とある日アイツにゲームをしようと部屋に誘われた……は？アンタの部屋で？ゲーム？
何を考えてるんだ、今アンタの部屋に行ったらアタシはどうなる、そんな予想すら出来ないのかアンタは
アンタの部屋って言うことはその空間自体にアンタの匂いがこびりついてるのと同じだ
そんな中にアタシが長時間いてみろ、アタシの今にも外れそうなブレーキを壊そうっての？
アンタはそんなことつゆ知らずにアタシを誘うのか？羊でももう少し考えるだろ
どうにか拒否しようとしたけどアイツの暑苦しい誘いにこっちが折れてしまった、耐えるんだアタシ
今アンタの頭の中はゲームできると喜んでるんだろうな、3年間付き合ってきたんだ、それくらいは分かるさ
でもアタシはそんなのもうどっかに行ってしまった、これから来る最悪な展開を我慢できるか怪しいんだ
アイツの背中を追うように歩いていると風のせいでアイツの匂いが鼻の中をくすぐってくる
あっ…………ダメ！耐えろ、耐えろアタシ、こんなんで耐えられなかったらその後どうなるか分かってるだろ
兎に角ゲームで気を紛らわせるしかない、ゲームに集中すれば後はどうにでもなる、だから、大丈夫――――

――――大丈夫なわけなかった、今アタシはアイツの部屋にいてアイツは寝ている
ゲームに熱中しすぎたのかアイツはゲームが終わったらパタンと倒れて寝息を立てているんだ
今アタシの目の前には寝ているアイツがいる、そうそう起きそうにもない、アイツが寝ている
理性を抑え――――切れるはずが無かった、こうなってしまったのも全部アイツが悪いんだ、アタシは悪くない
アイツの顔を間近で見る、こんな経験数回しかなかったが……やっぱり顔は整ってるんだなアンタ
顔を見るのを後にしてアタシはアイツの首元に近づいて――――嗅いだ、あっ……これ、は、ダメだ
先ほどまで汗をかいていたんだろう、その分匂いが強烈になっている、あの時以上の、アタシを狂わせる匂い
我慢できるわけが無かった、嗅ぐのだけでこうなってしまったのだ、じゃあ――――舐めたら？
そんな好奇心を止める奴なんてどこにもいなかった、だから――――首元を舐めた、吸った、しょっぱい
「んっ……ちゅむ……れろっ、ぷはっ……はむっ」
首元、鎖骨、腕、手、指、物足りない、服、邪魔、肩、胸、腹、全部しょっぱい

アイツはまだ寝てる、ここまでされてるのに、アイツは寝てる、だから良いよね？

どこの匂いもアタシを狂わせるには十分すぎた、もう戻れない所まで来てるって言うのに止まらない、止められるわけがない
もう一回、首、肩、腕、手、指、胸、腹、やっぱりしょっぱい、でも、まだ――――とっておきがある
一番匂いが濃い所、でもそこまで行ってしまったら、もう――――絶対に戻れない、これは確信だ
それでも、手が止まらない、ズボン、邪魔、下着、邪魔、あっ、出てきた
謝るつもりはないよ、だってアタシをここまでにさせたのはアンタだもん、アンタが悪い、絶対悪い、だから――――

