「夜になると、トレーナーの顔が頭にチラついてレース前のように昂ってしまうと言うか……。時々、胸が苦しくなる事も有る。もしかして、私は何か病気なのだろうか……？」
　不安そうにこちらを見るオグリキャップに俺はふむ、と頷いた。
　今まで考えもしていなかったが、彼女とて若い女性だ。
　近い異性である俺を意識してしまうのは不思議ではなく、それを恋愛感情と誤認してしまうことも有り得るだろう。
　ならばその問題を解消してやるのがトレーナーの務めであろう。

「……性欲の発散はしているか？」
　俺はセクハラに抵触し兼ねない事をあえて聞く。
　ぼやかしても彼女では察せない可能性が高いと踏んだからである。
「性欲の、発散……？」
　やはりと言うべきか、芦毛のウマ娘はきょとんとした表情で聞き返してきた。
「マスターベーション、あるいはオナニーと呼ばれる行為だ。…………いや、分かった。その反応を見ればお前がその手の事に疎いのは察せられる」
　年頃の娘ならば赤面の一つも見せよう言葉に首を傾げるだけならば答えは明らかだ。

「物知らずですまない……。その、オナニーと言うのをすれば私は治るのか？」
　オグリキャップは不思議そうな顔で聞いてくる。
「ああ。今のお前は性欲が増大している状態だ、その欲求に上手く逃げ道を作ってやればスッキリして寝られるようになるだろう」
　そう答えてやると、保体の授業をサボるか寝ていたとしか思えない少女はパァッと表情を明るくした。
「そうか……！　感謝する、トレーナー！」
「気にするな。お前の足りない所は俺が補う、それがトレーナーの役割だからな」

　だから、気にせず頼れ、と言うと彼女は素直に頷く。
「ならば教えて欲しいんだが、オナニーとはどうすれば良いんだ？」
「……」
「……」
　青い瞳に真っすぐ見上げられ、俺は答えに窮した。

　この純朴で人を疑うと言う事を知らない少女にどう教えたものか。
　言葉で伝えきれるか？
　男と女では身体の作りも違う。きちんと教えられないかもしれない。
　そうなればオグリは復調せず、オナニーについても歪んだ認識を持つかもしれない。
　余りハマるのもよろしくないが、欲求を溜め込んで歪む方が彼女にとって不幸だ。
　トレーナーの沽券に懸けて、それは避けねばなるまい。

「……分かった、マッサージの時に教えよう。だから今はトレーニングに集中しろ、良いな？」
　俺は熟考の末に一旦結論を出した。
　今時、スマホで検索すれば女性が自らを慰める動画など幾らでも出て来よう物だろうが、生憎とオグリキャップはそう言った機器の操作を得手としていない。
「ああ！　よろしく頼む！」
　元気良く返事をして、芦毛のウマ娘はトレーニングを再開する。
　絶好調とはいかずともちゃんと集中するようになった彼女を見ながら、さてどうした物かと俺は頭を悩ませた……。

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　筋トレ後のマッサージは乳酸やミオグロビンを早く代謝することで疲労回復を助け、また関節や筋膜が固まるのを解消すると言う意味合いが有る。
　それにオグリキャップは良く母親にマッサージをして貰っていたらしく、そのお陰で柔軟な足を手に入れられたのだとか。
　そう言う訳で按摩を行うのは毎度の事なのだが……。

「ん……っ、ふぅ……、は、ぁ……♡」
　シャワーを浴びて汗を流してきた彼女がうつ伏せで小さく声を漏らす。
　オグリらしからぬ、と言っては失礼かもしれないが艶を帯びた声は少々変な気になりそうだった。
「……こんな所か」
　適当な所でマッサージを終えて、マットに寝そべっていたオグリキャップに水を渡す。

「ありがとう。……ふー。……では、そろそろ……」
　白い肌を火照らせ、彼女は僅かに潤んだ青い目でじっと俺を見つめた。
「……そうだな。じゃあ、こっちに来てここに座れ」
　俺は長椅子に腰掛け、膝の上に座るよう促す。
「あ、ああ。こうか？」
　オグリキャップがちょこんと俺の膝に座った。
　身長167センチと女性にしてはやや背の高い彼女だが、俺より頭一つ分は小さい。
　こうして見ると、このスレンダーな身体にあのバカげた量の食べ物が入るのだからウマ娘の神秘だ。

