NOTE.285

「ペリーって本国ではどうでもよくて兄の方が英雄なんだぜ」話をひたすら擦られるペリーの兄貴
オリバー・ハザード・ペリーが英雄となったエリー湖の戦いがこの米英戦争中の一部である
栄誉あるメダルを受賞し英雄として祭り上げられたことは確かだが、同作戦に参加し同じくメダルを受勲したジェシー・エリオットとの確執はまず触れられない
戦後ひたすらこいつら二人でレスポンチし続けて海軍の頭を抱えさせたので「ベネズエラとブエノスアイレス見てこい」と命令されて死んだ
ボリバルにも会えなかった

【ゴリラ、闘争のアルファとオメガ】

陸軍少将となったゴリラ、新たに陸軍長官となったモンローからスペイン領フロリダへの侵攻を禁じられる
ゴリラ、モンローにペンサコーラからイギリス排除するべき返事した　返事なかった　侵攻した　多分、世間味方してくれる
ゴリラ「スペインが中立に戻るまでペンサコーラを占拠する」という手紙持った使者送った　撃たれた　ゴリラ悲しい　攻撃した
ゴリラの迅速な指揮でペンサコーラ一瞬で落ちた　すごい　駐留してたイギリス軍、撤退した
でも、イギリス軍艦に攻撃されると守れない　ゴリラ帰ることにした　ニュー・オリンズ大事
ニュー・オリンズなくなると、一気にアメリカ西部がイギリスに占領される　イギリス軍集まってきてる　ゴリラ駆けつける
ニュー・オリンズでゴリラ、貴婦人たちからゴリラ扱いされる　ゴリラ、洗練された振る舞いで社交界がんばった
ゴリラ「ニュー・オリンズは私が守る」と約束して、ニュー・オリンズの海路を封鎖して、五隻友軍艦を配置　海賊も雇った
自由黒人たちも参加させた　1814年12月13日　戦い始まった　海上決戦、アメリカ艦隊、ボコボコにされた
ゴリラ、演説した

「合衆国で生まれた者達よ、イギリス人はあなた方のまだ幼い体の抑圧者です。
　そのイギリス人とあなた方は戦っています。イギリス人は、あなた方が対抗しょうとしている者達であり、
　あなた方の父祖達が打ち負かした者です。フランス人の子孫達よ、フランスで生まれた者達よ、彼らはイギリス人であり、
　あなたの故国の仇敵です。 あらゆる市民同胞よ、あなた方が何のために戦おうとしているのか忘れないでください。
　人生を望ましいものにするものすべてのために、あらゆる自然の物に恵まれている国家のためにのために、
　人の ために、さらにそれらよりも大切なあなた方の妻や子どもたちのために、そして、何よりも大切な自由のために戦おうとしています。
　兵士達、合衆国大統領はこの機会における諸君の行動を知らされることでしょう。そして、アメリカ国民の代表達の声は、
　将軍が今、諸君の勇気を賞賛しているように諸君の勇気を賞賛するでしょう。敵はすぐ近くにいます。
　敵の「帆湖を覆っています」しかし、勇敢な者達が一致団結して切磋琢磨すれば、勇気への褒美と勲功への報酬が与えられるでしょう」

さぁ戦いだ！上陸してくる愚かな人間たち、森の戦士たち待ち構える　総勢二万！！
という盛りに盛った数を捕虜からの情報で信じたイギリス軍、まずは様子見をする　ゴリラの策的中した
まだゴリラたち準備出来てなかった　この上陸した先遣隊が攻撃仕掛けていたら、ゴリラやられてた
敵軍が上陸した情報知ったゴリラ机を強く叩いて叫んだ！　「奴らを我々の土地の上で絶対に眠らせてなるものか」
ゴリラ2000人率いて出撃、攪乱に一隊、後方から挟撃に一隊派遣し、軍艦カロライナからの援護射撃要請
艦砲射撃食らったイギリス軍たち、浮き足立つ　驚くイギリス軍をゴリラが奇襲　イギリス軍を壊滅させられなかったが満足

新指揮官着任したイギリス軍、カロライナ号を撃沈　28日に全軍攻撃を指示、ニュー・オリンズの防壁に砲撃とロケット攻撃開始される
ゴリラなんとか堪えた　州議会がイギリス軍に降伏しようとしていると聞いた　裏切り者の逮捕命じた　例えニュー・オリンズを焼き払っても戦う
31日、ゴリラ朝食中に砲弾が飛び込んでくる　「コンクリーヴ・ロケット弾など気にするな。単なる子供だましの玩具だ」

