二次元裏＠ふたば

オーーーーークーーーーーー！！！

オークは前世が悪人だったに違いない

なんか一人足りなくね？と思ったら土砂に埋まっとる

アイツはもうダメだ、放っておこう

この前のハーピーはどうなったんだ！

西遊記の絵かとおもったらだいたいあってた

もうこれただの現場監督です･･･

ソードワールド世代って
ミスリル製好きよね

オ（こうやってればサボれるって寸法よぉ）

やめてくれないか！
聖獣ユニコーンに重機のような仕事をさせるのは！

鉱☆山

馬車馬の如く働かされているね
馬だけに

>この前のハーピーはどうなったんだ！
ﾋﾘは空を飛ぶ生き物し！
地下とか無理し！

無敵のユニコーンドリルで掘ってくださいよ！

そういやドワーフとエルフって仲悪いんじゃあ

>オ（こうやってればサボれるって寸法よぉ）
逝くなー！！

ドクターヘル？

まぁいつもの如く喧嘩してたら
ドワーフの鉱山だか何だかをだめにしちゃった
償いだよね

>そういやドワーフとエルフって仲悪いんじゃあ
こんな人相悪いドワーフと敵対とか無理だよ！

>やめてくれないか！
>聖獣ユニコーンに重機のような仕事をさせるのは！
馬の力と書いて馬力とあるね
試してあげよう
お前の力を（土砂ッ）

>この前のハーピーはどうなったんだ！
あの手じゃ仕事できねぇし

加工する前に掘りださないといけないのか
大変だな

ミスリルのやかん

>ドワーフの鉱山だか何だかをだめにしちゃった
>償いだよね
どれだけ温厚なドワーフでも鉱山駄目にされたらこの程度で済む気がしない……

アダマンティンスコップ！

短期間で簡単にお金が稼げると聞いて釣られてきたらこの有様だよきっと

>どれだけ温厚なドワーフでも鉱山駄目にされたらこの程度で済む気がしない……
せいぜい知らずに鉱石かっぱらったぐらい
即死刑
�d

画の３分１がドワーフじゃねーか！

リ(オイ…)
マ(ああ…)
｢｢ああオークが大変だ外に運び出すから現場抜けるわ(棒読み)｣｣

ああ、エルフは可愛いな…

>｢｢ああオークが大変だ外に運び出すから現場抜けるわ(棒読み)｣｣
なんでマイトがちょうど二本あるんだろうな・・・

>｢｢ああオークが大変だ外に運び出すから現場抜けるわ(棒読み)｣｣
(ドワーフの懐から抜き出される点火マイト)

かっぱらったのばれました
ドワーフのオッサンが襲い掛かってきました
四匹で迎え撃ちましたが負けました
現在→画像

>せいぜい知らずに鉱石かっぱらったぐらい
それエルフの森で木の枝バキるぐらい重罪だよね

>>どれだけ温厚なドワーフでも鉱山駄目にされたらこの程度で済む気がしない……
>せいぜい知らずに鉱石かっぱらったぐらい
原点からして執念深いしな
全世界破滅する呪いかけたり
掘り当てたバルログや飛んできたドラゴンを絶対ぶち殺してやるって思ってたり

このドワーフには勝てる気がしない

広域にゴブリンと言われる生き物が全くいそうにねえドワーフだ・・・

>ドワーフのオッサンが襲い掛かってきました
>四匹で迎え撃ちましたが負けました
ドワーフのオッサンつえー

逆にこう考えてみてはどうだろう
ドワーフは外見に似つかわしくない良い人で、働いてるのは一宿一飯の恩義とかそういう正当な対価

どう見ても使えねえ！と苛立つ顔です

>ドワーフは外見に似つかわしくない良い人で、働いてるのは一宿一飯の恩義とかそういう正当な対価
普段の軽作業の手伝いと言われてこの状態

>それエルフの森で木の枝バキるぐらい重罪だよね
それに対して腕の骨折って贖いとするのはやたら顔が怖いエルフの人たちくらいじゃないのか

>>ドワーフは外見に似つかわしくない良い人で、働いてるのは一宿一飯の恩義とかそういう正当な対価
>普段の軽作業の手伝いと言われてこの状態
>どう見ても使えねえ！と苛立つ顔です
まぁエルフ娘はしょうがねえ…オーク山何やってやがるテメェ

流石に鉱石かっぱらったりしたら即死刑だろうな…
せいぜいハンマーをオモチャにした程度じゃないかな
得意のジャグリングを披露するリザードマン
それを見て大喜びするエルフ
ハンマーで角叩き折ろうとするマーマンと逃げるユニコーン
ドワーフはヤバイと知ってるオークはこっそり逃げようとするも…

