そんなあなたは
攻略対象：エクスキューティー・リュミエル
好感度：17（私は…指令を正気に戻すことを諦めたつもりはありませんわ…！）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：巨乳
自由期間終了ゲージ0/3

彼女を一定期間好きなようにしても良いと言われその後の処遇も任せると言われたのですが…果たして？

リュミエルはここにいればいいよ…下手に動いたらスタッフとかお客さんの『玩具』になりかねないから

「……自由を与えるつもりはないということですわね」
あなたはリュミエルに何をすればいいのかはわからず…かといって自由に動かしたら想定外なことを起こしたり遊ばれたりする危険も考えて軽い軟禁状態にしていました…
そんな態度を取ってしまえば当然近くなる距離もあるはずもなく…好感度も低いまま一定の水準を保っていましたが…心の障壁をリュミエルから踏み越えようとしてきましたね

「……本当にこれで良いと思っているのですか？」
と寂しげな雰囲気で問われあなたは…良いわけがないと自虐気味に答えました

「良かった…その道が間違っていることは理解してくれているのですね」

あなたの閉ざした心が僅かに揺れた様を見てリュミエルは悲しそうに…しかし安心したように口を開いてくれました…そんなリュミエルにあなたは
だったら…どうすれば良いんだ…！ラムだって…倒して…施設に渡して…！と感情が堰を切ったかのようにあふれ始め

1ボクは…一緒に戦ってくれたカードだって裏切っちゃって…と涙を零してしまい
2リュミエルはあなたの弱音を優しく聴いてくれました
3↑大きな胸であなたの顔を包みながらうんうんと頷いていますね
dice1d3=3 (3)

むっ！

ダイスはおねショタで少年の閉じた心を開けとおっしゃってるな

ゾロ目は闇に落とせって言ってる

パパも…ママも…ボクを置いていなくなっちゃって…！ここには友達だっていない…ライバルだって…でもボクにはもうデュエルしかなかったから…だから…デュエルが出来る場所を探してたら…一緒に戦ってくれたカードだって裏切っちゃって…！

「……今はたくさん泣いて良いのですよ指令」
曰く付きの施設の鉄砲玉になるまで至ったあなたの経緯を頭ごなしに否定するのではなく…まるで天使のような慈愛の表情であなたの少年相応の小さな頭で包みながら
リュミエルは

1優しくあなたの背中を撫でてくれました
2抱きしめられる感覚を久しく忘れていたあなたを優しく抱いてくれました
3……ずっとこんな風に受け止めたかったのに遅れてしまいました
dice1d3=2 (2)

悲しき過去…

「……疲れて眠ってしまいましたか？この辺りはまだまだ子供ですわね」

年齢に表すのならば十代後半程度でしょうか？それぐらいのあなたにとっては『大人』なお姉さんは泣きつかれて眠ってしまったあなたの頭を柔らかい感触の太ももに乗せる…いわゆる膝枕の状態になりながら

「私も指令の事情を聴かずに一方的に改心させようと頑なでしたわね…」
罪悪感が存在したこと…会心の目があること…そして目の前のあなたもまた被害者でもある少年であることと相まって低かった好感度は
dice1d80+17=44 (61)に変化しましたね

ゾロ目だ！

いい感じだ

「起きましたか？『指令』」
あなたに対して半ば悲壮感すら漂いながら改心を求めていた女精霊は再びあなたに対して信頼を取り戻した表情をしつつ声をかけてくれました…あなたは

1本当はわかってたんだ…このままじゃダメなことを
2何かを言おうとしたところタイミングを測ったかのようにスタッフから依頼を受けることになりました
3↑なにせエクスキューティーを複数倒して今や『腕利き』ですからねあなたは
dice1d3=2 (2)

ちっ余計な事を

そういえば実力は高いけどそれ以外はからっきしな今回のあなた

大分絆されたがどうなるかな？

いやあ邪魔だったかな？キミそういう感じで接するタイプ？
「……」

明らかに場にそぐわない態度を取るスタッフを睨むリュミエルを無視してあなたに依頼を寄越してきました

この女の人は…？
ああ見てもわからないよねぇ…あの青眼の白龍ってこと！いやあ最近精霊が色々と『影響』を受けるようになったとはいえまさかあのドラゴンすら美味しそうな身体になるだなんてねぇ！

