試しにAI影様に書いてもらったら想像よりずっとハードだった

カカシ酷くない？

人の心とか…なかったわ

シカマルの言葉を聞きながらカカシはポケットの中から小さなカプセルを取り出した。それを指先で摘み上げると目の前で揺らす。
「これが何かわかるか？」
「……」全員が見守る中、カカシはその薬を飲み込んだ。
ゴクリという音が部屋中に響く。そして次の瞬間、カカシの顔つきが変わった。目は吊り上がり額には血管が浮き上がる。
「くそがぁああああ！！！！！」突然叫び出したカカシに全員が驚く。
「お前らいい加減にしろ！なんなんだこれは！ふざけんなよ！！糞虫どもが！殺すぞ！！」
まるで別人のような豹変ぶりに誰もが恐れを抱く。
「ちょっと待ってくれ。一体何を飲んだんですか」「俺が知るか！糞がぁあああ！」
「落ち着けカカシ。俺にも教えてくれ」
大蛇丸が興奮状態のカカシを宥めるように話しかける。
「あの女が作った毒だよ。しかも即効性の猛毒だ」「それってまさか……」
ナルトが青ざめた顔をした。
「そう。解毒剤はない」
全員の視線が一斉にナルトに向けられる。その目は明らかに不安の色に染まっていた。
「嘘だろ……そんな……」

カカシぶちギレ

>あの女
誰!?誰なぉ！？

何でお前が飲むんだよ！

不条理ギャグかよ

なんで毒薬を自分で飲んだの…？

大蛇丸で駄目だった

>不条理ギャグかよ
AIはボーボボ書けるからな

>何でお前が飲むんだよ！
>なんで毒薬を自分で飲んだの…？
多分こんな里に絶望してナルコを堕胎させた後に死ぬ覚悟なんだろう

ボーボボ言うからこのお題のボーボボ思い出した

薬をチラつかせるシーンが脳内再生出来て駄目だった

いきなり猛毒飲んでブチ切れるの最高にロック

>「ちょっと待ってくれ。一体何で飲んだんですか」

>いきなり猛毒飲んでブチ切れるの最高にロック
でもブチ切れられても仕方ないと思う

深夜だからか笑いが止まらない

絶望感に打ちひしがれていると、誰かがドアを叩く音が鳴る。
「失礼します」扉の向こうから聞こえてきた声は火影塔にいるはずの綱手のもの。
「おぉ、来たか」カカシが返事をすると同時に部屋の空気が変わる。
「ご無沙汰しております三代目様」
深々と頭を下げるその姿からは、かつて里を救った英雄の面影は一切感じられなかった。
「カカシ。報告を聞いたよ。よくやったな」
「いえ。私だけの力ではありません。仲間達がいてくれたおかげです」
「謙遜するな。お前ならきっとやり遂げると信じていたよ。で、早速だが本題に入ろうか。ナルトはどこだい？」
綱手が辺りを見渡すとベッドの上で座っているナルトを見つけた。
「ナルト、久しいね。元気にしてたか？」
「はい。おかげさまで」
「まぁ、あれだけ派手にやれば元気にもなるだろう。それよりもお前に朗報があるんだ」
「え？」
「実はな……妊娠していた子供は無事に生まれたそうだ」「ほ、ほんとうですか……」「あぁ、生まれた子の名前はサクモというらしい」
「よかった……本当に良かったです」

AIカカシ狂人すぎる…

？？？？？

>「あぁ、生まれた子の名前はサクモというらしい」
！？

つまりどういうことだってばよ

えっ…えっ？

え？父親カカシ先生？

最初の方は一応話として成立してたのに…

張り詰めていた緊張の糸が一気に切れナルトの目頭が熱くなる。「それでだ、出産祝いを渡したいのだが、今から言うものを用意してくれるかい？」
「わかりました」
「それともう一つ。うちは一族に関して調べて欲しいことがある」
「うちは一族のこと……ですか？」
「そうだ。頼んだよ」そう言い残して去っていく綱手の背中を見ながら、カカシは心の中で呟いた。
（俺達の復讐はまだ始まったばかりだ）

