🐚の思い出

前髪だゾ

最後の勝ち方が卑怯すぎて嫌いだわ

>最後の勝ち方が卑怯すぎて嫌いだわ
目くらのレス

鎖かたびらきてるやつの方が卑怯

統率60台　痛くなければ覚えませぬスタイルで門下生を締め上げる
武力90台　武神か何か
知力60台　ほんの少しのヒントで奥義にたどりつく優れた直感力の持ち主
政治10台　要介護のコミュ障
魅力60台　社会的影響力はないがその人品気骨に触れた人間を悉く魅了する

>1766279122517.jpg
ここの話文盲だった藤木が興津に読み書きを教わったおかげで後に伊良子の偽の果たし状に釣り出されるって因果に繋がってんだよな

>No.1374544548
伊良子のほうがやっぱノブヤボ的なスペックは高いんだろうな

男なら敵であっても惚れ込んだりするけど女にはモテない

>男なら敵であっても惚れ込んだりするけど女にはモテない
指吹っ飛ばした相手と普通に話してて仲も悪くなさそうで驚いた

>男なら敵であっても惚れ込んだりするけど女にはモテない
でも三重は夜這いOKだったしセフ！

涼ちんとか笹原さんとこの前髪とかやっぱり寡黙でストイックな実力者はいつだって男の子の中２心をくすぐるのだ

口数は少ないが話してみると悪い人間じゃないとわかるからな藤木は
ただ伊良子との会話でピンポイントの地雷を踏んだ

>最後の勝ち方が卑怯すぎて嫌いだわ
逆流れは実質一対二という
伊良子はポケモンにすぎず
いくが本当の敵だったという悲しいオチ

武芸者でも腕より口が重視される時代

あれは加減してあげてた気もする

とても静かにキレる

>>男なら敵であっても惚れ込んだりするけど女にはモテない
>指吹っ飛ばした相手と普通に話してて仲も悪くなさそうで驚いた
仲良いどころか慕われてる

>口数は少ないが話してみると悪い人間じゃないとわかるからな藤木は
>ただ伊良子との会話でピンポイントの地雷を踏んだ
伊良子もまともとは程遠い奴だからお互いアホだった

>>最後の勝ち方が卑怯すぎて嫌いだわ
>逆流れは実質一対二という
>伊良子はポケモンにすぎず
>いくが本当の敵だったという悲しいオチ
あの最後の戦いは伊良子側の台詞が欲しかったなあ
空振りした後「こ、こは何事」とか思ってたのかな

槍の人も次第にくだけた態度になるくらいだし人柄はまとも

伊良子「なあ藤木…己たち同胞だよな？////」
藤木「生まれながらの士にござる（貧農出身で親に◯されかけたところを虎眼先生に助けてもらったので生まれ変わったつもりで孝行したい）」

>あの最後の戦いは伊良子側の台詞が欲しかったなあ
>空振りした後「こ、こは何事」とか思ってたのかな
手が滑ってないし倒れ込んでもいないから虚を衝かれて完全に動揺していると解説された
伊良子が強いのはわかりきってるから思考させる時間を与えず畳みかけることで押し切るしかなかったんだろな
腕もないし

最後の勝ち方は卑怯だったけど
正々堂々に拘って不覚取ったから反省したんだろ

最後の御前試合は超絶的な達人同士が絶技を繰り出したのに
読者以外は凡試合にしか見えないの悲しいけど好き

伊良子はどのみち破滅してたから
藤木が勘違いさせなくても同じだったわ

>1766280753995.jpg
カタワはすっぽ抜けるしメクラは空を斬るしやっぱこいつらダメだわ

>とても静かにキレる
木剣を……

真っ向勝負だと伊良子に勝てないとわからせくらったので
ガチで喧嘩しましたという熱い展開なのだ

小説だと主人公が惨めに死んで死ぬって聞いたけど藤木とは別の人？

>No.1374548091
流れ星の応用だからなぁ…地面と足使ってるんで本家よりずっと強力だろうし
やはりモノが違う

いくでも知ってた藤木の出自を知らない伊良子が悪いよ

片腕になってしまった藤木が伊良子相手に小刀で押し切ったのは
唯一残った腕を鍛えに鍛えた結果と考えられていい
そんでもって名刀のはずの「一」はナマクラだったのではと思わずにいられない…

>小説だと主人公が惨めに死んで死ぬって聞いたけど藤木とは別の人？
主人公は各編それぞれ居て1人除いて死ぬけど
藤木はキャラが別物

>小説だと主人公が惨めに死んで死ぬって聞いたけど藤木とは別の人？
>いくでも知ってた藤木の出自を知らない伊良子が悪いよ
情報収集には気を使いそうなタイプなのにな
でもまああの結末の方が美しいだろ…？

>カタワはすっぽ抜けるしメクラは空を斬るしやっぱこいつらダメだわ
虎眼先生が勝負の後に技の解説を述べれば時間の道も開けようって言ってたのに

そもそも仇討ちの時点で伊良子が上司のとこに転がっていかなきゃ&鎖着込んでなかったら藤木勝ってたしなぁ…
一は一応感覚鋭敏になってる伊良子が即名刀認定してたからマジもんの名刀なんじゃねえかな

伊良子視点だと
伊良子が大納言を背負っていても刀を投げつけてくるキチガイなんだよな
三重流れでいくにとんでるのでセフになっているのも含めて過去話の回収がうまい

言うほど伊良子に仇討ちする気はない
周りに強要されてまあ仕方ないかくらい

「腕」って別作者のコミカライズは全般にハッピーエンド君に改変されてたな
藤木も生き残って新ヒロインとイイ感じだし
暗君も改心するというかそれほど最初から暗君じゃない

まあ原作の持ち味を殺してるともいえるが

下段を跳ね上げさせるためだけに謀の限りを尽くしている

>言うほど伊良子に仇討ちする気はない
シグルイだとせンせいは生まれ変わった藤木の親同然だから…

かなりの数の武芸者が試合見てたからカタワなのに藤木と伊良子の戦いやべーわってなってるはずなんだが書記にはこの戦いショボいっすと要約されてるの切ない

>真っ向勝負だと伊良子に勝てないとわからせくらったので
>ガチで喧嘩しましたという熱い展開なのだ
ただ御前試合なので本来日頃の鍛錬で磨き上げた術技を示す場なんだよね

純真さと狂気とまとさと変な人間臭さの複雑なマリアージュが面白いキャラだと思う
これはそれぞれが別配合だけど伊良子も同じ

スレ画も結局お上に従う傀儡だから自ｶﾞｲするね…

>いくでも知ってた藤木の出自を知らない伊良子が悪いよ
早く言ってよ…

>ただ御前試合なので本来日頃の鍛錬で磨き上げた術技を示す場なんだよね
正気では大業はならずに繋がる……

ギャラリーどん引き

真剣御前試合だからむしろ藤木の解釈でおｋなんじゃないの

>スレ画も結局お上に従う傀儡だから自ｶﾞｲするね…
三重殿…
虎眼流・お家復興のためにゲロ吐くまで我慢して傀儡になったんですけどね…

笹原殿「立身出世する気さらさらないなこの子…」
星川「そっすね…」

生まれついての武士なんですけお

>ギャラリーどん引き
何回観てもいい
余人にはそうとしか映らない

大気圏突入

>>ギャラリーどん引き
>何回観てもいい
>余人にはそうとしか映らない
貶める意図で書かれた書物と
実際に見物したギャラリーの感想は違うって描写じゃないのか？

伊良子の強さを誰よりも認めてるのが藤木なんだな

正座の状態から先生馬鹿にした人処理するの好き
見てる人も錆びておらぬで済ませてくれるし

虎眼先生の優しい笑顔を思い出す藤木に泣く

目見えないのに鍔迫り合いするわ片手で一をバッ切り折ってるから見てた奴らも伊良子も藤木も実力やばいてなってるはずなんだよな

>目見えないのに鍔迫り合いするわ片手で一をバッ切り折ってるから見てた奴らも伊良子も藤木も実力やばいてなってるはずなんだよな
出来る
出来るのだ

>最後の勝ち方が卑怯すぎて嫌いだわ
藤木くんキミは本当に卑怯なやつだな

笹原さんには剣を投げるなんて邪法と評され同僚の指南役が藤木を竹刀で試した時は伊良子の剣は妖剣で藤木こそ正剣と言わしめたんだよな
正は妖に勝てず妖を討つは邪なりという

シグルイ読んだあと原作よんだら悲しくなる
あと先生はまとも

>伊良子の強さを誰よりも認めてるのが藤木なんだな
掛川で打ちたるは虎の中の虎
猿回しの猿とは比べ物になりませぬ

人材の無駄遣いな贅沢な御前試合

>掛川で打ちたるは虎の中の虎
>猿回しの猿とは比べ物になりませぬ
抜け！オラア！

原作で重ねた畳を片手だけで圧し切ってなかったっけ

>笹原殿「立身出世する気さらさらないなこの子…」
>星川「そっすね…」
でもまあ悪いやつじゃないよね……

>最後の勝ち方が卑怯すぎて嫌いだわ
カタワが耐えられず刀がスッポ抜けただけなんだが?

