二次元裏@ふたば

画像ファイル名:1617538967055.jpg-(35803 B)
35803 B21/04/04(日)21:22:47No.789842261+ 22:23頃消えます
何の前触れもなくキングヘイローが唐突に縁日に行こうと言い出した。
夏合宿の間も仕事に追われ、書類の山が溜まっているのだが、たまには気分転換に出掛けるのも悪くはないだろう。
連日の暑さと忙しさに少しイライラしながら、私は書類の山を片付けることにした。
部屋の窓から茜色の西日が差し込み始めた頃、近くの神社の方からヒグラシの鳴き声と共に祭囃子が小さく聞こえてきた。
凝り固まった肩と背骨を伸ばそうと椅子から立ち上がり窓の外へ目を向けると、合宿に参加しているウマ娘達が浴衣で着飾り、縁日へ向かう姿が見えた。
そう云えば何日休暇を取っていなかったのだろう?
仕事とトレーニングとキングヘイローの小言に追われ、私は少し疲れていたのかも知れない。
たまにはいいか…たまには…
自分に言い訳をするように私は書類の山に埋もれた机から目を逸らし部屋を後にした。
このスレは古いので、もうすぐ消えます。
121/04/04(日)21:27:10No.789843959+
キングヘイローに言われた通り、私は浴衣に着替え神社の鳥居から少し離れた所で待った。
何ゆえにこんな所で待ち合わせをするのだろうと考えていると、カコンと下駄の音を鳴らしてキングヘイローが現れた。
まるで私のすぐ後ろに隠れていたかのように。
「あら、ちゃんとアタシの言う通りに浴衣を着てきたようね!この私と一緒に縁日に行ける事を感謝しなさい!」
まんざらでもないような視線で私の事を見上げるキングヘイローは、色鮮やかな翠色の浴衣に身を包んでいた。
大きな翠色のリボンで後ろ髪を結い上げ、浅く陽に焼けたうなじから仄かに石鹸の香りが漂い私の鼻腔をくすぐった。
これは寝巻き代わりに着ている浴衣で大した物ではないぞと云うと、キングヘイローはクルリと身体を回して
「この一流のウマ娘であるアタシがこうして着飾っているのよ?アナタだってそれなりの格好をしてくれないと釣り合いが取れないでしょ!」と眉を顰めている。
普段とは違う装いで新鮮な気持ちで見つめていが、こういう所は普段のままだった。
彼女らしいと云えば彼女らしい。
ゴメンゴメンと謝りながら周囲を見渡すと、他に誰もいない事に私は気付いた。
221/04/04(日)21:29:54No.789844977+
こいつら神社の藪の中で蟹食われながら逢引したんだ
321/04/04(日)21:31:40No.789845615+
いつもの取り巻きやルームメイトや友達はどうしたのかと尋ねると
「アナタの財布がどれだけ軽いかは知っているわよ。他の子達は先に行っているし、いつまでもここに留まってウララさんやマヤノさんに見つかったら給料日まで持たないでしょ?さぁ行くわよ!」
そう言ってキングヘイローは私の手を掴むと、カラコロと下駄の音を鳴らし縁日の方へ歩き始めた。
境内の隣の空き地に建てられた櫓の上で拍子を打つ太鼓。その下では地元の人に混じって盆踊りを踊っているウマ娘の姿もあった。
連日のトレーニングから開放され、皆に笑顔がこぼれているのを見た私は穏やかな気持ちになった。
(来て良かった)
「来て良かったでしょ?」と私の胸の内を読んだかのように、キングヘイローが私に話しかけてきた。
少し照れくさそうにしている私の顔を見上げ、誇らしげな表情の笑顔を投げかけてくる。
「こうして気晴らしに出掛けないと、眉間に皺を寄せたまま夏合宿を過ごしていたところだったわよ?」
嬉しそうに笑うキングヘイローを見て私の口元も緩んでいたに違いない。この娘には敵わないな。
421/04/04(日)21:34:29No.789846744+
「という訳で、お礼にこのキングに屋台の食べ物をご馳走する権利をあげるわ!感謝なさい!」
キングヘイローは私の手を引いて露天の立ち並ぶ参道へゆっくりと歩みを進めていた。
ビワハヤヒデのイチオシらしいチョコバナナをほお張りながら、ご満悦な顔のキングヘイロー。
こういうところは年相応の幼さを感じる。