1月8日、イギリス軍増援到着　ゴリラ防壁もさらにウホウホ　最後の戦いはじまる
イギリスの陽動を見破ったゴリラ、5000のうち4000を前線に送り1000を本隊に残す　攻寄るイギリスは5420
防壁に押し寄せる英軍に向けて、米軍の第一列が射撃、すかさず第二列が射撃、すかさず第三列が射撃
第三列が打ち終わると第一列が射撃した　これが長篠の戦いちゃんですか
「お前たち、奴らをやっつけろ。さあ今日の仕事を片付けてしまおう」　扶壁突破できる手段ないイギリス軍死屍累々
撤退する英軍見て、英指揮官叫んだ「恥を知れ。お前たちがイギリス兵であることを思い出せ。これがお前が行くべき道だ」
そういって前方を指さしても、誰も従わない　副官呟いた「兵士たちは私に従おうとしません。彼らは私に続かないでしょう」
指揮官に従い再び防壁に向かう兵士たちいた　指揮官褒めた「万歳！勇敢なる高地連隊兵よ！」　葡萄弾直撃して死んだ
指揮官も太ももに当たった　助け起こそうとされたとき鼠径部にもあたった　死んだ
英軍高級指揮官、ほぼ死傷した　みな撤退し始めた　ゴリラ壁の上に乗って兵たちに命じた
「帽子を脱いで万歳三唱せよ！」

NOTE.286

イギリス軍の別動隊は目的を果たしアメリカ軍砲撃陣地を奪取、これからニュー・オリンズを砲撃しようかというところだったが
それより一歩速くジャクソン軍が本体を撃退した
戦闘後負傷者の救助が行われ、多くの自由黒人たちが参加した
負傷者たちはそれを見て略奪に来た黒人だと思い発砲、多くの自由黒人たちが命を落とした

ジャクソンの報告
アメリカ軍　死者13　負傷者39　 行方不明19
イギリス軍　死者291 負傷者1262 捕虜484

NOTE.287

まだ6000人を残すイギリス軍だったが、副官の判断により休戦の申し出が行われた
副官が来たことを不審に思ったジャクソンが問うと、最高司令官が戦死したことを通達された

あんこくじだい「」来たな…

>「ペリーって本国ではどうでもよくて兄の方が英雄なんだぜ」話をひたすら擦られるペリー
クラーク「人生の悲哀を感じますね」

>あんこくじだい「」来たな…
しゃあっ
今ペンサ・コーラだ
ゴリラが目の前にいる
>クラーク「人生の悲哀を感じますね」
しゃあけど…
残念ながら弟ペリーもこの後重要な戦争に参加するわっ

>アメリカ政府が公式的には認めていなかったその攻撃は後でこじれにこじれることとなる
ゴリラはなんだ頭関東軍か？

>ゴリラはなんだ頭関東軍か？
しゃあっ　真正・拡張主義者っ
領土拡大はルール無用だろ

>ゴリラはなんだ頭関東軍か？
マニフェスト・デスティニーはルール無用だろ

>マニフェスト・デスティニーはルール無用だろ
うわあああああああああっ
モン・ローも実質黙認していたらゴリラがペンサコーラの包囲戦を始めているっ

>負傷者たちはそれを見て略奪に来た黒人だと思い発砲、多くの自由黒人たちが命を落とした
ねーっ

>ねーっ
あ、あうっ…戦場って悲しいのん…
イギリス側の高地連隊も最後まで防壁攻略に残ってボロボロになって帰っていくのん…

>副官が来たことを不審に思ったジャクソンが問うと、最高司令官が戦死したことを通達された
中世の戦かなんかかよ

>>副官が来たことを不審に思ったジャクソンが問うと、最高司令官が戦死したことを通達された
>中世の戦かなんかかよ
日露戦争あたりまで割とこんな感じなんだ

戦争って嫌ねえ

>>中世の戦かなんかかよ
>日露戦争あたりまで割とこんな感じなんだ
実のところ現代も戦死者の身元確認は難しいから
後になって誰が死んでるかわかることもしょっちゅうなんだよね　すごくない？
ふぅん戦場の混乱を把握するのは難しいということか
>戦争って嫌ねえ
ウホウホウホウホホウホウホウウホ？
反戦論者だ連れていけ

