今なら殺せるなってシチュエーションがやってきたから

天下取りの大バクチ打っただけだと思う
サルが相手じゃなかったらワンチャンあった

信長と信忠が同じ場所にいるならヤるしかねぇ！

やれそうだからやったけど猿の手の平だった

一言で言えば時代がそれを望んでいた

黒幕べつにいる説が色々あるけど徳川説がまああるかもくらいで他はだいたい無理ある
それより時代が時代なんだし殺れるチャンスあったからやったくらいが1番しっくりくるな

勝負する勇気もない野望もない奴隷根性の人間に
この時代に名を残してる男どもを理解できるわけもない

殺す理由はまぁまぁあるんだよね
なぜそのタイミングでってなるだけで

明智がやらなかったとしてそのまま織田が堅い政権を築いたかと言われるとちょっと想像しづらい

光秀他の家臣から嫌われてたらしいし信長からパワハラされ放題だったしそらやれるならやっちゃうよ

>殺す理由はまぁまぁあるんだよね
>なぜそのタイミングでってなるだけで
>信長と信忠が同じ場所にいるならヤるしかねぇ！

追放待ったなしの爺さんだからね
武田戦で久しぶりに呼ばれたけど笑いものになるほど統率取れてなかったみたいだし

結局信長は天下を統一する器ではなかった

>武田戦で久しぶりに呼ばれたけど笑いものになるほど統率取れてなかったみたいだし
これどの史料に載ってる話か教えてほしい

兵にも謀反と伝えて無かったから突発的なものだったのかもね

呆けてた

皆ずっと考えてるけどいまだにわからないらしいよ

根回ししてないし山陰の知り合いにも今度行くから一緒に飯行こうぜって手紙出してるからなぁ

歌舞伎顔にされたから

ドッキリのつもりだったけど本当に殺ってしまった説

男なら天下取れるタイミングが来たと思ったらやっちゃうだろ

夜這いして喧嘩してそのままころころしちゃった

人違いでうっかり…

びっくりするほど誰も乗ってこなかったから自分と周囲の間に認識の差がかなりあったのは確かだろうと思う

戦国武将が平和を望んでたとかバカみてえな前提で創られるお話にみんな慣れすぎてしまった

皆さんはクソ上司を殺したくなることはありませんか？
偶然いまなら殺れる時が来ちゃったんですよ

短期間でありとあらゆる条件が整って魔が差したとしか言えない
今唱えられてるあらゆる説が全部乗っかってキンカハゲが爆発した

ずっと真面目に務めてきたサラリーマンが
ある日誰も見ていないところで会社の金が置いてあって魔が差して盗んで捕まるニュースあるけど
そんな感じじゃないかと個人的には思っている

実は信長は生きていた

主人公交代させるためのご都合キャラ

朝廷とのパイプ役だったしこれからも蔑ろにされることはなさそうだったのに

>結局信長は天下を統一する器ではなかった
秀吉は役者がちょっと違うよね

>根回ししてないし山陰の知り合いにも今度行くから一緒に飯行こうぜって手紙出してるからなぁ
謀反の根回しなんて出来ないよ
チクられる可能性あるんだから

成功する弑逆って秘密でやったやつだもんな

>謀反の根回しなんて出来ないよ
>チクられる可能性あるんだから
陶隆房「謀反の根回ししてたら漏れたので強引にやっちゃいました」

忠臣こそ美徳みたいな概念あるにはあったらしいけど江戸時代以降の演劇とかで語られるようなちゃんとしたもんじゃなかっただろうしな

>忠臣こそ美徳みたいな概念あるにはあったらしいけど江戸時代以降の演劇とかで語られるようなちゃんとしたもんじゃなかっただろうしな
忠臣の鏡みたいに言われる三河武士を見てたらもう美とかそういう次元とは別だね…

>忠臣こそ美徳みたいな概念あるにはあったらしいけど江戸時代以降の演劇とかで語られるようなちゃんとしたもんじゃなかっただろうしな
それだと裏切られる対策してなかった信長が馬鹿になるし…

