そんなあなたは
攻略対象：悪魔の聲(デモーネ・ヴァルモニカ)
好感度：-243（嫌い…嫌い嫌い…嫌いだ…！来るなぁ…死ねっ💔）
屈服度：💔+35（身体はもうすっかりあなたに飼いならされ本質すらもゆがめられ始めている…）
状態：ブルー寮所属/マゾ気あり/視線重度中毒/角重度弱点/口重度弱点/子宮手遅れ/クリ弱点【おしまい】/筋マン弱点【おしまい】/尻重度弱点/『契約』中/相性抜群
告白完了？ゲージ2/3

女子生徒として生きる身体は完全に屈服…竿も使わず処女すらも奪わずに攻略完了する相性抜群なデモーネを更に貶めるターンはまだ残っています…追い詰めていきましょう…

「契約…ですか？悪魔族にはそのような習慣があると聴きますが…」
私は『そこまで』長生きしていないので詳しくは知りませんがね？と少しだけ慌てて訂正しようとするハスキーさん…とりあえず第一関門は突破したようですがデモーネは…
「そう…契約…契約…の弄り方…をぉ…知りたく…ってぇ…」

そう言われたハスキーさんはデモーネ…本来頭程度の大きさしかない妖精サイズだった少女が女児程度の大きさに『変わって』しまっていることもですが…
1ふらつきながら汗をだくだくに流していること
2黒いドレスの股間部分を必死に抑えながら息を荒げていること
3目の焦点があわず…聲を出すための下からちらりと紋様が見えたこと
dice1d3=2 (2)
明らかに異常であることを察知させる要素があることと相まって
「明らかに様子がおかしいですね…何があったのです？正直…相方の天使族の子よりもあなたは真面目と受け取っていましたが…」

ハスキーさんは当然あなたがデモーネにしたことを知っていませんが…デモーネが何か事情があることを察しましたね…

「へーきぃ…なん”っ…でもぉ…なっ…い”ぃ！？」
「明らかになんでもないわけ──────いいえ、そうですね」
追求しようとしましたが悠久の時を生きるドラゴン…その中でも行為の存在であるシュトラールとしての側面も持つハスキーさんは一旦詮索を打ち切りました…『契約』とやらの内容によって話したくても話せない可能性が高いですし無理に詮索した結果自身も道連れに…もあり得るからです

「契約…契約ぅ…変えないと…絶対大変なことになる…なっちゃう…ぞっ…だか…らぁ…！」

ただし自身の生活の安寧を守ってくれるバランサーがこのような自体になることを心配してかハスキーさんは
1邪魔はせずに契約をどうしたいのかを深掘りすることにしました
2破壊ならば…っと契約の証や物品はないかを聴きました
3唐突に痙攣してヘコヘコ腰を振りながらんべっ…❤と舌を出すデモーネに驚きました
dice1d3=2 (2)

「変えることも一つの手…ですが例えばそうですね…その『契約』を行使する際の証…あるいは物品があるのならば」

クイと眼鏡を掲げ真面目な表情のままにハスキーさんは言葉を続け
「私ならば無効にしたうえで破壊できる可能性があります…どうですか？デモーネさん？」

そんな追い詰めらたデモーネに対して与えられた救いの手…彼女は
1自分の身体に刻まれた『証』を見せました
2あなたが『契約書』を持っていることを知って絶望してしまいました
3違うっそれ…それは無理っ💔それならアンジェロに頼んで──────
dice1d3=2 (2)

公式の効果引っさげてくるの大人気ねえぞ！無効持ちなんか勝てるわけねえ！

あーあハスキーさんのせいでまた心の屈服度バグる〜

>公式の効果引っさげてくるの大人気ねえぞ！無効持ちなんか勝てるわけねえ！
しかし、『契約書』はデモーヌの手持ちにも墓地にもエクストラデッキにもない！

>好感度：-243（嫌い…嫌い嫌い…嫌いだ…！来るなぁ…死ねっ💔）
死ねって言う度子宮がときめいてる感じエッチだなあ

大丈夫？あなたと一緒に契約し直す？

「そ…それ…じゃあ…破壊する…にはそういうものが必要…なの？」
「はい…さすがに場に存在しないものに対しては私の力は行使できませんから」

上位の精霊…それもドラゴンであろうと能力に制限はあります…むしろ本来関与する必要のなかった状況にも行使できるだけハスキーさんの力は強大なうえで利便性も高いもの…ですが…

