俺はホルキンスかな

俺はアキームかな

俺はシナナ王かな

俺はどたまかなづちの店主かな

わかる
ニセ勇者一行好き
まぞっほは年寄りなとこが特に好き

レスラーのおっさんことゴメスも良いな
ロモスでは見せ場ないけどその後しっかりちゃんと上澄みに強くて人間性も良く頼れるのが見れて派手さは無いけど好き

>脇キャラ
なんかの性癖かと思っちゃった…

性癖なら腋だ

どうでも良いけどスレ画の定義は勇気じゃなくて仁とか何か他の物だと思う
勇気とはあんまり関係ない

作中というかまぞっほの定義はそうと言うだけだろ
現実の話とはあんまり関係ない

まぞっほの若いころがマジでポップそっくりで笑う

西洋思想だと勇気は「リスクとどう付き合うか」みたいなニュアンスがあり中国思想だと「ただの勇ましさの度合い」的なニュアンスがあるが
日本のアニメ・マンガ・小説だと何故か勇気に無私みたいなニュアンスが入りがち…不思議

結果を考えない事みたいなのもある気がするな
どこら辺から生えてきたんだろうか

>まぞっほの若いころがマジでポップそっくりで笑う
マトリフやその師匠だとポップタイプを取りこぼすって致命的な欠陥が明らかになったんで
最初にまぞっほ挟んだのがマジで幸運

アバン先生ではポップを鍛えきれなかったけど最初からマトリフに師事してたら逃げ出してたかもしれない可能性はあるよね

アバン先生にマトリフの鍛錬に最低限ついて行ける基礎を仕込まれてた
そして何よりその死(死んでなかった)がモチべになるからな…

臆病で根性なしのポップがマトリフのスパルタ修行から逃げ出さなかったのはダイやマァムと出会ってたからだから何を抜かしてもダメだよ

まぞっほの一喝貰う前のポップだったらマトリフは弟子にしようとか思わなかっただろうし

アニメは「小悪党にゃあなりたくなかろう？」のセリフ削ったのが唯一の不満