>戦国武将が平和を望んでたとかバカみてえな前提で創られるお話にみんな慣れすぎてしまった
武将だって平和は望むだろ
自分が統治する平和だが

信忠打ち漏らしたif歴史がとても気になる

本応寺の一年前に信長は
佐久間信繁追放の際に光秀の功績に比べて己は！と叱責の手紙出すほど光秀をひいきにしていたし
光秀も家臣への手紙に上様のお陰で浪人から一刻の主にまで取りたれられた御恩と書いてる
本当に謀反は意味不明

>>謀反の根回しなんて出来ないよ
>>チクられる可能性あるんだから
>陶隆房「謀反の根回ししてたら漏れたので強引にやっちゃいました」
大内義隆「陶が謀反なんてするはずないからへーきへーき」

>信忠打ち漏らしたif歴史がとても気になる
有楽「責任をもって腹を切らせますので大丈夫」

>それだと裏切られる対策してなかった信長が馬鹿になるし…
あの死に方はバカ以外の何物でもないだろ

>本当に謀反は意味不明
お前上司へのメールに全部本音書くの？

>有楽「責任をもって腹を切らせますので大丈夫」
自分は逃げて生きてるのマジあくらつ

>>信忠打ち漏らしたif歴史がとても気になる
>有楽「責任をもって腹を切らせますので大丈夫」
有楽と前田玄以の両方なんとかしろ

金柑頭と呼ばれていたのは江戸時代に作られた創作で
丹波の国を取られて代わりに九州に領土を与えると信長に命じられたのも江戸時代に作られた創作
江戸時代の人も光秀の謀反を不思議でアレコレ理由を創作していた

調べに調べてめちゃくちゃ考えたであろう専門家でもよくわかんない感じだから本当に良くわからないな...

>>戦国武将が平和を望んでたとかバカみてえな前提で創られるお話にみんな慣れすぎてしまった
>武将だって平和は望むだろ
>自分が統治する平和だが
野望もあるよ

>金柑頭と呼ばれていたのは江戸時代に作られた創作で
>丹波の国を取られて代わりに九州に領土を与えると信長に命じられたのも江戸時代に作られた創作
>江戸時代の人も光秀の謀反を不思議でアレコレ理由を創作していた
江戸時代からハゲ弄りしてたんか...

>>陶隆房「謀反の根回ししてたら漏れたので強引にやっちゃいました」
>大内義隆「陶が謀反なんてするはずないからへーきへーき」
大寧寺の変も本来は本能寺に並ぶぐらいの大政変なんだがあまり語られないよね

マンガだと比較的若くされるけどおじいちゃんだよね

>江戸時代からハゲ弄りしてたんか...
小瀬甫庵っておっさんが悪いんだ

>調べに調べてめちゃくちゃ考えたであろう専門家でもよくわかんない感じだから本当に良くわからないな...
裏切った原因はともかく裏切った後の行動が後手後手過ぎて

>黒幕べつにいる説が色々あるけど徳川説がまああるかもくらいで他はだいたい無理ある
徳川説なんてそれこそないだろ
一番死にかけてるし準備も出来てないぞ徳川

殺れる！と思ったから殺りました
他の連中も中央押さえてから各個撃破すればいけると思いました
チャンス！とばかりに凄い勢いでサルが走って来ました

やっぱり操られてたんじゃないか何か神的な力によって

びっくりするほど誰も乗ってこなかったのがね

明智軍の人たち何で戦ってるかわかってなさそう

>マンガだと比較的若くされるけどおじいちゃんだよね
資料少なすぎてその辺も謎だよ
身分低い秀吉よりも前半生ハッキリしてない
歴史上に突然ポップしてくるのが光秀

ハゲたら髷も結えなくなるからな…

光秀は能吏ではあっても政治家ではなかった
戦術は巧みでも戦略家ではなかったな

>殺れる！と思ったから殺りました
>他の連中も中央押さえてから各個撃破すればいけると思いました
>チャンス！とばかりに凄い勢いでサルが走って来ました
信澄はなぜかころころされて
信孝の軍は離散して
秀吉の根回しが成功して
本当この時のサルは神がかりすぎている…