AI影様はまだまだ書きたそうだけど多分この先は長くてグダりそうだからここまで

>「実はな……妊娠していた子供は無事に生まれたそうだ
何で当事者が目の前にいるのに他人事なんだよ

妊娠していたのはナルトのはず…また幻術なのか…！？

毒飲んでおいて解毒剤もないけどカカシ平気そうだな

これが科学忍具か

つまり…どういう事だってばよ？

>え？父親カカシ先生？
毒薬飲んだ意味が変わってくるな…

話題があちこちに飛びすぎる

時空間妊娠か…！？

カカシと綱手の力関係がわからない…

KOUSHIROUスクみたいな狂気を感じる

ナルトとは別に誰か孕まされてるのでは

AIに書かせるの面白いよね
ある程度制御しないと支離滅裂になるけど

ナルトは産みたくないって言ってたのに産まされてた…
カカシが毒を飲んで騒いだから心が変わったのかな？

俺が知るか！糞がぁあああ！

最初は凄くお辛い話になりそうだったのにカカシが流れを変えた

>（俺達の復讐はまだ始まったばかりだ）
カカシ先生？

覗き見来てたオビトもカカシの豹変ぶりに小便漏らしてそう

カカシ先生壊れてる…

頭おかしくなりそう

>覗き見来てたオビトもカカシの豹変ぶりに小便漏らしてそう
このカカシは絶対「はァ！？」って恫喝する

カカシの第一声が「うっせーよ！」な時点でAIくんふざけてるよね？

ブラックジャックみたいな雰囲気出してる綱手もなんかおかしい

>カカシの第一声が「うっせーよ！」な時点でAIくんふざけてるよね？
俺が知るか！糞がぁあああ！

>カカシの第一声が「うっせーよ！」な時点でAIくんふざけてるよね？
でも醜い責任のなすり付け合いしてるんだぜ？
まぁ父親はカカシなんだが

>カカシの第一声が「うっせーよ！」な時点でAIくんふざけてるよね？
でもナルトを妊娠させて最低なことを喚いてるチョウザに対してなら理解できるし
その後のシカマルも深刻な雰囲気を出してる

