斉天大聖きたな

一個でも十分なのに過剰過ぎる…

やりたい放題だなこいつ

まあそもそもこいつ妖怪で輪廻転生から外れてるから
死んでもまた同じ妖怪として前の罪と記憶全部引き継いで生まれてくるから意味ないんだけどな

悪人がどうこうじゃないなこの行動は

閻魔帳に関して手下の猿達の名前も塗り潰してるっていう

ヒーリングファクターと死の神に好かれてるのとその死神好きな奴に呪われてるデッドプールみたいなもんか

>閻魔帳に関して手下の猿達の名前も塗り潰してるっていう
根は仲間思いなんだなあいつ

気に入った奴だけ不老不死にする(承諾なし)は酷くない？

仙丹と閻魔帳はともかく桃はこいついる時期に収穫期迎えたことが不運すぎる…

ハデスにもう来んなって言われてるデップーはずるいよ…

200年くらい猿のボスやってて限りある命嫌だなってなったのが旅に出たり仙術身につけた理由だからな
とにかく死ぬの嫌な猿

中国の不老不死は首から落とされたら死ぬと聞いたことがあるが

生まれは花崋山だから一応神仙の仲間なんじゃないか

>閻魔帳に関して手下の猿達の名前も塗り潰してるっていう
強さないのに不死身にして大丈夫？殺して…殺して…ってならない？

>強さないのに不死身にして大丈夫？殺して…殺して…ってならない？
上にもあるように首チョンパとかで死ぬ不死のはず

西遊記の絵本とかだと封印されてるところからはじまるけど
この辺が一番面白いくらいハチャメチャ

36個に変身する術と72個に変身する術どっち覚える？って聞かれて数が多いほうがいい！って答えたけど36個だったらどうなったんだろ

この辺見てるとこいつめちゃくちゃ強…！こんなん話になるかよ！って思うのにちゃんと足かせつけて話になるの凄い

>強さないのに不死身にして大丈夫？殺して…殺して…ってならない？
手下の猿たちもチンピラみたいな刹那的思考であんまり深く考えてないのと
まさか美猴王が負けるはずないし...っていう勝手な前提があったから

死なねぇから
この世の終わりまで岩の下敷きの刑♥

9000年に一度の桃がよくそんなにあったな

不老不死になる前に最初についた師も仏の十大弟子じゃなかったっけ
名前出すの禁じられてた気がする

こいつぶん殴って封印したブッダどんだけ強かったの

>9000年に一度の桃がよくそんなにあったな
9000年かけてひと苗ごとに植えればいいし…

>9000年に一度の桃がよくそんなにあったな
熟すのが9000年に一度だからね
木にはいっぱいなってる

>こいつぶん殴って封印したブッダどんだけ強かったの
天上天下唯我独尊で鳴らした男だ

道教の神では封じられなかった
なんか仏教パワーでは出来た

>不老不死になる前に最初についた師も仏の十大弟子じゃなかったっけ
>名前出すの禁じられてた気がする
猿に教えそうなのは誰だろ…

他の物語に登場させたら強キャラ過ぎる

>道教の神では封じられなかった
>なんか仏教パワーでは出来た
この事から仏教側のプロパガンダであることがうかがえる

>こいつぶん殴って封印したブッダどんだけ強かったの
あれは相当場数を踏んだ拳だ....釈迦の野郎ただの頭デッカチじゃあなさそうだ
だったら拝むぜ

なので本編ではメインが足手纏い守る事だったり相手もチートアイテム持ってたりする

(娘として)

