰め終わった後は疲労困憊の母と職員さんが残った

>溶けるとなくなるの？
セラミック化した遺灰が混ざってさらにドロドロになった状態で火葬台にへばりついた金をどうするんだよ

>>黄金ケツに入れたまま焼かれようぜ！
>エモい遺産相続として流行るかもしれん…
刻印も無くなるし溶けて灰まみれになったのを集めるのは嫌だな

火葬場の予約から埋葬許可証まで葬儀屋さんがだいたい段取りしてくれてたすかる

>親しい人の火葬は嫌でももういないと自覚させられるのでかなり強烈な儀式だよね
>骨を骨壷に力づくで入れる場面は悲しみが吹っ飛ぶので必要
身内が急死したけど葬式って遺された者のためなんだなって改めてよく分かった

もうちょいでかいツボない？