ドイツ　ドイツ
ドイツドイツ

近代に生まれ近代に消えた

ビスマルク辞任後の外交政策が迷走しすぎ…

四角い

ミッテルオイローパの夢

皆してめっちゃ盛り上がってる感じの帝国成立宣言いいよね

ビスマルク「エルザスロートリンゲンを割譲させたらフランスに恨まれるしやめた方がいい」
↑
あの時ビスマルクの言うことを聞いておけば…

フランス人「憎い憎い憎いにくにく…」

フランス「ドイツぶっ倒してないのにイギリスと戦争なんかできるか！譲歩してドイツに全力！」

>フランス人「憎い憎い憎いにくにく…」
フランス北東部めちゃくちゃにされてしまうというね…

ドイツ帝国参謀本部の帷幄上奏権という権利が時限爆弾すぎる

>ドイツ帝国参謀本部の帷幄上奏権という権利が時限爆弾すぎる
後半のドイツ帝国は参謀本部の野心的な構想に皇帝を含めほとんど政治的なコントロール効かなくなってたし第一次大戦は避けようがなかったね…

>ドイツ帝国参謀本部の帷幄上奏権という権利が時限爆弾すぎる
参謀本部の考えたシュリーフェン・プランなんか当時海軍の上層部や政府首脳さえ知らなかったぐらいだしね
ほとんどルーデンドルフとヒンデンブルクの独裁体制のようだった

政治のビスマルクと軍部のモルトケって名コンビな印象だけど実際はそこまで仲良い訳じゃなかったんだっけ

>ビスマルク辞任後の外交政策が迷走しすぎ…
ビスマルクも場当たり的な外交が多かったけど運が良くてけっこう上手く行ってるケースが多いね

ベートマン・ホルヴェークが果たした役割にも注目したい

マリアナ、パラオ、トラック、ビスマルク諸島　太平洋上の広大な海域がかつては帝政ドイツの植民地だった

>シュリーフェン・プラン
機械化部隊なんて無い時代にこの機動は中々に無茶振り過ぎる

>機械化部隊なんて無い時代にこの機動は中々に無茶振り過ぎる
夏の暑い時期にこの距離は…

>参謀本部の考えたシュリーフェン・プランなんか当時海軍の上層部や政府首脳さえ知らなかったぐらいだしね
>ほとんどルーデンドルフとヒンデンブルクの独裁体制のようだった
日本だと石原莞爾がルーデンドルフの思想や戦法の影響をめちゃくちゃ受けてた

まぁドイツ国民には良い夢見させてやれた帝国なんだから全体としては良かったんじゃないか？
まぁ第一次世界大戦では負けたけど、すぐ第二次世界大戦起こせたぐらいだから
大したダメージでもなかったんだしさ

>夏の暑い時期にこの距離は…
当初は「右腕の裾を英仏海峡に擦り付ける様に前進せよ」なんて無理難題言ってたぐらいだから
のちに小モルトケが何とか実現可能なように作戦修正したのも無理からぬこと

>政治のビスマルクと軍部のモルトケって名コンビな印象だけど実際はそこまで仲良い訳じゃなかったんだっけ
その二人の不仲という話は有名だね
あとそこに当時軍制改革したアルブレヒト・フォン・ローン伯爵陸軍大臣を入れると
プロイセン王国における三羽烏になる

>>ドイツ帝国参謀本部の帷幄上奏権という権利が時限爆弾すぎる
>参謀本部の考えたシュリーフェン・プランなんか当時海軍の上層部や政府首脳さえ知らなかったぐらいだしね
>ほとんどルーデンドルフとヒンデンブルクの独裁体制のようだった
ルーデンドルフは俗に言うルーデンドルフ独裁もやるというね…

