分かる
俺も読んだことないけど

読んだことはないがいいタイトルだよね

スレ画
幼年期の終わり
アンドロイドは電気羊の夢を見るか

みんな好きなやつ

読もうぜ！
俺め読んだことないけど

あまりにも日本語訳がクソ

読んだことないからたぶん月が無慈悲なんだろうなと思っている

本当に読みづらいよね翻訳

月の人は一妻多夫制だったことだけおぼえてる

夏への扉は読んだんだけどちょっと古典過ぎる感じがしてタイトル格好いいでとどめといてもいいかなって…

天の光はすべて星とかあるいは牡蠣でいっぱいの海とかもいいよね
読んだことないけど

古典って言われてるやつ多分だいたい読んだけど人に進めるなら冷たい方程式か星を継ぐものくらい

星を継ぐものがマイベストSF小説タイトル

虐殺器官みたいなストレートなタイトルも好き

アンドロイドは電気羊の夢を見るか？もいいよね
読んだことないけど

エンダーのゲームの翻訳がきつかったな
いまは新訳があるんだっけか

矢野徹はほんと読みにくいんだよ
小笠原豊樹が訳してたらなぁって本がたくさんある

愛はさだめ、さだめは死とか
たった一つの冴えたやりかたも格好いいと思う読んだことあるけど

読んでてなるほどなあと思ったのは新世界より

>矢野徹はほんと読みにくいんだよ
>小笠原豊樹が訳してたらなぁって本がたくさんある
浅倉だっていいだろ
黒丸はクセになる

ゲームの鉄人

かっこよくて読んだことないのは「流れよわが涙、と警官は言った」

石投げる話

追憶売りますいいよね
読んだことないけど

>星を継ぐものがマイベストSF小説タイトル
続編が「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」ってどんどんタイトルひどくなってくのなんなの…
読んでるけど

ニューロマンサーはストレートに格好いいタイトルだと思う
読みにくいけど

読めよ！と言いたいがこれ読むよりは三体とかのが…

>>星を継ぐものがマイベストSF小説タイトル
>続編が「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」ってどんどんタイトルひどくなってくのなんなの…
>読んでるけど
中身も段々期待してたものと違う…ってなってくのが少し悲しいシリーズ

ガンダムだな…となった

>読めよ！と言いたいがこれ読むよりは三体とかのが…
タイトルがシコれない

マスドライバーオタクなら読んで損はないよ

>>星を継ぐものがマイベストSF小説タイトル
>続編が「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」ってどんどんタイトルひどくなってくのなんなの…
>読んでるけど
中身にはあってるんじゃないか
そもそも内容も…

>続編が「ガニメデの優しい巨人」「巨人たちの星」ってどんどんタイトルひどくなってくのなんなの…
もうね…星飛雄馬しかでてこないんですよ…

宇宙の戦士はもうちょいどうにかならなかったのか

七瀬ふたたびが中身含めて好きなタイトル

小笠原豊樹といえば異色作家短篇集のスタージョンがすばらしいじょん

>中身にはあってるんじゃないか
>そもそも内容も…
正直尻すぼみだから今度出るのも期待しない方がいいのかな…

虐殺器官の作者なんであんな早く死んじゃったの…

画像のおっさんなら月を売った男もかっこいい

スターシップ・トゥルーパーズは原作も映画もラスト好き

>虐殺器官の作者なんであんな早く死んじゃったの…
小島秀夫のレス

ホーガンなら造物主もいいよね

>>読んでるけど
>中身も段々期待してたものと違う…ってなってくのが少し悲しいシリーズ
ネタバレせずに言うとゴキブリが敵かと思ったらどんどん仲間割れで「あれ思ってたんと違う」ってなるやつ
テラフォーマーズと実は話の主題は同じ(まじで)