和解エンドルート

小説も結構ヤバい奴やうっかり八兵衛がいる
ドMと峰打ちのヤツは笑ったわ

>>掛川で打ちたるは虎の中の虎
>>猿回しの猿とは比べ物になりませぬ
>抜け！オラア！
詰みである

は？生まれついての侍なんだが？

>>>掛川で打ちたるは虎の中の虎
>>>猿回しの猿とは比べ物になりませぬ
>>抜け！オラア！
>詰みである
公方様に刃をむけるなど

藤木の出自なんて周りの奴らみんな知ってるし別にことさら隠してるわけじゃないから
一見要領よさそうな伊良子こそ実は周りとそこまで仲良くなかっただけって話でもある

M16を

メカ藤木とメカ伊良子は何だったのか

>ドMと峰打ちのヤツは笑ったわ
マゾ座衛門も一コマ出てたね

>ギャラリーどん引き
駿河が没落しても引く手数多という話を信じたイラコかわいそ

仇試合の茎受けの見開きシーンカッコよすぎ

駿河大納言の目の前で虎を討てば己の剣こそが最強と天下に証明できるって誰よりも虎（藤木）の強さを評価してるのが伊良子なの良いよね

>カタワはすっぽ抜けるしメクラは空を斬るしやっぱこいつらダメだわ
障害者じゃないお主はさぞ剣の腕が立つのでしょうな？

いくら傀儡と言われてても
もし仮に藤木が仕置きされるって話になったら内弟子みんな「先生、源之助に限ってありえませぬ」って庇い立てするだろうからな

>は？生まれついての侍なんだが？
生まれついての侍（百姓の子）

>仇試合の茎受けの見開きシーンカッコよすぎ
カッコいいけど結構斬られてるよねこれ
まさに肉を切らせて骨を断つ的な攻防だったんだな
実際この後に切ったのは鎖帷子だったけど

>いくら傀儡と言われてても
>もし仮に藤木が仕置きされるって話になったら内弟子みんな「先生、源之助に限ってありえませぬ」って庇い立てするだろうからな
心情的にはそのとおりでも
牛股や藤木でも二輪やらされるような道場だから無理じゃないかなあ…
なんなら伊良子を仕置きしたのだって少しは気が咎めてそうな身内には気のいい連中だよ

観客のリアクションはどう見ても「障害者同士のしょっぱい茶番だった」なんて反応ではないし
後世に「真剣御前試合なんて馬鹿馬鹿しい見世物に過ぎなかったんすよ」って書き残す必要があったからそう書いたんだと思うんだけどね

逆流れの発射も紐鏡の応用なんだと気づくのに結構かかった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

誰一人幸せにならない😭

塩試合過ぎんだろ。せめてそいつの首取って空気締めろ
って実は結構まとも指示なんだよな…

>誰一人幸せにならない😭
お家を守る��それに尽き申す

一対一の御前試合の第一試合で死者三名ってとんでもないな

>藤木の出自なんて周りの奴らみんな知ってるし別にことさら隠してるわけじゃないから
>一見要領よさそうな伊良子こそ実は周りとそこまで仲良くなかっただけって話でもある
他の弟子たちも鈴以外は郷士とか元博徒みたいな木っ端者の身分だったからな

指吹き飛ばした若武者と一緒にお家再興するかもしれないじゃん

>仇試合の茎受けの見開きシーンカッコよすぎ
速度違うだろうしやりやすかったのかな

他の試合で、忍者のくせに承認欲求でやらなくていいことを見せつけた結果、「こいつ曲者じゃね？」と目をつけられ、強制参加させられて●んだやつがマヌケ過ぎた

そもそも駿河大納言忠長からして剣術師範から義理許しでなく免許得てる達人だからな

牛股もコミュ力には問題あるけど次代の筆頭として可愛がってたな

>>仇試合の茎受けの見開きシーンカッコよすぎ
>カッコいいけど結構斬られてるよねこれ
>まさに肉を切らせて骨を断つ的な攻防だったんだな
>実際この後に切ったのは鎖帷子だったけど
虎眼流奥義はノーダメで受けれるほど安くないってこった
超ハイリスクなギャンブル防御で凌ぐしかなかった

どう見ても盲目と片腕の剣士の戦いではない……
殿……こはいかに！？

>ギャラリーどん引き
最後どんな風に勝ったんだっけ？

>最後どんな風に勝ったんだっけ？
空振りさせて脇差で刀切断して2撃くらいで背中まで切ってたような

人は理解できないものを過小評価して安心しようとする習性があるから
現場で見ていた時にはただ圧倒されるしかなかった異次元の戦いを
後になって「よく思い返したらあんなのただのカタワの茶番じゃないか」ってことにしちゃった可能性もある
人の胴体を脇差で受け太刀ごと圧し斬った膂力のことなんかはすっかり棚に上げた上でね

>塩試合過ぎんだろ。せめてそいつの首取って空気締めろ
>って実は結構まとも指示なんだよな…
伊良子に謀反焚き付けられて死に直結する恥かいたからどっちにしろ手打ちにして殺すつもりだったが
お気に入りでもあるので勝ち上がる姿も見たかったみたいに読んだ
死んだので首占いするわで大凶と

藤木に切られた時は伊良湖の顔が安らかなのエモいよね···

藤木って普通にコミュ力あるんだよな
やたらとしあきに叩かれてるけど

1試合を除いて全部、発端が女絡み

士ならば

>藤木に切られた時は伊良湖の顔が安らかなのエモいよね···
愛しか感じないよあの場面
思いっきり切られてんのに

>藤木って普通にコミュ力あるんだよな
>やたらとしあきに叩かれてるけど

>藤木って普通にコミュ力あるんだよな
>やたらとしあきに叩かれてるけど

>>ギャラリーどん引き
>最後どんな風に勝ったんだっけ？
鍔迫り合いによる片手小刀で両手直刀を折りそのまま肋骨心臓と脊椎裂き

>人の胴体を脇差で受け太刀ごと圧し斬った膂力のことなんかはすっかり棚に上げた上でね
それを片手でやってるヤバさよ
二人を知ってる人というか読者にしかわからない最適解いいよね

>1766283920272.jpg
ナレーションのテンションが良い

他の試合も「無様に地を転げ回る見るに耐えない醜男を武芸師範が槍で一突きにしただけの処刑ショーだった」とか
「全身傷だらけの見かけ倒しの男が女に一方的に斬りつけられて死んだ」とか書かれるんだろうな

>>藤木に切られた時は伊良湖の顔が安らかなのエモいよね···
>愛しか感じないよあの場面
>思いっきり切られてんのに
死の苦痛で愛する母に会えたからなのかな？

>「全身傷だらけの見かけ倒しの男が女に一方的に斬りつけられて死んだ」
困ったことにこれは第三者目線だと完全にそう

あまりにも眩しすぎたゆえ斬らねばならなかった

>あまりにも眩しすぎたゆえ斬らねばならなかった
当時というか今の日本にも居場所がなさそうな魔性だからね

>>「全身傷だらけの見かけ倒しの男が女に一方的に斬りつけられて死んだ」
>困ったことにこれは第三者目線だと完全にそう
御前試合は変なやつしか試合に出てきてないしな……

>当時というか今の日本にも居場所がなさそうな魔性だからね
営業マンには普通にたくさんいる

>あまりにも眩しすぎたゆえ斬らねばならなかった
元はと言えば伊良子の素行が悪いのが原因なのに
着地点がそこなのは首を傾げた

>藤木って普通にコミュ力あるんだよな
>やたらとしあきに叩かれてるけど
普通と言われるとうーん

シグルイだと「伊良子清源という名前」すら他人から奪ったものになってるから
本当のあいつがどこの何者なのか誰も知らないまま死んでいったんだよな
いくも胸中で「伊良子さま」と呼んでるからいくにすら何も打ち明けてない

クソ真面目で剣術強くて無口な子て感じだから藤木
接した奴らが可愛がりたくなるのもわかる

パートナーにすら自分の秘密を明かさない男なんだから
内弟子ならみんな知ってる藤木の出自を自分だけ教えてもらってないのも当然なんだよな
コイツ自分から壁作ってるなってなんとなく分かるもんそういうの

コミュニケーションに難はあるけど寡黙だからかわいがられる
喋るタイプのコミュ障だったらもうね…

>シグルイだと「伊良子清源という名前」すら他人から奪ったものになってるから
>本当のあいつがどこの何者なのか誰も知らないまま死んでいったんだよな
>いくも胸中で「伊良子さま」と呼んでるからいくにすら何も打ち明けてない
そもそも元の出自から痕跡も全て本人が捨ててるからなぁ
今更本名で呼ばれるの嫌だろうしいくの場合仮に知ってても呼んだりしないのでは

伊良子はまさにサノバビッチ(ビッチの息子)

大分ハンサムに描かれてるけど藤木の容姿はどういう判定なんだろう

つぶらな瞳の筋肉坊主に「こやつは師から奥義と名を盗んで逐電した卑劣な輩！」って糾弾されてたらちょっとマズかったから
関係ないとこで藤木があっさり殺してくれててだいぶラッキーだったやつ

理想の姿

藤木が偶然編み出した指による掴みをいつの間にか他の門弟も当たり前のように使ってるのが謎

>理想の姿
(あの時なんで泣いてたのかわかんねぇ…)

ファンその一

「野良犬相手に表道具は用いぬ！」の後が「雑菌入って化膿しました」はちょっとトホホすぎる

どこまでが史実なのか…

>「野良犬相手に表道具は用いぬ！」の後が「雑菌入って化膿しました」はちょっとトホホすぎる
リステリンしてないとは…

>(あの時なんで泣いてたのかわかんねぇ…)
（怖がらせすぎたかな…？）

>「野良犬相手に表道具は用いぬ！」の後が「雑菌入って化膿しました」はちょっとトホホすぎる
まぁカッコつけが空回るって割とあるあるだからな...

