レース引退、研究も一段落。
自分の妊娠が発覚したのは、その辺りのことだった。
幸いと言っていいのか、相手の覚えはモルモット君しかなく、彼も責任は取ると言ってくれたので
急いで籍だけ入れて、妊娠生活にに専念することになった。

当時の私はかなり楽観視していたと言ってもいいだろう。
妊娠はしていたがウマ娘の体力なら日常生活に苦労はしないだろう、とか。
他にも、良い機会だからしばらくは研究は休んで知識のインプットに専念するか、とか。
そういったことばかり考えていたのだけど、まあ今になって思い返せば甘い考えだったとしか言えないね。

妊娠初期はそれほどでもなかったが、少しずつお腹が膨らんできてからは大変だった。
物理的に体積も重量も増したのだ。そりゃあ大変に決まっている。
服が着られなくなった。ちょっとした移動でも億劫になった。食欲も湧かなくなった。
予め備えることなんてできずに、対処療法で何とかしていく毎日だった。

そんな日々を助けてくれたのが、スカーレット君だった。
彼女も去年にレースを引退し、3か月後には彼女のトレーナーと結婚していたのだが、
私達が苦労していると聞くと家までやってきて、あらゆるものの手配を整えてくれた。

やれ服はこのメーカーのが良いからサイズを測るだの、
やれつわりには食事の内容やタイミングが重要だの、
やれ安定期なら少しでも運動はしたほうが良いだの、
彼女がいなかったら私達は無事な出産を諦めていたかもしれない………それ程の世話になってしまった。

とはいえ、環境が落ち着いてからはゆっくりと自身の状況について考える余裕もできた。
私の腹は10月10日の間大きくなり続け、やがて出産をする。
普通の人かあるいはウマ娘かは分からないが、生んだ子を育てて………
そこまで考えた所で、脳内にあった未来のビジョンが途切れてしまった。

落ち着いて、もう1度考え直してみよう。
子供が生まれて、その子を育てる………育てる………。
例えば、ミルクを飲ませる？
いやいや、ただ食事を与えるだけの行為を「育てる」とは言わないだろう。

じゃあ、じゃあ………何だ？
勉強を見てやればいいのか？確かに私は平均よりも大幅に頭が良い自覚はあるが。
それが育てると………育児と言えるのだろうか？

知識としては知っているとも。
何なら育児について調べなおしてもいい。
だが私の脳細胞がこう語りかける。本当にそれで大丈夫なのか、と。

そもそも妊娠生活も、スカーレット君が居なければ満足にできなかったじゃないか。
出産した後まで頼りきりになるつもりか？
そんな有様で自分は母親だと言い切れるのか？

恐怖が、体中に染み渡っていく。
考えたくない。
思考すること自体を放棄したいと思ったのは、生まれて初めてのことだった。
それでも、それでも私は自分に問いかけなくてはならない。
これは、義務なのだから。

………私は、生まれた子を母として愛することができるのか。

私は、今までずっと自分本位な生き方をしてきた。
足の異常をひた隠し、実験と称し新薬を他者に隠して飲ませて、
そして今は自分のことすら満足にできずスカーレット君に迷惑をかけてしまった。

こんな私が、育児なんてできるのか？
愛情という不確かで観測もできない感情を持つことができるのか？
本当に、本当に私は子供を産んでもいいのか？
命だぞ？命なんだぞ？

科学を扱うものの端くれとして、命に対する敬意は持ち合わせている………つもりだ。
そこを取り間違えてしまえば、科学の名の元で不幸をまき散らすだけになってしまうからだ。
だからこそ………怖い。
アグネスタキオンが新たな命を産むのは、命に対する冒涜なのではないか。

そして、妊娠してからもう10月が経った。
いつ産気づいても大丈夫なようにと、産婦人科に入院してからはすでに1週間。
出産への恐怖を抱いてからはおよそ7か月。

………その間、誰にもこの考えを相談できてはいない。
私は本当に成長しないな。足の異常の時だって、誰にも相談することなく1人で抱え込み、
挙句モルモット君の狂った情熱のおかげで乗り越えることができたんじゃないか。
入院している部屋が4人部屋ではなく個室で助かった。
恐怖と寂しさに耐えられず、毎夜毎夜涙を流してしまっている。

