「……まあでも、頼まれたからにはやるしかないんでしょ？」
「ごめん。ベガは何か心当たりある？」
「心当たり……あ、そうだ」

着いてきて、とベガに案内されて向かった先はとある神社。よく彼女が星を観に来るところだ。二人並んで石段を登る。他に参拝客はいないようらしく、境内は俺とベガの二人きりだ。

「ここ……ちょっと前に噂になってて。好きな人と一緒に登って一番星を見つけると、恋が叶うんだって」
「へぇ……でも、俺達しかいないな」

理事長の言うように距離感を誤るウマ娘とトレーナーが増えているのであれば、その噂をアテにして来た人影の一つや二つくらいは見つかりそうなものだが。やはり理事長の杞憂ではないのだろうか。途中でマチカネフクキタルとそのトレーナーとすれ違ったが、彼女達が度々神社を訪れているのは有名な話だ。

「そうだね……折角だし、星を観ていかない？」
「そうだな」

ちょうど夕方と夜の間の時間帯。人気の無い境内で、二人一緒に見上げた空には、一番星が煌めいていた。

みたいな感じでアヤべさんと適切な距離感でイチャイチャする話が読みたい

そのまま！先っちょだけ！先っちょだけでいいから文章増やしてみない？

いいよいいよ！！！その調子でまたメモ帳を開こう！！！！！！！！！！！

うん！適切な距離感だな！

次の日。
他のトレーナーの調査を任されていても、やる事は変わらない。世紀末覇王や怒涛と並び立ち、また上の黄金世代の相手をするには日々のトレーニングが重要だ。
そんな訳で今日はジムで基礎トレーニングを積んでいるのだが、何とベガからいつもよりハードなものに挑戦したいとの申し出があった。
彼女のやる気を尊重し、限界を超えるべく挑んだトレーニングを終えた頃には、辺りもすっかり暗くなっていた。

「お疲れ様、ベガ」
「はぁ……ぁ、……ありがとう……」

一日のメニューを終えたベガにタオルとドリンクを渡す。元々ストイックな一面もあった彼女だが、何故今日はより一層やる気を出してくれたのか。
最後までやり通せばわかる──と、ベガはそう言っていたが。

「ここのジム……こんな、七不思議があるの。満月の夜に、最後まで残っていたトレーナーとウマ娘は結ばれるって」
「そうなのか……」

しかし辺りを見渡しても残っているのは俺とベガだけ。理事長の言う事が正しければもっと遅くまでトレーニングを続けるチームだってある筈だ。途中からベガと他の子の根比べのようになっていたが、やはり理事長の考え過ぎではないだろうか？

「……っ」
「大丈夫か？」

ベンチプレスから立ち上がろうとしてフラついたベガを支える。トレーニングで体温が上がっているのだろう、彼女の頬は赤い。

「……うん。支えてくれるだろうって、思ったから」
「そうか」

その言葉にベガからの信頼を感じて頬が緩む。出会ったばかりの頃は、ストイックな面が強過ぎてオーバーワークとなっていた彼女。例え一人でも勝ってみせる──それが彼女を支える強さでもあり、同時に儚さでもあった。
今とあの時との違いは、俺と彼女の距離感だろうか。あの頃の彼女なら俺に肩を借りることもなく、心配の言葉も大丈夫の一言で流していただろう。

