するとこれは本当に魔女だった子の記憶なんだな…
なにやら一団を率いて、土地を開拓していく…

（人々を時には表に立って導き、時には指導者に啓示を与えて導いていく少女…）

>さやかは無事なのだろうか？
>何もこの階層までは聞こえてこないが・・・
はい、やちよさんたちみんなのことも心配ですし…（不安げに目を閉じるいろは）
でも一番心配をかけてるのはきっと私たちです、抜け出す方法をお探さないと…！

『皆が救われるような力が欲しい！』
『それが君の願いなんだね※※※！うん！君の願いは聞き届けられたよ』

集落が出来て…街が出来て…国になった…！
なんだかフェリシアちゃん達とやってた街作りゲームを早回しで見てるみたい…

（やがてそれぞれに分かれ行く人々…二手が四手に…四手が八手に…）
（少女の負担も増えてゆく…）

いやいろはちゃん、これはゲームじゃ無い
あの国には人が生きてる…この魔法少女の子、どうやらこの一団の出身みたいだな？

>集落が出来て…街が出来て…国になった…！
>なんだかフェリシアちゃん達とやってた街作りゲームを早回しで見てるみたい…
やっぱりあいつの言っていた通り、こうして人を導く魔法少女が居たのか…

>（やがてそれぞれに分かれ行く人々…二手が四手に…四手が八手に…）
>（少女の負担も増えてゆく…）
でもこの子先生みたいに教え子…？指導する人を作っているみたいです

（国は発展し、人は産まれ増えていき…やがて少女の一族は繁栄を謳歌するまでになった）
（だがその繁栄を狙い、かつて別れた民が豊かな土地へと戻ってきた）
（当然、両者は利権を求めて衝突する…）

（分かれた集団同士が諍いを起こし戦いに発展する）
（少女が止めに入るも多くの人々が死んだ…）

>（当然、両者は利権を求めて衝突する…）
そんな…！
どうして…みんな戦うんでしょうか？始まりは同じなのに…！

>（国は発展し、人は産まれ増えていき…やがて少女の一族は繁栄を謳歌するまでになった）
>（だがその繁栄を狙い、かつて別れた民が豊かな土地へと戻ってきた）
>（当然、両者は利権を求めて衝突する…）
なんだかきなくさくなってきた…今の人類のまさはると戦争の歴史の縮図みたいだ
まさかとは思うけれど、この一族が世界に散ったのが今の人類社会の元になってたりは…さすがにしないか…？

(一連の流れをまっすぐに見つめる成人男性)
(･･･ただし、それは苦虫を嚙み潰すかのような苦渋に満ちた面持ちで)

これは人類の歴史の早回しで見ているようだ！
>そんな…！
>どうして…みんな戦うんでしょうか？始まりは同じなのに…！
いろはちゃんよ、これは神浜にも言える事なんだ

（血の川が流れる土地にひとり立ち尽くす少女の影…）

「私がいけなかったのでしょうか？神の使いに助力を求めたのが間違いだったのでしょうか？」（悩み始める少女）

『私は…こんなつもりじゃなかった』
『私はただ一族に豊かさをもたらしたかっただけ』
『こんなことになるなら繁栄なんて望まなければよかった』

「下がれ異教徒め！！これより先はわれらが与えられた地だ！！！」
「なにを！これよ先は我らサラセン人の…

繁栄、か…
なぁいろはちゃん、この魔女はいつになくとても人間くさい魔女だとは思わないか…

血で血を洗う戦いを見て絶句する少女
老若男女老いも若きも血に沈む…

幸せを願って幸せを作り出したはずなのに…これは…私達なんでしょうか？

>いろはちゃんよ、これは神浜にも言える事なんだ
っ……
（かつて解放を願い凶行に走ったマギウスの翼…そしてキモチの石を巡って争う自分たちの姿が脳裏に浮かぶ）
>なぁいろはちゃん、この魔女はいつになくとても人間くさい魔女だとは思わないか…
自分たちが一番良い思いをしたいって考えと、ただみんなを幸せにしたいという願いは
…時に表裏一体になってしまうんですね