私は産みたいのか？それとも産みたくないのか？
寝不足な頭を無理やり回転させて考えるも、たどり着く答えはいつも同じだ。
だって、私はアグネスタキオンだから。

この私が、胎内の赤子の心音を聞こうとしているなんてあり得ないさ。

予定日を2日ほど過ぎてしまい、今日産まれるか明日産まれるか。
そんな日の午後にモルモット君とスカーレット君が見舞いにやってきた。

「大丈夫ですか、タキオンさん？なんだか顔色が悪いですよ？」

開口一番、スカーレット君は心配そうな表情でそう問いかけてくる。
そりゃあ悪いだろうさ。寝不足だし、ストレス溜まってるし。
かといって正直に話すことなんてできないから、適当に煙に巻こうとした。

「私は妊婦だよ？お腹に栄養が取られてるんだから、多少顔色が悪くても普通じゃないかい？」
「嘘ですね」

一瞬、ひるんでしまった。
彼女の目は確信があって言ったことを物語っている。
何故だ？何故バレた！？

「分かりますよ。こんなボロボロの顔して………。
　何か悩みがあるんですよね？」

諭すかのように優しく語りかけてくる彼女に、思わず内心を暴露してしまいそうになる。
でも、言えない。これだけは言えない。

「何のことか分からないね。ああ、悩んでいると言えば悩んでいるさ。
　予定日過ぎちゃっただろう？これじゃあ研究に復帰できるのは何時になるのか………」
「もういい、タキオン。無理しなくていいんだ」

今度はモルモット君まで、そう言ってきた。
やめてくれ、やめてくれよ。私を暴こうとしないでくれ。

「ずっと前から何かに悩んでいるのは分かっていた。
　だけど、妊娠中というデリケートな時期に触れていいのか分からなかった。
　………いや、これは言い訳だな。
　俺は、怖かったんだ」

それはまるで………いや、まるでじゃない。
これは確かに彼の懺悔なんだ。

「妊娠してしばらく、目の前のことに精一杯だった時期があっただろう？
　スカーレットに助けてもらうまで何もできなかった………。
　俺は、それで不安になったんだ。
　妊娠中でもこれなら、子供が生まれてからちゃんとできるのか。
　そして、………ちゃんとお父さんになれるのか。怖くなったんだ」

振り絞るかのような声が続く。
後悔を込めた懺悔は確かに私の心まで届き、この恐怖を抱えていたのは自分1人ではなかったのだと伝えてくれた。

「ごめん、ごめんよ。タキオン。
　俺がもっとちゃんとしていれば、お前が悩むことも………」
「本当にね。タキオンさんの旦那さんだったら、もっとしっかりしてください」
「返す言葉もないよ」

謝罪の言葉を聞いた時、ふと気づく。
私の頬に何か液体状のものが流れていることに。
ああ、これは、涙か。
私は泣いているのか。

一度涙が流れ始めてしまえば、今度は感情も止まらなくなってしまう。
溢れる。ずっと心の中に留めていた感情が、溢れ出してしまう。

「………怖い。私も、怖いよぉ。
　ちゃんと、お母さんになれる気がしない」

そして口から出てしまった感情は、次から次へと涙と共に、

「家事がどうとか、そういう問題じゃない。
　お母さんとして子供を愛する自信がないんだ………」

溢れて、溢れて、

「子供を子供として見られなかったら、どうしよう………
　そんなの、おかしいに決まってるのに………」

零れて、零れて、

「産んで、抱き上げて、愛しいと思えなかったら………
　どうやって責任を取ればいいのさ」

流れて、流れて、

「私、赤ちゃん作る自信が無いよぉ………
　助けて………トレー………ナー………」

私の誰にも見せたくなかった弱さを露わにする。

「うぐ、うううぅぅぅぅぅ………
　ああああぁぁぁぁ、………うあああぁぁぁぁぁぁ………」

これから母親になるというのに、まるで自分が子供かのように泣きじゃくり、
想いを吐露し続ける。
そんな私を見えない敵から守るように、彼が私を抱きしめてくれた。

「本当に、ごめんな。俺のせいだよ。
　一番肝心な時に、一人きりにしてしまった。
「何、言ってるのさ………時間、ある時は、うぅ、家に、居てくれた、じゃないかぁ」

嗚咽を零しながらも、言葉を振り絞り彼に伝える。

「そうじゃないよ、俺たちはもっとお互いの心を伝えるべきだったんだ。
　一緒に走っていたときは同じ方向を向いていれば、それだけで心は1つだった。
　でも、一度立ち止まったからこそ、不安や恐怖を共有しなければならなかったんだよ」

そう言って、彼はより強く私を抱きしめてくれた。
少し痛みすら感じるほどの抱擁は今ここには自分がいると、
そしてこれからも傍にいると、そう伝えてくれているかのようだった。