「ごめん……もう少し、休んでからでもいい？」
「勿論」

二人きりのジムで、ベガに肩を貸しながら彼女の呼吸が落ち着くのを待つ。そんな俺たちを、丸い満月だけが見守っていた。

これは適切！！！！最高！！！！
でももうちょっとだけ例が欲しいかな！！！！！！

続いた！
アヤベさん掛かってない？

適切ッ！！！続きもよろしくな！！！！！

「」がバリバリにかかってる…

本当に気付いてないとしたらなかなかのクソボケだな？

でもベガ呼びはないとおもうの それお母ちゃんの名前だから

>でもベガ呼びはないとおもうの それお母ちゃんの名前だから
ウマ娘作中でそんな言及はされてないんだ

べ
ガ

武

畜生俺も書きたいけどアドマイヤベガのカードを持ってねえからどんなキャラなのかわかんねぇ！

トレーナーからの呼び名は実装されてみないとわかんないからな…

カフェとかも冠名だし気にしすぎるとハゲるわよ

だいぶクソボケだなこのトレーナー…

毎年恒例の夏合宿は普段とは違う環境でトレーニングやリフレッシュをする事で格段に能力を上げるチャンスだ。
しかし普段とは違う環境ということで、浮ついた生徒が何人か出て来てもおかしくは無い。
そんな訳で俺とベガはトレーニング後に夏祭りを楽しみながら軽く見回りをしたが、流石天下のトレセン学園というだけあって不埒なウマ娘は見当たらなかった。
途中でエアグルーヴとそのトレーナーが二人きりで浜辺に二人で出掛けているのを見かけたが、副会長である彼女が間違いを起こすはずもない。

「あ、そうだ」
「ん？」
「一つ、思い当たる場所があって……来てくれる？」

>畜生俺も書きたいけどアドマイヤベガのカードを持ってねえからどんなキャラなのかわかんねぇ！
サポカはまだ無くて他のキャラの育成に顔出してるくらいだから安心して欲しい
いま一番出番あるのはうまよん

>途中でエアグルーヴとそのトレーナーが二人きりで浜辺に二人で出掛けているのを見かけたが、副会長である彼女が間違いを起こすはずもない。
……………

現状のアヤベさん呼びは他にベガが来るかも？という保険みたいなもんなので
親しい中には愛称で呼ぶのを許すとか勝手に理由付けちゃっていいんだ

ベガに手を引かれて来た場所は、浜辺で少し歩いた先にある岩場。
暗い足場でベガが怪我をしないように気を付けながら、彼女に案内されるがままに腰を下ろす。

「来る前にちょっと調べたんだけど……ここに二人で来たウマ娘とトレーナーはずっと一緒にいられるんだって」
「なるほど。でも、俺達しかいないな」
「うん。この星空も二人じめ」

辺りを見渡しても俺達だけ。
ベガに言われるがままに顔を上げると、夜空は煌びやかな星々で埋め尽くされていた。理事長が不安視するウマ娘とトレーナーが見当たらない今、この景色以上に優先するものがある筈もなく。
さして広くもない岩場で寄り添いながら、俺達は天体観測を始めた。

「あ、こと座」

見上げた空で真っ先に見つけた星座。一等星の輝きが、俺達を照らしている。

トレセンはもうダメや…

なんでトレーナーは年頃の女の子に恋愛スポットにめちゃくちゃ連れてかれてることに気付かないの…？

これは適正な距離感ですね！

クソボケがーっ！！

> 途中でマチカネフクキタルとそのトレーナーとすれ違ったが、彼女達が度々神社を訪れているのは有名な話だ。
フクは夜の神社の裏手で初体験を迎えるのが似合う

「そういえば、昔の人って星を道標にしていたらしいな」
「有名な話ね」
「だからさ、今思ったんだけど……俺が適切な距離感を間違えずにいられたのは、ベガのおかげじゃないかなって」

アドマイヤベガという一等星の輝きがあったからこそ、俺は最初の三年間を走り抜ける事が出来た。更に理事長が危惧するような関係にならずに済んでいるのも、ベガだからこそだ。
彼女という存在が導になってくれたから、ここまでやってこれた。

「何それ、クサいセリフ……でも。私も、そうかも」
「ベガも？」
「一人でもやってみせる。例え一人でも……ずっと、そう思ってたけど……違った。あなたが道標だったから。迷っても、道を外れる事なく歩んでこれた」

