ほらなんかあるじゃん！邪眼みたいなやつー！

ﾌﾞﾝｯ！！ブオンッ！！（象徴の魔女の巨大な拳が振り回される！）
ﾊﾞｻｯ！！ﾊﾞｻｧｯ！！（新しく生えた翼がはばたく！巻き起こる突風！）

くっ…これは厄介ねえ…
あの時代で戦った魔女とも比べ物にならない得体の知れなさよぉ…（合流してきた結菜だ）

ｲﾖｯ！！！（やちよの突撃が魔女の翼を穿つ！）
どう？！これで…！

とりあえず腕の一本でも取りに行くぞ！しゃやか！！

>くっ…これは厄介ねえ…
>あの時代で戦った魔女とも比べ物にならない得体の知れなさよぉ…（合流してきた結菜だ）
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞﾝ！！！！！！
（山にそびえる魔女全体がが大きく揺らぐ…根の一つが断たれた影響だ）

織莉子ちゃん！黒江ちゃんを連れて後方へ！
どうにも手当てが必要だぞ！

>ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞﾝ！！！！！！
>（山にそびえる魔女全体がが大きく揺らぐ…根の一つが断たれた影響だ）
また魔女が揺らいだわ、私たちの攻撃が効いてる…の、よね？
（訝しむのは地上部隊を指揮するハルカである）

わかりましたお兄様…！大丈夫です
被弾しない運命を選ぶの慣れていますから

＜みんな！加勢に来たわよ！ちゃる、行きましょう！（静香とちゃるが参戦）

>被弾しない運命を選ぶの慣れていますから
ううむ頼もしい…のか？

桜子ちゃん…魔女の中に居るんだよね…？
どこにいるの、答えて…！！
（キモチを纏ったいろはが強化された光の矢を放つ）

>とりあえず腕の一本でも取りに行くぞ！しゃやか！！
迷ってても仕方ないか！行くよ杏子！翼の付け根へ！

>わかりましたお兄様…！大丈夫です
>被弾しない運命を選ぶの慣れていますから
私もお手伝いしますね、織莉子さん（黒江と織莉子に寄り添うのすなお）
私も癒やしの魔法が使えますから…静香、ちゃる！あとはお願いします

みんな！私に手伝えることは？
（後方の二人の元へ走ってくるみたまと十七夜）

>迷ってても仕方ないか！行くよ杏子！翼の付け根へ！
おう！この手の奴の定番だ！
部位破壊と行こうぜ！

か、は…っ(魔力を吸われ息も絶え絶えの黒江)

すなおはけが人の治療に行っているわ！
少し荒っぽくいくわよ…「停止」！

『＆％＄＃％＄＆！！！！』
（アリナのキューブでボロボロにされた腕の代わりに生える新しい腕）

カッ！！！！！（それは大砲型へと変形し…いろはに向けて魔力光を放つ！）

>か、は…っ(魔力を吸われ息も絶え絶えの黒江)
黒江ちゃん？！いったいこれはどういう事なの？！
（みたまがソウルジェムを視る…すっかり曇っている！）

>カッ！！！！！（それは大砲型へと変形し…いろはに向けて魔力光を放つ！）
させない！（いろはの腹部にある赤い宝石に魔力が集中！）
はぁあぁああっ！！（ルビーのへその力で赤色ビームを撃ついろは！）

ナイス停止！って避けないとやばい奴じゃないのさーーー！！

>黒江ちゃん？！いったいこれはどういう事なの？！
>（みたまがソウルジェムを視る…すっかり曇っている！）
木の根につかまったようです…あれに力を吸われたかと…！

魔女の閃光といろはの赤色ビームが今、激突！
両者拮抗！

うわっ！教官？！
でもこれ助かったんだよね？ね？（倒れている燦をのぞき込みに来るひめな）

さっきまで私や詩音も同じことをされていたわ…(ﾌﾗﾘと現れる燦)
ヤツに取り込まれ、全身を金属質で固められた上でね…黒江の場合は下手に暴れられるせいで余計に負担があったのでしょう

だ・・・だめ・・・（ぐんぐん曇るいろはのジェム）

>魔女の閃光といろはの赤色ビームが今、激突！
>両者拮抗！
っ、なんて威力だよオイ！？
（結菜と一緒に古ノルウェーから帰還し合流した杏子が唸る）
だけどいろは、やっちまえ！そのまま押し切れーっ！！

