やっぱ「屁！」音頭と疑問の「へ？」を掛け合わせるの天才の所業だよ

鶴屋さん渾身の屁で泣いた

最終回乙

>鶴屋さん渾身の屁で泣いた
僕は死者蘇生を封印する！

シュールすぎる

良い大河だった
年を取ってくると文化時代の話が身に染みるね

瀬川も源内先生も定信も一橋の死に様も見れて満足だよ

>やっぱ「屁！」音頭と疑問の「へ？」を掛け合わせるの天才の所業だよ
1年間36.5時間かけてやってきたドラマ一番最後の台詞がそれたぁたわけてやがるぜ

ぶっちゃけ江戸の安定期はテレビ時代劇全般で見飽きた光景だから視聴続けるか迷ったけど
映像がチープにならない作りや文化面での掘り下げに力いれてくれて最後まで見届けられたよ
スタッフの底力を感じた

馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
…まあまあ普通に長いな？

悪は滅びた

馬琴先生の必死な顔も良かった

>馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
>…まあまあ普通に長いな？
映画で見るに限る

源内先生ついに雷神になっちまった…
でもエレキテルは効かねえって聞いたんですけど？

>馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
>…まあまあ普通に長いな？
獣姦モノですよね？

江戸文化の表現がよかったよな
前半の遊郭とかもよかった

>悪は滅びた
寒い→ブリザド系
雷鳴→サンダー系

てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな

文化系作品のおかげで小道具さんがイキイキとしている

大極上上吉

>てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな
信長はそのうちやるかもなあ

>悪は滅びた
何度でも蘇る

>てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな
火あぶりにされた悪役っぽい人って誰がいる？

>シュールすぎる
そんなの飲まなきゃ催すこともなかった(ウソ)
からの雷(天罰)に打たれることもなかった

>源内先生ついに雷神になっちまった…
>でもエレキテルは効かねえって聞いたんですけど？
世の裏に巣食う病を治したんだぞ

>べらぼうスレ延長戦
ありがた山の寒がらｓ・・・管ガラス！

えびすくいに並んでみんなで踊ってる時に屁！屁！ってレスがつきそう

意外と知らんかったなこの時代って感じで面白かったな
たまにこういうの挟むのいいかもとは思ったけどいだてんみたいなのはNGだし難しいよな

べらぼう外伝・鬼平犯科帳はまだですか？

>>悪は滅びた
>寒い→ブリザド系
>雷鳴→サンダー系
>てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな
信長や松永でもやるんか？

>シュールすぎる
ホントにシュールすぎる！

>てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな
信長ですかねぇ

吉原の人たち代替わり以外は皆生きてたよな
正直親父殿は40話くらいで階段から落ちて死ぬと思ってた

>>てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな
>火あぶりにされた悪役っぽい人って誰がいる？
来年石川五右衛門役で出そう

>シュールすぎる
左奥にいる侍役の人が良い味出し過ぎてる

>文化系作品のおかげで小道具さんがイキイキとしている
映像が鮮明になったのもあってプロップや豪華な着物なんかは存在感あったね
昔の本屋の光景ってあんな感じなのかと

>>文化系作品のおかげで小道具さんがイキイキとしている
>映像が鮮明になったのもあってプロップや豪華な着物なんかは存在感あったね
去年の鮮やかで華やかな平安文化もかなり気合入ってたな

>馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
>…まあまあ普通に長いな？
黄表紙が現代的な製本の小説になっても確かに長い・・・

平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？

一年本当に面白かった
クリエイターたちのドラマもまた熱いものであった

>吉原の人たち代替わり以外は皆生きてたよな
山路さんがフラフラしてるくらいで皆健在
やっぱ忘八だから憎まれっ子世に憚るというやつ（初代ノリダーから目を背けつつ）

>平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？
まあ江戸っ子が大好きだったみたいだし…

馬琴さんか

>えびすくいに並んでみんなで踊ってる時に屁！屁！ってレスがつきそう
・・・屁だ！のトコを後で動画にするか

>>>文化系作品のおかげで小道具さんがイキイキとしている
>>映像が鮮明になったのもあってプロップや豪華な着物なんかは存在感あったね
>去年の鮮やかで華やかな平安文化もかなり気合入ってたな
4Kで見てる人うらやましかったな

>平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？
何もなせずに死んだことを悔しがっておった仁ゆえな
このような戯作の中だけでも盛ってやろうということよ

>平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？
まあええやん大河だし

馬琴先生ェ…

>吉原の人たち代替わり以外は皆生きてたよな
>正直親父殿は40話くらいで階段から落ちて死ぬと思ってた
俺も思った
まさかの最終回までとは・・・

>平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？
しかし…当人は落ち目になってからの扱い酷いもんだったし…

>>吉原の人たち代替わり以外は皆生きてたよな
>山路さんがフラフラしてるくらいで皆健在
>やっぱ忘八だから憎まれっ子世に憚るというやつ（初代ノリダーから目を背けつつ）
吉原じゃ白米以外の副食も多かったのかなぁ

相手がこうでるからこちらはこう出るって、蔦十も幕府内部の権力闘争もそれぞれの立場で戦略のドラマだったからわかりやすくて面白かった

>馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
>…まあまあ普通に長いな？
京極夏彦でも4冊分はあるぞ！

としあき！
「この人がこの先も安泰で長生きすることは決まってるから」とか二度と言うんじゃねぇぞ！！

>平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？
生前の山師ムーブや没落もきっちり描いてたからバランスは取れてると思う

>馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
>…まあまあ普通に長いな？
今の小説は文書もしっかり色んな描写するけど昔の小説って表現方法あっさりしてるしそれでこの長さってどんだけ

源内のエレキテルは
陶磁器みたいな絶縁物をコシコシすると静電気が生まれるという
あるいみ蓄電池みたいな技術なんだけど、バカにされちゃったね悲しい

>吉原じゃ白米以外の副食も多かったのかなぁ
蕎麦はね、効くんですよ

志やらがいろんな人の脳を長年にわたって焼き続けたけど
生前の源内先生は特に晩年は割とどうしようもない感じだったし
エレキテルはインチキだし

>山路さんがフラフラしてるくらいで皆健在
>やっぱ忘八だから憎まれっ子世に憚るというやつ（初代ノリダーから目を背けつつ）
まさか伊藤淳史さんが二代続けての一人二役をやるとは
更に生田斗真さんまで一人二役・替え玉をやるとかそんなん分からんわこんなん

>>平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？
>まあええやん大河だし
必殺仕事人だとその才能を惜しんだ幕府が牢の中で生かしていて爺さんになってたよ
その後で大陸に渡る途中に殺されるけど

>平賀源内持ち上げ過ぎじゃね？
多くの人の指標にはなったけど具体的に何かを残したかと言うと特に…ってなるのは本人も気にしてたところだから言うほど持ち上げてもいない

>としあき！
>「この人がこの先も安泰で長生きすることは決まってるから」とか二度と言うんじゃねぇぞ！！
としには丑の刻に迎え寄越すからよ…拍子木が合図な

>>>悪は滅びた
>>寒い→ブリザド系
>>雷鳴→サンダー系
>>てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな
>信長や松永でもやるんか？
ウォーター系で平家一門の誰かかもしれない

写楽の正体を斎藤十郎兵衛じゃないって噛みついたコラムニストがバカをみたな
あの人は記事もつたなかったが、ドラマの両論向いてないわ

>蕎麦はね、効くんですよ
蔦重も若い頃は蕎麦ばっかり食ってたのにそういや金持ちになってからは蕎麦食ってるシーンねぇなぁ

>源内のエレキテルは
>陶磁器みたいな絶縁物をコシコシすると静電気が生まれるという
>あるいみ蓄電池みたいな技術なんだけど、バカにされちゃったね悲しい
静電気は電気とは違うぞ

驚くほど爽やかな最終回だった！みんな乙彼！
（前スレラストの加速に乗り遅れ

長回しで源内先生が壊れていくのは本当に凄かったよ
あれがあったから田沼はここにおるのシーンもグッときたし

>ウォーター系で平家一門の誰かかもしれない
安徳帝「人の心ないんか！」

>源内のエレキテルは
>陶磁器みたいな絶縁物をコシコシすると静電気が生まれるという
>あるいみ蓄電池みたいな技術なんだけど、バカにされちゃったね悲しい
あそこからもう少し技術が進めばちゃんとした手回し発電機になるしそこから電動機器や電灯にもなるんだろうけど
流石に海外でもまだ出てるか出てないか、出てても極めて限定的なレベルだろうからなぁ・・・

里見八犬伝が蔦重の現役中の作品じゃないから馬琴が特別活躍する部分が描けないから
そこはちょい残念ではあったな
この作品の蔦重死語の数年先のそのシーンが見たいくらいだぜ

