ガンヒルトさんがなんか張り切っているのだ
すっかり二木の子達と意気投合してる感じ…

刀を使う方はこちらへ！ご希望者にはこの不肖、水名露が太刀筋を見て差し上げます！

>ガンヒルトさんがなんか張り切っているのだ
>すっかり二木の子達と意気投合してる感じ…
ふふふ…姉さんと戦士団を率いていた頃を思い出すな
そこ！腰が入っていないぞ！斧はこう持つんだ！こう！！（アオに稽古をつけている！）

ふーむ…いろんなタイプの子たちがいるからなぁ…
応じた部隊編成の様なものも考えないと大変そうだな…

二木の子たちは…まああんな感じ？
時女さん達は魔法とかそういうのが得意な子が多いみたい
ネオマギの子たちは手先が器用とかそういう感じ

>刀を使う方はこちらへ！ご希望者にはこの不肖、水名露が太刀筋を見て差し上げます！
くぅ〜！！流派は違えどかの水名城の姫君様にご指南いただけるとは！
この竜城明日香！行かざるを得ません！！（どたぷんっ♥）

あら「」さん
見学に来たのかしら？見学に…（やちっとした声）

確かにあんな感じではあるな！うん！でも前衛が一番損耗すると言われているんだ…

>そこ！腰が入っていないぞ！斧はこう持つんだ！こう！！（アオに稽古をつけている！）
ち、ちょっとハードモードかも〜…えいっ！えいっ！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！）
夏休みの宿題とゲームに追われてちょっとなまってるのがみんなにバレちゃうよ〜…！

おお…「」さんも来たんだね？珍しくグッドタイミングときた(ｶﾞｼｯ！と肩を強めに組むももこ)
…ちょっとこっちに来てくれるか？織莉子ちゃんやトヨちゃんが言ってたろ、いろはちゃんが魔法少女やれるかどうかはこの戦いにかかってるとかさ
あんた、なんか知ってる反応してたよな？(ﾋｿﾋｿ…と耳元で低く囁く)

やちよさんこんばんはでーす！あれ？いろはちゃんは？

今日はいろはには大事な用があるの
ご両親が帰ってきてね…

>おお…「」さんも来たんだね？珍しくグッドタイミングときた(ｶﾞｼｯ！と肩を強めに組むももこ)
（そのタイミングに居合わせるやちよ）
ももこ…あなたも「」さんを…？（じー…）

>くぅ〜！！流派は違えどかの水名城の姫君様にご指南いただけるとは！
>この竜城明日香！行かざるを得ません！！（どたぷんっ♥）
ん？竜城？……あなた、まさか竜城家の末裔ですか！？
なるほど…竜真館、今も続いていたのですね…！

>今日はいろはには大事な用があるの
>ご両親が帰ってきてね…
え？確か外国にお仕事に行ってるんですよね？
もしかして日本に本格的に帰ってくるみたいな？

そうだな…万年桜に預けてある…それくらいしか言えないんだ

>ん？竜城？……あなた、まさか竜城家の末裔ですか！？
>なるほど…竜真館、今も続いていたのですね…！
ななな！？なんと！（ﾊﾞｯ！）
竜城の者を見知りおいていただけているとは光栄ですっ！

いろはちゃんの両親が帰ってきてるのかい？
それじゃあそっちを優先した方がいいと思う…（あの子に一番必要なのは家族との時間かもしれない…）

「」く…さんもあんまり嫌がっているようではない…！？
前からそうじゃないかとは思ってたけど、やっぱり大きい方がいいのかしら…大きい方が…(への字口)

>そうだな…万年桜に預けてある…それくらいしか言えないんだ
そうなのね…
でもそれを取りに行けば再び戦いに身を投じる事になる…戦いに…

>そうだな…万年桜に預けてある…それくらいしか言えないんだ
そっか…アタシ、実は不安なんだ「」さん
この戦いが終わったら今度こそいろはちゃんがどこか遠くに行っちまうような…そんな気がしてさ
『魔法少女として戦えるかどうか』なんて…あんな言い方されちゃな…

ういちゃんも家族には会いたがっていたみたいだし…
やっぱり必要だよね、そういう時間がさ…

>ももこ…あなたも「」さんを…？（じー…）
ははっ、そんなんじゃないって！
アタシはさやかちゃんと「」さんの仲を応援してるんだからな！

ちょっとーももこさーん？
うちの助六といつまで肩組んでるんですかな〜？（ｼﾞｪﾗ…）

>でもそれを取りに行けば再び戦いに身を投じる事になる…戦いに…
うむ、いかにもなのだ(ﾋｮｺ)
しかし、取りに行かねば象徴の魔女とともにその力は消えてしまう…だからこれが最後のチャンスだと鬼道に出たのだ