「ない…今…それは私の手に…無いぃ…ぞ…」
「そう…ですか…」
ハスキーさんは力になれないことに少しだけ落ち込みつつ
1それならば契約の改変の仕方…だけは教えておきますねとそれでもなお親切に
2あっ…ああぁ…っと落ち込みながらデモーネはメイドカフェから離れ…
3そんなハスキーさんの前で…デモーネは肉体が『堕ちた』反動が来てしまいました
dice1d3=2 (2)

ヴェルモニカの効果に詳しくなればそれに相応しい尊厳破壊が思いつくのに…こんな太いテキスト脳みそに入らないよォ！

スマホに励みになるような画像送ってあげよう

かわいそ…えっろ…

救いの手から逃れちゃった…

契約書…悪魔族…つまりDDDに相談だ

デッキから破壊するネッフー呼んでこなきゃ…

ちゃんとPスケールが揃ってないと効果の選択権は相手にあるからね…

>契約書…悪魔族…つまりDDDに相談だ
あいつら踏み倒すことしか考えてねえ！

デモーネは結局…メイドカフェに向かい心配するハスキーさんに話を聴いてもらいつつ…結果としては無駄に終わった長話をするだけのためにあなたに対して無防備な身体を明け渡すだけという結果に終わりましたね…

そして時系列は合流します…
──────
「ふぎゅっ…ぐっ…☆！？はっ…あ”！？おお”っ…☆ほお”っ…ぎっ…ひいぃい”！？」

意識はないはずなのに肉体の反射で目を見開いてこの光景を直視してしまいながら…ぶしゅっ…ぷしゅっ…❤と『早漏』な下半身から潮を噴き…先ほどから止めどなく本気汁が零れる弱すぎる筋マンをドロッドロにしてしまいつつ…
クリはもう皮から隠れられず…ピンッ…❤とあなたに虐められたそうに震えるようになり…
あなたに磨かれてすっかりと素直にじくっ…じくっ…❤と全身を侵食する『熱』が身体を火照らせるようになり
パリン💔と抵抗する意志が割れて屈服しきったはずの身体は更に虐められ本質を歪めていきます…

>契約書…悪魔族…つまりDDDに相談だ
契約書は踏み倒すことで逆に体力と手札を補強できるぞ

こうして自己判断してしまうことで余計に事態を悪化させてしまったわけです
報告・連絡・相談が何故重要なのかわかりましたね

早く現実受け入れて楽になりな

そしてあなたは…

1そんな惨めな状況になったデモーネの姿を写真で取って送信してあげて…
2どう遊んであげようか…そう考えている時にデモーネがやってきて…
3ふと契約書を眺めていると…あなたの意志で内容を書き換え…それにデモーネが『承諾』すれば書き換えが完了することに気が付き
dice1d3=1 (1)

身体がサレンダーしてる…

早漏まんこ♀とか痴漢大好き💕みたいな落書き足して送ってあげたいね

3が鬼に金棒というか…フゥリに装備カードというか

「きゅっ…ひゅぐっ…ふぅ…う”っ…ぎゅっ…☆」

あなたはまだ処女のまま…竿の味も知らないはずなのに…意識はないままに目は白目向きかけ…あなたの唾液でべっとべとになった口からはごぶっ…っと僅かに泡を吹き…ピンッ…❤と可愛らしい大きさの乳首を立たせながら…唯一身に着けることを許されているスカートは捲られ筋マンからは惨めにぶっ濃い白旗を掲げて屈服しているデモーネの姿を送信してあげました…

