そんなあなたは
攻略対象：悪魔の聲(デモーネ・ヴァルモニカ)
好感度：-243（嫌い…嫌い嫌い…💔お前のことなんて…大っ嫌いだぁ…！）
屈服度：50（知らないうちに快楽を知らなかった身体はあなたに飼いならされ始め筋マンは完全敗北してしまった…）
状態：ブルー寮所属/マゾ気あり/視線重度中毒/子宮手遅れ/クリ重度弱点/筋マン弱点【おしまい】/尻重度弱点/『契約』中
告白完了？ゲージ2/3

すっかり身体は『素直』になっているのに心だけは身体と乖離しているデモーネ…彼女をどんどん追い詰めて攻略してあげましょう

「ふっ…うう”っ…う”ー…見るな…死ねっ…ヘンタイ…！」
ふー…❤ふううっ…❤と息を荒げながらあなたの元へやってきたデモーネ…彼女は片思い中の少年を見る時よりも顔を真っ赤にしながら目尻に涙を浮かべてぷるぷると震えて息を荒げつつ…
「ちょっと普通より長い期間…身体が無防備に…なるから…！」

キッ…っとあなたを睨みつけてるつもり…実際は体格差もあり足をピンッ…❤と立たせながら上目づかいで顔を紅潮させて息を荒げながら雌の臭いを振り撒き涙を浮かべるハメ頃の雌…
そんなデモーネが口を開きました…

「せっ…せいぜい…アンタに保護されてやるから…！変な事したり…保護しきれなかったら…酷いからね…！」

もう自分でも何をしたくてメイドカフェに行くかもわからないのに…自分の身体を無防備にしてあなたに『保護』してもらうお願いをしてしまいましたね…

「う”っ…ひゅっ…ふうう”ー…んっ…あまり…じろじろと…見るな…よ…？」
あなたと『契約』してしまったことによりあなたのデッキに入っているカードを経由してあなたの寝泊まりする宿直室の壁に背中をかけながら…つまりは他の誰も助けに来れない…わからない個室に居座り…

べたぁ…っと粘性の強い雄を誘ってしまう甘い匂いを漂わせながらデモーネは顔を真っ赤にしながらぺたん…っと重度の弱点になったお尻を床につけて足を伸ばすと…ぽふん…！
「んっ…くっ…❤ふっ…うぅ…❤」
ぴくっ…ぴくっ…っと…もはや意識がなくともあなたに見られることで『ぞくぞく』してしまう無防備な身体の少女…そして
1その少女の顔程度の大きさ…手のひらサイズとも言える妖精さんな
2あなたの視線に影響されたのか…50センチ程度の頑張れば『挿入』できる妖精さんな
3ふー…ふうぅ…❤とあなたを睨みつける…肉体よりほんの少し小柄…しかしあなたと交尾も出来そうな
dice1d3=3 (3)
デモーネがそこにいました…

オナホから女児型ダッチワイフに進化したか...

んー？おかしいなぁ？この前見た時はちゃーんとカードと同じ妖精みたいなサイズだったんだけどなぁ？

「そ…そんな…私のサイズがお前に関係はないだろ…！」
ふー…ふうぅ…❤とあなたを睨みつけながら…ぷるぷると震えているデモーネ…長い用事になるらしいので当然その分この無防備な身体を好きにできるということでもありますね…あなたは

1あえて目の前では何もせずに親切に送り出してあげました
2無防備なデモーネの頬に触れながら用事を済ませてきてねと送り出してあげました
3辛そうだけど大丈夫？とデモーネの『お腹』をぐりぐりと押して尋ねました
4あなたは息を荒げているデモーネに見せつけるようにチャックを降ろし…
dice1d4=3 (3)

身体に正直になれば楽になれるぞー

「ひゅっ…ぐうぅ…💔」
もうすっかり手遅れになってしまった子宮…そこを刺激するようにあなたは無防備なデモーネではなく彼女の本体…とも言うべき悪魔の聲の姿をしたとっても発情している都合の良い女児のお腹をぐりぐりと押してあげて…