>シュールすぎる
まだ暑い時期だったろうに狭い中にぐるぐる巻きで閉じ込められたらそりゃ脱水症状が怖いよ

>べらぼう外伝・鬼平犯科帳はまだですか？
かっこいいよなぁ

ちょろちょろとしか見てなくてあとで録画したの見る予定だけど
なんか北斎がでてこなかった？
若そうな北斎がちらっとは出てくるとはおもってたけど

>ウォーター系で平家一門の誰かかもしれない
【海は繋がっとるけん】は流石に怖いか

>あそこからもう少し技術が進めばちゃんとした手回し発電機になるしそこから電動機器や電灯にもなるんだろうけど
ならねえよ

>としには丑の刻に迎え寄越すからよ…拍子木が合図な
蔦重ボイスで聞こえる・・・

鬼平しにそうじゃなかった？
歴史的には咳したキャラは死ぬことになってるんだけど

>>あそこからもう少し技術が進めばちゃんとした手回し発電機になるしそこから電動機器や電灯にもなるんだろうけど
>ならねえよ
まぁね・・・

スピンオフ見たいけど、時代劇だから衣装もセットも金かかるから作るの難しそうだな

１話観た時は努力が報われない逆境主人公〜みたいな色が強いのかと思ったから
どこまでもバイタリティある恐れ知らずなのは必要以上に暗くならなくてよかった

少し前の何やっても上手くいかない蔦重や最後のポスターで世の中にそっぽ向かれてる蔦重の不穏さからよくぞここまで･･･

>鬼平しにそうじゃなかった？
>歴史的には咳したキャラは死ぬことになってるんだけど
史実では蔦重より２年前に亡くなってる筈

えっ生田斗真が安徳帝役を！？

>>蕎麦はね、効くんですよ
>蔦重も若い頃は蕎麦ばっかり食ってたのにそういや金持ちになってからは蕎麦食ってるシーンねぇなぁ
・・・そういや言われてみれば

源内先生の供養のためにこまめに鰻を食っていれば……

>てことは次悪役演じる時は業火に焼かれるんやな
日野勝光とか？

次の豊臣兄弟がスゲー不安
宇宙兄弟みたいな安易なネーミングが怖い

>>鬼平しにそうじゃなかった？
>>歴史的には咳したキャラは死ぬことになってるんだけど
>史実では蔦重より２年前に亡くなってる筈
はえーやっぱダメだったんか
鬼平って有名だからもっと活躍するのかと思ってた

蔦重の思い出は立ち聞きしただけだから
ていさんは覚えてないってのはなるほどってなった

>史実では蔦重より２年前に亡くなってる筈
史実よりも長生きしてたんだな

>源内先生の供養のためにこまめに鰻を食っていれば……
ビタミンを発見したのは日本人の鈴木梅太郎なんだけど
日本語の論文なんか誰も読めなくて流行らなかったんだよなァ

>１話観た時は努力が報われない逆境主人公〜みたいな色が強いのかと思ったから
>どこまでもバイタリティある恐れ知らずなのは必要以上に暗くならなくてよかった
挫折は何回もしてるけど心が折れたことはなかったね
新さんと歌の時は危なかったが

まあ実際の電気の発電するならニコラ・テスラになるンけど

BSで大富豪同心ならやってたよなあ

>>史実では蔦重より２年前に亡くなってる筈
>史実よりも長生きしてたんだな
蔦重が脚気になってから1年経ってるんじゃよ…

>源内先生の供養のためにこまめに鰻を食っていれば……
>1765717034336.png
江戸時代の飯で縛りとなると確かにウナギか玄米・麦ごはんになるな・・・

>源内先生の供養のためにこまめに鰻を食っていれば……
一橋の豚肉好きにも効果はあったんやな…

>えっ生田斗真が安徳帝役を！？
ｼｴ以上に無理筋が過ぎる…

>>鬼平しにそうじゃなかった？
>>歴史的には咳したキャラは死ぬことになってるんだけど
>史実では蔦重より２年前に亡くなってる筈
まだ蔦重が問題なく歩けてる頃にはもうダメだったのか・・・

>>源内先生の供養のためにこまめに鰻を食っていれば……
>>1765717034336.png
>江戸時代の飯で縛りとなると確かにウナギか玄米・麦ごはんになるな・・・
サツマイモや小豆飯も効くぜ
民間療法でそういう話もあったくらい

お米(玄米)食べろ！！！

>まあ実際の電気の発電するならニコラ・テスラになるンけど
誘導電流による発電はファラデー…

>次の豊臣兄弟がスゲー不安
>宇宙兄弟みたいな安易なネーミングが怖い
一応原作あるし最低限は担保されるだろう

大富豪同心しか知らなかったから最初は鬼平大丈夫？と思ったもんだが…
めっちゃ見たいよな中村隼人鬼平

>BSで大富豪同心ならやってたよなあ
ああ！どこかで見た気がすると思ったら大富豪だったのか！最終回の日に気づいたわ！

>はえーやっぱダメだったんか
>鬼平って有名だからもっと活躍するのかと思ってた
実際めちゃくちゃ活躍してた
でもそこを丁寧に描いてたら別の大河になっちゃうと思う

>BSで大富豪同心ならやってたよなあ
某所で長谷川様！と言ってた人がいたな

平賀源内って、江戸出てからもいいけど徳島にいた時も周辺人物の相関関係が権力者から学者、蒔絵細工の天才とかものすごく多彩で面白くてドラマ向きなんだよなあ

「あいつら怪しくね？」
「十中八九間違いないな」
「大事になる前に釘さしとくか」
↓
客取っておせっせ中を見せつける

えげつなかったよね吉原編…

渋沢栄一の衝動でグルグルくる挙動とか
蔦重のトンチキアイデア妄想とか
天才達の閃きを一般人の視聴者にもなるたけ伝わりやすく描写してるなーと近年の大河観て思った

>>源内先生の供養のためにこまめに鰻を食っていれば……
>ビタミンを発見したのは日本人の鈴木梅太郎なんだけど
>日本語の論文なんか誰も読めなくて流行らなかったんだよなァ
オリザニンなんて胡散臭い
脚気の原因もヴィールスに決まっとるよ！

>サツマイモや小豆飯も効くぜ
>民間療法でそういう話もあったくらい
豚や牛乳も摂り、毎日、肛門を指で穿てば痔にならず安泰じゃ！

>まあ実際の電気の発電するならニコラ・テスラになるンけど
電気属性はホモ

>史実では蔦重より２年前に亡くなってる筈
じゃああれは霊だな

キャッチーで面白かった
ありがとうNHK

今回の長谷川様で鬼平犯科帳見てみてぇ〜

>「あいつら怪しくね？」
>「十中八九間違いないな」
>「大事になる前に釘さしとくか」
>↓
>客取っておせっせ中を見せつける
>えげつなかったよね吉原編…
ただそれはそれで「これ以上させないでくれ」という親心でもある…

>じゃああれは霊だな
そうかな・・・そうかも・・・

>>江戸時代の飯で縛りとなると確かにウナギか玄米・麦ごはんになるな・・・
>サツマイモや小豆飯も効くぜ
>民間療法でそういう話もあったくらい
田舎で良くなるって話が膾炙してたならまあその辺が想到されるのは違和感ないな

>実際めちゃくちゃ活躍してた
>でもそこを丁寧に描いてたら別の大河になっちゃうと思う
べらぼうでは蔦重を助けるポジションとして多々活躍してたし…
あと葵小僧への名乗りが格好良かった

>今回の長谷川様で鬼平犯科帳見てみてぇ〜
人情話ばっかになる

>お米(玄米)食べろ！！！
白いお米は成功者のステータス!!!

>>お米(玄米)食べろ！！！
>白いお米は成功者のステータス!!!
だから食えば食うほど健康になる！

裏鬼平おもろかった

鬼平を若い頃から描くってのはわりとアリだったね
有能なところもちょいちょい見せてたし

>豚や牛乳も摂り、毎日、肛門を指で穿てば痔にならず安泰じゃ！
水戸健康法はちょっと…

>平賀源内って、江戸出てからもいいけど徳島にいた時も周辺人物の相関関係が権力者から学者、蒔絵細工の天才とかものすごく多彩で面白くてドラマ向きなんだよなあ
知らないなら書かなきゃいいのに

>キャッチーで面白かった
>ありがとうNHK
最終回見る前に先週のを見返したけど、松平定信の「晴信先生は神であった。そしてここは神々の集う社であった」ってセリフが笑うし泣けるしでさ

青木昆陽で大河ドラマを

とどめの横浜流星

>ただそれはそれで「これ以上させないでくれ」という親心でもある…
婚姻が無事すんだらさりげなく最後の別れを許す流れとかね

>豚や牛乳も摂り、毎日、肛門を指で穿てば痔にならず安泰じゃ！
>肛門を指で穿て

>豚や牛乳も摂り、
うん

>毎日、肛門を指で穿てば痔にならず安泰じゃ！
うん？

>>実際めちゃくちゃ活躍してた
>>でもそこを丁寧に描いてたら別の大河になっちゃうと思う
>べらぼうでは蔦重を助けるポジションとして多々活躍してたし…
>あと葵小僧への名乗りが格好良かった
あの１話のイカレポンチがよくぞここまで…（感涙）

次の信長はキノコ好きそう(意味深)

西ノ丸様・白眉・源内先生が相次いで死んだ時は生田斗真勝ち逃げエンドかと思ってただけにきちんとトドメを刺してくれてホッとした

>次の信長はキノコ好きそう(意味深)
蘭丸のキノコは大好きだろう

>>>お米(玄米)食べろ！！！
>>白いお米は成功者のステータス!!!
>だから食えば食うほど健康になる！
戦地に赴く兵隊さんには腹一杯白米食ってもらいたいよね

公式HPできゃくほん先生が全話解説コラムやってるから読もう！

>青木昆陽で大河ドラマを
わて蘭学嫌い！！！（ﾊﾞｧｧｧｧﾝ

べらぼうのサブテキストとして風雲児たち読み始めたらすっかりハマっちゃって…
あれ読んでるとまだまだ江戸時代主役になりそうな偉人がいっぱいいる気もする

>鬼平を若い頃から描くってのはわりとアリだったね
>有能なところもちょいちょい見せてたし
漫画の鬼平でたまにやんちゃな若い時代でるぐらいで
大半はドラマのイメージだったから新鮮だった

>1765717528927.jpg
なんで十兵衛が喜んでんだよ！

>今回の長谷川様で鬼平犯科帳見てみてぇ〜
かっこいい…

>あれ読んでるとまだまだ江戸時代主役になりそうな偉人がいっぱいいる気もする
江戸時代長いからねえ

>えっ生田斗真が安徳帝役を！？
できらぁ！

くっきーが描いてた絵ってくっきーが描いたんかな？

>べらぼうのサブテキストとして風雲児たち読み始めたらすっかりハマっちゃって…
>あれ読んでるとまだまだ江戸時代主役になりそうな偉人がいっぱいいる気もする
綱吉「そろそろ出番かな？」

