少年！

少年デュエリストですね…あくまで比較的ですが純愛や女性上位に向かいやすいのかなー？という形態でもあります

今回はちょっとデュエリストとしての実力も見て見ましょうか
フレーバーですがあなたの
実力/ドロー運/タクティクス/勝利への執着は
dice4d100=34 55 8 34 (131)ほどあるようですね
まあ攻略に基本関係ないですが高ければ高いほどいいと思ってください

ドロー運だけ平均ぐらいか

凡！

うーん弱い！ドロー運以外はそこら辺のモブと変わらない実力ですね！ただゾロ目のドロー運故に何かあったりするかもですね

それでは早速どんな女精霊を攻略することになるかをゾロ目で決めましょう！
5レス以内か5分以内に出なければダイスで決めます
属性とかどんな出会いであったかも付け足したいなら付け足していいですよ

アロメルス（善　JK身長　森を出て貴方を婿狙い　良妻賢母の素質有）

アルバス君（若干幼め）

はえぇ!

3秒はすげえな！

前回も一発でとってたな…

蟲惑魔が多い世界で命が危ない！

執念をかんじたぞこの速さと詳細設定

今回も一発！そして例の森出身の蟲惑魔ですね
あなたは
1デュエルアカデミアに通う学生の
2特定の召喚方法が流行っている
3ネットに籠りがちな
dice1d3=2 (2)少年デュエリストですね

JK蟲惑魔か懐かしい
最近imgでシトリスのJK蟲惑魔のイラストがあったな

アカデミアは当然として中々ネットに籠るデュエリストも出てきませんね

どうやらあなたは

1シンクロやライディングデュエルが
2エクシーズが
3ペンデュラムやアクションデュエルが
4リンクやスピードデュエルが
dice1d4=1 (1)
流行っている地域に住む少年デュエリストのようですね
2か4なら蟲惑魔使いな可能性が高そうですね

婿狙いという事は
好感度高いのか?

またシンクロ次元に蟲惑魔が沸いたぞ！

なんだか毎度毎度シンクロ次元もといシンクロが流行っている地域のデュエリストになっている気がしますね？

あなたはシンクロ召喚が流行りバイクに乗ってデュエルを行うライディングデュエルが主体の

1トップス
2-3シティ
4-6能力に相応しくサテライト
dice1d6=6 (6)
的な場所に住む少年ですね

吹奏楽団のあのショタと知り合いの可能性

また蟲惑魔が婿探ししてる…

あなたはほとんどモブに相応しい能力らしくこの地域の底辺層であるサテライト…その中でもまあ孤児院とかで暮らすまさに底辺的な生まれと育ちの少年のようですね

そんなあなたは
1あなたに親しくしてくれたお姉さんから貰った蟲惑魔デッキを使用する
2まだテーマもへったくれもない紙束しか持っていない
3……というよりほぼデュエリスト未満で親切なお姉さんに養ってもらっている
dice1d3=2 (2)
サテライトのクズである少年デュエリストです

初心者マークのショタ！

森から出てきた蟲惑魔がサテライトの最下層に住む子供と肩を寄せ合い交流するシチュエーションはみんな好きなやつだよね

>サテライトのクズである少年デュエリストです
※人格がクズとは限りません

何気に虫系の蟲惑魔は初めてだな

まあサテライトらしくカードは拾ったはいいもののドロー運でギリギリ紙束として成立しているほぼデッキ未満のものを扱う少年のようですね

そんなあなたは
1最近炊き出し？をしてくれる親切なお姉さんに興味を持っていて…
2大切な人探し？をしている途中で行き倒れたお姉さんの世話もしなくちゃいけなくて…
3最近シティに出来たらしいカフェに向かうと
dice1d3=3 (3)

メイドアロメルス…ありだな？
バイト中？

前回なんか新たなメイドカフェができたって言ってたっけ？

「いらっしゃいませー」
何故か全員とっても美人だったり可愛い店員がいることで有名らしい…店員が気に入った客に関しては割引もしてくれるカフェにサテライト民ながら向かったようですね
皿運びテキパキするッスよーとホールの教育担当？でもある女の子が指示している様を店にも入らずに遠目に眺めていると…

「あら？どうしたの？いらっしゃいませと言ったつもりなんだけど」
赤い髪の…あなたよりややお姉さんな雰囲気の少女が
1あなたとは初対面な感じで
2……あなたのことを前々から知っている雰囲気で
dice1d2=2 (2)
話しかけてきました

>前回なんか新たなメイドカフェができたって言ってたっけ？
2号店をシティにオープン
闇医者とカズーラが来店してたぞ

ロックオン済みか…

「……『初めまして』、アロメルスって言うの。もしかしてお金とかない感じ？」
あなたは

1ガサゴソとポッケを漁りお茶のいっぱいぐらいは飲めそうな
2ジャンク集めなどで集めたお金を見せると
3……弱々しく首を縦にすると
dice1d3=3 (3)

「ふふっ…まあ、どちらでも良いことね。少し座りましょう？」
とアロメルスさんは店の端っこに案内してくれました

>店員が気に入った客に関しては割引もしてくれるカフェ
まさかとは思うが婿探し会場も兼ねてる?