>藤木が偶然編み出した指による掴みをいつの間にか他の門弟も当たり前のように使ってるのが謎
興津が「伊良子の仕置きの時にお主が気前良く見せてくれたのを盗んだのだ」って言ってたじゃん
虎子レベルならそれくらいできる

>藤木が偶然編み出した指による掴みをいつの間にか他の門弟も当たり前のように使ってるのが謎
流星は会得してる牛股以外見ること出来なかったけど仕置き伊良子vs藤木戦はあそこにいた門弟達全員見てるから目視コピー出来た
特に興津は指ぶら下がりできるほど指圧強いから可能だったて感じだろう

>興津が「伊良子の仕置きの時にお主が気前良く見せてくれたのを盗んだのだ」って言ってたじゃん
>虎子レベルならそれくらいできる
覚えてなかったわ…

ターニングポイント
でもいくに手を出すのは変わらないか

>>藤木が偶然編み出した指による掴みをいつの間にか他の門弟も当たり前のように使ってるのが謎
>興津が「伊良子の仕置きの時にお主が気前良く見せてくれたのを盗んだのだ」って言ってたじゃん
>虎子レベルならそれくらいできる
そういや言ってたな
何だかんだでみんな天才なんだな

幼き藤木が道場破り伊達成功にめっちゃ喜んでる牛股と興津のシーンすき

>>>藤木が偶然編み出した指による掴みをいつの間にか他の門弟も当たり前のように使ってるのが謎
>>興津が「伊良子の仕置きの時にお主が気前良く見せてくれたのを盗んだのだ」って言ってたじゃん
>>虎子レベルならそれくらいできる
>そういや言ってたな
>何だかんだでみんな天才なんだな
その中でもモノが違うのが一龍二虎

伊良子が藤木と誤解無く切磋琢磨していったとしてどのみち虎眼先生の怒り買って処刑になるんだろうなって予感しかしない

作風には似つかわしくないやおい臭が読者の鼻をついた

虎子は泰平の世でなければいくらでも戦場で武勲を上げられそうな人ばっかりだよな

>その中でもモノが違うのが一龍二虎
龍が伊良子で
藤木牛股は虎なんかな

伊良子さまは��灯でございます

涼ですら普通にいたら達人と言って差し支えないレベルだよな

伊良子は素で殺人鬼な上にちんこ脳だからどうあがいてもやらかす道しかないのがね…
先生も藤木達もこいつに巻き込まれたにすぎねえし…

>ファンその一
こういう歪んだリスペクトいいよね...

原作だと特に偽名とかじゃないんだけど
シグルイに出てきたのは「本物の伊良子清源から名前を奪った盗人」だから
スタートの時点で幸せになれるルートがない

柳生が勝つの無理って即明らめてるから戦乱の世にいたら出世し放題だったろうな先生も虎子も

まあ作中でも奥義見られるのはかなり気にしてたもんな
やっぱりャ盗まれるかもってのはあるんだな

>涼ですら普通にいたら達人と言って差し支えないレベルだよな
流れで軽々と首飛ばしよるわ

>柳生が勝つの無理って即明らめてるから戦乱の世にいたら出世し放題だったろうな先生も虎子も
剣で勝つのは無理なだけで謀ならベイビーサブミッションなのが柳生…

コイツラ好き

シグルイ世界で虎眼流はtire1クラスなのは間違いないだろうけど多分対抗、やもすれば凌駕する流派も存在したんだろうな

>コイツラ好き
ぬふぅ！

せめてたけのこだよね。

謀略の強い柳生はのちに大名になるけど
本人がバカ強いだけの小野忠明は600石止まりだから
虎眼先生も実はもともと作中の地位くらいが上限にやや届かず程度よ

この時代にあの藤木が「三重さまだけは何があってもお守りします」とまで言ったのに最後自害してんじゃねーよ

>虎眼先生も実はもともと作中の地位くらいが上限にやや届かず程度よ
というかあの規模の藩で300石てめちゃくちゃ凄いからな

>謀略の強い柳生はのちに大名になるけど
>本人がバカ強いだけの小野忠明は600石止まりだから
>虎眼先生も実はもともと作中の地位くらいが上限にやや届かず程度よ
虎眼先生一度士官失敗してる割には結構いい石高に辿り着いてるんだよな
とはいえ柳生という実例があるからな……

武の極地に至っても社会性を無視し得ないと明言された以上は出世において武ではなく知に秀でてる事のがやはり重要なんだろう

流れは握力コントロールと膂力が必要
流れ星もどきは万力の指力が必要
流れ星は上記全て両手でやりましょう
これ虎子以外で出来る奴いんのかな…

精一杯考えて作り出した世渡りの術が「へへえ」なんで戦時でも出世は期待できないかな

伊良子は煽り癖さえなければあのまま出世できた

>>虎眼先生も実はもともと作中の地位くらいが上限にやや届かず程度よ
>というかあの規模の藩で300石てめちゃくちゃ凄いからな
3万石の藩で1パーセントの300石もらえるってすごいよね
現代だとどれくらいの価値なのかわからんけど

目論見通り徳川家に仕えられてたらもっと上がれた可能性はあるけど
小野の600石を超えられるかどうかが精一杯のとこだろう
バカ強い個人の上限がそこで、それ以上は軍司令官や為政者としての資質が要求される

>この時代にあの藤木が「三重さまだけは何があってもお守りします」とまで言ったのに最後自害してんじゃねーよ
トラウマが蘇っちゃったからね
仕方ないね

先生なんだかんだでちゃんと部下の出世後押ししたりときちんと上司への報連相の仕事はしてるから…

良くも悪くも道場主として屋敷の中だけで絶対権力者ごっこしてる方が似合ってるよね虎眼先生

どうあっても所詮は歩兵ってのが虎達の限界
伊良子は多少視野が広いが自惚れが過ぎるので何れ滅びる定め
と考えると結局戦国時代でも作中の地位で落ち着きそうよね

>流れは握力コントロールと膂力が必要
>流れ星もどきは万力の指力が必要
>流れ星は上記全て両手でやりましょう
>これ虎子以外で出来る奴いんのかな…
笹原が槍で擬似的な無明逆流れを再現して見せてるし「できる奴はできる」って感じだろう

>ターニングポイント
>でもいくに手を出すのは変わらないか
伊良子は虎眼の事尊敬してるわけではないからね

もうすでに戦場の主役は鉄砲だしな
一介の武芸者がたどり着ける地位には限界がある

貝殻野郎の立てたスレ
礼賛する虎眼に玉を抜かれた傀儡たち

忠長を怒らせて抜刀させてなお生き延びた伊良子凄すぎだろ

こいつにコミュ力があったらなぁ

片腕切られるシーンもこうくるかぁ！と当時、興奮した。

>貝殻野郎の立てたスレ
>礼賛する虎眼に玉を抜かれた傀儡たち
諏訪で大人しく念仏唱えててくださいよ

>忠長を怒らせて抜刀させてなお生き延びた伊良子凄すぎだろ
なにも怒らせなくてもそのうち殺されてたと思う
暗君のお気に入りってそういう意味かよってなったし

シグルイの小野は下膨れのおっさんだし高弟は夕雲にボコられてるから
柳生の方が強そうだった

腕の手術シーンで毎回うわあああ！ってなる

あれだけ練り上げた人生だったのに結局評価されずに終わったのが報われなさすぎて悲しい

>貝殻野郎の立てたスレ
>礼賛する虎眼に玉を抜かれた傀儡たち

>ターニングポイント
>でもいくに手を出すのは変わらないか
藤木にコミュ力があればとか言われてもそもそも藤木が伊良子に配慮せないかん理由もねーしなぁ

つうか謀反をほのめかした時点であそこにいたやつら全員死罪なんだよな

虎眼先生も所詮は田舎剣士であり
中央の悪巧みに対しては悔し泣きしながら耐えるしかない　ってのが無情

>あれだけ練り上げた人生だったのに結局評価されずに終わったのが報われなさすぎて悲しい
残酷で無惨な物語だから……
読んでた読者だけが真相を知っている

仇試合は技に次ぐ技の応酬で攻防が入れ替わって
今読んでも素晴らしい

三重は伊良子にベタ惚れなのに報われないフラストレーションを他の理由に転嫁して逆恨みを正当化してるだけに見える
いくとの密通も父への裏切り絶許と言うのは建前で実態としては他の女とよろしくやってるのがムカついてただけでは
三重にとって藤木はその思いを発散しつつ伊良子への気持ちから目を背ける為だけの都合の良い人材でしかなかった気がしてならない

>諏訪で大人しく念仏唱えててくださいよ
ブロッケンに負けた時に鼓膜やられたと思うんだけど聴力は戻ったのかな？

三重殿が取られそうになったときにガッツリ脳破壊されて死にそうな顔でフラついたり
割と年相応に繊細なところがあるやつ

>三重は伊良子にベタ惚れなのに報われないフラストレーションを他の理由に転嫁して逆恨みを正当化してるだけに見える
>いくとの密通も父への裏切り絶許と言うのは建前で実態としては他の女とよろしくやってるのがムカついてただけでは
>三重にとって藤木はその思いを発散しつつ伊良子への気持ちから目を背ける為だけの都合の良い人材でしかなかった気がしてならない
途中まではそうだったよ
最後の最後で藤木と手を繋いだところは多分違う

>>その中でもモノが違うのが一龍二虎
>龍が伊良子で
>藤木牛股は虎なんかな
違う

虎拳を真似するとしあきが後を絶たないという

>ID:J8gX2NiA
この者隠密なり

>三重殿が取られそうになったときにガッツリ脳破壊されて死にそうな顔でフラついたり
>割と年相応に繊細なところがあるやつ
今日はめでたき日でござる…

>シグルイだと「伊良子清源という名前」すら他人から奪ったものになってるから
特に由来なく雅号だか有職読だかなのからオリジンストーリーを捻り出すのイマドキのヒーローコミックっぽくてすごい

