見滝原からもみんなして宝崎までくりだすことになってしまったな！
まぁいいかぁ！よろしくなぁ！（甚平姿の成人男性だ）

なんか教官の話だとそこまでエンタメ極振りになってはいないって話だけども〜
んー…お堅い奴なのかなぁ

見滝原組は全員揃ったわよ！（駅で待っているマミさんだ）
他の街の子も各自行きたい子たちは出発したようね

うむ！ゆかた…と言うものはちょっときゅーくつだが涼しくて良いな！（浴衣トヨである）
>さあ行こう「」っしー！どんなお祭りだかよくわからないけれど！
やはり、察するに火に宿る神に捧げる儀式なのだ！舞を捧げて宴を開くのだ！

てぃひひ、わたしのお古の浴衣だけど…トヨちゃんにピッタリでよかったよ☆

うむ！なかなかよい召し物なのだ！
鮮やかで風通しも良い！

（くるりんっ…と回るトヨ！上機嫌である）

まあやる事もねえしな〜（いつもの格好をしている杏子）

はい！大変お可愛らしいですよトヨ様！（頷くフリル浴衣アマリュリスだ）
わたしは…えへ、ひめな様からお借りした…というよりも
似合うから着て、って渡されちゃいまして

>まあやる事もねえしな〜（いつもの格好をしている杏子）
佐倉さんも浴衣、着てくれば良かったのに…（むくれるマミ）
言ってくれたら私の浴衣を貸したわよ？

<チャオ〜！
<あすなろ市のスイーツ店レパ・マチュカから特製クレープはいかがかなっ！
(ﾋﾟｰﾝｯ！と屋台からアホ毛が飛び出しているのが見える)

ヨシ！それではいざ宝崎へ！（移動中）

>はい！大変お可愛らしいですよトヨ様！（頷くフリル浴衣アマリュリスだ）
>わたしは…えへ、ひめな様からお借りした…というよりも
>似合うから着て、って渡されちゃいまして
アマリュリスにはちょっと派手な気もするのですが〜…もへへ
でもでも決して浴衣に負けてるってわけじゃないのです、とても可愛くて似合っておるのです！

（ピンクフリルつきミニ浴衣をEしたアマリュリスだ）
（どこか彼女の本当の正体のすがたを思わせるおしゃれコーデである）

はわっ！いやーそんな…わたしにはちょっと派手すぎたかなって思ってるくらいでして
なぎさ様もそのチーズネズミのユカタ、可愛らしいです！（なでなで…）

まあそういうわけで宝崎についたけども！
駅前もなんだかんだで活気あるみたいだね！
で…会場は…あ！案内の看板もある！

鹿目さんと美樹さんの浴衣姿も素敵よね…！（微笑む浴衣マミさんだ）
……「」さん、目移りしちゃってないかしら〜？

みんな可愛いと思う！似合ってるぞマミさんも
うむ……（案内看板を見上げる浴衣さやかのうなじに目を奪われる「」）

まどかのが一番かわいいわよ…

>まあそういうわけで宝崎についたけども！
>駅前もなんだかんだで活気あるみたいだね！
>で…会場は…あ！案内の看板もある！
＜＜光塚の火祭り＞＞

（とショドーされたボンボリが町には並び、夜道を温かあじのある優しい光で照らしている…）

マミ…あなたはまだ帯を締められるのですね
着こなしの幅が狭くてわたしは…ｵﾘﾌﾌﾌ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)

よ、ようこそ宝崎へ！
あはは…皆さんが来るみたいなので私が案内をします（浴衣姿の黒江）

>まあそういうわけで宝崎についたけども！
>駅前もなんだかんだで活気あるみたいだね！
>で…会場は…あ！案内の看板もある！
はい、さやりん様…ほら、見てください（町行く人を見渡すアマリュリスだ）
まるでポンペイの朝市場のようです…えへ、つい思いだしてしまいますね？

>まどかのが一番かわいいわよ…
ほむらちゃんだって似合ってる！カッコいいなって…☆（むんっ☆）
>よ、ようこそ宝崎へ！
>あはは…皆さんが来るみたいなので私が案内をします（浴衣姿の黒江）
黒江さん！今日はよろしくおねがいしますっ（ぺこり）
…てぃひひ☆

ﾎﾑﾌｰ…（浴衣コーデを褒められまんざらでもない顔のほむらである）

>マミ…あなたはまだ帯を締められるのですね
>着こなしの幅が狭くてわたしは…ｵﾘﾌﾌﾌ(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
織莉子の浴衣姿は…確かに似合ってはいる、のだけれど
なんだか妙に存在感があるのよね……背が高いからかしら？

黒江ちゃん案内をヨロシクね☆

お祭りと言えば出店だろ！さっそく出店を巡って食い倒れといこうじゃない？（にっ…！）
><あすなろ市のスイーツ店レパ・マチュカから特製クレープはいかがかなっ！
>(ﾋﾟｰﾝｯ！と屋台からアホ毛が飛び出しているのが見える)
かずみ！あんた…今日はここで屋台出してんのかよ！？

