「ふう……」 トレーナー室にやってくると既に来ていたクリークが随分とくたびれた様子で自分の肩を揉んでいた。 「大丈夫?疲れてるみたいだけど……」 「あっ、トレーナーさん。こんにちは。疲れている、というほどではないんですけど……」 「力になれることがあるなら言ってほしい」 「そうですね……」 「最近急に冷え込んだじゃないですか?そのせいか調子が良くなくて……」 「そっか、風邪とかは引いてない?」 「大丈夫ですよ。ちゃんと温かくして寝てますから。ん……」 他にもまだ何かありそうだ。 「肩の調子が悪そうだね」 「あっ、はい……最近よく凝るんです。心当たりは……」 そこまで言ってから、恥ずかしそうに顔を背け腕で胸を押し上げるような仕草を取った。 なるほど、当人からすれば切実な悩みだろう。 どうにか力になりたいが…… そういう訳で大きな書店にやって来た。 壁一面、棚いっぱいに本が所狭しと並んでおり、目当ての本が見つかるか不安になってきた…… 「い、いや、クリークの悩みを解決できるようなヒントが必ずあるはず!」 これだけ種類があれば一冊や二冊くらい、目的に合致するものがあるはずだ。 頑張ろう……! 「マッサージ、アロマ、入浴剤……」 それらしきものはちらほら見つかったが、果たしてどれが丁度いいのか分からない…… とりあえず全部買うか…… 「おや、そこに居るのはクリーク君のトレーナー君じゃあないか!」 「こんにちは。アグネスタキオン」 仄暗い目を光らせたウマ娘がこちらへとやって来た。 「何か用かな?本を探しているなら店員さんに……」 「いやいや、暇つぶしに来てみたのだが予想以上にいいものを見つけてね」 「いいもの?」 「君だよ!君!抱えてる本から察するに、クリーク君の調子が悪いようだね」 「そうなんだ。体を冷やしたり、肩が凝ったりで。何か力になれないかなと思って……」 そこまで聞いた彼女は目論見が当たったらしく、満足そうに高笑いを始めた 「はーっはっは!やっぱり今日の私はツイているよ!こんなにピッタリの日検体を見つけられるんだからね!」 「と、とりあえずお店では静かに……」 「おっと、失礼。じゃあ場所を変えよう。あ、その本はおススメだから買っておきたまえ」 ~~~~⌚~~~~~ 「まあとにかく、あんな凡百の書物に頼る前に、私の開発した新薬の被検体になってみてはどうかという話さ!」 どうやら彼女は自身の知見にクリークを使いたいらしい。 不安だ…… 「ちなみにどんな薬なの?」 「ふぅン、今回は内服薬じゃなく、外用薬でね。効能としては、血行促進による冷え性改善や体の凝り解消が見込めるはずさ」 それはすごい。まさに今の彼女にピッタリだ。 だから私を見て話しかけてきたのか。 「でも、副作用が……」 「モルモット君で試してみたが、大きな副作用は見つからなかったよ。当然私でもね」 なら安心、なんだろうか……? 「とはいえ、データは少しでも多く欲しい。引き受けてはくれないかな?」 どうするべきか…… 少し迷った末、その治験に協力することに決めた。 「わかった」 「よし、契約成立だ!後でラボに取りにくるといいよ!」 そう言うだけ言ってどこかへと行ってしまった。 もう少し書店を回ってから学園に戻ろう。 「あ……」 さっき買った本を席に忘れているのに気が付いた。 ちゃんと鞄に仕舞っておこう。 『ウマ娘の為のマッサージ本 槍目出版』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「オイルマッサージ、ですか……?」 今ちょうど部屋の端で湯気を立てているポットの中に、タキオンからもらった薬が湯煎されている。 内容はローションオイルにあれこれ溶かし込んだものらしい。 害は無いらしい……と説明すると、一応了承してくれた。 「着替え、終わりました……水着で良かったんですか?」 本当は地肌に使うのが効果的らしい、が流石に異性に肌を曝すのは気が引けるだろうということで、そういうことになった。 貸し切ったシャワー室にはオマケで付けてくれたゴムマットが敷かれている。 ピンク色なのが良からぬ連想を誘うが、大丈夫、のはず。 寝そべるように指示をして、湯煎したパックを洗面器に開ける。 ……すごく甘い匂いがする。 うっとりとしてしまいそうな、甘美という形容がピッタリ合う匂い。 できるのならこのまま嗅いでいたい気もするけど、本旨を忘れるわけにはいかない。 「トレーナーさーん、まだですかー……」 想像以上に待たせてしまったらしい。オイルが覚める前に早くしてしまおう。 マットの上では彼女の起伏の大きい体がうつぶせで横たわっている。 完全に潰すのはやはり苦しいのだろう、胸の前で腕を組んで少し上半身を浮かせている。 