明らかに興奮しながらスタッフはあなたに
1彼女を捕獲してくれ！報酬は莫大なものを用意するよ！
2もしも勝てたらキミの好きにして良い！あの青眼の白龍に勝てたというブランドが大事だからね！
3時間稼ぎをしてくれ！腕利きを用意するから！
dice1d3=3 (3)
と依頼されましたね

困った抜かりがない…

堅実な作戦を立てる慎重さと人材を惜しまない手堅さ

いよいよ本題に入ったな

時間稼ぎ…？
そう時間稼ぎさ！健康ランドの中でも有数の腕利きを用意したからキミにはそいつが来るための時間稼ぎ兼ライフ削りをしてもらいたい

勝てないと思っているのですか？
逆にキミは勝てると思っているのかい？あの青眼の白龍…ドラゴンの中のドラゴンと言っても良い強大な精霊に

……あなたは
1否定できませんでした…
2ちらとリュミエルを見て…やってみせますと答えました（ドロー運アップ）
3もう何度もデュエルしました…勝ち目がないと言わせませんと答えました(実力以外アップ)
dice1d3=3 (3)

仕事はしっかりやるというか施設の思い通りにさせないって感じかな

どれぐらい上がるかな？

……ふぅんまあ良いけどね？もしも勝てたらキミの好きにすると良いよどんな形であれあの上級精霊に勝てたという事実があればそこの──────

「……っ！」
バランサーの一員である女精霊含めて色んなターゲットは怯えてくれるだろうしね

まるであなたに期待はしていない…しかしやるだけやってみろと言った態度を取ってスタッフは去っていきました…

「……本当に手先になるのですか？」
心配そうにあなたを見つめますが…あなたは
ドロー運21/タクティクス17/勝利への執着9を
dice3d60=20 51 42 (113)ほど今までのデュエル…そしてリュミエルと心を通わせて向上させていたようですね
合計値ゾロ目で一時的に補正値+１０も付与されます

今のあなたは自棄になってデュエルをしていた悲しきデュエル戦士ではなく意志を持って決闘に挑む決闘者です

うーん惜しい１１３

惜しい

随分頭が回るようになったな小僧…

施設に狙われてるから自分で倒して保護したいみたいな気持ちなんだろうかな

結構上がった

実力81/ドロー運41/タクティクス68/勝利への執着51

これが本来のあなたのステータス…場合によっては大きな大会の王者常連にも成り得る優れたデュエリストとしての能力です

勝てるかどうかはわからない…けれど全力をぶつけてみたいんだ…『エクスキューティー』達と…だからお願い…来てよリュミエル

「しょうがないですわね……ただしその結果悪いことをするようならば反旗を翻しますわよ？」
そう言いながらリュミエルは
1仕方ないとばかりに目を＝＝とギャグ顔にして手を横にしながら
2指令は本当に負けず嫌いですわね…っと懐かしむように(好感度小アップ)
3かつてのあなたに戻りつつあることを喜びながら(好感度アップ)
dice1d3=2 (2)
身体を光の粒子に変えてあなたのデッキ…その中に眠るエクスキューティー・リュミエルのカードに入っていきました

後方相棒面

「指令は本当に負けず嫌いですわね…強い決闘者はみんなそうなのでしょうか？」
やれやれと言いたげな態度を取りつつ…どこか懐かし気な雰囲気をしながらリュミエルはあなたの指示に従ってくれるようですね…

『指令』に使役される懐かしさを感じたリュミエルはあなたに対して
dice1d40+61=5 (66)に好感度を変化させました
合計値ゾロ目か90以上で一時的に補正が＋20されます

やったか！？

低いけどゾロ目だ

おっ

いつもの低空飛行だけど今回は褒める

そう…あなたとリュミエルはまだ男女の関係ではありません…
ですが決闘者としての意志を取り戻したリュミエルの信頼関係はとても深く…その信頼は間違いなくデュエルで性能以上の力を行使させることでしょう…！