>>1765717528927.jpg
>なんで十兵衛が喜んでんだよ！
麒麟が来た世を乱す奴が排除されたら喜ぶだろ！

黒田官兵衛に出た頃は誠実そうなイケメンだったのにな

そういや瀬川のその後は出てきたけで誰袖には触れられなかったね

>えっ生田斗真が安徳帝役を！？
ああ…海水が寒いんだよ〜！！！

>>今回の長谷川様で鬼平犯科帳見てみてぇ〜
>かっこいい…
鬼平装束やってくれと言わんばかりの顔のつくりしてる

>>えっ生田斗真が安徳帝役を！？
>ああ…海水が寒いんだよ〜！！！
そしてあんとく様に…

長谷川様は寛政７年没だから９年没の蔦重よりも先に…

役者さんの芝居がよかったのもあって徳川家治にスポット当たったのが印象的だった

今度生田斗真が大河に出る時どんな面白死させるか脚本のプレッシャー凄そう

>>青木昆陽で大河ドラマを
>わて蘭学嫌い！！！（ﾊﾞｧｧｧｧﾝ
本居宣長は肖像画そのまますぎて笑った

豊臣兄弟も人物としては興味深い人なんだけどどんな風に描くんだろうな
出来る人だけど、見かたを変えると信長が無茶ぶりを秀吉に投げて、その下請けをしてたみたいな風でもあるから
すごくブラックで負担のある仕事ぶりつづけて早死にしたとも取れるんだよね

>当初は「なんでこんなに残っとるねん！」と恨めしかった資料
ありすぎてもなさすぎても困っちゃうよね歴史もの書く人には

>>あれ読んでるとまだまだ江戸時代主役になりそうな偉人がいっぱいいる気もする
>江戸時代長いからねえ
鶴屋南北とか大塩平八郎とか多田加助とか山田浅右衛門とか

>>今回の長谷川様で鬼平犯科帳見てみてぇ〜
>かっこいい…
男前ではあるんだけど細面すぎないから違和感なく見れる

>黒田官兵衛に出た頃は誠実そうなイケメンだったのにな
次の黒田役って決まってるのかな？

>役者さんの芝居がよかったのもあって徳川家治にスポット当たったのが印象的だった
最期の言葉が治済追い詰める要素になってるのは執念実ってて好き

蔦重ってあの後死んじゃうの？

>そういや瀬川のその後は出てきたけで誰袖には触れられなかったね
瀬川みたいに他に嫁いで人生やり直せる程立ち直れてはなさそうだし、生きてたとしても静かに隠居してそう

最後まで蔦重より元気そうだった重政先生

>>当初は「なんでこんなに残っとるねん！」と恨めしかった資料
>ありすぎてもなさすぎても困っちゃうよね歴史もの書く人には
”書き残す”という重大な問題は仕方ないね

秀長が死んだあと屋敷から蓄財が山程出てきたと聞いたことがあるが

>蔦重ってあの後死んじゃうの？
いつも通り拍子木の音が鳴ってOPに入ったじゃろ？

>蔦重ってあの後死んじゃうの？
おそらくあの日に死んだ

>最後まで蔦重より元気そうだった重政先生
蔦重死後20年以上長生きするしな

>豊臣兄弟も人物としては興味深い人なんだけどどんな風に描くんだろうな
秀長視点で桶狭間ってのはちょっと不安を感じる

カッケってどういう病気なの

今までで一番好きな黒田官兵衛は清須会議の黒田官兵衛

>蔦重ってあの後死んじゃうの？
拍子木が遅いと言ってしんだ（飯盛先生談）

脚本先生「へっへっへ！史実バリアがなんだ！悪役治済は天に裁かれて死ぬ！影武者立てて史実バリア無効！その影武者は写楽だああああ！！」

鶴屋さんはまさにこんなだった

>最後まで蔦重より元気そうだった重政先生
あんたは昔出会った時から無茶振りしてたなと言ってて笑った

>>蔦重ってあの後死んじゃうの？
>いつも通り拍子木の音が鳴ってOPに入ったじゃろ？
その後「なんだ夢か」で目が覚めてループ展開に入るのか…

最初の毎度ぶん殴られて階段転げ落ちてた頃からよくここまでの大往生にたどり着いたもんだわ

>>最後まで蔦重より元気そうだった重政先生
>あんたは昔出会った時から無茶振りしてたなと言ってて笑った
最後まで支えてくれたなあ

>カッケってどういう病気なの

>カッケってどういう病気なの
ビタミン不足で神経がイカれる

>今までで一番好きな黒田官兵衛は清須会議の黒田官兵衛
功名が辻の黒田官兵衛も好き

ただただ歌がメインヒロインになって全部解決じゃなくて歌が中心になりつつこれまでしてきた仕事で作った仲間達皆の力でってのが良かった

カッケはJINで習った

>鶴屋さんはまさにこんなだった
蔦重「味方にすると心強いや！」
鶴屋「あなたは味方にするとこの上なく厄介ですね（ﾆｺﾆｺ」

本屋の集会にあんまり西村屋さんが出てこないのは距離ありますよっていう細やかな演出なんだな…

歌麿の関連番組で山姥と金太郎の絵よく見たから
あーこれかーとなった

>脚本先生「へっへっへ！史実バリアがなんだ！悪役治済は天に裁かれて死ぬ！影武者立てて史実バリア無効！その影武者は写楽だああああ！！」
どうせ史実無視するなら中途半端はダメだよねこれぐらいへうげなきゃね

鶴屋さんも敵の時は厄介極まる相手だった

>蔦重「味方にすると心強いや！」
>鶴屋「あなたは味方にするとこの上なく厄介ですね（ﾆｺﾆｺ」
そして2人は大親友になった

>蔦重「味方にすると心強いや！」
>鶴屋「あなたは味方にするとこの上なく厄介ですね（ﾆｺﾆｺ」
赤子面が頼もしくも怖くも見える中の人の細やかな演技いいよね…

鶴屋さんは最初の頃ほんと憎々しかったなあ(しみじみ）

>最後まで支えてくれたなあ
重政先生が一度キレたときは蔦重これはまずいよ…となったね

>>べらぼうのサブテキストとして風雲児たち読み始めたらすっかりハマっちゃって…
>>あれ読んでるとまだまだ江戸時代主役になりそうな偉人がいっぱいいる気もする
>綱吉「そろそろ出番かな？」
綱吉は大河じゃないけど草なぎが以前民放のスペシャルドラマでやってたな

>>鶴屋さんはまさにこんなだった
>蔦重「味方にすると心強いや！」
>鶴屋「あなたは味方にするとこの上なく厄介ですね（ﾆｺﾆｺ」
尚、蔦重の今際の際には最も感情が乱れていた模様
私そういうところホント好き！！

満更でもなさそうなみの吉
だが彼は武蔵国へ行き雪女と結婚

>>今までで一番好きな黒田官兵衛は清須会議の黒田官兵衛
>功名が辻の黒田官兵衛も好き
かちゅぜちゅがわりゅ過ぎる…
でもいい役者だっちゃ

>鶴屋「あなたは味方にするとこの上なく厄介ですね（ﾆｺﾆｺ」
ところで蔦重と仲良く旅行するシーン何話だったっけ？

>そして2人は大親友になった
蔦重と鶴屋さんのしっぽり日光道中スピンオフください！

>>カッケってどういう病気なの
>ビタミン不足で神経がイカれる
本当に江戸を出て田舎で玄米麦飯食ってりゃ寛解したんだけどね…

>ところで蔦重と仲良く同衾するシーン何話だったっけ？

西村屋さんは何代目なのかは知らないが必殺シリーズで殺しの元締めとして活躍します

>本当に江戸を出て田舎で玄米麦飯食ってりゃ寛解したんだけどね…
江戸を出たら水や食べ物が違うかもっておていさん惜しかったのに…

>>>カッケってどういう病気なの
>>ビタミン不足で神経がイカれる
>本当に江戸を出て田舎で玄米麦飯食ってりゃ寛解したんだけどね…
下手に財力あると隠遁先で同じ食事続けるから効果無し
逆に然るべきものを食ってりゃ江戸にいても治るのだ

>鶴屋さんも敵の時は厄介極まる相手だった
味方になっても弱体化しないあたり本当に強キャラ
本編中に闇のデュエルが始まらなくてよかった

>鶴屋さんも敵の時は厄介極まる相手だった
私達から見れば素晴らしい本です
しかし売れません（本当に売れなかった）
のときの強キャラ感そのままに味方になるの好き！

>>そして2人は大親友になった
>蔦重と鶴屋さんのしっぽり日光道中スピンオフください！

>蔦重と鶴屋さんのしっぽり日光道中スピンオフください！
見たいスピンオフが多すぎる

>>ところで蔦重と仲良く同衾するシーン何話だったっけ？
黙れーっ！黙れ黙れーっ！べらぼうはそんな淫猥な作品ではない！！

>本編中に闇のデュエルが始まらなくてよかった
オフショットで良かったな

>鶴屋さんは最初の頃ほんと憎々しかったなあ(しみじみ）
吉原の者とは同席すらしたくないとおっしゃる方々がいらっしゃいましてね
いえ私のことではないのですが

定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
目を真っ赤にする演技好き

史実じゃなくてドラマの力技とはいえ、能役者斉藤十郎兵衛と一橋治済の能楽好きを結びつけることをよく考えたなと感心した

東海道中膝栗毛はホモ小説だしね

>>>ところで蔦重と仲良く同衾するシーン何話だったっけ？
>黙れーっ！黙れ黙れーっ！べらぼうはそんな淫猥な作品ではない！！
おい！艶本描かねえか

>黙れーっ！黙れ黙れーっ！べらぼうはそんな淫猥な作品ではない！！
（男のうめき声）

>定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
>目を真っ赤にする演技好き
目薬じゃなくて人力って…