>自分たちが一番良い思いをしたいって考えと、ただみんなを幸せにしたいという願いは
>…時に表裏一体になってしまうんですね
これは・・・そうさね・・・幸せへの願いによって自らが苦しむ
まさにこれは魔法少女の象徴じゃあないのかな

>『私はただ一族に豊かさをもたらしたかっただけ』
>『こんなことになるなら繁栄なんて望まなければよかった』
ｻﾞｻﾞｯ…(ノイズとともに時代と場所が書き換わる…彼女に重なる青い髪の女)
『浄化システムを完成させれば、いろはは消えてしまう…』
『こんなことになるなら魔法少女の救済なんて望まなければ…』
(やがて2人の声と姿が重なる…)

この事情を知った上でこの魔女を君は倒せるかい？
どうにも君と同じタイプの子に見えるんだ

>ｻﾞｻﾞｯ…(ノイズとともに時代と場所が書き換わる…彼女に重なる青い髪の女)
>『浄化システムを完成させれば、いろはは消えてしまう…』
>『こんなことになるなら魔法少女の救済なんて望まなければ…』
あのビジュアルは･･･
「もしかしなくても･･････やちよ＝サン･･･？」

>まさにこれは魔法少女の象徴じゃあないのかな
…象徴の魔女（俯きながらつぶやくいろは）

はい…やります
彼女は私とは似てないから….見てください

（魔女になってゆく魔法少女…）

そうだな…良く言った！
…俺だって、さやかたちが願いに後悔して苦しむだけの世界じゃ困る
そりゃ生きてりゃイヤなことだってたくさんある！魔法少女でもそうじゃなくても！

だから少しずつ歩む世界を俺は選んだ
君の答えはまだ聞いてないが…まあ今応える事ではないだろう

『みんなの幸せの為に犠牲が出るなら…』
『わたしの大事なものが犠牲になるなら…』
『『こんなことになるなら、魔法少女が幸せを求めるなんて間違いじゃない…』』
(誰もいないグルとみかづき荘の光景までもがモンタージュめいて重なりあう…)

>…俺だって、さやかたちが願いに後悔して苦しむだけの世界じゃ困る
>そりゃ生きてりゃイヤなことだってたくさんある！魔法少女でもそうじゃなくても！
一般人でもその辺はキツイってのに魔法少女ともなれば一度でも折れただけでアウト、って強烈すぎる縛りあるから尚更ね！

この幻影を見るのも控えよう
俺も気分が悪くなってくるからね？魔法少女が破滅していく姿は見ていていいものじゃないし

「」さん……はい！（ぐっ…！）
戦いましょう、ここからだってできることはきっとあるはずです！

（背後では残酷な歴史が映され続けている）
（少女の手を離れた歴史は人の手によって紡がれてゆく）

とは、言った物の…（ソウルジェムの輝きを明かりとして辺りを見渡すいろは）
ここどうやって出れば…そこまで広さのある場所じゃ無いみたいですけれど…？

まあ取りもどしゃいいのさ
少なくとも余計な事しなきゃ生きていけるような力は樹によって出せるんだからね？

＜ぅ……
（「」の背後からかすかに声がする…壁の中から埋まっている人間が発する声というのはこんな感じだろう、といったか細さだ）

（あっちのねむちゃんよ…ここが俺の正念場だな！）

これは…レリーフでしょうか？（壁を調べるいろは）
それに彫られている何かの文字は…まるで…！

>＜ぅ……
>（「」の背後からかすかに声がする…壁の中から埋まっている人間が発する声というのはこんな感じだろう、といったか細さだ）
っ！？（ジェムの明かりを向けるいろは！その目が驚愕に見開かれる）
きゃっ…「」さん、う…うし、後ろ…！