「えっ…？」
1その送信とあなたの合流が奇しくも一致したようですね
2移動中のデモーネはその写真を見せて動揺し…一度だけあなたが遊ぶ時間を稼いでしまいました
3嘘…うそうそ…こんな…の…嘘だぞ…！とデモーネは逃げ出してしまいました
dice1d3=2 (2)

>こうして自己判断してしまうことで余計に事態を悪化させてしまったわけです
>報告・連絡・相談が何故重要なのかわかりましたね
これからは濡れたっていう報告、我慢できなくなる度報告、犯して欲しいって相談を欠かさずしなくちゃね

新しい写真撮る時間与えちゃったねえ

大人のチンポの味覚えろっ！

この後はちゃんと想い人も出汁にしてやらなきゃ

「あっ…ああっ…あぁ…そんな…嘘…だぁ…私の身体…こんな…こんなのっ…ひどすぎるぅ…なんでこんなひどいことが…出来るんだ…？」

デモーネは動揺して移動できず…その場にとどまってしまいました…
「女の子に…こんなことしちゃダメ…なんだぞ…？なんで…なんでぇ…悪魔の聲に囁かれたって…耐えられるって…人間を信じてる…のにぃ…」

そんな真面目な悪魔のヒトへの信頼を裏切るようにヒトオスのあなたは
1あくまで身体弄り
2落書き+条件付け
3種付けプレス
dice1d3=3 (3)

動揺で済んでる？ちっちゃいお手手がスカートの中に入っちゃってない？

人間はなあ！悪魔なんだよ！

むっ！！

あーあこれからたーくさんこの体位で「オホッ🖤」て鳴くの覚えさせられちゃうねえ

>「女の子に…こんなことしちゃダメ…なんだぞ…？なんで…なんでぇ…悪魔の聲に囁かれたって…耐えられるって…人間を信じてる…のにぃ…」
じゃあデモーネちゃんはお兄さんの聲聞いて耐えられるかな？確かめて見たいね

そしてあなたは大分長い時間が経ったことを思い出し…先ほどから欲望をぶつける対象の身体を好きにして勃起し続けていた

1成人男性相応の
2平均よりも大きい
3↑臭いだけでビリビリと痺れさせる
4攻撃力3000
5雄
6悪魔殺し
dice1d6=5 (5)
をボロン…っとチャックを降ろし露出させます…
相性抜群のためデフォで雄以上の出目が発生します
レス番ゾロ目の場合パワーアップします

これまで散々嬲って来た体に手加減は不要

雄だったか―

しっかり理解させてあげよう

こいつ…全ての事象に雌を堕とすために余念が無い…っ

好きな人とぴったりになりたがってた筋マンを大人ちんぽ美味しく咥え込める厚ぼったい土手マンに変えちゃう割り込みチンポ…

あーくまのちーからー

そしてあなたは本来なら様々な雌を都合よくできる…尽きることのない精力…強制的に相性の良い器に加工し…手籠めにする力を持つ『雄様』のそれ…デモーネという相性抜群…とっても快楽に弱いチョロい雑魚雌に与えるにはオーバーキル過ぎるそれを露出し…

『デモーネ陥落記念』と送信したメールの続報として
1デモーネと契約完了
2末路
3本体にもしてあげるよ
dice1d3=1 (1)
と件名をつけたメールを送るように…ずっ…チュッ…つぷっ…っと筋マンだというのにちゅっ…ちゅっ…っとあなたの雄様に吸い付き媚び始めた雌穴にあてがい…つぷんっ…っと処女を奪い

気持ちよさそうに足ピンしてる画像とか満足そうに間男の子種垂らしてる筋マンとか沢山写真に残しておこうねえ

契約完了即施工

ドヂュッッッッ！
「──────っ☆💔💔☆っっ💔」

叫ぶことすらできない意志が消えた身体が過剰な快楽…オーバーキルにも程がある存在を強制的に受け入れることによって流れた鼻血をレルゥ…っと舐めとりながら…子宮の入り口までドヂュッ…ドヂュッと『軽く』突いてあげて