キリスト教にもこういうのないのかな
イエスの12使徒に教えを受けてエクスカリバーの鞘盗んだり黄金のリンゴくって不死になったりして大暴れみたいなの

>なので本編ではメインが足手纏い守る事だったり相手もチートアイテム持ってたりする
絶対相手縛る縄とか吸い込む瓢箪とか
割と搦め手でやられてるよね

>他の物語に登場させたら強キャラ過ぎる
月光条例の猿強かったな

>死なねぇから
>この世の終わりまで岩の下敷きの刑♥
不死の敵にすべき全うな手段過ぎる…
その後封印解かれるまで完璧

>>道教の神では封じられなかった
>>なんか仏教パワーでは出来た
>この事から仏教側のプロパガンダであることがうかがえる
元々封神演義でも仙人じゃ倒せないやつを仏がペットに持っていったりするからな…

如意棒の本来武器じゃないもの持ち出して武器にしてる設定も好き

如意棒の伸び縮みはただの収納機能に過ぎず
重要なのは重量8トンの超絶質量兵器であることを知るものは少ない

>なので本編ではメインが足手纏い守る事だったり相手もチートアイテム持ってたりする
哪吒と二郎真君がすっごい頼りになる....

>キリスト教にもこういうのないのかな
>イエスの12使徒に教えを受けてエクスカリバーの鞘盗んだり黄金のリンゴくって不死になったりして大暴れみたいなの
キリスト教的には死んで魂が天国行くのが一番の幸せだから不老不死系はそんなに…
永遠に苦しみ続ける呪いってのなら色々と

哪吒返り討ちにしたり楊戩と変身合戦するあたりは面白いよね

ドラゴンボールの孫悟空と原作孫悟空どっちも同じぐらい強い…

今読んでるんだけど
基本的に道教の天界の奴らはあまり役に立たないな！

>ドラゴンボールの孫悟空と原作孫悟空どっちも同じぐらい強い…
ドラゴンボールの方は病気で死ぬし

如意棒って武器じゃないなら何なの？

如意棒は測定器具

>如意棒って武器じゃないなら何なの？
龍宮城にあっためちゃくちゃでかい柱

>基本的に道教の天界の奴らはあまり役に立たないな！
自分以外のことなんてどうでもいいってのが仙人の基本なので…

カカロットも神に教え受けたり仙人の豆食ったり死んでも何回も復活したりフュージョンで変化したり神の手のひらの上だったり連載続くほど原典に近づいてる気がする

ぶっ潰そうとして右肩に山を乗せても平気、左肩に山を乗せても平気、３つ目の山を乗せてようやく耐え切れなって圧し潰されたっての好きだわ

キリスト教は天使とかに設定盛る文化だから

キリスト教だと仲間が四文字の悪口言ったら死者の軍隊が攻めてきて数億人あたり殺したところで人間じゃないと気がついて謝ったら石にされたイリヤって人とかもいる

海底の宝物庫にあった海の底固めた時の重りじゃなかったっけ
重いから武器にちょうどいいってパクっただけで

仙人といっても孫悟空倒せる宝貝あるかな…

九歯のマグワや降魔の杖も重いんだけど如意棒は破格すぎない？

>ぶっ潰そうとして右肩に山を乗せても平気、左肩に山を乗せても平気、３つ目の山を乗せてようやく耐え切れなって圧し潰されたっての好きだわ
金角銀角ってやられ約のイメージだったけどいちおう勝ってるんだよな

海の測定用に使った重りを竜宮の蔵に保管してたんだが
それを悟空が奪った

むしろ上二つやった上でまだ閻魔帳に名前乗ってたの…？

後読んでて思ったのは天界や仏界から逃げた畜生多すぎ！

>>道教の神では封じられなかった
>>なんか仏教パワーでは出来た
>この事から仏教側のプロパガンダであることがうかがえる
そもそもお経取りに行く話じゃん

カムイ版だと悟空が来たら柱が金ぴかに光って
竜神の嫁が光ってきもいからあれ持っていってもらいましょ
という流れだったな
それはそれとして竜神と家族からカツアゲもした

