トーナメントイベントしようかなって考えてます 勝ち負けはダイスで当日にダイス振って勝敗決めます ダイスシステムはnrrシステムを採用 https://nrr-trpg.com/ 1まずはノーマルダイスを振って次に振るダイスを決定。 ファンブル/不利、失敗/ノーマル、成功/有利、クリティカル/EX 2次に指定されたダイスを振って勝敗を決める。 3あいこの場合は振るダイスを一個増やして1からやりなおす。 ダイスの内容(フレーバー)はそれぞれ書いてもらう。 テイマー間で矛盾が起きてもGMの俺がいい感じに埋める。 埋まらなかったらごめん。 トーナメント式で表を作成。1対1を繰り返して最後の勝者がヨロズヤの次期会長決定権(実質、後援者を推薦出来る権利)を持つ。 横ではダイスを振らないで戦わなくても参加できるようにパートナーとの絆を競うパフォーマンス部門がある。 なんかブレイキンダンスしたり、ラブリーデジ術したり、ゴン攻めデジモンライドしたり、自由なライディングyeah!したりしよう。 こっちの勝敗は決める予定はないのでお気楽に。 うちで動かせるのがヤシャモンのジジイぐらいなのであいつのまったく使ってない会長設定使ってヨロズヤ会長の座を欲しがってる人達の代理として「」イマーには動いてもらう 要するにケンガンだね。 【ざっくりバックストーリー】 ヤシャモンジジイ、本名中村雷電。実は地味ながらも電気産業のグループ企業の会長だった。 だけど権利だけはあるのに若者に絡んでハァン!したり合掌。したりして次期会長を選べという圧が強くなった。 「うむ。ならワシは降りよう。だがデジタルワールドにも版図を広げる以上、最強のパートナーたちを知ってないようでは話にならん!」 こうして、リアルワールドの太平洋沖の島を会場とした大規模な大会を開く事になった。 商品はヨロズヤグループ次期会長を選ぶ権利。 最強を求むのならば来いとデジタルワールドの方々にも伝えてきた。 さあ、最強の試合を見せてみろ。 こちらで何人か会長を狙う「」イマーの後援者を紹介する。 サンプルキャラ相当なので彼らを使わなくても当然いい。 代表0だった場合、伝手が無くて参加出来なかったという事になる。 No1.現会長路線の継承者 狩野三四郎 「よし!次のテストは崖からサーバーが落ちてもシステムが耐えられるかだ!」 柔道を修め、現会長の掲げる徹底的な信頼度重視を社内で実現させた右腕と目される男。 思いつきで無茶ぶりみたいなテストを発案してそれが会長が気に入って下に回ってくるのがいつも。 No2.反会長派の旗手 リベリア・フォアステップ 「だから!んな意味のないテストするよりさっさと新機能入れないとダメじゃんねぇ!」 信頼性よりも純粋な性能を上げようとする先端技術部の部長。 上の方針にガチギレしながらギリギリまで性能を詰め込もうとしている。 今回のトーナメントにもガチギレしてる。 No3.デジモンが会長になったらダメですか ウルカヌスモン 「要するに…会長になったら俺の武器と鎧が皆に行き渡るんだな?」 オリンポス十二神ネットワークでこの話を聞いて「一品物ばかり作ってきたが俺プロデュースの量産品をここで作れれば一つ上の神になれるのでは?」と仕事の為に来た。 人間の会社とかそういうの理解出来てないし、武具にしか興味が無いのでリアルワールドのヨロズヤは多分傾く。 会長志願者たちの設定は、うえで挙げた連中じゃなくてどこそこの部長を捏造してもこっちで何人か作っても社外のうちの子がヨロズヤを掌握する為でもOK