やはりタイムトラベラーであったか…

>>殺れる！と思ったから殺りました
>>他の連中も中央押さえてから各個撃破すればいけると思いました
>>チャンス！とばかりに凄い勢いでサルが走って来ました
>信澄はなぜかころころされて
>信孝の軍は離散して
>秀吉の根回しが成功して
>本当この時のサルは神がかりすぎている…
やはり秀吉が…

>明智軍の人たち何で戦ってるかわかってなさそう
兵士いわく「徳川を攻めるって聞いたぞ」

明智軍記にある丹波摂津召し上げは信用できないけど信長は周囲の領地を親族や側近で固めはじめてたから取り上げられる妄想をしていた可能性はなくもない

光秀は長宗我部と家臣が婚姻関係だった事もあり
長宗我部和平外交交渉を担当していた
信長も了承していたが信長は四国全て長宗我部にやるのは惜しいと心変わりして攻め取る方針に変更
光秀の面子は丸潰れだった
四国攻めの一日前に本能寺なのは偶然というにはタイミングがよすぎるという指摘はある

当時二次裏が有ったら「」兵がわけわかんないんですけど！ってスレ立てまくってそう

殺せる時に殺す
これが武士の常にござる

>それだと裏切られる対策してなかった信長が馬鹿になるし…
調子こいて天狗になってたとは思う
暗黒JKの予言通り

猿が一人だけすぐやってきたのが怪しいとよく言われるけど
普通に他の大名たちと一緒にやってきてる中で猿が手柄上げてるんだよな

現状の歴史研究の中でも「理由をあげようと思えばあげられるけどよくわかんない」くらいの感じだっけ
長宗我部絡みの処遇でトラブルあったってのは覚えてるけど

>兵士いわく「徳川を攻めるって聞いたぞ」
これもアホな話なんだよなぁ
徳川なんて供回り女含めても50人居ないし明智の軍勢を呼び出してやる必要すらない

秀吉が画策したとは思わないけど
いつかこうなる想定はしていたと思う

>戦国武将が平和を望んでたとかバカみてえな前提で創られるお話にみんな慣れすぎてしまった
いわゆる平和主義とかとは全然違うが16世紀の終わりごろあたりだと
流石にそろそろ世の中落ち着いてくれって大名も結構いたんじゃないかなってのも思う

>猿が一人だけすぐやってきたのが怪しいとよく言われるけど
>普通に他の大名たちと一緒にやってきてる中で猿が手柄上げてるんだよな
他のはわりと近場にいた武将だから遠くから駆けつけた猿が早かったのは確か

高ころびにあおのけにころばれ候ずるってあいつ足元疎かだからすってんころりんするぜー！感すごい

長宗我部への忖度説すき

応仁の乱からこっちうんざりしてただろうしな

>>戦国武将が平和を望んでたとかバカみてえな前提で創られるお話にみんな慣れすぎてしまった
>いわゆる平和主義とかとは全然違うが16世紀の終わりごろあたりだと
>流石にそろそろ世の中落ち着いてくれって大名も結構いたんじゃないかなってのも思う
織豊期は一気に近世化するしな

あくまで織田連合軍だからな
秀吉が仕切ったりしたけど総大将は信孝だし

>やっぱり操られてたんじゃないか何か神的な力によって
歴史上の主君殺しなんかだいたい旗から見るとほっさにしかみえねえぞ

>>普通に他の大名たちと一緒にやってきてる中で猿が手柄上げてるんだよな
>他のはわりと近場にいた武将だから遠くから駆けつけた猿が早かったのは確か
摂津衆を早々に味方をつけたのは大きすぎる

