二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1628868555034.jpg-(66712 B)
66712 B21/08/14(土)00:29:15No.834725450+ 01:30頃消えます
お〇んぽ注意
「ダイヤちゃん、最近いつもレースの予定がない週末はどこかに出かけてるよね」
「うん! お兄さんと一緒に、色んなところに遊びに行ってるの」
「いいなあ……お泊りもしてるんでしょ?」
「うん、そうだよ」
「じゃあやっぱり……その、いい雰囲気になっちゃったりもするの?」
「うーん……ホテルでは二人とも疲れちゃって、そのまま眠っちゃうかな」
「そうなんだ……健全だね!」

「……健全ではないかな」
「?」
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/08/14(土)00:29:30No.834725538+
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近、夜の学園内で不審者が徘徊してるという噂があるらしい。
なんでも、各所で獣のようなうめき声をあげているのだとか。
……俺達には関係のない話だろう。
「行こうか」
「……わん」
今日の夜も、愛犬のサトを連れて散歩に来ていた。
彼女の声になんだか元気がないのは、今日はいつもの公園じゃないからだろう。
スリルとは、常に恐怖と隣り合わせなのだ。
221/08/14(土)00:29:43No.834725617+
「……怖いならやめようか? 見られたら危ないし」
場所を変えようと言ったのは彼女からだったが、予想以上に怖がっているようにも見えた。
そんな彼女に無理をさせられないと中止を提案する俺の言葉に、サトはフルフルと首を横に振る。
「……続けるんだな?」
「わん」
サトの目を見る。
強い意志を秘めた瞳の奥には、僅かな恐怖ともうひとつ――ドロドロとした期待と興奮が覗いていた。
321/08/14(土)00:29:54No.834725682+
四つん這いになったサトの首輪にリードを付けて先導してもらいながら、夜の公園を歩く。
最初は慣れない道におどおどとした足取りで進んでいたが、少しすると慣れてきたのが、大きなお尻と尻尾をわざとらしく揺らしながら一歩一歩進んでいる。
怪我をすると危ないので手袋と膝のサポーターを付けてもらっているが、それが逆に彼女のその異常な様を協調していた。
見ると、サトの太ももに透明な液体が垂れてきている。
時折甘い声を漏らしながら頬を上気させているのを見るに、興奮から濡れてきたものなのは明らかだった。

彼女の甘い声を楽しみながらしばらく夜道を歩いていると、目的のベンチが見えてきた。
ここで少し『休憩』を取るのが今回の目的だった。
421/08/14(土)00:30:08No.834725773+
サトをベンチに座らせ、その場で足を開いてもらう。
彼女はベンチの上でそれぞれの脚を手で持ち上げ、いわゆるM字開脚の姿勢をとってこちらに期待に濡れた目を向けてきた。
早くご褒美が欲しい。彼女の目はそう訴えかけてきていた。

正直のしかかりたくなる衝動を必死に抑え、俺はバッグから今日のおやつを取り出した。
「……今日のおやつだよ」
それはシリコン製の透明で少し大きめのおにんじん。
他と少し違うのは、真ん中に大きな穴が開いていて、食べた口が奥まで丸見えになる様になっていることだろうか。
二重構造で芯の部分には固めの素材が使われているから穴がつぶれる事もなく楽しめる逸品だという。
「く〜ん……」
彼女の目はおやつに釘付けになり、早く欲しくて待ちきれない下の口からは、とろとろと涎が溢れ出してきている。
「ほしがりだなあ、サトは」
なんだか意地悪したくなって、おにんじんをそのまま口には入れずにその手前で唇を上下になぞってやるのを繰り返す。
521/08/14(土)00:30:18No.834725832+
「……ゃく」
「ん?」
「……はやく、ください……お願いです……っ」
耐えきれなくなって鳴き真似すらやめて懇願されてしまい、流石に悪いと思って焦らすのをやめる。
そしてそのまま一気に奥まで押し入れてあげる事にした。
急な刺激に驚いたのか、彼女は腰を一瞬ビクンと跳ね上げ、少しした後弛緩した様にへなへなと腰を下ろす。
「……ほら、これで口の中が丸見えだ」
中が繰りぬかれているおにんじんが奥まで届いたことによって、彼女の中は丸見えだった。
おにんじんには穴の中を照らすライトも付いていたので、暗がりの中でもしっかりと見えるようになっている。
むしろ暗い中でそこだけが強く照らされている分、より強調されるように見えていた。
621/08/14(土)00:30:31No.834725899+
「ぁぁ……っ」
中の口がパクパクと物欲しそうに動いている。
それがなんだか面白くて少し眺めていると、視線だけで感じているのかじわっと中から蜜が溢れ出して来るのがわかる。
ふーっと息を奥にふきかけてみる。
「〜〜〜〜〜っ」
それだけでダイヤは体をのけぞらせ、押し殺すようなうめき声をあげながらビクビクと腰を震わせて再びイッてしまった。