「タキオンさん。私、こう思うんです。
　あなたは本当はお母さんになりたがっているって」

スカーレット君も、私に話しかけてくれた。
情けない姿を見せたにも関わらず、その言葉には優しさが込められている。

「私が、なりたがっている………？」
「そうですよ。だってお母さんになれるか不安だなんて、
　そんなセリフ、なりたがってないと言えるはずないですから」

もしも、少し前の自分がその言葉を聞いても否定していただろう。
だが今は、溜まっていた感情を出し切りほんの少し素直になれた今ならば。

「そっか………私、本当はお母さんになりたかったんだ」

ちゃんと、受け止めることができた。
私はお母さんになろうとしても良いんだ。
この子に対して私がお母さんだよって、伝えてもいいんだ。

「今度こそ俺も一緒だよ、タキオン」
「うん………」

涙で冷えてしまった体温を、あるいは心を温めなおすかのように、
私は彼の肩に顔を埋めるのだった。

静かな部屋。
時折遠くから聞こえるナースコールと、私の鼻を啜る音だけが響く。

「ねえ………」
「どうした、タキオン？」

私の背中を撫でながら、彼が問いかけてくれた。

「痛い」
「………え？」
「お腹、痛い。あっ、痛！いたたたたたた！！
　ちょっと、これやばいって！急に、いたああああああい！！
　うわっ！なんか濡れてるし！！」
「ちょっと、それって破水ですよ！
　ナースコール！ナースコール！！」

そして出産が終わった。
………もう、出産が終わってしまった。
痛いとか気持ち悪いとか、人によっては何時間もかかるとか聞いていたけれど、
私達の子供は私に似て賢かったのだろう。

「はい、力んでー」
「ふんー！」

　ポンッ！

と産まれてしまった。
え？あんなに悩んでいたのは何だったんだ、と言いたいくらいの
スムーズかつ早い出産だった。
さては私が悩みを解決するのを待ってたな、この子は。

「さあ、抱っこしてあげてください」

清潔な白いタオルに包まれた、ウマの耳が生えた赤ちゃんが手渡される。
産まれたばかりの、文字通りの新生児だ。
お世辞にも可愛くはない皺くちゃの顔をさらに顰めて泣きじゃくっている。
ああ、ほんの少し前の私のようじゃないか。

「この子が、私の子………」

重かった。
科学を扱うものの端くれとして、命に対する敬意は持ち合わせている………はずだったんだ。
どうやら私は自分で思っているより賢くはなかったらしい。
それどころか、私というウマ娘は愚かだとしか言いようがない。

妊娠も出産も、ダメダメとしか言いようが無かったくせに。
今度はこの手で抱き上げるまで命の価値を実感できてなかったんだ。

「私の………私の、赤ちゃん」

ウマ娘の腕力なら、この程度の重量は何の重りにもならない。
だが、私は両腕は確かに感じた。
この子の命の重さを。

涙が溢れて止まらない。
腕の中の子供と一緒に泣き続ける。
いつまでも、いつまでも、2人が気のすむまで。

私はその日、お母さんになったんだ。

「やあ、お帰り。今日は早かったんだね。
　そうそう、ちょっと聞いてくれよ。今日はあの子の800mのタイムを計測したんだけどね、
　ほら、こっちが先月のタイムでこっちは今回のタイム。
　どうだい、たった1月でこの伸びは。やっぱり成長期ってのはすごいもんだね！
　本格化も前なのにこのタイムなんて、これはクラシック3冠間違いなしだよ！
　あの子も喜んでたからね、後でいっぱい褒めてあげておくれよ？
　うん、どうしたんだい？………え？この後スカーレット夫妻が遊びに来る？
　えー！ちょっと、そういったことはもっと早めに言ってもらわないと困るじゃないか！
　冷蔵庫、冷蔵庫………ああもう、全然足りない！！
　ちょっと急いで買い物行ってくるから、2人で留守番してて。
　じゃあ行ってきま………おーい！今から母さん買い物行ってくるけど、何か欲しい物あるー！？
　………分かったー！じゃあ、行ってきます！」

おわり
読んでいただきありがとうございました

こんなに長い上にいい話は初めて見た

超大作だ....

尊すぎて光輝いてるぜモルモット君！

狂人がちゃんと父と母になれてるのいい…

ええはなしや……

ええ話や……

大変よかった

こういうのすき

ダスカが先輩ママとして手慣れすぎてる…

いい......