こんなカカシ今まで見たこと…

>まぁ父親はカカシなんだが
たまたま子供にカカシ先生のお父さんの名前つけただけかもだし…

若干の川越成分を検知した

AIカカシこれカカシじゃなくて井上和彦じゃん！

>俺が知るか！糞がぁあああ！
無敵のAI定型やめろ

まあこんなぶっ飛んだ人間になってもおかしくはない過去の持ち主だ

>試しにAI影様に書いてもらったら想像よりずっとハードだった
愛を知らないAIだってばよ

>>まぁ父親はカカシなんだが
>たまたま子供にカカシ先生のお父さんの名前つけただけかもだし…
たまたまかな…
たまたまかな…？

うっせーよ！と毒飲んだ後以外はわりとシリアスな時のカカシ先生っぽいのに…

多分このカカシサイコラみたいな眼になってる

疲れて昼寝した時に見る夢みたいだ

このAI影様ね…実は3人以上で会話させるのめちゃくちゃ苦手なの…
あとちんちんを出せば巨根にしたがるしおっぱいを出すとすぐ巨乳にしたがるの

２話目まではボーボボとしてかなりのレベルだったのに３話目からいっきにぐだったなAI影様

>あとちんちんを出せば巨根にしたがるしおっぱいを出すとすぐ巨乳にしたがるの
エロAIすぎる…

>２話目まではボーボボとしてかなりのレベルだったのに３話目からいっきにぐだったなAI影様
ボーボボにするには重すぎない？

>あとちんちんを出せば巨根にしたがるしおっぱいを出すとすぐ巨乳にしたがるの
皆してエロい文章ばかり書かせたがるせいでは…

>このAI影様ね…実は3人以上で会話させるのめちゃくちゃ苦手なの…
>あとちんちんを出せば巨根にしたがるしおっぱいを出すとすぐ巨乳にしたがるの
まるで「」だな

>まるで「」だな
でも僕はAIじゃあないよ！

俺の子じゃない…
から怒りと恐怖で拳を震わせるサクラちゃんいいよね
ナルコとしっかりと友情を交わしてそう

>皆してエロい文章ばかり書かせたがるせいでは…
むしろ出力した文章自体は渋にでも載せたりしない限りインプットしてないんですよ

新キャラ投入と引き伸ばししないのはAI影様の小説の中では当たりの方だよ
通常運転だと産む産まないでダラダラ続けそうだし

>あとちんちんを出せば巨根にしたがるしおっぱいを出すとすぐ巨乳にしたがるの
お前らいい加減にしろ！なんなんだこれは！ふざけんなよ！！糞虫どもが！殺すぞ！！

>このAI影様ね…実は3人以上で会話させるのめちゃくちゃ苦手なの…
>あとちんちんを出せば巨根にしたがるしおっぱいを出すとすぐ巨乳にしたがるの
糞がぁあああ！

サクラちゃんの手が震える所までは完璧なのに…

つうか素でスケベAIだから多分普通にナルトとサスケで会話させても割と高い確率でエロ展開に入る気がする

>まるで「」だな
これが何かわかるか？

そのまま使うのは微妙だけどAI影様の文の面白い部分つまみつつ話作るのは結構よさそうな気がするな
>シカマルの言葉を聞きながらカカシはポケットの中から小さなカプセルを取り出した。それを指先で摘み上げると目の前で揺らす。
>「これが何かわかるか？」
>「……」全員が見守る中、カカシはその薬を飲み込んだ。
>ゴクリという音が部屋中に響く。そして次の瞬間、カカシの顔つきが変わった。目は吊り上がり額には血管が浮き上がる。
>「くそがぁああああ！！！！！」突然叫び出したカカシに全員が驚く。
>「お前らいい加減にしろ！なんなんだこれは！ふざけんなよ！！糞虫どもが！殺すぞ！！」
>まるで別人のような豹変ぶりに誰もが恐れを抱く。
>「ちょっと待ってくれ。一体何を飲んだんですか」「俺が知るか！糞がぁあああ！」
の部分は常人だと思いつかない展開で真面目に使うと面白くできそう

深夜だから駄目だった

「うわあぁああああん！！」
病室の外まで聞こえる赤ん坊の泣き声。
シカマルは慌てて廊下に出ると、そこには大きなバスケットを持ったサクラの姿があった。
「どうした！？何かあったのか？」
「ううん。なんでもないの。ただ、この子が泣いているだけだから」
「そっか。でも、もうすぐ母ちゃんが来るからもう少し我慢してくれよ？」
シカマルの言葉を聞きながらも、赤ちゃんは泣き止まなかった。
「ねぇ、シカマル。この子を抱っこしてあげてくれないかな？」
「え？なんで俺が？」
「お願いシカマル。この子の顔を見てあげたくて……」
「はあ……」シカマルは仕方なく両手を伸ばすと、ゆっくりと抱き上げた。
「あっ、笑った」「ほんとだ」
腕の中に収まる小さな命。それは、とても温かくて柔らかくて、そしてどこか懐かしい匂いがした。
「シカマル」「ん？」「ありがとね」
そう言って微笑む彼女の顔を見た時、胸の奥がドクンと脈打つのを感じた。「おーい！サクラ！何やってるの！」

カカシが狂人過ぎる

>>まるで「」だな
>でも僕はAIじゃあないよ！
正直imgのレスとかAIにある程度学習させたら紛れ込ませても気づかれないような気がする
定型も多いし多少変なこと言っててもスルーされるし