放心した彼女にバッグから取り出したローター付きのクリップを胸の先端に取り付ける。
痛くならない様に弱めのものだが、その刺激は開発され切って敏感になった彼女には十分強い刺激だったらしく、付ける度に体を震わせて透明な液体を下の口から漏らしている。
721/08/14(土)00:30:46No.834725988+
「……30分だったな」
「ゃ……まっれ」
構わずスイッチを入れる。
「ああ――むぐっ」
快感に思わず声をあげそうになる彼女の口を慌てて塞ぐ。
「……声で誰か来るかもしれないから静かにな」
俺のお願いにこくこくと頷いたのを見て、ゆっくりと口から手を離す。
821/08/14(土)00:31:02No.834726088+
「……ん……ぅっ」
胸の刺激に必死になって声を押し殺しながら耐えている。
もちろんそれだけでは味気ないので彼女の下の口に、時々先ほどの様にふーっと息を奥までふきかけてやる。
刺激とは不意にやってくるものだ。
「〜〜〜〜〜〜っ」
すっかり敏感になった一番奥へ柔らかな刺激に、彼女はいやいやと首を必死に振りながら面白いように腰を震わせ蜜を漏らす。


辺りに気を配りつつ、時折こういったいたずらを彼女に繰り返しながら、俺は休憩を楽しむのだった。
921/08/14(土)00:31:39No.834726336そうだねx1
前までのまとめ
fu246170.txt
週末はサトちゃんとお〇んぽ
サトはダイヤに変換して読んでもいいし読まなくてもいい
あと夜のお〇んぽなので夜の背景に変えた
1021/08/14(土)00:32:29No.834726648+
ウワーッ…
1121/08/14(土)00:33:07No.834726875+
ウワーッ!
1221/08/14(土)00:33:49No.834727122+
ウッ…
1321/08/14(土)00:33:54No.834727158+
1421/08/14(土)00:34:04No.834727217+
……
1521/08/14(土)00:34:29No.834727379そうだねx7
バカねウオッカ...こんなの見たらアンタは消えるに決まってるじゃない...
1621/08/14(土)00:34:49No.834727507+
ウワーッ…
1721/08/14(土)00:35:37No.834727799そうだねx5
あと他で使うかわかんないけど学園の夜背景を素材としておいとくね
fu246207.png
1821/08/14(土)00:37:06No.834728302そうだねx6
>あと他で使うかわかんないけど学園の夜背景を素材としておいとくね
お前気遣いの達人かよ
1921/08/14(土)00:37:22No.834728408+
夜に徘徊してる不審者ってこれ…
2021/08/14(土)00:39:47No.834729285+
外で玩具プレイするのはお○んぽの定番だね!
2121/08/14(土)00:41:28No.834729962+
そろそろサトちゃんの所に寮長きそう
2221/08/14(土)00:41:56No.834730135+
三女神が見てる…
2321/08/14(土)00:42:32No.834730370+
ねえこれイメージ損なってない?
2421/08/14(土)00:45:08No.834731267+
>ねえこれイメージ損なってない?
一向に犬のお○んぽですが?
2521/08/14(土)00:47:49No.834732298そうだねx1
>夜に徘徊してる不審者ってこれ…
だれだろうなー
2621/08/14(土)00:49:07No.834732772+
夜の三女神像って書くとなんか背徳的に聞こえるな…
2721/08/14(土)00:49:15No.834732813そうだねx4
サトちゃんエロ怪文書2つあって駄目だった
2821/08/14(土)00:49:44No.834732991+
お○んぽしてるのはサトちゃんだけなんですかねえ
2921/08/14(土)00:52:00No.834733812+
外で桜花賞はしないのだ?
3021/08/14(土)00:55:25No.834734930+
お◯んぽ中のウインディちゃんや寮長に目撃されてない?
3121/08/14(土)00:56:11No.834735215そうだねx2
外のお〇んぽは入れるよりもその前の段階で蕩けるのを見るのが一番興奮するタイプなので
3221/08/14(土)00:56:15No.834735233+
>夜の三女神像って書くとなんか背徳的に聞こえるな…
露出の女神
徘徊の女神