個人的に当時のドイツ帝国の建築物が結構好き

>ビスマルク辞任後の外交政策が迷走しすぎ…
ビスマルクあっての帝国なんで

いつからドイツって名乗ってたの？

めちゃフランス趣味

>いつからドイツって名乗ってたの？
神聖ローマ帝国時代には国名として
ドイツ国民の神聖ローマ帝国→ドイツ=ローマ帝国→ドイツ帝国
という感じに使っていたはずだ

>ドイツ　ドイツ
>ドイツドイツ
ジャーマン

>めちゃフランス趣味
プール・ル・メリット勲章はフリードリヒ大王の時代からだから
当時の啓蒙思想などもありフランスの影響が強いな

>皆してめっちゃ盛り上がってる感じの帝国成立宣言いいよね
黒い制服好きよね昔から

>>いつからドイツって名乗ってたの？
>神聖ローマ帝国時代には国名として
>ドイツ国民の神聖ローマ帝国→ドイツ=ローマ帝国→ドイツ帝国
>という感じに使っていたはずだ
ちょっとミスってたから訂正すると
ローマ=ドイツ帝国だ

「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」と定義したクラウゼヴィッツを輩出した国がまるで政治の統制が利かない軍隊擁してるってのは皮肉すぎる

>マリアナ、パラオ、トラック、ビスマルク諸島　太平洋上の広大な海域がかつては帝政ドイツの植民地だった
イギリスもフランスも要らないと考えたので残ってた余り物だよね

これが世界最強のドイツ帝国の首脳だ

島々があまり大事でないっていうのは
経済水域という概念がなかった時代のせいか

>「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」と定義したクラウゼヴィッツを輩出した国がまるで政治の統制が利かない軍隊擁してるってのは皮肉すぎる
大元のプロイセン王国が軍隊が国家を持つとも言われてたな
ただドイツ帝国の場合フリードリヒ3世陛下が長生きし改革したらワンチャンあった
問題は自由主義かつ平和主義の皇帝が咽頭癌で即位後百日足らずで崩御…

>これが世界最強のドイツ帝国の首脳だ
ヴィルヘルム2世陛下は障碍もあり虐待に近い扱い受けてたから
そういうところもあってゲイ寄りのバイな側面もできて
思量浅さとかの欠点が出来ちゃったのかな…とも思う時がある

DAS DEUTSCHE REICH

>政治のビスマルクと軍部のモルトケって名コンビな印象だけど実際はそこまで仲良い訳じゃなかったんだっけ
ローン「あのっ」

>1765883937823.jpg
この時期以降のドイツにおける同性愛関係に関しては
近現代ドイツ史研究者かつゲイの星乃先生によるこの著書で詳しく書いてあると思うよ
ほかにも星乃先生はヴィリー・ミュンツェンベルク関係の著書もあってオススメ

>DAS DEUTSCHE REICH
やっぱりドイツはこうでないと駄目だな

>>マリアナ、パラオ、トラック、ビスマルク諸島　太平洋上の広大な海域がかつては帝政ドイツの植民地だった
>イギリスもフランスも要らないと考えたので残ってた余り物だよね
イギリスからアフリカの領土を買えた！
と喜び現地に行ったら地図情報は正しいが大きな崖とかがあって駄目じゃんこれ！
ってなった話もあったな

>>政治のビスマルクと軍部のモルトケって名コンビな印象だけど実際はそこまで仲良い訳じゃなかったんだっけ
>ローン「あのっ」
ローン伯爵いいよね…
徴兵制度の延長やらを上手くやって戦力増やしたりとかもかなり面白い
でも何故かビスマルクとモルトケより知名度低いの勿体ない！

>めちゃフランス趣味
アリエクでレプリカ買っちゃった

みんな大好きハルデン＝オイレンブルク事件のカリカチュア1「プロイセンの新たな紋章（リーベンベルク案）」
竪琴を持っているのはハープ奏者として曲も書いたフィリップ・ツー・オイレンブルク伯爵
右側はバレリーナの仮装をして踊ってる時に心臓発作を起こして死んだディートリヒ・フォン・ヒュルゼン＝ヘーゼラー伯爵