信長の話聞いてると細かい所気が付く割に人の気持ち全くわかんない人だったみたいだし自分が嫌われてると思ってなかったんじゃないのかしら

>>兵士いわく「徳川を攻めるって聞いたぞ」
>これもアホな話なんだよなぁ
>徳川なんて供回り女含めても50人居ないし明智の軍勢を呼び出してやる必要すらない
でもまぁ天正壬午の乱での家康のクソムーブを見るとそう思われても仕方ない面はあったのかなと

>信長の話聞いてると細かい所気が付く割に人の気持ち全くわかんない人だったみたいだし自分が嫌われてると思ってなかったんじゃないのかしら
俺は嫌われてない

やっぱ隠居手前の人にさらに働かせようとしたのが原因なのかなあ

そもそもちょっと前だと将軍すら暗殺されているぞ

突発的にやってその後秀吉が上手くやったってだけじゃないの？

何周か回って殺った事自体はまれによくある主君殺しの典型（ただし影響がひどい）にすぎない気はしている

>>本当に謀反は意味不明
>お前上司へのメールに全部本音書くの？
史料に難癖みたいな「もしかしてこれ嘘では？」を言い出したら終わりだよ

>信長の話聞いてると細かい所気が付く割に人の気持ち全くわかんない人だったみたいだし自分が嫌われてると思ってなかったんじゃないのかしら
ネットでサイコパス…って叩かれる系の経営者だとは思う信長

>でもまぁ天正壬午の乱での家康のクソムーブを見るとそう思われても仕方ない面はあったのかなと
それ順番が逆じゃね？

>ネットでサイコパス…って叩かれる系の経営者だとは思う信長
部下の嫁には手厚いサイコパス！

>突発的にやってその後秀吉が上手くやったってだけじゃないの？
その通りなんだけどものすごく手際よく信孝信雄丹羽柴田を捌いてるから後世がそれをみると暗躍説を出したくなるレベル

>摂津衆を早々に味方をつけたのは大きすぎる
毛利の和議もだけど秀吉はこの数日間の調略と大返しの判断が早過ぎる
天下人ならできる！と言われれば頷くしかないんだが

将軍はむしろ頻繁に殺されるから…
徳川将軍が殺されな過ぎるだけで

>織豊期は一気に近世化するしな
利益確保の手段として戦争が効率いいのかって言ったらそういうわけでもないとは思うんだよね
消耗する労力がはんぱないし負けた際のリスクがデカすぎるし

>>戦国武将が平和を望んでたとかバカみてえな前提で創られるお話にみんな慣れすぎてしまった
>いわゆる平和主義とかとは全然違うが16世紀の終わりごろあたりだと
>流石にそろそろ世の中落ち着いてくれって大名も結構いたんじゃないかなってのも思う
でも弱い奴から奪うの簡単で楽しいし

>>摂津衆を早々に味方をつけたのは大きすぎる
>毛利の和議もだけど秀吉はこの数日間の調略と大返しの判断が早過ぎる
>天下人ならできる！と言われれば頷くしかないんだが
たぶん想定済の事態だった

>史料に難癖みたいな「もしかしてこれ嘘では？」を言い出したら終わりだよ
いや手紙の文面だけで心情推し量るのが無理って話だよ

>>摂津衆を早々に味方をつけたのは大きすぎる
>毛利の和議もだけど秀吉はこの数日間の調略と大返しの判断が早過ぎる
>天下人ならできる！と言われれば頷くしかないんだが
できなかったら最悪滅ぶから
逆説的にできたから生き残ったのだと考えられる