膣内(+100)/Gスポット(+100)/子宮(+70)に
dice3d720+200=173 444 27 (844)の快楽を与えました
100ごとに絶頂して快楽への耐性が低くなります
デモーネの膣穴はもうおしまいです…子宮はゾロ目を出すか550以上でおしまいになります
合計1000以上でデモーネの肉体は本質すら塗り替えられます

死🖤死🖤死🖤

膣天井余計厚ぼったくなって膣圧すごい良くなりそう

>444
ゾロ目神はなんなの？神だから悪魔嫌いなの？

合計まで4のゾロ目！これは本格的に死んで生まれ変われと仰っておる

444か…もう何しなくても常時絶頂してそうな数値

痴漢も援交も好きになれ！

今回ダイスの殺意がリミ解*３ぐらい吹っ切ってる気がする

「えっ…あ”っ…ああ”っ…あああああ…」
そしてそんな光景を見ながら…ぺたん…っとその場に座り込み…
「私の身体…あっ…ああっ…終わらせ…られ…」

既におしまいになってもうこれ以上鋭敏にならないはずの膣内…そこがまるでヴァルモニカであることの定めなのか『三桁のゾロ目』を出して更に屈服してしまう様を見せられながら…あなたにトドメとしてゴリュッ…！と子宮口を貫かれて
1命中💔💔
2優しいあなたは外に出してあげました
3↑ただしデモーネにぶっかける形で
dice1d3=1 (1)
脚をピンッ❤と伸ばしてもう決して逆らえない身体にされたデモーネがそこにいました…

これは雄様

アカデミア内での不祥事が過ぎるぜ！

まだ雌になる前から母になっちゃったねえ

本来『まだ』ギリギリ堕ちないはずだったデモーネの身体…しかし精液を注ぐためのトドメの…しかしあなたにとっては挨拶代わりの射精によって

「〜〜〜〜💔💔💔お”っ…ほ…汚汚…ア…死っ…☆」
胎の中の空気を吐き出されて精液を注がれ…結果

膣内で(+150)/子宮で(+70)の快楽を受けて…
dice2d620+220=162 159 (541)
100ごとに絶頂して快楽への耐性が低くなります
子宮は500以上かゾロ目でおしまいになります

受精した証だとばかりに…下腹部に紋様が浮かび上がってしまいましたね…身体も強制的に💔💔と二度も敗北して本質すらもあなたの都合よく堕ちてしまいました…

良い声出すなあ…

心の無い身体が気持ちよさそーに声出すの良い…

三回目までもたなかった…

これがお前の新しい『聲』だぞ〜？

好感度は死ぬほど低い…というか殺したいくらいに嫌悪してるのに体が火照って自分から擦り付けちゃうようなシュチュエーション大好き

これからは顔見る度にイライラして物陰でおっぱじめような

「あっ…ああっ…私…今…戻ったら…絶対…絶対におしまいに…なって…」

楽しかったよデモーネ…だけどまだまだ遊べるね
あなたはすっかり都合の良い『オナホ』になって意識がないはずなのに痙攣し続ける女児肉を置いて

たぶん戻ったらおしまいだろう？もう少し遊ぼうか…
「あっ…うぁ…あぁ…」

1もうあなたに対しての好感度は無意味と絶望する
2それでもと諦めずにあなたを見ずに震える(好感度更に−)
3あなたのチンポの臭い…大きさ…そして幸せそうな自分を見て好感度を反転させてしまった
dice1d3=1 (1)
デモーネに最後のイベントを持ちかけようとしています

……と言うわけで

攻略対象：悪魔の聲(デモーネ・ヴァルモニカ)
好感度：-243（助けて…『死』にたくないっ…もう…許して…来ないでよぉ…）
屈服度：💔💔（本質すらもゆがめられた身体は新しい『ヴァルモニカ』にもそれ以外にも変えられてしまうだろう）
状態：ブルー寮所属/マゾ気あり/視線重度中毒/角重度弱点/口重度弱点/子宮手遅れ/クリ弱点【おしまい】/筋マン完全攻略/尻重度弱点/『契約』中/相性抜群/受精済み
告白完了？ゲージ2/3