お互い見上げているのは星空で、顔は見ない。だけどきっと、同じような表情を浮かべているのだろうと、手のひらを重ねて何となく思った。

ウソでしょ……ナチュラルに手を繋いでるじゃない……

まあ両者にとってこれが望み通りならこれが適切なんだよ…

なるほどこれは適切な距離感…

ちょっとお◯んぽメンバー多くないです？

やはり詩的だねアヤベさん！

お互いがお互いの導きの星とかアベックでも言わんわ！
このお似合いカップルが！

普通にデートかもしれんだろ何でもかんでもお〇んぽ言うな

>なんでトレーナーは年頃の女の子に恋愛スポットにめちゃくちゃ連れてかれてることに気付かないの…？
…？
見回りしてるだけだが？

健全ッッッッッ！これが理想の距離感であるッ！

理事長？

2人とも幸せそうだしこれは適切

「──というわけで理事長、最近は距離感を間違えるウマ娘とやらはいないようでした」
「安心ッ！　ご苦労だったな！　些細な礼であるが受け取ってくれ！」

報酬として渡されたのは温泉旅行券。有り難く受け取り、早速ベガへと券を渡した。

「君に受け取って欲しい。俺は殆ど何もしてないからさ、友達とでも行ってきなよ」
「……トレーナーは？」
「うん？」
「トレーナーは、予定空いてない？」
「いや、大丈夫だけど……また、何か噂があるのか」

ううん、とベガは首を横に振って。

「私が、行きたいの。あなたと」

みたいな感じでアヤべさんと適切な距離感を保つ話が読みたかった

ありがとう....ありがとう.....

この後ゼロ距離になってますよねこれ？

こいつらうまぴょいするんだ！

粘膜がふれあっていても適切といえば適切なのた

お待ちになってくださいまし！！！！！！！！！ここからが一番重要なところですわよ！？？！！！？？！

落ち着けマックちゃん

>お待ちになってくださいまし！！！！！！！！！ここからが一番重要なところですわよ！？？！！！？？！
メジロステイ

掛かった！
いやこれは追い込みか…？

一心同体！一心同体ですわ！！

>メジロステイ
ゴルシ出来た！

今ならトラベルパックがお得ですわ！今ならトラベルパックがお得ですわ！

どうして理事長はそこでそれをあげちゃうんですか....？

理事長……！？これは一体

アヤベさんとは是非静かな夜を寄り添って過ごしたい

祝福ッ！適性な距離に適正な贈り物であるッ！！！

ハハーンさては秋川オメーバカだな？

引退までは避妊を忘れずになッ！！

適切な距離感って0.02mmとか0.01mmなのか

同じ布団の中でただただ見つめ合ってたい

適切とは言い難いな
口付けくらいした方がいいんじゃないか

旅館でまた星空を眺めるんだよね....そのあとうっかり月が綺麗だなって言いたいよね

>理事長……！？これは一体
適切ッッッ！！！！！！！！！

トレーナーと担当ウマ娘が結婚するのが適切な距離感だと思ってねえかこのちびっこ理事長

>旅館でまた星空を眺めるんだよね....そのあとうっかり月が綺麗だなって言いたいよね
ふーん…………そういう意味？

気ぶ理事長だったか…
まあアヤベさんも好き好きしてるし見かねたのかもね

>適切な距離感って0.02mmとか0.01mmなのか
すごい近いな…

>ふーん…………そういう意味？
…ああ(月が綺麗だという意味)