…（後ろを振り向くやちよ）これは独り言…
私は…あの子にはこの世界にいて欲しいと思っているわ…（そのまま背を向けて去っていく…）

＜キレイなおにぎりの作り方はこうだよ！三角形になるように握るんだよトヨちゃん！ねー！（白ご飯を前に月咲が指導している）

>＜キレイなおにぎりの作り方はこうだよ！三角形になるように握るんだよトヨちゃん！ねー！（白ご飯を前に月咲が指導している）
と……わかったのだ！月咲！（ﾄﾃﾃﾃ）
コメをこうして、握って…こうして、こうして…うう
丸くはなるが！さんかくには上手くできないのだ〜っ！

やちよさん……
（そのまま去っていく背を眺めるままのももこであった）

うむ…（同じく成人男性）

（（肩組み中））

ちょっとちょっと離れなさいっつーの！！ももこさーん？！

丸いおにぎりでも大丈夫！六角形に切った海苔を巻いて…はい！かわいいっ！
サッカーボールおにぎりの完成〜！（トヨ作サッカーおにぎりを掲げる月咲！）

多くは言わないけどあたしも同じだ
これも独り言みたいなもんだな！！おっと！レナの奴を探してこなきゃ！あいつ何処で油売ってんだ？

>丸いおにぎりでも大丈夫！六角形に切った海苔を巻いて…はい！かわいいっ！
>サッカーボールおにぎりの完成〜！（トヨ作サッカーおにぎりを掲げる月咲！）
おー！美味そうじゃん！（ひょいっと手に取るカオル）
アタシの口にゴールさせちゃってもオッケー？（にっ…♪）

>>サッカーボールおにぎりの完成〜！（トヨ作サッカーおにぎりを掲げる月咲！）
さっかーとな…？（パチクリするトヨ）
しかし確かに可愛らしいおむすびなのだ、月咲は凄いのだな！
>おー！美味そうじゃん！（ひょいっと手に取るカオル）
>アタシの口にゴールさせちゃってもオッケー？（にっ…♪）
えっあっ…そ、それはそのー…ちょっと失敗したやつでだな…だから

も、ももこさーーーん！！！
……そりゃそうだよ、ずっと一緒だったもん

ううー…トヨちゃん絡みで私が出てきていないの〜！

（そそくさ〜と去っていくももこである）

おおーっと！トヨ選手の握ったサッカーボールおにぎりが
カオル選手へと華麗なパスが通ったーっ！（ばっ！とエントリーし実況し出す金髪ポニテ平坦ガール！）
おにぎりはそのままカオル選手のお口という栄光のゴールへ…シューーーーーッ！！
決まったぁーっ！！！

>おおーっと！トヨ選手の握ったサッカーボールおにぎりが
>カオル選手へと華麗なパスが通ったーっ！（ばっ！とエントリーし実況し出す金髪ポニテ平坦ガール！）
うわわっ！びっくりしたのだ？！
>おにぎりはそのままカオル選手のお口という栄光のゴールへ…シューーーーーッ！！
>決まったぁーっ！！！
食べちゃったのだ！？…ど、どうだ？変な味とかしてないと良いのだが……（おず…）

うむ！かりんの事もよく覚えているのだ！心配はないのだ！

ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞ……うん！美味いっ！（ﾋﾞｯ👍）
十七夜さんのスパルタ特訓の後は塩むすびがとにかく美味く感じる！

>ﾑｸﾞﾑｸﾞﾑｸﾞ……うん！美味いっ！（ﾋﾞｯ👍）
>十七夜さんのスパルタ特訓の後は塩むすびがとにかく美味く感じる！
おおおーっ！（ﾊﾟｧｧｧ）
やったのだ！かりんよ！吾のおにぎりをうまいと言ってもらえたのだ！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ！）

ぐえーなの！

それにしてもいつの間にか色んな施設が出来てるわね…あれはシャワールームでしょ？
おまけに食堂までできてるのよ
まあ一週間くらいはここを拠点にするって話だけれどもね

はーい！喉が渇いてる方にはバター茶をどうぞ！(お盆を持って回っているヘルカ)
…ラビ、あなたも同じ意見ですか？わたしのことは送り出してくれたのに

（一角では射撃武器を与えられた魔法少女たちがミーティングをしている）

…貴女の事だって好きで送り出したわけではないわ
もしも歴史に繋がるものでなかったら…いえ、やめておきましょう…

>（一角では射撃武器を与えられた魔法少女たちがミーティングをしている）
へぇ…一度に何発も撃てる南蛮筒ねぇ(まじまじ)
時代の進みってのは恐ろしいなぁ…露んちに送られてきた最新のやつでもこうはいかなかったってのに