最高でした…

デモーネを攻略するための最後のイベントをゾロ目で決めましょう
3度目のイベントなので攻略要因として好感度100未満の精霊を混ぜることはできません（シチュに利用するとかは可能です）

5レス以内か5分以内に出なければダイスで決めます
性癖に合わない内容が来ても喧嘩しないでくださいね

悪魔との契約書らしく罠として枠の模様に混ざって鏡文字の魔界言語で契約内容が書かれているのに貴方は気付かずに期限を過ぎてしまう
『この契約は15日を契約期間とし、契約者及び契約対象者の契約の更新の双方の同意が無かった場合自動的に破棄される。その際契約対象者が契約中に契約者へ生じた感情によって契約者には好意なら祝福・嫌悪なら厄災が発生する。祝福及び厄災はその感情の強弱及び期間によりその規模と深刻度は変化する』

表向きは想い人と距離を詰めていくデモーネの幸せな日常を見守りながら下校時は車で送りながら時折端に止まった車から「汚゛…ッ🖤」と声が聞こえてくる…的な展開を出来れば…！

コネを使って想い人と二人でイチャつくカフェの個室を取り繕ってあげる貴方 しかし時折「即ハメ目的」のトイレへと来るよう命じられ…（ギシギシと音がなるトイレや帰ってきたデモーネのお菓子を食べる所作の変化などの間接的な描写が多いと嬉しいです！）

精霊状態で『援交からタダハメ女になってく』、『車内トイレをギシギシ揺らして痴漢と交尾』等の自分好みの性癖の歪むAVをチンポを押し付けて見させると次第にチンポにべったり身体を押し付けたり様子がおかしくなりながら没入していく

身体を犯しながら契約書を書き換えさせてあげる

腰を打ち付ける度にぶぢゅっとげっひんな音が鳴る土手マンへと吸引器型の触手モンスターで改造しながら悪魔を籠絡するための囁きをしつつ、時折レイプして感度の変化を確かめる（どんどん早漏に）

影から見てたデモーネに惚れてたモブ少年
こっそり彼女をストーカー盗撮してたらさっきのイベントが取れてしまった
彼女を救わなきゃ（）と校長にテープを提出

ノーパン絆創膏で精液に蓋をして
さり気なく他の生徒の前で体を弄る
自分から不利な契約を望むまで好感度が上がらないよう虐め続ける

そしてあなたは…

1ペタンと座り込んだデモーネとそのまま
2あえてその日は精霊体だけ解放してあげて
3↑当然肉体はたっぷりとオナホにしながら
dice1d3=1 (1)

>精霊状態で『援交からタダハメ女になってく』、『車内トイレをギシギシ揺らして痴漢と交尾』等の自分好みの性癖の歪むAVをチンポを押し付けて見させると次第にチンポにべったり身体を押し付けたり様子がおかしくなりながら没入していく
途中からデモーネの特に「エロい」と思う部分を何度もリピートしてあげる…的なのあると嬉しい…！

最初に染み込ませられた素質が開花させられる…

ちっちゃい妖精サイズでチンポに密着しちゃうの良いよね

もうラストだけどリアルタイムで遭遇できた…
デモーネが完璧に堕ちる瞬間に立ち会えて嬉しいよ

サイズ差必要かな…

身体に戻らないで済むよう成長させてあげたい

>精霊状態で『援交からタダハメ女になってく』、『車内トイレをギシギシ揺らして痴漢と交尾』等の自分好みの性癖の歪むAVをチンポを押し付けて見させると次第にチンポにべったり身体を押し付けたり様子がおかしくなりながら没入していく
最終的にお金を払って雄様に逆円光仕掛けたり自分からちんぽ握ってくれそうでいい…嫌いな雄でも体は逆らえないんだ

