へあんなすき

わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

>ククの嫁デス
早い者勝ちですよ

ククのヘソデス

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オシャレだな澁谷

今朝はヘソ出していても顔がいいへあんな

>オシャレだな澁谷
ナッツがあざと可愛すぎる……
ちいちゃんはだいぶロリついてる…小学生かな？

こういう美容師いるわ澁谷

担当になった澁谷さんにドキドキするへあんな下さい

ちぃちゃん可愛い

若菜みたいな人もみたことある

おはへあんな
昨日の配信楽しかったぞへあんな

メガネ澁谷は大人っぽいのでもっとやれ

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.毎日
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル
で涼もっかなぁ…！
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水着姿を見せろ米女

>水着姿を見せてメイ

>水着の下も見せてメイ

>担当になった澁谷さんにドキドキするへあんな下さい
竹下通りの人混みを掻き分け、通りに面したビルの地下へ続く階段へ逃げるように駆け込む。
階段をひとつ降りるごとに強くなっていく薬材の臭いはいつまで経っても慣れる事はないけれど、一方で心躍る香りでもあるのだから不思議だ。
「いらっしゃいま…あ、すみれちゃん久しぶり〜！」
床を掃いていた澁谷さんが入店した私に小さく手を振る。
営業スマイルだと分かっていても人懐こい彼女の笑顔には心が緩んでしまう。
予約を確認して二言三言会話を交わした後いつもの椅子へ案内されると、タブレットの他に私の好きそうな雑誌が2冊と…
「えへへ…その雑誌、すみれちゃんが載ってたから買っちゃったんだ！私の私物だからお店に置いてるわけじゃ無いんだけど…」
澁谷さんの申し訳なさそうなトーンの声を聞きながら、私は高鳴る鼓動を表情に出すまいと必死だった。

洒落た店内には似合わないオタク向けアイドル雑誌、その1ページの半分に私はいた。
多くのアイドル達が事務所ごった煮で出演するフェスイベントの開催を伝える記事の中で、注目のアーティスト！という煽りと共に写真の中でステージに立つ私。
芸能界に多少明るければイベント特集のページに載っているのが私と同じ所属事務所の子ばかりだと気づき、ページをめくるとそのからくりを理解する。
見開きで数ページに渡り独占インタビューとグラビアが特集されているのは今をときめく大人気アイドルグループ──同じ事務所の後輩。
つまり…私のステージ写真はお情けのバーター。
そんな自分の写真が情けなくて悔しくて視界に入れるのも嫌だったはずの雑誌が、澁谷さんが私を見つけてくれたというだけでとっておきの宝物に変わる。

「今日は前髪揃えて軽くパーマかけて…ってオーダーだけど、毛先も少し整えちゃっていいかな？」
質問に肯定で返答すると、澁谷さんは鋏を取り出し軽やかにカットを始める。
私を見て席を立つ観客、私の登場に首をかしげる人、私の歌そっちのけで歓談するオタク…。
「すみれちゃん、お仕事で海辺に行ったんでしょ？SNSで見たよ！いいなぁ〜、私も海行きたーい」
嫌だった事、辛かった事、悲しかった事…。
「あ、でも潮風浴びた日はヘアケアもしっかりして欲しいな…すみれちゃんの髪、こんなに綺麗なんだもん！」
悔しさで奥歯を噛んだ日、ままならなさに頭を掻きむしった日、部屋で1人大声をあげて泣いた日…。
「えー？お世辞じゃないって！私、すみれちゃんのさらさら天然ブロンドが本当に大好きなんだよ？」
そういったひとつひとつの事が、澁谷さんの明るい声で上書きされていく。
澁谷さんの鋏は、傷んだ毛先と共に暗い記憶をカットしてくれる。
そんな気がした。　終

火曜日の朝はへあんな

うお…朝から大作が来た

ありがたい…

ズルくありませんか？

個人的にかのすみ1番好きなのでありがたいし感謝しかない

かのすみのフラットな親友感がとても好き
先週のリエラジ冒頭ドラマはヤバかった
へあんなに褒めて欲しいかのんちゃん下りで頭米女になりそうだった

スクドルやらなかった世界線では澁谷は歌とかかわりのない仕事に就くしへあんなは輝ききれずに燻るのいいよね
よくねえよ
いややっぱいいよね…

>スクドルやらなかった世界線では澁谷は歌とかかわりのない仕事に就くしへあんなは輝ききれずに燻るのいいよね
それでも澁谷の声は人の心を動かすしへあんなを応援してくれる人はいるんだよね…

>オシャレだな澁谷
へあんなのサイコフレームみたいなスカート何…？