>（一角では射撃武器を与えられた魔法少女たちがミーティングをしている）
良いですか、これは私がかつて、エリザ・ツェリスカという魔法少女に与えた銃火器の量産バージョンです
オリジナルから砲門を減らし、大砲への変形機能を省いてありますので
魔力の消費量が10分の1に抑えられています…（ペレネルがスクリーンの前で説明している）
では実演を…旭嬢、おねがいしますね？

>（一角では射撃武器を与えられた魔法少女たちがミーティングをしている）
あそこでひときわ目立っている金髪は！！

僕は自分の得物で十分なんだよね
すごくない？

ネオマギの子たちメインかな？
それと銃砲を使う子達もいるようだ
なんだかんだで前衛を支えるのは火砲だからね

あいみさんもいるのだ…大丈夫なのかなあの人…

>…貴女の事だって好きで送り出したわけではないわ
>もしも歴史に繋がるものでなかったら…いえ、やめておきましょう…
そうでしたね…（危なかった…今の私は円環の理の使者です、死語の記憶を持っていては怪しまれます）
くすっ…思えば今の私は、死に損ないのようなものです
…モンゴル帝国の者に処刑される直前に、象徴の魔女にすべてを消し去られてしまいましたので

>…貴女の事だって好きで送り出したわけではないわ
>もしも歴史に繋がるものでなかったら…いえ、やめておきましょう…
ふふ…冗談です、でも別れの機会があるのも恵まれてるとは思いますよ…独り言を重ねるならば
…ほら、那由他さんがお腹を空かせて地ならしをする前にこっちの仕事を終わらせましょうか！

>>やったのだ！かりんよ！吾のおにぎりをうまいと言ってもらえたのだ！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ！）
>ぐえーなの！
あーっとトヨ選手におにぎりをコーチした月咲選手、ごらんくださいっ！そう！神浜と邪馬台国……！
遙かなる時を超えて育まれた熱いユウジョウが今、再びーっ！
（けたたましく実況するめぐる選手の声が響く！やかましいぞ！）

…まだ結界を張る魔女かもわからないからよ（ﾌｧｻｧ）
張ったとしても街丸ごと飲み込む規模であった場合も考慮しての事でしょう…

ほむちゃん！来ていたのかい！

ﾀｧﾝ

＜もう！わかったってばーっ！（困り顔の月咲の叫びが遠ざかっていく…）

いきなり撃たないでくれないか！

私は当日使うもののチェックをしに来ただけよ…
流石に装甲車両は無いのね…まあ山林が主戦場になるからでしょうけども…

＜ほむらどのーーーーー！！！こちらへ来るであります！！！

そんで、親父が持ってた銃もそうだ…一発撃ったら掃除して、火薬を篭めてとやたら大変そうだったよな
アタシなら使わねぇ、鍛え上げた泰党の技で十分やっていける…ん？
>>ほむちゃん！来ていたのかい！
>ﾀｧﾝ
す…すげぇ…！親父の持ってた懐に収まる銃もこの時代だとあんななってるのかよ…！

なんかほむらの奴やけにモテるわね！？

あれー？ガンヒルトいつの間にこっちの訓練に？
それに髪の赤いとこまで真っ黒に染めちゃって…まさか円環の使徒になってからの非行！？(ｶﾞｼｯ)

>なんかほむらの奴やけにモテるわね！？
これは青ほむの危機…！

もうっ！「」さん！あなたほむちゃんのなんなんですか？
ワタシとほむちゃんの間に入り込む隙なんてどこにもないんですよ？（ﾐﾌｯﾐﾌｯ）

>あれー？ガンヒルトいつの間にこっちの訓練に？
>それに髪の赤いとこまで真っ黒に染めちゃって…まさか円環の使徒になってからの非行！？(ｶﾞｼｯ)
え…失礼、人違いではないのかしら…？（ﾌｧｻｯ…）
…どこを見ているのかしら、確かオルガと言ったわね貴女…？（ほむシャフ度…）

>え…失礼、人違いではないのかしら…？（ﾌｧｻｯ…）
>…どこを見ているのかしら、確かオルガと言ったわね貴女…？（ほむシャフ度…）
え？……あっ！ほんとだ良く見れば違う！
ごめん！なんか妹と似てたから…てっきり悪神ロキが化けたそっくりさんかと！