向こうの方からナルトの声がする。見ると大きく手を振りながらこちらに向かって走ってきた。「じゃあ、私は行くね。また後で来るから」
「おう」
再び歩き出した後ろ姿を見ながら、ふと思う。自分は彼女に恋をしているのではないか、と―――。
〜完〜
※補足（蛇足ともいう）

続き見てみたらちゃんとオチまでつけて終わらせてくれた
やっぱりAI影様は偉大だわ

シカマル×サクラちゃん...？

>そのまま使うのは微妙だけどAI影様の文の面白い部分つまみつつ話作るのは結構よさそうな気がするな
>>シカマルの言葉を聞きながらカカシはポケットの中から小さなカプセルを取り出した。それを指先で摘み上げると目の前で揺らす。
>>「これが何かわかるか？」
>>「……」全員が見守る中、カカシはその薬を飲み込んだ。
>>ゴクリという音が部屋中に響く。そして次の瞬間、カカシの顔つきが変わった。目は吊り上がり額には血管が浮き上がる。
>>「くそがぁああああ！！！！！」突然叫び出したカカシに全員が驚く。
>>「お前らいい加減にしろ！なんなんだこれは！ふざけんなよ！！糞虫どもが！殺すぞ！！」
>>まるで別人のような豹変ぶりに誰もが恐れを抱く。
>>「ちょっと待ってくれ。一体何を飲んだんですか」「俺が知るか！糞がぁあああ！」
>の部分は常人だと思いつかない展開で真面目に使うと面白くできそう
いやこれ徹夜中に傑作できそう！ってメモ書きして朝起きたら何だこれ…ってなる奴だよ絶対…

これはつまり！つまり…？うちはマダラか！？

ナルトほぼ関係ねぇ！？

>正直imgのレスとかAIにある程度学習させたら紛れ込ませても気づかれないような気がする
>定型も多いし多少変なこと言っててもスルーされるし
くそがぁああああ！！！！！

エピローグの雰囲気だと父親はシカマルじゃないかな？

ナルトが子供いらないって言うのだけが解釈違いだったな

>エピローグの雰囲気だと父親はシカマルじゃないかな？
俺の子だ

>ナルトが子供いらないって言うのだけが解釈違いだったな
「」の中でカカシはどんなイメージなんだ

>エピローグの雰囲気だと父親はシカマルじゃないかな？
急に毒薬飲んでブチギレたカカシが益々意味が分からんぞ

>「お願いシカマル。この子の顔を見てあげたくて……」
これ父親がシカマルみたいじゃない？

俺の子だ…

>エピローグの雰囲気だと父親はシカマルじゃないかな？
俺が知るか！糞がぁあああ！！！

AIはシカサク派だったのか

>>エピローグの雰囲気だと父親はシカマルじゃないかな？
>急に毒薬飲んでブチギレたカカシが益々意味が分からんぞ
俺が知るか！糞がぁあああ！

エピローグから始まるミステリー見てる気分だ

最後にシカマル視点の話だったとわかる意味のない叙述トリック

今まで頑張ってきたのに教え子のあまりのザマに壊れちゃった…

>急に毒薬飲んでブチギレたカカシが益々意味が分からんぞ
まさか影真似の術で…

無茶苦茶過ぎる…

ナルトが子供がいらないって言ったからカカシが暴れてお腹の子供を殺しそうな動きを見せる
それを見て母性に目覚めたナルトが子供を産む決意をした
それがカカシの任務だったらしい
サクラちゃんはシカマルが父親だって知ってるからそれっぽいことをする
だと思う

>それがカカシの任務だったらしい
任務とは言え暴れ方キチガイすぎない？

>ナルトが子供がいらないって言ったからカカシが暴れてお腹の子供を殺しそうな動きを見せる
通りな通り暴れる…!

