光以外があるみたいに言うな

うお蜃気楼すっご…

うっすらサイゲームスロゴが…

意外と早く暗くなりそう

──それで、マヤノちゃんにこの水着を選んでもらったんです！
ふふふっ。やっぱりマヤノちゃんはすごいな。
私の悩みも、水着選びも……
マヤノちゃんにかかればあっという間に解決しちゃうんだもん。
ほんとに、いつも気にかけてくれて……
優しいなあ。

個別に光れ一緒に光るな

太陽さん

どうか

タルマエちゃんを乗せてやって下さい

デカパイ苫小牧に混入した巨大すぎるノイズ

>うっすらサイゲームスロゴが…
だんだん上手くなってきてる……

マヤタルは公式

imgがシーズン3のゲートが開いて以降の浅いネタで遊んでたところに
サイゲの中の汚い競馬おじさんがホッコータルマエといえばマヤノトップガンの弟弟子なのは常識ですよね？
ってマウント取ってきたのが悪い

「英明、飯行くぞ」

　マヤノトップガンは、さっそうとした姿で、チームメイトのホッコータルマエをよく食事に連れていってくれた。華やかさへの憧れはもちろん、タルマエにもある。その最たる存在であるマヤノからの誘いはうれしかった。手の届かない存在なのに、いつも身近な存在でいてくれた。そして先輩にあたるウオッカやツルマルツヨシらとともに宴席を囲むことも多く、マヤノといる時間は刺激的なことが多かった。

「あまりレースに関して話した記憶はないです」

　タルマエはそう笑う。意外でもある。マヤノは配信業にも才能を発揮していた。言葉に変えられる希有なウマ娘なのに、熱くレース論を語ったりしなかったようだ。

「それより楽しい時間という印象です」

　人を育てるには技術論はもちろん必要だが、息の抜き方を教えるのも意外と重要である。そうした“私”の時間にこそ、学びがあることが多い。高級な店に行くことも、おいしいものに舌鼓を打ち、舌触りのなめらかな酒に留飲を下げ、トレーナーをめでることも課外授業でしか経験できない。そんな暮らしを目の当たりにすることは、夢へとも変わる。よくよく思えば、タルマエがロコドルを志した原点も実はそこにあったのではないか。