二次元裏@ふたば

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155213 B21/09/05(日)23:18:56No.843056675+ 00:19頃消えます
いつも頑張っている労いや感謝も兼ねて、フラッシュとそのトレーナーは温泉に行くことになった。
福引で温泉旅行券を引くことはできなかったので、費用はトレーナー持ちだ。
「本当にいいんですか?」
フラッシュは予定が書いてあるいつもの手帳を開く。
実際にそれには二日間の空白があった。
温泉を心待ちにしていたのが手に取るようにわかった。
「そもそも予定が空いていたから行きたかったってことだろ?だったら行こうよ温泉」
「トレーナーさん。Ich danke Ihnen.一緒に行かせていただきますね♡」
そうやって誘えてもらって彼女はとても嬉しかった。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/09/05(日)23:19:13No.843056803+
トレーナーは久々に自家用車を出して、温泉宿に向かった。
この一週間後にはフラッシュと共にドイツに行く手筈となっていた。
そこにつくと二つの布団がすでに敷いてあった。
「やけに用意が早いですね…温泉はどうしますか?」
「じゃあ先入ってくるよ」
トレーナーが告げる。
「Einen schönen Tag noch」
ドイツ語で見送るが、数分後に戻ってきた。
「担当と一緒に来てくださいって書いてあったんだけど…」
「えぇっ!?じ、じゃあ一緒に行きましょうか…」
221/09/05(日)23:19:28No.843056894+
二人で行ったところ、立て札はしっかりと無くなっていて、男湯と女湯に分かれていた。
「流石にそこはしっかり分かれているな…」
しかし、露天風呂に入るとフラッシュの姿が見えた。
「えっ!?」
「フラッシュ!?」
ここの旅館はやはり何かが変だった。
男湯と女湯の仕切りが外せるようになっていたのだった。
「あの…あまりじろじろ見ないでください…」
タオルで前を隠してはいるが、体のラインがくっきりと見えていて、とても艶めかしかった。
「で、では入りますね!」
彼女はゆっくりと体を浸からせていく。
321/09/05(日)23:19:45No.843057026+
肩まで浸かったと思ったら、トレーナーに急接近していた。
「ちょっ!?フラッシュ!!?」
心拍数が急激に上がる。
「こうやって隣にいるだけで私は幸せなんですよ?」
そう言って肩に寄り掛かる。
彼はもう我慢できなかった。
「んっ…」
不意に彼女の唇を奪う。
手を彼女を抱きしめるように動かす。
「ちゅっ…急に卑怯ですよ。お返しです」
今度はフラッシュからキスをする。
それは舌を入れた濃厚なキスだった。
「はぁはぁ…ちょっと暑くなってきましたね。そのまましちゃいますか?」
「いや…本番は部屋でしよう」
421/09/05(日)23:20:07No.843057227+
「それなら、トレーナーさんを慰めてあげますね♡」
シャワールームに戻って、フラッシュは奉仕を始める。
彼の肉棒にボディソープをたっぷりとつける。
それから手で彼のそれをしごき始めた。
「気持ちいいですか?」
「すごく」
彼の肉棒は30秒も立たずにビクビクし始めた。
フラッシュのことで頭がいっぱいになっていた。
「口でしてほしいですか?それとも胸ですか?今日はビュッビュしてもいいですよ♡♡♡」
「胸で」
「わかりました♡」
521/09/05(日)23:20:23No.843057328+
彼の願望に従い、胸で肉棒をしごき上げる。
ヌルヌルになっているためか、彼女の胸の感触がとても心地よかった。
快感がさらにさらにと増幅されていく。
気持ちよさに耐えきれずものの3分で勢いよく精子が発射された。
胸から上の部分にそれが飛び散って付着した。
「ひゃっ♡♡♡…顔に付いちゃいましたね…ぺろっ…あつくておいしいです♡♡♡」
「無理して舐めないでいいって…とりあえず体洗おうよ」
「洗いっこしませんか?」
「ま、まあいいけど…」
トレーナーは彼女の体を丁寧に洗っていく。
しかし、フラッシュは彼に洗われているだけで
「んんっ♡♡」と艶めかしい嬌声を発するため我慢できそうな感じでは無かった。
洗っているように見せかけて、結局互いの感じるところを責め合うような洗いっこだった。
結局のところ互いに慰め合っているような状況だったがためにが洗い終わるまで40分もかかってしまった。
621/09/05(日)23:21:21No.843057783+
彼の理性は少し残っていたため、風呂で本番をするには至らなかった。
結局部屋に戻り夕食をとった後、精力剤を飲んでフラッシュとのエッチに臨んだ。
彼女は旅館の浴衣を着ていたため、すぐに脱がせられるようになっていた。
「じゃあ脱がせるよ」
「わざわざ言わなくてもいいですよ。準備はできてますから♡」
浴衣をはだけさせて、彼女の胸が姿を見せる。
相変わらず、とても美しいピンク色だった。
「ヒャッ♡…トレーナーさん…相変わらず胸が好きですね♡♡♡」
チロチロと彼女の胸の先端の果実を舐める。
「今日は主導しなくていいのか?」