お前そんだけやってよく自分の不死を悲しめるな

海の神んちに武器くれよ武器さァ〜ってカツアゲいったんだけど
どの秘宝も軽すぎてしっくりこねぇ〜！ってなって
最終的に超絶重いだけの柱を貰っていった
それが如意棒

>むしろ上二つやった上でまだ閻魔帳に名前乗ってたの…？
上二つは寿命伸ばして老化しないみたいな感じ
閻魔帳から消したので死ななくなった

400年たっても世界中で読まれていろんなスピンオフやオマージュ出てそれが世界レベルで売れる作品

>お前そんだけやってよく自分の不死を悲しめるな
良く考えないで不死になってから後悔したんだろ

>お前そんだけやってよく自分の不死を悲しめるな
後悔先に立たずって言うだろ

>後読んでて思ったのは天界や仏界から逃げた畜生多すぎ！
天界っていうほど楽しい所じゃないのかな…

死なないから動き封じるしかないんだな

>むしろ上二つやった上でまだ閻魔帳に名前乗ってたの…？
消したのは一番最初なので順番がおかしい

>むしろ上二つやった上でまだ閻魔帳に名前乗ってたの…？
流れとしてはスレ画内の話は閻魔帳が最初じゃなかったっけ

キリスト教はほんの2000年くらいだからそんなにファンキーな人物はいない
旧約聖書の人物はことごとくロックで血なまぐさくて強い

このマンガのスレでエロの話にならないのは珍しいな

海の深さを測るための棒っていう発想がなんかインテリジェンスを感じて好き

最初に無茶苦茶やるけど本編の三蔵と一緒にいるときはむしろ常識人枠という

エリア51のこいつは他の神が強すぎて一歩劣る感じだったな
首切り落とされても生きてたけど

ちなみにこの時寿命が無くなってやったぜイェーイって騒いでた飲み友達の一人が牛魔王

>むしろ上二つやった上でまだ閻魔帳に名前乗ってたの…？
寿命がきて地獄連れてかれたけど暴れて閻魔帳塗りつぶして帰った
天界はあいつやべーけど飼い慣らしたらいいじゃんってことで馬の世話役にした
そのあと色々あって上二つやらかす

小さいけど質量据え置きなので
ちょいちょいひどい拷問に使われる如意棒

西遊記は原作自体が結構尾籠な部分多いんだよな

見たこと無いなら今からでも読むと面白いぞ西遊記
それなりに長いけど

>9000年に一度の桃がよくそんなにあったな
原作読んだことあるけど時間の単位が無茶苦茶な世界だから
玉帝の修行年数が見覚えのない漢字で何年か忘れたけど中国四千兆年ぐらいある世界だ

天界は仏教的には苦しみがなくて最も解脱に近いだけで天国ではないし道教的には天界が沢山あって人間に迷惑かける天界もある

だから
沙悟浄は
河童じゃ
ねえって！

仲間が死んだの見て閻魔帳細工して（他の猿の名前も消した）
新天地で桃食って、天界に行ってヒツバオンになったかなる前だかに金丹食って炉に閉じ込められてお釈迦さまにめっされたんだったかな

