「おぉ〜お腹の中あったかい……これなぁに？」
「”大人になれるエキス”かな。皆には内緒だぞ」
胎内で竿が脈動し、どぷどぷと精液を吐き出す。起こっていることの重大に反して彼女の表情は不自然なほど軽薄である。

「いやぁ催眠アプリさまさまだな」
「んー？何の話〜？」
「いや、なんでもない……うっ……」
大きく腰を震わせて最後の一滴まで注ぎ切る。
「ふぅ……さぁ立ち上がって見せてごらん」
「分かったー！」
深々と刺さっていた肉の棘から性器を引き抜いて、未だ下に這っているトレーナーに未熟なひだを両手で開いて見せる。
「これでいーい？」
「ああいいぞ、絶景だ……む？」
ぽた、ぽたりと白濁液が漏れてきた。幼い子宮では頬張りきれなかった分が垂れてしまったのだろう。
普段の彼女では想像もできない痴態に次の遊び方を思い付き、口角が邪悪に歪む。

「あーあ、せっかく出したものをこぼしちゃだめだろう、マヤノ」
「えー、でもこれ垂れてきちゃうよ」
「しっかりお腹に力を入れないからだ。これはお仕置きが必要だな」
そこに手を付きなさい。と指示するままに彼女が後ろを向いて、その小ぶりな尻を突き出す。
椅子で高さを調整して再びガチガチに硬直したものを、今度は強引にねじ込む。

ぱんぱんと部屋に音が響く。彼女の表情は先ほどと一転して苦しそうだ。
「はぁっ……はぁっ……トレーナーちゃん、まだ〜？」
「全く、反省が足りていない……なっ！！」

ピシャン、と張り手がプルプル揺れる尻にとんだ。
「はひゃん！！？」

ピシャン、ピシャンと何度も折檻は続く。
「痛、痛いよトレーナーちゃん…！」
必死な懇願も、夢中で尻をしばく彼には届かない。

「ひぐっ……うぅ……」
「全くいつもいつも！！無防備な態度とか分かったような物言いで誘惑してきやがって！！！」
ぴしゃん、もう一発。
「あの勝負服はなんだ！！ロリケツあんなに強調して、犯してくださいといっているようなものじゃないか！！！！」
「ひっ……ごめ、ごめんなさい……」
ぴしゃん、まだ、続いた。

大きな紅葉一つは、それからみるみる彼女の尻を覆いつくしてすっかり腫れあがっている。
「もう、許してぇ〜……」
「よし、反省したな。もう一回注ぐから今度はこぼすなよ……っ！」
一番奥に押し付けて、本日二度目の射精。さっきより締まりがよくなった膣内を元気に精子が泳いでいく。

「ふっ……ふぅ……」
あらかた出し終えた竿を引き抜く。するとやはり、ごぽりと音がして精液が逆流してきた。
「あっ…やだ……出ちゃだめぇ……」
再びのお仕置きを恐れて必死に漏れる精液を中へ戻そうとする彼女を見て彼はひとことつぶやいた。


「ふぅ……”満足した”……」

「はっ！？」
気が付くと自分はトレーナー室に半裸で突っ立っていた。そして目の前には、同じく半裸で、しかも股の間から白いなにかを垂らす担当の姿があった。
「えっ……えぇ……！？マ、マヤノ！？おい、起きろ！」
机に体を預けている、彼女は顔を鼻血を垂らして目を回していた。ようやく起きたと思ったら、トレーナーの顔を見るなりもう一回気絶した。


事の真相はマヤノが催眠アプリを手に入れたことにある。
「トレーナーちゃん！これ見て！！」
画面を見せるだけで対象を言いなりにできるアプリで、彼女は命令を出した。
「えーっとねー……じゃあ『トレーナーちゃんがひそかにしたいと思っていること』、教えて！！」
そのあと担当にひそかに悪い目を向けていたわるいトレーナーによってスマホを奪われ、後はご存じの通りである。
命令と行動に差異があるのは、件のアプリが『秘密にしている本性を解放する』趣旨のものであったことが原因である。
キスだけで目を回す彼女にとって、真の大人のまぐわいが刺激に過ぎるものであったのはいうまでも無いだろう。