(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…)…たすけて「」！あたしには妹とやちよとこの子とみくらさんの違いが全然なんだよ！

それにガンヒルトならあそこで笠音アオと安積はぐむをしごいているわよ…？

ほむら族だから大体似てしまうのだ…

ほむらどのー！！！自走砲があるであります！！
しかもこれで魔女のどてっぱらに風穴を開けるでありますなーーー！！！

>(ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…)…たすけて「」！あたしには妹とやちよとこの子とみくらさんの違いが全然なんだよ！
アッコラーッ！さすがにそれはガンヒルトさんが泣いてしまうぞ！
…ところであちらの子はどう？違いがわかる？（体術指南をあきらとななかの二人にしているリズを指さす）

>…ところであちらの子はどう？違いがわかる？（体術指南をあきらとななかの二人にしているリズを指さす）
あの人ね！一瞬ちょーっと迷ったけども、あれは全然違うよ！（むんっ！ω）
だってほら！おっぱい大きいし！

＜さやかー！私もようやくこちらに来ましたよ！！（走ってくるタルト）

>あの人ね！一瞬ちょーっと迷ったけども、あれは全然違うよ！（むんっ！ω）
>だってほら！おっぱい大きいし！
ﾀｧﾝ！
ﾋﾞｽｯ！ﾋﾞｽﾋﾞｽﾋﾞｽｯ！（オルガっぱいに放たれるほむエアガン）

ﾍﾟｶｰｰｰｰ…♪

いたたたたた！（＞ω＜）

うぎゃー！ガンヒルトがグレたぁ！😭

＜皆さんパリオリンピック！パリオリンピックをよろしくお願いします！（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…）

ﾀｧﾝ（さやっぱいにも一発お見舞いし去って行くほむら大先生！）

ぐえー！？
あんたねぇほむらァ！あとで覚えてろよーっ！！

うわー！タルトさん住宅街の夜で光るのは
まあここならいいかな…

ふん……美樹おろかもオルガも胸に駄肉をぶら下げて…（ほむ…）
「」、あなたも鼻の下を伸ばしているんじゃないわよ…？

（ある一角では紫のあやしい光が揺れているのが見える）
（エボニーが香炉を用いて心を変える系の魔法を使う子達に戦い方のアドバイスを与えているようだ）

この香炉は…戦の前にはよく炊いたものです
時には心を落ち着かせ時には高揚させる…

ここに居るみんなは、きっと誰よりもわかっていると思う
…心を変える魔法を使うことの重さを…（エボニーの手にした香炉がｷｨｷｨと揺れる）
けれど、こと戦いにおいては別よ？使い方次第では誰より有利に戦闘を進められるはず
魔女や使い魔にも心のような物があるわ、それを変えることで攻撃を逸らしたり無抵抗にだって出来るから…

ほぇ〜…確かに気分がなんかこう…(ぽやー)
エボニーちゃんすごいカッコだね、ちょっと向こうでコネクトでもするっしょ…うへへ(ぐるぐる目の梨花ちゃんである}

ええ…私達のような力は使い道に気をつけねばなりませんね？（頷いているサーシャ）

り…梨花ちゃん…！？
はい…！（引き留めているれん！）

>ええ…私達のような力は使い道に気をつけねばなりませんね？（頷いているサーシャ）
うや……なぎさにとっても他人事ではないのです
以前、水着すがたに調整してもらったなぎさが魔法で出した、オカシコーラ…
（ちょこんと腰掛けて講義を聞いてるなぎさである）

お、お夜食はもう終わりですから〜！！！並んでもありませーん！
はあ…いざ厨房を手伝ってみると大変さがよくわかりますね（アマリュリスがへとへとになっている）

>お、お夜食はもう終わりですから〜！！！並んでもありませーん！
>はあ…いざ厨房を手伝ってみると大変さがよくわかりますね（アマリュリスがへとへとになっている）
でもでも、アマリュリスお姉さん…お料理を手慣れてる感じがすごくしました！
（微笑む理子！光属性スマイルだ！）
親子丼の具なんてわたしより上手でしたし…やっぱり日頃からお料理されてるんですかっ？

そんな…それほどで、ちょっとあるかもしれません！
えへ、これでもポンペイでは『ユニア様の侍女』…でしたし
あと！こちらへ来てからはトヨ様とマジレス様の朝食やお夕食もご用意していますので！