「まず、簡単に言えばオナニーは気持ち良くなる行為だ」
「うん」
「快感を得る、とも言い換えられる。お前は胸や股に手や物が当たってビリっとした快感を覚えた事は有るか？」
「……うん。多分、有る、と思う」
　オグリキャップは少し口ごもりながらも肯定した。
　この反応は確実に有るな。そしてそれを恥ずかしいと思う気持ちも有ると。
　……少し安心した。羞恥心が有るのならば次からはきっと自分で性欲を発散出来るようになるだろう。

「興奮と共にその快感を高めていくと絶頂……オーガズムに達する。……触るぞ」
　俺は断りを入れてからそっと彼女の小振りな胸に手を被せる。
「んっ……♡」
「ッ……すまん。痛かったか？」
　そんな筈は無いと理解しつつも、俺は甘い声に動揺して過剰に反応してしまった。
「だ、大丈夫だトレーナー！　その、トレーナーの手が触れた所がビリっとしただけだ」
　オグリキャップは慌てて俺の手を押さえ、ぎゅっと胸に押し付ける。
　練習着越しにとは言え、柔らかな感覚が掌に伝わってきて俺はごくりと唾を飲んだ。

「……そう、か。痛かったり不快だったりしたら止めるからすぐに言うんだぞ」
「ああ、分かった、大丈夫だ……」
　銀髪の少女は俺に身体を預け、ゆっくりと息を落ち着ける。
　胸に触れている掌からはドクンドクンと力強い鼓動が伝わってきた。
「……性感帯、つまり快感を得られる場所は幾つも有る。胸ならば乳頭が最も鋭敏だが、その周辺の乳輪も性感帯だ。他にもスペンス乳腺などが有り……」
　俺は担当ウマ娘の乳房を愛撫しながら説明を続ける。
　そうでもしなければ妙な気を起こしそうだったからだ。

「んっ……♡　ふ……♡　はっ……♡」
　オグリキャップは小さく吐息を漏らして快感に耐えていた。
　練習着の下はどうやらスポーツブラではなく晒しを巻いているらしい。
　上下に動かしている指の段差にぷっくりと膨らんだ突起物の感触が有った。

「……胸の方は開発しなければ感じにくいと言う者も割りと居るそうだが、どうやらお前はイケる口のようだな」
「ふ、ぁ……♡　そう、なのか……？」
　端整な顔を蕩かせ、彼女は俺の肩に頭を預けてくる。
　混じりっけのない生（き）のままな若い女の甘い体臭が香ってきて、俺は強い酒を飲んだように頭がくらっとした。

「まぁ、な。……下の方はどうだか分からんが」
　ピクピクと震えるウマ耳に囁きつつ、するりと右手を下ろしてジャージの股間部に当てる。
　僅かに湿っている気がするのは気のせいだろうか。
「っ……！」
　オグリキャップは一瞬驚いた様子だったが、すぐに股から力を抜いた。

「性器、と言うように生殖器は性行為をする為の器官だ。当然性感帯が有り、快感を得るのに適した所と言える」
　俺は服越しに中指を陰唇へと押し当てて軽くこする。
「なる、ほど……っ♡」
　陰部に刺激を受け、芦毛のウマ娘はぐっと背筋を伸ばした。

「女性器の場合、大きく分けて外陰部と膣内の性感が有る。つまり外と中だな。外側で代表的な性感帯はこの……」
　言葉を一旦区切り、ズボンの内側に手を突っ込む。
「あっ♡　あ、ぁ、あっ……♡」
「陰核。あるいはクリトリスとも言うここだ」
　甘い悲鳴を意識的に無視し、ぐっしょりと濡れたパンツ越しにクリトリスを弄くった。

「ま、待った♡　待ってくれトレーナー……っ♡　このままだと、も、漏れてしまうっ……♡」
　慌てた彼女が俺の手を押さえようとするが、まるで普通の少女のように力が籠っていない。
「安心しろ。ちゃんと扉に鍵を掛けてある。漏らしてもここに居るのは俺とお前だけだ」
　脚をぐいと割り広げ、閉じられないように両足を絡めた。
　この状態では幾らウマ娘が筋力で強かろうとも抵抗は無駄であり、今のように力が入っていなくては猶更だ。