重さいい感じだけどデカすぎて邪魔だな
おいもっと小さくなれ
って命令したらなんか縮んだ

>400年たっても世界中で読まれていろんなスピンオフやオマージュ出てそれが世界レベルで売れる作品
スピンオフやオマージュと言えばドラゴンボールがまさにそうだしな

>このマンガのスレでエロの話にならないのは珍しいな
毎回原作の話ししてると思う…

炉に閉じ込められたから一応煙は苦手になったんだよな

>ちなみにこの時寿命が無くなってやったぜイェーイって騒いでた飲み友達の一人が牛魔王
天界との喧嘩でも最後まで一緒に戦ってくれたんだっけ
他の魔王は影薄いよな

すごい質量で殴られるので
相手は即死する

牛魔王からお前の話なんか聞いたことない！って言われて傷つくのいいよね

日本の西遊記ネタでは定番になったる牛魔王にくらべて他の七天大聖の影の薄さよ

孫悟空の不死身に関しては本当にめっちゃ頑丈にもなってるタイプだから基本負傷することはないよね

牛魔王って味方なのか
てっきり西遊記のラスボスみたいな感じだと

沙悟浄って中国版はなんだったの
水に住むなんかだったから日本では河童扱いされ始めたとは聞いたけど

>炉に閉じ込められたから一応煙は苦手になったんだよな
紅孩児が火と煙使ってくるので勝てねえ！助けて観世音菩薩！

小学校時代に読んだ西遊記で先に知ったからナタクとかやられキャラの印象になってたが
その後封神演義読む頃には忘れてたからあんま問題無かった

>孫悟空の不死身に関しては本当にめっちゃ頑丈にもなってるタイプだから基本負傷することはないよね
そもそも体が金剛石なんだっけ

普段は耳に入れてるらしいがよく8トンの質量詰めて首傷めないよな

昔原作読んだときは牛魔王と義兄弟の契りを結んでて驚いたな
敵役のイメージがあったから

>牛魔王って味方なのか
>てっきり西遊記のラスボスみたいな感じだと
いや敵だけど紅孩児と合わせて中盤で４エピソードくらい使う程度

動き封じるのもシャカ公が山3つ召喚しても足りなかったから
封印札を貼ってようやくだからな…
天帝が使う縛り縄程度なら軽くぶっちぎれるし

西遊記の原作て字面がなんか既に面白い

>沙悟浄って中国版はなんだったの
>水に住むなんかだったから日本では河童扱いされ始めたとは聞いたけど
あれはもともと水に住む仙人みたいなやつ
それが水の妖怪みたいに訳されていつの間にか河童のイメージになった

牛魔王は初期に味方だっただけで
取教の旅に出た後は息子や嫁と争うことになって結局戦ったんじゃなかったっけ

お釈迦様は優しいから岩山に閉じ込められてるときもご飯くれる

>普段は耳に入れてるらしいがよく8トンの質量詰めて首傷めないよな
フィジカル極まってるからなあいつ

そもそも生まれが世界誕生時の混沌の狭間から生まれたとかそのレベルだった気がする

>水に住むなんかだったから日本では河童扱いされ始めたとは聞いたけど
水死体

ナーフするでもなく無理やり解決しないよう緊箍児つけて頭が硬いけど放っておけない師匠つけて話回すの凄い

>沙悟浄って中国版はなんだったの
>水に住むなんかだったから日本では河童扱いされ始めたとは聞いたけど
元天帝の護衛でなんか貧相な感じのおっさんじゃなかったか

>牛魔王って味方なのか
>てっきり西遊記のラスボスみたいな感じだと
味方というか昔のワル仲間というか…

牛は部下と所帯もって落ち着いてたけど嫁が徳の高い坊主の肉欲しい！でなんやかんやしたはず

そもそも悟空自体石が急に猿になったわけだし
そりゃ基礎スペック高い

>牛魔王は初期に味方だっただけで
>取教の旅に出た後は息子や嫁と争うことになって結局戦ったんじゃなかったっけ
紅孩児が襲ってきたので観世音菩薩にやっつけてもらって観世音菩薩の弟子にした
芭蕉扇が欲しかったので奥さん殺して奪った
で牛魔王と戦ったんだったかな…

肌が青くて鼻の頭が黒い禿げたおっさんじゃなかったか沙悟浄

最遊記の続きはまだですか（小声）

影薄いよな沙和尚

スーパーサイヤ人の元ネタすぎる…

>>牛魔王って味方なのか
>>てっきり西遊記のラスボスみたいな感じだと
>味方というか昔のワル仲間というか…
Ζで味方だったけど逆襲してラスボスになるシャアみたいな…