原作とは違ってシグルイノの三重は伊良子に惚れてたのがちゃんと藤木の事を見て愛するようになって
だからこそ藤木が傀儡になってる姿に絶望して死ぬ流れだしな

人間味を見せるようになった藤木がお殿様の命令一発で傀儡に逆戻りして
それに絶望して死んじゃった感じだよねみえちゃん
人間モードの藤木は後ろからおっぱい揉んでくるレベルの若者だし

御前試合の直前で藤木の顔が裂ける幻は三重の願望なんじゃないのか？

原作の設定だと大納言秘記は「掛川市在住の手島さん所有の秘蔵書を南條先生が見せてもらった」ってことになってるから
画像も出てこない程度の脇役だけど試合の日に源之助を迎えにきた藩士の手島さんが実は最重要人物の可能性がある
なお「第一試合はカタワの塩試合でした」とか書き残しちゃう

>原作とは違ってシグルイノの三重は伊良子に惚れてたのがちゃんと藤木の事を見て愛するようになって
>だからこそ藤木が傀儡になってる姿に絶望して死ぬ流れだしな
藤木の詰みっぷりが酷い
打ち首拒否は無理ゲーだし斬ったら斬ったで自害しとるしで

>>>その中でもモノが違うのが一龍二虎
>>龍が伊良子で
>>藤木牛股は虎なんかな
>違う
一虎双龍だったわ

>まあ作中でも奥義見られるのはかなり気にしてたもんな
>やっぱりャ盗まれるかもってのはあるんだな
技関係は盗られるよりも
対策されるのがヤバいじゃないかな

あそこで伊良子の首撥ねを拒否したらそれはそれで自分が死だからなぁ
どうしろってんだ

>御前試合の直前で藤木の顔が裂ける幻は三重の願望なんじゃないのか？
勝てるとはおもってないってことだろ
前回ので死んだ身くらいの認識だし

木刀で流れ真似したら全然出来ないわこれ

命を賭けて戦ったが憎いわけでも恨んでるわけでもない伊良子
その首を自分の意思ではなく命令で落とす藤木……報われない

藤木の最後の詰み具合は中々の物だけど伊良子だったら多分切り抜けてる

>木刀で流れ真似したら全然出来ないわこれ
できる！
できるのだ！

傀儡ってほどいつも無感情に従ってるわけじゃないんだけどな
死ぬ気で表情抑えるから顔には出てないだけで

今更だが
>伊良子が大納言を背負っていても刀を投げつけてくるキチガイなんだよな
いくの方に投げたので方向が違わないか？

>最後の勝ち方が卑怯すぎて嫌いだわ
藤木だけに

>虎拳を真似するとしあきが後を絶たないという
空手の型にもあるけど西洋の古流ボクシングなんかでも無刀で斬撃するノリでハンマーフィストで殴るのが多用されてたとか

藤木はなんでイクが目の代わりをしているってわかったん？

藤木は奇策込みでも絶対に勝てるではなくワンチャンくらいの認識で
高確率の敗死を予想しつつも気丈に送り出したとかそういう奴なのでは？

>あそこで伊良子の首撥ねを拒否したらそれはそれで自分が死だからなぁ
>どうしろってんだ
お断り申す暗君！で罵倒して切腹
三重には黄泉で夫婦の契りを結びましょうぞで自害強要でハッピーエンドさ
三重も濡れ濡れで死ぬじゃろ

藤木が卑怯なら鎖帷子着込んでお偉いさんを背後に配置して攻撃牽制してる伊良子はどうやねん

牛股と藤木で半殺しに追い込んだ伊良子の眼球を楽々切り裂くだけの作業を「あらゆる流派に共通する勝利の鉄則」とか言っちゃうのはどうなんすか先生

逆流れ相手に近づいたら間違いなく真っ二つだからこの勝ち方しかないのだ

>技関係は盗られるよりも
>対策されるのがヤバいじゃないかな
剣術は何度も試合するわけじゃないから
初見殺しが一番なんだよね

>あそこで伊良子の首撥ねを拒否したらそれはそれで自分が死だからなぁ
>どうしろってんだ
衛符の七忍のように侍としての筋を通して主従関係を捨てるしかないかな……

「なんか言われる前にさっさと一礼して退場しちゃう」くらいしか思いつかん

>藤木はなんでイクが目の代わりをしているってわかったん？
紐鏡
反応速度がおかしいので嗅覚や聴覚で代用しているわけではないとわかるし
夢の中でいろいろ分析している

>>まあ作中でも奥義見られるのはかなり気にしてたもんな
>>やっぱりャ盗まれるかもってのはあるんだな
>技関係は盗られるよりも
>対策されるのがヤバいじゃないかな
若先生は一貫してそのような思想のご様子

刀の柄の範囲だけ刀の届く距離が伸びるってどれだけ有効なんだろと思っていたが
命懸けの一対一の戦いで見切っていた間合いが変化するってとんでもないことなんだってな

>牛股と藤木で半殺しに追い込んだ伊良子の眼球を楽々切り裂くだけの作業を「あらゆる流派に共通する勝利の鉄則」とか言っちゃうのはどうなんすか先生
そこまでなりふりかまわず動員するのがガチで喧嘩してるってこった

>ここの話文盲だった藤木が興津に読み書きを教わったおかげで後に伊良子の偽の果たし状に釣り出されるって因果に繋がってんだよな
手を取り字を教えてくれた兄弟子の手を斬って手を切るのはさすがにコンテクスト爆盛り

>まあ作中でも奥義見られるのはかなり気にしてたもんな
>やっぱりャ盗まれるかもってのはあるんだな
そういう意味ではまめまめし

純粋な剣の腕ならこの人より強かった虎眼先生

作中の試合だとたとえ富田勢源に勝っていても直後に佐々木小次郎たちに囲み殺されるのが確定していた神道流の梅津ど…が一番気の毒だよ
あいつこそどう生き延びればいいんだ

>刀の柄の範囲だけ刀の届く距離が伸びるってどれだけ有効なんだろと思っていたが
>命懸けの一対一の戦いで見切っていた間合いが変化するってとんでもないことなんだってな
野球で同じフォームでボール1個分ずれるようなもんだからね

>>いくでも知ってた藤木の出自を知らない伊良子が悪いよ
>早く言ってよ…
言ってもお前の行動変わらねえだろう！

流れ星って実際には使えなさそう

>今更だが
>>伊良子が大納言を背負っていても刀を投げつけてくるキチガイなんだよな
>いくの方に投げたので方向が違わないか？
・藤木が剣を投げる邪法を使うと思わない
・藤木が忠長の方向に剣を投げるとも思わない
・藤木が投擲をミスるとも思えない
・藤木が逆流れの術理を解明していたとも思わない
・藤木が逆光を利用していくの目をつぶしにかかってるとも思っていない
いろんな伊良子の不意を攻めている挙動なのだ

出自一番隠したかったの伊良子だったから他人の出生にもあまり踏み込みたくなかったのかな

>作中の試合だとたとえ富田勢源に勝っていても直後に佐々木小次郎たちに囲み殺されるのが確定していた神道流の梅津ど…が一番気の毒だよ
>あいつこそどう生き延びればいいんだ
戦わずに生きるか勝って死ぬかの二択じゃろ

「かついだら用心せい」じゃなくて「メッチャ間合いが伸びる斬撃が来るからな」まで教えてよパパ

戦って、死ね。

虎子たちは基本の剣術なんてとっくの昔にマスターしてる
その上で一撃必殺の奇襲攻撃のバリエーションを持ってるのが強み

>流れ星って実際には使えなさそう
原作だと単に速い横切りなんでなるほどそういうので勝ちまくる人も居そうという感じ
左手でタメるのは逆流れから逆算したシグルイオリジナル

伊良子の首切断といくの死骸目撃で藤木も曖昧になれば小説でのほかの女に入れ込む展開には出来るから見事な結末だったと思う

虎眼先生だって同じ相手に二度も同じ技使っちゃったから死んだようなもんだしな

>>藤木はなんでイクが目の代わりをしているってわかったん？
>紐鏡
>反応速度がおかしいので嗅覚や聴覚で代用しているわけではないとわかるし
>夢の中でいろいろ分析している
最初の戦いのときなんかわからんけど「見えている」ってのは理解してたからな

>技関係は盗られるよりも
>対策されるのがヤバいじゃないかな
柳生一門の前で星流れ使う寸前までいった柳生宗矩何気にすごいね

>虎眼先生だって同じ相手に二度も同じ技使っちゃったから死んだようなもんだしな
そしてこれは伊良子も同じ
「同格の相手にしっかり対策されたら負ける」ってのは一貫してる

>「かついだら用心せい」じゃなくて「メッチャ間合いが伸びる斬撃が来るからな」まで教えてよパパ
柄頭で顎割られて瀕死になったから試合序盤の流れは防げたのかな父君

虎眼先生は妻と娘から嫌われすぎ

最初の仇討ち試合の時なんかは「伊良子の下段斬りは虎眼の流れ星すら打ち破っているはず」って分かるのに
対策の特訓が「逆さに吊るした牛股が斬り上げるだけ」ってお粗末なものだったし
事前準備の差がそのまんま勝敗に繋がったようなもん

>虎眼先生は妻と娘から嫌われすぎ
妾からも嫌われてるから女の敵だよ

>伊良子の首切断といくの死骸目撃で藤木も曖昧になれば小説でのほかの女に入れ込む展開には出来るから見事な結末だったと思う
三重の死体ならともかくいくの亡骸でそんな病むかな…？

>虎眼先生は妻と娘から嫌われすぎ
妻については不明
逆に「岩本虎眼の妻なのに満足に男子産めないなんて…おいは恥ずかしか!」で自殺したのかも分からんし

>>伊良子の首切断といくの死骸目撃で藤木も曖昧になれば小説でのほかの女に入れ込む展開には出来るから見事な結末だったと思う
>三重の死体ならともかくいくの亡骸でそんな病むかな…？
3人とも死んでるが…