>>>>ところで蔦重と仲良く同衾するシーン何話だったっけ？
>>黙れーっ！黙れ黙れーっ！べらぼうはそんな淫猥な作品ではない！！
>おい！艶本描かねえか
歌麿「(ｶﾞﾀｯ)」

>黙れーっ！黙れ黙れーっ！べらぼうはそんな淫猥な作品ではない！！
まーさんのおちんちんが大蛇になったり蔦重に瀬川の情事見せつけるような作品ですよ？

>>本編中に闇のデュエルが始まらなくてよかった
>オフショットで良かったな
江戸時代から特別な戯れはあったんだ…

>東海道中膝栗毛はホモ小説だしね
蔦重「源内先生がさ！」
歌麿「うんうん」
一九（あっ　蔦屋さん、そっち系なんだな…）

>定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
>目を真っ赤にする演技好き
うちのカーチャンのレスかと思った

>江戸時代から特別な戯れはあったんだ…
古代エジプトにもあったからな…

>ただただ歌がメインヒロインになって全部解決じゃなくて歌が中心になりつつこれまでしてきた仕事で作った仲間達皆の力でってのが良かった
中心になって絵を進めた歌麿＝写楽にしないの？って疑問を
仲間との繋がりと自己肯定の証にしたいというポジティブな形で辞したのはすごい良い観点だと思う

>見たいスピンオフが多すぎる
遊☆戯☆王江戸時代編はまだですか

>>黙れーっ！黙れ黙れーっ！べらぼうはそんな淫猥な作品ではない！！
>まーさんのおちんちんが大蛇になったり蔦重に瀬川の情事見せつけるような作品ですよ？

>定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
>目を真っ赤にする演技好き
治済にペチペチされるシーンの顔好き

>>定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
>>目を真っ赤にする演技好き
>治済にペチペチされるシーンの顔好き
ドラムみたいにペチペチ叩かれまくっててだめだった

>サツマイモや小豆飯も効くぜ
>民間療法でそういう話もあったくらい
なるほど・・・田舎の食事と併せてなら確かに考えられるな

>>定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
>>目を真っ赤にする演技好き
>治済にペチペチされるシーンの顔好き
やはり「辞めます」って家済に「辞めてくれ」って返されて
泣きながら部屋出て行って皆の笑い声に震える越中ですよ

>>定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
>>目を真っ赤にする演技好き
>治済にペチペチされるシーンの顔好き
ふんどしは良く耐えた
俺なら脇差で切りかかってたかもしれん

今来た
最終回とはいえべらぼうなスレの数だな

おてい「西村屋さんはどうしましょう？呼びますか？」
重三郎「角が立つのも何だし…呼んどこう」
西村屋「出番は無かったですけどね！！」

>カッケってどういう病気なの

江戸時代ってかつおは身近じゃなかった？

>まーさんのおちんちんが大蛇になったり蔦重に瀬川の情事見せつけるような作品ですよ？
吉原サイドの出番減ってすっかり忘れてたけど下ネタ系の作劇もまーやりたい放題だったな…

>ドラムみたいにペチペチ叩かれまくっててだめだった
リズミカルに感じてちょっと楽しくなってない？ってなった

>俺なら脇差で切りかかってたかもしれん
成仏っていうか神成（テオーシス）して…

>>>定信の役者さんは顔もいいし今後も見たい
>>>目を真っ赤にする演技好き
>>治済にペチペチされるシーンの顔好き
>ドラムみたいにペチペチ叩かれまくっててだめだった
月代叩いたとき、カツラの地金の硬い音がしたような気がしたのは気のせいか

>公式HPできゃくほん先生が全話解説コラムやってるから読もう！
やはり史実さん強すぎだよな

>1765718721585.jpg
毎年何万人ってスペイン風邪（インフルエンザ）よりヤバいじゃん

狂人化するのいいよね…

>今来た
>最終回とはいえべらぼうなスレの数だな
個人的には一年通して面白かったから納得である

>>ドラムみたいにペチペチ叩かれまくっててだめだった
>リズミカルに感じてちょっと楽しくなってない？ってなった
髷を唾つけて直して追い討ちまでしてたの好き

>>俺なら脇差で切りかかってたかもしれん
>成仏っていうか神成（テオーシス）して…
どんな悪役になるかと思ってらさ…あんな辛い気持ちになるなんて

>>ドラムみたいにペチペチ叩かれまくっててだめだった
>月代叩いたとき、カツラの地金の硬い音がしたような気がしたのは気のせいか
越中頭固そうだからなあ

これからあの世にお連れします♡

>狂人化するのいいよね…
人間やめるまでいかなければね

>狂人化するのいいよね…
今年も○○を産めーが見れるとは

生田斗真がどこまで演出プラン通りでどこまでアドリブだったのかは気になる
雨の中舞うシーンは振り付け全部任されてたの驚き

>>>俺なら脇差で切りかかってたかもしれん
>>成仏っていうか神成（テオーシス）して…
>どんな悪役になるかと思ってらさ…あんな辛い気持ちになるなんて
初登場の時は結構余裕ありそうな底が見えないタイプだったのにああなるとはね…

>これからあの世にお連れします♡
公暁「〇します♡」
実朝「〇されます♡」
みたいな…

作家や学者の人は「日本史の授業で名前だけ知ってる」レベルが特に多いから
大河でこうして掘り下げてくれると面白いねやっぱ

>これからあの世にお連れします♡
綾瀬はるか顔がちょっとむくんでる？

>毎年何万人ってスペイン風邪（インフルエンザ）よりヤバいじゃん
おそろしい病原菌のしわざにちがいない！

>>どんな悪役になるかと思ってらさ…あんな辛い気持ちになるなんて
>初登場の時は結構余裕ありそうな底が見えないタイプだったのにああなるとはね…
不器用で人付き合いが苦手だから必死で笑顔作ってたんだなと後からわかったのが悲しい

>>俺なら脇差で切りかかってたかもしれん
>成仏っていうか神成（テオーシス）して…
泣きながら笑う一瞬の顔が凄かったわ

>作家や学者の人は「日本史の授業で名前だけ知ってる」レベルが特に多いから
>大河でこうして掘り下げてくれると面白いねやっぱ
新鮮で面白いね

あの完璧眼鏡美人嫁に人生肯定してもらって仲間に囲まれて最後まで癒し役だった義兄さんに抱いてもらってこのキツネ巫女（巨乳）に迎えに来てもらえるなんで理想の死に方すぎる

ヘイトコントロール上手かったな
定信も嫌な奴だったのに耕書堂来たときには好きなキャラになってたよ

>雨の中舞うシーンは振り付け全部任されてたの驚き
ダンスやってて良かった
鶴屋さんは流石に踊るシーン無かったな

>これからあの世にお連れします♡
まさか宣告および実行役とは

>>>>カッケってどういう病気なの
>>>ビタミン不足で神経がイカれる
>>本当に江戸を出て田舎で玄米麦飯食ってりゃ寛解したんだけどね…
>下手に財力あると隠遁先で同じ食事続けるから効果無し
>逆に然るべきものを食ってりゃ江戸にいても治るのだ
そういや上でも指摘があったが若いころはそば食べてたのに日本橋に出てからそば食べなくなってたな

>これからあの世にお連れします♡
動画では化粧が異様に濃かったな

>作家や学者の人は「日本史の授業で名前だけ知ってる」レベルが特に多いから
>大河でこうして掘り下げてくれると面白いねやっぱ
名前だけ知ってる人たちが各々愉快にキャラ立ちしてて、一気に身近に思えたの楽しかったな

>これからあの世にお連れします♡
ここに来て人の姿で出たのもびっくりしたけど
序盤とはガラッと別物の格好なのも意外

>動画では化粧が異様に濃かったな
照明が悪いよ照明がー

https://note.com/nice_tulip662/n/n2a365a1dd976?sub_rt=share_pw
蔦屋重三郎と本居宣長の間にはどういう関係があったのか

これ面白いね

>これからあの世にお連れします♡
遅刻しやがって…

戦国モノじゃなくても大河全然アリだなって再認識できた
やはり構成力に演出と脚本だよ...

>>>どんな悪役になるかと思ってらさ…あんな辛い気持ちになるなんて
>>初登場の時は結構余裕ありそうな底が見えないタイプだったのにああなるとはね…
>不器用で人付き合いが苦手だから必死で笑顔作ってたんだなと後からわかったのが悲しい
お父さんがボケてからの「もう一度桜を咲かせて見せましょう」がその後の展開も含めて悲しすぎて

>作家や学者の人は「日本史の授業で名前だけ知ってる」レベルが特に多いから
>大河でこうして掘り下げてくれると面白いねやっぱ
A1だって大河で知るまではこんな面白い人今まで知らなかったのかってショック受けたしな

最後の時に主人公を抱きしめてたから
ヒロインレースの最終勝者はたぶん義兄さん

>>本編中に闇のデュエルが始まらなくてよかった
>オフショットで良かったな
オフショットでふざけるNHKの中の人(Sprinklrジャパンの中の人？)で更にダメだった

>お父さんがボケてからの「もう一度桜を咲かせて見せましょう」がその後の展開も含めて悲しすぎて
あの時の全てを諦めた泣き笑いがいいよね…

>>これからあの世にお連れします♡
>まさか宣告および実行役とは
もう質問に答えちゃったから駄目です♡とか有無を言わさず死ぬ時刻告げるあたり一見優しいけど人間ごときの都合なんて一切考えず融通利かない神様らしくて良かった

>>これからあの世にお連れします♡
>遅刻しやがって…
あんな皆で大騒ぎされたらちょっと待っちゃうのも仕方なし

>最後の時に主人公を抱きしめてたから
>ヒロインレースの最終勝者はたぶん義兄さん
どんだけダークホースなんだよ

兄弟のキャスト見てたら嶋尾ってあの元阪神の嶋尾？
あの週刊ベースボールの新年夢小説で覚醒して剛球クローザーになってたけどリアルだと万年ノーコン二軍投手だったあの嶋尾？
俳優になってたとは知らなかったわ…