「これはまあ…飲んで良いわよ？この店自慢の蜜を入れてあげたからきっと気に入ってくれると思うけれど」

あなたは初対面のはずの赤い髪のお姉さんにじー…っと見られながら…
dice1d120+40=45 (85)の好感度で見られていることに気づくことなく…
ドキドキとしながらアイスティーを飲むことになりましたね…

最初から好感度高いぞこれ

大丈夫？
アイスティーにサーッ！されてない?

「美味しかった？」

話すことも忘れてサテライトでは貴重な…とっても甘い蜜の入ったお茶を飲ませてもらうとあなたはコクコクと頷きます

1それじゃあお駄賃くださいな♪
2お金がないのなら…ちょーっと住み込みで働いてもらうわね
3ふふっ…それは良かった
dice1d3=1 (1)
とお姉さんは微笑みましたね

>大丈夫？
>アイスティーにサーッ！されてない?
『蜜』は入ってんじゃねえかな…
蟻は蟻蜜も出すし…

鬼畜かな？

捕まえた獲物をジワジワと食する元ネタ準拠のアルメロスだ

善指定だし
鬼畜な所業はしないと思うが…

えっ…あれ…払うお金がないって…
「んー困ったわね…それじゃあここからしばらくの間はバイトをしてもらおうかしら」

困惑するあなたに対して罠にかかった獲物を見るように意地悪な笑みを浮かべながらアロメルス…赤髪のお姉さんは

「たぁっぷり蜜を入れたし制服も支給するから一日では当然終わらないからね？明日から絶対に来ること」
ニコニコと微笑んでほぼ強制的にあなたをこのカフェでバイトする店員として働かせに来ましたね…

その気になれば
お気に入り割り
デュエル割り
その他諸々でっち上げて95%OFFとかしてきそう

ちゃんとずつ絡み付いて最後に雁字搦めのイメージ
絶対に逃さないという執念しか感じない・・・

お姉さん系のエロゲの導入みたい

築六十年の新築ボロアパートに住むことになりそう

えっ…あっ…え？でも…
「お駄賃はいらないって言った覚えはないわよ？それに…働く場所にも困っているでしょ？賄いも出すからしばらく働いてみなさいな」

あなたは押しに弱いのか拒否しきることもなく…アロメルスお姉さんをはじめとしてどこか人外めいた蠱惑的な美しさを持つ店員だらけのカフェで働くことになりましたね…

……というわけで今回あなたはこういう経緯で
攻略対象：アロメルスの蟲惑魔
好感度：85（ロックオン）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：JK・（蟲惑魔の中では）善属性
借金完済ゲージ0/3
を攻略？することになりました！

>その気になれば
>お気に入り割り
>デュエル割り
>その他諸々でっち上げて95%OFFとかしてきそう
>築六十年の新築ボロアパートに住むことになりそう
ドラゴンカフェは婚活会場だった…？

と導入が長くなりましたがあなたはセラの蟲惑魔…彼女を攻略するためにゾロ目を駆使していくことになりました！

というわけで最初に起きた大きなイベントをゾロ目で決めましょう
5レス以内か5分以内に決まらなければダイスで決めます

性癖に合わない内容が来たとしても喧嘩は控えてくださいね

彼女の家に招かれる
（築六十年の新築ボロアパート）

とりあえずアロメルスが仕事の基礎をとことんあなたに叩き込む
アロメルスがそれをみてかわいいから逆セクハラをしようかなと思ってしまう

休憩中にお茶しながら
彼女の故郷では男に酷い事をしないという教育を受ける話をされる

ゴブリンやエロ媚薬使いのデュエリストとデュエルすることに（負けたら最悪アロメルスも…）

お姉さんがらきっちりマナー仕込まれる

ではダイスで決めます…最初に起きたイベントは…
dice1d5+49=2 (51)レス目ですね

お姉さんデートすることに

なんだか…断る暇もなかったな…
あなたは

1朝起きてボロ小屋から
2孤児院から可能な限り身なりを整えて
3↑何故かお迎えに来たアロメルスに驚きつつ
dice1d3=1 (1)
バイトをすることになったカフェに向かうことになりました…