織莉子ちゃん！私達は無事に…アマリュリスさんを見届けてきたよ！
さやかちゃん達は？

きゃああーーーっ！！！（力負けして吹き飛ばされるいろは！）

っ…！！（魔女のビームが消えると同時にいろはのへそビームも消える…）
はぁ、はぁっ…キモチの力は、私の魔力の消費が大きい…
それにあのまま魔女を倒しちゃったら？桜子ちゃんは…どうなっちゃうの…？

環さん…！！（駆け寄る結菜！）

>織莉子ちゃん！私達は無事に…アマリュリスさんを見届けてきたよ！
>さやかちゃん達は？
お兄様たちは前方で交戦中です！
あの魔女…なりたてにも関わらすとんでもない力を持っています！

>さやかちゃん達は？
見ての通りよまどか…(ﾌｧｻｯ)
これは言うべきでないことかもしれないけれど、しかし…銀の弾丸がないようなものだわ
白木の杭もナシで真夜中に吸血鬼にカチコミをかけたところで、何人雁首を揃えてもジリー・プアーというべきか

おいおいマジかよ？！あんなのでも力負けするってんじゃ…いや！
やってやろうじゃねえか！ウェルダンどころじゃねえ！消し炭にしてやる！

／ちゃーーーーー！！！！＼（上空から聞こえてくる鶴乃の声！）

なりたて…なりたてって、どういうことなのかなって織莉子ちゃん？
この象徴の魔女ってすごく、凄く長生きな魔女のはずじゃ……（巨体を見上げるまどか）

ｶﾗﾝ…（いろはの腕から腕輪が落ちる…）

…もしかして、さやかちゃんたちが居るのは…？！
魔女の体内が大昔への時間のゲートになってて、この魔女が産まれたばかりの時間に居るってこと…？！

>なりたて…なりたてって、どういうことなのかなって織莉子ちゃん？
>この象徴の魔女ってすごく、凄く長生きな魔女のはずじゃ……（巨体を見上げるまどか）
私達は…彼女の生まれる所に訪れたのです…！

環さん、しっかり…しっかりして頂戴ぃ…！（いろはを抱き起こす結菜）
>ｶﾗﾝ…（いろはの腕から腕輪が落ちる…）
？　これは…（手を伸ばす…）

旧マギウス…隠し事は許さないわ
ヤツを討伐するのに必要不可欠な条件を欠いているのではないかしら…正直に答えなさい(ｶﾁｬ)

はい、おそらく何かの間違いでここで討ち取られるはずのこの魔女が生き残った
それが私たちの未来なのでしょう
ですからここで成就しない限りは！

＜うやー！見た所かなりのしょーねんばみたいなのです！
(ここでなぎさちゃん達もエントリーだ)
今のなぎさはムシのいどころが悪いのです･･･手加減は利かないのですよ！？(ﾍﾞﾍﾋﾞｷｨ!

無限灼熱！火炎！！（樹里の火炎放射器にみなぎる炎の魔力！）
龍撃波ァァァアアアアアア！！！！（放たれる火炎！汚物は消毒だーーっ！！）

>／ちゃーーーーー！！！！＼（上空から聞こえてくる鶴乃の声！）
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!
（立て続けに振ってくる黄金の銃弾の雨が魔女を打ち据える！）

>旧マギウス…隠し事は許さないわ
>ヤツを討伐するのに必要不可欠な条件を欠いているのではないかしら…正直に答えなさい(ｶﾁｬ)
『隠し事は何もないんだ！』
『それだけは本当だにゃー！する理由がありませーん！！』

／最強の炎を食らうっちゃーーーー！！！！＼

やちよの槍と静香の七支刀、そしてちゃるのワイヤーに動きを止められ
表面を樹里の火炎に焼かれ…翼と腕の何本かを切断され、砕かれ、消し炭にされてなお
魔女はまだ体の再生を止めようとはせず、立ち向かってくる魔法少女に牙を剥く
そこへ！
>ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!
>（立て続けに振ってくる黄金の銃弾の雨が魔女を打ち据える！）

結菜さん！環さんの腕がひどい事になっているっす！！退くっすよ！！

これは…(ｶﾁｬ)
おかしいわぁ、この腕輪…かつて私が宿した4つのキモチと同じくらいの力しか感じなぃ
まるでどこかに力を分離しておいてきたような…っ！？保澄さん、いるかしらぁ！？