>将軍はむしろ頻繁に殺されるから…
>徳川将軍が殺されな過ぎるだけで
鎌倉の将軍は追放暗殺謎の死のオンパレードすぎる！

>将軍はむしろ頻繁に殺されるから…
修善寺送りととばっちりで刺されたのとくじ引き将軍と輝の名前配りまくり将軍ぐらいじゃない？
あとは追放が数名

>でも弱い奴から奪うの簡単で楽しいし
戦国時代も終盤だともう煮詰まってるから弱小勢力のほとんどはどこかの大勢力に属してるのでは

いきなり将軍御一行として歴史に出てきて将軍家の部下だったはずなのにいつの間にか信長の部下に変わってる
謀反以外にも謎が多すぎる男

たまには影の薄い摂家将軍や死ぬほど影の薄い宮将軍の事も思い出してあげてください

>光秀は能吏ではあっても政治家ではなかった
>戦術は巧みでも戦略家ではなかったな
まぁ一言で言えば優秀だけどトップに立てるタイプではないんだよね
組織の統括者としては必要な資質があまりにも欠けてるというか

>修善寺送りととばっちりで刺されたのとくじ引き将軍と輝の名前配りまくり将軍ぐらいじゃない？
政務とってた将軍でそれだけやられてたら十分じゃね？
頼朝血統以外の鎌倉将軍はお飾り以下だし

>いきなり将軍御一行として歴史に出てきて将軍家の部下だったはずなのにいつの間にか信長の部下に変わってる
>謀反以外にも謎が多すぎる男
(戦国時代の俺、戦国の雄織田信長が野心に堕したところを誅殺するが誰にも理解されず最後は落武者狩りに殺される)

四国攻め任されたけどあっち側とこっち側で言ってることが違いすぎてノッブに詰められてて人事部付状態だったって大昔に塾で習ったんだけど今は別の説が強いんかな？

黒幕は一番得すると怪しいから二番目か三番目に得した人だよ

戦国末期になると淘汰が進んで大勢力が増えて戦費の増大とかも問題になってるからなぁ
気軽に攻め滅ぼして…ってならない時代

信長が最初に光秀をスカウトしようとしたときに
破格の条件を出したって話を聞いた事ある気がするけど本当なのかな

>織豊期は一気に近世化するしな
織田が畿内に来る前から畿内では近代化が進んでたから
一気にってわけでもないんだがな

筆頭家老で近畿軍団長の佐久間の追放があったから同じようなポジションの明智が怯えててもおかしくない
そもそも追放された佐久間の元部下が明智の傘下になってるし

去年の大河みたいにサルも（俺はやらねーけどあの人いつか殺されるわ）みたいな考えあったのかもな

>たまには影の薄い摂家将軍や死ぬほど影の薄い宮将軍の事も思い出してあげてください
成人したら即追放されるし…

ぶっちゃけ秀吉にしても勝家にしても家康にしても
ここから得するのに綱渡りムーヴを強要されすぎる

>黒幕は一番得すると怪しいから二番目か三番目に得した人だよ
信雄かな

>四国攻め任されたけどあっち側とこっち側で言ってることが違いすぎてノッブに詰められてて人事部付状態だったって大昔に塾で習ったんだけど今は別の説が強いんかな？
四国の長宗我部氏との交渉でごちゃごちゃしてたってのは新資料も出てきたりで今一番熱いとは聞いた

>黒幕は一番得すると怪しいから二番目か三番目に得した人だよ
黒田なんとか！

>ぶっちゃけ秀吉にしても勝家にしても家康にしても
>ここから得するのに綱渡りムーヴを強要されすぎる
元同僚を部下にするのがめんどくさすぎる
秀吉はマジですごい

中世だし主従より強い繋がりを持った親族の命令とかじゃないか

>>黒幕は一番得すると怪しいから二番目か三番目に得した人だよ
>信雄かな
やはり信長との不仲が…
いや信長と不仲じゃない奴少な過ぎない！？

>信雄かな
トップとしての能力は微塵もないけど生存能力はすこぶるあるよね
有楽の血縁だと納得する

>ぶっちゃけ秀吉にしても勝家にしても家康にしても
>ここから得するのに綱渡りムーヴを強要されすぎる
賤ケ岳にしても展開次第ではもっと長引いてたかもしれないしなぁ

秀吉がさっさと統一したから楽勝じゃんって感じるけどもっとぐちゃぐちゃになってもおかしくないよね

>中世だし主従より強い繋がりを持った親族の命令とかじゃないか
むしろ信長の近くと繋がってた妹が死んでしまい
子どもは若過ぎて織田家中枢から離される可能性が高くなってた