>>ヒロインレースの最終勝者はたぶん義兄さん
>どんだけダークホースなんだよ
初期からずっと唯一の癒し言われてたし納得である

>最後の時に主人公を抱きしめてたから
>ヒロインレースの最終勝者はたぶん義兄さん
歌麿「姐さん…ここは俺に任せてくれねぇのかよ…」
おてい「すみません…義兄弟同士の尊い姿も見たくなりまして」

>戦国モノじゃなくても大河全然アリだなって再認識できた
>やはり構成力に演出と脚本だよ...
合戦じゃなくてもその時代に生きる人なりの戦いはあるんだよな
ここ２作は現代に通じるテーマも感じられて面白く見ていた

>おてい「すみません…義兄弟同士の尊い姿も見たくなりまして」
歌「俺も義弟なんですけど！？」

蔦重とお稲荷さんの願いをかなえるやり取りどっかで見た記憶あるんだけど元ネタ思い出せない

>戦国モノじゃなくても大河全然アリだなって再認識できた
>やはり構成力に演出と脚本だよ...
もう馬使った合戦シーンは難しいから
戦国やるのは限界来てるしなあ
戦国時代でも文化寄りにするのはできると思うが

>蔦重とお稲荷さんの願いをかなえるやり取りどっかで見た記憶あるんだけど元ネタ思い出せない
落語じゃねえか？
分からんけど

>>月代叩いたとき、カツラの地金の硬い音がしたような気がしたのは気のせいか
>越中頭固そうだからなあ
うｎうｎ・・・うｎ？

歌麿はマジでホモくさい顔してるから困る
もうそういう風にしか見れない

なんというかこう手心というか

>歌麿はマジでホモくさい顔してるから困る
>もうそういう風にしか見れない
………

歌麿が自分から蔦重の肩に手を置いてたのを見てああ吹っ切れたんだな…と思った

北斎もあそこから４０年以上画業続けるんだもんな

>歌麿はマジでホモくさい顔してるから困る
>もうそういう風にしか見れない
ブッダがゲイのマゾヒストになっちまう〜〜〜！！！

>なんというかこう手心というか
まぁさん手伝ってもダメだったか

>最後の時に主人公を抱きしめてたから
>ヒロインレースの最終勝者はたぶん義兄さん
ここの支えてやるシーン今まで以上に優しそうでなあ

>北斎もあそこから４０年以上画業続けるんだもんな
Twitterで絵描きがよくやってる○年前からの画力の成長を比べるやつ

キッチリした文章書くときはやっぱり漢文なんだな

>歌麿はマジでホモくさい顔してるから困る
>もうそういう風にしか見れない
完全に拒否される事態は避けたかったのか最後までカミングアウトしなかったのが余計に生々しい
だからこそ全てを悟ってる事を暗に匂わせたおていさんの説得が効いたのかもしれんが

>兄弟のキャスト見てたら嶋尾ってあの元阪神の嶋尾？
>あの週刊ベースボールの新年夢小説で覚醒して剛球クローザーになってたけどリアルだと万年ノーコン二軍投手だったあの嶋尾？
>俳優になってたとは知らなかったわ…
俳優になって二十年以上経ってるぞ
朝ドラおむすびにも社会人野球の監督役で出てた
大河だと軍師官兵衛の大野治長

>なんというかこう手心というか
越中「自分が商売がうまいと自慢しているだけではないか」
蔦重「凧あげ…（ﾎﾞｿ」

>キッチリした文章書くときはやっぱり漢文なんだな
平仮名が彫りにくい…

長谷川様は蔦重より先に亡くなってたのね…

>>なんというかこう手心というか
>越中「自分が商売がうまいと自慢しているだけではないか」
>蔦重「凧あげ…（ﾎﾞｿ」
こいつら根っこは同類なんだよな…

>なんというかこう手心というか
奉公に出された小僧が最終的に教訓押し付ける程度に
学識ある大人になれるなんてやはり江戸は太平の世…

通販で新刊が届いたのを見て嬉しさを隠せない定信

教訓：雷が鳴ってる時は姿勢を低くしましょう

>>キッチリした文章書くときはやっぱり漢文なんだな
>平仮名が彫りにくい…
なるほどそりゃそうだ

>>>これからあの世にお連れします♡
>>まさか宣告および実行役とは
>もう質問に答えちゃったから駄目です♡とか有無を言わさず死ぬ時刻告げるあたり一見優しいけど人間ごときの都合なんて一切考えず融通利かない神様らしくて良かった
でも俺も死ぬ時のお迎えはお稲荷さんがいいな

以前は意味があって街に出たのになんか最近は特に意味なくお忍びエンジョイしてんなぁと思ったらそういう…

>通販で新刊が届いたのを見て嬉しさを隠せない定信
写楽の裏できちんと黄表紙にも励んでおったのだな…！（ウキウキ）みたいな感じでおもしろかった

>歌麿はマジでホモくさい顔してるから困る
>もうそういう風にしか見れない
このとしあき…

>>キッチリした文章書くときはやっぱり漢文なんだな
>平仮名が彫りにくい…
古い碑文は大体漢文だものな（格式の面もあるけど）

>以前は意味があって街に出たのになんか最近は特に意味なくお忍びエンジョイしてんなぁと思ったらそういう…
定信失脚の号外を見て驚いてたのはそういうことだったんだなって

>以前は意味があって街に出たのになんか最近は特に意味なくお忍びエンジョイしてんなぁと思ったらそういう…
ちゃんと本編で答え合わせしてくれるの好き！

定信「この蔦唐丸は返本しておけ」

最後の最後に最高の顔芸していきやがった

漢文じゃないにしても当時なら漢字と片仮名使う気はする

>教訓：雷が鳴ってる時は姿勢を低くしましょう
この前コンビニの前の駐車場に車を停めて降りた直後に治済のごとく直撃雷を食らったかのような雷のまばゆさを食らって一瞬目がくらんだわ
幸い近くに落ちたんであって俺は無事だったが

>歌「俺も義弟なんですけど！？」
「義兄弟3Pもありでしたね…惜しい事をしました」

蝦夷の話はよく分からん内に有耶無耶になった感

>教訓：雷が鳴ってる時は姿勢を低くしましょう
またその際は刀を持って振り回さないように気をつけること

>1765720018254.jpg
小林さんちのメイドラゴンＳのカンナ家出回思い出した

>最後の最後に最高の顔芸していきやがった
あまりの所業に天もさすがにもうやめておけと…

光る君へからのべらぼうはまさしく歴史の大河だった

>またその際は刀を持って振り回さないように気をつけること
刀じゃなくて頭に落ちてるじゃないですかやだー！

>蝦夷の話はよく分からん内に有耶無耶になった感
つまるところ誰も厄介な仕事をやりたくないのだ

>刀じゃなくて頭に落ちてるじゃないですかやだー！
傾向はあるといっても雷ってわりと雑に落ちるからな！

>以前は意味があって街に出たのになんか最近は特に意味なくお忍びエンジョイしてんなぁと思ったらそういう…
それはネタバレいらんやつ
全部解説するんじゃないよ

>蝦夷の話はよく分からん内に有耶無耶になった感
風雲児たちお勧め

一橋が冒頭で処されたおかげで何の心配もなくエピローグを楽しめる作りには参るね

>光る君へからのべらぼうはまさしく歴史の大河だった
白河に帰ってから源氏物語を何度も書き写す越中守

大賀の大河も楽しいといいな

>「義兄弟3Pもありでしたね…惜しい事をしました」
腐ってやがる…遅すぎたんだ…

>白河に帰ってから源氏物語を何度も書き写す越中守
1000年前の女性作家の作品が江戸時代というかなんなら現代でも歴史に残る名作として読み継がれてるってやっぱりまひろさんすげぇな

>>以前は意味があって街に出たのになんか最近は特に意味なくお忍びエンジョイしてんなぁと思ったらそういう…
>それはネタバレいらんやつ
>全部解説するんじゃないよ
答え合わせ楽しいから要る

>「義兄弟3Pもありでしたね…惜しい事をしました」
えっ俺と蔦重とおていさんで？なんつって！とかセクハラジョークを飛ばして解釈違いおていさんに本気でビンタされる義兄さん

>>刀じゃなくて頭に落ちてるじゃないですかやだー！
>傾向はあるといっても雷ってわりと雑に落ちるからな！
まずは突出してた刀に目がけて落ちていくが治済もフラフラしてるし距離思えば切っ先も脳天も誤差みたいなもんだな

>>白河に帰ってから源氏物語を何度も書き写す越中守
>1000年前の女性作家の作品が江戸時代というかなんなら現代でも歴史に残る名作として読み継がれてるってやっぱりまひろさんすげぇな
実教スレどころか反省会スレにまで湧いててダメだった

みんなでワイワイやりながら本を作るパートが好きだったから
最終回でもう一度やってくれて感謝してる

>以前は意味があって街に出たのになんか最近は特に意味なくお忍びエンジョイしてんなぁと思ったらそういう…
まあ同一人物なんですけどね！

上司命令で有無を言わせず替え玉にされた斎藤さんかわうそ…と思ってたけど
能面コレクションや遊び暮らせる優雅な生活に満更じゃなさそうでダメだった

>みんなでワイワイやりながら本を作るパートが好きだったから
死ぬ死ぬ詐欺やめろって嫁にガン詰めされてるそばから作家に発破かけるわ売り文句にもするわで最大限活用しててダメだった
そういや君忘八だったね