>環さん、しっかり…しっかりして頂戴ぃ…！（いろはを抱き起こす結菜）
>>ｶﾗﾝ…（いろはの腕から腕輪が落ちる…）
>？　これは…（手を伸ばす…）
だ…だめ、です…紅晴さん（腕輪に伸びる結菜の手を掴むいろは）
それを使ったら、きっと…また…二木市の戦いの時のように…

あ…もしかして…
おじさん…これってさ、超回復を押し切るって奴？（アオの乳が揺れる！）

>だ…だめ、です…紅晴さん（腕輪に伸びる結菜の手を掴むいろは）
>それを使ったら、きっと…また…二木市の戦いの時のように…
でも…貴女が立てないのなら…！

アオちゃん？！揺らさなくてもいいから！いや揺れてもいいが！
えっとそのつまり…バフしまくってワンパンとかそういう事を言いたいのかね？

>『隠し事は何もないんだ！』
>『それだけは本当だにゃー！する理由がありませーん！！』
キモチの力を集めた浄化システムの本来の主、そして『伝説のヒストリア』…だったかしら
別の世界線から来たとかいう柊ねむがその選択肢をやけに必死になって排除しようとしていたわよね…彼女の世界との一番の違い

戻ってきました…！（盾を手にしたさなが鶴乃とマミとに続き降り立つ）
露姫様、千鶴さん……きっと、これで良かったんです…
おふたりの託してくれた未来は…私たちできっと…！

いろはさん！今のうちに後ろへ！！きゃああ！！！（大盾で受けるも吹き飛ばされるさな！）

>アオちゃん？！揺らさなくてもいいから！いや揺れてもいいが！
>えっとそのつまり…バフしまくってワンパンとかそういう事を言いたいのかね？
それはつまり…誰か一人に魔力を集中させるという事でありますか！

>アオちゃん？！揺らさなくてもいいから！いや揺れてもいいが！
>えっとそのつまり…バフしまくってワンパンとかそういう事を言いたいのかね？
つまりはここに居る全員分のコネクトを一点集中でぶつける、ってワケね？
だったら「」っしー！ここはアレも込みでぶつけちゃう！？
あたし達がコネクト知る前からあった、ワルプルギスにも効いたアレを！

そそ！究極のダメージレースだよ！！！
えっと…乗りやすい子にひたすら強化かけまくって！どかーんと！！
…なんて…ﾃﾍｯ

……私がやるわ…（思いつめたように口を開くやちよ…！）

（象徴の魔女がさらに姿を変える！その姿はまるで天使！）
（人型に近いまるで光の装飾をかたどったような上半身の何かだ！）

暁美さんのいう「不足している銀の弾丸」は私のこと
違うかしら、灯花に柊さん…違うかしら？(じっ…への字口だ)

>……私がやるわ…（思いつめたように口を開くやちよ…！）
駄目です！やちよさんでも…！それに約束したじゃないですか！私を未来へ連れて行ってくれるって！

>暁美さんのいう「不足している銀の弾丸」は私のこと
>違うかしら、灯花に柊さん…違うかしら？(じっ…への字口だ)
まってくださいよ！それじゃやちよさんが…！

私は…私の固有能力は
何かを継ぐ力だと思っているの…そうやって私一人生き延びてきたわ…（拾った腕輪を…装着！）

『わたくしたちはこれまで、もう何度も過去へ介入してきたでしょー？』
『これ以上、過去へ大規模に介入するのを続けちゃうといよいよパラドクスが無視できないものになっちゃう』
『最悪、度重なる改変でこの宇宙そのものが崩壊する可能性だって…！』

>暁美さんのいう「不足している銀の弾丸」は私のこと
>違うかしら、灯花に柊さん…違うかしら？(じっ…への字口だ)
『…わからない…でも可能性を持っているのは…』
『その特性を持っているやちよお姉様だけにゃー…』

『七海やちよ、あなたのやろうとしていることはまさにその大規模な過去への介入に他ならない』
『あなたは何人の魔法少女から、その『何か』を受け継ぐつもりで居るのかな』
『まさか……無謀にも、過去から現在にいたる全ての魔法少女たちと会うつもりじゃないよね？』

いや！これは許されるかもしれん！
ちょっと待ってくれ！画像画像…教授さんからもらった興味深い画像がある！
あった！これだーーーー！！！
（槍を持った翼の生えた人間が天使と呼ばれる何かに槍を向けている絵）