初手で縁結びの蜜を仕込んで飲ませる辺り
本当に用意周到だな

>セラの蟲惑魔…彼女を攻略するためにゾロ目を駆使していくことになりました！

寝てすらいないのにNTRられてるー！？

セラ（心が）は死んだ！もういない！

蟻蜜は他の密に比べて
ちょっと粘度が固いらしいな

サテライトのクズがバイトかぁ？
頑張れよ！少年！

サテライト出身のあなたにとっては家らしい家に住むなんてことはできません…せいぜい雨風をしのげればそれで良いというボロ小屋…しかし少年基準ではお兄さんでもあるあなたは紙束クラスのデッキを頼りにしつつもっと幼い孤児が生きやすくなるためにも出ていき独り立ちをする必要があったのです

「よかった…ちゃんと来てくれたのね？」
そう言ってアロメルスは
1一応はあるらしい男子用更衣室に
2まだ男子用はないからと女子が使う更衣室に
3不潔なのはダメよと言いながらあなたをシャワールームに
dice1d3=2 (2)
連れ込みます

ねっとりとした視線を受けつつ着替えなければならないあなた…

セラ（の心）はもう死にました
あなたが攻略するのはアロメルスです

え？で…でも
「ちゃんと制服もあるって言ったでしょう？速く着替えないと…衛生面とか最近煩いんだからね？」
そう言われながらあなたはアロメルスに女子更衣室に連れ込まれます…あなたはなんだか甘い香りがする更衣室で

1執事風の制服に
2↑ちょっとセクハラをされながら
3…メイド風の制服に
dice1d3=2 (2)
着替えることになりましたね

他のメイドがキャーカワイー!してくるのを
ショタから見えない背後で笑顔威圧してそう

>あなたはなんだか甘い香りがする更衣室で
蟲惑魔のフェロモンが…

セラは死んだ！もういない！

うう…女の人に見られながら着替えるの…なんか不思議な感じ…
あなたはそう思いながら…なぜかサイズはぴったりとあっている執事風の制服に着替えることになります…

1じぃっと見られることにドキドキとしつつ
2ほおら…ちゃんとボタンを止めなさいなと胸を押し当てられながら掛け違えを防がれつつ
3ん…私もちょっと上着の位置を直さないと…っと下着を少し見せられつつ
dice1d3=3 (3)
着替えることになりました…

誘惑上手なアロメルス

もう完全に狙われてる…！

うぅ…こんな綺麗な服を着るなんて初めてだ…！？
そう思いながらあなたは着替えていると…

「ん…私もちょっと上着の位置を直さないと…」
そう言いながらシャツの下でうっすらと透けている形の良い乳房を守るブラジャーがうっすらと見えてしまって
dice1d100=20 (20)ほど意識してしまいながら…
50以上であなたは今日一日アロメルスから眼を離せなくなります
80以上かゾロ目だと…

真面目か

恥ずかしがってる!カワイー!

しゅ…集中…集中集中…！
あなたは顔を真っ赤にしながら半ば眼を瞑りつつ着替えを済ませましたね

「……手際は良さそうね」
少しだけがっかりした雰囲気をしつつあなたはアロメルスと同じく

1ホール
2サービス
3調理
dice1d3=3 (3)
の担当として…とはいってもまだ新人ゆえに研修として手取り足取り教えてもらいながらバイトをすることになったようですね

調理中は流石にしないか…しないよな？

二人羽織みたいに後ろから胸とか押し付けて手を重ねて教えてそう

「アタシはこう見えて肉とか魚を細かく切り刻むのが得意なの…だから調理担当しているんだけど…」
なんでだろう…凄く印象通りに思えるなあと思いつつあなたはアロメルスお姉さんの説明をよく聞きます

1なぜかアロメルスさんと似たような印象を与えられる
2アロメルスさん以外はどことなくドラゴン！という印象を受ける
3アロメルスさん以外はなぜか普通に思える
dice1d3=3 (3)
この職場においてどうやらあなたは調理担当として腕を磨くことになったようですね…