カリカチュア2「上流階級の間では」
女「あなたが本物の男であったらと思うわ！」
男「奇遇だね、僕もそう（君が本物の男だったら）思うよ！」

第一次世界大戦中のアフリカ領における戦闘ではアフリカ系兵士アスカリがいて
それを率いたパウル・フォン・レットウ＝フォルベック陸軍大佐の長期間のゲリラ戦も興味深い
戦後は同陸軍大佐のフライコーアには部下の一部にそのアスカリの方々もいたりする

>>めちゃフランス趣味
>アリエクでレプリカ買っちゃった
横からだけども
プール・ル・メリット勲章はマルタ十字の形状とこの色彩が美しいよね…
俺もすげー大好き！！！

>「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」と定義したクラウゼヴィッツを輩出した国がまるで政治の統制が利かない軍隊擁してるってのは皮肉すぎる
広く流布してる定本に潜り込んでる「戦略のために政治状況を動かすべし」って文言は実は現行に存在しないとバレたらしいな
クラウゼヴィッツ死後に奥さんから原稿預かった参謀本部の誰かが自分たちに都合が良いように改竄した疑いが濃いそうで

>No.1373536025
ちなみにオイレンブルク伯爵は本人自体は思想的には穏健派寄り
ああいった記事書かなければ第一次世界大戦やらずに済んだかも…
と記者本人のマクシミリアン・ハルデンが戦後後悔をしていたとか

マスコミはどこの国でも余計なことするなあ

>第一次世界大戦中のアフリカ領における戦闘ではアフリカ系兵士アスカリがいて
>それを率いたパウル・フォン・レットウ＝フォルベック陸軍大佐の長期間のゲリラ戦も興味深い
ドイツ領内で英軍に圧迫されたため隣の中立国ポルトガル領に侵入して戦い続けたため
ポルトガルが連合国側で参戦することになった

プール・ル・メリット？2つもらったな

かつてドイツ領であり時にロマン的に語られる東アフリカ
タンガニーカ湖に浮かぶオンボロ客船がドイツ帝国海軍の数少ない生き残りだと誰が想像できようか

>パウル・フォン・レットウ＝フォルベック
帰国した時の写真

>マスコミはどこの国でも余計なことするなあ
ただし時代的に同性愛へ超厳しいから良くないけどしょうがない
反帝国主義のオイレンブルクに対する政治及び社会的な死なせたのは
第一次世界大戦への道に対して軽い一歩を進んだのかもしれんね

本当にシマウマを馴致できたのかなあ？

>本当にシマウマを馴致できたのかなあ？
ハイエナを番犬にしてる部族もいるし
例外中の例外個体を捕まえられたんじゃないの
繁殖させずに全部乗り潰しちゃったのが悪い

>プール・ル・メリット？2つもらったな
突撃部隊の活躍で最年少叙勲者で102歳まで生きたエルンスト・ユンガー大尉来たな…
その戦功としてのとドイツ連邦共和国時代に平和賞とし唯一無二の二種の叙勲だ
作家としては魔術的リアリズム黎明期などもあり強靭な文武両道の冒険家すぎる…

>本当にシマウマを馴致できたのかなあ？
サバンナシマウマかな
すげえ嫌そうにしてる

>>パウル・フォン・レットウ＝フォルベック
>帰国した時の写真
戦後でも大歓迎だったのがよくわかる

ドイツ帝国の失敗みながら何故軍部大臣現役武官制を復活させてしまったのか

>かつてドイツ領であり時にロマン的に語られる東アフリカ
>タンガニーカ湖に浮かぶオンボロ客船がドイツ帝国海軍の数少ない生き残りだと誰が想像できようか
その客船マジかよ！？
すげぇな…

>ドイツ領内で英軍に圧迫されたため隣の中立国ポルトガル領に侵入して戦い続けたため
>ポルトガルが連合国側で参戦することになった
たしかそれによってタンコスの奇跡というやっとの思いで作り派兵した陸軍1個師団の話もたしかあったな…