距離感誤ったトレーナーってあれだろ？桐生院のサポカイベントに出てくるあいつとか

>>適切な距離感って0.02mmとか0.01mmなのか
>すごい近いな…
薄…近いな

月明かりでしか照らされてないからアヤベさんの顔が真っ赤になってるのに気がつかないトレーナー

アヤベさんは追込だからこのタイミングで仕掛けてくるよ

確かに0は不適切だからな…

>トレーナーと担当ウマ娘が結婚するのが適切な距離感だと思ってねえかこのちびっこ理事長
否ッ！適切な距離も保った先に結婚があるだけのこと！

絶対むっつりスケベでルームメイトにもバレバレで心配されてる

何がトレセン学園や
こんなもんただのデートスポットやないか…

>なんでトレーナーは年頃の女の子に恋愛スポットにめちゃくちゃ連れてかれてることに気付かないの…？

アドマイヤベガと担当トレーナーが付き合っている。そんな噂がトレセンで流れているらしい。
理事長は俺達が見回りをしていたことは知っているが、これが知れ渡ってしまえば他のウマ娘に良くない影響を残すかもしれない。
「貴様のことだ。恐らくそういった心配は無いと思うが……」
「ええ。問題はないわ。副会長と同じ目的だもの」
「……そ、そうか。なら、問題はないな！」
生徒会室に呼び出され副会長のエアグルーヴに注意をされたが、ベガもこのように証言をしてくれている。
ちなみにフジキセキからもベガの俺の部屋への外泊が多いことを指摘されたが──

「フジさんと同じよ。『見回り』」
「そ、そっかぁ……それじゃあ、仕方ないなぁ」

──このように、問題無いとお墨付きをいただいている。

この寮長弱みを…

女帝も寮長もさぁ…

理事長は婚前交渉は駄目ってタイプなんだろうな。

外………泊…………？部屋に………？

問題はない、何も不都合な所はなかった！ヨシ！

>絶対むっつりスケベでルームメイトにもバレバレで心配されてる
おっとぉ〜…？

ここまでやっておきながら一心同体シーンがないとか詐欺ですわ！やけ食いしますわ！パクパクですわ！

適性な距離感だと思ってたら思ったより適正になってた.....

首元の虫刺されに絆創膏貼るのを忘れたアヤベさん

まさかいつもタイツを履いてるのって……

>首元の虫刺されに絆創膏貼るのを忘れたアヤベさん
（めっ！という顔でファンデーションを渡すカレンチャン）

カレンチャンはめちゃくちゃサポートしたがるよねこういうの…

>外………泊…………？部屋に………？

何でもトレーナーの部屋に泊まるウマ娘が多いらしい。原則としてウマ娘寮へトレーナーは立ち入り禁止だがその逆は特に禁じられていない。
それを利用して自身のトレーナーの部屋へ入り浸り、距離感を誤るウマ娘がいるのだとか何とか。

「さっきゴルシさんがトレーナーの部屋に入って行ったけど……」
「アレはほっておこう……よし、出来たぞ」
「トウカイテイオーは……いただきます」
「うーん……まあ、彼女も特に問題ないんじゃないか？」

そんな訳で、ベガにもちょくちょく見回りに来てもらっている。夜遅くなる事もあるのでたまに部屋に泊めているのだ。
ベガと一緒に鍋をつつきながら、トレーナー寮で見かけたウマ娘についての話をする。理事長に任された仕事の一環であるが、これが中々に楽しい。
たまにオペラオーやドトウが乱入してきて闇鍋になる事があるが、まあ致し方あるまい。
ちなみにベガ用の歯ブラシやマグカップや枕も用意している。
これくらいの備えは必要だと彼女が言うので、まあそうなのだろう。

こいつら一緒の布団で寝てるんだ！

>ベガと一緒に鍋をつつきながら、トレーナー寮で見かけたウマ娘についての話をする。理事長に任された仕事の一環であるが、これが中々に楽しい。
>たまにオペラオーやドトウが乱入してきて闇鍋になる事があるが、まあ致し方あるまい。
まあうn
>ちなみにベガ用の歯ブラシやマグカップや枕も用意している。
>これくらいの備えは必要だと彼女が言うので、まあそうなのだろう。
！掛かり

安定の巣作り

こいつら一緒の布団で寝たんだ！

だんだん着替えとかクッションとか増えてくるぞ.....