>かっこよくて読んだことないのは「流れよわが涙、と警官は言った」
読んだ覚えはあるのに記憶がないな
有名人なのに誰も自分を知らない世界に行った人の話だっけ？

俺には口はないが叫ばなければならない

生物都市
俺の一押しSFタイトル

>巨人たちの星」ってどんどんタイトルひどくなってくのなんなの…
野球の話かな

世界の中心で愛をさけんだケモノいいよね

読んだことないけど月が無慈悲なんだろうな

フレドリックブラウンのタイトルはだいたいいい
さあキチガイになりなさい

なんだっけアイドルのやつ

最後にして最初のアイドル？

>世界の中心で愛をさけんだケモノいいよね
内容がサッパリ頭に入ってこない

>読んだことないけど世界の中心で愛を叫ぶんだろうな

>最後にして最初のアイドル？
それだ
いいよね

>最後にして最初のアイドル？
謎のラブライブ二次創作来たな…

月は無慈悲な夜の女王は原題The Moon Is a Harsh Mistressなので
直訳すると「月は厳しい女教師」というAVっぽい何か

>月は無慈悲な夜の女王は原題The Moon Is a Harsh Mistressなので
>直訳すると「月は厳しい女教師」というAVっぽい何か
エッチすぎる…

天の光はすべて星はだんだん残りのページが少なくなってきてるのに展開的にまだまだでどうなんの！？どうなんの！？って思ってたらとんでもないオチで駄目だった
なんであんな綺麗なタイトルであんな…

>月は無慈悲な夜の女王は原題The Moon Is a Harsh Mistressなので
>直訳すると「月は厳しい女教師」というAVっぽい何か
邦訳した人有能すぎだろ

夏への扉って名作古典SFに入らないの？

たった一つの冴えたやり方は本当にたったひとつかなあ！？

無慈悲な夜の女王だってSM系のAVじゃん！

>夏への扉って名作古典SFに入らないの？
名作過ぎて挙げないほうがいいかな？って思っちゃうくらいの名作

>夏への扉って名作古典SFに入らないの？
俺はあれが名作かと言われると首を傾げてしまう

青をこころに、一、二と数えよ
かっこいいよね

猫のゆりかごいいよね

コードウェイナー・スミスはアルファ・ラルファとか口に出したくなる感じある

亡霊星域

>邦訳した人有能すぎだろ
原題に無い「夜の」を入れるセンスよ

>直訳すると「月は厳しい女教師」というAVっぽい何か
メテオは教育か…

>>月は無慈悲な夜の女王は原題The Moon Is a Harsh Mistressなので
>>直訳すると「月は厳しい女教師」というAVっぽい何か
邦訳も十分AVっぽいだろ

夏への扉は猫がかわいいからいいんだ

幼年期の終わりは名作では無いとは言わないけどなんか読んでて奴隷制がバリバリあった頃の話なんだろなって手触りなのが合わなかった…

月は地獄だ！

アシモフやクラークに比べてイマイチだなと思ってたけど翻訳の質だったのか

>原題に無い「夜の」を入れるセンスよ
夜の女王にすることで女教師（性的な意味で）を意訳！

銀河パトロール隊は初代こそ地味なタイトルだけど
『第二段階レンズマン』 Second Stage Lensman ってセンスを1941年にお出ししてくるのはすげぇと思う

月「すぐ古代文明の名残にされる」

>だんだん残りのページが少なくなってきてるのに展開的にまだまだでどうなんの！？
これエンダーのゲームで同じ感じになった

無慈悲な女教師だとすぐ落第させられそう

ノーストリリアも猫が可愛い

>>だんだん残りのページが少なくなってきてるのに展開的にまだまだでどうなんの！？
>これエンダーのゲームで同じ感じになった
1984でも同じ気持ちを味わった

>幼年期の終わりは名作では無いとは言わないけどなんか読んでて奴隷制がバリバリあった頃の話なんだろなって手触りなのが合わなかった…
冷戦時代だぞと思ったけどクラークの生活圏はインドあたりか…

鼠と竜のゲームも読んだはずなのに記憶がない

冷戦期の人たちの「このまま100年は冷戦続くんやろうなあ」っていう目測の世界観はちょっと今じゃ再現できないよね

AV言い出したら女王のほうがSMっぽくならない？

>冷戦期の人たちの「このまま100年は冷戦続くんやろうなあ」っていう目測の世界観はちょっと今じゃ再現できないよね
1999年前後とかの日本の作品とかも今は絶対作れない雰囲気なの多いな

