セクキャバでええ

>セクキャバでええ
おっパブでもいい？

胸の描写がないえっちな小説って逆に興味がある
読ませて？

>胸の描写がないえっちな小説って逆に興味がある
>読ませて？
大昔のだけど…
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俺が貧乳スキーだってのもあるけどどんな巨乳キャラでも胸に目もくれずに繋がってる事を指摘されてあっ…！
ってなった

愛撫で一番に触れる場所だからな

>愛撫で一番に触れる場所だからな
ディープキスして耳を嬲って脇腹に行ってそこから股間…とか明らかに無視してるのもある
ヤッパリ触って揉んで舐めて吸わないとね…

というか貧乳キャラなら自分の胸で試せばいいのでは？
気持ちよくはなくてもここ感じやすいとかはわかるかも

唇の隅から涎を垂らすくらい、激しく舌を絡ませたあと、髪をかきあげて耳朶にもキスをし、唇と前歯で軽く甘噛みする。
「きゃふっ！」
可愛らしい叫びに俺のスイッチは全開になり、後ろに回って両胸を持ち上げてみる。
シャンプーと軽く体臭の混じった髪のうなじ辺りを鼻に吸い込みながら、両の手で双丘をたぷたぷと鳴らしてみる。
「おっぱい、好きなの？」
「……」
返事の代わりに、うなじに息を思い切り吐きかけたら、軽く足を踏まれた。
「やだ、顔が見えないと、やだ」
「どうせ胸に顔埋めるから同じだぞ」
「それでも」
俺は前に戻り、1回キスをして、両胸の間に顔を埋める。
顔を寄せた瞬間、両耳にぷるん！と言う音が聞こえた、気がした。
大人の顔が乳房で隠れるくらいの見事なお胸の、甘ったるい匂いを堪能すると、おもむろに顔を上げてピンク色の左乳首の側面を舐めてみる。
「きゃっ……ちょっと苦手」
俺は唇と舌とでむしゃぶりつき、舌先で口中の乳首を弄び始めると……だんだんとその性器官が熱さと硬さをおびてきた

>というか貧乳キャラなら自分の胸で試せばいいのでは？
>気持ちよくはなくてもここ感じやすいとかはわかるかも
そうだね…ちんちんは試行錯誤するとき色々と弄るもんなぁ

>唇の隅から涎を垂らすくらい、激しく舌を絡ませたあと、髪をかきあげて耳朶にもキスをし、唇と前歯で軽く甘噛みする。
書いてて楽しくない…なんか義務みたいな感じがする…

レスに困るスレだな

スケベなガキならなおのこと真っ先におっぱいおっぱいじゃないか

>スケベなガキならなおのこと真っ先におっぱいおっぱいじゃないか
そうなんだよ
おっぱいなんだけど君のおっぱいは世界一〜になれない
あんなに柔らかくてさわり心地が良さそうなのに

商業でもないなら書きたいものを書けばいいと思う
出来がいいだけなら今時ネットでいくらでも見つかるしリビドー重視のほうがせめて何かにはなる

>商業でもないなら書きたいものを書けばいいと思う
>出来がいいだけなら今時ネットでいくらでも見つかるしリビドー重視のほうがせめて何かにはなる
そうか…書きたいものを書くのも大切だよね
商業じゃないんだし

貧乳無乳ってどんな描写をすればいいんだろ

限りなく平坦に近い胸に、ちょこんと自己主張するような2つのぽっちが付いていた
乳輪は控えめで色素の沈着も少なく、ここで性的な快楽を得られるのか少し不安になった