短く掘られた文字は様々で統一性もない
どこかアルファベットの様なものもあれば楔形の何かもある…

んん？後ろって…なんか怖い言い方しないでくれいろはちゃんや！
………！（ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…と首を後ろにシャフ度する成人男性）

（光の無い黄金の壁に半分取り込まれた燦の姿がそこに）

あっ（『神楽燦』という文字を見つけるいろは）

おや…気づかれましたか？(いつのまにか金髪の豊満なシルエットが立っている)
どうも賢者殿…こちらの子の名前は思い出せるかしら？

>（光の無い黄金の壁に半分取り込まれた燦の姿がそこに）
な？！？！！（ｽﾞｻﾞｯ！！！と後ずさる「」！）
きょ、きょ！教官…ちゃんか！？

まさか！この塔は！この魔女はッ！！
魔法少女の墓標…いや！魔法少女の記録（マギアレコード）だ！！

ええ、そうですとも賢者殿
これは魔法少女の象徴にして、それらを記した記録その者の魔女ですわ

>おや…気づかれましたか？(いつのまにか金髪の豊満なシルエットが立っている)
>どうも賢者殿…こちらの子の名前は思い出せるかしら？
ネオマギウスの教官だったってことは覚えてる…名前はさっきまで忘れかけてた
>あっ（『神楽燦』という文字を見つけるいろは）
これを見てあらためて思いだした！神楽燦って子だ…そうだ
そしてお前は…お前は！

随分と大人しかったが、やっぱりお前なんだな？
なんもかんもぶっ潰して魔法少女が支配する世界を作りに来たかｴｴｯ!?猫仮面！！！！

イザボーさん！ううん…驚くことはないですよね
あなたはうい達と同じ力を持ってる…浄化システムに連なるキュゥべぇの力
あなたもシステムにアクセスできるなら…この魔女が浄化システムそのものになったんですね？(じっ…)

ｵﾎﾎﾎ!御覧なさいな？
自分の土地だなんだと…とうの昔の子供の約束に縛られて殺し合って…視るに堪えませんわね？

浄化システム？とんでもない
あの渡ってきた子供の世界のものには到底届かない欠陥品よ？

>なんもかんもぶっ潰して魔法少女が支配する世界を作りに来たかｴｴｯ!?猫仮面！！！！
>イザボーさん！ううん…驚くことはないですよね
･･･そう、あなた達には「それぞれ」そう見えてますのね？
(そう言ってくすくすと笑う「金髪の女」)

お前の方かよ！くそーよりによってラスボスみたいのが来やがって！

>浄化システム？とんでもない
>あの渡ってきた子供の世界のものには到底届かない欠陥品よ？
欠陥品…？
それは、どういう…（イザボーを見つめるいろはのツリ目…）

>イザボーさん！ううん…驚くことはないですよね
>あなたはうい達と同じ力を持ってる…浄化システムに連なるキュゥべぇの力
>あなたもシステムにアクセスできるなら…この魔女が浄化システムそのものになったんですね？(じっ…)
あるように見えるかしら？
残念だけど…私には浄化の力などと言うものには一切興味が無いの…滅ぶ理由もないのだから

あなたがいない浄化システムなど成り立たない、絶対に
その証拠はこの魔女の臓腑と化した欠陥品が示しています
ゆえに賢者殿…あなたに一択を突きつけて差し上げます(ｸﾞｲｯと燦の体を引っ張り上げ、投げ渡す)

>欠陥品…？
>それは、どういう…（イザボーを見つめるいろはのツリ目…）
因果
あなたの背負うそれは…あの世界のものに比べるまでもなく弱いの…それにもうわかっているのでしょう？
あの三人の子供たちも贄にしてようやくつかめるものであることも！

>お前の方かよ！くそーよりによってラスボスみたいのが来やがって！
生憎、あの子は表に出すには危険すぎますから･･･その辺りは貴方もよくご存じでしょう？賢者殿
そもそも、あの女は私からすれば･･･娘を名乗っているだけの危険人物でしかありませんから
例え、後にあの子を産む事になるとしても