うーんでもちょっと糖分高すぎない？

光のモルモットたちが浄化されていく…

ｱｯちょっと光るッ！

>うーんでもちょっと糖分高すぎない？
私たちの性癖には合っていますよ

ちゃんとお母さんになれてて本当によかった……

甘い文章書けないからありがたい……

このレベルだともう渋とかハーメルンに置いといていいんじゃない

スカーレットちゃんも妊娠した時はナーバスになってたんだろうな
安定期だからってセックスしたら胎盤剥離起こして母子ともたった一日で死んじゃったとかって話聞いて

最後死ぬのかと思っちゃった

>安定期だからってセックスしたら胎盤剥離起こして母子ともたった一日で死んじゃったとかって話聞いて
急に怖い話するのやめて

ウワーッ！ ダスカがすごい慣れてるー！！
産んだんですね？

ﾍﾟｶｰ

こいつらウマぴょいしたんだ！
してても違和感ないわ

トレセン学園の卒業者大体できちゃった婚してないか？
記者は訝しんだ

>トレセン学園の卒業者大体できちゃった婚してないか？
>記者は訝しんだ
ダスカは在学中にもう

>>うーんでもちょっと糖分高すぎない？
>私たちの性癖には合っていますよ
こいつら無敵か

力作すぎる…ありがとう…

良いものを見せてもらった…

あのトレセンってもしかして…

最期めっちゃナチュラルに料理してるタキオンだけど産まれてから離乳するまで必死になって覚えたんだろうな料理…

そうそうこういうのでいいんだよこういうので…
三人の未来に幸多からんことを…

行こうぜ
新潟

私は餌を待つモルモット
こういうのいいよね…ありがたい…

>最期めっちゃナチュラルに料理してるタキオンだけど産まれてから離乳するまで必死になって覚えたんだろうな料理…
産んだ今となってはクソどうでもいい悩みで十月十日無駄に消費して産んだ後の事何も考えてなかった自分をブン殴ってやりたい気分だよ…

光輝くモルモット過ぎる

タキオンを曇らせる闇のモルモットが多いのに最後まで光り輝いて偉いな…

競走馬は牝馬で現役時代闘争心旺盛な子でも育児放棄は中々しないんだとか

解のない計算式を3人で解いていくんだ

子供が生まれると自分が人生の主役から降りてしまう気分になる
…でも悪くないな、と思えるよ

コミケ帰りに駅のホームで紙袋が崩壊したよ

俺は感想文すらまともに書けないモルモット
良い…良いものを読ませてもらった…

こうして産まれたのがダイワスカーレット…君だ

>こうして産まれたのがダイワスカーレット…君だ
じゃあ支えてたスカーレットは何者なんだ…？

>じゃあ支えてたスカーレットは何者なんだ…？
イマジナリーな…

>こうして産まれたのがダイワスカーレット…君だ
>じゃあ支えてたスカーレットは何者なんだ…？
ジェームズシリウスポッター、アルバスセブルスポッターみたいな感じで名前をつけた可能性

たまたま同じウマソウルだったのかもしれない

このスレ…輝いてます…

ありがとう文豪
いいものを読ませて貰ってモチベがめっちゃあがった

カフェはどう思う？

確かにスカーレットとは書かれてるがダイワスカーレットとは明記されてないな…

ミルクが足りないかな

避妊しなかったんです？おかしいな

これだけ立派な怪文書、こちらも書かねば無作法というもの

セックスしたのも「興味が沸いたから」とかそういう理由だったに違いない…

>カフェはどう思う？
興味が子どもの方に向いて実験台にされなくなったから許すが…

著しく心に来る創作は卑怯

>確かにスカーレットとは書かれてるがダイワスカーレットとは明記されてないな…
スカーレットブーケだったかー！

将来娘ちゃんのパートナー来たときちゃんと認めてあげられる？

>将来娘ちゃんのパートナー来たときちゃんと認めてあげられる？
タキオンがやだー！ってしてトレーナー君が宥めそう

>>将来娘ちゃんのパートナー来たときちゃんと認めてあげられる？
>タキオンがやだー！ってしてトレーナー君が宥めそう
逆にトレーナーが駄々こねてタキオンが大人になりたまえよ…って諌めるのもありだな