>3人とも死んでるが…
大事な人がみんな死んだ
武士の矜持さえなくなってしまった
もう生きる意味ないね

>純粋な剣の腕ならこの人より強かった虎眼先生
衛府の宗矩はシグルイのと別人だしなあ
そっちは沖田の連突きを素手で掴めるくらいだし
強さのレベルが違う

>>伊良子の首切断といくの死骸目撃で藤木も曖昧になれば小説でのほかの女に入れ込む展開には出来るから見事な結末だったと思う
>三重の死体ならともかくいくの亡骸でそんな病むかな…？
三重の死体目撃の間違いだった…

>虎眼先生は妻と娘から嫌われすぎ
女に好かれる要素ゼロだが

>衛府の宗矩はシグルイのと別人だしなあ
>そっちは沖田の連突きを素手で掴めるくらいだし
>強さのレベルが違う
シグルイも星流れはどうしようもないからなあ

シグルイ見てると突き詰めた武芸者というのは
横から見る分には凄いんだけど
身内にいられるのは御免被るって感じだな

>事前準備の差がそのまんま勝敗に繋がったようなもん
仇討ち試合の時の下段切り上げ対策は逆流れが想定以上だったから仕方ない
門弟たちの死体から下段きり上げの斬撃なのは分かっていたが
受けた刀ごと腕切断して来る様な威力の斬撃なのと倒れ込みながら斬り上げてくるから正面から剣閃まともに受け止められない

>まあ作中でも奥義見られるのはかなり気にしてたもんな
>やっぱりャ盗まれるかもってのはあるんだな
ふぢたのシルバーマウンテンでも
「古武術が動きにくい袴に拘るのは足捌きを盗まれないため」って言ってたな

>三重の死体ならともかくいくの亡骸でそんな病むかな…？
元虐待児童にはじめて承認してくれた女人やろ
実質母みたいなもの

>>まあ作中でも奥義見られるのはかなり気にしてたもんな
>>やっぱりャ盗まれるかもってのはあるんだな
>ふぢたのシルバーマウンテンでも
>「古武術が動きにくい袴に拘るのは足捌きを盗まれないため」って言ってたな
修羅の門でも映像で検証できるからいくつかの技は潰せるみたいに言ってたな

>シグルイ見てると突き詰めた武芸者というのは
>横から見る分には凄いんだけど
>身内にいられるのは御免被るって感じだな

御前試合直前の藤木の前に牛股と涼の幻影が現れるの好き
あいつらならそれくらいできるよね…

検校「さぁ!面白いのはここからですぞ!互いの渾身の剣技が交錯し清玄が倒れてあわや決着かと思われましたが〜」
忠長「…(ｲﾗｯ)」

>早く言ってよ…
知ってたところで結局いくに手を出せば同じなんだよな
復讐時藤木に加減する事はあったかもしれんけど

>シグルイ見てると突き詰めた武芸者というのは
>横から見る分には凄いんだけど
>身内にいられるのは御免被るって感じだな
知性のある虎が横にいるようなもんだしな
武器持ってなくても強すぎるし

おねショタ展開ワンチャンあったのに

実戦に使う場合の武術は
本人の技量とか割とどうでもよくてわからん殺ししたもん勝ちだからな…

>実戦に使う場合の武術は
>本人の技量とか割とどうでもよくてわからん殺ししたもん勝ちだからな…
技量あっても5%のファンブル引いたら死ぬからな
もちろん技量あるほうが有利だし努力は否定しないが

>おねショタ展開ワンチャンあったのに
骨折ないか確認した後に飯食わせて服直すあたり本当に優しくて器量良い人なのよぬ

>早く言ってよ…
この「あー…そういうことだったのかよ…」っていう
納得とか同情とか後悔とかどうしようもなさとかが
入り混じった表情好き

>骨折ないか確認した後に飯食わせて服直すあたり本当に優しくて器量良い人なのよぬ
もし忠長に見初められてたら虎眼先生はへへぇってしたのかな

>>骨折ないか確認した後に飯食わせて服直すあたり本当に優しくて器量良い人なのよぬ
>もし忠長に見初められてたら虎眼先生はへへぇってしたのかな
するんじゃない
で八つ当たりで誰か死ぬ

>もし忠長に見初められてたら虎眼先生はへへぇってしたのかな
してたと思うけど
多分遠からず忠長に殺されてそう

>>早く言ってよ…
>この「あー…そういうことだったのかよ…」っていう
>納得とか同情とか後悔とかどうしようもなさとかが
>入り混じった表情好き
別に命を賭けて戦うこと自体はいいんだけど
藤木の事情は知りたくなかったな……という風に感じた

風呂の中に刀持ち込んでるいらこはちょっとずるい

>別に命を賭けて戦うこと自体はいいんだけど
>藤木の事情は知りたくなかったな……という風に感じた
相手の事情を知ると鈍るくらいの情は持ってるんだな

>>>早く言ってよ…
>>この「あー…そういうことだったのかよ…」っていう
>>納得とか同情とか後悔とかどうしようもなさとかが
>>入り混じった表情好き
>別に命を賭けて戦うこと自体はいいんだけど
>藤木の事情は知りたくなかったな……という風に感じた
最初の仇討ち試合みたいな憎悪とか侮辱とか執念の類いはなくなっちゃったよね
あっさり死んだ

藤木がコミュ力あろうがなかろうがバカのチンチンの暴走には関係がないというね

童貞がヤリチンを倒す話

コミックスの巻末や巻頭に葉隠の引用で「やたら飛んだり跳ねたり転がったりして、そんなのを秘剣とか呼んじゃう奴らとか見てらんねーな」って書いてたのはどういう意図だったんだろうか

>風呂の中に刀持ち込んでるいらこはちょっとずるい
まぁでも同門が暗殺されてる中で「湯屋なら武器の持ち込みないし安心だな…」って思うのは厳しいけど駄目でしょ

御前試合で謀反の為の兵が揃うとかいうアホみたいな妄想抱いてた暗君哀れ…

>風呂の中に刀持ち込んでるいらこはちょっとずるい
丸子は仕置きの時になにしたっけ？

>>風呂の中に刀持ち込んでるいらこはちょっとずるい
>丸子は仕置きの時になにしたっけ？
これのせいで「どさくさで伊良子にしゃぶらせていたのでは…?」疑惑のある人

>統率60台　痛くなければ覚えませぬスタイルで門下生を締め上げる
>武力90台　武神か何か
>知力60台　ほんの少しのヒントで奥義にたどりつく優れた直感力の持ち主
>政治10台　要介護のコミュ障
>魅力60台　社会的影響力はないがその人品気骨に触れた人間を悉く魅了する
政治以外は一介の武芸者で終わった人間としては最上級の評価なんじゃろうな
あと二十年三十年と活動期間あったらもっと上にいくくらいの逸材の

どうして脳みそ欠けても動けるんです？

>どうして脳みそ欠けても動けるんです？
頭が切り離されても肉体に伝達された命令がまだ残ってるから
数秒は動く

>>どうして脳みそ欠けても動けるんです？
>頭が切り離されても肉体に伝達された命令がまだ残ってるから
>数秒は動く
つまり並外れた肉体の武芸者なら数分〜数時間動くのだ

>武芸者でも腕より口が重視される時代
昔から腕だけで評価される限度ってのがあって
そこから上は腕だけじゃ無理なのよ
当たり前だけど

>>>どうして脳みそ欠けても動けるんです？
>>頭が切り離されても肉体に伝達された命令がまだ残ってるから
>>数秒は動く
うん
>つまり並外れた肉体の武芸者なら数分〜数時間動くのだ
うｎ？

>御前試合で謀反の為の兵が揃うとかいうアホみたいな妄想抱いてた暗君哀れ…
創作だと両親に依怙贔屓されていた扱いされがちだけど
史実では親父に「やっぱあいつダメだな」と度々言われてる男ゆえ

>丸子は仕置きの時になにしたっけ？
焼きごてをいくに渡して伊良チン焼きを指示した

三重様はせめて藤木と一発やってから懐剣グサーしてくれよ…

虎眼のメンタルを追い詰めにかかる復讐いいよね

藤木を偽手紙でだましたのもこの時の仕返しか

腕ver忠長は癇癪持ちで遊び大好きな子供って感じで割と好き

>>>風呂の中に刀持ち込んでるいらこはちょっとずるい
>>丸子は仕置きの時になにしたっけ？
>これのせいで「どさくさで伊良子にしゃぶらせていたのでは…?」疑惑のある人
薬物を飲ませたがなぜちんこに？ってなる

>コミックスの巻末や巻頭に葉隠の引用で「やたら飛んだり跳ねたり転がったりして、そんなのを秘剣とか呼んじゃう奴らとか見てらんねーな」って書いてたのはどういう意図だったんだろうか
自分だけ相手の刃を受けず済もうと七転八倒してる様はとても武士とは言えないよね
そしてそのみっともないであろう秘剣によって様々な悶着が起きてるとも言える

>創作だと両親に依怙贔屓されていた扱いされがちだけど
通説が大分長い時期それだった気がする

webm

>腕ver忠長は癇癪持ちで遊び大好きな子供って感じで割と好き
下々の者でも心意気みたいなのは買ってくれるしな

>三重様はせめて藤木と一発やってから懐剣グサーしてくれよ…
藤木のレス

仕置きの際伊良子にチンポをしゃぶらせたのは丸子彦兵衛！
その丸子のチンポは自分の口に押し込められてござった！

>>藤木って普通にコミュ力あるんだよな
>>やたらとしあきに叩かれてるけど
>普通と言われるとうーん
常に本気かつ一本気故に深いコミュニケーション特化で時候の挨拶とかさほど意味のない日常会話（実際は双方の緊張感を和らげて親しみを醸成するという意味はある）が致命的なまでに出来ない

虎眼流の才能高いけど、
悲しいかな流派潰れてから本人の本来の器の大きさが表出し始めて、三重どのもそこに惚れ直すという

>創作だと両親に依怙贔屓されていた扱いされがちだけど
>史実では親父に「やっぱあいつダメだな」と度々言われてる男ゆえ
官位とか石高とか途中までは普通に厚遇されてたよ
家光もギリギリまで何とかしようとしてたし普通に精神病だったんだろう

>薬物を飲ませたがなぜちんこに？ってなる
読み返したけど薬物飲ませてたの興津だな…
やはり行間でチンポしゃぶらせてたのでは?

