まぁ聞かないのも問題になりそうなので、タキオンには
何をしたのか聞いておこう、悪気無しにやらかす可能性もあるし。
そう思って戻りタキオンに渡す弁当を持ちつつ
トレーナー質に戻ると、何やらタキオンの視線を感じる
「モルモットくん、いいかい？」
「昨日もしたから流石にキツいぞ…」
「えー！お尻の痛みを無くすために柔軟にする薬あげたじゃん！」
「痛みないのは良いんだけど出され過ぎるとお腹壊す」
「…盲点だった、そういう問題があるのか…
でもモルモットくん、私自身あまり我慢が効かないから
せめて別の方法を用いてだね」
そういうタキオンの目はちょっと怖い

いつの日だか忙しくてうまぴょいせずに抜いて我慢させてた時期に
「…君のぬくもりが足りないと何するかわからないよ？」
結構声がガチで、何をするかわかんないのでその時は
回数定めたりしつつある程度制限の元うまぴょいしたが
それ以来タキオンの目は我慢を重ねるとギラ付いて見える。

取り敢えず、おっ立てさせとくのもアレなので
寝転んでいるタキオンの大きなソレを
ローションを注いだオナホに差し込んで上下する
これもタキオン製でその内の…
確か私の穴を型取ったヤツらしい、複雑だ…
とは言え、タキオンも流石に自分の穴で作ったものを使うのは
色々複雑そうな顔してたのでやめとくことにする。
貫通型なのでタキオンの先っぽが出ては隠れる
そろそろ限界なのか、切ない顔でこちらを見る
仕方ないのでソレを口に含んで吐き出されるモノを受け止める。
吐き出すと文句言われるので取り敢えず飲み込む
最近不味く感じて無いのはどうなのだろう、ホント。

へんにゃりと倒れて小さくなっていくソレを見ると
毎度不思議な気分になるが、まぁウマ娘の体など不思議だらけなので
今更驚いていられないだろう、うん。
「なぁ…モルモット君」
「ん？」
「いつか…いや、なんでもない」
何か言い淀んでやめる、話したくないのなら追求はしない
話すべき事は言ってくれるタイプだしな。
その後はスッキリしたタキオンと色々話し合って
今日もまたいつも通り過ぎていったのだった。

モルモット君を見ると我慢しきれない想いに駆られた時
その原因を見て忌々しく思ったこともあった。
しかしいざソレを抑え込む薬品を手にした時、結局吞むことは出来なかった
犯し尽くしたい欲求こそ抑え込めたが、それ以上になにか引っかかるものがあった。
結局コレを手放すことなくぶら下げて
思うままにモルモット君に処理してもらっているが…
少し前作ってしまった薬は私の欲求の表れなのだろうか
そう、この…
モルモット君が妊娠出来る体になる薬剤は…。
妖しく揺らめく液体を眺めて度し難い気分になるのだった。

タキオンは書くの難しいけどそれはそれとして怪しいモノでキメぴょいされたいの思いました

どっちが生えたの？人？馬？

このままだとトレーナーがシュワちゃんになっちまう！

モルモット君はケツまで光ってると思うと変な笑いが出る

この世界のウマ娘みんなトレーナーの菊花賞貰ってるんだろうな
1冠取り放題だ

男体懐妊をシュワちゃんと呼ぶのは止めて差し上げろ

シュワちゃんがママになるの字面が強いのが悪い

その薬はスカーレットには渡すなよタキオン！

というかタキオンはキノコじゃなくてウナギなのね

もう手遅れなんだよなあ…

>モルモット君はケツまで光ってると思うと変な笑いが出る
蛍かな…？