落盤事故が起こってこのドワーフとエルフが閉じ込められるのはわかる

>ドワーフはヤバイと知ってるオークはこっそり逃げようとするも…
（皆川パンチ）

>この前のハーピーはどうなったんだ！
リザードマンの手にある骨

オ(…え？おばぁちゃん何でそっち行っちゃだめなの？)

ていうか逃げようにも
どう見ても単身で外にたどり着けそうな洞窟じゃないよねコレ

>そういやドワーフとエルフって仲悪いんじゃあ
ド「おいエルフ！こっちでまた新入りが倒れた！とっとと魔法水（ただのヤカン水）持ってかけたらんかい！」
エ「え、あ、あの、私回復魔法は…」
ド「もたもたすんなボケぇ！とっととよこせ！」(バッ
エ「え、あの、まだ魔法とかかけては」
ド「オラ次はこのスコップで土砂を避けたれや！」
エ「は、はい！」（ザッ　ザッ
ド「かーっ、だらずが！見てられんのう！もうええからお前そこで見とれや！ったくエルフはこれだから…」（ブツブツ

>普段の軽作業の手伝いと言われてこの状態
「ふざけんな糞爺面！」
「重作業だろうがボケェ！」
「嘘つくんじゃねえよ！」
「……ちょっとお前ら着いて来い」
そして深部に連れて行かれるとそこには突撃の号令とともに進軍する完全武装ドワーフ軍団
「……あの、いったいなにをされてるんで」
「取り決め通り掘ったってのに腐れ土精霊やその眷属どもが襲い掛かってくるんでな」
「軽作業だよね！リザードマンくん」
「そのとおりだ、マーマンくん！」
「オークの俺も身を粉にする！頑張ろうじゃないか！」

こいつはもう助からん
今夜はポークカレーだ！

>こいつはもう助からん
>今夜はポークカレーだ！
「「よし！（ﾁｬｷ）」」

オークはポークじゃねえよ！

>今夜はオークカレーだ！

>今夜はオークカレーだ！
「「よし！（ﾁｬｷ）」」

しかもトンカツもつけちゃう！

今回もオークは美味しいな！
ネタ的な意味で

>しかもトンカツもつけちゃう！
トンでもねえ！

（コントやってる隣でオロオロするエルフ娘）

｢ろくに働きもしねえうちにメシの話かテメエ！(ボコッ)」

>「オークの俺も身を粉にする！頑張ろうじゃないか！」
肉骨粉！肉骨粉じゃないか！

おっさんが途中でぎっくり腰になって
おっさんのノルマもこなさないといけない事になるところまで見えた

緊急でミスリル鉱とか必要になったんで
頼み込んで掘ってもらってるとかそんな感じ

どうだいユニコーン
そろそろエンドルフィンが出てくる頃じゃないか（更に土砂を積みつつ）

「いいかお前ら！今月の工程表では甘く見積もっているが
　周辺国の武装規格刷新が重なっている！
　あと三キロ単位でほらにゃならんから気合入れろ！」
「「「「おぅ！！」」」」
「えーと……何か私たち違うことをしてたような？」
「おうよ、嬢ちゃん！先週までは触媒の土を掘っていたしな」
「ああ、先々週は陶器の土堀だったし」
「三週間前は錫だった」
「まったくだ、俺たちみたいなよそ者連中は荒く使われるからな！」
「「「「「ガーハハハハハ！」」」」」
「いや……でもやっぱり何か違うことをしていたような？」

>おっさんのノルマもこなさないといけない事になるところまで見えた
これでエルフとオッサンだけ別行動で
>落盤事故が起こってこのドワーフとエルフが閉じ込められるのはわかる
この流れか　見えた

>この流れか　見えた
エルフの魔法は信じられないとか何とか言って回復を拒むんだよね
最終的には折れるけど

り(あーやべぇ…今までの戦いよりも死にそうだわ…)
マ(す…水…分が…足りねぇ…)
ユ(え…る…ふ分が…(ｒ)
オ(あれ？空に吸い込まれる…)

>ユ(え…る…ふ分が…(ｒ)
まだまだ余裕そうじゃないか

そんなツンデレガチムチドワーフとかあざといにも程があるだろ

ドワーフはすべからくツンデレな運命だし

>ドワーフはすべからくツンデレな運命だし
弓の使えるエルフなら危なかった（象を倒すエルフを見ながら）

安全帽被ったエルフがあまりにも可憐過ぎてつらい

マ「ガアァーッ！　もう限界だ　俺は逃げるぞ」
リ「珍しく意見が一致したな　俺も逃げる」
エ「ま、待ってください　駄目ですよ」
ユ「……」
オ「…え、なに？　…まだそっち行っちゃダメなの？　…待ってよ婆ちゃん…」
ド「飯ができたゾイ　腹いっぱい食って明日も元気に働いてもらわにゃならん」