独壇場！

気に入った男にしか
本来の気配感じさせないのかもしれない

今のところアロメルスの独壇場だな

アロメルスの効果的にも操るのは得意だもんな…

他にもいるかもしれませんが…少なくともこのキッチン内の人員に関してはどことなくアロメルスお姉さん以外は『普通』に思える…そんな場所であなたはまず簡単な料理の手際を見せることになりました
「まあ最初の内は誰でも不得手はあるから無理せずに見せるといいわ」

そう言われつつあなたは包丁で野菜をみじん切りにしたり…ちょっとした調理の腕を見られます
dice1d100=82 (82)
40以下でまあ素人ならばこんなもんです
60以上で初日のバイトとは思えない手際ですね
85以上かゾロ目であなたはサテライトには勿体ない腕前です

サテライトのトップ層！
お前カードじゃなくて調理器具握れ

有能

サテライト才能眠りすぎ！

「えっ…驚いたわ…どこでこんなに料理の腕を磨いたの？」
えっ…これ目的で雇ったわけじゃないの？とあなたは困惑しつつ孤児院にいた時にみんなにスープとか作ったり料理の腕を磨いていたんだと答えます
「正直これだと殆ど教える必要はなさそう…むむむ」

何故かアロメルスお姉さんは逆に困った表情を浮かべつつ
1まだあなたの体格では難しい大なべの煮込み料理を
2研修中だからと二人羽織風に包丁を扱うことに
3早速肩を並べながら（あなたは台座に乗りつつ）調理することに
dice1d3=1 (1)

それ魔女の大釜じゃない?

失敗してフォローしたいんだな…

世話焼き女房…

サテライトの住民はジャック以外は手先が器用なのかもしれない

孤児院にはすごく曲が上手い奴もいたんだ…今はどうなっているのか知らないけど…
あなたはそんな思い出を語りつつ沸々と火をかけられる大鍋を真剣な表情で見ながら

1なぜかあなたのことをじーっと見る
2なんだかんだ店員として真面目なのか一緒に鍋を眺める
3↑そのせいで女の子の良い匂いが意識につく
dice1d3=2 (2)
アロメルスとキッチンの皿の掃除をしつつ大鍋を担当しました

夜な夜なアロメルスさんがご隠居の大釜を狂ったように回してるんだ…

>孤児院にはすごく曲が上手い奴もいたんだ
同郷か
眠る才能持ちが集まってそうな孤児院だな

一応ちゃんとしとる

真面目なショタいいぞー

「むう…せっかく教えたかったのに」
と言いながらなかなかの出来栄えのスープ…のストックをまかないとして一緒にパンの欠片を浸してあなたは食べています

ほらほらー手早く動くっすよー！という元気そうな女の子の声がホールから聴こえてきつつあなたは鍋の様子をアロメルスと眺めました

1正直、またこうやって料理が出来るなんて思っていなかったとあなたから
2どうしてそんなに料理得意なのに他で働いていなかったの？とアロメルスから
3料理の腕を知らなかったのになんでバイトに雇ったのかとあなたから
dice1d3=3 (3)
口を開きます

>ほらほらー手早く動くっすよー！
imgのせいでアティプスにしか聞こえない

ごもっともな意見である

真面目だなこの少年

本音聞けるかな

「……え”」

ギクっとした様子でアロメルスお姉さんは声を出しました…そして

1……覚えていない？あなたがいた炊き出しに一度参加したんだけど
2んー…なんとなく？と話を逸らす形で
3良いパートナーになれそうだから？と嘘なのか本当なのかわからない感じに
dice1d3=2 (2)
答えてくれましたね