>>藤木って普通にコミュ力あるんだよな
>>やたらとしあきに叩かれてるけど
>普通と言われるとうーん
コミュ力というか兄弟子弟弟子から上役、試合した相手まで男に好かれまくる人徳がある

>虎眼流の才能高いけど、
>悲しいかな流派潰れてから本人の本来の器の大きさが表出し始めて、三重どのもそこに惚れ直すという
器が大きい？
最後まで上に逆らえないヘタレだったよ

>やはり行間でチンポしゃぶらせてたのでは?
いや逆にチンボしゃぶってたのかもしれない

>>三重にとって藤木はその思いを発散しつつ伊良子への気持ちから目を背ける為だけの都合の良い人材でしかなかった気がしてならない
原作はこれでこれが残酷無惨という話
>途中まではそうだったよ
>最後の最後で藤木と手を繋いだところは多分違う
若先生バージョンはこっちだと思う
儚く無惨故に美しいみたいな感じ

伊良子って色っぽい顔してるよな…

シグルイの戦いって一撃一撃が重いというかとどめになるかもって緊張感があるよね

>常に本気かつ一本気故に深いコミュニケーション特化で時候の挨拶とかさほど意味のない日常会話（実際は双方の緊張感を和らげて親しみを醸成するという意味はある）が致命的なまでに出来ない
虎子達みたいに年上が世話焼いてやれば「藤木は真面目なんだけど本当に無口だなぁ…」ってなるけど他所から見たらマジで分からんよね

>器が大きい？
>最後まで上に逆らえないヘタレだったよ
あそこで逆らってたら三重どのともどもしぬぅ

てか藤木視点だと結局の所
「俺は虎眼流を踏み台に上り詰めてくぜ！」
としか言ってないからな
だから「生まれながらの武士でござる」（俺はお前と違って恩返しに全力だからそんな事考えもしねぇよ）
な訳だし
ぶっちゃけあの時点では伊良子の藤木に対する好感度が多少変わろうと藤木の伊良子に対する好感度が下振れしてんのに変わりはねぇ気もする

めでたいよね

いいよね指吹っ飛ばした相手から気に入られるの

この作者、劇光でもタイマン描写ほんとうめえなってなる

>>やはり行間でチンポしゃぶらせてたのでは?
>いや逆にチンボしゃぶってたのかもしれない
興津「丸子…⁉」
丸子「ｸｸｸ…いざ焼き切るときに縮こまっていては興醒めだからなぁ（ｼﾞｭﾎﾟ!ｼﾞｭﾎﾟ!!」
宗像「………」

>いいよね指吹っ飛ばした相手から気に入られるの
虎目流ガチ勢できるのいいよね

>腕ver忠長は癇癪持ちで遊び大好きな子供って感じで割と好き
藤木もなんだかんだで試合後にパートナーゲットしてるし

忠長はノリで人の人生壊し過ぎなんだよ

藤木は衛府の七忍で身分の檻からも解放されて
本当の友も得て異世界転生で幸せになった自己解釈してる

>シグルイの戦いって一撃一撃が重いというかとどめになるかもって緊張感があるよね
蓮撃っぽい描写って二輪のところくらいかな

>最後まで上に逆らえないヘタレだったよ
上に逆らえないヘタレというか虎眼から授けられた自分の存在意義を貫徹する事だけが望みだったと思われる

>藤木もなんだかんだで試合後にパートナーゲットしてるし
原作のストーカー相手だっけ

藤木だろうが笹原さんだろうが武士である限りお上には逆らえないんじゃ

>忠長はノリで人の人生壊し過ぎなんだよ
自分の人生と与えられた家（今で言えば会社法人みたいなもの）もついでに壊した

いいよね別作品でこいつモチーフのキャラが友情パワーで呪いから解放されるの…
異論は認める

虎眼はもっと妾増やして息子ガチャやれよって思った

>>忠長はノリで人の人生壊し過ぎなんだよ
>自分の人生と与えられた家（今で言えば会社法人みたいなもの）もついでに壊した
天下人だった時期が一年もないのに増長しすぎだろ…
実際の人物像はわからんけど

衛府の七忍に藤木出てきた時はかなり驚いた

でも作中で好き放題やりまくった天上人が更に上からの一声であっさり人生終了する無常観が凄い好き

もしあの後を描くとしたら、
原作通り女逃して、そこで初めて身分の檻から抜け出すのかねぇ

割とあの辺の縦構造は侍社会としてリアルな部分あったとは思う

続編見たかったけど若先生でも森師範の被虐の剣描写には及ばなかったと思う

忠長でも身分制そのものには逆らえないのだから
三重が満足する夫なんて現実に存在できるとは思えない

>誰一人幸せにならない😭
封建社会の完成形は・・・

藤木は衛府ではなんかいい感じになって良かった
千加さまもお元気そうだし

>続編見たかったけど
心血注ぎ込み過ぎて藤木伊良子戦以外は描くの無理やろ

極限状態ゆえ致し方なし

>>腕ver忠長は癇癪持ちで遊び大好きな子供って感じで割と好き
>下々の者でも心意気みたいなのは買ってくれるしな
仏法僧のために涙流してるし...

>極限状態ゆえ致し方なし
これチンコから出たんだよね？

>コミックスの巻末や巻頭に葉隠の引用で「やたら飛んだり跳ねたり転がったりして、そんなのを秘剣とか呼んじゃう奴らとか見てらんねーな」って書いてたのはどういう意図だったんだろうか
そう言われると御前試合第一試合自体が
「カタワのすっぽ抜けとメクラびっこの空振りの末のあっけない幕引きでしたわw」
と伝わってる件と符合して面白いね

あれほどの因縁と絶技の応酬が側から見たらしょーもない障害者の小競り合いに見えるのが残酷だ

生まれた年代的には犬養幻之助は藤木の親世代くらいの人

極まった格ゲーの試合とか塩試合になるもんなあ

>あれほどの因縁と絶技の応酬が側から見たらしょーもない障害者の小競り合いに見えるのが残酷だ
イロモノ対決の一試合目からこれか…ってなる残虐な見世物だよ

達人同士の真剣試合で死人がでまくってるから塩というかガチだよ

>コミックスの巻末や巻頭に葉隠の引用で「やたら飛んだり跳ねたり転がったりして、そんなのを秘剣とか呼んじゃう奴らとか見てらんねーな」って書いてたのはどういう意図だったんだろうか
これ何のこと言ってんだろ

大体伊良子のせいだけどこいつも結構問題無い？

>大体伊良子のせいだけどこいつも結構問題無い？
どっちも！

>これチンコから出たんだよね？
むしろチンポ以外あるのか…？

完璧な人間などいないんだ
藤木くんは捨て子の貝殻の割には優秀で限界まで頑張ったんだよ

>三重が満足する夫なんて現実に存在できるとは思えない
征夷大将軍藤木公とか関白伊良子公とかそんなのだろ多分

伊良子弟子入り認めた牛股が悪い
伊達にして帰せばよかった

いや伊良子さまの首切るまでは藤木で満足してたよ
トラウマが酷すぎたというか、社会全体が呪いの対象になったというか

>>三重が満足する夫なんて現実に存在できるとは思えない
逆にイケメンなら股濡らす陰獣だからイージーなのでは?

>あれほどの因縁と絶技の応酬が側から見たらしょーもない障害者の小競り合いに見えるのが残酷だ
しっかり目を釘付けにされて圧倒されていたような反応しといて本心からそんな感想にはならんでしょ
もともと法に触れる催しなんだから悪しざまに書いておくより他にしようがなかったんだと思うよ

忠長は史実でも謀反を持ちかける土井大炊頭の手紙を幕府に報告してないんでどうしょうもない
家光も流石に実弟だからと甘くしたら示しがつかないし

>>三重が満足する夫なんて現実に存在できるとは思えない
>逆にイケメンなら股濡らす陰獣だからイージーなのでは?
男に自分の理想像を当てはめて男が現実見たら冷めて逃げてく女と書くとなんだかな感が強い

>>>三重が満足する夫なんて現実に存在できるとは思えない
>逆にイケメンなら股濡らす陰獣だからイージーなのでは?
まんこは濡れ濡れでもシチュが気にくわなかったら自害するメンヘラだから

>忠長は史実でも謀反を持ちかける土井大炊頭の手紙を幕府に報告してないんでどうしょうもない
>家光も流石に実弟だからと甘くしたら示しがつかないし
これって土井はどうなったの？