そしてあなたは
1気が立っているのか不機嫌そうな
2あなた達は一体…？と状況を理解していなさそうな
3珍しいですね…ここ最近のものと違い邪悪な気配が薄いですがと不思議そうな
dice1d3=1 (1)
態度の青眼の白龍…？である胸がとっても大きく…あなたの頭を包めそうなほどに大きくゆさっ…っと揺れる美しい白の髪が腰まで伸びた青い瞳の少女がそこにいました

まずはわからせないと

勝てるかな？

「あなた達に交わす言葉も捧げる身も存在しません…！この身を好きにしたくば決闘でもって証明しなさい」

「す…凄い気迫ですわ…！見た目は私とそこまで変わらない歳にも見えるのに…！」

あなたは一瞬冷や汗をかきながらも落ち着いてデュエルディスクを構えます…目の前にいるのは間違いなくドラゴンとして最も知名度の高い一体と言える存在…！デュエリストに使役されずともただ力を振るうだけで数多の存在を凌駕する強者なのですから…！
決闘者としてそのような存在と決闘が出来ることに勝る喜びはそうありません

「デュエル！」
そしてあなたとブルーアイズのデュエルの結果は…
あなた(+70)/ブルーアイズ（+60）
dice2d100=19 29 (48)

互角！

同点！

同値じゃないのよ

そんなことある！？

なんか凄いな…

結果的に時間稼ぎに加担してしまったか…

こういう事が起こるからダイスは面白い

「攻撃力では私が勝っている…ですがこの盤面…！」
「自分よりも強大な存在に挑むのはヒロインの特権ですわ！」

あなたは圧倒的な攻撃力を誇るブルーアイズデッキと一進一退の攻防を繰り広げ…

1あなたはバーンカードによって意図的に引き分けを試みました！
2ここであなたが勝つかブルーアイズが勝つかは完全に五分五分です…！
3あなたがデュエル内に提示したメッセージをブルーアイズは理解しました
dice1d3=3 (3)

デュエルで会話を！？

ヒロインか？

（この少年…ヒトの子とは思えないほどに強い…！ですが何かを隠しているような…あえて切り札を隠している動き…？なるほど！）

「これ以上の何かが起こる…ということですね？少年…！」
あなたは一進一退の攻防を繰り広げながら何も言わずに首肯します…結果

1ブルーアイズは名残惜しそうにデュエルを中断して翼を生やして逃げてくれました
2↑あなた達もこのままでは危ないとして翼を生やして共に逃げてくれましたね
3あれ…？追手が来るはずだったのですが…
dice1d3=3 (3)

バレたのか…？

無事に済んで欲しいけどキサラ（青眼）めっちゃ日焼け似合いそうなんだよな…

スタッフぅ〜っ？

どういう事かな？

「……？」
えっ…あれ？そろそろ『切り札』が来るらしいから逃げてってつもりだったんだけど…あなたは

1インカムから『ざっこぉ〜❤こんな強さでイキっていたのぉ？』と生意気な声が聞こえ始め…
2ドス…ドス…っと２ｍを軽く超える巨漢とそれにいやらしくひっつく褐色のツインテ女の子カップル…？が来て…
3……事情がわからないけれど来ないなら全力でデュエルをして良いってことだ！
dice1d3=3 (3)

(例のBGM)

>無事に済んで欲しいけどキサラ（青眼）めっちゃ日焼け似合いそうなんだよな…
トゥーン化された時みたいなバカメスになっちゃうのいいよね…

デュエリストがよ…

もうだいぶ心開いてる

普通のデュエルダイスになってきとる！

>2ドス…ドス…っと２ｍを軽く超える巨漢とそれにいやらしくひっつく褐色のツインテ女の子カップル…？が来て…
戸愚呂弟かな？

事情はわかりません…切り札が来るのか来ないのかももうどうでもよく…

「何かがあったようですが…どうやらもう気にする必要はないようですね」
うん…だからここからは互いに全力で…！
互いのリソースは残り僅か…勝敗を決めるのはトップの引きそして現在の場に残るカードとの組み合わせでしょう…

「エクスキューティー！スクランブル！」
オー！と息のあった声掛けをするエクスキューティーを見つつあなたとブルーアイズの最後の攻防が始まりました！

あなた/ブルーアイズ
dice2d100=23 84 (107)

