二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1621343009027.jpg-(74081 B)
74081 B21/05/18(火)22:03:29No.804135960そうだねx5 23:03頃消えます
「理事長!今日という今日は厳しくさせていただきますよ!」
トレセン学園の廊下に響き渡る声の主は、駿川たづな。トレセン学園理事長の秘書である。
そしてその小脇に抱えられ理事長室へ連行されている少女が、理事長である秋川やよいその人であった。
たびたび目にするこの光景を学園の生徒たちはすっかり見慣れてしまい、「理事長また何かやったみたいね」「たづなさんも大変よね」
程度にしか思わなくなってしまっていた。
しかしそれは理事長室の扉が閉まるまでの光景であって、閉ざされた部屋の中で起こっていることは誰一人知らないのであった…。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/05/18(火)22:04:20No.804136291そうだねx4
大きく厚い扉を開け中へ入ったたづなはそのままソファーに座り、理事長は小脇から膝の上にうつぶせに乗せられた。
「陳謝…そろそろ降ろしてくれないか…?」と恐る恐る呟く理事長。だが返ってきた言葉は無情であった。
「ダメです。今日は厳しくすると言ったはずですよ?不本意ですがお灸をすえさせていただきます。」
そう言い終わらないうちに理事長の長いスカートをさっとまくり上げると、返す刀で下着を下ろす。
「なっ…何をっ!?」驚きの声とともに現れたのは白く丸い可愛らしいお尻。
そして次の瞬間、たづなの左手がさっと振り上げられたかと思うと、目にも止まらぬ速さで理事長のお尻に振り下ろされた。
221/05/18(火)22:04:52No.804136492そうだねx4
肌と肌が勢いよくしっかりとぶつかる音。
その音とともに襲ってきた尋常ではない痛みに「っ〜〜〜〜〜〜〜!」と声にならない悲鳴を上げる理事長。
「いっ…!やめっ…!」次々と振り下ろされる左手と襲い来る激痛にまともに言葉を出すことも出来ず、なすがままの理事長。
もちろん逃げ出そうともがいてはいるのだが、背中を抑えたたづなの右手はびくともしない。
目に涙が浮かび、その涙が一体どれだけこぼれおちたかという頃、たづなの手が止まった。
白く神々しかったお尻は真っ赤に腫れあがり、風が撫でるだけでも痛みを感じるほどであった。
やっと解放される…理事長はそう思った。しかしその期待はすぐに裏切られることとなる。
321/05/18(火)22:06:38No.804137191そうだねx4
「本当のお仕置きはこれからですよ」
そう言うと同時に、先程まで叩くことに使われていた手が、今度はお尻を優しく撫で始めた。
「まだ終わりじゃないですよ?言いましたよね?今日は厳しくすると…」
お尻を撫でていた手がすっと太腿の間に入り、そのまま太腿を沿って付け根の方へと上がっていく。
「たづなっ!?何をするっ!?そんなこんっ!」理事長の困惑と拒否の言葉は、抑えられない嬌声に代わってしまった。
太腿を上がってきた手は、足の付け根を通り過ぎ、まだあどけない割れ目に添えられた手刀が背中側からお腹側へとゆっくりと前後へ動かされ、その度に少しずつ割れ目の中へ侵入していく。
その動きに合わせて襲ってくる、先程までのお尻を叩かれていた痛みとは正反対の快楽に、理事長は抗う術を持ち合わせていなかった。
421/05/18(火)22:06:57No.804137338そうだねx5
「あっ…はぁ…んぁっ…やめろたづなっ…」喘ぎ声の中に必死に言葉を紡ごうとする理事長。
それを聞いたたづなは嬉しそうに「やめろだなんて…やよいちゃん、いつからそんな口をきくようになったのかしら?」と、歪んだ笑顔で話しかける。
今ここにいるのは「理事長秘書:駿川たづな」ではなく、理事長が生まれた頃からの付き合いである「たづなお姉ちゃん」であった。
521/05/18(火)22:07:24No.804137524そうだねx5
あどけない肉厚の割れ目にすっかり埋まった指が動き、厚い秘肉が左右に開かれる。
露になった陰核を、たづなの指が時に激しく時に優しく、強く弱く刺激を繰り返す。