十中八九後で作った創作だろうけど
稲葉家の記録では「信長が光秀をぶん殴ったら光秀がつけていたヅラが落ちた。これが謀反の動機である」ととんでもない原因を主張している

>修善寺送りととばっちりで刺されたのとくじ引き将軍と輝の名前配りまくり将軍ぐらいじゃない？
言っちゃなんだけど輝の名前貰ったやつらクソコテ多すぎない？

>秀吉がさっさと統一したから楽勝じゃんって感じるけどもっとぐちゃぐちゃになってもおかしくないよね
秀吉が凄いのは言うまでもないけどライバルも優秀な人ばっかりだからね
滝川一益なんかは運というか流れが悪すぎて滝川になってしまったが…

黒幕なんておらんよ
ただ各自が自分の野望や利益のためにわちゃわちゃしただけだ

こいつしか信長殺さなかったんだろうな

>十中八九後で作った創作だろうけど
>稲葉家の記録では「信長が光秀をぶん殴ったら光秀がつけていたヅラが落ちた。これが謀反の動機である」ととんでもない原因を主張している
あながち嘘とも言いきれない
気持ちは分かるよ
ハゲじゃないけど
人としての尊厳を踏みにじられたと感じたのではないだろうか

>秀吉がさっさと統一したから楽勝じゃんって感じるけどもっとぐちゃぐちゃになってもおかしくないよね
アレキサンダー大王のディアドコイ戦争みたいなのがまた50年くらい続いても全然おかしくなかった

>こいつしか信長殺さなかったんだろうな
そりゃ信長1人しかいないからなぁ…

>言っちゃなんだけど輝の名前貰ったやつらクソコテ多すぎない？
輝元「解せぬ」

>>こいつしか信長殺さなかったんだろうな
>そりゃ信長1人しかいないからなぁ…
信長が百人いれば本能寺を乗り越えられただろうにな…

>政務とってた将軍でそれだけやられてたら十分じゃね？
>頼朝血統以外の鎌倉将軍はお飾り以下だし
鎌倉幕府の将軍は4代目以降のお飾り以下をノーカウントとするなら
3人中2人が殺されてるのが率高くてヤバいなって
しかも殺してるのは結構近い親戚だし

>秀吉が凄いのは言うまでもないけどライバルも優秀な人ばっかりだからね
>滝川一益なんかは運というか流れが悪すぎて滝川になってしまったが…
茶器ねだらなかったら左遷されずに後継者争いに間に合ったのかな

>こいつしか信長殺さなかったんだろうな
荒木とかも裏切ったし明智がやらなくても誰かがやったんじゃないの
もしくは信長死んだあとに織田家を転覆

>人としての尊厳を踏みにじられたと感じたのではないだろうか
ハゲを受け入れろ

信長恨み買いすぎでは

>>こいつしか信長殺さなかったんだろうな
>荒木とかも裏切ったし明智がやらなくても誰かがやったんじゃないの
>もしくは信長死んだあとに織田家を転覆
どう考えても信忠の根性のなさだとまとめきれなそうだ

>信長恨み買いすぎでは
一代で大きくなったようなところはどこも似たり寄ったりだからなあ
始皇帝だって晩年は復讐に怯えてたと聞くし

>もしくは信長死んだあとに織田家を転覆
まぁなんていうか…織田に対する忠誠心みたいのは正直どいつもあんまりなさそうだからな…

>どう考えても信忠の根性のなさだとまとめきれなそうだ
どこが根性ないんだ？

細川藤孝は手紙でつもりつもった恨みが理由と書き記してる

暗黒JKじゃなくても信長そのうちいつか刺されるわってのは想像できることだったんじゃないの

信長は恨んでる奴は多いけど殺したいほどではないってのが大体だったんだろうか

>信長は恨んでる奴は多いけど殺したいほどではないってのが大体だったんだろうか
タイミングが無いのがほとんどだったんじゃないの

ハゲ弄りは聖書にも書いてあるから戦国時代でもやってるんじゃないかな…

>>もしくは信長死んだあとに織田家を転覆
>まぁなんていうか…織田に対する忠誠心みたいのは正直どいつもあんまりなさそうだからな…
秀吉ほどではないけど譜代が少なすぎる
林や佐久間は切り捨てちゃったし