もしも素直になってくれたら…
「ふっ…うぅ…」
こうして外からじゃなくってさ…
ぐり…ぐり…っと押し込むようにそれでも小さな身体に備え付けられた手とは比べ物にならない大人の男の拳を押し込んで…
dice1d210+70=10 (80)の快楽を与えました…
100ごとに絶頂してしまいます…
240以上かゾロ目で子宮もおしまいです

焦らしかー？

「う”っ…ひぃ…うっ…平気だって！言ってるだろ！！」
ぱしぃ！っと震えが止まらない小さな手であなたの拳を払いのけるとふぅー…ふう”うー…❤と息を荒げつつ顔をまっかにしてふらついた軌道で部屋から出ていきました…そこはまだ以前の妖精の姿らしい能力を持っているようですね…ですがぽた…っと少しだけ床を汚してしまった足元から零れる染み…あなたに見られるだけでゾクゾクしてしまう身体…色々と以前と変わらないことが多いようですが…さて…

「んっ…うぅ”…ふっ…ぐぅ…」
そんなあなたの前で眠って無防備なデモーネ…ブルー寮の女子生徒の制服を着ている彼女に対してあなたは…
1早速処女は奪わないものの感触を楽しむことにした
2身体に更なる『クセ』をつけてあげることにした
3本体という新鮮に楽しめる身体もあるならと…じいぃ…っとチャックを降ろし
4ゾロ目
dice1d4=1 (1)

信頼に応えないとな

あなたはまだ処女は奪わない…そしてチンポも活用せず…あえて身体の感触を楽しむことにしたようですね…大体返ってくるまでに
dice1d4+1=3 (4)ターンほどあるようですが果たしてデモーネの身体はどこまで反応してしまうのでしょうか？

「んっ…ふうぅ…ふっ…ぐうぅ…」

そしてあなたは苦しそうに息を漏らしているデモーネ…その

1まだ穢れを知らない口
2まだ開発をしていない胸
3すっかりあなたに堕とされたクリ
4常にトロトロになってしまった筋マン
5どんどん弱点になっているお尻
6その目を見開き『クセ』をつけたり…耳に囁いたり…あるいは角を…
dice4d6=3 2 1 3 (9)

あなたはデモーネのクリにまず触れることにしたようですね…彼女の重度弱点になったクリ…そこを

1シコ…コリュ…っと抓み…弄り…弄びながら
2今までの大人ぶっていた黒の下着ではない…白の女児らしい下着をずらして口に含み
3あなたは角と連動して責めることによって『頭』も素直に出来るのではないかと考え…
dice1d3=3 (3)

立派な早漏クリにしよう

初手からハードルートな3を選ばれてしまいましたね…可哀想に…

あなたはデモーネの紫髪の大きなお団子頭…正体を知るまではアクセサリーと思っていた角に着目しました…ここまで都合の良い身体の持ち主ならばあるいは…この部位すらも都合が良く出来るのではないかと…
そう思ったあなたは爪切り用の鑢をゴソゴソと探して見つけ出し…
「ふっ…うぅ…くっ…ひゅっ…きっ…らぁ…いぃ…💔」
意識はないというのに…寝言であなたに対する恨み節を言ってしまう真面目な生徒とは思えない態度を取ってしまったデモーネ…彼女に対するお仕置きとして

1-2以前と変わらない黒の
3余裕も何もない…愛液濡れで透けてしまっている真っ白な
dice1d3=3 (3)
下着…にちゅっ…っと泥濘の音も発してしまったそれをどかしてあげたあと…

吹っ切れてド下品な下着着れるようにしてあげたい

もう身体も…ファッションすらもあなたの欲望に染められてすっかり『素直』になりつつあるのに精神はまだまだあなたに反抗的…それもそうですね…こうして知らない間にあなたに身体だけ教育され…立場の違いを理解させられているのですから…