「おねえちゃ…やっ…やぁぁ…」続けざまに襲い来る快感に身体をびくびくと跳ねさせる理事長。
だんだんと指の動きが早くなり、快感が増してくる。
いつの間にか仰向けにされていた理事長が、まくり上げられたロングスカートで顔を隠し声を抑えようとするも、もはや薄布一枚で抑えられるものではなかった。
たづなの膝にあおむけになり、あられもなく股を開き、愛撫する手が動く度に甘美な吐息と愛液の音が響き渡る。
そして、ついに絶頂の瞬間を迎えたのだった…。
621/05/18(火)22:08:04No.804137805そうだねx5
津波のように全てを攫っていった快感の余韻に浸りながら、うつろな目でたづなの膝の上に横たわる理事長。
しかし、たづなの目はまだ理事長に理性がに残っているのを見逃さなかった。
「あらっ、やよいちゃんまだ元気みたいね。こっちも欲しいのかしら…?」そういうと、理事長の手を自分の胸元へと誘う。
その瞬間、力を振り絞って抵抗する理事長。それだけはダメだ。それに触れたが最後、自分が自分でなくなってしまう。
まだ子供である自分が、理事長として少しでも認められるために身に付けた、知性と威厳のある話し方と態度。
それらが引き剝がされてしまい「やよいちゃん」になってしまうだけでなく、それ以前のものになってしまことだけは、わずかに残った理性が許さなかった。
721/05/18(火)22:08:43No.804138088そうだねx5
しかし、たづなが片手でジャケットとシャツのボタンを外し、無造作にめくりあげられたブラジャーから豊満な乳房が躍り出たのを見た瞬間、残りの理性も吹き飛んでしまった。
もはや母親に甘える子供同然に、たづなの乳房を撫でまわし、先端に吸い付く。
「ふふっ…やっぱりやよいちゃんんはまだ子供ね…」
恍惚の表情で見下ろすたづなの手が、再び理事長の秘所を刺激する。その度に力が入る理事長の手が、口が、たづなにも快楽を与えていく。
やがてともに絶頂し、精魂尽き果てるまで、淫靡なお仕置きは続いたのであった…。
821/05/18(火)22:09:44No.804138488そうだねx2
ハチ川たづなさん来たな……
921/05/18(火)22:10:58No.804138938そうだねx1
でもこれで理事長のやる気が上がるんでしょう?
1021/05/18(火)22:11:17No.804139057そうだねx8
夜勤明けに勢いで書きました
お目汚しすみません
おやすみなさい
1121/05/18(火)22:12:06No.804139368+
しっぽが見たいわ!
理事長の尻尾を見せて頂戴!
1221/05/18(火)22:15:30No.804140810+
これは何ぴょいになるんですか!?
1321/05/18(火)22:17:03No.804141436+
>これは何ぴょいになるんですか!?
うまぴょいかなぁ…
1421/05/18(火)22:17:22No.804141547+
快感ッ!
1521/05/18(火)22:19:27No.804142367+
絶頂ッ!
1621/05/18(火)22:22:09No.804143428+
>理事長が生まれた頃からの付き合いである
原作で考えるともうお母さんレベルだな…
1721/05/18(火)22:27:03No.804145471+
なんだよ…授乳手マンあるじゃねぇか…
1821/05/18(火)22:29:13No.804146407+
やべーぞ伊藤ハチだ!
1921/05/18(火)22:31:50No.804147481そうだねx1
素晴らしいです!!!
2021/05/18(火)22:32:13No.804147637+
理事長とたづなさんの怪文書初めて見た…
2121/05/18(火)22:33:04No.804147928そうだねx1
たづなにぎられてる…
2221/05/18(火)22:36:05No.804149145そうだねx1
私の性癖には合っていますよ
2321/05/18(火)22:40:18No.804150838+
期待が高まります
2421/05/18(火)22:44:01No.804152293+
ニャーン


1621343009027.jpg