さっき見た夢です

ありがたいけどR18注意ぐらいは入れといてくれ！
めちゃくちゃ動揺したわ！

最低だよトレーナーちゃん…

トレーナーちゃん多分悪くないんだろうな…と思ったら半分くらい悪かった

>ありがたいけどR18注意ぐらいは入れといてくれ！
>めちゃくちゃ動揺したわ！
ごめんね
変な夢見て動揺してたんだ

そうかもっと寝ろ

>最低だよトレーナーちゃん…
ロリコンで性欲魔人なのに我慢してたんだから偉い！

まあでも分かる

マヤのえっちな文ありがたい...

羨ましい夢見やがって
もっと寝て夢見ろ

親の顔より夢を見ろ

書くためだけに起きろ

催眠シチュいいよね……
？マークだらけで何されてるか分かってないのが一番好き……

新品子宮がトレーナーのオトナ精液で孕む方法をわからされちゃって一発受精しちゃうマヤノいいよね

マヤのパドック見守っていたらまぁその夜は一人で部屋に籠るよな

拙者催眠大好き侍

やっぱりロリコンじゃねーか！

>やっぱりロリコンじゃねーか！
抑える意思はあったんです……
あっちょっと催眠かかる

飛行機のエンジン音が聞こえる

そう軽々と催眠アプリを手に入れるんじゃない

マジで固有発動後のスパート見るたびおちんちんいらいらする

読んでて興奮より動悸の方が凄くてうまだっちしなかったので
俺はマヤをそういう目で見れないのかもしれない…
それはそれとしてマヤ怪文書助かる

>読んでて興奮より動悸の方が凄くてうまだっちしなかったので
>俺はマヤをそういう目で見れないのかもしれない…
また脳を破壊されたトレーナーが一人……

もの凄くうまだっちしたからちょっと使ってくるね…

🛫

トレーナーちゃんに激しく求められたマヤの頭が蕩けちゃう…

大丈夫？マヤノの性癖急に開発されてない？

「トレーナーちゃん……」
「あ、やっと来た。遅いぞマヤノ！」
珍しく彼女が遅刻した。正直トレーニングに飽きられたのではないかと心配になったが杞憂に終わったらしい。
「何か理由でもあったのか？ちゃんと連絡を……」
「……無いの」
詰問しようとすると、やけにもじもじと、けれどあっさり自分の非を認めだした。
「特に……無いの……ただ、さぼっちゃお、って思っただけなの…」
もじもじ、もじもじ。どこか様子がおかしい。
「えっと、だからね、トレーナーちゃん……」
スカートの裾を掴んでいた手がゆっくりと上がる。

「……ちゃんと、”おしおき”、してほしいな……」
しっとりと染みを作ったクロッチが露わになる。
俯いた顔から覗く目は、見たこともない、情欲でめらめらと燃えていた。

間に合ったぜ

ウワ

>ウワ
死んでる…

このままでは妊娠引退してしまうぞ

これマヤだけ催眠で何があったかわかっちゃってる…？

分かるまではキスもダメなマヤノが男を知った途端にスケベになるのは私の性癖に合っていますよ

マジでパパに消されちまうーーー！！

>これマヤだけ催眠で何があったかわかっちゃってる…？
催眠の顛末は両方知ってます
トレーナーは今まで通り自制できますが子供のマヤノには難しいみたいですね

…一気にトレーナーがなんでそのままトレーナーやってるかわかんなくなったな！！！

>トレーナーは今まで通り自制できますが子供のマヤノには難しいみたいですね
そういうの好き

ウワーッ！！！！
すごいインモラルな怪文書！

>…一気にトレーナーがなんでそのままトレーナーやってるかわかんなくなったな！！！
一応外部には漏れてないっぽいし……
今更投げ出すのも違うし……

パパノトップガンがボムキャットでやってきてしまうー！

マーベリック「マグナム　マグナム」

催眠ならしかたないもんね

覚えてるけど白昼夢だったって現実逃避してるとか…
まあマヤに思い知らされたわけだが