祭りの喧騒とお囃子と缶ビールのお陰で私も上機嫌になっていた。
チョコバナナを食べ終えたキングヘイローの口元にチョコがペタペタと付いているのを見た私は、らその事をそれとなく伝えた。
「一流のウマ娘は口元にチョコなんか付けないわよ!」と口を尖らせて怒るキングヘイロー。
手拭いかハンカチは持っていないのかと尋ねると、ここへ来る途中どこかで落としたらしい。
仕方ないので指で拭ってあげようとするとキングヘイローは私の手を払いのけた。
「やっ…やめなさい!こんな姿他の子達に見られたら恥ずかしいでしょ!」と顔を真っ赤にして怒っている。
この年頃の子の扱いにはほとほと困る。
「そういう事は人の目の付かないところでしなさいよ…」
そう言われた私はキングヘイローを神社の手水舎へ連れて行く事にした。
521/04/04(日)21:37:18No.789847937+
神社の鳥居を潜るとキングヘイローは手水舎を通り過ぎ、本殿の裏側へと行ってしまった。
何をしたいのか分からないまま後をついて行くと、キングヘイローは石垣に腰を下ろし、つま先で下駄をプラプラさせて待っていた。
どうしたんだ?口をゆすがなくていいのかと聞いても頬を膨らませるだけで何も言わない。
私が自分の浴衣の袖で拭ってやろうとするとキングヘイローは再びそれを払いのけた。
「鈍感…」
暗闇の中だったせいか不機嫌そうに呟くキングヘイローの目にうっすら涙が滲んでいる事に私は気付かなかった。
どうすればいいのか分からずに困惑していると、キングヘイローはいつものように眉を顰めて声をあげた。
「この状況で何をすればいいのかも分からないの?」
そう言うや否や、キングヘイローは私の首に手を回すと同時に引き寄せた。
柔らかな唇とチョコレートの甘い香りのする舌が私の唇に重なり蠢いている。
缶ビールを飲んで理性が溶けかかっていたせいだろうか?それとも予想しなかった彼女の行為に驚いたせいだろうか?
私はその手を振り解く事が出来なかった…否、しなかった。
621/04/04(日)21:38:45No.789848554+
眼福眼福、キングキング
721/04/04(日)21:39:41 ID:zkiWqM2kNo.789848948+
削除依頼によって隔離されました
スレ開いて怪文書が出てくる罠どうにかなんねえかな
821/04/04(日)21:40:09No.789849155+
どれくらいの時が過ぎただろうか?
ひとしきり唇を貪った後、私は我に返った。
手から落とした缶ビールが地面に吸われシュワシュワと音を立てている。
これ以上はやめようと言い、私はキングヘイローの手を振り解いた。
さあ皆のところへ帰ろうと言うと、キングヘイローは私の浴衣の上から股間を優しく包み込んでいま
「やめろですって…?この状態で皆の所へ行くつもりなの…?」
キングヘイローの言う通り、恥ずべき事だが私の股間は熱を帯び硬くいきり立っていた。
「口元…綺麗になったかしら?」
潤んだ瞳でキングヘイローは私の顔を見つめ、普段とは違った甘い声で囁いた。
ああ、綺麗になったよと伝えるとキングヘイローは不服そうに呟く。
「こういう時は…綺麗だって言うものでしょ…?」
年端もいかない少女…だったはずなのに、今のキングヘイローは「オンナ」の顔になっている。
921/04/04(日)21:43:36No.789850608+
いつもと違う浴衣姿に惑わされたせいなのか、私の股間の熱と堅さが失われる事はなかった。
「それ…鎮めておいたほうがいいんじゃないの…?」
キングヘイローが私の股間を撫でさすりながら、己の浴衣の裾を割って素足を見せたその時…
砂浜から打ち上げられた花火が轟音と共に夜空を彩った。
色とりどりの花火にキングヘイローの白い素足が照らされるのを見た私の理性の堰は音もなく崩れ落ちていた。
「今なら…誰もこっちを見ていないわ…だから…いいわよ…」
そう言ってキングヘイローは自分の上に跨ると浴衣の裾を捲くり上げた。
磁力なのか、魅力なのか、魔力なのか…分からないまま私の身体はキングヘイローの中へと沈んでいった。
一つになった時、僅かな抵抗を感じたがキングヘイローの短い悲鳴と共にそれは打ち破られた…