>第一次世界大戦中のアフリカ領における戦闘ではアフリカ系兵士アスカリがいて
>それを率いたパウル・フォン・レットウ＝フォルベック陸軍大佐の長期間のゲリラ戦も興味深い
>戦後は同陸軍大佐のフライコーアには部下の一部にそのアスカリの方々もいたりする
今フォルダ内探したけど自動車運転しているときの写真が見つからなかったが
代わりに当時の集合写真を貼っておくよ

>>本当にシマウマを馴致できたのかなあ？
>ハイエナを番犬にしてる部族もいるし
>例外中の例外個体を捕まえられたんじゃないの
>繁殖させずに全部乗り潰しちゃったのが悪い
繁殖させなかったのは超もったいねぇ！

>第一次世界大戦中のアフリカ領における戦闘ではアフリカ系兵士アスカリがいて
第二次大戦後になって西ドイツ政府がアスカリへの未払い給与を支払った時のこと
広報した支払日に集まってきた元アスカリだという者たちに
当時の軍隊手帳など証明できる物を持参した者は皆無に近い
そこで担当官が考え出したのは1人ずつ別室に呼んで
銃に見立てた柄の長いほうきを持たせてドイツ軍式の号令をかけること
元アスカリたちは実に見事なプロイセン式の執銃を見せてくれたという

>No.1373549627
この元アスカリの方々関係の話もいい…

帝都ベルリンを見てみたかった

>帝都ベルリンを見てみたかった
森鷗外たちのいた時代か

>帝都ベルリンを見てみたかった
ベルリンは市街戦が激しく多くの建物が全壊したため戦後大きく街の姿を変えてしまったね…

>ドイツ帝国の失敗みながら何故軍部大臣現役武官制を復活させてしまったのか
そこに関しては日本史の話題になるけど統帥権干犯問題の流れと226事件後の広田内閣がね…
あと帷幄上奏権に関しては民本主義で有名な吉野作造がそこをかなり批判していて
その帷幄上奏権を法的に批判するこの著書も出してたが…今現在は現代語訳の出版がなかったはず（後で調べてみたい

>帝都ベルリンを見てみたかった
俺も見てみたかったよ…
せめてケーニヒスベルクの建物がそのままだったら

>帝都ベルリンを見てみたかった
ベルリンはこの20年で司令官の官邸やベルリン王宮などが再建された
少しづつ昔の面影が戻りつつあるね

>>帝都ベルリンを見てみたかった
>ベルリンはこの20年で司令官の官邸やベルリン王宮などが再建された
>少しづつ昔の面影が戻りつつあるね
こういう歴史的文化財の復興は素敵！

軍旗がかっこいい
ナチの旗を使うのを禁止されているから
ネオナチ共がこれを使ったりしているので
これも禁止されそうな気配とか

>軍旗がかっこいい
>ナチの旗を使うのを禁止されているから
>ネオナチ共がこれを使ったりしているので
>これも禁止されそうな気配とか
法律で一括禁止はかなりあり得そうだね…

>1765889675948.png
ドイツ帝国軍の軍旗にはほんと痺れる！憧れる！

>島々があまり大事でないっていうのは
>経済水域という概念がなかった時代のせいか
それもあるしこれといった資源がなかったのもある
なので南洋庁はガンガン商品作物を持ち込んで殖産興業政策をやった

ゼーアドラー号とか時代あってる？ってくらい海洋冒険小説じみてて好き

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>ゼーアドラー号とか時代あってる？ってくらい海洋冒険小説じみてて好き
ヒトラー嫌いだったお陰で戦後も名声に傷が付かなかったおじさん

>ゼーアドラー号とか時代あってる？ってくらい海洋冒険小説じみてて好き
フェリックス・フォン・ルックナー艦長とゼーアドラー号絡みのエピソードがとにかく凄いや
あの手この手で相手の軍艦やらを騙してから正体表して戦果上げるし
それでいて活動が止まるまでも綺麗と思えてしまう