「」さん…はぁ、はぁ(ｽﾀｯと目の前に着地する雫)
人手が足りないんです、手伝ってください！
紅晴さんの発案で今、みんな向かってもらってて…見滝原に行ってもらえますか？助っ人が待ってるんです

>『わたくしたちはこれまで、もう何度も過去へ介入してきたでしょー？』
>『これ以上、過去へ大規模に介入するのを続けちゃうといよいよパラドクスが無視できないものになっちゃう』
>『最悪、度重なる改変でこの宇宙そのものが崩壊する可能性だって…！』
ソレを言ったら今俺がここに居る事は勿論、皆がこうしてここに居る事自体が一種のパラドックスみたいなモンだ！
一番の大戦犯はぶっちゃけ暁美ちゃんだけどな！！！

>（槍を持った翼の生えた人間が天使と呼ばれる何かに槍を向けている絵）
「」っしー！それって…！あの日あたし達に会いに来た里見教授が見せてくれた奴だよね？
もしかして…！

>『これ以上、過去へ大規模に介入するのを続けちゃうといよいよパラドクスが無視できないものになっちゃう』
>『最悪、度重なる改変でこの宇宙そのものが崩壊する可能性だって…！』
もしそうでも、その『銀の弾丸』を手に入れない限り
私たちの世界はおしまいになる、そうでしょう…！？
>『あなたは何人の魔法少女から、その『何か』を受け継ぐつもりで居るのかな』
>『まさか……無謀にも、過去から現在にいたる全ての魔法少女たちと会うつもりじゃないよね？』
そのまさか…だと、言ったら？（ふっ…）

こいつはヘブライ語交じりの奴だそうだ！
もしかすると…合致するかもしれんのだよ！この時代と地域に！！
ここは名前を出したくないがあそこだろう？！

>ソレを言ったら今俺がここに居る事は勿論、皆がこうしてここに居る事自体が一種のパラドックスみたいなモンだ！
･･･少なくとも、マ連一同に関しては否定しn
>一番の大戦犯はぶっちゃけ暁美ちゃんだけどな！！！
･･････言ってくれるわね、「」･･･！(ﾎﾑﾋﾞｷｨ･･･！

いろは…私たちは未来に行く、それは間違いないわ
あなたはういちゃん達と合流して…私にはキモチの力を束ねるのは無理だから、あなたに託すわ
こっちは私が…！

>そのまさか…だと、言ったら？（ふっ…）
『っ…！』（絶句するねむ）
『無謀だ、無謀すぎる……あまりにも…』

>こいつはヘブライ語交じりの奴だそうだ！
>もしかすると…合致するかもしれんのだよ！この時代と地域に！！
>ここは名前を出したくないがあそこだろう？！
『！･･･流石に鋭いね、お兄さん･･･！』
『そう、ここはお察しの通り「ゴルゴダの丘･･･そして恐らく、「本来の彼女」は･･････世間でジョニデやら色々と言われている「彼」･･･なのだろうね』

>こいつはヘブライ語交じりの奴だそうだ！
>もしかすると…合致するかもしれんのだよ！この時代と地域に！！
>ここは名前を出したくないがあそこだろう？！
わ、私も覚えてますっ！教授が凄い早口で説明してくれました…！
何でも新しく見つかった彫り物の記述だそうですっ！（慄きながらかごめがフォローする）

ふっ…大丈夫よ、乱暴な言い方をすれば世界中の魔法少女にほんの数秒だけ会って
伝えるべきを伝える、それだけのミッションだもの…！

わからない･･･ジョニデなのかそれとも海を割った人なのかわからん！
もしかすると豚肉を食べちゃダメなとこかもしれん！
でも…このやちよさんめいた人が飛んでる絵ならば！！

ｳｪﾋﾋ…もしかしてこれは…交わした約束忘れないよって土地なのかｍﾑｸﾞｸﾞ（杏子に口を押さえられるまどか）

ｳﾞｫｲまどか！やめろっつってんだ！！

…しかし、彼女にそれをしてもらうには我々には足りないものがある(ひょっこりとポータルから現れるラビ)
どうも保澄さん…うちの庭先から引っこ抜いてきた、湯国のポータルはもう閉じて大丈夫(桜の若木を引っ掴んでいる)

まぁどっちにせよ、その筋の信者が見たら目ン玉ひっくり返るどころかトグロ巻いて大回転しちまいそうな光景ってのは確かだねぇ
･･･ここにタルトのが居たら大変な事になってたかもしんねぇ