本来はエリートのクラスでもあるオベリスクブルー所属の女児の身体を好きに出来るという事実に用務員であるあなたは高揚しながら…クリを擦り…つまみはじめ…
「ふっ…くぅぅ…きゅっ…❤」
カチッ…！と歯を鳴らし始めて快楽に無駄に抵抗しようとするデモーネの頭を揺らすようにじゅっ…❤
「ふぐっ…！」
ザリ…ザリ…っと角も丁寧に連動するように削り…綺麗にしてあげて…
クリに(+50)/角に
dice2d280+50=189 107 (346)の快楽を与えました
100ごとに絶頂して快楽への耐性が低くなります
クリは210以上かゾロ目で手遅れに
角は150以上かゾロ目で弱点に変わります

むっ！童貞化したような真っ白下着良い…可愛いドレスの中からこれ覗くのエロ過ぎる…

クリがどんどん懐いていく…！

デモーネちゃんに汚らわしいシチュ沢山教えてあげたいなあ

どんどん歪な角に生え変わろうねえ

「んぎゅぐっ…💔ふっ…うぅ…ぎっ…！？」
ガチッ…っと歯を鳴らしながらまるで熱々のお風呂でのぼせたかのように肌を紅潮させながら汗を零してしまうデモーネ…シコ…チュコ…クリュッ…っと弄られたクリは更に敏感になってしまって

1-2皮こそ向けてませんがすぐに剥けてしまう素直な
3あなたに見られ…虐められたせいで皮では隠しきれないピン❤と勃起してしまう
dice1d3=1 (1)
手遅れなクリになり…それと連動するようにゴリュッ…！と強めに角を磨かれ
「きゃっ…ふうぅ…ぐうぅぅ！！」
身体は更にあなたに靡いてしまいました…屈服度50→65

精霊デモーネにスマホ持たせてドラメに相談してる時にも無防備な身体に種付けプレスしてる画像送りてえ…

屈服度が高くなる事に『悪魔の聲』から逸脱して脳細胞の死んだバカメスに逸脱していく…

むっ！！

角が短くなっちゃうねえ

比較的ソフトな選択肢もあったのにハード目ばかり選ばれちゃってるのかわいそうかわいい

>精霊デモーネにスマホ持たせてドラメに相談してる時にも無防備な身体に種付けプレスしてる画像送りてえ…
どんどん気持ちよさそうにピン…ッ…❤️て足伸ばす画像になってって更におかしくなっちゃいそう

そしてあなたは
「かっ…ひゅっ…ふぅ…ふっ…ぐぅ…ひゅっ…」
女の子…それもこんな身体が小さな女児が味わってはいけない快楽を味わって意識はないはずなのに息を乱し…汗だくになり…涙も零しつつ…ごっ…ぷっ…❤とまるで『射精』してしまったかのように『早漏』な下半身…筋マンから白濁とした本気汁を零してしまったことを観察しつつ…まだ無事だったデモーネの胸…そこを

1揉まれなぞられるだけで悶える敏感な胸を目指して触れはじめ
2女子制服を脱がして白の下着を脱がして…可愛らしい乳首ごと口に含み
3胸を揉み…乳首をシコりながら…『イケ』…『イケ』…っと癖をつけるように囁いて
dice1d3=2 (2)

ハード路線マジで心の栄養になる…

白下着にカウパー塗りたくって履かせて更に怒りっぽくさせちゃいたいね

こっちも育つかなー

『イケ』だけじゃなくて『おかしくなれ』とか『彼氏以外の雄におっ勃てろ』みたいな本質歪ませる言葉も教えてあげたいねえ

育たないまま歪にピンッと尖るようになったっていい

プツッ…プツッ…っとあなたはブルー寮の女子制服を脱がしてあげながら…まるでこの行為を忘れさせないとばかりに既に愛液濡れの下半身の下において染み込ませつつ…

「ふっ…うっ…やっ…あぁ…」
膨らみはほとんどない…しかしそれでも『雌』なのだとばかりに僅かな柔らかさを持った胸を口に含みつつ…弄っていない胸も大人らしい大きな手で弄ってあげつつ…
もみっ…ぺちゅっ…れりゅっ…きゅっ…っと味わい…舐め…揉み込み…抓みながら…あなたはデモーネのまだ無垢だった…しかしあなたの視線やこれまでの体験によって発情し快楽を受け入れやすくなった身体に対して
胸で/乳首で
dice2d320=43 309 (352)の快楽を与えました
100ごとに絶頂して快楽への耐性が低くなります
170以上かゾロ目の出目を出すと胸は弱点になってしまいます