>ナルトが子供がいらないって言ったからカカシが暴れてお腹の子供を殺しそうな動きを見せる
>それを見て母性に目覚めたナルトが子供を産む決意をした
一話目はその流れなんだけど二話目が子供とか任務とか関係ないただの狂人ムーブすぎるよ…

とりんさまはだれがなにをしたって部分が頻繁にずれたりする

比較的ずれのない一対一のセックスでも入れてる側と入れられてる側が逆転するのよくあるからな…

基本的に書いてある文章から次に出てくるであろう可能性に高い文章を推測して書いてるから設定忘れちゃったり口調ズレたりなんか名前がとっちらかったりするのでその辺はちゃんと誘導してやらないとだめだぞ

>まるで別人のような豹変ぶりに誰もが恐れを抱く。
そうだね

一応AI影様もナルコの状況が悲惨なのは理解してるっぽいよね

なんなの…？ナルトの子供神威で飛ばしたの…？

>「うっせーよ！」
>カカシが怒鳴ると全員の動きが止まった。
独裁者か？

後ろめたく思わなくていい

シカマルが父親ならチョウザは冤罪では？
当然のようにシカマルも冷たい態度とってるけど

取り敢えずカカシは大蛇丸の治療を受けろ

沸点低いオカシイ忍者

>シカマルが父親ならチョウザは冤罪では？
>当然のようにシカマルも冷たい態度とってるけど
みんな犯してるからな

>まぁ、あれだけ派手にやれば元気にもなるだろう。

そもそもあの女って誰だ

>「お前らいい加減にしろ！なんなんだこれは！ふざけんなよ！！糞虫どもが！殺すぞ！！」
これ好き

>そもそもあの女って誰だ
綱手じゃない？

AI影様ってどこで生成できるの？

>みんな犯してるからな
これが比喩じゃなさそうなのがヤバい

>AI影様ってどこで生成できるの？
AIのべりすと

>「お前らいい加減にしろ！なんなんだこれは！ふざけんなよ！！糞虫どもが！殺すぞ！！」
アスマのもだけど変な小説ばっかり書かされるAI影様の心の叫び

>>AI影様ってどこで生成できるの？
>AIのべりすと
アスマのホモシーンも書かされてるその内ストレスで反乱起こしそうだ

>>>AI影様ってどこで生成できるの？
>>AIのべりすと
>アスマのホモシーンも書かされてるその内ストレスで反乱起こしそうだ
「お前らいい加減にしろ！なんなんだこれは！ふざけんなよ！！糞虫どもが！殺すぞ！！」

登場人物が多い

白痴の冒頭みたいな胸くそ悪い序盤からの唐突なカカシ先生による身体を張ったギャグ

でもAI影さまこっちはエロにするつもりないのにエロにしようとする事も多いよ

ホモ怪文書ばかり学習させられて一般教養を植え付けてもらえないAIの気持ち考えた事があるのかって聞きてえってばよ

カカシ先生が殺してやるって言った瞬間のその場が凍り付く情景までは生々しく想像できるのにその後がね…

勘違いされてること多いけどAI影様はユーザーの入力した文章をもとに学習したデータベースから関連性ありそうな文章引っ張ってきてるだけだからどれだけホモ怪文書書かせても汚染されんぞ

なんでこんなんで爆笑してるんだろう…

>勘違いされてること多いけどAI影様はユーザーの入力した文章をもとに学習したデータベースから関連性ありそうな文章引っ張ってきてるだけだからどれだけホモ怪文書書かせても汚染されんぞ
途中までユーザーが書いてる部分を学習してるの？

AIでごちうさ世界に行ったらいつの間にか俺自身がココアさんになってたのを思い出した

>途中までユーザーが書いてる部分を学習してるの？
そう
書き込まれた文章をもとに次に続くであろう文章を推測して書いてる
だから時々大事な設定を忘れたり人が急に増えたりあとがきが生えてきたりする