伊良子も虎眼恐れなすぎだよな
牛股にいくは辞めとけみたいに
止められてたのに

三重どのの貝殻描写を分かってない人いるやんけ

シグルイ読んで衛府の七忍読んでない人結構いるんだよな
ゲンノスキのことはどういう評価なんだろうか

なんか藤木より牛股さんの方が強く見えるけどそんな事ないんだろうね

こいつがハッタショ過ぎなければあんなことになってないよね
まあこいつ以外もきちがいだらけではあるんだけど

>なんか藤木より牛股さんの方が強く見えるけどそんな事ないんだろうね
普通に牛股の方が強いだろ
タマないから跡継になれないだけで

>シグルイ読んで衛府の七忍読んでない人結構いるんだよな
>ゲンノスキのことはどういう評価なんだろうか
「バラバラ死体を吸収したのにメイン人格そっちかよ!」

>No.1374606133
カジキを普通にぶん回せるだけでも相当強い

>>忠長は史実でも謀反を持ちかける土井大炊頭の手紙を幕府に報告してないんでどうしょうもない
>>家光も流石に実弟だからと甘くしたら示しがつかないし
>これって土井はどうなったの？
そもそも秀忠家光承知の上での仕込みなので大老のまま

不器用な生き方しかできなかったな

>伊良子も虎眼恐れなすぎだよな
上昇志向強すぎて無意識に自分以外を下に見てるからね

>まあこいつ以外もきちがいだらけではあるんだけど
潤滑油って大事だなって思いました
潤滑油ばかりも困るけど潤滑油が一切ないのもギスギスしすぎてさあ！

>>>忠長は史実でも謀反を持ちかける土井大炊頭の手紙を幕府に報告してないんでどうしょうもない
>>>家光も流石に実弟だからと甘くしたら示しがつかないし
>>これって土井はどうなったの？
>そもそも秀忠家光承知の上での仕込みなので大老のまま
ずりーなあ
でもそんなテストされちゃう忠長が子としても弟としても臣下としてもカスってことでいいのか

伊良子が入門した時点で「卓越した技量こそそのままだが年の大半ボケてる老人」だったし
先生の怖いとこなんてピンとこないんだろう

自分から手を出しといていくがいなければ三重殿も落ちぶれずに済んだのに気の毒とか本人の前で言っちゃうのは流石に伊良子お前ホンマ…ってなった

>卓越した技量こそそのままだが年の大半ボケてる老人
それ逆に怖くね？

忠長は大阪城おねだりとかのかなりのアウトムーブしてたから
「今回のテストに不合格ならもう庇えないよ」されるだけの条件は揃ってたんだ

>>卓越した技量こそそのままだが年の大半ボケてる老人
>それ逆に怖くね？
怖さの意味が違うだろ？
愛人の体を見て「さては伊良子と密通しおったな」と見抜いてくるようなタイプの怖さは連想できない

本気で成り上がりたいならいくには手を出さないはず
要するに口だけなんすよ伊良子殿

>めでたいよね
栗酢鱒にはまだ早いでごわす

>伊良子が入門した時点で「卓越した技量こそそのままだが年の大半ボケてる老人」だったし
>先生の怖いとこなんてピンとこないんだろう
でも長年浮浪児や詐欺師やって来たやつなのに
こんなハッタショだらけのイカレ流派に騙されるのは甘いだろ
「あれ？なんかおかしいな」ってもっと早く気付いて逃走できないと

ガマみたいな不細工じゃないのにモテない藤木可哀想

若先生が描いたリアル寄りの忍者モノとか見たいなあ

衛府の七忍は…アレはアレでおもろかったけども

いろいろありすぎたけど最終的にはお互い心の底では認めあった宿敵と一騎打ちで決着つけたのはいいよね
塩試合だったし結末が最悪すぎたけど

牛股が去勢しなければ三重の婿にできたのに

>ガマみたいな不細工じゃないのにモテない藤木可哀想
女人にはともかく男にはモテモテじゃろ藤木

原作は全試合痴情のもつれだし
いくも三重もただのメスメスしい嫌な女で
藤木の気持ちなんかどうでもいいから伊良子を取り合ってるって言うだけなんだ
くそみたいな人間関係しかないのが原作の魅力なんだ

>自分から手を出しといていくがいなければ三重殿も落ちぶれずに済んだのに気の毒とか本人の前で言っちゃうのは流石に伊良子お前ホンマ…ってなった
かと思えばいくに金色のカモシカ見せてあげたりＤＶ彼ピの鑑だよ

>虎眼はもっと妾増やして息子ガチャやれよって思った
精子薄かったんでは
いく妊娠してないし

>>自分から手を出しといていくがいなければ三重殿も落ちぶれずに済んだのに気の毒とか本人の前で言っちゃうのは流石に伊良子お前ホンマ…ってなった
>かと思えばいくに金色のカモシカ見せてあげたりＤＶ彼ピの鑑だよ
女好きだから女に甘いってだけじゃねえの
そういうの含めてSEXがはかどる！

>極限状態ゆえ致し方なし
本当に射精するやついるのかな

藤木は女の前で「虹をまた見たいでござる」みたいな洒落た事絶対言わなそうだもんなぁ

>主人公は各編それぞれ居て1人除いて死ぬけど
生き残ったやついたっけ？

>>極限状態ゆえ致し方なし
>本当に射精するやついるのかな
麻酔なし外科手術とか極限すぎるからな

>牛股が去勢しなければ三重の婿にできたのに
先生に赤い縄を断ち切れと言われたから…

>藤木は女の前で「虹をまた見たいでござる」みたいな洒落た事絶対言わなそうだもんなぁ
会話のうまさで殺意を薄めていくの上手いよな伊良子

>>主人公は各編それぞれ居て1人除いて死ぬけど
>生き残ったやついたっけ？
槍使いの人だったと思う

>骨折ないか確認した後に飯食わせて服直すあたり本当に優しくて器量良い人なのよぬ
虎眼先生に岡惚れ？されて嫁ぐ候補者軒並み殺られて愛妾になる事を強いられたお辛い境遇の人なんだよな

セルフ去勢させちゃったけど受け継がれるかわからない剣の才より体格にめちゃくちゃ恵まれてる牛股のほうが種としては優秀だったよなと

>>>主人公は各編それぞれ居て1人除いて死ぬけど
>>生き残ったやついたっけ？
>槍使いの人だったと思う
藤木と相打ちの筈

やっぱ伊良子は忠長に藤木と猿如きを一緒にすんなって煽り返す所が良いわ

>>骨折ないか確認した後に飯食わせて服直すあたり本当に優しくて器量良い人なのよぬ
>虎眼先生に岡惚れ？されて嫁ぐ候補者軒並み殺られて愛妾になる事を強いられたお辛い境遇の人なんだよな
いい人そうな恋人みんな殺されてたの知ったし憎いよな

伊良子にもいいところはあるんだけどそれはそれとしてクソだなって部分も多すぎる…

娘1人しか産ませらない虎眼先生の弱いチンポが悪い

>セルフ去勢させちゃったけど受け継がれるかわからない剣の才より体格にめちゃくちゃ恵まれてる牛股のほうが種としては優秀だったよなと
牛股より伊良子のほうが早いし速いので当たらなきゃ剛力もどうしようもない

>>藤木は女の前で「虹をまた見たいでござる」みたいな洒落た事絶対言わなそうだもんなぁ
>会話のうまさで殺意を薄めていくの上手いよな伊良子
三重も忠長も殺意自体はずっと残っているのだが
その場を切り抜けられれば寿命延長みたいなノリでなんとか凌ぐをくり返している

藤木が伊良子くらい口が上手かったら最後の場面を上手く切り抜けられたのかなぁ…
まぁ口が上手い藤木とかもうそれは藤木じゃない気もするが

伊良子もあんだけやりまくってんのに
子どもいないだろうし種は優秀ではないわ

>>主人公は各編それぞれ居て1人除いて死ぬけど
>生き残ったやついたっけ？
最終章「剣士凡て斃る」

伊良子が橋の上でお持ち帰りしてクンニしてた地味顔町娘で抜いた

なんで去勢したのにあんな体格保ててるんだよ

伊良子って仮に成り上がれてもあの性格じゃ絶対遠くないうちになんかやらかして殺されるよねたぶん
武士社会で生き抜くにはあまりにもロックンロールすぎんよアイツ

>藤木が伊良子くらい口が上手かったら最後の場面を上手く切り抜けられたのかなぁ…
>まぁ口が上手い藤木とかもうそれは藤木じゃない気もするが
原作と似ても似つかない別ものになってるけど
唯一原作に忠実なのが藤木のハッタショ性なんだ
三重の死後に新しい女にも嫌われてる

>なんで去勢したのにあんな体格保ててるんだよ
する前に鍛えまくってたらありえる？

>伊良子もあんだけやりまくってんのに子どもいないだろうし種は優秀ではないわ
計算高いやつだからな 中出しはしないんじゃないか

>>伊良子もあんだけやりまくってんのに子どもいないだろうし種は優秀ではないわ
>計算高いやつだからな 中出しはしないんじゃないか
ノリで師匠の愛人寝取って計算高い・・・？

>でもそんなテストされちゃう忠長が子としても弟としても臣下としてもカスってことでいいのか
家光も母親への配慮や政治的に忠長を屈伏させるところを知らしめる必要があったにせよ可能な限り猶予を与えた結果とも言える
家光も多少なりとも弟に対する情もあったと思う
親父の隠し子の異母弟（保科正之）を可愛がって信任した結果幕末の会津藩の貧乏籤に繋がるぐらいには家光は兄弟に対する情は持っていたみたいだし

伊良子って成り上がるのに固執してるのに
危ない橋渡りたがるからどうしようもない

相手を怒らせて正当防衛にしたかったんじゃないか

藤木は貝殻をそっと置いてったんですけど！？

>他の試合で、忍者のくせに承認欲求でやらなくていいことを見せつけた結果、「こいつ曲者じゃね？」と目をつけられ、強制参加させられて●んだやつがマヌケ過ぎた
あいつ原作の主人公達の中では多分一番メンタル若造だし対戦相手より格下感出っ放しだったのに忍術武芸になったらその敵も本気でビビるくらい強いのは好き