>はい、さやりん様…ほら、見てください（町行く人を見渡すアマリュリスだ）
>まるでポンペイの朝市場のようです…えへ、つい思いだしてしまいますね？
あはは…屋台とかも多かったもんね？
どうする？何か買って食べながらいこっか！でもまだ会場に行く前からおなか一杯にするのはあれだけど！

う、うん……鹿目さん（おず…）
この通りにはね、屋台が出てるんだよ…御神輿が通るルートでもあって
あ、私のオススメはたこ焼きでね…

ほうほう、たこやきか……というと、やはりタコを焼いた物なのか？
足が八本あるし食べにくそうなのだ（丸焼きを想像しているトヨである）

>なんだか妙に存在感があるのよね……背が高いからかしら？
むぅ…確かにキリカをよく見失いますけども
里見那由他さんじゃないんですよ？お兄様と並べば相対的には普通なんですし…(ぷくー)

焼いてあるのはたこの足だけよ、トヨ…（ﾌｧｻｧｯ…）
小麦粉を水で溶いたものに入れて、専用の型の上で丸く焼くのよ

＜あ…シロクマのお面だ（小さな影がお面屋に並ぶオメーンを見上げている）
＜むふっ、僕の持ってるぬいぐるみにどこか似てる…すいません、そのお面を下さい

ええっと…会場は以前の火祭りもやっていたところなんです！
見えてきましたよ

（買ったお面をさっそく頭にEし、ご満悦そうなメガネそして三つ編みの少女）

……！（成人男性一行とすれ違う瞬間、お面で顔を隠すとつんと背を向ける…）

>ええっと…会場は以前の火祭りもやっていたところなんです！
>見えてきましたよ
おおっ見るのだ！櫓が組まれておるのだ！（ﾄﾃﾃﾃﾃｰｯ！）
おっきいのだ〜…あそこに火を灯すのであろう

<んま〜い！このスルメっての麦によく合うよガンヒルト！ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ…ｶﾞﾘｯ！
<ね、姉さん飲み過ぎ…それにそんなの食べたら…うぅ、なぜかヒュンってする…！

教官の話だとね…この櫓の中にご神体があるんだよ
青年会の人たちが神社から御神輿を担いで、この櫓まで運んだら火をつけるんだ
すごく大きなキャンプファイヤー…みたいな感じかも

>教官の話だとね…この櫓の中にご神体があるんだよ
>青年会の人たちが神社から御神輿を担いで、この櫓まで運んだら火をつけるんだ
>すごく大きなキャンプファイヤー…みたいな感じかも
ご神体があのやぐらのなかに…でも黒江さん、やぐらごと燃やしてしまったら
中のご神体も一緒に燃えてしまうんじゃ…？（思案するマミである）

あら…あなた達も来たのねぇ…（オルガたちと一緒にいる結菜）

うん…何もしなければご神体も燃えちゃう
だからそうなる前にね、燃える櫓に青年会の人たちが突入して
中からご神体を取り出すんだって……このお祭りが危ないものって思われてたのもそれが理由だよ

おお…吾のしゅぎょーみたいな荒行なのだ
吾も昔はよく焼けた炭の道を裸足で歩いたりしてたのだ！(ふんす)

うむむ…まるで火の神のご神体を一度は燃える櫓の中に放置し
然るべき後に炎に炙られ、その力の宿ったご神体を日の中から助け出すのが流れなのだ
すなわちそれが火の神のご光臨ということなのだな…

へぇ、さすがトヨじゃんか（にっ…）
神事方面じゃやっぱ詳しいよなー？はははっ！

>あら…あなた達も来たのねぇ…（オルガたちと一緒にいる結菜）
あら！紅晴さんも過去から来た子達と一緒だったのね？
どうかしら日本のお祭りは、楽しめていると嬉しいのだけれど…ねっ？（たゆんっ♡）

珍しい物をたくさん食べれてあたしは幸せだよ！
ほら見てよこれ！なんかもこもこでフワフワしてそうな白いやーつっ！（ビニール袋に入ったお祭りではおなじみの甘いあれである）

ぷはっ…かーっ！(口の周りに白いヒゲが付いている)
町ぜんぶが宴をやってるみたいでいいとこだね〜！ヒカルが教えてくれた食べ物もおいしいし！

（トリカラ串を二刀流しているガンヒルト）

おっちゃーん！シュワシュワ３つ追加で…えっ？
ユナとジュリにはまだダメ？そんなぁ…

>おっちゃーん！シュワシュワ３つ追加で…えっ？
おっ！気が利くじゃねーかオルガ！
泡の出る麦茶なんてアオを育ててた頃以来だっつーの！
>ユナとジュリにはまだダメ？そんなぁ…
ま、そうなるだろーな……ニヒッ！

（そして到着する会場…どうやらお寺のようだ）

＜ちゃるでもすなおでも私でもダメだった…あのぺんぎんのぬいぐるみを仕留められないなんて！
＜こうなったら……旭！頼んだわよ！（射的屋台の前が賑わっているのが見える）