ラスボスじゃないけど牛とのバトルが一番ド派手で面白かったからラストバトルでいいと思う
河童は留守番

>そもそも生まれが世界誕生時の混沌の狭間から生まれたとかそのレベルだった気がする
釈迦が酔って帰る時に躓いて石で指を切って血が染み込んだ岩が山の霊気を数千年かけて吸い続けて産まれたから
実質釈迦の子

頭につけられて無理矢理護衛させられてるとはいえこいつ結構お師匠様好きだな…ってなる

昔家にあった文庫本だと孫行者って書かれてたのでそのイメージが強い

豚もあれ悟空には劣るけどエリートだもんな

>最遊記の続きはまだですか（小声）
作者がガチの重病だからな……

>小学校時代に読んだ西遊記で先に知ったからナタクとかやられキャラの印象になってたが
むしろ李靖が出世しすぎ…封神演義じゃ全然活躍しないくせに…

>芭蕉扇が欲しかったので奥さん殺して奪った
>で牛魔王と戦ったんだったかな…
知ってる、三蔵がそれで酒池肉林するやつでしょ

子分たちが気ぶりロリすぎる

>紅孩児が火と煙使ってくるので勝てねえ！助けて観世音菩薩！
あいつお前の顔間抜けって言ってましたよ！

>頭につけられて無理矢理護衛させられてるとはいえこいつ結構お師匠様好きだな…ってなる
封印から解放してくれた恩人だし
猿自体は邪気なくて幼い純粋さみたいな奴だからな

遠い国の山から(仙界)
おかしな(オブラート)
おサルがやってきた(最悪)

>豚もあれ悟空には劣るけどエリートだもんな
師匠と一緒に足引っ張るイメージが強過ぎる…

この手の漫画でメイクしてなくて焦る美少女は珍しいな

>最遊記の続きはまだですか（小声）
地獄兄弟の人にまた歌作ってほしい…

>お釈迦様は優しいから岩山に閉じ込められてるときもご飯くれる
ご飯（鉄の粒と溶けた銅の汁）

みんなであだ名つけるとこ超かっこいいよね
牛魔王は平天大聖

>>そもそも生まれが世界誕生時の混沌の狭間から生まれたとかそのレベルだった気がする
>釈迦が酔って帰る時に躓いて石で指を切って血が染み込んだ岩が山の霊気を数千年かけて吸い続けて産まれたから
>実質釈迦の子
障害とかって名前つけられなくてよかったな

三蔵が無茶言い出して弟子三人がえーっ！？てなるパターンが割とね

>河童は留守番
あいつお前邪魔だからお師様守ってろ！とか馬の見張りしてろ！ばっかで全然戦わない…
でも西遊記モチーフ漫画だとだいたいクールとか食わせ者の強キャラ

>豚もあれ悟空には劣るけどエリートだもんな
天界の水軍元帥だから水中戦だと悟空がてこずる相手にも勝てるよ

>豚もあれ悟空には劣るけどエリートだもんな
天の川の水軍のお偉いさんだもんな
酒の席で失敗するけど

中国人強い奴に溶けた銅飲ませるの好きすぎない？

>天界の水軍元帥だから水中戦だと悟空がてこずる相手にも勝てるよ
悟空も水中戦得意なのにな…
日本だと沙悟浄が水担当という

弟子抱えて全力疾走すれば天竺まですぐじゃん？

山移しの術が豪快で好き
最終的に牛が白牛に猿が巨人になって怪獣プロレスする
ドラゴンボールの大猿はじつは原作に忠実だ

>三蔵が無茶言い出して弟子三人がえーっ！？てなるパターンが割とね
原典三蔵は頭堅すぎて孫悟空に感情移入するとイラッてくるよね…
だからか日本じゃ女キャラにすること多い

>三蔵が無茶言い出して弟子三人がえーっ！？てなるパターンが割とね
というか一番悟空を苦しめたの間違いなくお師様だし…
緊箍児を悟空を止めるために使うより勘違いで使うほうが多い…