夜空の花火と共に…二人の間にも激しく熱い何かが爆ぜていた、ある夏の夜の出来事…
1021/04/04(日)21:48:25No.789852584そうだねx4
キングちゃん大人になったんだね!
1121/04/04(日)21:52:29No.789854183そうだねx11
キングちゃんさいきんチョーシわるそうだね。
歩くときもウチマタぎみになってるもん、どこかいたいの?

あれ絶対セックスしたよ。
1221/04/04(日)21:53:13No.789854506+
>こいつら神社の藪の中で蟹食われながら逢引したんだ
そんな「」じゃあるまいし…
1321/04/04(日)21:53:23No.789854580そうだねx4
>あれ絶対セックスしたよ。
そうだね…でも言わなくていいからね…
1421/04/04(日)21:54:50No.789855085そうだねx1
ウェディングドレスを試作したから一度二人で帰ってきなさい
1521/04/04(日)21:56:22No.789855672+
これがキングのやることですか
1621/04/04(日)21:56:47No.789855841+
キングちゃん、がっしゅくおわってからさいきんチョーシよさそうだね!

絶対トレーナー相手にお猿さんになってるよ。
1721/04/04(日)21:57:24No.789856130+
ワルウララは大人しく
静かに…
1821/04/04(日)21:57:24No.789856133+
>絶対トレーナー相手にお猿さんになってるよ。
>そうだね…でも言わなくていいからね…
1921/04/04(日)22:00:13No.789857232そうだねx2
キングちゃん、おへやに下着わすれていってるよ。
えっ?浴衣の下には下着つけないの?すごーい!キングちゃんものしりなんだね!

あれ絶対トレーナーとセックスするつもりだよ。
2021/04/04(日)22:00:35No.789857387+
誰も見てない訳がない…
2121/04/04(日)22:02:31No.789858283そうだねx1
誰も見ちゃいないさ
月以外はね
2221/04/04(日)22:03:02No.789858488そうだねx2
キングちゃんおなかいたいの?
え?だってときどきおなかさすってるよ!
でもえがおだしいたくはないのかな?

現役ウマ娘としての自覚が足りないんじゃない?
2321/04/04(日)22:04:16No.789859054+
>誰も見ちゃいないさ
>ルナ以外はね
2421/04/04(日)22:04:35No.789859222+
その時、ふと閃いた!
このアイディアは、ナイスネイチャとのトレーニングに使えるかもしれない!
2521/04/04(日)22:04:59No.789859398+
よせウララ
こう…よせ
2621/04/04(日)22:05:53No.789859768+
なんかウララが怖い…
2721/04/04(日)22:05:57No.789859807+
キングが色ボケに走るとワルウララが鎌首を垂れるのがひどい
2821/04/04(日)22:11:07No.789862242+
キングのところはトレーナーから手出すことまず無さそうだからな…
2921/04/04(日)22:11:17No.789862319+
一流の怪文書のおかげで一流の睡眠が取れそう...
3021/04/04(日)22:12:31No.789862857+
有馬に勝つために修羅になったウララ…
3121/04/04(日)22:13:55No.789863499+
あっトレーナーきいてきいて!
今日すっごくビックリすることがあったんだよ
けさキングちゃんやスペちゃんたちといっしょにあさごはんたべてたんだけどね
キングちゃんがすっごくなんかおちついてたの
スカイちゃんがからかってもあなたは今日も元気ねなんてわらってて
それでスカイちゃんもきみわるがってね
おちつかないままがっこういこうとしたら、キングちゃんのトレーナーがきてね
なんかだいじょーぶとか、からだにいわかんないかってキングちゃんのからだのしんぱいしていてね
そしたらキングちゃん、一気におかおがポッてゆでだこみたいになってね
それでいっしょにいたみんながあっ!ておかおしてね
キングちゃんにもそれがつたわったみたいで、トレーナーをかげにひっぱりこんでね
みんなでききみみたててたら、昨日の事は忘れなさいって言ったのに
じゃあ自分の事も忘れてくれ、っていったら
キングちゃん、そんなことできるわけないじゃないの!って、なみだごえになってたの
今日のお昼はお赤飯だね
3221/04/04(日)22:14:34No.789863795+
自分から攻めるのに最後はエスコートされて快楽の渦に飲み込まれるキング…
3321/04/04(日)22:19:19No.789865892+
キングちゃん、さいきんおふとんがあついみたいて、あさ起きたらいつも汗でぐっしょりしてるんだ。


あれ絶対トレーナーのこと考えてヤってるよ
3421/04/04(日)22:19:35No.789865992+
ウララ…静かに
頼むから


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