もっとキモチワルイ雄に見られるだけで堪らなくなるキレメスになれ…

ドレスの胸元から手差し込んで胸くにくに潰すのいいよね

これ以上育つなよ〜？大人に勝てないガキのままでいろ〜

とんがってるとこが好きなんだねえ

満遍なく《懐かせて》いくな…

流石清掃員随分と念入りなプレイスタイルだ！

向こうでも勃たせてるかな

チンポ押し付けて兜合わせしてやりてえ

あーあ…小さいから神経が詰まってしまっていたのでしょうか？あなたに容赦なく胸を吸われ…時には噛まれ…
「きゃっ…ひゅっ…ふうぅ…ぎゅっ…んん”っ…うっ…ぎっ💔！？」

デモーネの小さな膨らみの頂上に乗っかった小さな蕾…とっても将来有望なそこはまだまだ可愛らしい大きさ…ですがこのまま調教されたらポテェ❤と膨らんだパフィーニップルになりたがってそうにピン…❤ピン…❤と勃たせつつ…

「んぎゅっ…う”っ…ひゅっ…ぐうぅ…💔」
ぷるぷると震えて絶頂してしまいましたね…
屈服度65→80
このまま竿を使わずに屈服させたらボーナスもつきます

逆にお兄さんの指なしじゃマトモに勃起できない陥没乳頭になるのも好き！

ボーナス楽しみだ…

響鳴カウンターがアンジェロに載ってたら今頃大惨事になってるのかな

「はっ…ひゅっ…ふぐっ…ふう”ー…ぐっ…う”っ❤」

そしてあなたは息を荒げている…苦しそうな吐息を漏らすデモーネ…そんな穢れの知らない彼女の口に対して

1容赦なく舌を突っ込み…喉奥すらも蹂躙するかのように一方的に唾液を貪り好感して
2↑まるでハンドルのように角を持ちぐわんぐわんと『揺らし』てもあげて
3まるでハンドルのように角を持ちぐわんぐわんと揺らしてあげながら…口オナホとして使うことにして
dice1d3=1 (1)

>このまま竿を使わずに屈服させたらボーナスもつきます
チョロすぎてなんか早期予約特典みたいなのついてきた！

>響鳴カウンターがアンジェロに載ってたら今頃大惨事になってるのかな
左右からぷに穴オナホのオホ声を聞かされて処女のまま寝不足レベルで発情することになる私…

歯茎や上唇もねちっこく舐めてまるでまんこにクンニしてるみたいにねちっこくしてやらなきゃ…

絶対に雄に勝てない種付けプレス教えてあげたいなあ

唾液垂らすと「ごくっ゛💔ごきゅっ゛💔」て美味しそうに飲み干しちゃうようになるのいいよね

これから貴方を威嚇する時に「べ〜ーっ💢💔」て舌ベロ出して挑発するようになっちゃう…

そしてあなたは…当然まだファーストキスはまだだと信じている…実際その通りでもある初心で真面目な女生徒…のフリをしているとってもあなたにとって都合の良い『悪魔』の口を味わうべく

「んぅ…う”っ…」
過剰な快楽と発情によって噴き出た汗でベタつく彼女の頬を両手で触りながら…ぶぢゅっ…！
「んぢゅっ…！？ん”っ…ぢゅっ…ぢゅうっ…りゅっ…」
生存本能によって喉を時には鳴らしてしまいながら…あなたから与えられる唾液も強制的に味あわされつつデモーネは
口内で/時には指も使われつつ喉でも
dice2d350=220 186 (406)の快楽を与えられました…マゾ気がなかったら『苦しさ』も快楽にカウントされなかったというのに…
100ごとに絶頂して快楽への耐性が低くなります
170以上かゾロ目が出ると口が弱点になります