>>どう考えても信忠の根性のなさだとまとめきれなそうだ
>どこが根性ないんだ？
絶体絶命のピンチで潔く死ぬところ
権力継承できる家系の二代目は死ぬほど往生際悪く粘るからね

>信長は恨んでる奴は多いけど殺したいほどではないってのが大体だったんだろうか
殺して成り代われるアテがあるならともかく
有力ライバルが多数いるところでやりたい奴はあんまりいないと思う

尾張統一する過程で親戚筋を皆殺しにしてるから
信長は頼れる一門衆がいないんだよね
だから出自もよくわからん有能ハゲ達が上層部に抜擢された

>ハゲ弄りは聖書にも書いてあるから戦国時代でもやってるんじゃないかな…
≡🐻　　　🐻≡

狙撃とかもされてるし今まで死ななかったのがたまたま今回は成功しちゃっただけだよね

>一代で大きくなったようなところはどこも似たり寄ったりだからなあ
>始皇帝だって晩年は復讐に怯えてたと聞くし
秦は穆公とか昭襄王とかでジワジワやってるから信長程1代でってわけでもないけどな
なんか始皇帝1代でドーンとやったイメージあるけど

>尾張統一する過程で親戚筋を皆殺しにしてるから
>信長は頼れる一門衆がいないんだよね
>だから出自もよくわからん有能ハゲ達が上層部に抜擢された
あと長島で兄弟が結構殺されたのも大きい

>絶体絶命のピンチで潔く死ぬところ
>権力継承できる家系の二代目は死ぬほど往生際悪く粘るからね
それは後世から見た結果論だな
籠城を始めた時点では味方が駆け付けてくる可能性もあるから逃げずに籠城するのも別に潔く死ぬのが目的じゃない

>絶体絶命のピンチで潔く死ぬところ
これ信長本人にも当てはまるだろ

>ハゲ弄りは聖書にも書いてあるから戦国時代でもやってるんじゃないかな…
熊を呼んで皆殺しにするぞ

信長死んだ後は勝家すら結構露骨なムーブするから信長個人はともかく織田家への忠誠心はなあ…

>>絶体絶命のピンチで潔く死ぬところ
>これ信長本人にも当てはまるだろ
だから滅びたんだな
信雄が要領のいい方でよかった

わりと古い武士の関係性って1代かぎりなとこはあるからな

>信長死んだ後は勝家すら結構露骨なムーブするから信長個人はともかく織田家への忠誠心はなあ…
当主である信忠が死んで赤子の三法師が権威になったせいでフワフワだったんだよ織田の求心力がどこにあるのか

仮に信忠が生きてたらみんな従ったかどうかが気になるな

>信長死んだ後は勝家すら結構露骨なムーブするから信長個人はともかく織田家への忠誠心はなあ…
そもそも当時は家に忠誠ってのは相当な譜代ぐらいで基本は個人への忠誠だ

信長がコロコロされたって聞いてガッツポーズした奴がほとんどだろうな

この当時って血よりも家の方が重視されるしなぁ…

>仮に信忠が生きてたらみんな従ったかどうかが気になるな
信忠には自分たちの息子を次期政権の主力として送り込んでる奴は問題ない
明智みたいにいない所は…うｎ

有能な上司てのは嫌われてるもんだろ

天下取りチャンス！

>仮に信忠が生きてたらみんな従ったかどうかが気になるな
三法師を巡ってバトルが勃発してるから信忠の権威は疑うところはないと思う
三法師は幼過ぎて当主として動けないから結局秀吉も信雄を織田家当主として扱うようになった