ここで終わらせるのは勿体ない

失礼…少し発光します

少し泣く

泣きながら光ってる

ﾍﾟｶｰ

お腹の子のために成長促進剤とか使わないのは理性がある

タキオンの娘は自分のトレーナーさんのことをマウスちゃんみたいなあだ名で呼んでそう

>>>将来娘ちゃんのパートナー来たときちゃんと認めてあげられる？
>>タキオンがやだー！ってしてトレーナー君が宥めそう
>逆にトレーナーが駄々こねてタキオンが大人になりたまえよ…って諌めるのもありだな
二人してやだやだやだー！ってして娘ちゃんに怒られるのも良い

>>>>将来娘ちゃんのパートナー来たときちゃんと認めてあげられる？
>>>タキオンがやだー！ってしてトレーナー君が宥めそう
>>逆にトレーナーが駄々こねてタキオンが大人になりたまえよ…って諌めるのもありだな
>二人してやだやだやだー！ってして娘ちゃんに怒られるのも良い
似たもの夫婦がスゥーッと効いてこれは…ありがたい…

娘ちゃんの容姿が何故かわかるんだけど
もしかしてエスパー？

真面目な話７か月ストレス漬けとかよく流れなかったな！

モルモット定例会ぐらいの軽い気持ちで開いたらとんでもねぇ量が待ってた

>真面目な話７か月ストレス漬けとかよく流れなかったな！
世間の一般夫婦を舐めるな

熱量はいくらあってもよい

書いた本人の気持ち次第だからそこはなんとも

光るものがある文章だな…

>世間の一般夫婦を舐めるな
実際のお母さんもこれくらいナーバスになるのか…大変だしすごいな母体

色んな牧場の発信を見やすいおかげで出産の話も最近よく見るしタイムリーだ…

>実際のお母さんもこれくらいナーバスになるのか…大変だしすごいな母体
「」もその産物だということを覚えておこう

>作るか…タキオン怪文書まとめwiki…！
第三者に作られるぐらいなら「」で作ってもいいかもね

（普通にｽｯﾍﾟﾝﾍﾟﾝの怪文書ページじゃあかんのか…？）

転載そのものは同じ穴の狢だからとやかく言うつもりはないが
荒れネタと思ったらゴキブリみたいに這い寄ってくるキモい集団がこのスレの単発ルーパチ野郎みたいに大量に出てくるからやっぱ勘弁だなあ

俺もこういうの書いてみたいが書き物の経験がないからチクショウ！

とりあえずタキオンはもう一人くらい作りそう

>（普通にｽｯﾍﾟﾝﾍﾟﾝの怪文書ページじゃあかんのか…？）
(どうせウマ娘のこともぜんぜん知らないけど荒らせそうだから沸いてきただけのゴミですよ)

>俺もこういうの書いてみたいが書き物の経験がないからチクショウ！
なら経験を積んじまえよ！
ここで！

>俺もこういうの書いてみたいが書き物の経験がないからチクショウ！
何事も経験だよ！

馬は一回の出産も命がけそう

あふれでるリビドーに任せて筆を走らせるんだ

ンモー「」はすぐボロの臭い嗅ごうとする

怪文書書く労力にゴミ掃除の手間まで取られるから暫くはめんどくさいね
めげずに頑張ってほしい

>俺もこういうの書いてみたいが書き物の経験がないからチクショウ！
最初はセリフ書き連ねるだけでもいいのよ
そこから地の文肉付けしていけば良い

>馬は一回の出産も命がけそう
実際命掛けだし最悪母子共々死ぬ場合もある
ウマ娘はその点は安心だ

最初から何レスにも渡る長文はやめておこう
とりあえず1レスで収まるレベルで何度も書いて慣れよう

光り輝くモルモットだ…

俺も誰も書いてくれないからチケゾーとブライアンの怪文書ちまちま書いてる
くそう俺に文才があれば

>俺も誰も書いてくれないからチケゾーとブライアンの怪文書ちまちま書いてる
こいつエロだぜー！

>>馬は一回の出産も命がけそう
>実際命掛けだし最悪母子共々死ぬ場合もある
>ウマ娘はその点は安心だ
やっぱそうなのか
マキバオーもそうだったよな
カスケードだっけ

なんか言いたいことが分かれば文章下手くそでもわかるし評価できるから何度も書いていいんだ

>俺も誰も書いてくれないからチケゾーとブライアンの怪文書ちまちま書いてる
>くそう俺に文才があれば
頑張ってくれ応援するぞ！

>俺も誰も書いてくれないからチケゾーとブライアンの怪文書ちまちま書いてる
>くそう俺に文才があれば
座して待ちます故に

自然界でここまで出産にリスクあるのは哺乳類くらいだ