>ノリで師匠の愛人寝取って計算高い・・・？
他人の物を盗むのは生来のデバフなのよ伊良子
吉良吉影の殺人衝動みたいなもん

忠長の命令に従ったから
自殺は三重が悪いわ
忠長に逆らえるやつおらんだろ
ふたなりの子すら男性化せず受け入れてたし

>>>主人公は各編それぞれ居て1人除いて死ぬけど
>>生き残ったやついたっけ？
>最終章「剣士凡て斃る」
最終的には試合を生き延びた連中も駿河藩からの刺客を差し向けられる成り行きになるんだっけ？

>伊良子って成り上がるのに固執してるのに
>危ない橋渡りたがるからどうしようもない
最初斬ったのが猿ってわからないフリできる程度には忠長の前で媚びれる頭はあるのにその後すぐ煽り交じりにバラしちゃう精神性が仮に藤木に勝てたとしても絶対その後もうやってけない

なんかムカつくから死んどけみたいに雑に処理された感ある落馬して果てた人

>>最終章「剣士凡て斃る」
>最終的には試合を生き延びた連中も駿河藩からの刺客を差し向けられる成り行きになるんだっけ？
マジかよ救いがねえ…

虎眼が死んでから虎眼流を手に入れて三重を妻にしていくを妾にするのが男の浪漫やろってなる

あの後藤木は道程のまま死んだのかな

なんかすげー強いやつが急に出てきて皆殺しにしていったみたいなオチだったっけ

三重殿の気持ちは全くはわからないでもないんだがあの時代の武家の娘に生まれた時点でもうどうしようもねえ

>>>最終章「剣士凡て斃る」
>>最終的には試合を生き延びた連中も駿河藩からの刺客を差し向けられる成り行きになるんだっけ？
>マジかよ救いがねえ…
ちょっと違う
忠長に見初められた(=陵辱確定)女剣士巡って藤木ともう1人の源之助が逃走
他の主人公がその3人を追って女以外相打ち
女は忠長にオモチャにされる直前で自害
峰打ちの人はそれよりもっと前に突然乱入してきた謎のつよつよ剣士にうっかり峰打ちしたせいで死んでることがさらっと書かれてる

と言うか三重殿がピュア過ぎるんだよ…
どんだけ箱入りに育てればあんな風になるんだ過ぎる

>と言うか三重殿がピュア過ぎるんだよ…
>どんだけ箱入りに育てればあんな風になるんだ過ぎる
現実がクソだからこそああなったのかと

虎眼だってへつら笑いを処世術にしてたし
忠長に命令されたら従うのにな
三重は勝手すぎるわ

伊良子と仲良くなる結末妄想するの
今だとレゼの流れと共通するものがあるよね

>と言うか三重殿がピュア過ぎるんだよ…
>どんだけ箱入りに育てればあんな風になるんだ過ぎる
三重どのはピュアとは真逆だろう
どこまでも我が強い怪物よ

三重は目的果たして満足したから
自殺しただけな気がするわ
藤木の事は別に好きでもなさそうだし

>伊良子と仲良くなる結末妄想するの
>今だとレゼの流れと共通するものがあるよね
みんな仲良くしてるイラスト好き

どうにかして三重を自害できないように追い込んでかられいぷしたい…

>虎眼だってへつら笑いを処世術にしてたし
>忠長に命令されたら従うのにな
>三重は勝手すぎるわ
そんな男達を見て育ったからこそああなったんだろう
まぁ勝手というか夢見すぎなのはそう

>三重は目的果たして満足したから
>自殺しただけな気がするわ
>藤木の事は別に好きでもなさそうだし
一応結婚する気はあったと思う
藤木が言われるがまま首切るのを見て
所詮こいつも傀儡かって失望して自害しただけで

>虎眼が死んでから虎眼流を手に入れて三重を妻にしていくを妾にするのが男の浪漫やろってなる
（シグルイの）伊良子は場当たり的な対応は上手いけど目的を果たす為に機会を伺うには忍耐心に欠く
欠くというか苛烈な飢餓感じみた我欲が忍耐心を凌いでしまうって言う方が正しいか

>三重は目的果たして満足したから
>自殺しただけな気がするわ
>藤木の事は別に好きでもなさそうだし
好きになっていたのにトラウマ再発で自害や

>どうにかして三重を自害できないように追い込んでかられいぷしたい…
まだあったけぇぜ…へへへへ

>>どうにかして三重を自害できないように追い込んでかられいぷしたい…
>まだあったけぇぜ…へへへへ
しんでる！

あの場で言われるがまま斬首
→失意のまま三重自害
あの場で首切るのを拒否
→上様の命に逆らうか！で処刑

詰みである！

正直異性としての魅力は感じてなかったけど人間としてはわりと藤木のこと気に入ってたと思うぞ三重殿
まぁそんな藤木も傀儡にすぎないところを見せられて自害したが

>三重は目的果たして満足したから
>自殺しただけな気がするわ
>藤木の事は別に好きでもなさそうだし
色恋で好きなのが伊良湖に変わりはないだろうが
それでも藤木と生きようとしてたけどやっぱりあいつも傀儡だわ
で自害だぞ

あの時代あの立場で三重レイプしない藤木行儀いいな

>>でもそんなテストされちゃう忠長が子としても弟としても臣下としてもカスってことでいいのか
なお土井大炊頭の謀反の手紙は全国の大名に向けて出されていて
幕府に報告して来なかったのは駿府の忠長と肥後の加藤家だけだったという

三重が虎眼先生似のブスなら悲劇はなかった？

原作藤木だときぬと一緒に逃げたけどシグルイ藤木だったら忠長に「三重を寄越せ」と言われたら吐いて鼻血ぶったらしながら三重を差し出してしまいそう

>>ノリで師匠の愛人寝取って計算高い・・・？
>他人の物を盗むのは生来のデバフなのよ伊良子
>吉良吉影の殺人衝動みたいなもん
他人のものを奪う事で生き延びて来たから他のやり方がわからないみたいな描写だったな

>三重が虎眼先生似のブスなら悲劇はなかった？
虎眼の娘ってだけで価値が出ちゃうので…

御前試合じゃなかったら道端の石を力いっぱい伊良子にぶん投げて完勝よ

>あの場で言われるがまま斬首
>→失意のまま三重自害
>あの場で首切るのを拒否
>→上様の命に逆らうか！で処刑
>詰みである！
手プルプルさせて手が脱力してる演技が藤木に出来てればなあ

>肥後の加藤家
こいつらもおとりつぶし？

そろそろ赤字だからいうけど
スレ画のシーン侘び寂びあって本当好き

>三重が虎眼先生似のブスなら悲劇はなかった？
仇討ち試合の際にカマキリ女と結婚した奴もいたぐらいだから穴があれば男はいける

続編があるの知らんかった　藤木も剣士凡て斃るで殺されちゃうのか なんか悲しいな

三重が自害したのは藤木の傀儡をみたからだけじゃなくて自分達を取り巻く武家の檻からどうしても逃れられない事に絶望したのもあるのかな
岩本家が潰れて藤木と二人で笹原家にいたなんのしがらみもない時が一番幸せだったまである

っていうかいくはともかく三重殿の顔が良かろうが悪かろうが物語の本筋は変わらんと思う
虎眼の娘だから伊良子は狙うし虎眼先生殺されるから恩人の先生の娘と共に藤木は仇を討とうとするだろうし

いらこのチンポが悪いよチンポが

三重が男だったらかなり大きく変わってたとは思うけどね

>三重が男だったらかなり大きく変わってたとは思うけどね
それはもうシグルイが発生しないレベルの大前提なので…

>三重が男だったらかなり大きく変わってたとは思うけどね
そりゃそうだよ
跡継ぎのもめごとなんか何も起こらない

>続編があるの知らんかった　藤木も剣士凡て斃るで殺されちゃうのか なんか悲しいな
漫画は原作の一番最初の試合(と他の主人公のバックボーンちょっと)しかやってない
原作は原作で完結してる
原作者の別作品で原作の話がちょっとだけ触れられててその中で乱入剣士(別作品のメインヴィラン)のことと峰打ちマンの死に方が説明されてる

>>肥後の加藤家
>こいつらもおとりつぶし？
はい
ただ今年では駿河大納言事件の関連性は否定されてるのが主流みたい

>三重が男だったらかなり大きく変わってたとは思うけどね
弱かったら死んでそう

>三重が男だったらかなり大きく変わってたとは思うけどね
伊良子がいくに手を出す流れが変わらん限りは、跡取り息子だろうが岩本家が全滅して御前試合に終息するのも変わらん気がする

>なお土井大炊頭の謀反の手紙は全国の大名に向けて出されていて
>幕府に報告して来なかったのは駿府の忠長と肥後の加藤家だけだったという
あたま伊良子じゃん…

原作で一番尺割いてる水野のこととかシグルイでは一切触れられてないからな

いくさえいなかったら俺は虎眼流の跡目になれて三重殿も幸せだっただろうになぁ…

原作読むとほぼ女関連でいざこざだからな

>>藤木が伊良子くらい口が上手かったら最後の場面を上手く切り抜けられたのかなぁ…
>>まぁ口が上手い藤木とかもうそれは藤木じゃない気もするが
>原作と似ても似つかない別ものになってるけど
>唯一原作に忠実なのが藤木のハッタショ性なんだ
>三重の死後に新しい女にも嫌われてる
あれ嫌われてるっていうより他に惚れてる奴がいるのに上の手違いと女の勘違いで事故っただけだけどな

三重殿男ルートは伊良子が三重殿の許婚の女といくに二股掛けてぶっ殺される流れになりそう