と、ともかく超バフを用意するしかないだろう！
半端な一発じゃダメだ！

さなちゃん！用意が整うまでしのぎ切るよ！あたしの傍に来て！

みんなの思いを乗せた一撃……それを私があれに打ち込めばいいだけよ…いろは（ﾆｺｯ）
それに、教授さんの資料とやらにかかれているのなら…やらなくては成立しないもの

はい、さやかさん！（体勢を立て直したさながさやかに寄り添う）
コネクトしましょう、手を！（ﾊﾞｯ！）

>さなちゃん！用意が整うまでしのぎ切るよ！あたしの傍に来て！
わ、わかりましたん！
みなさん！頑丈な私たちがここは魔女を引き付けておきますん！！！

いえーすっ！さなちゃん！

「「コネクト！」ですん！」

>みんなの思いを乗せた一撃……それを私があれに打ち込めばいいだけよ…いろは（ﾆｺｯ）
>それに、教授さんの資料とやらにかかれているのなら…やらなくては成立しないもの
約束してください…！自分を弾丸なんかにしないって！
私にだけ生き残れ戻ってこいだなんて言うのは卑怯すぎます！！だから…！
生き残ってください！！

（変形と進化を経ていよいよ天使に姿が近づいてきた魔女）
（丸坊主だったその頭に桃色の長い髪が生え、そして髪は二本のツノのような形状を取り始める）
（のっぺらぼうだった顔も次第に凹凸が出てきた…桜子に、似ている…）

ちょっと〜！魔女がいよいよ最終形態みたいな姿になってない！？
って…いやっ！（斧で触手を絶ちきるアオ）
危ない危ない…おじさん、大丈夫！？

おーっし！さなちゃん！あんたならできる！！！
（特大刺突盾さな！）

なんとか大丈夫だ！バリアもある！大丈夫…（ﾌﾟｽﾝｯ）
…あっ！バリアが！？まさか魔力切れ！？

う、ウム…俺は大丈夫
でもアオちゃん…(まじまじ)

援護するわ！美樹さん達！
もう一発くらいは「停止」は打てるわよ！
ちゃる！魔女にお縄をかけてやりなさい！

>なんとか大丈夫だ！バリアもある！大丈夫…（ﾌﾟｽﾝｯ）
>…あっ！バリアが！？まさか魔力切れ！？
『……』
（ぐりんっ！と魔女の顔が無防備となった成人男性の方を向く）

>（ぐりんっ！と魔女の顔が無防備となった成人男性の方を向く）
う…！？

いけない･･･！時間を･･･！

ｷﾘｷﾘ…（成人男性の背後で触手の一つの先端が細いドリルめいた形状を取り）
…ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ！！！（猛回転しながら成人男性の背に迫る）

っ…おじさんっ！！！
ダメーーーッ！！（手を伸ばすアオ！）

へっ…？（ﾄﾞｽｯ！！！）

……？（成人男性の胸を貫く触手…）

おじさーーーーん！！！！！

ごめんやっしゃ〜、邪魔するで(ｽ…とバリア装置に黒い手が重なる)
範囲は狭くなるけど堪忍やで？さやかちゃん(ﾎﾟｳ)

ｸﾞﾜｰｯ!

（成人男性の手足に触手が巻き付き床へと沈め始める）
（この場所の床は魔女の体内でもある…取り込もうとしている）

や、やば…ヤバい…！
グハッ…！げほっ！ゲホッ…（ｸﾞﾊﾞｧｯ！と吐血！）
あ…アオちゃん！さやか…みんな…！

（時間停止！しかし…フルに止められるほどの装填時間ではなかった！）

「」さんっ！！？（真っ青になるいろは！）

…ずるんっ！！
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…（アオの手をすり抜け魔女に取り込まれる成人男性…）

>（時間停止！しかし…フルに止められるほどの装填時間ではなかった！）
＜ひっ…ひいいいいい！！！！（きしめんめいた緑の神の誰かが無理やり「」を掻っ攫う！）

そ、そんな･･･「」様･･･！？

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

あ…うそ…！！
おじ、おじさん…おじさん…！（「」の沈んだ場所をかきむしるアオ）
あ…ああぁ…！！

>ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…（アオの手をすり抜け魔女に取り込まれる成人男性…）
>＜ひっ…ひいいいいい！！！！（きしめんめいた緑の神の誰かが無理やり「」を掻っ攫う！）