それでもなお胴体から潰れはみ出る分が有るあたり、学生としては本当に規格外だ。 また上半身から腰に掛けてきゅっとラインを絞り、脚に掛けて大きくカーブを返す下半身も魅力的だ。 グラマラスというよりは、好き放題いいところを詰めたわがままボディという方が適当だろう。 ……俺は何を考えているんだ。まったく…… 洗面器からローションをすくい、太ももへと垂らす。 生地が液を吸って黒く染まっていく。 「ん……あったかいですね……」 水着越しにオイルをなじませながら、しっかりとした脚をほぐしていく。 コツは皮下の血管を意識することらしい。流れを手で作るのだとか…… 肌はもちっと手に吸いついて、けれどその下には二人で育てた硬い筋肉の存在を感じる。 肌触り、質感ともに極上である。うまそう…… 「トレーナーさん……?」 ……駄目だ、なんか自分が正気じゃなくなっている気がする。 早く終わらせよう。 第二の心臓とも言える太もも、デリケートなふくらはぎ、足の指、その裏の土踏まずまでの手順は終えた。 血管やリンパ、経絡なんて胡散臭い単語まで出てきたが気にしてる余裕は無い。 既に部屋中にオイルの匂いが充満して頭がくらくらする。 柔肌には照りが生まれ、文字通りの卵肌と化して非常に目に毒だ。 早く済ませよう…… 背中にオイルを垂らし、背筋を中心に揉み解していく。 「んっ……」 気持ちよくなってくれている合図の声も、妙に色っぽく聞こえて仕方ない。 次は腕周りか……。 「こう、ですか……?」 組んでる腕を解いてもらって、伸ばした腕にオイルを丹念に伸ばす。 腕にも、手のひらにも程よく脂肪が付いてとても柔らかい。 伸ばしながら、流れを送るように強めに脇にかけてをマッサージする。 二の腕から、脇にかけて…… ……ああ、駄目だ。脇ですら性的に見えてしまって堪らない。 早く、早く…… 最後は…… 「トレーナーさん……」 らしくない甘えた声が耳をくすぐる。 見れば彼女の頬も真っ赤に火照っていて、その目は物欲しげに潤んでいた。 ころりと寝転がって無防備に肢体をさらけ出す姿は、もうそういう風にしか見えなくて。 「あ……んっ」 半身を抱き起して唇を重ねる。 足りない、もう一度重ねる。 「ん、ぷぁ……わ、わたし……おかしくって……」 つう、とお互いの間に糸を渡す。 すぐ切れたそれを吸い戻すように、もう一回。 水着越しに膨らみを揉みしだきながら、貪り合うように舌を交わす。 お互いもうぎとぎとのべとべとで、体を伝う汁が何なのかもう分からない。 水着の肩ひもを外しても、あまりに大きな体積が布地を突っ張って落ちてこない。 業を煮やして無理やりずり降ろす。 「あぅ……」 思わず息を呑んだ。 どぷん、と音がしそうなほど重々しい揺れを伴って零れ落ちたそれは、やや垂れてこそいたが若々しいハリを保っている。 一糸も纏わない状態での破壊力は想像以上で、世が世なら慰み者として重宝されたことだろう。 だけど、今や自分だけのものだ。 「あ、あんまり見ないで下さい……」 どっしりとした質量を手に感じながら、その先端、引き伸ばされた感じのある乳輪を口に含む。 赤子のように吸うのではなく、舌で転がし、舐る。 味蕾の一粒まで使ってその形、感触を脳に写し取る。 甘やかしに関して一家言ある彼女でも流石に授乳の経験は無く、胸を反らして恥ずかしそうに悶えるばかりだ。 普段余裕たっぷりの彼女がこうして成すがままという事実も相まって、もう喉がからからだった。 あくまでゆっくりと、対照的に余裕を見せつけるように、自分も下を脱ぐ。 そして、ガチガチに研ぎ澄まされた一物を彼女の眼前に突き付けた。 「こ、これが、トレーナーさんの……」 眼前に聳え立つ男根に、おそるおそる手を伸ばす。 そっ、と細い指が触れ、彼女の体温がひやりと血管を走る。 「おっきくて、立派で……すごく、あつい……」 柔らかい手のひらが竿全体を包み込み、やわやわと愛撫する。 それだけでも十分好かったが、どうしても試したいことが一つあった。 「こ、こうですか……?」 全く意味が分からない、という顔で彼女が二の腕を使って自分の胸を押さえつける。 左右から押しつぶされて追いやられた肉が谷間でせめぎ合っているのは壮観という他無い。 垂れさがる先端部は自分の手で支えて、ゆっくりと肉の間に竿を埋めていく。 「う、あぁ……」 突然胸に鋼鉄のごとき熱塊が挿入され、その違和感に彼女が慄く。 ただ拒否はされなかったので、そのまま腰を進めていく。 ずぶ、ずぶ、と底なし沼に足を踏み入れている気分だ。 そしてとうとう、竿の八割が柔肉に埋没した。 肌が吸いつき、圧力も申し分ない。 