>ふぅん戦場の混乱を把握するのは難しいということか
しゃあけど…それは現代になってもまだ難しいわっ

あの…このゴリラをググってでるミュージカルのタイトルとか『血まみれ、血まみれ、アンドリュー・ジャクソン』とかなんかおぞましいんスけど…

完結した獅子の時代でも指揮官がまず最前線に立つ事で部下達を必死で戦わせる様に仕向ける描写があったっスね
ナポレオンはそれを旧体制(アンシャン・レジーム)の美と呼んでいたっス

>しゃあけど…それは現代になってもまだ難しいわっ
なにっ　諜報戦も合わさるから指揮官を倒せたようで倒せてないということか
>あの…このゴリラをググってでるミュージカルのタイトルとか『血まみれ、血まみれ、アンドリュー・ジャクソン』とかなんかおぞましいんスけど…
怒らないでくださいね
ここまでの段階でも血まみれじゃないですか
>完結した獅子の時代でも指揮官がまず最前線に立つ事で部下達を必死で戦わせる様に仕向ける描写があったっスね
>ナポレオンはそれを旧体制(アンシャン・レジーム)の美と呼んでいたっス
指揮官が後方から命令を下せるようになるのは電信と訓令戦術の開発が必要になるっスからね
まぁ大モルトケなんスけど

ドッグタグですら普及してるのは割と最近なんだよね

ペリーさんハゲで有名だったらしいが兄ちゃんもハゲてたんだろうか

>ドッグタグですら普及してるのは割と最近なんだよね
ふぅんこの頃の兵士たちは自分たちを認識してもらうために肌や靴下に名前を書いていたということか
なにっ　すすけていて読めないっ
>ペリーさんハゲで有名だったらしいが兄ちゃんもハゲてたんだろうか
肖像画見る限りは「めちゃくちゃハゲそう」としか言いようがないっスけど
若くして死んでるっスからね

>なにっ　すすけていて読めないっ
向こうのタトゥーは海だけでなく陸の戦闘でも個別認識がしやすいためもものなんスかね

ゴリラは問題児なのは確かだけど典型的なタフ・ガイなのでこれは民衆から人気出るっスね

>負傷者たちはそれを見て略奪に来た黒人だと思い発砲、多くの自由黒人たちが命を落とした
余裕の無い時ほど差別意識が剥き出しになるのか略奪に人種もクソもないのかどっちなんスかね…

>向こうのタトゥーは海だけでなく陸の戦闘でも個別認識がしやすいためもものなんスかね
火薬の時代の前からそういう役割はあったみたいっスね
この文様は〇〇の△△！みたいな感じで
アジアでも飾りで個人認識はあったみたいだし兵士たちも個性を出すんだ　戦場がにぎやかになるんだ
>ゴリラは問題児なのは確かだけど典型的なタフ・ガイなのでこれは民衆から人気出るっスね
しゃあっ　さらにここからゴリ・ラが人気を掴むための事件が起こるっ
正しくは“もう起こっている”っスかね
>余裕の無い時ほど差別意識が剥き出しになるのか略奪に人種もクソもないのかどっちなんスかね…
まぁ白人相手だったら撃たなかったわけだし差別意識ではあるんスけど
戦場で略奪者への恐怖が黒人と結びつくくらいそうした経験が積まれてたのも確かであって
どっちが悪いとか言い難いっスね　なるようになってしまったとしか言いようがないんだ

>余裕の無い時ほど差別意識が剥き出しになるのか略奪に人種もクソもないのかどっちなんスかね…
まあ知らん奴はこちらを探りに来た敵のスパイという可能性も普通にあるからね…

>まあ知らん奴はこちらを探りに来た敵のスパイという可能性も普通にあるからね…
戦いの後で休戦状態だから救命活動が優先されてるわけなんスけど
戦場で負傷してる兵士たちにそうした状態であると連絡行ってるかどうかは別だから
まだ戦闘中と理解してる人たちもいっぱいいたと考えられる