読んだことあるけど神のロジック人間のマジックもタイトルはかっこいい

君たち2001年に冷戦してたから滅ぼすねって3001年になって言ってくる魁種族はさあ…

冷戦は終わってなかったってのが今だから…

風の十二方位と世界の合言葉は森でどっちが格好いいか悩む

ソ連があんなスカスカだったとは普通思わないわなあ

>冷戦期の人たちの「このまま100年は冷戦続くんやろうなあ」っていう目測の世界観はちょっと今じゃ再現できないよね
明日いや次の瞬間には核ミサイル降ってくるんやろうなあ
の世界観とかも

foghorn→霧笛（邦訳）→原子怪獣あらわる（映画化）

エンダーのゲームはその工夫今まで誰も思いつかなかった！？を連打で叩き込んでくるのが逆に気持ちいい

渚にての空気感いいよね

>>夏への扉って名作古典SFに入らないの？
>俺はあれが名作かと言われると首を傾げてしまう
結局禿げたおっさんが都合よく自分を好いてくれるロリと結婚する為にあたふたするお話では？となる

これは単なる愚痴なんだけど三体は作者とカップリングの趣味があわねえ！！！

愛に時間を

流れよ我が涙と、警官は言った好き
内容は知らない

読め！！！！！！

ガイナックスこの辺のタイトル好き過ぎ

高い城の男も直訳だけどなかなか味わい深い

>読め！！！！！！
なんか勢いで駄目だった

>読め！！！！！！
読んだ俺が言うけどスレ画は読まなくても

>エロゲこの辺のタイトル好き過ぎ

I Am Legend→地球最後の男（邦題）→地球最後の男オメガマン（映画）

>これは単なる愚痴なんだけど三体は作者とカップリングの趣味があわねえ！！！
実在する架空の美女とルーブルデートでモナリザ見る展開に文句あんのかてめえ！

>読め！！！！！！
電子化か再販かしろや！！！！！！

>>読め！！！！！！
>読んだ俺が言うけどスレ画は読まなくても
読んだはずなのに内容ほぼ思い出せない…

たったひとつの冴えたやり方は名前で売れてるところあるよ
クソ宇宙人の尻拭いとかいうタイトルだったらもう忘れ去られてる

孕めよ我が精子、と警官は言った

>流れよ我が涙と、警官は言った好き
>内容は知らない
高い城の男よりは面白いよ

俺が好きなタイトルは20億の針

たった一つの冴えたやり方の挿絵だけ見ると児童小説みたい

ディックはタイトルがかっこいいやつほど本編が支離滅裂でタイトルがダサいやつほどちゃんと面白い
例外は電気羊〜とパーマー・エルドリッチの三つの聖痕

月のAIに性格診断させたら女の子っぽいという理由だった気がする

色々な創作の元ネタとしてタイトルだけは知ってるみたいなのがほとんど

>結局禿げたおっさんが都合よく自分を好いてくれるロリと結婚する為にあたふたするお話では？となる
別に落ちはそれで良いんだけどあんまりにも話がストレート過ぎて今読む意義はあんまり感じないなと二十年くらい前に思った

>ディックはタイトルがかっこいいやつほど本編が支離滅裂でタイトルがダサいやつほどちゃんと面白い
たしかにゴールデン・マンはクソダサいけど面白い

ディックのダサいタイトルでおもしろいやつって追憶売りますとか？

>色々な創作の元ネタとしてタイトルだけは知ってるみたいなのがほとんど
人類補完計画とブラッドミュージック…

じゃあ逆に読みやすいやつ教えて欲しい
星新一ぐらいしか読んでこなかったし星新一みたいなのが好き

>ディックのダサいタイトルでおもしろいやつって追憶売りますとか？
火星のタイムスリップ
時は乱れて

星新一は異能SSS作家だから…

>星新一ぐらいしか読んでこなかったし星新一みたいなのが好き
テッド・チャンの息吹

星新一はすげえよ…

星新一みたいなのか
星新一みたいなのかあ…

読みにくいのものを読んでることを楽しんでる節はある

無伴奏ソナタすき
収録作品は名作揃いだけどこの作者人間を損壊させるの大好きだな…と思う

>>ディックのダサいタイトルでおもしろいやつって追憶売りますとか？
>火星のタイムスリップ
>時は乱れて
あと死の迷路とか宇宙の眼（虚空の眼）とか

>じゃあ逆に読みやすいやつ教えて欲しい
祈りの海は祈りの海以外は読みやすくて面白いよ

>読みにくいのものを読んでることを楽しんでる節はある
SF小説って大部分はこれだよな

たまに日本人の書いた小説読むと恐ろしく読みやすくてびっくりする

>>星新一ぐらいしか読んでこなかったし星新一みたいなのが好き
>テッド・チャンの息吹
>祈りの海は祈りの海以外は読みやすくて面白いよ
サンキュー
>祈りの海は祈りの海以外は読みやすくて面白いよ
…？