「そう言うっ、問題では……っ♡　ああぁっ♡　ダメだ♡　もうっ……、んぁあっ……♡♡」
　オグリキャップが顔を仰け反らせてビクンっと身体を震わせる。
　予想通り小便を漏らすような事は無く、ただ絶頂に達しただけだった。
「それが、〝イく〟と言う事だ。……分かったか？」
　俺は甘ったるい雌臭を思いっ切り吸い込みたい気持ちを抑え込み、くたりと俺にもたれかかる彼女に囁く。

「分か……った……♡」
「良し、それじゃ今日は――――」
　ここまで、と言って過激なレッスンを終えようとした俺の手をがしりと担当ウマ娘が掴んだ。
「はー……♡　はー……っ♡　……まだ、〝内側〟について教わっていない……♡」
　ギラギラと輝く青い瞳が俺を睨み付ける。
　どうやら、一回の絶頂では満足出来なかったらしい。

「……少し痛むやもしれんぞ」
「問題、無い。私は頑丈だからな」
　そう言う問題ではないが、と言っても聞きそうにない。
「分かった……。だが次で終わりだからな？」
　このままでは押し倒されて口付けられでもしかねないので、俺は諦めた。
　もうちょっとだけ頑張ってくれ、俺の理性。

　パンツとジャージ下の間にあった右手をゆっくりと下着の中に潜り込ませる。
　陰毛の感触はない。天然物か……、などと頭の何処かで思う。
　指先が触れたのは膨らんだ陰核、次いでぬるぬるの陰裂。
　まだ青く未熟ながらも生々しい女の質感が俺の中の獣欲をくすぐった。

「ん……っ♡」
　つぷ、と指先を膣穴に入れる。
　熱さと柔らかさ、そして愛液によるぬめりを感じた。
「膣内は最初余り感じないとも聞く。他の性感帯と共に刺激し、〝ここに触れると気持ち良い〟と開発することでイけるようになるそうだ」
　指先をくるくると回し、探るように、拡げるように進ませる。

「あ……ふ……っ♡　うぉ……ぁ♡」
　悩ましい声を漏らし、芦毛のウマ娘は長い髪を左右に振った。
　俺の腹に当たっている尻尾もしきりに揺れており、まだ快感よりも異物感が強いのだろう。
　処女膜の残滓のような物が指に触れる。
　ウマ娘は運動量が多い為、初めてよりも先に破れていることもしばしばだとどこかで聞いた。
　まぁ俺の太い指を通す為にはむしろ都合が良い。

ウワーッ！朝からウワーッ！！

「我慢強くて偉いな。流石はオグリだ」
　俺は左手を彼女の頭に乗せ、美しい銀髪をわしわしと撫でた。
「ん……♡　そう、だろう♡　は、ぁ……っ♡」
　オグリキャップは耳を伏せ、機嫌良さげに尻尾をパタパタさせる。
　年頃の少女にすることではないと思うが、触り心地が良い物だからついしてしまう。

「む……」
　中指を根本まで挿入した俺はまだ奥が続いていることに少し驚いた。
　つまり未開発の状態でも最低で11センチ以上の膣長となる。
　ウマ娘は小柄な子でも中が広いと聞いたことが有るが、成程これなら俺のでも……。
　――一瞬、そんな不埒な考えが思い浮かんだが、何をバカなことを振り払った。
　これは彼女が走りに集中する為のメンタルケアであって、自身の薄汚い欲望と混同してはならない。

「あぁ……♡　トレーナーの指が、私のナカに……っ♡」
　こちらの気も知らず、オグリキャップは無邪気に喜悦を声に滲ませた。
　節くれ立った指を肉の粒が並んだ膣壁が舐めしゃぶり、うねうねと艶めかしく蠢く。
「ッ〜〜……」
　もしここに入れているのが別の物であれば……、とその快感を想像せざるを得ない感触に俺は呻きを漏らしかけた。

>[俺の愛バが！]（▶▷▷）
これでまだ1つ目のイベントかぁ…

「ほっ、ほっ♡　ひっ……♡　ふぅぅ……っ♡」
　興奮が高まって来たらしく、彼女の呼吸がレースの時のそれになる。
　常であれば頼もしく感じられるその息遣いが、今は食べ頃の雌がみっともなく喘いでいるとしか感じられなかった。
「……膣内の、性感帯は複雑だ。俺程度の浅い認識では他の内臓と隣接している箇所に神経が多い位しか分からん」
　例えば、と一言置いてから俺は中指をくっと曲げる。