デモーネの本能に「身体だけ都合良く変えられる」シチュ刻み込むのえっぐい

>サイズ差必要かな…
同じ身長ぐらいになったチンポに頬ごとべとぉ…❤️て身体押し付けながら虚ろにAVガン見するデモーネが見てえんだ！

いやあ元々性欲が強い方とは思っていたけど…デモーネといると萎えることが知らなくてねぇ

「ひっ…いやっ…やぁ…やっ…だぁ…」
もう好感度は無意味…あなたのことが好きでも…嫌いでも…抵抗をものともせずに欲望を侵食しようとしてくるし…自分には対抗できない…
そう絶望したデモーネ…その精霊体をあなたは
1頬に精液と愛液濡れのチンポを押し付けて
2腰砕けになったデモーネを素股のように腰にのっけて
3↑痙攣して精液を噴出す少女肉に何故か手元にあった触手カードを発動して
dice1d3=1 (1)

見せたいものがあったんだよね…そう言いながらビデオ鑑賞にうつります

悪魔がどんどん人間の囁きに勝てなくなるんだ…

AVを通じて『嫌いな相手に触れられるほど気持ち良くなる』『まともな思考すら投げ捨てるほどの快楽を味わいたい破滅願望』『ザコ雌は雄様に絶対に勝てないという常識』なんかを植え付けられるデモーネ…

avでもみんな最初は雄を舐めたような派手なパンツだけど最終的にはみんな「雄には逆らえません❤️」て主張するような無垢白パン履くようになるんだ…

「お金を払われてるから仕方ない」「電車の中だから逆らえない」って言い訳出来ちゃう薄汚い大人の最低行為が大好きになっちゃうんだ…

もう身体は充分おかしくしたからな…あとは魂…

>いやあ元々性欲が強い方とは思っていたけど…デモーネといると萎えることが知らなくてねぇ
青年じゃねえってこれ！この台詞脳裏に脂ぎったデブおじしか思い浮かばねえ！

べちょっ…❤
「臭っ…☆頭…痺れ…熱ぅ…！？」
あなたの雌を簡単に『殺せる』チンポを頬に押し当てられながら以前はあなたを見ると顔を青くすることもあったのに…今や想い人を見る時よりも顔を赤くして震えながら上目遣いになる都合の良い精霊はもう言葉での抵抗も出来なさそうで…

そんなデモーネの反応を楽しみつつあなたは
1デモーネはいくらで買えるかな？と言いつつまずは援交モノを
2↑ＡＳＭＲのようにヘッドホンもつけつつ
3ここも敏感だよねえと尻を揉みながら痴漢モノを
4↑脳を揺らすようにヘッドホンもつけつつ
dice1d4=1 (1)
観賞させてあげることにしました

>「お金を払われてるから仕方ない」「電車の中だから逆らえない」って言い訳出来ちゃう薄汚い大人の最低行為が大好きになっちゃうんだ…
最終的にその言い訳すらもかき消えて「お金を払ってるんだから奉仕させて貰える」「電車はエッチなことして貰う場所」って本音が出てしまうのもいいしずっと言い訳し続けながら股間濡らしてるのもどちらも美味しい…

「逆らえば逆らうほど思いっきり犯してもらえる」「相手を頭ごなしに貶せば貶すほど魂が穢れてキモチイイ」って覚えてもっと情動狂った雌になっちゃおうね

ヘッドホン無い分貴方の「聲」でAVを実況してあげるのが効果的なのでは？

今から見るのホントに加工AV？侵略者の太いシノギの匂いがぷんぷんするぜ…

お金持った大人に「ナンパ」されながら部屋に着くまでにまんこ濡らされちゃうの絶対きもちいよ？

これってアカデミアの制服のクオリティも良くてさあ…没入感あるんだよね

「ふっ…うぅ…」
あれえ？こんなのを見るなんて職員なのにサイテーとか言わないんだねえ
「んぎゅっ…💔」

あなたに強制的に画面を見せられながら…もう罵詈雑言をする余裕もないデモーネはニチュッ…ヌチュア…❤と自分の頬が雌の脳をダメにするザーメン臭がたっぷりとこびりついた雄チンポに触れている様を見ながら…

1グヂュッ…っと頬をまるでティッシュのように精液をつけられて
2お金貰えるのならばデモーネもやってくれるかな？と言われて否定しきれずに
3その両方
dice1d3=1 (1)