ガイナとトリガーの最終話は大体名作だしタイトルもかっこいい

タイトルセンスならカートヴォネガット
「スラップスティック: または、もう孤独じゃない!」
「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」
「タイタンの妖女」

>フレドリックブラウンのタイトルはだいたいいい
>さあキチガイになりなさい
天の光は全て星

星を継ぐものはプロローグの「その一歩一歩が意志の力の勝利だった」みたいなフレーズが痺れた記憶がある

時間的無限大は見た瞬間「絶対面白いだろ！」となった
面白かった

原地の人ならサクサク読めるのかな…

スレ画は読めよ
長いけどAIのマイク君が本当に可愛いぞ

新世界よりと間違えて素晴らしき新世界を読んだらちんぽがシナシナになった

猫は物語の斬新さやら新規制が昔は評価されたのかなあってぐらい今読むとイマイチなところ多いよね

「同士」を「タヴァリシチ」って読むとスレ画で知った

夏への扉は現地だとあんまり評価されてないと聞いた

>新世界よりと間違えて素晴らしき新世界を読んだらちんぽがシナシナになった
エッチさでは似たようなもんでは？

息吹はバーチャルオナペットの話とか長い割にあんまりまとまってねえなという感じがして
テッド・チャンはやっぱり短編の人だなとなった
でもいつか出るなら長編も読んでみたい

夏への扉読んで将来は製薬会社の株買うぞ！って思ってた

ジーリークロニクルはプランク・ゼロがシンプルながらヤバさが感じられてすきなタイトル

最後にして最初のアイドルはラブライブ見た人皆に読んでもらいたい
あとがきで原題を知って混乱してもらいたい

モナリザ・オーヴァドライヴのハッタリ効いてる感じすごいと思う格好良すぎる

全然題名と内容関係ない
重力が衰えるとき

すげえいい話だから読みなさいよ

ニューロマンサーのシンプルさとカッコよさよ

これからの「正義」の話をしよう

幼年期の終わりはいきなりタイトル回収っぽいことしたと思ったら最後に別の方向でタイトル回収するから凄い

あるいは牡蠣でいっぱいの海に牡蠣は出てこない
その報告は孔明にとってショックだった

昔のブッコフの百円棚には早川SFいっぱいあったんだよな
ちゃんと買って読んどけばよかった

あっちこっちで引用とかパロディとかの元ネタになってるのでタイトルだけは知ってるマン

早川SFの古いやつ電書にする気のなさ

世界の中心で愛を叫んだけものはちゃんと世界の中心で愛を叫ぶ話でびっくりした

>早川SFの古いやつ電書にする気のなさ
権利が面倒臭いのか？作者死んでたりとか

>世界の中心で愛を叫んだけものはちゃんと世界の中心で愛を叫ぶ話でびっくりした
いやまあ叫ぶだけならな

でも今がSF相場一番安い時期だよ
ほしい本は買っておきな
蝉の女王とか

>早川SFの古いやつ電書にする気のなさ
人手とか色々足りないんだろうなって思いつつ
SFは率先して電子化されなきゃダメだろという気持ちもある

>早川SFの古いやつ電書にする気のなさ
70年代に「電子書籍が発売されたときの権利どうします？」なんて契約結んでないだろうからある程度はしゃーない…

>SFは率先して電子化されなきゃダメだろという気持ちもある
グーテンベルク21のほうが頑張ってんじゃねーか
と思ってしまう
まさかの地球人のお荷物電子化

ニール・スティーヴンスンの三作品一気に電子化してくれたしがんばってる方
もっともっとがんばってくれとも思うけど

紙の本を読みなよって言ってたし…

定期的にノーストリリア電子化されてないかなってKindle覗いてはあった！英語版じゃねーか！クソあ！ってのを繰り返してる

>定期的にノーストリリア電子化されてないかなってKindle覗いてはあった！英語版じゃねーか！クソあ！ってのを繰り返してる
補完機構短編は電子なってるのにな…

>いやまあ叫ぶだけならな
叫ぶことより世界の中心のほうに驚く

SF集まったのでミステリいきます、っていうくらいSFは手に入りやすいジャンルだからこまめに古書店探してみなさる
古い本も多くないから専門店の店主ならタイトルだけで入手しやすさくらい教えてくれる