「んぅっ♡」
「膀胱の裏、いわゆるGスポットと呼ばれる場所だな。陰核の根本でもあり、クリトリスの快感はここに繋がっている」
　冷静さを取り戻す為に解説を入れつつ、彼女の弱点をこりこりと指の腹でこすった。
「あ♡　あっ♡　あ……っ♡」
　オグリキャップは腰を浮かせて快感を貪る。
　シャワーを浴びた銀髪からふわりと汗の混じった雌臭が香ってきた。

朝から掛かり気味ではありませんか！？

　時間が経つ毎に濃さを増す甘い匂いが俺の理性を蝕んでいく。
「……処女の癖に手マンをおねだりして、中イキまで覚えるつもりか。淫乱の素質が有るな、お前は」
　つい、苛立ち混じりに彼女の感じやすさを揶揄する言葉を吐いてしまった。
「すっ、すまな……んむっ♡」
　俺の言葉の棘に気付いて謝罪しようとする彼女の口に、左手の指を突っ込んで遮る。

なんか伸びてる怪文書スレを開いたら本文まだ続いてた恐怖

抱けーッ！！1！！！11

「……気にするな。俺に遠慮する必要はない」
「わ、わひゃっ、は……っ♡　ん、ちゅ……♡」
　意識的にか無意識的にか、銀髪の少女は俺の指を舐めてちゅうちゅうと吸い付いてきた。
　うっかり齧ったりしないだろうな、と少し不安になりつつ俺は暴力的な性衝動を抑え込むよう努める。
　気を抜けば彼女の欲求を口実にしてこれ以上のことをしてしまいそうだった。

私はいいと思いますよ

朝からありがたい…

「……」
　あくまでも自分はトレーナーであり、担当ウマ娘のケアをしているだけだ。
　そう意識を集中させ、絶頂へと導く為に指のストロークを加速させる。
　荒っぽく力を籠めるのではなく、表面をなぞるように軽く、早く。
「んぉっ♡　ぅっ♡　あっ♡　ふぇ……っ♡」
　強制的に開かされた口の端から涎を溢れさせ、オグリキャップはくぐもった声を漏らした。

凄い力作だ

絶頂っ！

　にゅっぷにゅっぷと蜜壺を掻き混ぜる音に喘ぎ声が重なる。
　オグリの低音の声が甘く高く蕩けているのを聞くと、もっと感じさせてやりたいと言う気持ちが沸々と湧いてくる。
　雄のどうしようもない支配欲だ。
「……」
　それを自覚しつつ、俺はただ彼女に奉仕する役割に徹した。

「まへぁ♡　イ、ひゅ……っ♡」
　俺の大切な芦毛のウマ娘が覚えたばかりの〝イく〟と言う言葉を使う。
　俺はそれに応じ、ぐっと膣壁を圧迫した。
「……っ〜〜♡♡」
　オグリキャップは声にならない声をあげて絶頂に達する。
　膣肉をきゅうきゅうと収縮させ、ぷしゅと小さく潮を吹いた。

ウオッカには見せられないほど濃密な内容だ...

「ッ……！」
　両手の指が上下の口にしゃぶり付かれる。
　フェラとセックスを同時に味わうが如しだ。
　強烈な疑似体験で射精してしまうかとすら思った。
「んっ……♡」
　ちゅぽん、と左手の指を抜く。
　桜色の唇から垂れた涎の糸が銀色に光った。

初回からクライマックスすぎる…

女性の性感を丹念に描写できる者は
女性の性感を知る者である
──ニーチェ

「……」
　次いで、にゅるっと右手の指を抜く。
　今度はもう一度とねだられはしなかった。
「ふー……♡　ふー……っ♡」
　放心した様子のオグリキャップを膝から下ろし、タオルで手を拭う。
「……もう一度、シャワーを浴びておいた方が良いぞ」
　俺はトレーニング室を手早く片付け、堪え切れなくなる前にその場を後にした……。

力作すぎる…

体力が15減った
やる気が一段階上がった
C感度が17上がった
B感度が1上がった
V感度が21上がった
M感度が3上がった
「オナニーのコツ」のヒントLvが4上がった
睡眠不足が治った