全身都合が良い

前戯がねちっこい！1箇所を徹底的にやったほうがのちのち腐らなさそう

快楽ダイスでデカい数字出るのはここの特徴だけど前回の3桁ゾロ目x3とか今回は徹底的に破壊すると言う気概が凄い

キャラ募集の時に一緒に書き込まれてたせいで逃れられない『マゾ』の宿命

どんどんねちっこい雄に《響鳴》して同類のギトギトした性欲持つようになっちゃおうね

そしてあなたはまるでトドメを刺してあげるかのように力を込めてがしっ…っと角をハンドル代わりにして
「んぢゅっ…！」
歯茎も…上唇も味わいながら…悪魔でありながら光属性…無垢で都合の良い女児の口内をあなたのねちっこい欲望で染め上げつつ…酸素をあなたの欲望に濡れた荒っぽい息で交換し…無理やり交換された唾液を
「ごきゅっ…❤んっ…きゅっ…💔」
喉を震わせながら無理やり飲まされ…それだけでも絶頂してしまうほどにデモーネの身体は終わっていて…ついに…屈服度80→100
あなたに竿も使われないままに…処女のままに…デモーネの肉体は屈してしまいました…でもそれも仕方ないかもしれませんね…デモーネは
1あなたと相性が抜群である種こうなる運命だったのですから
2快楽にとっても弱いのに悪魔気取りのチョロい雑魚雌だったのですから
3あなたという『雄様』に狙われた哀れな雌でしかないのですから
4全部ですね
dice1d4=1 (1)ボーナスとして出目に沿った属性がデモーネかあなたにつきます

アカデミアに突如現れた見た目は青年中身はおじさんのハングリーバーガー並の種族詐欺竿役

どんどん恋人への思いが薄れていくねえ…

アカデミアで運命とかGXかよ

後は雄様のおもちゃです

運命の出会いだったかー

当然正常位ィ！！

>当然正常位ィ！！
あっ、すいません。それまだ入荷してないんですよ

そう…デモーネはあなたと肉体の相性が抜群な女の子…処女のままに…竿すらも使われないままに身体が堕ちてしまうほどに…しかしそんなすっかり屈服してまだ『雄』であるかもわからないのに肉体のLPが💔になってしまったデモーネを追い詰めるべくあなたは

1先ほどと同じようにクリと角同時責め
2↑『イケ』という言葉責めも交えながら
3クリと角同時責め+目を無理やり開かせて…
dice1d3=1 (1)

>当然正常位ィ！！
《アルカナフォース0−THE FOOL》

快楽のみで攻める！

>>当然正常位ィ！！
>《アルカナフォース0−THE FUCK》

もうあなたからは逃れられない…攻略は確定済み…これからはどれだけあなたに壊されるかのボーナスゲームでしかないデモーネの『肉体』を通して本体に衝撃を与えるべくあなたは…
じいいぃ…っとデモーネの身体を見つめてあげながら…先ほどと同じように片手に鑢を装備しつつ…
クリュッ…チュクッ…キュッ…ゾリ…しょり…ゾリゾリッ…💔と
クリに(+70)/角に
dice2d410=327 244 (571)の快楽を与え…
100ごとに絶頂し快楽への耐性が低くなります
クリは350以上かゾロ目でおしまいになります
角は180以上かゾロ目ごとに弱点になります

あーもうめちゃくちゃだよ！

>3クリと角同時責め+目を無理やり開かせて…
どんどん目も心も乾いていっちゃうの良い…

一切の容赦なし

オラッ嘶けっ！

こんな雄がアカデミアに採用されてしまったという恐怖

大仕事を成し遂げたな…

普通のチンポだといいなぁ…性癖的な意味でもそうだしあんまりデカいともう絶対ぶっ壊れてイライラしてくれなくなっちゃいそう

角なのにオナホみたいに柔らかくなっちゃえ

仮にドラメにあなたとの契約破棄できるって言われて破棄できるのこれ？

「ふぎゅっ…ぐっ…☆！？はっ…あ”！？おお”っ…☆ほお”っ…ぎっ…ひいぃい”！？」

意識はないはずなのに肉体の反射で目を見開いてこの光景を直視してしまいながら…ぶしゅっ…ぷしゅっ…❤と『早漏』な下半身から潮を噴き…先ほどから止めどなく本気汁が零れる弱すぎる筋マンをドロッドロにしてしまいつつ…