SFもだけど古いFTは壊滅的に電子ねえ

古典SFタイトルのパロディ多すぎ！

未来予知したなあと感じる短編はティプトリー「接続された女」とバラード「スターズのスタジオ5号」

ダークエルフ物語買えなくなってる…

最近読まなくなって名作からも遠ざかったなぁ……
ソラリスぐらい面白い作品が読みたい

>古典SFタイトルのパロディ多すぎ！
同じテーマのくり返しばっかりになるのもマズいけど
名作のオマージュが通じなくなるのも文化としてはマズいんだ

頭にUSBメモリみたいなの差し込んで戦ったりするSF読んで
仮面ライダーWみたいだなと思ったけどタイトル思い出せない

>古典SFタイトルのパロディ多すぎ！
ホビットパロのノービットの冒険もなんか古典名作扱いされてる…

内なる宇宙いまだに下巻積みっぱなしだ

>頭にUSBメモリみたいなの差し込んで戦ったりするSF
上の重力が衰えるときも挿すけど違う？

>ホビットパロのノービットの冒険もなんか古典名作扱いされてる…
ドワーフをTSという発想

アセンブラとかも挿してたな
90年代の流行りかね

>重力が衰えるとき
これだ！ ありがとう！

ウは宇宙のウみたいなシンプルなタイトルも良い

たったひとつのは確実に冴えてはいない

イーガンの幸せの理由好き

>たったひとつのは確実に冴えてはいない
川原挿絵が良かった
えっち

邪道な楽しみ方の自覚はあるけどこういう脳がSFになるスレの後に猫は鶏肉を使うのスレが立つとみんな勝手に育ってた新しい発想を持ち寄って楽しい

太陽の簒奪者
シンプルだけどそれゆえにかっこいい

あなたの人生の物語はたしかそれ自体は50ページもない短編だから読もう！面白いし

>あなたの人生の物語はたしかそれ自体は50ページもない短編だから読もう！面白いし
一瞬「あなたの人生の物語は確かそれ自体は50ページもない」ってタイトルの短編かと思った

>あなたの人生の物語はたしかそれ自体は50ページもない短編だから読もう！面白いし
読み終わった後にタイトルの意味がわかるのいいよね…

読んだけど百億の昼と千億の夜は思ったのと違うってなった

スレ画読みにくいけど面白いんだよなあ…

天の光は全て星

スレ画は母親がエロ小説だと思ってて生暖かく見守られてたことを後で教えられた

>一瞬「あなたの人生の物語は確かそれ自体は50ページもない」ってタイトルの短編かと思った
多分死後の世界的なとこで自分の人生がコンテンツとして見せ物にされて薄っぺらいだとかつまらないだとか言われた男がキレる話

あなたの人生の物語読んで映画化しようと企画したやつすげえよ

筒井康隆は旅のラゴス読んだ時これ理想の女性像なんだろうなぁ…というのが数人くらい出てきて面白かった

スレ画とか口に出した時にリズムがいいタイトルは印象に残りやすい
90億の神の御名とか

あなたの人生の物語の話題になるたびにあなたのための物語とごっちゃになってしまう

>スレ画は母親がエロ小説だと思ってて生暖かく見守られてたことを後で教えられた
理解のある親御さんだな

>古典SFタイトルのパロディ多すぎ！
君は淫らな僕の女王！

どう考えても「さもなくば海は牡蠣で一杯に」より「あるいは牡蠣でいっぱいの海の方」がいいだろ

電気羊だのオランダ妻だの

>どう考えても「さもなくば海は牡蠣で一杯に」より「あるいは牡蠣でいっぱいの海の方」がいいだろ
神林のレス

いいよね月ムジ

早川FTはシリーズを途中で放り投げるから信用できない
ブラッドソングの続きはまだか

「渇きの海」とか「神の鉄槌」みたいなシンプルなの好き
前者は原題から変わってるけど

旅のラゴス好きなんだけど似たような作品ないかなぁ
筒井作品にはなさそう

>電気羊だのオランダ妻だの
悪徳なんて怖くない

>イーガンの幸せの理由好き
えっちだよね…