ﾋｨｨｨ…(ｶｻｶｻｶｻ)
ミユが踊るわけじゃないのにトビそうでしゅう…ｶｻｶｻｶｻ

やっと来たわね…「」…（仁王立ちで待ち構えている燦）

はふっ、はふっ…はふはふ！（屋台のたこ焼きと焼きそばに舌鼓を打っているトヨである）
タケノコがないのは残念だが、それでもお腹いっぱいになりそうなのだ！

教官ちゃん…そのいかにもなローブの下はまさか！

>やっと来たわね…「」…（仁王立ちで待ち構えている燦）
教官もドーモ……まずは屋台を堪能させてもらってるよ
かずみちゃんの店も出させてもらったみたいでなによりだ
さやかとなぎさちゃんからクレープをねだられてしまったが…

>教官ちゃん…そのいかにもなローブの下はまさか！
大丈夫…浴衣よ
まだその時ではないわ…

それにしても思ったよりは規模は大きくないのね…（見回すほむら）

ふふーん♪結局あたしのチョコバナナのクレープが最強なのよ！
あ、でもなぎさのティラミス風のも美味しそうだよねぇ…ひとくち交換しない？

>それにしても思ったよりは規模は大きくないのね…（見回すほむら）
まだ再開しての一回目だから
これから盛り立てていくつもりよ？
でも…このお祭りが鎮魂の儀式であるという事は忘れないようにしないと

ｳｪﾋｰ☆ミユリちゃんもお久しぶりだね☆(ｶﾞｼｯ)
ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ…☆

>あ、でもなぎさのティラミス風のも美味しそうだよねぇ…ひとくち交換しない？
もへへ…ひとくちだけならヨシなのです
『ひとくち』だけなら…！（ベベ顔だ…何かを企んでいる！）

姉さまー！やっぱ浴衣って胸のあたりがきついよー

>もへへ…ひとくちだけならヨシなのです
>『ひとくち』だけなら…！（ベベ顔だ…何かを企んでいる！）
んん？…まぁいっか！いただきーっ！（ぱくっ！となぎさのクレープをひとくち頬張るさやか）
ﾑｸﾞﾑｸﾞ……んーーっ！んまいっ♪
そんじゃあたしのもほれほれ！ここのチョコたっぷりのこと恵んで進ぜようぞー？

>姉さまー！やっぱ浴衣って胸のあたりがきついよー
ナマ言ってんじゃねえ！（胸をパシーンとひっぱたく樹里）
こっちにはなあそんなもんねえんだ！

>まだ再開しての一回目だから
>これから盛り立てていくつもりよ？
>でも…このお祭りが鎮魂の儀式であるという事は忘れないようにしないと
そう…皆に覚えられるものになるといいわね…

>そんじゃあたしのもほれほれ！ここのチョコたっぷりのこと恵んで進ぜようぞー？
もへへへへ…ひとくちだけの交換！
そういう約束なのです♪（ベベ顔でｸﾞﾊﾞｧとでかい口を開くなぎさ！）

ﾊﾞｸﾝｯ！（ひとくちでさやかのクレープの8割をお口に収める！無法！）

あっ！！！なッ…なぎさァーーーッ！！！！！
なにをするのだァーーーーーッ！！！！！

＜ちゃー！！！みんなー！！！

むっ…このパターンは
(ﾋｮｲ)樹里ちゃんガード！

（ひとくち分を残してクレープの8割を失ったさやかが叫ぶ！ギャグ泣き顔！）

オレたちも来たぞ！！！なあーやちよーあのから揚げ買ってもいいかー？

んー？なぎさわひとくちしか食べておらんのです♪（ﾑｼｬﾘﾑｼｬﾘ）

ひかるもないっすよ
この中では一番ないっす
でも浴衣は無いのがいいって聞くっす

さやかのクレープ…なぎさのお口によく馴染むのです♪（ﾍﾞﾍﾞｰﾝ）

>オレたちも来たぞ！！！なあーやちよーあのから揚げ買ってもいいかー？
駄目よ…

恥ずかしい会話はやめなさぁい…あら…七海やちよ…

ｸﾞﾋﾞｯ…あっガンヒルトみたいなおねーさん！
たしかこの時代でも大丈夫なトシなんでしょ？一杯どうかな！🍺

けちけちすんなよしゃやか
まあこれはアタシの稼ぎで買った食い物だけどな！！！（両手いっぱいの屋台の食べ物だ）

皆さんこんばんはですん…（浴衣を着ているさな）

なあ露！あれは見た事が無い食べ物だが…うまいのか？（チョコバナナを見ているようだ）

>ひかるもないっすよ
>この中では一番ないっす
>でも浴衣は無いのがいいって聞くっす
うむむそうか、やはり浴衣の下には何も身につけないのが正しいのだな…！
吾の時代にもぱんつ、のようなものは無かったからな

>皆さんこんばんはですん…（浴衣を着ているさな）
さなちゃんもこんばんは☆
あれ？いろはちゃんとういちゃんはどうしたのかなって…

あ…分かりますトヨ様、すっごく動きにくいですもんね(うnうn)
なんでかひめな様にそれを言ったらすごい顔で嗜められちゃいましたけど…