「たまにはトレーナーさんに責められるのもいいですよ♡♡」
彼女は彼の愛撫でトロトロになりかけていた。
この愛撫の中で3回も絶頂に至ってしまった。
好きという気持ちが最大の媚薬だった。
721/09/05(日)23:21:34No.843057881+
彼女はされるがままに布団に押し倒される。
とてもいきり立った肉棒を露にさせる。
「トレーナーさんのとっても大きい♡♡」
「フラッシュはさ…子供作りたいって言ってたよね」
「そうですけど…」
「じゃあ作っちゃおうよ」
「Ja♡♡」
彼女の秘部にずぶずぶとそれが入り込んでいく。
「あぁっ♡♡トレーナーさんが伝わってくる♡♡♡」
胸の愛撫で彼女は既に濡れていたのでスムーズに挿れることができた。
821/09/05(日)23:21:50No.843057981+
さっきの忠告通りに何も告げずにゆっくりと動き始める。
無意識のうちに二人は恋人繋ぎをしていた。
「あっ♡♡すごく激しい♡♡♡」
いつもより彼のそれが大きかったため、ゆっくり動いているはずなのにとても激しく感じた。
そして追い打ちとばかりにキスをする。
快感がさらに増幅されていく。
彼女の嬌声がより一段と大きくなった。
921/09/05(日)23:22:05No.843058099+
「ちゅっ…はぁ…はぁ…トレーナーさん♡♡♡♡もっと来てください♡♡♡♡♡」
15分ほど経ち、彼も限界を迎えそうだった。
「フラッシュ…出すよ」
「トレーナーさん♡♡♡あっもうだめ…いっちゃ…あぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
膣内が急に締まるとともに亀頭が刺激され、ずっと我慢していた精が彼女の中に注がれていく。
嬉しさと気持ちよさのあまり彼女は半放心状態になっていた。
「トレーナーさん♡♡すっごくあついです♡♡♡」
「フラッシュ…愛してるよ」
「私も…大好きですよトレーナーさん♡」
1021/09/05(日)23:22:17No.843058186+
彼は彼女の中から肉棒を出した。すると、ドロドロドロと白濁液があふれ出てきた。
「あっ…もったいないですね♡」
と言い、彼女は秘部にそれを無理やり流し入れた。
そして互いにほぼ全裸のまま抱き合う。
「まだ続けますか?」
「フラッシュがやりたいなら俺も付き合うよ」
「っ――♡♡♡大好きです♡」
その後4時間ほど、10回戦まで二人はエッチし続けた。
愛の言葉を囁き合いながら二人は眠りについた。
翌日、二人はさらに仲良くなった状態で宿を後にした。
1121/09/05(日)23:23:22No.843058627+
ウワーッ!
1221/09/05(日)23:23:27No.843058653そうだねx16
>「担当と一緒に来てくださいって書いてあったんだけど…」
この辺で一旦戻って一心同体の文字を探した
1321/09/05(日)23:25:34No.843059510+
旅館に泊まろうとしたけど高かったから無理だわってイベントあったもんね…
ところでなぜ相部屋で予約したんです?
1421/09/05(日)23:25:52No.843059646+
メジログループの提携してる温泉なのだろう……
1521/09/05(日)23:31:05No.843061761+
メジロじゃない…?
1621/09/05(日)23:35:21No.843063416+
ウワーッ!
1721/09/05(日)23:35:33No.843063475+
大メジロ温泉物語じゃない?
1821/09/05(日)23:41:04No.843065603+
多分部屋の掛け軸に一心同体って書いてあるわ
1921/09/05(日)23:41:39No.843065828+
10回戦…?
2021/09/05(日)23:44:44No.843067019+
目白温泉とかかもな…
2121/09/05(日)23:44:45No.843067028+
スレッドを立てた人によって削除されました
なろうみたいな文章
2221/09/05(日)23:50:07No.843069079+
ボディソープでズリをするとおちんちん低温やけどしたりかさぶた出来たりするよね
2321/09/05(日)23:50:41No.843069301+
安心安全健全のメジロ旅館だ
2421/09/05(日)23:53:09No.843070241+
翌日の帰路にて…
「帰った後はどうしますか?夕飯の献立と時間くらいしか決めていませんけど」
「またフラッシュが欲しい…途中で気絶しちゃったからな…」
昨日事が終わると彼は泥のように眠ってしまった。
「今夜こそは寝かせないよ」
「では帰りにあれ買いましょうか」
帰りにうまぴょいZを買い、その夜もいっぱいうまぴょいした。
2521/09/05(日)23:58:05No.843071965+
クソッやはりメジロだ!
2621/09/06(月)00:02:58No.843073561+
やられたメジロだ!
2721/09/06(月)00:08:31No.843075295+
10回戦ってそれ寝てないのでは?


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