＜ちゃーーー！出前あるよー！！！

（ほんとは…マリウス様にどうしても手料理を食べて欲しくて、わたしがユニアだった頃に
厨房の方に頼んで教えてもらったんですよね…ふふふ♪）

>あと！こちらへ来てからはトヨ様とマジレス様の朝食やお夕食もご用意していますので！
うぬぬ……！！（さやかの顔が引きの弱い感じに！）
「」っしー…ううっ！あたしももっと頑張らなくちゃ…！！！！！

あっ！いたいた！タルトさんこっちだよ！（かずみが手を振っている）

あまりゅ…りゅすには頭が上がらないのだー

>あっ！いたいた！タルトさんこっちだよ！（かずみが手を振っている）
あれ？かずみまでいるし！
って事はこれはド派手系なあたしとは無縁の集まり…

>「」っしー…ううっ！あたしももっと頑張らなくちゃ…！！！！！
えへ、またまた何を仰いますやらさやりん様！お耳を拝借して…（ひそひそ…♪）
マジレス様、さやりん様の作ってくれた生姜入りのポトフという煮込み料理が
と……っても！お気に入りらしいですよ…♪

おおー…マジ？（ﾊﾟｧｧｱｱｧｧ…♡）
ムフーーーー…「」っしー！明日はポトフだよ！期待しててね！

ポトフ！？い、いやー…嬉しいが！
今は夏だし暑いしどっちかと言えば冷やし中華とかの気分なんだが！

むむっ！（鶴乃イヤーが耳ざとく聞きつける！）
>今は夏だし暑いしどっちかと言えば冷やし中華とかの気分なんだが！
「」さんっ！始まった……冷やし中華ーーっ！！ふんふん！ふんふん！

冷やし…ちゅー…？
氷でも口移しするのだ？

しかし…昨日のアマリュリスさんの白身魚の香草焼きは実際美味しかった
トヨちゃんも絶賛してたな…ううむ…

「」さーん！！（ｶﾞﾊﾞﾁｮ!）
まだまだ常連の「」さーん！！！！

ふむ…いい訓練だった！
これをどうぞ…（チラシのようなものを渡している教官）

八月いっぱいまで勤務になったから！！！
まだ行くから！！

燦しゃま…ここにいる人たちを何とか火祭りに呼べたらいいでしゅねぇ…
うけとってくだしゃーい

>（ほんとは…マリウス様にどうしても手料理を食べて欲しくて、わたしがユニアだった頃に
>厨房の方に頼んで教えてもらったんですよね…ふふふ♪）
(ユニア･･･否、アマリュリスの言いたげな事を察してうんうんと頷くさやかであった)
(現状、子の面々で彼女の秘密を知るのはさやかのみだったりするのである)

あの教官…たくましいな…一枚貰っておこうか

>しかし…昨日のアマリュリスさんの白身魚の香草焼きは実際美味しかった
>トヨちゃんも絶賛してたな…ううむ…
えへ♪（にっ…！）
味の決め手はローマの万能調味料、ガルム…はちょっとこの時代にはありませんので
マジレス様の台所にあった魚醤にですね、にんにくを牛乳で煮たガーリックソースを混ぜたことです
魚醤特有の臭みが消えて美味しくいただけるんですよ

>八月いっぱいまで勤務になったから！！！
>まだ行くから！！
おおー！まだ常連でいてくれるのかおっちゃん！
あと一か月だけだけどな！

>味の決め手はローマの万能調味料、ガルム…はちょっとこの時代にはありませんので
>マジレス様の台所にあった魚醤にですね、にんにくを牛乳で煮たガーリックソースを混ぜたことです
>魚醤特有の臭みが消えて美味しくいただけるんですよ
む、むむむ…！（ｽｽｽｽｽ…と寄ってくるまなかシェフ）
アマリュリスさん…できますね！
いかがでしょう！ちょっとあちらでまなかと味の妙の交換会でも…！

>あの教官…たくましいな…一枚貰っておこうか
よろしく頼むぞ
特にあなたには世話になったからな…花火特等席もフリーで通そうと思う
これはチケットだ受け取ってくれ
そしてこれはチラシの束だ受け取ってくれ

>これはチケットだ受け取ってくれ
オウありがたい
>そしてこれはチラシの束だ受け取ってくれ
これは？

おお！まなかの料理の味見ができる予感がするよーっ！
（ガマンできずに駆けつけるつむぎ！ハヤイ！）
阿見先輩もはやくはやく！

>これは？
とっとと配ってくるでしゅよ！察しの悪い男でしゅね！！！

ひええぇ〜っ！そんな斧の型なんてわたしには無理ゲーだってば〜！
おじさ〜ん！ちょっと匿って〜っ！（だばだばと逃げてくるアオ！）