>信長がコロコロされたって聞いてガッツポーズした奴がほとんどだろうな
ありが…いや残念

なんだかんだで代々主君に近い森家すごい

「」だってふとした時に上司殺してぇなって思うことあるだろ

なんで首級取れなかったのかよくわからん
消火頑張れよ

>「」だってふとした時に上司殺してぇなって思うことあるだろ
殺すと面倒だから死なねぇかな…とは思う

>なんで首級取れなかったのかよくわからん
>消火頑張れよ
燃えて崩壊した建物の中からメロンくらいのサイズの燃えやすいもの見つけるの無理じゃね

ちゃんと信忠狙える位置取りでやってるから信長ぶっ殺してェで終わらずにその後の事は考えてない訳じゃなかったんだよな

信長横死後の戦国ディアドコイは秀吉があのキレッキレの動きしなきゃどうなるか分かんなかったな

佐久間追放してるのがヤバすぎ
謀反とかじゃなくてサボってるから追放ってレアケースすぎるだろ
みんなウンザリしてても仕方ない

>なんで首級取れなかったのかよくわからん
>消火頑張れよ
信長の首がひとりでに飛んで移動したのかもしれないし…

>なんで首級取れなかったのかよくわからん
>消火頑張れよ
弥助が持ち去ったんだよ
アメリカ人が言ってた

本能寺の炎に巻かれて異世界転生！

>本能寺の炎に巻かれて異世界転生！
（何度目だ…）

時々指摘されるけど塙一族の粛清もヤバかったというか
一度大ポカしたら一族追放かぁ…ってよくない不安や不信が
重臣たちの心にジメッと植え付けられたのかもしれんな

恨みとか恐れじゃなくて普通にミッチーの野心だった説が好き

>なんだかんだで代々主君に近い森家すごい
備前津山に移封されたときの逸話すき

信長の性格トレースして出来上がった人格がワタミの魔王そっくりだった話すき

晩年の信長機嫌悪すぎ

秀吉が怪し過ぎる

担当者が続けて失脚してる本願寺戦線くそだな…

>秀吉が怪し過ぎる
成仏して…

もともと小領主だし巨大な領地を家臣に切り分けるセンスがイマイチなんだな
もっと下級のうまれで熟してた秀吉すげーな

>びっくりするほど誰も乗ってこなかったから自分と周囲の間に認識の差がかなりあったのは確かだろうと思う
いや単に首が見つからなかったのがデカい
信長死んでなかったら終わるから様子見された

>秀吉が怪し過ぎる
陰謀論の典型

>>びっくりするほど誰も乗ってこなかったから自分と周囲の間に認識の差がかなりあったのは確かだろうと思う
>いや単に首が見つからなかったのがデカい
>信長死んでなかったら終わるから様子見された
なるほど…

野心もそうだけど京都と信長が直接やり取り始めて顔つなぎのミッチーマジでいらん子になりつつあったと思う
もともと出自もわからんしある程度ハッタリだったんだろうし

>もともと小領主だし巨大な領地を家臣に切り分けるセンスがイマイチなんだな
>もっと下級のうまれで熟してた秀吉すげーな
信長の先例として三好があって秀吉の先例として信長があったというそんだけ

決断するは今…
これほどの好機…
二度とない…！

引き継いだ秀吉は講和路線だったから火鉢をひっくり返したような政策が嫌われてたのはわかる

実際首取れてたり秀吉の大返しがなかったら全然ワンチャンあったから最高にタイミングではあった

>>もともと小領主だし巨大な領地を家臣に切り分けるセンスがイマイチなんだな
>>もっと下級のうまれで熟してた秀吉すげーな
>信長の先例として三好があって秀吉の先例として信長があったというそんだけ
そのおかげで徳川幕府が気軽に国替を出来るようになった

ここで出世しても子孫に引き継げる保証が全然無いってのが一番でかい

秀吉も領地任せられる血縁者が殆ど居なかったからああするしかなかっただけな面はあるかと