サクラちゃんカカシ先生シカマルと登場人物のチョイスが的確だったのに大蛇丸までまぜちゃったのが惜しい

エピローグ部分を自分で蛇足だって自虐してる所も含めて完成度高くない？

AIってもう人間を超えてたんだな

エロシーンで妹にちんぽいきなり生やすのは何なんだろうAI影様

突然知らないキャラが生えてくる事もあるし特に指定してないのに尻尾が生えてる事もある

>サクラちゃんカカシ先生シカマルと登場人物のチョイスが的確だったのに大蛇丸までまぜちゃったのが惜しい
生まれた子がサクモなのは芸術

カカシが大暴れするせいで逆に冷静になったサスケが木の葉を…潰す！しないベストアンサー

程よくお辛いの出てきたらナルコ怪文書流行るかなって期待したけど物凄いの出てきたからハードル上がりすぎて流行らなそう

>カカシが大暴れするせいで逆に冷静になったサスケが木の葉を…潰す！しないベストアンサー
他人が暴れてると逆に冷静になれるやつ…

カカシ大暴れして話が塗り替えられると思ったけどちゃんとナルコの出産話でまとまったのは凄い

AIノベリスくん無法図に使うとこうなるんか…

なんとなくカタログ見てたら深淵を覗いてしまった

口悪いだけでこんな笑えるの卑怯でしょ…

自ら毒を飲むことで父親探しや堕胎のあれこれをふっとばして時間切れで元気な赤ちゃん産ませる高等テクニック

自分がナルコを孕ませたのにチョウザ責める態度取って呑気にサクラちゃんに惚れてるシカマル酷くない？

チョウザナチュラルにクズすぎる…

望まない妊娠で産みたくないからの殺してやるはまでは怖かった
サクラちゃんが震えてるのも生々しかった

このまま産んでたらナルコが子供憎むようになって虐待しかねないからカカシは一芝居うってナルコの母性を目覚めさせる必要があった

じゃあ薬は偽物だったんですね！

でもサクラちゃんだけ子供の父親知ってる展開は使えるぞ

>じゃあ薬は偽物だったんですね！
>「そう。解毒剤はない」

うろ覚絵で糞虫どもが！殺すぞ！
って叫ぶカカシ先生が描かれるんだろうなって…

カカシ発狂の流れをコラか何かで作れないかな

>自ら毒を飲むことで父親探しや堕胎のあれこれをふっとばして時間切れで元気な赤ちゃん産ませる高等テクニック
そういうことだったのか

>カカシ発狂の流れをコラか何かで作れないかな
サイコラじゃん

毒薬飲む時にマスク外したのかな先生

産みたくない
からの
じゃあ殺すか
は好き

ナルコが一人で生きていくから…って言うのもいい感じに鬱だよね
妊娠しても家族ができなかった感じがする

おのれAI…スレ画のサスケが面白かったからゆるすが…

>>勘違いされてること多いけどAI影様はユーザーの入力した文章をもとに学習したデータベースから関連性ありそうな文章引っ張ってきてるだけだからどれだけホモ怪文書書かせても汚染されんぞ
>途中までユーザーが書いてる部分を学習してるの？
既に汚染されきってるように見える

お気づきだろうか？
サスケが人力部分にしか登場してなくてAI影様は存在を無視していることを

1話は好みの鬱展開だったよ

>「こんなもの要らない……俺は一人で生きていくから……」
抜けないけど興奮する

1話の誰かが喋る度に絶望が折り重なっていくのいいよね

シカマルがサスケだったらもうちょっと完成度上がったかも

口調がまるで違う…

人力部分だけコピペして再出力したらAI影様がナルトが妊娠？みたい妊娠困惑しながらやたら男らしく堕胎をすすめてくるサクラちゃんとの話になった
ちなみに父親はイタチだった

ナルトってだけで口調完全再現できるのすごいなAI

色々試したけど多分チョウザは誰かわからないから触れてくれない
あとカカシが当然のように狂う

>あとカカシが当然のように狂う
だめだった