もう居場所無いし毎日食っちゃ寝して遊ぶのたーのしー！

やっつけすまぬ

落語みたいな終わり方だった

>能面コレクションや遊び暮らせる優雅な生活に満更じゃなさそうでダメだった
特に実務のお役目とかなくてよかった…

>上司命令で有無を言わせず替え玉にされた斎藤さんかわうそ…と思ってたけど
>能面コレクションや遊び暮らせる優雅な生活に満更じゃなさそうでダメだった
いなくなっても気にされない
最初から死んだような人間だったんだ
という斎藤と蔦重のある意味対比構造である

>>みんなでワイワイやりながら本を作るパートが好きだったから
>死ぬ死ぬ詐欺やめろって嫁にガン詰めされてるそばから作家に発破かけるわ売り文句にもするわで最大限活用しててダメだった
>そういや君忘八だったね
死にそうなのに売り文句の本人だから店頭に出て本を売ってたのマジ蔦重

治済は外道として描かれていたけど史実はもっとクソ外道というね…

>もう居場所無いし毎日食っちゃ寝して遊ぶのたーのしー！
実際最上級の生活出来るチャンスだしな

歌麿版金太郎親子の絵色々あるんだね

>落語みたいな終わり方だった
我々は一年かけて蔦重栄華乃夢噺という黄表紙の実写ドラマを見ていたんだよ

>歌麿版金太郎親子の絵色々あるんだね
おっかさんとナニしたかったんだ？え？歌よ

>>もう居場所無いし毎日食っちゃ寝して遊ぶのたーのしー！
>実際最上級の生活出来るチャンスだしな
先週も今まで見たこともねえような能面にご満悦だったな

>>歌麿版金太郎親子の絵色々あるんだね
>おっかさんとナニしたかったんだ？え？歌よ
きっ貴様ぁ！ふざけんな

>>死ぬ死ぬ詐欺やめろって嫁にガン詰めされてるそばから作家に発破かけるわ売り文句にもするわで最大限活用しててダメだった
>>そういや君忘八だったね
>死にそうなのに売り文句の本人だから店頭に出て本を売ってたのマジ蔦重
ワーカホリック過ぎる・・・

>歌麿版金太郎親子の絵色々あるんだね
染谷将太が歌麿の絵を紹介するNHKの番組で見たやつって思った

>おっかさんとナニしたかったんだ？え？歌よ
フフフ…セックス！

>>おっかさんとナニしたかったんだ？え？歌よ
>フフフ…セックス！
やめないか！

>フフフ…セックス！
やめないか！

>上司命令で有無を言わせず替え玉にされた斎藤さんかわうそ…と思ってたけど
>能面コレクションや遊び暮らせる優雅な生活に満更じゃなさそうでダメだった
時々能の会でも催しながら
まつりごとは上様に任せたと言いつつ
大名達からの養子や嫁が欲しいといった願いは取り次ぐ生活かな

>フフフ…セックス！
やめないか！

>最後の最後に最高の顔芸していきやがった
最高の顔なんだけど今後の使い道生田斗真がまた悪役やってる時以外なさそうだな…

親子でなんで舌絡めてるんだい歌

昔は蔦重に厳しかった親父様や敵対してた鶴屋さんが
蔦重の臨終に駆けつけてくれるのみてちょっとうるっと来てしまった

赤ん坊の口を吸うのは昔は別に変な行為じゃないから…

>落語みたいな終わり方だった
蔦重「俺も豆腐の角に頭ぶつけて死ぬみてえな笑えるケリをつけたいんですよ！」

んももももー

親父様は元から甘かった気がする

同じもの食ってるのに蔦重だけ脚気になるのおかしくない？

２〜3回おきに問題が円満解決する作りが良かったね
見てる側もあんまり長く引きづらなくてスッキリ出来た
終わり際のヒキで問題起きて不穏にさせてくるんだけど

>親子でなんで舌絡めてるんだい歌
日本霊異記に息子にフェラチオする母親がいて
死んだら生まれ変わって息子の嫁になりたいって言い出すんだけど
これを黄表紙に…
聞いてるのか歌？

>同じもの食ってるのに蔦重だけ脚気になるのおかしくない？
体質はあるし付き合いで宴席出るような機会も多くなるんじゃないか

>同じもの食ってるのに蔦重だけ脚気になるのおかしくない？
感受性は人によって違うから…
あとアルコールはリスク因子なんで、店の主人で付き合いやら酒を飲む機会が多かったのもあるかも

>同じもの食ってるのに蔦重だけ脚気になるのおかしくない？
同じもの食べても消化吸収される栄養素が同じではないから
摂った栄養素が体の中で何に使われるかも同じではない

>日本霊異記に息子にフェラチオする母親がいて
>死んだら生まれ変わって息子の嫁になりたいって言い出すんだけど
>これを黄表紙に…
>聞いてるのか歌？

>２〜3回おきに問題が円満解決する作りが良かったね
>見てる側もあんまり長く引きづらなくてスッキリ出来た
>終わり際のヒキで問題起きて不穏にさせてくるんだけど
8時35分あたりで問題解決すると嫌な予感がする体になってしまった

まさか最終回でもボーボボのパクリネタ入れてくるとは思わなかった

>あとアルコールはリスク因子なんで、店の主人で付き合いやら酒を飲む機会が多かったのもあるかも
平安貴族も付き合いや宴会で糖分多いどぶろくみたいな酒ばっかり飲んでたから糖尿病になったとか

>親父様は元から甘かった気がする
心底では認めて可愛がってるけど、それはそれとして階段落としがお決まりだったり初期は搾取めいた無理難題も多かったし
実子の義兄さんの扱いに比べると大分厳しくはある

白マユゲが田沼様を高く買っていたとわかる下りとか
佐野の桜とか
治済が毒饅頭食らわせて勝ち誇るところとか
サブキャラにも印象深い名シーンがあって素晴らしかった

>サブキャラにも印象深い名シーンがあって素晴らしかった
鱗の旦那が一時退場する時のシーンも好き

>>あとアルコールはリスク因子なんで、店の主人で付き合いやら酒を飲む機会が多かったのもあるかも
>平安貴族も付き合いや宴会で糖分多いどぶろくみたいな酒ばっかり飲んでたから糖尿病になったとか
主な調味料がみりんっていうのもヤバい
道長の場合は昼夜逆転の不摂生に子作りもダメ
体に悪いことしかしてないわ

みりんなんて政府認可のところじゃないと作っちゃあかんよ
ましてや公共で放送するなんて論題だ論外！！

>主な調味料がみりんっていうのもヤバい
俺・・・みりんを酒として飲むのすき・・・
そのせいで道長ら平安貴族や平六ら坂東武者達のように糖尿気味になるって？うｎ・・・

>みりんなんて政府認可のところじゃないと作っちゃあかんよ
>ましてや公共で放送するなんて論題だ論外！！
果実漬け込まなきゃいいから…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>みりんなんて政府認可のところじゃないと作っちゃあかんよ
>ましてや公共で放送するなんて論題だ論外！！
それ言ったら過去のプレミアムシネマ・大脱走で密造酒作ってみんなで「ワーオ！(まっず！)」と言ってるシーンも普通に流したやらかしもあるし・・・

ログ読みながら録画見返してしまった…
一部だけ見るつもりだったのに

お菓子が美味そうな大河ドラマだなと思っていたら毒饅頭で大量殺人やらかしてたのひどい

しかし今回みたいに何の事件もなく平和な最終回はなかなかないな

無理なんだろうけど北斎見たかったなぁ

>無理なんだろうけど北斎見たかったなぁ
「HOKUSAI」
「おーい、応為」
「八犬伝」
お好きなのを

>しかし今回みたいに何の事件もなく平和な最終回はなかなかないな
幕府の要人が人知れず始末されたのに何を！

チンコが大蛇になって暴れまわるのを退治されるシーン
おそらく今後二度と大河ドラマで描かれる事はないだろうな

>>しかし今回みたいに何の事件もなく平和な最終回はなかなかないな
>幕府の要人が人知れず始末されたのに何を！
誰も心配していないのである！

俺ものイチモツも大蛇だぞ

>道長の場合は昼夜逆転の不摂生に子作りもダメ
>体に悪いことしかしてないわ
まああとなんちゅーか意外な事に激務だったね平安貴族って
酒宴も仕事の一環なのが多いし
昔は優雅に遊んでるだけのイメージだった

そういえば後年松平定信のところに阿波蜂須賀藩から娘が嫁いでるらしくて
そういうところでも話繋げてるんだなって脚本家の冴えを見た

>幕府の要人が人知れず始末されたのに何を！
寝てるだけだからセーフ
落雷は事故ですね…

>>しかし今回みたいに何の事件もなく平和な最終回はなかなかないな
>幕府の要人が人知れず始末されたのに何を！
一橋様なら楽しそうに能面を満喫していたではないか

>チンコが大蛇になって暴れまわるのを退治されるシーン
>おそらく今後二度と大河ドラマで描かれる事はないだろうな
大河ドラマ　ジークムント・フロイトご期待ください

>>青木昆陽で大河ドラマを
>わて蘭学嫌い！！！（ﾊﾞｧｧｧｧﾝ
だけど漢学と蘭学どっちが優れてるか聞かれた時に
「蘭学の方が正確で優れてるに決まってるだろ」って即答する人

>まああとなんちゅーか意外な事に激務だったね平安貴族って
要は官僚だからね

>チンコが大蛇になって暴れまわるのを退治されるシーン
>おそらく今後二度と大河ドラマで描かれる事はないだろうな
今後二度と大河ドラマで描かれる事はないだろうという点では一致してるのになぜこうも違うのか

>そういえば後年松平定信のところに阿波蜂須賀藩から娘が嫁いでるらしくて
>そういうところでも話繋げてるんだなって脚本家の冴えを見た
栗山先生と斎藤十郎兵衛が同じ阿波出身だということに気づいてこの展開を作り上げたのすごいわ
更に翌年亡くなった清水様まで絡めてくるという

