彼女はトレーナーと親しくなった後、彼の射精管理をするようになっていた。
射精管理の手コキのプロセスはとても単純だった。
10分間で射精感を抑えつつ、一気に擦って絶頂に持っていく。
その技術に彼は虜になっていた。
「気持ちいいですか?」
「フラッシュ…」
「ふふっ♡私の名前を口にすることしかできないなんて…かわいいですね♡トレーナーさん」
最初の3分だけで快感が溢れてきた。
「我慢ですよ我慢」
ゆっくりゆっくりと彼の肉棒をしごき上げていく。 その度に彼の腰が跳ねる。
次第に先走り汁も少しずつ分泌されてきた。
「そろそろ出ちゃいそうですか?」
「ま、まだだ…」
「5分でイっちゃうのはさすがにダメですよね♡」
「うぅ…」

残り2分になってから擦るスピードを高速にしてきた。
裏筋が手に当たるたびに、快感が恐ろしいほどに増幅されていく。
彼はフラッシュのことしかもう考えられなかった。
彼女は彼の肉棒がビクビクして来たらゴムを彼のそれの上にかぶせた。
結局我慢ができずに、わずか30秒でトレーナーは絶頂に達してしまった。
「10分間我慢できる日が来るのでしょうか…でも気持ちよさそうな顔を見れてよかったです♡」
「フラッシュには敵わないな。まったく…」
射精させた後には必ず精子の量を測るのが常になっていた。
「昨日は2.5ml。今日は1.0ml…もしかして私に内緒でお、オナニーしたんですね!?」
「む、夢精だって!!」
「ダメです。お仕置きしますからね」

そう言うと、彼女は着ている服を急に脱ぎ始めた。
「お、おい…もしかして…」
「私とエッチしませんか。トレーナーさん」
「お仕置きって…えぇ?」
トレーナーは流石に困惑を隠しきれない様子だった。
「ちょっと、あっち向いててください。下着を脱いでるのを見られるのはさすがに恥ずかしいです…」
数秒後、生まれたままの姿になった彼女が目の前に現れた。
「ど、どうですか?」
初めて見た彼女の裸に、彼は理性を失ってしまい、気づいたら肉棒に手が伸びていた。

「フラッシュ…ぶっかけてもいいか?」
「ええっ!?困りますけど…5分で済ませてくださいね」
彼が自分を慰めている間、彼女はトレーナーの肉棒を凝視していた。
見られてると思うとさらに手の速度が加速していく。
彼女の顔もどんどん赤く染まっていく。
4分ほどで白濁液が彼女めがけて放たれた。
ドクンドクンと心拍数が上がっていることを体中で感じた。
「ひゃっ…トレーナーさんの精子とっても熱いですね♡♡」
「フラッシュ…ごめんな。無理なお願いを…」
「いいんですよ。私の大事なトレーナーさんなんですから」
彼女は思いのほか彼には優しくなっていた。

「いきなり入れちゃってもいいのか?」
「トレーナーさんのオナニーを見てると私もちょっと昂ってきてしまって…」
彼の自慰を間近で見て既にフラッシュの陰部はトロトロになっていた。
「そういやフラッシュと本番をするのって…」
「初めてですよ。お手柔らかにお願いしますね♡」
30分のうちに終わらせると二人で決めてから、彼女の中に肉棒を突き入れた。
「あっ♡これがトレーナーさんの♡♡」
フラッシュはとても嬉しそうに彼を見つめた。
「なあ。キスしてもいい…んっ…」
「ちゅっ…ほれーなーはん…」
言葉を紡ぎ終える前に、強引にキスをされる。
舌が出し入れする濃厚なキス。好きという気持ちが体の奥底から湧き上がってきた。

「ぷはぁっ…動いてもいいですよ」
その合図とともにゆっくりと脈動を始める。
胸を揉みしだき、桃色の果実を味わいながら奥へ奥へと進んでいく。
フラッシュは今までにないほどの快感に襲われた。
「トレーナーさん♡♡激しい♡♡♡、あぁっ…!」
「フラッシュ…!」
ついに彼女の最奥へと到達した。
「痛くないか?」
「大丈夫です…早く続けてください♡」

脈動のペースをさらに上げていく。彼女の嬌声がより大きくなっていく。
「あああっ♡♡トレーナーさん♡奥当たって♡♡気持ちいい♡♡♡♡」
時間の管理なんてもう忘れているほどに快楽に熱中していた。
結果的にエッチをし始めて始めて40分ほど経過していたタイミングで…
「もうそろそろイきそうか?」
「はやく♡♡来て♡♡あっ♡♡もうだめっあぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
お互い一緒のタイミングで絶頂に達した。
精子が彼女の中に勢いよく放出される。
子供を作りたいと訴えかけるように。
「あっ中に熱いのがどんどん入ってきてる…ゴムつけるの忘れちゃったけどいいですよね…もっとトレーナーさんのことが好きになっちゃいそうです♡」

結局寝る前までずっと二人でエッチをしていた。
外泊許可は念のため射精管理を始めてからはほぼ毎日取っていたようだったので、そのまま一緒に寝ることにした。
「なあ、本当に良かったのか?」
トレーナーが問いかける。
「あなたとエッチすると時間さえも忘れちゃいますね…それでも後悔はしていませんよ」
彼の頬におまじないかのようにキスをする。
「トレーナーさんと一緒にいるだけで私は幸せですから」
「俺もお前のこと大好きだよ…」
愛の言葉を囁き合って二人は眠りについた。
翌朝、昨日のムードが抜けずに二人はずっとイチャイチャしていた。

ゲームの方でエイシンフラッシュは訪れなかったので書いた

管理…管理できてるのかなぁ！？これただのプレイじゃないかなぁ！？

ありがたい…

俺のところにも訪れなかった…仕方ないので怪文書で抜く

ちゃんとドイツ語採用してオナニーって言っててえらい

>ちゃんとドイツ語採用してオナニーって言っててえらい
こういう細部の掘り下げが個性を引き立てるのかってちょっと感心した

神か？

かけばでる

管理できてるヨシ！

別の物を出してはおらんか？

訪れなくてもフラッシュの文書書けるのは強い

かけば射精る

現役学生と子作りしちゃだめだよ！？

ウワーッ！

射精たら掛ける

胎に収まらないぐらい出されるんだろうな…

ファル子がうまよんのカフェみたいな顔になってしまうー！

トレーナー室に戻ってきた途端フラッシュが引っ付いてきた。
「いい加減離れろって…」
「離れません♡」
腕を絡めてずっと離そうとしてこない。
「大好き♡♡」
どうやら本気でトレーナーのことを好きになってしまったようだった。
甘酸っぱい空気が二人の間に流れる。
「なぁ」
「なんですか?」
「キスしないか?そうしたら離れてくれるか?」
「嫌です。ちゅっ」
唇だけを重ねる甘いキス。
その一時だけで自分たちはとても幸せということを改めて実感できた。

トレセンマッチングシステムは今日も絶好調だな…

甘ったるすぎる…

休み時間のベンチでチュッチュしてるんだろうなこのバカップル…