>どうだいユニコーン
>そろそろエンドルフィンが出てくる頃じゃないか（更に土砂を積みつつ）
デストロイモードに移行しちゃうのかいユニコーン

１人だけ安全帽被らされてるあたり優遇されてる

>１人だけ安全帽被らされてるあたり優遇されてる
皆うろことかヒレとか筋肉とかあるから大丈夫だよね

>皆うろことかヒレとか筋肉とかあるから大丈夫だよね(降り注ぐ土砂

最後には一握りの高価な鉱物を投げて渡してくれたりするよね

>皆うろことかヒレとか筋肉とかあるから大丈夫だよね（オークから目を逸らしながら）

でもエルフは金属を身につけちゃいけないから
ブローチとかの細工物を仕立ててくれるんだよね

>皆うろことかヒレとか筋肉とかあるから大丈夫だよね(降り注ぐ土砂
オーク→埋まる
リザードマン→鱗の隙間に入ったと大騒ぎ
マーマン→エラに指突っ込んで土砂を掻き出す
ユニコーン→全員が土砂を払い終わった後で身体をブルブルして撒き散らす

「ばあさんの若い頃によく似とる」
「ええっ！？」

>リザードマン→鱗の隙間に入ったと大騒ぎ
爬虫類系のうろこなら大丈夫だ

>「ばあさんの若い頃によく似とる」
>「ええっ！？」
「おとうさーん」
「あの、このお嬢ちゃんは？」
「ワシの娘だが」
「母親似か（ﾋｿﾋｿ」
「母親似だな（ﾋｿﾋｿ」
「お母様に似られたんでしょうか（ﾋｿﾋｿ」
「やあ素敵なお嬢さん、どうぞ我が背中に」

>「ばあさんの若い頃によく似とる」
「なん・・・だと・・・・？」

そういえば一般的にはリザードマンも鍛冶得意なんじゃなかったっけ
地下穴とか溶岩地帯とかに住むらしいし

>そういえば一般的にはリザードマンも鍛冶得意なんじゃなかったっけ
>地下穴とか溶岩地帯とかに住むらしいし
ウロコある癖に鎧着込むからアーマークラスパネェ

>「ワシの娘だが」
http://tsumanne.net/si/data/2010/01/17/75691/1263685901793.jpg
これか

リザードマンは斧とか
つくれます

ド「お前はなかなかスジがいい、弟子にしてやろう」
リ「頼んでねぇー！！」

オーク「そこらにある鉄屑に一手間かけるだけでホラ！妙に痛そうな片手剣の出来上がり！」

>リザードマンは斧とか
>つくれます
よし
お前ワシの弟子になれ

>これか
苛められて無いのがフシギだぜ

>オーク「そこらにある鉄屑に一手間かけるだけでホラ！妙に痛そうな片手剣の出来上がり！」
ド｢ワシ等職人に喧嘩売っとんのかのう…｣

マ｢あー俺ソロソロ抜けるわホラ俺水無いと駄目な種族だからな、な？｣

ドワーフおっちゃんの額のライトが傍目に勇者の額のアレに見えなくもない・・・

>マ｢あー俺ソロソロ抜けるわホラ俺水無いと駄目な種族だからな、な？｣
魔法水（inミスリルヤカン）をぶっかけられるな

>マ｢あー俺ソロソロ抜けるわホラ俺水無いと駄目な種族だからな、な？｣
ド「あっちの方に泥水が沸いてるぞ」
マ「マジで？まぁこんなところに水があるだけマシか」

ド「……ってもう行ってしまったか、妙に真っ黒くて燃える水と注意しておきたかったんだが」

>>おっさんのノルマもこなさないといけない事になるところまで見えた
>これでエルフとオッサンだけ別行動で
>>落盤事故が起こってこのドワーフとエルフが閉じ込められるのはわかる
>>この流れか　見えた
>エルフの魔法は信じられないとか何とか言って回復を拒むんだよね
最終的には折れるけど
fu17540.jpg

あざといなー　ツンデレドワーフあざとい

ＡＺＡＴＯすぎる・・・

それでアレだろ？立派な武器をこさえてくれるんだろ？
ホントドワーフあざとい

ドワーフもベッドの上ではホビットだなと言いたくなるほどＡＺＡＴＯＩ

ドワーフマジあざとい
きっと嫁さんにもこんなことされたんだろーなーもー！

CV石塚運昇

でも助かって初めて会う嫁は思いっきりドワーフ

エルフッ子用に無骨な実用品（でも軽くて扱いやすい）と見せかけて見えないところに粋な意匠を施してある武器とか作るんだろあざといなー

｢｢｢俺らの分は？｣｣｣

>｢｢｢俺らの分は？｣｣｣
給料だとか言ってきっちり渡すんだよ
ただユニコーンのはガチで忘れてる

ねぇよ！と怒鳴るけど奥さんにあんたそんなこといわないで作ってやりなよ！とかたしなめられるとかそういうのを