謎多きお姉さん（ショタ視点）

もっと蟲惑魔らしく罠張るとかさ！
と思ったけどアロメルス自身じゃ罠張れないんだよな…
罠を利用は出来るけど
この辺りは本当に元ネタそっくりだな…

今は語るべき時ではない…

そっかぁ…っとあなたは真面目なのか話は逸らされましたがそういうこともあるのかな？といった感じに受け流しましたね…

ただそんなあなたを見てアロメルスお姉さんは良い印象を持ったのか好感度を
dice1d50+85=6 (91)に変化させました

100以上であなたに対する好感度は恋慕に変化します

相変わらずここの好感度は一桁だな

次でなんとかなるよ！

「……そっか、気が付いていないんだね」
ボソりとつぶやきながらアロメルスお姉さんは少しだけ寂しそうにしつつ

「さあ、うまくできたからあとは配膳！ホールスタッフに渡してどんどん働きましょう」

あなたは少しだけアロメルスお姉さんと距離を近づけつつカフェ店員としての一歩を歩みましたね！

アロメルスの狩りは待ちの一手である
獲物に手が届くまで…罠に掛かるまでじっと待つのである…

というわけであなたはアロメルスと一緒に働いて距離を徐々に近づけていくことになりました

攻略対象：アロメルスの蟲惑魔
好感度：91（ロックオン）
屈服度：0（あなたには身体を許していない）
状態：JK・（蟲惑魔の中では）善属性
借金完済ゲージ1/3

次のイベントをゾロ目で決めましょう
5レス以内か5分以内に出なければダイスで決めます

お姉さんと
築六十年の新築ボロアパートに
一緒に住む事になる

ちゃんと体を清潔にしないといけないよ！と言われアロメルスの家に自然と連れ込み一緒にお風呂に入る

ショタ君が思わず聞いてしまう
ここのカフェが精霊婚活会場という裏の顔持つと

店を襲撃してきたエロデッキ使いとデュエルすることに

お姉さんと同棲することに

余ったからと食材持ってボロ家に襲来

ショタ君がお姉さんとデート

ではダイスで決めます…二度目のイベントは
dice1d7+111=3 (114)レス目ですね

お姉さんとデッキ構築

メイド達のガールズトークを
思いがけず盗み聞きしちゃったのかな?

お気に入りの人間を強制的にここで働かせるんだぁ…

そしてあなたはあれから数日間…研修を受けつつ…とはいっても技能的にほぼ形だけのものではありますが…

1-2アロメルスお姉さんと仲良くなりつつ
3↑アティプス先輩にも可愛がられつつ
4アロメルスお姉さんやふふん！アタシの方が先輩です！と得意気なラドリー先輩にも絡まれつつ
dice1d4=1 (1)

カフェ店員としての日常が続きます…

お屋敷以外にも交尾会場作りやがってエロメイド共がよぉ

精霊界とここもだいぶ交わってきたな…

「はあ…というかもしかしたらアタシよりも料理上手くない…？」

そう言われながら実際料理の腕が
dice1d40+60=19 (79)程度はあるアロメルスお姉さんと共に調理上に今日もあなたは立っています
ゾロ目か83以上で好感度にボーナスが付きます

ショタに負けてるけど
十分お嫁さん適性高いな

あなたより微妙に低いじゃん

レス番はゾロ目だった

>レス番はゾロ目だった
ボーナスほしかった…

十分料理人やれる数字以上の少年何者なんだ…

「むうー…アタシ結構料理上手と自負していたんだけどなあ」
えっ？お姉さんの料理の方が…好きだけど
「……もう！」

少し落ち込んでいるところに下心のないフォローを入れられたアロメルスお姉さんとあなたはこの数日間で
dice1d50+91=21 (112)ほど進展していましたが…

今日はデュエル大会前日なこともあったのでどこのお店もかき入れ時…色々と忙しくあなたはバイトでありながら残業をすることになりました

サテライトには勿体無いぐらいの真面目君だな…

>えっ？お姉さんの料理の方が…好きだけど
ナチュラルに小悪魔ムーブしやがって…

天然たらしショタ…

蟲惑魔以上に小悪魔する少年

>蟲惑魔以上に小悪魔する少年
お似合いですね

アロメルスといえどやはりアリ
人間様には敵わなかったんだ…

こんなの放置したら悪い蟲に食べられるちゃうよ…保護しなきゃ

「んっ…んー…！バイトなのに長くいてもらってごめんねー」
大丈夫！それにバイト代も増えるから借金も速く返せるし！
「あ…そ…そうねえ…速く返っちゃうのよねえ」
借金の話になると少しだけ落ち込んでしまうお姉さんに何か悪いことを言ったのだろうか？と思いつつ…あなたは

1お姉さんとホール担当のお姉さんが
2お姉さんと接客担当の同年代？が
3色んな女子店員が
dice1d3=2 (2)
とある話をしているところを聴いてしまいました

ここもうドラゴンカフェじゃなくて
こわくカフェでは?

「どうなんですどうなんです？アタシが見るにアロメルスさんとあの子絶対にツガイになれますよ！」
「ま…まあ…そうでもあるけどね？というか…それ目的でもあるし…」

え…？あなたは水色の髪の接客担当の少女からドラゴンを思わせる尻尾が生えている姿…そして髪飾りと思っていたアロメルスお姉さんの角？が確かに頭部と一体化しているうえに太ももに謎の入れ墨がついている姿を見てしまいます…

続きます

>ここもうドラゴンカフェじゃなくて
>こわくカフェでは?
ドラメ達と森の蟲惑魔達が何かしらの協力関係でも結んだか？
密会蜜繋がりで