青姦の女神
われらウマ娘のお○んぽを見守る三女神
3321/08/14(土)00:57:59No.834735786そうだねx4
>露出の女神
>徘徊の女神
>青姦の女神
>われらウマ娘のお○んぽを見守る三女神
ファッキンスリーゴッデス!
3421/08/14(土)00:58:38No.834736003そうだねx1
>われらウマ娘のお○んぽを見守る三女神
限定的が過ぎる!!
3521/08/14(土)00:59:16No.834736174+
>露出の女神
>徘徊の女神
>青姦の女神
>われらウマ娘のお○んぽを見守る三女神
滅してしまえこんな邪神!
3621/08/14(土)00:59:55No.834736381+
邪神にもほどがある
3721/08/14(土)01:01:58No.834737016+
>露出の女神
>徘徊の女神
>青姦の女神
>われらウマ娘のお○んぽを見守る三女神
気づいたら三女神の前に来てるって催眠物の導入じゃん
3821/08/14(土)01:02:44No.834737233+
>邪神にもほどがある
部外者に見つからない祝福
協力者と出会える祝福
受胎率アップの祝福
その他諸々の祝福を取り揃えておりますが?
3921/08/14(土)01:05:37No.834738081+
>気づいたら三女神の前に来てるって催眠物の導入じゃん
素養のあるウマ娘を女神像の前に呼び出して加護を授けましょう
4021/08/14(土)01:10:49No.834739558+
つまりこの後ホテルでがっつり桜花賞菊花賞を堪能するわけですね
4121/08/14(土)01:13:28No.834740317+
>あと他で使うかわかんないけど学園の夜背景を素材としておいとくね
一応保管しておこう…
4221/08/14(土)01:14:58No.834740766+
>受胎率アップの祝福
呪いだろこれ!
4321/08/14(土)01:16:40No.834741272そうだねx2
これが復讐だよ…
4421/08/14(土)01:18:10No.834741733+
>これが復讐だよ…
別世界線のお兄さん!
4521/08/14(土)01:19:12No.834742014+
ある夜の事。
キタサンブラックは気が付くと三女神の像の前に立っていた。
「……あれ? どうしてここに?」
訳が分からず辺りを見渡していると、なにやら音が聞こえる
ウェイカッ ウェイカッ
それは三女神の像からの様だった
「んー……?」
ウェイカッ ウェイカッ
「えっ?」
ウェイカッ ウェイカッ
「わっ……!?」
突然、彼女の体が昏い光に包まれる。
「な、なに!?」
驚くキタサンブラック。だが体に何も変化はない。
少しした後、その光はまるで彼女の中に消えていった。
4621/08/14(土)01:19:25No.834742081+
「……なんだったんだろう」
4月のあの時の様に力がわきあがってきたわけでもなければ、体に違和感がある訳でもない。
頭にはてなを浮かべたまま門限の迫る自分の寮へと帰っていくのだった。
――この時、夜の三女神の加護を受け取っていた事を彼女はしらない。
4721/08/14(土)01:19:38No.834742143+
なんか来たぞ!
4821/08/14(土)01:20:07No.834742295+
ブラックサンじゃねえか!
4921/08/14(土)01:20:32No.834742415+
ウワーッ!?新たなお○んぽメンバー!!?
5021/08/14(土)01:21:52No.834742765そうだねx2
書くかはわかんないけどキタちゃんって恥ずかしがる姿が映えそうだよね
5121/08/14(土)01:23:04No.834743101+
キタサト友情お○んぽが来る日も近いな
5221/08/14(土)01:23:44No.834743285+
太陽の子じゃねーか!
5321/08/14(土)01:25:34No.834743811+
そんな青空お○んぽだなんて
5421/08/14(土)01:25:56No.834743893+
露出のコツ○
5521/08/14(土)01:26:37No.834744093+
なるほど日中お○んぽ
5621/08/14(土)01:27:24No.834744307+
むう…友情お○んぽトレーニング発生…
5721/08/14(土)01:28:41No.834744736+
伏せるな
素直にちを入れるんだ


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