とりあえずパンツ脱いだ

泊まっていくことが増えるならそういった備えも必要だしな

ご飯食べ終わったらそういうことですわよね！！！！！！！！！！！！！

速攻で同棲する準備進めてる…

すっぽん鍋でも突いてるのかな？

マック落ち着け
タイムリミットを見ろ

続きはwebで....そういうことですわね？

>だんだん着替えとかクッションとか増えてくるぞ.....
はーっはっはっは！
アヤベくん！淑女の外泊におすすめの家具があるので贈呈しよう！
（どう見ても嫁入り用の衣装箪笥）

あの……お布団……

>>首元の虫刺されに絆創膏貼るのを忘れたアヤベさん
>（めっ！という顔でファンデーションを渡すカレンチャン）

「おや？　アヤべさん、今日はメイクの調子がいつもと違うね？」

ピク、とベガの耳と尻尾が跳ねた。

「……少し、寝坊しちゃったから」
「おお、何ということだ！　そんなアヤべさんにコレを進呈しよう！　ボクをイメージして作った枕さ！　薔薇の香りが安眠に誘い、安らかな微睡の先にはボクとの夢が待っている！」
「……とびっきりの夢が見られそうね」

何とか誤魔化せた事をカレンチャンに内心で感謝しつつ、この枕はトレーナーに押し付けよう──そう考えたが、やっぱり彼がオペラオーの夢を見るのは気に食わないのでカレンチャンに渡す事にしたベガなのであった。

ウワーッ！

>やっぱり彼がオペラオーの夢を見るのは気に食わないので
うーんこの

オペさん絶対気がついてるよね

かわいそうなカレンチャン…

おっとぉ〜.....？
どんどん増えていくオペラオーグッズ

こいつら寝坊するまでうまぴょいしたんだ！

>オペラオーグッズ
そんなカレンチャンのベッドを見下ろすように鎮座するオペラオー像だなんて…

>おっとぉ〜.....？
>どんどん増えていくオペラオーグッズ
「スイープちゃんコレひとついる？」「いらない」

うまぴょいしててもお互いが安眠しちゃって寝坊してても良い......アヤベさんも寝坊するんだねって着替えながら言いたい

星明かりしか入ってこない部屋で照らされるアヤベさんの横顔はため息が出るぐらい美しいんだろうな…

>うまぴょいしててもお互いが安眠しちゃって寝坊してても良い......アヤベさんも寝坊するんだねって着替えながら言いたい
（アヤベさん布団の中から抗議の枕投げ）

これ！！！これもう通い妻！！！通い妻だってこれ！！！ねえ！！！誰か！！！

>>うまぴょいしててもお互いが安眠しちゃって寝坊してても良い......アヤベさんも寝坊するんだねって着替えながら言いたい
>（アヤベさん布団の中から抗議の枕投げ）
顔真っ赤っかにしてそう

アヤベさんは緊張して顔もほんのり赤くて胸がドキドキしてるのに気がつかれないように目を合わせられないよ

>これ！！！これもう通い妻！！！通い妻だってこれ！！！ねえ！！！誰か！！！
💉

みたいな感じのアヤべさんの話が読みたいと思った次第だった

似合わないと思いながらも部屋を出る前にトレーナーにキスしたら抱きしめられてそのままうまぴょいにもつれ込みそうでいいよね…

意見を求める相手がたわけ女帝とスケベ寮長なのが悪いよ
ここはネイチャとタイシンに聞くべきだ

ありがとう........

ちくしょう別スレで完結させてまとめやがれ！！
ありがとうございます！！！

大切な人と一緒に寝るのが幸せすぎて寝過ぎちゃうのは私性合

>意見を求める相手がたわけ女帝とスケベ寮長なのが悪いよ
>ここはネイチャとタイシンに聞くべきだ
（あっ結託して隠蔽されてるやつ）

>意見を求める相手がたわけ女帝とスケベ寮長なのが悪いよ
>ここはネイチャとタイシンに聞くべきだ
アヤベさんがじめっとしちゃうぞ！

>>意見を求める相手がたわけ女帝とスケベ寮長なのが悪いよ
>>ここはネイチャとタイシンに聞くべきだ
>アヤベさんがじめっとしちゃうぞ！
お嫌いです？

すきすきすきすきすきしゅぎ

ｼｭｷｨ...
でもアヤベさんは星の見える夜のように澄んだ空が似合うと思うんだ

湿度が高くても晴れてることはあるさ