――――アタシは悪くない

本日の天気は大雨、バ場はドロドロの超重バ場となりました。底なし沼にご注意ください

タイシンがガチャで来てくれた記念に書きました
タイシンはトレーナーの匂いに興奮すると思います

>タイシンはトレーナーの匂いに興奮すると思います
私
性
合

ウワーッ！

全身舐めまわすのはちょっと怖い

ウワーッ！！

マーキングタイシンいい…匂いフェチもいい…

次の日周りのウマ娘にバレてしまう

クリークが赤飯炊いちまうー！

チケゾーを止めろ

本番まで書こうかと思ったけど頭の中でだとめっちゃ長文になっちゃったから後は各々の脳内でお願いします

ウワーッ！バ場が田んぼ！

トレーナーが起きないのになにか大きな陰謀を感じる

いいから本番も書け

>本番まで書こうかと思ったけど頭の中でだとめっちゃ長文になっちゃったから後は各々の脳内でお願いします
はやくその長文を見せろ

書けそうだったら都合がつくときにゆっくり書いたり書かなかったりしろ

長文だからと言ってここで見せない理由にはならないんだ
◆

そのためのtxtですよ！

「」がかかりすぎてはいませんか？

>「」がかかりすぎてはいませんか？
こんなものを見せられて興奮しない方がおかあしいんだ
♦︎

タイシンが小さいお口でトレーナーのうまだっちに唇を何度も添えてると考えると掛かってしまいますね

>トレーナーが起きないのになにか大きな陰謀を感じる
実は起きててうまぴょい棒がテント張ってるんだ

因子汁の臭いを嗅いでしまったらどうなるのでしょうか？

因子汁はもし出た場合匂いが充満するから飲むしかないな…
呼吸するたびにﾋﾞｸﾋﾞｸしそう

因子汁キメちゃったかぁ…

ひとしきり味わった後跨って試しに下腹部にトレーナーのトレーナー添えてみてそのサイズ感に複雑な興奮を覚えるタイシン

ここからの匂いが一番濃い、アタシの嫌いな、アイツの匂い
それがなんなのかってのは流石にアタシでも分かる、でも止められないんだ
自分の顔を近づけて、擦る、ビクッっとした、匂い、強くなってる
もっと擦る、もっと匂いが強くなる、固くなってきた、大きい、こんなの入るのかな
擦るだけじゃ物足りない、舐める、舌を伸ばして、舐める、変な味、でももっと舐めたい
「んっ、れろっ……♥ハーッ……♥んむっ」
もっと大きくなった、もっと固くなった、舌が疲れた、口、入るかな、はむっ
全部は入らなかった、先っぽしか入らなかった、こんなに大きいのが悪い
もっと匂いが強くなった、濃くなった、もっと欲しい、もっと咥えていたい、もっと舐めたい
ビクビクしてきた、なにかくる、でも口の中に入れておきたい、あっ、きた
口の中に何かが流れてきた、熱い、苦い、でも、好き、もっと欲しい、呼吸が出来ない
苦い、生臭い、熱い、苦い、体が熱い、服、脱がなきゃ、これで涼しくなった
まだ大きいまま、まだ固いままだ、キューってお腹が鳴った、お腹が空いた
じゃあ――――ご飯食べなくちゃ

…こんなところまで届くんだ(ｿﾞｸｯ

ウワーッ！…ウワーッ！

ウワーッ！

ウワーッ！

[Nemesis]

三連ウオッカ

いただきますするんですね！？

ウワーッ！

私
性
合

子宮で味わっちゃうんだ…

ウマ娘の飲精はどうしてこうもエッチなんだ

（目が覚めたら俺の愛バが俺の愛棒をしゃぶってる…）

>（目が覚めたら俺の愛バが俺の愛棒をしゃぶってる…）
押し倒しちゃうわこんなん

このタイシン匂いで脳みそ蕩け切ってない？

もっと書いてもいいんだぞ

入れようとして四苦八苦してできなくてくやしくて泣きそうなところにトレーナーが起きて慰めてゆっくり溶かしてずきゅんばきゅんしてほしい

見たまえチケゾーくん

因子汁の味と香りを堪能しつつ夜食ですか
オカズには困らなさそうですね

タ゛イ゛シ゛ン゛か゛ト゛ロ゛ト゛ロ゛た゛よ゛ぉ゛！！！

（起きるタイミング逃した…）

入るかな、大きいな、あっ、痛い、痛い、でも、このままがいい
あっトレーナー起きた、起きちゃった、ビックリしてる、ビックリするよね
動く、まだ痛い、でも止められない、トレーナーは固まったままだ、こっちも固いのに
痛い、痛く、ない、動きやすくなった、トレーナーが何か言ってる、聞こえないや
奥まで入ってるのに、全部は入らない、悔しいな、でも、気持ちいからいいや
グリグリする、トレーナーが変な顔する、もっとグリグリする、楽しい
上下に動く、気持ちいい、前後に動く、もっと気持ちいい、でも、まだあの苦いのは来そうにない
欲しい、お腹が空いてるの、いっぱい食べたいんだ、だからちょうだい、ちょうだいよ
あっ、ビクビクしてきた、来る、熱いの、苦いの、もうすぐ出てくる、お腹いっぱいになる
あっ、あっ、きたっ、熱いの、びゅーって流れてきた、やっぱり熱い、熱いけど、気持ちいい
お腹の中がいっぱい、幸せ、でも、まだ物足りない、トレーナーのもまだ固いまま
またキューってお腹が鳴った、またお腹がすいちゃったんだ、うん、お腹が減った

だから――――おかわり

どうしてハヤヒデはみたまえポジションなんだろうか

食が細い娘なのにこっちの食欲は旺盛
私の性癖に合っていますよ

ｳﾏﾑｽﾒﾑｸｰ

わんこそばみたいにポンポン出てくる…

>ズボン、邪魔、下着、邪魔、あっ、出てきた
ここのリズム感がすごく写実的で好き

>トレーナーは固まったままだ、こっちも固いのに
誰がウマいこと言えと

いくらでもお代わりしていいぞ

即興でこんなん書くんだったら最初から書いとけって話でしたね

>即興でこんなん書くんだったら最初から書いとけって話でしたね
ありがとうございます！

理性を完全にねじ伏せた本能の暴走で痛みも何も無視して突き進むのいいよね…

ちゃんと清書してもいいんだぜ…想定された長文をよ！！

タ゛イ゛シ゛ン゛の゛お゛な゛か゛か゛ボ゛コ゛ォ゛っ゛て゛な゛っ゛て゛る゛よ゛お゛！！

>即興でこんなん書くんだったら最初から書いとけって話でしたね
つまりもっと書けると？

いいものだった…

>即興でこんなん書くんだったら最初から書いとけって話でしたね
また書いていいんだぜ今度は最初から！