同じくドイツ領東アフリカの騎兵だが
こちらはシマウマ塗装をされた普通の馬

>>島々があまり大事でないっていうのは
>>経済水域という概念がなかった時代のせいか
>それもあるしこれといった資源がなかったのもある
>なので南洋庁はガンガン商品作物を持ち込んで殖産興業政策をやった
日本は割と南洋の島の魚とか鰹節とかよく食べてくれるからマッチングが良かったけど
小規模な水産加工と小規模なヤシの加工品ぐらいしかないので
全然儲からないのよな

>同じくドイツ領東アフリカの騎兵だが
>こちらはシマウマ塗装をされた普通の馬
ゼブラ迷彩ってやつか

そういやシマシマに塗ると薬剤を使わずとも悪い虫が寄り付きにくくなるってことでイグノーベル賞取ってたよね

モデラー泣かせのローゼンジパターン

島々を手に入れたってことはグアノの山も手に入れて大儲けと同義だが
20世紀初めのドイツと言えばハーバー・ボッシュ法があるからグアノ輸出の収入もそれほど意味ないか

北方領土にも明治時代に水産加工工場を作って缶詰を生産していたそうだがあまりお金にならない上に従業員の生活環境は過酷だったとか

>No.1373566904
>No.1373568631
>No.1373568917
ここら辺のレス読むと
赤字を産む植民地はいらないとしているビスマルクの理由もわかる…

WW1の時代にこんなデカブツを飛ばしたのは偉業

ゴータ重爆ってそんなデカかったんだ…

皇帝の姫サー化していた宮廷政治いいよね

ドイツが一番海軍国だった時代
正直ナチ時代はしょぼい

>ドイツが一番海軍国だった時代
>正直ナチ時代はしょぼい
砲弾の使用量もWW1時代の方が多いんだっけ

大英帝国と神聖ローマ帝国ってどっちが格上なの？

実は国内がいくつもの王国に分かれていてそれぞれ固有の軍隊を持っている
プロイセンの国王がドイツ帝国の皇帝を兼任してプロイセンの参謀本部が統合司令部として多国籍軍状態の帝国軍を統括する仕組み

>ゴータ重爆ってそんなデカかったんだ…
ツェッペリン・シュターケン R.VIやぞ
エンジンナセルの前後にエンジンとプロペラがある四発機で全幅はゴータG.IVより18.5mも長い

マルクスいうにルターが教会の門にプロテストし始めてドイツに雷が落ちて急に統一国家になったからな
ルターのおかげでもある

>大英帝国と神聖ローマ帝国ってどっちが格上なの？
ナポレオンに解体された帝国なんて雑魚なんでは

>ツェッペリン・シュターケン R.VIやぞ
>エンジンナセルの前後にエンジンとプロペラがある四発機で全幅はゴータG.IVより18.5mも長い
別の機体だったのね…不勉強で申し訳ない
しかしまあとんでもない巨人機だなぁ
陸軍のKワーゲンといい大型兵器は浪漫あるね

国境の形がドラゴンみたいでかっこいいよね

パヤオの漫画で見て
レトロ巨人機っていいなあと思った

>パヤオの漫画で見て
>レトロ巨人機っていいなあと思った
いい…

>ドイツが一番海軍国だった時代
>正直ナチ時代はしょぼい
駆逐艦ではなく独自の大型水雷艇グロース・トルピードボート(ホーホゼートルピードボート
とか色々ありつつも大艦隊の用意まで出来て
バルト海でヴィルヘルム二世の弟ハインリヒ殿下のロシア海軍阻止もある

>実は国内がいくつもの王国に分かれていてそれぞれ固有の軍隊を持っている
鉄道も複数の領邦が官営鉄道を持って経営していた
統合によりドイツ鉄道（DB）が発足したのはワイマール時代

>>実は国内がいくつもの王国に分かれていてそれぞれ固有の軍隊を持っている
>鉄道も複数の領邦が官営鉄道を持って経営していた
>統合によりドイツ鉄道（DB）が発足したのはワイマール時代
横からだけどそしんら…