――――――――

鋼の意志(ｷｭﾋﾟﾝ

朝からすんごい大作が来た

あれは…eraumamusme！？

これトレーナーにしてもらわないと満足できなくなるやつ？

eraかよ！

自室に戻ったトレーナーがついシコっちゃって匂いでバレるんだ…

era_Umamusu来たな…

なんとかスレ消えるまでに終わった……
でもこれ一分間隔だと２と３は絶対間に合わねえわ

食い気だけだった少女に色気を教えたら…

そん
なに

>なんとかスレ消えるまでに終わった……
おつかれさま…
>でもこれ一分間隔だと２と３は絶対間に合わねえわ
なそ
にん

ウ...ウワーッ！（ﾌﾞｯ

塩にまとめて貼れすぎる…

1/3なのにうまだっちからうまほいしてる

塩の使い方わからない子？

いや２＋αはなんとかなるわ
３は無理（１と２を合わせた位の長さになってる）
どうしよ

著しく損ねてない？大丈夫？

>塩にまとめて貼れすぎる…
全く以てそうだね……
じゃあ３書き終わったらtextで貼るね……

リアルタイムで見るのも好きなんでなんならスレ跨いでもいいのよ？

まだ午前だよ！？

想像の5倍位量あった

忍殺を想起させるシステムで嫌いじゃない

別に怪文書なんて好きに書いて貼ればいいんじゃないの？

力作すぎる

イベント完走したらどうなってしまうんだ…

良く見たら消えるの11時じゃん！！
じゃあ大丈夫だわ（掌返し）

貴重なオグシコありがてぇ…

もっと貼っていいんだ

ご機嫌な朝だ…

ウワーッ！

好きなように書いて好きなように貼る　誰のためでもなく
それが怪文書書きの生き方だ

ここまで来たらこのまま完走してほしい

>ウワーッ！
ウワーッ！

まぁ次の回はエロじゃないし何なら前半はウマ娘出て来ないんだけど許してくれるだろうか許してくれるねありがとうナイスネイチャ

次回はトレーナーにクソボケボルテージ溜め込む回か…

とりあえず前半は「」をおびき寄せるためにスレに貼って
後半は課金もとい塩に貼れば？

幸せになるなら許すよ

1スレ辺り15行までいけるからスレ数を圧縮するんだ
がんばえ

1000レス消費するわけじゃないんだからなんでもええよ…

ハッピーエンドは標準搭載だしうちの店にはNTRもBSSも無いよ

ありがてぇ！

好きなようにやっていいけど
あんまりベラベラしゃべるべきではない

>1スレ辺り15行までいけるからスレ数を圧縮するんだ
知らなかった……

>ハッピーエンドは標準搭載だしうちの店にはNTRもBSSも無いよ
期待しかない…頑張ってくれ

他の作品でやれば？

>1スレ辺り15行までいけるからスレ数を圧縮するんだ
>がんばえ
けどあまり圧縮しすぎると文章としてナンカチガウ感も出たりするからほどほどにね
楽しく読みたいし楽しんで書いてもらいたい

最終的にtxtにまとめたのをくれるとありがたい

私の性癖には合っていますよ

たっちゃった…ターボお願いしていいかな

お客様？

じゃあ練習代わりに以前書いた奴貼って最後にしとくね……

sq135202

ごめん……
sq135202.txt

ウワーッ！文字化け！

気にせんでええよ
むしろあからさまに荒そうとしてれば消していいんだよ

ああ、これ書いた人か！すき

気にするなよ
誰も最初はお客様だし書いたやつが偉いんだ
書いてなくて文句言うやつはいるから…

>たっちゃった…ターボお願いしていいかな
👮開けろ！タボシコ警察だ！

はじめは誰でもお客様だから気にしなくていい

昨日のネイチャ寄付にキレてたアホと一緒だろ
何もしないのに古参ぶって説教垂れるやつ
きっとクソみたいな人生送ってるんだろうな

>ウワーッ！文字化け！
毎回言われるけどダウンロードすれば文字化けなくなるかんな！

俺はとても好きだったよ
ぜひ続けてくれ
オグリキャップなのも俺は良いと思ってる…あのパンツとか絶対えっちだし

スレ「」は俺の股間の人参を鎮める義務ができたことは覚えていろよな！

お客様は塩にtext貼れないと思う‥‥
なんなら半P以上してたけど今でもやり方知らない

荒らしに大量にそうだね付いてたら顔真っ赤にして飛行機飛ばしてるんだなーと思ってスルーでええよ

もう怪文書じゃなくて立派な2次官能小説だよぅ！！

開幕頭ゴルシなトレーナー書いてたのか…納得だ…

>毎回言われるけどダウンロードすれば文字化けなくなるかんな！
いつもコピペで他に張り付けてるからやりかたわからん

エロ絵はダメなのにエロ怪文書はいいの？って思っちゃう