何よりあのレース中もお構いなしで跳ね回るあれを、この手で蹂躙しているという興奮で脳が切れそうだ。 「こ、これが、いいんですか……?」 彼女からすれば膝や肘で体を挟んでいるのと大差ないのだろう。 異物感こそ感じれど、気持ちよくもなんともなさそうだ。 これは今後の課題かもしれない。あるならば、の話だが。 そのまま支えてもらって腰を前後し、竿を谷間に抜き差しする。 一番奥まで突き入れるたびに亀頭に硬く肋骨が反発して、その表面にカウパーが糸を引く。 彼女にはいっぱい腕を締めてもらって、心地よい圧力が自身を挟み込む。 「ふふ、必死な顔……❤」 よほど情けない顔をしているのか、彼女の母性に火を付けてしまった。 様子をうかがいながら圧力を調整してくるのでたまったものではない。 「あっ、熱……」 あっさりと、乳の間に精を吐き出す。 どくどくと湧く粘液が谷間の上下からあふれ出し、纏わりつく。 空撃ちのくせに量だけは一丁前で、栓を抜いたシャンパンのようにとめどなく溢れてくる。 「う、うぅ……気持ち悪い……」 彼女には申し訳ないが、もう少しこうしていてもらおう。 長い吐精を終え、力の抜けた谷間からまだ衰えぬ剛直を抜く。 「うー……あ、あら?」 思うところあってすぐに彼女の腕をとり、乳首をつまんで横に広げた。 「あっ、やだ、垂れちゃう……」 思った通り、二つの球の間に白い網が張っていた。 すぐに垂れ落ちてしまうが、ボリュームある双丘に痕跡がまだべっとりと残っている。 この谷間を完全に汚し尽くした満足感と、まだ犯す余地が残っている期待感が股間を突いて仕方がない。 軽く乳房を拭ってから、彼女をマットに再び寝かせた。 まな板の上の鯉そのものの彼女にまたがり、脚に体を割り込ませる。 なぜか冊子についていた避妊具を付け、じっとこちらを見るばかりの少女に挿入した。 「いつ”っ……だ、大丈夫、です……」 早って一息に突いてしまったが、目じりに雫を浮かべて体をこわばらせる彼女を見て少々冷静になった。 涙を拭い、軽くキスをして謝罪をする。 「ふふっ、大丈夫ですから。い~っぱい、気持ちよくなってくださいね♪」 そうやって両手を広げ、全身で自分を迎え入れようとする。 その健気さに、ビキリ、と一物に芯の入る思いがした。 重量感のある太ももを抱え上げ、膝を立てて自らの体重をしっかり支える。 「と、トレーナーさん……?」 慎重に体勢を整え、途中で体がぶれないように固定する。 不安そうにそっと見守る彼女は母親のようでもあって、 今から何をされるのか分かっていない幼子のようでもあった。 ゆっくり腰を持ち上げ…… 一気に落とす。 「かはっ……」 全体重をかけた杭打ちが彼女の子宮まで深々とめり込む。 ぐりっ、と一回腰を回して、もう一度ゆっくり引き抜き、落とす。 「がっ……ぎゅ……あ、うぁっ……❤」 何度も、何度も、何度も打ち込む。 押し込むたびふっくらと体重を受け止める彼女に甘えて、欲望の丈を一心にぶつける。 「ああっ❤はげしっ……❤あっ……❤ぐぅ……❤」 ほぐした結果か、それとも体も相性がいいのか、 こんなに乱暴なピストンにも関わらず彼女の喘ぎもどんどん甘みを増して艶めいていく。 そんな痴態を振りまく彼女に夢中になって一層激しく腰を打ち付ける。 貯めを作るのすらもったいなくなって、最大限長いストロークを最速で打ち込む。 一突きごとにふわりと包み込む、抜き去るときにきゅっと締め上げる、こんな名器をもっているのでは母親になるのもそう遠くは無いだろう。 波打つ肌も、弾んで止まない乳房も、潤む目も、林檎のような頬も、愛しくてたまらない。 「うっ……!」 「あっ!……あうぅっ……❤とっても、あついです……❤」 気が付けば一番奥に腰を落として、ゴム越しにたっぷりと絶頂を吐き出していた。 魂が抜けていくような心地がして、全身から力が抜けていく心地がした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「おはようございます。トレーナーさん」 「おはよう、クリーク」 今日のクリークは以前のような不調を感じられない。 アグネスタキオンの薬の副作用も見られなくて、一安心だ。 「今日は調子よさそうだね」 「はい!昨日のがすっかり効いたみたいで……❤」 なにはともあれ、調子が戻ったなら何よりだ。 「そうだ、トレーナーさん」 「何?」 「また”マッサージ”、してくれますか……❤」 スーパークリークのやる気が上がった 体力が50回復した 感度が10上がった トレーナーとの体の相性が◎になった 【純潔】を失った…… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~