>>>青木昆陽で大河ドラマを
>>わて蘭学嫌い！！！（ﾊﾞｧｧｧｧﾝ
>だけど漢学と蘭学どっちが優れてるか聞かれた時に
>「蘭学の方が正確で優れてるに決まってるだろ」って即答する人
宣長は中華も嫌い
「日本はシナ人のつけた名前であり、大和こそ古来の国名である」とかいう人だぞ
あくまで日本古来の文化を復興したいというのが彼の主張
しかし記紀神話をまとめた天武帝も源氏物語の紫式部も
あきらかに漢学や大陸の文化に精通した知識人なんだよなァ

脚本の人は資料をどうやって集めたんだろう
NHKが組織立って用意したんだろうか？

一橋の最期、スカッと因果応報ではあったけど
阿波の孤島で夢も希望も失って朽ち果てていくよりは
よっしゃ逃げられた！まだまだ諦めんぞ！ってメンタルのままの突然死はまだ楽な死に方だったかもしれない

そういえば蜂須賀は来年の大河に欠かせない存在か

史実だとあの後なかなか死ねなくてずっとグダグダするから
スパッと終わって良かった

さっきは急に揺れてびっくりしたわ
てっきり源内先生の雷かと思ったわ

>そういえば蜂須賀は来年の大河に欠かせない存在か
土豪なのに講談じゃ秀吉を拾った山賊扱いされる人だから…

>よっしゃ逃げられた！まだまだ諦めんぞ！ってメンタルのままの突然死はまだ楽な死に方だったかもしれない
やっぱり天によって罰せられたというのがあまりに美しくて

>脚本の人は資料をどうやって集めたんだろう
>NHKが組織立って用意したんだろうか？
大河ぐらいだと専門の文芸担当がおるで
以前ド迂闊な発言で開始前に降ろされた文芸担当おったじゃろ

滝沢馬琴の評論集読んだら
十返舎一九を「東海道中がたまたま当たっただけで全く才能無い」とか罵倒しまくってて吹いた

>>そういえば後年松平定信のところに阿波蜂須賀藩から娘が嫁いでるらしくて
>>そういうところでも話繋げてるんだなって脚本家の冴えを見た
>栗山先生と斎藤十郎兵衛が同じ阿波出身だということに気づいてこの展開を作り上げたのすごいわ
>更に翌年亡くなった清水様まで絡めてくるという
替え玉使ってなんとかするって時代劇の作劇では禁じ手に近いのに
これワンチャンあるかも？と思わせる説得力あるのが凄まじいわ
ほんとこの１年脚本で堪能させてもらったわ

>滝沢馬琴の評論集読んだら
>十返舎一九を「東海道中がたまたま当たっただけで全く才能無い」とか罵倒しまくってて吹いた
べらぼうの馬琴は偏屈さがまるでなかったなぁ

このドラマの作風だと予知夢そのまんまとはいかずひと笑い入れるだろうな、って期待に応えてくれた
感動は損なわず程よく戯けるいいラストだった

>脚本の人は資料をどうやって集めたんだろう
>NHKが組織立って用意したんだろうか？
時代考証の先生とかが協力してるんじゃ
平清盛の考証の先生はTwitterをうまく使って放映後即解説してくれたりしてたので助かった

>このドラマの作風だと予知夢そのまんまとはいかずひと笑い入れるだろうな、って期待に応えてくれた
>感動は損なわず程よく戯けるいいラストだった
ひと笑い入れるというか史実だしな

>このドラマの作風だと予知夢そのまんまとはいかずひと笑い入れるだろうな、って期待に応えてくれた
これもまさか史実先生の作風通りだとは
天才過ぎるだろ

>大河ぐらいだと専門の文芸担当がおるで
>以前ド迂闊な発言で開始前に降ろされた文芸担当おったじゃろ
あと歴史考証の大学教授とか着くからそちら方面から資料が来たりする
だもんでその歴史考証家の推しが色濃く反映される場合もある
ね小野田先生

蔦重の最期は史実通りなのか！
そんな細かいことまで書き残されてるんだね

>No.1373154356
みの吉がうまく手綱握ってたのがおおきそう
へそまげて偏屈モードになる前にうまくあしらってた感

「拍子木鳴らねぇんだけど」も実際の辞世の句のアレンジだし

>べらぼうの馬琴は偏屈さがまるでなかったなぁ
そうかな…

本屋が主人公の作品なのに最終回まで激動だったな

蔦重「うわぁ脚気ってマジかぁ！俺もう死ぬのかぁ
　　　……これで客呼べるんじゃね？」

>脚本の人は資料をどうやって集めたんだろう
>NHKが組織立って用意したんだろうか？
今回はあわせて３０人という大河史上最多の各種考証指導チームが入ってたらしい

>蔦重「うわぁ脚気ってマジかぁ！俺もう死ぬのかぁ
>　　……これで客呼べるんじゃね？」
ほんと…ほんとそういうところですよ！！

>蔦重の最期は史実通りなのか！
>そんな細かいことまで書き残されてるんだね
江戸時代は割と資料残ってると思う
関東大震災と空襲で結構色々焼けて無かったらもっと残ってただろうな

>キッチリした文章書くときはやっぱり漢文なんだな
うむ
>蔦重の最期は史実通りなのか！
>そんな細かいことまで書き残されてるんだね

綾瀬はるかもそろそろ40かぁ…
巨乳遺伝子は国宝だからしっかりと残してほしいが
交際はしてるけれども結婚してないのが一層不安にさせる

>今回はあわせて３０人という大河史上最多の各種考証指導チームが入ってたらしい
なそ
にん

>>べらぼうの馬琴は偏屈さがまるでなかったなぁ
>そうかな…
あいつたいていでかい声上げながら乱入して言いたいこと言ってくキャラぞ

瀬川の後ろ姿風花ちゃんっぽくないなとは思ったけど代役だったんだね

>関東大震災と空襲で結構色々焼けて無かったらもっと残ってただろうな
未発見の妖怪の絵巻物とかも相当あっだんだろうなぁ

>本屋が主人公の作品なのに最終回まで激動だったな
ええこいつ逃亡すんのかよ…からのリアル天誅は笑う

やっぱ戦国でバンバン戦って死ぬのもいいけど文化史よりの大河好きだなあ

>里見八犬伝が蔦重の現役中の作品じゃないから馬琴が特別活躍する部分が描けないから
>そこはちょい残念ではあったな
>この作品の蔦重死語の数年先のそのシーンが見たいくらいだぜ
本編だと描写が無かったけど馬琴は日記魔だったから
耕書堂の生活や蔦重晩年の様子なんかも全部書き残して後世にも伝わったとか

>>>べらぼうの馬琴は偏屈さがまるでなかったなぁ
>>そうかな…
>あいつたいていでかい声上げながら乱入して言いたいこと言ってくキャラぞ
写楽プロジェクトのメンバーに加えなくて正解だった

馬琴へ縁談が来た時におていさんが「引き取ってくださるのですか！？」と言ってたので滅茶苦茶笑ってしまった

馬琴先生の最初の大ベストセラーは
為朝が沖縄に落ち延びて活躍するif歴史や

落ち着いて思い返してみると
実際の今際の言葉を拾ってアレンジして
落語のようなオチに拍子木合わせでOPに入る
めちゃくちゃ技巧的で鮮やかな締め方だったんじゃないか最終回

>馬琴へ縁談が来た時におていさんが「引き取ってくださるのですか！？」と言ってたので滅茶苦茶笑ってしまった
家に住み着いてる面倒くさい珍獣扱い

>>本屋が主人公の作品なのに最終回まで激動だったな
>ええこいつ逃亡すんのかよ…からのリアル天誅は笑う
一度嵌められて警戒心マックスに高まった彼を裁くには超常の力しかない

>>関東大震災と空襲で結構色々焼けて無かったらもっと残ってただろうな
>未発見の妖怪の絵巻物とかも相当あっだんだろうなぁ
文書類でも災害や戦災喪失のは少なくないしね（古い記録で題や内容の一部は出てるけど…ってのもある）

>綾瀬はるかもそろそろ40かぁ…
>巨乳遺伝子は国宝だからしっかりと残してほしいが
>交際はしてるけれども結婚してないのが一層不安にさせる
うむ

>>脚本の人は資料をどうやって集めたんだろう
>>NHKが組織立って用意したんだろうか？
>今回はあわせて３０人という大河史上最多の各種考証指導チームが入ってたらしい
３０人の意見を聞きながら完全オリジナルな展開ねじ込めるとか聖徳太子か何か？

馬琴は声デカくてめんどくさいけど感情むき出しで気持ちのいいやつだった

>No.1373156457
公方さまが饅頭食わせても駄目ならあとは天が手を下すのが分相応と

山東京伝も作家生活はここから長いんだよな

>馬琴は声デカくてめんどくさいけど感情むき出しで気持ちのいいやつだった
歌麿にお前はホモなのかとデリカシー皆無の質問してたけど
ホモを冷やかしたいとか咎めたいとかじゃなくて単に自分の予想を確認したかっただけっぽいのが馬琴らしかった

最後までハラハラしたり風呂敷広げたら面白くなりそうな話ばかりで面白い大河だったな
青天や鎌倉に続いて1年以上もっと見てみたいと思ったわ
麒麟後期とど家康は惰性だった大河もあるがここ数年の大河は楽しいわ

滝沢瑣吉だった頃は北尾政演からの紹介直後から
でかい声で偉そうにするわ講釈垂れるわでだいぶ偏屈だったと思うぞ

>馬琴は声デカくてめんどくさいけど感情むき出しで気持ちのいいやつだった
傍から見てる分にはいいけど身近にいたら絶対鬱陶しい

>馬琴は声デカくてめんどくさいけど感情むき出しで気持ちのいいやつだった
デカいけど良く通るいい声だから聞き苦しくなくて愉快さが前面に立つのいいよね
ツダケンの有効活用