>あいつお前邪魔だからお師様守ってろ！とか馬の見張りしてろ！ばっかで全然戦わない…
>でも西遊記モチーフ漫画だとだいたいクールとか食わせ者の強キャラ
後方支援要員ってことは冷静で頭いいんだろうな！

さらっと調べてたら金角の義母が九尾の狐とか意外なところから意外な名前が出てきやがった……

>>お釈迦様は優しいから岩山に閉じ込められてるときもご飯くれる
>ご飯（鉄の粒と溶けた銅の汁）
ブッダはゲイのサディスト！

>弟子抱えて全力疾走すれば天竺まですぐじゃん？
道中の試練が大事なので…
というか足りなくてやり直し！されてなかったか

捲簾大将だかだっけ沙悟浄
悟能のほう？

>>牛魔王って味方なのか
>>てっきり西遊記のラスボスみたいな感じだと
>味方というか昔のワル仲間というか…
芭蕉扇貸してくれって会いにいったのも割と軽いノリだったのか…

>だからか日本じゃ女キャラにすること多い
夏目雅子は役者が女の人ってだけで三蔵法師は男

>むしろ李靖が出世しすぎ…封神演義じゃ全然活躍しないくせに…
托塔李天王は俺が昔読んだ西遊記ではけっこうな強キャラだった記憶があるんだけど
哪吒誕生エピソードとか見るとまぁ.....うん....

>>河童は留守番
>あいつお前邪魔だからお師様守ってろ！とか馬の見張りしてろ！ばっかで全然戦わない…
>でも西遊記モチーフ漫画だとだいたいクールとか食わせ者の強キャラ
まあ天帝の近衛兵の隊長だからなあいつ

インテリ坊主に振り回されるより才女の尼さんに振り回される方がいいかなって…

とりあえずハエに変身して偵察
たまにバレて捕まるのパターンが多かった記憶がある

>>河童は留守番
>あいつお前邪魔だからお師様守ってろ！とか馬の見張りしてろ！ばっかで全然戦わない…
>でも西遊記モチーフ漫画だとだいたいクールとか食わせ者の強キャラ
まあでも豚に護衛させるのちょっと心配…

あの二人結構ちゃんとした出自なのにちょっとしたやらかしで落ちぶれて人襲ってたんだよな

>ご飯（鉄の粒と溶けた銅の汁）
食うの？

上二つやったら閻魔帳から名前が自動で消えるはずだからどっちかが嘘ついてない？

>>弟子抱えて全力疾走すれば天竺まですぐじゃん？
>道中の試練が大事なので…
>というか足りなくてやり直し！されてなかったか
いやーこれで経典も渡してめでたしめでたし　そういや試練全部やった？
あれ数えたら一難足りませんよエンディング中の移動シーンですけど乗り物消去して突き落としますね

>というか足りなくてやり直し！されてなかったか
経典手に入れて実はあの旅で８１の苦難を乗り越えることが真の修行だったのです…って語ってたら弟子にまだ８０ですよ！って言われて
慌ててお釈迦様ビームを放って筋斗雲撃墜した

>経典手に入れて実はあの旅で８１の苦難を乗り越えることが真の修行だったのです…って語ってたらデジにまだ８０ですよ！って言われて
>慌ててお釈迦様ビームを放って筋斗雲撃墜した
ゲイのサディスト！

>インテリ坊主に振り回されるより才女の尼さんに振り回される方がいいかなって…
わかる

この三蔵水面十傑走りしてそうだな…

>上二つやったら閻魔帳から名前が自動で消えるはずだからどっちかが嘘ついてない？
閻魔帳から名前消した事で天界から狙われるようになって
刺客倒したら天界に迎えられて天界で上二つやらかすって流れなんで

お釈迦様は81の数も数えられねえのかよ

よく沙悟浄が首から下げてるドクロあれみんなお師匠の前世という

現代でも生きてるってこと？

というかそもそも沙悟浄は砂漠の流砂の河を縄張りにしている妖魔なんだけど
にほんじんは流砂がわからなくて即座に川にされたし
川にいる妖怪ならカッパだな！って勝手に決めちゃったし…