そこには破れた衣類が散乱するのみ…

>ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…（アオの手をすり抜け魔女に取り込まれる成人男性…）
>＜ひっ…ひいいいいい！！！！（きしめんめいた緑の神の誰かが無理やり「」を掻っ攫う！）
！！！　その声は･･･愛生まばゆ！？

はあっ…はあっ…はあっ…！
間に……あったぁ…！

（見よ！全裸の成人男性を抱えるその少女は…！）

（ﾜｧ〜ｵ♡）

ﾊﾞｧｰﾝ
愛生まばゆ(被ダメ・全裸ver)

止まった時間に入門を果たしているのは…私もですからね！

おお…俺は…あれ？
生きてる？でも裸ﾅﾝﾃﾞ？ぐはぁ！！（やはり重傷だ！）

えっと貴方はレコンパンスの？！

まばゆ…下が密着してるわよ
というか血まみれ…いえ、もうどこから突っ込むべきか…(頭を抱える)

わ、わたしまでなんか服はがされましたけど！！
なんとか…！

全く･･･美味しい所をもっていくわね！貴女は･･･！(ｸﾞｽﾝ

後ろにすなおが控えているわ！急いで「」さんを！！

ヒーローは遅れて現れるもんですからね…にひひひ
それはそれとして誰か！着る物持ってませんか！？
「」さんを助けだす一瞬、私も危うく魔女に取り込まれかけてしまって服がボロボロに〜！

「」っしーー！！よ、よかった･･･！
よくもやってくれたわねぇ！！

>後ろにすなおが控えているわ！急いで「」さんを！！
あっ！はい！
すぐに向かいます！「マミさん」！

ほむらちゃ…なんかあの子に対してはやけに感情的だよね？（だみ声）

でやぁーーーっ！！！！（さなとの合体魔法で魔女に一撃を加えるさやか！）
やったよ！「」っしー…って！？なんでハダカになってんのよーーー！？

あいつは７人目なのですきっと
なぎさの後輩なのです

>ほむらちゃ…なんかあの子に対してはやけに感情的だよね？（だみ声）
ちがうの
まどか
聞いて

お、俺…！？危うく取り込まれるところだった…！？
で……でも…（胸に開いた風穴を手で塞ぐ「」）
胸をブチ抜かれた瞬間、なにやら声が聞こえた気がした…あれは、桜子ちゃんの…？

>あっ！はい！
>すぐに向かいます！「マミさん」！
―刹那、自分でも何故かは分からないながらも
胸の奥で無くしたピースがすとん、と綺麗にハマる感覚を覚えたマミであった･･･

気にするなご主人、なんせ我々も道中服を剥がされたものだからな…変身を解けば自分なども全裸だ(吸血鬼モードの十七夜の顔が近い)
それよりも処置が先だ…いつぞや吸った血を返す、んむっ…

あら〜…「」さんが血まみれの裸で担ぎ込まれてきたわぁももこ〜

うわあ！「」さん丸出…じゃなくて大怪我じゃないか！！！

>でやぁーーーっ！！！！（さなとの合体魔法で魔女に一撃を加えるさやか！）
『！！！！！』（防御に使った翼をもがれるもそれをさらに再生させつつ浮かぶ象徴の魔女）
>胸をブチ抜かれた瞬間、なにやら声が聞こえた気がした…あれは、桜子ちゃんの…？
『………』（攻め上がってきた魔法少女たちが築いた前線基地へと担ぎ込まれる成人男性へとなおも手を伸ばす…）

トヨは無事にレナ達が送り届けたわよ「」！
トヨったらね…お母さんを助けられて夢がかなったって…なんていじらしいのかし…
>うわあ！「」さん丸出…じゃなくて大怪我じゃないか！！！
ぎゃーーーーーーー！！！！！

>お、俺…！？危うく取り込まれるところだった…！？
>で……でも…（胸に開いた風穴を手で塞ぐ「」）
「」様･･･ご無事･･･ではないですけど、生きてて本当に良かった･･･！
(「」の息災を本気で喜びつつも、一瞬、視界に映ってしまった「」の主砲に耳から真っ赤に！ムッツリ！月夜ちゃんのムッツリドスケベ！)