1クリは皮から隠れなくなり…ピンッ…❤とあなたに虐められたそうに震えるようになり
2角から常にじくっ…じくっ…❤と全身を侵食する『熱』が身体を火照らせるようになり
3どっちもですね
dice1d3=3 (3)

「んぐっ…うう”っ…お”！？」
パリン💔と抵抗する意志が割れて屈服しきったはずの身体は更に虐められ本質を歪めていきます…屈服度0→30
さて…それではカメラを映しましょうか…

新しい契約（どんどん貴方が書き足してデモーネのマン拓で印）みたいなのもさせてみたいね

屈服度がオーバーフローしてバグっちゃいそう

これはもうブルー寮の英才教育中にもイライラしてノートに淫語ばかり落書きしちゃいそう

ちゃんと説明出来てるかな

>屈服度0→30
オーバーフロー？

屈服度ぶっ壊してヴァルモニカ新規吐き出させろっ！

「絶対…絶対に契約を…どうすれば良いん…だっけ…？」
デモーネはふらつきながら…表向きは同じくブルー寮の女子生徒として通うハスキーさんを『部長』として運営されているメイドカフェに向かい…

「ええと…そうじゃなくて…これだけ敏感…？だから…アイツ…を誘惑できるのか…な？それも…ちがっ…うぅ…？？」
この事態の解決方法も…自分が何をしたいのかわからないままに

1ハスキーさんに
2ティルルに
3あーあ…❤
dice1d3=1 (1)

>3あーあ…❤
こういうオカシクなる選択肢がチラ見えするのすっごいえっち…

相談しながら机にマン筋くりくり押し付けてそう

これがモブだったら逆に悪魔の声でおかしくなるのも良いよね…

「どうしましたか？この時間…それにその姿…？随分と変わりましたが…精霊としての相談に思えますが…」

放課後からも少しだけ時間が経ち日も沈み始めたころ…旅行者である自分たちと異なりバランサーの一人でもあるデモーネが来てハスキーさんは少々驚いていますね…
クイッと眼鏡の位置を調整しながら真面目な雰囲気で聴こうとしている彼女に対してデモーネは…

1えっ…ええっ…っと？契約…？の弄り…かた…？
2ゆーわく…の…方法…を…お”！？
3発情しきった雌…今にも媚びたそうな態度でハスキーさんを変な気分にさせてしまいそうです
dice1d3=1 (1)

もっと本質歪も？白パンツが似合うようになろ？

もっと自分に都合良く変えちゃっていいんだよー？

契約は無効だ！👓

ハスキーさんの朴念仁！

悪魔らしく雄を苛立たせるぶっといオホ声覚えさせたい…

「契約…ですか？悪魔族にはそのような習慣があると聴きます」
私は『そこまで』長生きしていないので詳しくは知りませんがね？と少しだけ慌てて訂正しようとするハスキーさん…とりあえず第一関門は突破したようですがデモーネは…
「そう…契約…契約…の弄り方…をぉ…知りたく…ってぇ…」

デモーネは…
1賢いハスキーさんは何があったのです？とデモーネを心配してくれました…
2見てぇ…これ…❤とデモーネは契約の証をハスキーさんに見せて…
3↑その淫靡な仕草によってハスキーさんの今夜を激しくしてしまう後押しをしてしまいつつ
dice1d3=1 (1)

割と劇的なビフォーアフター

今日のブルー寮は随分と雌くっせえな

年増おばば！🐉

ぐっちゃぐちゃに弄ろうねえ？

興奮した時は興奮した、または濡れたと報告しなければならない

「明らかに様子がおかしいですね…何があったのです？正直…相方の天使族の子よりもあなたは真面目と受け取っていましたが…」

ハスキーさんは当然あなたがデモーネにしたことを知っていませんが…デモーネが何か事情があることを察しましたね…果たしてあなたとデモーネの契約はどうなることでしょうか？続きます

>今日のブルー寮は随分と雌くっせえな
レッド寮も『兄弟』が愛し合っているし…

周りから見てもそういう印象なんだ…

シュトラールだったら無効効果を使われていたかもしれなかった