大河日曜劇場と続くスーパーツダケンタイムも終わりか

京伝先生の人はべらぼう内だとあんなにフニャフニャしてたのに
インタビューでは落ち着いてるしミュージカルだと別人みたいになってて凄かったわ

>デカいけど良く通るいい声だから聞き苦しくなくて愉快さが前面に立つのいいよね
>ツダケンの有効活用
赤子顔が若い頃ずっとアフレコ中に食らってたやつ

>京伝先生の人はべらぼう内だとあんなにフニャフニャしてたのに
>インタビューでは落ち着いてるしミュージカルだと別人みたいになってて凄かったわ
劇中で歌った時もめちゃくちゃ上手くてびびったわ

葛飾北斎ってあんな知障みたいな感じだったっけ？
生活能力全く無いのは本当だったけど

>葛飾北斎ってあんな知障みたいな感じだったっけ？
前見た時は歳食ってちょっと落ち着いてたかな

>京伝先生の人はべらぼう内だとあんなにフニャフニャしてたのに
>インタビューでは落ち着いてるしミュージカルだと別人みたいになってて凄かったわ
大河ドラマではやたら不憫な役を回されるキングの人とか見てるとプロってすごいなと思う

>葛飾北斎ってあんな知障みたいな感じだったっけ？
>生活能力全く無いのは本当だったけど
いい年して自分のPNにZとか付けちゃうタイプの人だぞ…？

この大河はいろんな事を教えてくれた
たとえば「人は雷に打たれると死ぬ」とか

>大河日曜劇場と続くスーパーツダケンタイムも終わりか
プリキュアがあるぞ
犬だけど

>この大河はいろんな事を教えてくれた
>たとえば「人は雷に打たれると死ぬ」とか

ツダケンとヤスケンのどちらかはここ2年くらい途切れることなく何かしらのドラマで見てる気がする

>葛飾北斎ってあんな知障みたいな感じだったっけ？
>生活能力全く無いのは本当だったけど
初登場時はまんまバカボンのパパだった

ラスボス(治済)勝利エンド

北斎の娘って実子なの？

たまにしか見なかったけど見る回だいたい歌の人生が壊れてく回でどうしようこれみたいな気分で見てた
だから写楽は歌たちだったんだよってところはもっと盛ってほしいくらいに思った

写楽プロジェクトを経て歌が過去にケリを付けられて良かった
穏やかな顔になって…

個人的に大河で一番楽しめた作品になったかも
公式のラストシーンノーカット泣ける

>べらぼう外伝・鬼平犯科帳はまだですか？
大岡越前もNHKでリメイクしてるし鬼平もリメイクしてもいいのよ
大富豪同心もそれはそれでいいけどね

田沼失脚前くらいから「最近蔦重の顔色悪く見えるけどこれは脚気で死ぬから前振りとして顔色悪く見せる化粧をしているな？」とか書いてたけど時期ハズレもいいとこだった
スマソ

キルカウント稼ぎすぎたんでしょうがないけど
流された先でそれなりにエンジョイしてる生田斗真もちょっと見たかった

この大河が始まる前の紹介で出てきた悪玉と善玉の本が本編にはでてきてないよね…？
その本が出来る話を見たかった

田沼様が急に出なくなったのはなんでかな？
退場シーンみたいなのなかったよね？

>この大河が始まる前の紹介で出てきた悪玉と善玉の本が本編にはでてきてないよね…？
ちゃんと見返せ
>田沼様が急に出なくなったのはなんでかな？
ちゃんと見返せ

>>べらぼう外伝・鬼平犯科帳はまだですか？
>大岡越前もNHKでリメイクしてるし鬼平もリメイクしてもいいのよ
松本幸四郎「困る」

変な感想だけどヤベー奴がヤベーの分かりやすくてよかった

>>田沼様が急に出なくなったのはなんでかな？
>ちゃんと見返せ
横からだけど何話あたり？
見れるときにしか見てなかったので割と飛ばしとばしになっとる…

あんま関係ない政争をフィクションで無理やり絡め出してたの
見てて居たたまれなかった
富永愛とか結構悪い事してたのに何のお咎めも無くフェードアウトしてて描写も雑だしさ

>富永愛とか結構悪い事してたのに何のお咎めも無くフェードアウトしてて描写も雑だしさ
誰

源内先生…いい加減にしてくれよ…(※違う)

>富永愛とか結構悪い事してたのに何のお咎めも無くフェードアウトしてて描写も雑だしさ
高岳さんは田沼様とか老中方と大奥を上手く繋いでただけだし
ふんどしの守様にクビにされたのに一橋被害者の会に入ってくれたし

>高岳さんは田沼様とか老中方と大奥を上手く繋いでただけだし
>ふんどしの守様にクビにされたのに一橋被害者の会に入ってくれたし
石坂浩二もそうだったけど腹に一物抱えてそうで
その実は何も悪い事してない忠臣とかそういうの多かった
真正の悪者とか生田とえなり以外居てたかね

>綾瀬はるかもそろそろ40かぁ…
>巨乳遺伝子は国宝だからしっかりと残してほしいが
>交際はしてるけれども結婚してないのが一層不安にさせる
オレならいつでもいいけどな

>この大河はいろんな事を教えてくれた
>たとえば「人は雷に打たれると死ぬ」とか
道雪「はあ？」

おていさんロスなので仕事行きたくないでござる

耕書堂ってこの後どうなるの？

TSUTAYAじゃないの？知らんけど

>TSUTAYAじゃないの？知らんけど
それはない
無関係の人が名前借りただけ

>>そういえば蜂須賀は来年の大河に欠かせない存在か
>土豪なのに講談じゃ秀吉を拾った山賊扱いされる人だから…
以前の作品だと蜂須賀の手下みたいな扱いが多かった前野長康が来年のだと
蜂須賀より前から織田に臣従してて秀吉と蜂須賀の橋渡しするポジションみたいね

こんな面白い大河でも史実と違うとか言って叩く人が出てくるんだろうな

>キッチリした文章書くときはやっぱり漢文なんだな
ラストに拍子木で絵になる演出で締めるの予想外だったけど
逆に史実の最期の言葉があって毎回の開幕演出が出来てたのね

そういや回想で田沼様が出なかったな

>キルカウント稼ぎすぎたんでしょうがないけど
>流された先でそれなりにエンジョイしてる生田斗真もちょっと見たかった
これ思い出した

>あそこからもう少し技術が進めばちゃんとした手回し発電機になるし
ならんぞ
発電原理が全然違う

べらぼう＝常識を超えた男
さすがだぜ

>ラストに拍子木で絵になる演出で締めるの予想外だったけど
拍子木と聞いてそう言えばなＯＰまだ無いから・・・とあのラストの演出に気づいた人がどれだけいんだろう
アバンから始まるのはいつもの事だが、その冒頭にインパクトあるシーン持ってきてＯＰの事を視聴者に忘れさせてそのまま本編繋げてラストまで持ってく構成の見事さだね

>キッチリした文章書くときはやっぱり漢文なんだな
口語訳した人の文章も上手いのかも知れんが、内容の感覚が現代と変わらないのになんか感動する

天は天を名乗るのを許さぬ〜が回収されるとは思わんかった

あんなべたな「もう答えました」をやるとは…
いやまあ100年後のマゲについて「マゲはなくなってる」とか死ぬ前に周りに言うのもアレだけど

これがよかったせいで次はまた戦国か…って思っちゃう

大河"ドラマ"
史実を元にしたフィクションだと最初から提示されてますぞ

>これがよかったせいで次はまた戦国か…って思っちゃう
自分的に光る君〜べらぼうって戦国以外が続けて良かったんだよなあ
戦国は合戦シーンが悪いとそれだけで評価下がる感じあるから今はむしろ難しいんじゃないかとすら思う
もちろん合戦だけで決まるわけじゃないけど

>馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
>…まあまあ普通に長いな？
おそらく日本初の長編ファンタジー小説だね

松平定信に本と手紙を送って定信が手紙の内容に顔色を変えたがあれは蔦重からの別れの手紙だったんだな
もう死期を悟ってたのかね

>>作家や学者の人は「日本史の授業で名前だけ知ってる」レベルが特に多いから
>>大河でこうして掘り下げてくれると面白いねやっぱ
>A1だって大河で知るまではこんな面白い人今まで知らなかったのかってショック受けたしな
いだてんも教科書本編から脱線してウンチク好きの歴史教師が語る雑談話的で好きだったぜ
近代スポーツ史で観る日本史は斬新だった

夜のスレまだ残ってたか…視聴後に毎回あれこれ語れたのは楽しかったぞ！！

屁！

>天は天を名乗るのを許さぬ〜が回収されるとは思わんかった
私は知っている…！の家斉覚醒格好良かったな

>屁！
俺達は…屁だ〜〜！！

本作とか光る君へとか渋沢栄一のとか、戦国大名とか戦乱でなくても面白い大河が作れるのはこれでわかったけど、題材のチョイス誤ると大コケしそうだな

>>毎年何万人ってスペイン風邪（インフルエンザ）よりヤバいじゃん
>おそろしい病原菌のしわざにちがいない！
明治の初め辺りまではその説が強かった

>夜のスレまだ残ってたか…視聴後に毎回あれこれ語れたのは楽しかったぞ！！
大河スレの良いとかろだな
色々語れてドラマを補完してより楽しめる知識がつくの

>松平定信に本と手紙を送って定信が手紙の内容に顔色を変えたがあれは蔦重からの別れの手紙だったんだな
>もう死期を悟ってたのかね
手紙の内容の個所をトイレ行ってて見過ごしたかなと思ったがそういうことか

いい奴Verの松平定信が見れたとは

一橋様の逃走成功かと思ったら「逃がさねぇよ？」とばかりに落雷して笑った

>>馬琴先生の大長編といっても現代の本に換算するとこんなもんよ
>>…まあまあ普通に長いな？
>今の小説は文書もしっかり色んな描写するけど昔の小説って表現方法あっさりしてるしそれでこの長さってどんだけ
ライフワークになった作品だしなぁ