＜そいつの言う事を聞いたら駄目よ！！

どうもこうも、この魔女の放つ光のことはあなた方もご覧になったでしょう？
この魔女のカラクリを教えましょう…あの光に焼かれた者は
あらゆる存在証明を消され、魔女の一部として取り込まれてしまう
その行為こそが、この魔女にとっての『魔法少女の記録』に他ならないのよ

そんなことを続けたら…魔法少女はこの世界からいつか居なくなってしまいますわよね？

（響き渡るやちよの声！）

ずるり…（イザボーの腕力で強引に壁から引き抜かれ成人男性へと放り投げられる燦）

あらあら…お仲間がいらっしゃったようね？

>＜そいつの言う事を聞いたら駄目よ！！
ふぅ…全く、道を作ってあげたというのに第一声がそれとはね(ｸﾙﾘ)
わたしが欠陥品の苗木と魔女が融合していることを逆手に取って、バックドアを開けたのいうのに
そんなにういさんやその子をカゴの鳥にしたいのかしら？七海やちよさん…

アイエッ！？教官ちゃん！？（きゃーっち！）
>そんなことを続けたら…魔法少女はこの世界からいつか居なくなってしまいますわよね？
もしもそうなれば…世界には魔法少女が居なくなる
本末転倒も良いところだ、かごめちゃんたちは魔法少女をずっと記録しようとしてたのに
この魔女にそれをやらせたら遠からず記録が終わってしまう…！

やっと見つけた！「」っしー！
…イザボー！！あんたがこれを仕組んだっての？！

（村正カタナを抜き放ち、イザボーへ向けるさやか！）

この声、やちよさん！？（ﾊﾞｯ）
さやかちゃんたちも居ます！探しに来てくれたんですね、私たちを
…って
>（村正カタナを抜き放ち、イザボーへ向けるさやか！）
その刀…ま、待って！みんな、イザボーさんの話はまだ…！

そうですわね…観客にしては少しやりすぎてしまったかもしれませんわね？

いえ、この惨事あなた達が助長したものです
後始末は自分でおやりなさい…

勘違いしないで頂けますか環いろは
私は貴女に答えを教えに来たわけではありません

>因果
>あなたの背負うそれは…あの世界のものに比べるまでもなく弱いの…それにもうわかっているのでしょう？
>あの三人の子供たちも贄にしてようやくつかめるものであることも！
それに対して賢者殿？貴方からすれば不本意の極致なのでｈそうけれど
この街に関する一連のの出来事にあなた達･･･勿論、その伴侶である青い髪の少女も含めて
あなた達が介入した事で、結果として彼女達が背負うはずだった因果を横取りした形になってしまっているのです
･･･逆に言えば、それだけの因果を集めなければ、あなた達は結ばれる事も･･･ましてや、貴方は生きる事すらできないのでしょうけれどね？賢者殿？

環さん！（駆け寄る黒江！）
よかった、無事で…「」さんも！
だ、だけど…あの金髪の、なんだかすごく強そうな人は…？

おう！やらせてもらうわよ！
何よ何よ！聞いてればこっちのやる事成す事全部ダメ出ししてりゃいいってもんじゃあないわよっ！
部外者は引っ込んでなさいよ！！！べーーっだ！！

>だ、だけど…あの金髪の、なんだかすごく強そうな人は…？
えっと…イザボーさん
なんて言えばいいかな…最近ういが仲良くなった外国の魔法少女さん…？

>･･･逆に言えば、それだけの因果を集めなければ、あなた達は結ばれる事も･･･ましてや、貴方は生きる事すらできないのでしょうけれどね？賢者殿？
指図される謂れはないと言わせてもらいますよ王妃
アンタの知ったこっちゃないでしょう？

はぁ、はぁ……ここは（さやかとやちよに続くのは胸を押さえている月夜だ）
まるで無限に続くような地下への階段を駆け下りていたのでございますが
唐突に階段が途切れ、私たちは深い穴へと落ちてしまい…