健康ランドは真っ当に心の闇をデトックスする手伝いはしえくれるかな…

気にする必要は無い（気にする必要は無い）

ぐえーっ！

でも縁は出来たから

何って…攻撃力が3000あるだけの通常モンスターを召喚しただけだが？

>健康ランドは真っ当に心の闇をデトックスする手伝いはしえくれるかな…
純愛モノとして♨ラベルのAVを発売すればそこそこ売れる予感はする

「良い実力でした人の子よ…ですが！」

くっ…！
あなたは全力で実力以上の力を発揮しドラゴンの中のドラゴンに食い下がりました…ですが最後の攻防は完全なる筆力勝負…ならば自力で勝るのは当然…

「また会いましょう次にどのような関係になるのかはあなた次第ですが」
あなたに心を開きつつあるのか好感度が
dice1d120+30=107 (137)程度はある態度を取りつつ…
「手向けとして受け取りなさい！滅びの爆裂疾風弾」

一瞬シティに地震警報が発令させるほどの強大なエネルギーの奔流…それをあなたにはぶつけないように格の違いを見せつけるように上空に放ち…あなたはその余波で敗北しました

開き過ぎ！

このダイスはサブヒロイン好感度がちょろいな

実際下手な握手より嬉しいだろ滅びの爆裂疾風弾

うわああぁぁ〜ーーっ！（ﾋﾟﾛﾛﾛ…

流石だと言いたいが…甘いぞ「」！

よし！これでおねショタ３P見れるぞ！

「きゅうぅ……」
ん…っく…？

「負けちゃいましたわね…」
うん…負けちゃった…けど…

「やり直しましょう…指令」
うん…

あなたは全力を出し尽くしてなお及ばない悔しさに身を焦がしながら…しかし決闘者としての誇りを取り戻しその結果リュミエルの好感度も
dice1d60+66=45 (111)に変化して…

これからはいかがわしい施設の鉄砲玉ではなくエクスキューティーの『指令』として…リュミエルの相棒としてのスタートを決めることになったのです…

あなたのことを特別に思う精霊が一人（一匹）増えはしましたがね

1！1！1！

>よし！これでおねショタ３P見れるぞ！
次会った時には「ガッ…ガイアッッ」みたいな展開で健康になっちゃってるかもしれないぞ

あら素敵

と…いうわけで一度目のイベントは終了し結果

攻略対象：エクスキューティー・リュミエル
好感度：111（戻ってくれましたわね指令…それに…とっても『格好いい』ですわ）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：巨乳
自由期間終了ゲージ1/3
リュミエルと
攻略対象：青眼の白龍
好感度：137（まだ未熟ではありますが見どころはあることを認めますよヒトの子よ）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：擬人化・爆乳
ブルーアイズの攻略状況がこのように変化しましたね！

では二度目の展開をゾロ目で決めましょう

5レス以内か5分以内に出なければダイスで決めます
性癖に合わない内容が来ても喧嘩しないでくださいね

あなたの事情をリュミエルから聞いたブルーアイズがリュミエルと一緒に一杯あなたを甘やかしてくれることに

あなたをおっぱいを使って癒やしてくれるリュミエルとブルーアイズ

あなたの事を気に入ってくれた青眼の白龍が加護を与えてくれる（セックスという行為で）
それに嫉妬したリュミエルも参加

あなたとエッチなラブコメを始めるブルーアイズとリュミエル

サテライトのどこかにあるバランサーたちの溜まり場に(表向きは)施設の一員として保護されたあなたたち
そこに青眼の白竜も保護されて三人同室に

あなたに青眼の白龍が頻繁に会いに来るようになり嫉妬が芽生えるリュミエル
やがて二人であなたを取り合い始め…

監視の目の届かないカフェの個室で青眼と特訓

ではダイスで決めます…あなたの二度目のイベントは…

dice1d6+81=1 (82)レス目ですね
続きます

今回募集だけ狙う人らが浮き彫りになっててすごいな

ハーレムか！見守っとるよ…

>今回募集だけ狙う人らが浮き彫りになっててすごいな
気持ちは解るけど険悪になるからよせ