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ふゆぅ…レナちゃん指の隙間から見てるよねぇ！

あ…あんまり…ゲホッ…見ないでもらえると…ｶﾋｭｯ…ｶﾋｭｰｯ…
>それよりも処置が先だ…いつぞや吸った血を返す、んむっ…
ｸﾞﾜｰｯ！…お…おお…無くした血が戻ってくるのを感じる…

いま傷をふさぎますからね「」さん（巨乳のすなおの顔が近い！）

>『………』（攻め上がってきた魔法少女たちが築いた前線基地へと担ぎ込まれる成人男性へとなおも手を伸ばす…）
させないわ！！（その手を切り裂く静香の七支刀！）
だけど妙ね？この魔女、さっきから「」さんをやけに狙ってる気がするのよ
「」さんがそういう体質だから、といえばそれまでのことかもしれないけれど…

だ…だってかえで！
十七夜さんたら普段のももこ並みにやばいカッコでディープキッスかましてんのよ！？
なんでへーきなのよあんた逆に！！！？？？

>ふゆぅ…レナちゃん指の隙間から見てるよねぇ！
うるさいわね！なんであんたは顔色一つ変えないのよ！！！！

さあいろはちゃん…こいつはグリーフシード
無利息で貸したるさかい、ちゃんと後で返してや？自分自身の手でな！

>うるさいわね！なんであんたは顔色一つ変えないのよ！！！！
ふゆぅ･･･ぶっちゃけ「」さんとか普通にタイプじゃないし
むしろ「」さんに惚れてるさやかちゃんとか月夜さん達の方が悪趣味なんだよぉ

>うるさいわね！なんであんたは顔色一つ変えないのよ！！！！
霊長類のオスには生えてるものだよ？
レナちゃんそんな事も知らないの？

あ…もしかして…ですけど（治療班に居るこのみが魔女を見つめる）
ねむちゃんが言ってました、象徴の魔女は『繁殖』に行動の重きを置いてるんだって
魔女も元は女性…めしべが『繁殖』するにはおしべが必要…この場にあるおしべと言えば…？
>ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
わ、わぁ……////

>さあいろはちゃん…こいつはグリーフシード
>無利息で貸したるさかい、ちゃんと後で返してや？自分自身の手でな！
ありがとうございますリヴィアさん！
これから勝負をつけに行きます！必ず戻ります！！

>だけど妙ね？この魔女、さっきから「」さんをやけに狙ってる気がするのよ
>「」さんがそういう体質だから、といえばそれまでのことかもしれないけれど…
＜その辺は内なる桜子ちゃんの影響もあるのかもしれん･･･
＜と言うか、それ以外にアレに懐かれる覚えとか無いんですｹﾎｧ!!(ｺﾞﾌｫｯ!

う！かえで…あんたこんな時でも相変わらずよね…！（しおしおしお〜…）

＜こっち持たないわよーー！！「」っしー！おかしな事したら後でお仕置きだからねー！！

>ねむちゃんが言ってました、象徴の魔女は『繁殖』に行動の重きを置いてるんだって
>魔女も元は女性…めしべが『繁殖』するにはおしべが必要…この場にあるおしべと言えば…？
>>ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
聞いたわね！？バカさやか！
あの魔女、アンタの眼前で寝取り噛まそうとしてるみたいよ！？

>ねむちゃんが言ってました、象徴の魔女は『繁殖』に行動の重きを置いてるんだって
>魔女も元は女性…めしべが『繁殖』するにはおしべが必要…この場にあるおしべと言えば…？
じゃ、じゃあ…あのままもし取り込まれていたら…（青ざめる「」）
そんできっとその後はカマキリのオスのようにバリバリと頭から…ウワーッ！

手短に説明します…皆々様
七海やちよに全魔力を集中させて、再生と進化を遂げるあの魔女を根本から消し去ります
その力添えを！（ラビがやってくる）
私は…その魔力を更に強化しますから

>そんできっとその後はカマキリのオスのようにバリバリと頭から…ウワーッ！
きゃっ！もう！今は治療中なんですから暴れないで下さい「」さん！
えいっ！（すなおののしかかり！）

>＜その辺は内なる桜子ちゃんの影響もあるのかもしれん･･･
うむ…その可能性は大いにありそうだなご主人(ぷはっ…と口を放しながら)
輸血ついでに心を読ませてもらった…どうやら取り込まれた魔法少女たちの欲求と桜子くんの中の頼れる男性像が結びついた声が聞こえたようだな？