嫌いな相手のチンポや聲だけで即発情する生意気なガキか嫌いな相手にも媚びておねだりしてしまうマゾメスか何方に傾いても美味しい…

どっちも本来は逮捕して然るべきの最低行為…これで濡れるようになったらオシマイだぞお

2エロ過ぎる…欲しくもないお金言い訳に篭絡されちゃう自分が脳裏過ぎっちゃったんだ…

>1グヂュッ…っと頬をまるでティッシュのように精液をつけられて
興奮した雌が舌なめずりするみたいにれろぅ…❤️て頬の精液舐めるようになっちゃいそう

「腐っ…るぅ…キモチワ…ルイぃ…💔」

ダメだよ？ほら画面の中の子…一応とっても若い！って噂らしいけど

1ウィッチクラフトの紫髪の
2エクスキューティーの紫髪の
3ガガガガールって
dice1d3=2 (2)
子に似ている女優さん…彼女はとっても『真面目』にチンポしゃぶってるんだよ？仕事はバカにしちゃいけないよねぇ？

あなたはそう言いつつ…精液の臭いを脳に染み込ませ…頬とチンポが触れる音を…あなたの聲を脳に響かせ…

AV鑑賞シチュほんと好き…女の子の性癖を男寄りのギトギトしたものに変えちゃうような背徳感マジでエロい

このビデオの製造元って…

どんどんお金受け取るシーンとか渋るシーンが短くなって短絡的にハメるようになってくんだよね…デモーネちゃんもそうなろうね

>このビデオの製造元って…
🔞マークの横に♨マーク付いてそう…

『正義の味方』…ヒロインかな？それに似ている子だってお金を貰える仕事だからちゃーんとやってるんだ…ほら…彼女みたいに

1チンポをしゃぶってみなよ
2チンポを手でシゴいてみなよ
3喜んでチンポに頬ずり出来るようにならなきゃ
dice1d3=1 (1)

「ゃ…だあぁ…💔」
でもさあ…よくわからないけどバランサーなんでしょ？それってたぶん『正義の味方』で…『ヒロイン』なんだよねえ？だったら…同じことしないとねえ？

お金渡す側と受け取る側どっちに視線と心情向いてるかとても楽しみ…膝の上でガクガクして欲しい

>AV鑑賞シチュほんと好き…女の子の性癖を男寄りのギトギトしたものに変えちゃうような背徳感マジでエロい
女を食い物にする最低シチュをエロいって感じるようになるの終わってていいよね…

>3喜んでチンポに頬ずり出来るようにならなきゃ
これいい…頬擦りっていう本能しかない動物のする媚びを定着させたい

「ふっ…うぅ…そう…なのか…仕方ないこと…なのぉ…？」

そうだよ？ほーら学生って『設定』のあの子だって蕩けた表情でチンポしゃぶってるだろ？だったらデモーネも出来るよねえ？

そう言われたデモーネは…あなたのチンポの臭いで…聲で…そしてデモーネだからこそわかる…同じバランサーがこのような行為をするという出来事を見た結果…

続きます

AV内も最初は控えめだったのに鼻の下伸ばしながらんぶっ゛❤️んべェ❤️てげっひんにしゃぶるようになるんだよね

エクスキューティーが画面外で酷いことになってる…

チンポしゃぶって瞳孔狭まったり白目剥いたりしよ？

>エクスキューティーが画面外で酷いことになってる…
こんな世界で女の子が集まる戦隊として悪い奴と戦うとかもう破滅願望みたいなもんだし…

ラムは旦那様見つけられたしきっと他のエクスキューティーも『幸せ』になれるだろうから…

>どんどんお金受け取るシーンとか渋るシーンが短くなって短絡的にハメるようになってくんだよね…デモーネちゃんもそうなろうね
「お金貰わなきゃあんなことしない」みたいな台詞の後一瞬でお金が興味なさげに散乱しながらパコっちゃってるシーンに映るんだ…

どっちも彼氏持ちだと尚のことデモーネに刺さる…