>お釈迦様は81の数も数えられねえのかよ
はい五行山

>よく沙悟浄が首から下げてるドクロあれみんなお師匠の前世という
京極作品で知ったなそれ

完熟仙桃と九転金丹おいしそう

殺生（ころ）さないよ
私は完成者（ほとけ）

>食うの？
スレ画の出来事を経てまともな生物じゃなくなってる孫悟空ならこの食事でも大丈夫

>お釈迦様は81の数も数えられねえのかよ
「」君には試練を受けていただきます

スーパーヒーローの猿
割とダメなやつの豚
結構アレな三蔵
影が薄い和尚

九尾の狐はそういう種族なのか固有名詞なのかよくわからなかったな
牛の愛人の玉面公主(うろ覚え)も九尾だったような

FGOだとお師さんよりコイツ来てくれねえかな…って言われ続けてるサル

仙人に弟子入りして先輩たち一足飛びに追い越して真理に辿り着いて術を覚えて
無敵になったと思ったら寿命問題で怖くなって閻魔帳を書き換えて
それで天界に目を付けられて連れてかれて桃食って仙丹食った

>よく沙悟浄が首から下げてるドクロあれみんなお師匠の前世という
サイコかお前は

>殺生（ころ）さないよ
>私は完成者（ほとけ）
悟空道の釈迦フランクだよね

>九尾の狐はそういう種族なのか固有名詞なのかよくわからなかったな
>牛の愛人の玉面公主(うろ覚え)も九尾だったような
白面金毛九尾の狐また言ったら個体を指すけど
九尾ってだけなら種族じゃなかったか

>FGOだとお師さんよりコイツ来てくれねえかな…って言われ続けてるサル
知名度補正もあってどう考えてもやばいことになるじゃねえか

>九尾の狐はそういう種族なのか固有名詞なのかよくわからなかったな
>牛の愛人の玉面公主(うろ覚え)も九尾だったような
中国だと動物は長生きすると尻尾が増えてくし狐はどんどん進化して名前変わってく生き物って扱いだから最終進化形態（究極体ではない）くらいのやつ

>FGOだとお師さんよりコイツ来てくれねえかな…って言われ続けてるサル
どすけべセクハラ野郎みたいな感じになりそうであんまり楽しく料理できなそうな

三蔵と喧嘩して実家に帰って豪遊するんだけど心が満たされない猿好き…

天界の動物逃げだしまくりというか試練のために撒き散らしたのでは

>仙人に弟子入りして先輩たち一足飛びに追い越して真理に辿り着いて術を覚えて
>無敵になったと思ったら寿命問題で怖くなって閻魔帳を書き換えて
>それで天界に目を付けられて連れてかれて桃食って仙丹食った
キレた天帝が捕らえろ！して天界の軍総出で攻撃したけどドーピングしきってたので軒並み返り討ち
二郎真君との化け合戦いいよね

あんなだけど嫁いるもんな豚…

クソ強いから好き放題してたけど手下の老猿が死んだのめっちゃショック！死が怖い！とか可愛げはある

>中国だと動物は長生きすると尻尾が増えてくし狐はどんどん進化して名前変わってく生き物って扱いだから最終進化形態（究極体ではない）くらいのやつ
これ面白いよねポケモンみたいで

仙狐とか天狐とかあったかな

>>九尾の狐はそういう種族なのか固有名詞なのかよくわからなかったな
>>牛の愛人の玉面公主(うろ覚え)も九尾だったような
>白面金毛九尾の狐また言ったら個体を指すけど
>九尾ってだけなら種族じゃなかったか
>中国だと動物は長生きすると尻尾が増えてくし狐はどんどん進化して名前変わってく生き物って扱いだから最終進化形態（究極体ではない）くらいのやつ
やっぱり種族名というか階級だったのかありがとう