まあとにもかくにも戦争はやっぱりクソっスね
忌憚の無い意見ってやつッス

まあ同士討ち問題なんて現代戦ですら根本的な解決はされてないッスからね
人類の理性の限界を感じますね

>まあとにもかくにも戦争はやっぱりクソっスね
>忌憚の無い意見ってやつッス
しゃあけど…残念ながら直接被害にあってない大多数の大衆は勝利に酔っているし
戦争の英雄のゴリラが支持されだすわっ
>まあ同士討ち問題なんて現代戦ですら根本的な解決はされてないッスからね
>人類の理性の限界を感じますね
戦闘中の同士討ちはもうしょっちゅうっスからねこの時代
3割くらい同士討ちで死んでるって推計もあるくらいっス
戦場の混乱で正しく立ち回るのは難しいんだ　絆が深まらないんだ

同士討ちが出来る位反応速度が速いのは兵士としてまあ割と必要だろうしな
指揮官の責任になっちまうんスかね
だとするとイケイケで判断も速くてお上の圧力に負けないでくれるゴリラは良いってことに…？

ふぅん自分達がどこの所属かをはっきりさせるための軍旗とそれを敵に奪われないようにする事は我々が思っている以上に大事って事か

>ふぅん自分達がどこの所属かをはっきりさせるための軍旗とそれを敵に奪われないようにする事は我々が思っている以上に大事って事か
しゃあっ赤・十字！

>同士討ちが出来る位反応速度が速いのは兵士としてまあ割と必要だろうしな
>指揮官の責任になっちまうんスかね
>だとするとイケイケで判断も速くてお上の圧力に負けないでくれるゴリラは良いってことに…？
ゴリラも言ってしまえばナポレオン型の英雄っスね
こういう人物は戦術判断さえ間違えなければ戦場で圧倒的パフォーマンスを発揮するんだ
政治の場に出てはいけないんだ
>ふぅん自分達がどこの所属かをはっきりさせるための軍旗とそれを敵に奪われないようにする事は我々が思っている以上に大事って事か
うわああああああああああっ
旗を利用して偽装作戦を行っているっ
>しゃあっ赤・十字！
うわあああああああああああっ
この後の露土戦争でナイ・チンゲールが飛び交っているのかぁ！

>しゃあっ赤・十字！
設立者のアンリ・デュナンに哀しき未来…

モンロー主義をよく知らないまま米本土へ閉じ籠もることかと思っていたけど
ググると依然として脅威たる欧州の影響力を南北アメリカから排除したかっただけで
ハワイを併合したり砲艦外交でわが国へ開国を迫るような強圧的行為を否定しているわけではなかった
ウ…ウソやろ　こ…こんなことが　こ…こんなことが許されていいのか

>設立者のアンリ・デュナンに哀しき未来…
19世紀に人道主義の発展が始まってくるんだよね　すごくない？
なにっ　そら発展するわとしか言いようがないほど民間人の状況が劣悪っ
>モンロー主義をよく知らないまま米本土へ閉じ籠もることかと思っていたけど
>ググると依然として脅威たる欧州の影響力を南北アメリカから排除したかっただけで
>ハワイを併合したり砲艦外交でわが国へ開国を迫るような強圧的行為を否定しているわけではなかった
>ウ…ウソやろ　こ…こんなことが　こ…こんなことが許されていいのか
モンロー主義がまるでゴリラにゆがめられたように言われるが
実際にはモンローもバリバリの拡張主義者なんだ（ﾆｨｰ

ウクライナの映像とか見るとどこに敵いるか分からないのに銃声だけは聞こえるから同士討ちとかしてもおかしくないんだよね
怖くない？

何っ！ジェームズモンローやっと知ってる名前が出てきたんだよね
まあ引きこもり宣言したおっさんという激浅知識しかないんやけどなブヘヘヘ

>モンロー主義をよく知らないまま米本土へ閉じ籠もることかと思っていたけど
>ググると依然として脅威たる欧州の影響力を南北アメリカから排除したかっただけで
>ハワイを併合したり砲艦外交でわが国へ開国を迫るような強圧的行為を否定しているわけではなかった
>ウ…ウソやろ　こ…こんなことが　こ…こんなことが許されていいのか
怒らないでくださいね
あの棍棒野郎がノーベル平和賞貰うなんてバカみたいじゃないですか

>ウクライナの映像とか見るとどこに敵いるか分からないのに銃声だけは聞こえるから同士討ちとかしてもおかしくないんだよね
>怖くない？
戦争なんてムカつく同僚後ろから撃ち殺すための建前やんけ
なにムキになっとんねん