>じゃ、じゃあ…あのままもし取り込まれていたら…（青ざめる「」）
>そんできっとその後はカマキリのオスのようにバリバリと頭から…ウワーッ！
そっちの方がまだマシかもしれないわねぇ？
最悪の場合は皆の･･･と言うかさやかちゃんの前で名伏し難い感じの生えっちを･･･キャー！///

おじぴ…こんなになるまでさやりんいろりんの傍にいてくれたんだ…！
私チャンに何かできることある？能力の水増しならできるよ！

>聞いたわね！？バカさやか！
>あの魔女、アンタの眼前で寝取り噛まそうとしてるみたいよ！？
聞いたわよバッチリ！ったくなんて魔女なのよ！
うちの人がいくら魔女に大人気だからってさ、あくまでも食欲的な意味でだと思ってたのにーっ！

うおっとあぶねえなしゃやか！サイドがら空きだっつーの！
アタシが居ねえとやっぱだめだな！！

>輸血ついでに心を読ませてもらった…どうやら取り込まれた魔法少女たちの欲求と桜子くんの中の頼れる男性像が結びついた声が聞こえたようだな？
まそ
でこ

って言うか、そんなのさやかが聞いたらどうなる事やら･･･間違いなくブチ切れる気しかしないんだが！！
それも良からぬ思い込みまで+されて！

>きゃっ！もう！今は治療中なんですから暴れないで下さい「」さん！
>えいっ！（すなおののしかかり！）
ぐえー（のしっ！とかかる重量！二つのずっしりボリューム感♡）
>私チャンに何かできることある？能力の水増しならできるよ！
い…今は…筋力とかが欲しいかなぁ…！

ｸﾞﾊﾟｧ…(桜子めいた像の下腹部に異変が現れる)
ﾇﾗｧｰ…(縦にうっすらと割れ目が走り、その間からは粘ついた樹液が溢れ出す)

ご…ご用はどっちだァ？！

>ご…ご用はどっちだァ？！
相手を見失わないで！ちゃる！あの魔女を…しばりつけてやって！

こちらの準備は万全よ…！（仁王立ちするやちよ！）
みんな…私に魔力を分けて頂戴…！

つまり…ここから先は何も通さなければいいって事よねぇ？（飛んでくる触手をホームラン打ち返す結菜）

>ｸﾞﾊﾟｧ…(桜子めいた像の下腹部に異変が現れる)
>ﾇﾗｧｰ…(縦にうっすらと割れ目が走り、その間からは粘ついた樹液が溢れ出す)
そのビジュアルは･･･ナムサン！
あからさまに青少年のなんかがあぶないのだ！

（魔力が流れ込み始め…腕輪が光る！すると…おお見よ！その姿は…！）

>すぐに向かいます！「マミさん」！
っ…？（胸を押さえるマミ）
あ、愛生さん……？　いえ、お手柄よ！
でもその姿のままじゃ心許ないわよね？それっ！（リボンで服を再生させる）

ううー…18禁なの〜
それは最終日にやるものなの〜

（ヒスやち・降臨！）

八雲、十咎…ご主人は瘴気に充てられているようだ
土岐くんで見えないうちに済ませてしまおう…ほら、手というか乳を貸すんだ(ぐい)

＜いろはー！オレも！オレの事も仲間外れにしないでくれよーーー！！！（どどどど）

これが、伝説のヒストリア…その力の片鱗なのね（ぐっ）
…ちょっと行ってくるわね、ちょっと…！

>ううー…18禁なの〜
>それは最終日にやるものなの〜
まぁなぎさはその辺身内で見慣れてるのです
(何とも言い難いベベめいた顔でしれっと返すなぎさちゃんだ

>（ヒスやち・降臨！）
もうちょっといい感じの略称は無いのかしら‥
いい感じの…

（力こそパワーで時空をブチ抜き、その場からかき消えるやちよ）

>八雲、十咎…ご主人は瘴気に充てられているようだ
>土岐くんで見えないうちに済ませてしまおう…ほら、手というか乳を貸すんだ(ぐい)
あっ！それなら私も手伝わせてくださいまし･･･ねー！///

やちよさん！私の力…受け取ってください！（いろはのコネクトが飛ぶ！）

おおーい！いろは！やちよーっ…ってなんだ！？
やちよがなんかすげーカッコしてるぞ！？
>（力こそパワーで時空をブチ抜き、その場からかき消えるやちよ）
消えた…って、なんだ！？オレの頭の中に知らねぇ記憶が…
伝説の、言い伝え…！？