>この三蔵水面十傑走りしてそうだな…
凡人を自称した次のページ海？走れるよ？とか言い出すお師匠さんはさぁ

>三蔵と喧嘩して実家に帰って豪遊するんだけど心が満たされない猿好き…
水龍に諭されて帰る悟空の成長感がいいよね…
水龍もあんな目に合わされたのに忠臣みたいに諭してくれるのいいよね…

こいつもともと猿ですらない石じゃなかったっけ？

>三蔵と喧嘩して実家に帰って豪遊するんだけど心が満たされない猿好き…
孫行者だと山に潰されてる間面倒見てくれてた神様が死んでて喪に服してたな

>キリスト教だと仲間が四文字の悪口言ったら死者の軍隊が攻めてきて数億人あたり殺したところで人間じゃないと気がついて謝ったら石にされたイリヤって人とかもいる
イリヤ・ムーロメツ？
民間伝承とかと結び付いたものは面白いよね

九尾より上があるのがロマン
もちろん増えた尻尾は統合される
この手のお約束だな

>こいつもともと猿ですらない石じゃなかったっけ？
シャカの血が染み込んだ石が山の霊気吸い込み続けて産まれた

「」西遊記くわしすぎるけど皆なにをきっかけに読んだんだ

>どすけべセクハラ野郎みたいな感じになりそうであんまり楽しく料理できなそうな
女にしちまえばいいんだよ！

>「」西遊記くわしすぎるけど皆なにをきっかけに読んだんだ
香取慎吾

割と偉い人だったのに皿割っただけで妖怪にされたカッパに悲しい過去…

尻尾が増えるたびに強くなるのに究極進化すると尻尾がなくなるという昔の人のセンスが光る天狐

>「」西遊記くわしすぎるけど皆なにをきっかけに読んだんだ
中学の図書室とかに置いてるの読んだりしなかった？

狐は十本に増えると究極体なんだけど欲に囚われたりで徳がたりなくて手前にとどまってるのが九尾

狐は究極進化まで行くと尻尾なくなるんだったか

>「」西遊記くわしすぎるけど皆なにをきっかけに読んだんだ
きっかけはパラレル西遊記かなぁ

>割と偉い人だったのに宝玉割っただけで馬にされた白竜に悲しい過去…

>「」西遊記くわしすぎるけど皆なにをきっかけに読んだんだ
ぼくの孫悟空

岩波書店の西遊記が完全版で解説も付いてるからそれ読むとほぼ設定判る

100年前の民も100年後の民も無敵の猿と問われて答えるのはこいつ

地元の図書館に分厚い上下巻の本があって頑張って読んだ
フジリュー演義の影響が少なからずある

戦った時期が早すぎるせいで大体オマージュ先では設定改変される混成魔王に悲しき現在…

>「」西遊記くわしすぎるけど皆なにをきっかけに読んだんだ
夏目堺岸田西田の西遊記とドリフの西遊記

フジリューには西遊記描いてほしかったな

>尻尾が増えるたびに強くなるのに究極進化すると尻尾がなくなるという昔の人のセンスが光る天狐
最終フリーザみたい

西遊記って今は知名度低いけど80年代まではめっちゃメジャーだったから知ってる人のが多いよね

マチャアキの西遊記もなんだかんだで20年くらい前になるのか…

なまかも10年位前だっけ

ドラマとか人形劇とか絵本とか今よりは触れる機会は多かったかな

>マチャアキの西遊記もなんだかんだで20年くらい前になるのか…
うｎ？

>西遊記は、1978年10月1日から1979年4月1日（パート1：西遊記）および、1979年11月11日から1980年5月4日（パート2：西遊記II）にかけて、日本テレビで放送された[1][2]ドラマである。

玄奘が外付け良心回路だから話は成立してる節はある

マチャアキの西遊記は中国でも大人気らしい