>ウクライナの映像とか見るとどこに敵いるか分からないのに銃声だけは聞こえるから同士討ちとかしてもおかしくないんだよね
>怖くない？
これでも大分個人認識できるようになってるんだよね　すごくない？
うわああああああああっ　濃霧の中で互いに大砲を撃ち合ってどこに直撃してるかもわからず撃ち合っているっ
>何っ！ジェームズモンローやっと知ってる名前が出てきたんだよね
>まあ引きこもり宣言したおっさんという激浅知識しかないんやけどなブヘヘヘ
クソボケがーーーーーーーっ　モンローはかなり前からでとろうがーーーーーっ
まぁ別に重要な場面はまったくなかったんやけどなﾌﾞﾍﾍﾍ
fu3697646.jpg
>怒らないでくださいね
>あの棍棒野郎がノーベル平和賞貰うなんてバカみたいじゃないですか
しゃあけど…
残念ながらアメリカがラテンアメリカに対して融和的になるのはFDRまで待つ必要があるわっ

>戦争なんてムカつく同僚後ろから撃ち殺すための建前やんけ
>なにムキになっとんねん
なにっ　うわあああああああああっ
ゴリラが兵士たちを逃がさないためにバンバン撃っているけど逃げられまくっているっ

火力が向上したせいで味方に陣地ごと消し飛ばされるとかやっぱ怖いっスね誤射は
ううっ誤射じゃないっぽい

>火力が向上したせいで味方に陣地ごと消し飛ばされるとかやっぱ怖いっスね誤射は
>ううっ誤射じゃないっぽい
しょうがないんだ　イラクまで普通に戦車でも誤射られて吹っ飛んでいるんだ
敵味方の識別は難しいんだ絆が深まらないんだ

士気の低い民兵なら右も左もわからない国外ならともかく国内なら逃げるよなあ略奪もいけるしなヌッ

アンドリュー・ジャクソンについて解像度があがった結果
評価が下がりっぱなしなんすけど…いいんすかこれ

>士気の低い民兵なら右も左もわからない国外ならともかく国内なら逃げるよなあ略奪もいけるしなヌッ
その結果イギリスに雇われたドイツ人傭兵がかなりの数
アメリカに定着したのは面白いっスね
>アンドリュー・ジャクソンについて解像度があがった結果
>評価が下がりっぱなしなんすけど…いいんすかこれ
しゃあっ　昔の大統領ランキング“第四位”
現在“十五位前後”っ

>しゃあっ　昔の大統領ランキング“第四位”
>現在“十五位前後”っ
ひどくない？

>新指揮官着任したイギリス軍、カロライナ号を撃沈　28日に全軍攻撃を指示、ニュー・オリンズの防壁に砲撃とロケット攻撃開始される
>ゴリラなんとか堪えた　州議会がイギリス軍に降伏しようとしていると聞いた　裏切り者の逮捕命じた　例えニュー・オリンズを焼き払っても戦う
>31日、ゴリラ朝食中に砲弾が飛び込んでくる　「コンクリーヴ・ロケット弾など気にするな。単なる子供だましの玩具だ」
ジャクソン先生…ひとつだけ言いたいことがあるんです あなたはタフだ

>>士気の低い民兵なら右も左もわからない国外ならともかく国内なら逃げるよなあ略奪もいけるしなヌッ
>その結果イギリスに雇われたドイツ人傭兵がかなりの数
>アメリカに定着したのは面白いっスね
人身売買同然に派遣されたドイツ人傭兵に明るい未来…

>ひどくない？
改めて再評価したら評価点どこだよってなったんだ
領土拡張したあたりしか評価点がないんだ　評価があがらないんだ
>ジャクソン先生…ひとつだけ言いたいことがあるんです あなたはタフだ
本人は国士を気取っているがはっきり言ってただのキチガイ軍人よ
>人身売買同然に派遣されたドイツ人傭兵に明るい未来…
うわあああああああっ
その末裔や本人そのものがイギリスに強制徴用されているっ
ふぅんイギリスの財テクということか

激怒しても結局ゴリラにあへあへあへされるスペインとインディアンに悲しき未来…

>激怒しても結局ゴリラにあへあへあへされるスペインとインディアンに悲しき未来…
弱者は何も主張する権利がないんだ
悔しいだろうが力が支配する時代なんだ
なにっ　ブラジルの歴史が力より経済に支配されているっ