いやはや痛いとこをつくねイザボーさんよ
そうだなぁ…たとえさやかに先立たれても俺は死ぬわけにゃいかんのよ
ついに言っちゃったから、「誰かの死を呪いにしたくない」ってな！！

>指図される謂れはないと言わせてもらいますよ王妃
>アンタの知ったこっちゃないでしょう？
ええ、勿論
あなた達にはあなた達の･･･こちらにはこちらの物語があるのですから
時々、こうしてそれぞれが衝突してしまうだけの話ですもの
(そう言って、いろはとやちよの目を見つめながら)
･･･とは言え、貴女達からすれば堪った物ではないのでしょうけれど、ね？

>そうだなぁ…たとえさやかに先立たれても俺は死ぬわけにゃいかんのよ
>ついに言っちゃったから、「誰かの死を呪いにしたくない」ってな！！
「」っしー…！あはは…そっか…（俯くさやか…）

さやかさん…！「」様、それはあまりにも！

>まるで無限に続くような地下への階段を駆け下りていたのでございますが
>唐突に階段が途切れ、私たちは深い穴へと落ちてしまい…
そしてこと、ここに至る…というわけです（頷く織莉子）
わたしの予知でもこの事態は見通せず…お兄様といろはさんが無事でなによりですが

なにやら、今から修羅場の未来が見えるような…！

あー違うのよ月夜、ありがと「」っしー
あたしがいっちばん気にしてたとこなのよそこは！！！！
やっと言ってくれたね？（顔を上げるさやか！その顔は晴れやかで…それでいて泣いていた）

>さやかさん…！「」様、それはあまりにも！
―残酷な話、ですわよね？
けれど、それが彼の選んだ一つの･･･シュラドウ、と言う物なのでしょうね

猫のミーちゃんとの思い出はどうよ「」っしー！ねえ！

>ついに言っちゃったから、「誰かの死を呪いにしたくない」ってな！！
あなた自身が現在進行形で呪いにしているくせに？(ｽｯ…と背後の映像を指差すイザボー)
(象徴の魔女を再び退け、また処刑台に立っているヘルカの姿が大写しになる)

>猫のミーちゃんとの思い出はどうよ「」っしー！ねえ！
俺だけのものだし誰にも取られない宝物です！
お前とのこれからも宝物になっていきます！

「」さん…あなた…（先陣にて背を見せたまま静かに頷くやちよ）
あなたもまた『みんなを未来に連れて行く』…そういう生き方を選ぶということなのね？

（やちよの腕にあるキモチの腕輪が僅かに燐光を放ち始める）

>>猫のミーちゃんとの思い出はどうよ「」っしー！ねえ！
>俺だけのものだし誰にも取られない宝物です！
>お前とのこれからも宝物になっていきます！
(「あらあら、この期に及んでもお熱いこと」と言わんばかりのため息をつくイザホー女史だ)

やちよさん…？（ツリ目を見開くいろは）
腕輪の石が、反応してる…

>あなた自身が現在進行形で呪いにしているくせに？(ｽｯ…と背後の映像を指差すイザボー)
>(象徴の魔女を再び退け、また処刑台に立っているヘルカの姿が大写しになる)
アンタ節穴ね？まあミヌゥより生きてないカラでしょうけども…
遠くに映ってる仲間四人はどんな顔してるのよ？見てごらんなさい！

（ヘルカを微動だにせず見送り…そして帰ってゆくフォークロアとなぎさ）

そう…私の魔法もまた…（腕輪を見つめ頷くやちよ）
みんなを未来へ連れて行くためのもの…！
>(象徴の魔女を再び退け、また処刑台に立っているヘルカの姿が大写しになる)
っ…！！！（ヘルカに…否、ヘルカの居る時代へ向けて突撃をかけるやちよ！）

これでいいのです
ヘルカ…